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日米首脳会談ニュース・2018/4/18・17 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所詮、敗戦利得者の一員だが、日本人の心を示す原稿を寄稿しろ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・5・6 (1/3ページ) 【新聞に喝!】 新聞にも喝だがお主にも喝だ! 日本政府にも・・・ 産経ニュース 低下する米国の影響力と指導力…外交報道に過去との整合性を 神戸大学大学院法学研究科教授・簑原俊洋 |
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「記事内容」 先月、安倍晋三首相とトランプ米大統領が行った日米首脳会談。 全国紙はそれぞれ大きく報じたが、評価には相違が見て取れる。 保守系各紙は概して肯定的で、トランプ氏が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を避けて2国間協定に持ち込もうとする状況に警戒感を示しながらも、会談自体は 「評価できる」「意義は大きい」などの文言が紙面を飾った。 ※嘘つき安倍総理は親自由主義者である反トランプ大統領の監視下にある飾り者、何が出来ようか? 一方、朝日は米国頼みの安倍外交を批判し、 「対米追随に終始する苦渋の実態を露呈」と日本外交の幅のなさを憂慮した。 ※朝日はNHK同様、日本国と日本人を壊す使命を帯びた反トランプ勢力の指示に従いシナと半島勢力の工作機関と成り下がっている単なるプロパガンダ機関でしかない! 日頃は安全保障の領域においてリアリズムを欠く主張が目立つ同紙だが、今回は大いにうなずけた。 とはいえ日本の外交地平の狭さは今に始まったことではない。 安全保障のパラダイムでは、戦後一貫して米国が与えるセキュリティーを甘受し、域内のセキュリティー・プロバイダーになり得なかった。 日本外交の手詰まり感-拉致問題も自国の外交力で解決できず、尖閣諸島周辺でも中国公船の侵入が連日のように行われている-はその代償といえるが、この状況を招いたのはリベラル各紙がリアリズムのない安全保障観を世論に根付かせたことも原因のひとつだろう。 ※政治と反日メディアの共同工作である。 参考・自主外交が出来ない理由 2017・10・5 ユーチューブ 日本人必見動画! もう殺さないで【本当の政治】 一国平和主義のもと、経済領域では大きな存在感を有するが、安全保障では自主外交を展開できないという国のあり方を導いたのは誰なのか。 いまさら対米追随を嘆く主張はむなしく響く。 また日米首脳会談をめぐる報道では、安倍、トランプ両氏の友情関係についての言及が全般に目立った。 数回会っただけで本当の友情が芽生えるかは甚だ疑問であり、いささかうがった見方かもしれないが、ゴルフを除けば強い結び付きのない両者だからこそ全面的に 「友情」を醸し出すのかもしれない。 ※トランプ大統領は決して馬鹿ではない! 嘘つき安倍総理が反トランプ勢力の僕である事を重々承知のはず、 嘘つき安倍総理は現段階も、トランプ大統領から何を言われるか恐れており、トランプ大統領が政権を維持し続けるのかを注視している段階であろう。 日本人がこの程度の情けない嘘つき安倍総理に何を期待するのか? 安倍首相の訪米直後にマクロン仏大統領が初の国賓として米国に招かれたが、意外にも米仏両国の関係者は2人の友情関係を前面に押し出そうとしない。 それでもトランプ氏がマクロン氏に真剣に耳を傾けるのは、先日のシリア攻撃が示すように、米仏が足並みをそろえて実力行使に踏み切ったからにほかならない。 日本より規模の小さい国家なのに、安全保障の観点から頼れるのである。 イラン核合意問題やシリア内戦など、一国の利益を超える問題について米大統領に訴えているのも安倍外交とは一線を画する。 ※日米関係は米仏関係と真逆と言える認識が無く寄稿したのか? 結局、日本の戦後の歩みは何だったのか。確かに豊かさは手に入れた。 ※アメリカの反トランプ勢力は日本の経済発展を黙認し日本に貢(搾取)がせる為、育てたとも言える。 しかし、その過程で失ったものはなかったのか。米国の世界に対する影響力と指導力が相対的に低下しつつある秩序変革期を迎えているからこそ、たどってきた道を振り返る“過去との対話”をきちんと行い、それとの整合性を担保した報道が日本の新聞には求められよう。 ※日本に何故、特別会計(騙しの手口)が存在するのか、よく考えろよ、日本人! 日本人は日米関係を考える上で、アメリカは今、トランプ大統領派と反トランプ派の内戦状態にあると認識しろ! |
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トランプ大統領から正体を見抜かれている嘘つき安倍総理! |
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2018・4・23 (1/5ページ) 田北真樹子、阿比留瑠比、小川真由美 【日米首脳会談の舞台裏】 産経ニュース トランプ大統領「シンゾーがゴルフまでタフでは困るぞ」 新通商協議、首相の切り札は… |
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「記事内容」 安倍晋三首相とトランプ米大統領の6回目となる日米首脳会談は、ゴルフ会談を含めると2日間で延べ10時間に及んだ。 米朝首脳会談を控え、日米同盟の強固さをまたもや国際社会に示したが、通商問題では激しい応酬も繰り広げられた。 首相は 「トランプ大統領とならばどんな困難も乗り越えられる」と自信を見せるが、会談の舞台裏では一体何があったのか-。 ハンバーガーもどうだ? 悩みの種は貿易赤字 シンゾーの顔はつぶさない 貿易問題とは迫力違う テレビ映りは大切だ 中略 共同記者会見に登壇する直前、トランプは安倍にこうささやいた。 さらに安倍のスーツのあちこちに付いたほこりを手で払いながら笑顔でこう言った。 「テレビ映りは大切だ。2人の首脳がスマートに映っていなくちゃ台無しだからな!」 |
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※ 政治問題 ※ 訪米最大の成果)トランプ大統領から正体を見抜かれた嘘つき安倍総理! 訪米の成果3)習金平に見せ付けた日米関係! |
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2018・4・21 チャンネル桜 【討論】属国からの脱出はありうるか?[桜H30/3/21] 2018・4・21 (1/3ページ) 日本人必見記事! 渡辺哲也がズバリ! 嘘つき安倍総理にグサリ! 産経ニュース 「米中貿易戦争」で日本に対中関係の見直し迫るトランプ政権 (2) 2018・4・19 (1/10ページ) パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース 共同記者会見(1) トランプ大統領「拉致被害者が日本に帰れることをシンゾーに約束」 (3) 2018・4・19 パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース 説得奏功、トランプ米大統領「シンゾーの情熱乗り移った」 安倍晋三首相「拉致解決しないと政治生命終えられぬ」 (4) |
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「放送内容」 パネリスト: 岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師) 加藤清隆(政治評論家) 小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授) 長尾たかし(衆議院議員) 宮崎正弘(作家・評論家) 山田吉彦(東海大学教授) 司会:水島総 ※日米首脳会談の成果、憲法! 今のままの覚悟無き日本では属国から脱出不可能! シナの属国にもなり兼ねない! (2) 「記事内容」 ついに米中貿易戦争が始まった。 トランプ政権誕生から1年3カ月。 ロシアゲートや閣僚の相次ぐ辞任や更迭などさまざまな問題を抱えながらも、選挙公約を一つ一つ着実に進めてきたトランプ氏に対し、多くのメディアは評価しないが、有権者には正直な政権という見方もできる。 また、中国との関係に関しても、非常にうまい戦略をとっている。 これは時系列で整理すると分かりやすい。 中国の全人代(全国人民代表大会=国会)が開かれている最中の3月13日、ティラーソン米国務長官の解任と強硬派であるポンペオ氏の選任を突如発表した。 16日には、中国政府が成立させれば戦争も辞さないと強く反発していた台湾旅行法(米台の高級官僚などが自由に相互訪問できるようにする法律)に署名。 22日には安全保障担当を親台湾派であり強硬派のボルトン氏に交代させることを発表し同日、中国に対して、貿易制裁をかけるスーパー301条(米通商法301条)発動の大統領令にも署名した。 翌23日からは鉄鋼とアルミの関税と輸入制限が実際に始まった。 要は中国が全人代で動けない間に、中国とのパイプ役を切り捨て、強硬派に代えてしまい、同時に中国を無視して台湾との関係を強化し、中国への経済制裁をかけたわけである。 この矢継ぎ早の米国の攻撃に対して、中国は批判こそするが、対応しきれない状態であった。 そして、中国が米国への報復関税を発表すると、即時に制裁関税最大1000億ドル(約10兆7000億円)の積み増しの可能性を発表し、脅しには応じないという態度を明確にした。 また、今回の制裁関税の理由として、直接的には知的財産権の侵害を上げているが、制裁関税廃止の条件に非関税障壁の撤廃を求めているのも大きなポイントである。 実はこちらの方が意味深いのである。 これまで西側先進国は中国が最終的には自由主義のルールを理解し、完全な自由主義陣営に加わるという前提で対中投資や技術移転を行ってきた。 しかし、習近平氏は昨秋の中央党大会において、 「新時代の中国の特色ある社会主義」を掲げ、今回の全人代でそれを憲法に盛り込んだ。 これは国際社会に対して、中国は社会主義に回帰すると表明したのと同じであり、自由主義のルールの上で作られた制度やインフラなどを利用するのは許されないということになる。 これを示唆しているのが、非関税障壁の撤廃であり、資本の自由化や資金移動の自由化を求める米国側の要求なのである。 このように見ると、今回の米中貿易戦争が単なる目先の経済的な問題ではなく、中国の今後の在り方と米国の世界での覇権と自由という価値観を守る戦争であるということがよく分かると思う。 そして、この問題は日本にも突き付けられた非常に大きな課題である。 この問題が激化すれば、必ずどこかで冷戦時代への巻き戻しが起きる。 そのとき、日本企業と日本政府は今ある中国との関係をどうするのか、これを早い段階で決めろという米国のメッセージともいえる。 米朝首脳会談や朝鮮半島の南北融和の陰で、それ以上に大きな外交戦争が始まったのである。 ※流石、トランプ政権、アメリカにバレていた嘘つき安倍総理の正体! 新自由主義からの転向と対シナ政策の変更を指示された嘘つき安倍総理! 日本は人類の敵、日本の敵であるシナを捨てろ! 本当に日本にとっていい時代(嘘歴史が史実)が到来しつつあるが、敗戦利権を貪り続けて来た輩には住み難い時代到来だが、日本国を愛する日本人にとって、実に愉快で喜ばしい限りである! もうトランプ大統領を騙せない嘘つき安倍総理は日支会談に於いて、トランプ大統領にどう答えを出し日本の立ち位置を示すのか? 日本の安全保障に直結するトランプ政権の要求である。 日本は韓国がやる卑怯な蝙蝠外交は許されないし、誇りある日本人が決して許さない! ◇ 渡辺哲也(わたなべ・てつや) 経済評論家。日大法卒。 貿易会社に勤務した後、独立。 複数の企業運営などに携わる。 著書は『突き破る日本経済』など多数。 48歳。愛知県出身。 (2) 「記事抜粋」 安倍晋三首相とトランプ米大統領は18日午後(日本時間19日午前)、米フロリダ州パームビーチで会談後に共同記者会見を行った。 会見の内容は次の通り。 【トランプ大統領】 前略 私たちの関係は、アメリカと日本がいかに緊密に結びついているかということです。 ※習金平が日米間に付け入るスキ無し! 見たか習金平! これが自由世界の一流国家間の絆である。 北朝鮮についてです。 私たちは決して過去の政権の行った過ちを繰り返すことはありません。※日本政府は反日勢力に税金を流すな! 私たちは最大限の圧力を続けていきます。 北朝鮮が非核化されるその時までです。 私たちはここで力を合わせてやっていかなくてはならないのです。 核兵器を終わらせなくてはなりません。 それが私たちの目的ですし、大切にしていかなくてはならないものです。 核をなくすということを達成したときには明るい道筋が北朝鮮にも開けていくでしょう。 それは完全かつ検証可能で、また不可逆的な方法で核を放棄した時にです。 北朝鮮にとって素晴らしい日になり、世界にとっても素晴らしい日になるでしょう。 中略 また、アメリカは日本の防衛能力の向上を手助けします。 それをなるべく早めます。 アメリカの兵器を、計画を通じて日本に売っていくことは日本だけではなく、その他の同盟国との防衛も考慮するものです。 時には受注してから何年もかかるときがあります。 国防総省、国務省などの官僚的なやり方のためですが、それをもっと早く行うことができるようにします。 重要な軍事機器をアメリカのように作ることができる国はありません。 この分野ではアメリカは世界の中で遙かに優秀なのです。 【安倍首相】 前略 日米同盟は、安全保障分野だけにはとどまらない。 地域さらには世界の平和と繁栄に貢献するものであります。 経済においても、日米両国がリードしてインド・太平洋地域に自由で公正なマーケットを作り上げていく、そのための方策についてトランプ大統領と時間をかけて率直な議論を行いました。 ※この表現が今は関の山なのか? まず、両国の経済的な結びつきをより強固なものとしていかなければならない。 すでにトランプ大統領の下でエネルギー、航空機など米国からの輸出が格段に増えています。 つづく (3) 「記事抜粋」 17日の日米首脳会談で安倍晋三首相が、トランプ米大統領から、米朝首脳会談で北朝鮮による日本人拉致問題を取り上げるとの言質を取ったことは大きな成果だといえる。 首相がトランプ氏に度々、拉致問題の重要性を訴えてきたことが奏功した。 (1)(2)リンク先記事をご覧あれ! ※後は嘘つき安倍総理が転向し日本人を大切にする事に尽きる! |
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ニュースが示す先に反日日本政府あり! |
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2018・4・20 日本人必見動画! 【Front Japan 桜】人を安く買い叩きたい人々 / 赤く染まるマレーシア~92歳のマハティールさんが立ち上がった背景 / 安保と引換えの貿易問題 / 技能実習生に永住の道[桜H30/4/20] |
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「放送内容」 キャスター:三橋貴明・河添恵子 ■ ニュースPick Up ・日米首脳会談~安保と引き換えになる貿易問題 ※日米の自由貿易の愚かさを露呈! ・技能実習外国人に永住の道を拓く愚 ※移民を受け入れる馬鹿な嘘つき安倍総理、外国人を使い日本を壊すな! ■ 人を安く買い叩きたい人々 ※日本人の給料が上がらない原因! 竹中平蔵を起用する嘘つき安倍総理! 日本人貧困化政策を実行し続けている。 ■ 赤く染まるマレーシア~92歳のマハティールさんが立ち上がった背景 ※外務省が働いていない証! |
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2018・4・20 DHCTV |
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「放送内容」 出演:武田邦彦×須田慎一郎 ※嘘つき安倍総理始め日本政府と自民党は日本人を大切にしろ! |
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北朝鮮如きは日本の敵に非ず・人類の敵、日本の敵はシナ共産党! |
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2018・4・20 (1/3ページ) 【主張】 産経ニュース 日米首脳会談 ミサイル放棄も譲れない 同盟の絆生かす備えと発信を |
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「記事抜粋」 安倍晋三首相とトランプ米大統領は2日間にわたり首脳会談を行った。 米朝首脳会談を前に 「日米同盟」がいかに行動するかを十分にすり合わせた意義は大きい。 両首脳は 「核兵器をはじめとする大量破壊兵器」および「あらゆる弾道ミサイル」の完全かつ検証可能で不可逆的な方法での廃棄(CVID)を、北朝鮮に求めることを確認した。 トランプ氏は、日本人拉致被害者の帰国に最大限の努力をはらうことを約束した。 いずれも会談の重要な成果である。 ※憲法論議さえままならない日本がアメリカの要求に耐え得るのか? ◆多様な展開を協議した 一方で、米朝会談の行方は現時点でも不透明である。 日本は、今回の合意の実現に向けて、積極的に行動する必要がある。 傍観は許されない。 ※積極的に何をするのか? 積極的にアメリカに「助けてください」と縋るのか? 首相は 「さまざまな展開を想定し、具体的かつ相当突っ込んだ形で方針の綿密なすり合わせを行った」と会見で述べた。 北朝鮮の脅威を取り除かなければならない。 ※覚悟無き嘘つき安倍総理と日本人に何が出来るのか? それには、核兵器にとどまらず生物・化学兵器や、あらゆる弾道ミサイルの放棄を目指すことが妥当かつ不可欠だ。 米国内には、核兵器や米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)を放棄させれば、自国は安全だとする声もある。 中略 核・生物・化学兵器および弾道ミサイル戦力の全面放棄と、拉致被害者全員の帰国によってしか、体制の存続はかなわない。 金正恩朝鮮労働党委員長はそれを自覚し具体的行動で応えるしかない。 ※嘘つき安倍総理は本来、北朝鮮の核ミサイルの脅威を憲法改正のチャンスにすべきだが、この状況下では無理! 指導力の無さが露呈している。 国会は過去一年以上「モリカケ」一色、シナが仕掛けているのだろうが、親シナの自民党議員と野党の罠に嵌った。 文書改竄と文書暴露合戦、愚民役人の不祥事、今や嘘つき安倍政権の信頼が揺らいでいる。 嘘つき安倍総理は北朝鮮の脅威を大声で叫んでいたが、自民党も為体、今は憲法改正どこ吹く風、親シナの連中は「安倍三選無し」と声高らかに排除に動いている。 嘘つき安倍総理は今、憲法改正だけを目的に指導力を発揮さえすれば、自ずと道が開けると思うのだが・・・ ◆TPP重視の姿勢貫け 前略 トランプ政権は、対日協議で実質的に満足できる結果が得られるかを重視するだろう。鉄鋼などの輸入制限も、日本は例外扱いされないままになっている。だが、取引外交に簡単に追い込まれては、他にも譲歩を迫られよう。 首相は、公正なルールに基づく自由で開かれたインド太平洋地域を実現させる意義を強調した。 日米中心に地域の経済秩序を築くことは、台頭する中国を牽制(けんせい)する上で有意義だ。 新協議の中で、この点への米側の理解を強く促していくことが求められよう。 ※TPPは今後の課題でいい! 首脳会談でTPPを話題にしたのであれば(環太平洋+太平洋~インド洋)嘘つき安倍総理は隣国台湾やマハディールのマレーシア、スリランカ対策を話題にすべきだった。 |
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拉致被害者と経済問題が天秤に掛けられた! |
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2018・4・19 (1/2ページ) パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース 新たな貿易協議の開始で合意 |
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「記事内容」 安倍晋三首相は18日午後(日本時間19日未明)、米フロリダ州パームビーチでトランプ大統領と2日目の会談を行った。 両首脳は 「自由で公正かつ相互的な貿易取引のための日米協議」を開始することで合意した。 米国の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加が「最善」と主張する日本側と、「2国間の貿易協定がいい」との立場の米側が、隔たりを乗り越え、双方にとってメリットのある貿易のあり方を具体的に検討する。 協議は日本側が提案。茂木敏充経済再生担当相と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が「現場指揮官」として臨む。麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領がトップを務める日米経済対話に報告する形をとる。 大統領権限で貿易を制限できる米通商法301条を含め、中国を念頭に知的財産権保護に関しても協議していく方針だ。 首相は会談後の共同記者会見で、新たな枠組みの協議について 「日米双方の利益となるように日米間の貿易や投資をさらに拡大させていく。その基盤の上に公正なルールに基づく自由で開かれたインド太平洋地域の経済発展を実現する」と語った。 トランプ氏はTPP加盟国11カ国のうち6カ国と2国間協定を結んでいるとして、日本との2国間協定に意欲を示した。 ただ、 「どうなるかを見極めなければならない」とも述べ、新たな日米協議の結果を待つ姿勢も見せた。 北朝鮮問題をめぐって、両首脳は北朝鮮の大量破壊兵器とあらゆる弾道ミサイルの完全かつ検証可能で不可逆的な方法での廃棄を要求することを確認した。 首相は記者会見で 「北朝鮮が対話に応じるだけで見返りを与えるべきではない。最大限の圧力を維持し、北朝鮮に非核化に向けた具体的行動をとるよう求めていく方針を完全に共有した」と強調した。 トランプ氏は、北朝鮮による日本人拉致問題について 「拉致被害者が帰国できるように、できることは何でもやるつもりだ。私はそのことをシンゾーに約束した」と述べ、米朝首脳会談で拉致問題を提起する考えを重ねて明らかにした。 また、首相は会談で、米国による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限に関し、日本を適用対象から外すよう要請。 トランプ氏は日本との協議で合意に達しない限り除外しない考えを示した。 首相は日本時間20日午後に帰国する予定だ。 ※日本は余りにも国際貢献(台湾+アセアン諸国含め太平洋~インド洋)が無さ過ぎる! |
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訪米最大の成果・習金平に見せ付けた日米関係! |
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2018・4・19 (1/7ページ) パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース 共同記者会見(2) トランプ大統領、米朝会談で成果が上がらねば「何かが起きます」 |
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「記事内容」 【質疑応答】 Q(米側)大統領、さきほどCIAの長官を平壌に数週間前に派遣したという発言がありました。 そして、3人のアメリカ人がいまだに北朝鮮に拘束されていますけれども、まだその人たちが返されるということもありませんし、目に見えるような形で北朝鮮が譲歩をしたという成果がありません。 米朝首脳会談の場において、そのような譲歩が行われたという過去はまだありません。 金正恩委員長と、まだアメリカ人が北朝鮮に拘束されている段階でも会談をしますか? その他に目に見える形での譲歩を北朝鮮から引き出そうという方針でしょうか? 例えば将来、国務長官を北朝鮮に送るというようなことを考えているんでしょうか? また、新たな通商協議が始まり、ライトハイザー通商代表が就任するということですけれども、これからは2国間の通商交渉に入るということなんでしょうか? そういう合意を取り付けるということでしょうか? 日本は鉄鋼・アルミニウムの輸入制限の適用を免除されていない。 同盟国で唯一ですけども、適用された場合はどう考えますか? つづく A(安倍首相)トランプ大統領の間で、日米双方の利益となるように投資、そして貿易を拡大してまいりました。 そうした基盤の上に、公正なルールに基づく自由で開かれたインド太平洋地域の経済発展を実現するため、今回まさに、トランプ大統領と自由で公正かつ総合的な貿易取引のための協議を開始することで合意をしたといういうことであります。 つづく ※これで日本はシナに甘い顔を見せられまい! |
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日米vsシナ・戦略が話題に上るのか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・4・19 (1/2ページ) パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース 自由で公正な貿易の協議開始で一致 共同記者会見 |
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「記事内容」 訪米中の安倍晋三首相は18日午後(日本時間19日未明)、トランプ大統領とフロリダ州パームビーチで2回目の会談を行った。 安倍首相はその後の共同記者会見で、トランプ氏と両国が自由で公正、かつ相互的な貿易取引のための協議を開始することで合意したことを明らかにした。 新たな協議は日本側が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を担当する茂木敏充経済再生担当相、米側が米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が代表して行う。 そのうえで、麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領がトップを務める日米経済対話に報告する形を取る。 トランプ氏は会見で、 「私はTPPに戻りたくはない。2国間の貿易協定が好ましい」と述べ、日本との自由貿易協定(FTA)の締結に意欲を示した。 トランプ氏は巨額の対日貿易赤字を指摘し、日本市場の貿易障壁を問題視した。 これに対し、安倍首相は新たな協議を通じ、 「日米の貿易や投資を拡大させていく」と説明。 日米のFTA交渉については 「TPPが最善」として、トランプ氏と隔たりを見せた。 ※グローバリストの嘘つき安倍総理の新自由主義vsトランプ大統領のナショナリズム 米国による鉄鋼、アルミニウムの輸入制限に関し、日本を適用除外にすることは今後も協議を続ける。 一方、両首脳は北朝鮮に対し、完全かつ不可逆的で検証可能な方法での核・ミサイル廃棄を求めることで一致。 拉致問題の早期解決を目指していくことも確認した。 トランプ氏は 「私にとっても重要な問題だ」と述べ、米朝首脳会談で取り上げる考えを示した。 |
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腹を割ったやりとり |
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2018・4・18 パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース またも異例の厚遇 濃厚な4時間に何を話したか? トランプ米大統領「すべてうまくいってるよ!」 |
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「記事内容」 安倍晋三首相は今回の訪米でもトランプ米大統領から異例の厚遇を受けた。 2人だけの会談、少人数会合、安倍、トランプ両夫妻だけの夕食会、そしてゴルフ。 両首脳の会談の中身はほとんど表に出ていないが、北朝鮮情勢をめぐり、腹を割ったやりとりがあったとみられる。 緊迫した情勢下で日米両首脳が強い絆を国際社会に見せつけた意義は大きい。 17日午後3時、トランプ氏は別荘「マールアラーゴ」の玄関で首相を笑顔で出迎えた。 偶然にも2人は濃紺に白いストライプのおそろいのネクタイだった。 トランプ氏 「首相の訪問を歓迎する。日本はとてもとても特別な国で、とてもとても類いまれな指導者がいる」 首相 「昨年に続き、再び美しいマールアラーゴにご招待いただいたことに感謝します。2日間にわたりじっくりお話できるのを楽しみにしている」 トランプ氏 「ここはもともと、『南のホワイトハウス』として建てられたんだ。ラッキーにも俺が買えた。首脳たちは皆ここに来たがるんだ」 中略 「日本とは通商についても議論する。すべてが終わったとき、われわれはもっとよい関係になる」 トランプ氏は記者団にこう語った。 日米FTAを迫るトランプ氏に対し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への復帰を説得できるか。 首相は経済外交でも力量を問われている。 ※日米共通の敵国シナが話題に上ったのだろうか? |
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訪米の成果2)拉致被害者奪還! |
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2018・4・18 パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース 米朝首脳会談で拉致問題テーマに トランプ氏「ベストを尽くす」 |
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「記事内容」 安倍晋三首相は17日午後(日本時間18日午前)、政府専用機で米南部フロリダ州パームビーチに到着し、トランプ米大統領が所有する別荘「マールアラーゴ」でトランプ氏と会談した。 両首脳は、5月または6月に開催される予定の米朝首脳会談で、トランプ氏が拉致問題を取り上げることを確認し、トランプ氏は「ベストを尽くす」と明言した。 両首脳はまた米朝首脳会談を含めた北朝鮮問題に関する対応を綿密にすり合わせた。 トランプ氏は 「日本のために最善となるようにベストを尽くす」と強調したという。 さらに両首脳は、北朝鮮による核・弾道ミサイル計画の 「完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄」(CVID)の重要性を確認するとともに、北朝鮮に対する最大限の圧力を維持していくことで一致した。トランプ氏は「北朝鮮には強い姿勢で臨む」と述べたという。 会談は最初に通訳だけを入れた「一対一」で行い、続いて谷内正太郎国家安全保障局長、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)らが加わり、少人数会合を開いた。 少人数会合の冒頭、安倍首相は記者団に対し、 「一対一」の会談について「ドナルド(トランプ氏)と二人きりで北朝鮮問題、経済について相当深い話をすることができた。それぞれ非常に重要な点で、認識を一致させることができた」と述べた。 このほか両首脳は、米英仏3カ国によるシリア攻撃について意見交換した。 安倍首相は 「化学兵器の使用は極めて非人道的であり、わが国として断じて許すことはできない。化学兵器の拡散と使用は絶対に許さない」と述べ、3カ国の決意に対する支持を伝えた。 また、両首脳は 「強固な日米同盟のもと、国際社会の平和と安定に向け連携していくこと」を確認した。 通商問題についても議論したとみられるが、詳細は不明だ。 18日の会談で引き続き協議する。 会談後、両首脳は安倍首相夫妻とトランプ氏夫妻だけの夕食会に出席した。 夕食会に向かう途中、トランプ氏は記者団に 「われわれは多くのことを片付けている」とコメントした。 |
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訪米の成果1)転向したのかCIA! |
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2018・4・18 (1/2ページ)パームビーチ=加納宏幸 【激動・朝鮮半島】 産経ニュース ポンペオCIA長官が極秘訪朝し、金正恩委員長と会談 米紙報道 トランプ氏、米朝高官の接触認める |
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「記事内容」 米紙ワシントン・ポストは17日、トランプ政権の国務長官に指名されているポンペオ中央情報局(CIA)長官が数週間前に極秘で北朝鮮を訪れ、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と面会していたと報じた。 トランプ大統領は同日、5月か6月初旬に予定する金氏との首脳会談を前に、米国が 「北朝鮮との極めて高いレベルでの直接協議を始めている」と南部フロリダ州パームビーチで記者団に語った。 同紙が訪朝について知る複数の消息筋の話として伝えたところでは、すでにティラーソン前国務長官の後任に指名されていたポンペオ氏は3月30日から4月1日の復活祭(イースター)連休を利用して訪朝し、金氏と会談したという。 首脳会談に向けた地ならしを行ったとみられる。 これに対し、サンダース大統領報道官は 「政権はCIA長官の旅行についてはコメントしない」とする声明を発表した。 ※そらそうだが、言い訳が滑稽! ポンペオ氏は12日、米議会での指名承認公聴会で 「米朝首脳が外交的成果を達成する道筋をつける対話の条件設定を楽観視している」と述べていた。 トランプ氏は17日の安倍晋三首相との首脳会談に際し、米朝会談の予定地として米国内を除く5カ所が検討されていることも明らかにし、 「かなり早くお知らせすることができる」と述べた。 時期については「おそらく6月初旬かその少し前」になるとした。 ただ、会談の実現可能性に関しては 「物事がうまくいかず開かれないかもしれないし、強く前に進むかもしれない。何が起こるかをみることにする」と語り、開催が見送られる可能性もあると示唆した。 トランプ氏は、4月27日に開かれる韓国の文在寅大統領と金氏による南北首脳会談を前に韓国側と緊密に連携しているとし、会談では 「戦争を終結させられるかどうかが議論される」と述べ、米国としてそのような議論を祝福するとした。 休戦中の朝鮮戦争に関する南北の 「終戦宣言」が念頭にあるとみられる。 米朝首脳会談に関し、米国家安全保障会議(NSC)のポティンジャー・アジア上級部長は17日、記者団に対して米国人3人が北朝鮮で拘束されている問題を取り上げる方針を明らかにし、人権問題を重視することを強調した。 ※トランプ大統領はアメリカ人だけは取り戻す覚悟をしているだろうが、日本人拉致被害者は不明! この状況下、嘘つき安倍総理に何が出来るのだろうか? |
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グローバリスト(騙し屋・安倍)vsナショナリスト(トランプ) |
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2018・4・18 パームビーチ=田北真樹子 【日米首脳会談】 産経ニュース 安倍首相「ドナルドと2人きりで相当深い話をできた」、トランプ米大統領「米朝首脳会談で拉致問題提起する」 |
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「記事内容」 安倍晋三首相は17日午後(日本時間18日未明)に政府専用機で米南部フロリダ州パームビーチ国際空港に到着した。 到着後、首相はトランプ米大統領の別荘「マールアラーゴ」で、トランプ氏との会談に臨み、北朝鮮情勢の分析と、5月または6月に予定される米朝首脳会談に向けた政策をすり合わせた。 首相は米朝首脳会談で拉致問題を取り上げるよう要請し、トランプ氏も応じたとみられる。 通商問題についても協議した。 両首脳は最初に一対一の会談を約1時間行った。 その後、行われた少人数会合の冒頭で安倍首相は記者団に 「ドナルドと二人きりで北朝鮮の問題、経済について相当深い話をすることができた。それぞれ非常に重要な点で認識を一致させることができたことをうれしく思う」と述べた。 首相は、米朝首脳会談や27日に開催予定の南北首脳会談に関し 「平昌五輪から起こった大きな変化はまさにドナルドが確固たる信念と決意でこの問題に対峙した結果だ。あらためて敬意を表したい」と述べ、トランプ氏をたたえた。 その上で 「米朝首脳会談を通して核の問題、ミサイルの問題、さらには日本にとって重要な拉致問題が解決に向かって進んでいく歴史的な会談となることを期待する。そのために、真剣な、そして徹底的な話し合いをしたい」と述べた。 首相の賛辞に対し、トランプ氏は謝意を述べた上で、米朝首脳会談で 「われわれは拉致問題を提起するし、そのほかに話すべきことはたくさんある」と強調した。 また、米朝首脳会談の成否について 「うまくいかなければ違う手段を考えなければならないということだ」と述べ、最大限の圧力をかけ続ける方針を維持する考えを示した。 ※今回の首脳会談は日本の今後が決まると言えるほど重要な日米会談だが、トランプ大統領は北の核と日本人拉致被害者を救い出せるのか? 日米は膨張侵略を続けるシナにどう対処するのか? 日米両国は対シナに存在する知的財産権保護問題をどう解決するのか? トランプ大統領は日米(TPP含む)と米支貿易問題をどう解決するのか? 世界は日米首脳会談の成り行きを注目している。 |
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日本人と世界が注目する日米首脳会談始まる! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・4・17 (1/2ページ) 産経ニュース 米国出発前の安倍晋三首相発言全文 「行政の問題 膿出し切る」「強固な同盟の絆発信」「対北、経済で連携を確認」「拉致前進に全力」 |
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「記事内容」 安倍晋三首相が17日、米国出発前に官邸で記者団に語った内容は次の通り。 ◇ 行政をめぐり、さまざまな問題が指摘されております。 信なくば立たず。国民の信頼を得るために、行政のトップである私自身が一つ一つの問題について責任を持って、必ず全容を解明し、膿(うみ)を出し切っていく決意であります。 今日から米国に出立を致しまして、2日間にわたってトランプ大統領と日米首脳会談を行います。 北朝鮮の問題、そして経済の問題について、日米の連携を確認し、強固な日米同盟の絆を発信していきたいと考えています。 北朝鮮による完全、検証可能、そして不可逆的な方法による核・ミサイルの廃棄の実現に向けて、最大限の圧力を維持をしていく、そのことを確認してきたいと思います。 そしてまた、何よりも大切な拉致問題について、初めての米朝首脳会談が行われます。 この首脳会談に向けてですね、拉致問題解決に向かって前進するよう全力を尽くしていきたい。 しっかりとトランプ大統領とすり合わせをしていきたいと考えています。 経済については、自由で公正な貿易、投資を通じてインド太平洋地域の経済の成長に日本と米国がリードしていく、成長をリードしていくという共通認識の上に立って意見交換をしていきたいと思います。 ※日本は米を裏切りシナに貢ぐと伝えるのか? 2日間、さまざまな機会がありますので、北朝鮮の問題、経済の問題について、トランプ大統領とじっくり膝を交えて話をしていきたいと思います。 |
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