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国政ニュース・2016/ 12 11 10
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2016年重要ニュース集   G20記事 アセアン会合 伊勢志摩サミット オバマ広島訪問   
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                                                  2016年重要ニュース
NO 15 日本総括
2016・12・31 チャンネル桜 
【討論】大晦日スペシャル-日本はどこにいる?どこに行く?[桜H28/12/31]
「放送内容」
パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)  高山正之(コラムニスト)  野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)  水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
 山田吉彦(東海大学教授)  脇雅史(前参議院議員)  司会:水島総
NO 14 未だ分からん
2016・12・31 ZAKZAKby夕刊フジ (12ページ) 宮崎正弘
【回顧2016】トランプ氏は中国と対決姿勢…南シナ海に戦雲が広がる 評論家ジャーナリスト・宮崎正弘氏
「記事抜粋」
ドナルド・トランプ次期米大統領の中国へのスタンスは挑発的である。あるいはそのやり方は、トランプ氏好みの「アメとムチ」かもしれない。
通商面では強硬で「45%の関税をかける」「中国を為替操作国として認定するよう財務省に要請する」としながら、他方では習近平国家主席との電話会談で「中国は偉大な文明国だ」と持ち上げた。
台湾の蔡英文総統からの祝賀電話を受けながら、同じ日にキッシンジャー元米国務長官が北京を訪れ、なにがしかのメッセージを伝えた。
さらに親中派のテリー・ブランスタド氏(アイオワ州知事)を、次期駐中国大使に任命するという案配である。
南シナ海問題では、予備選中から本番選挙にかけて取り立てて言及がなかった。
あれほどオバマ大統領の外交政策の逐一を批判してきたトランプ氏なのに、南シナ海問題で発言が控えられた理由は、周囲に外交ブレーンが乏しく、おそらくどう対応すべきか迷ったからであろう。
つづく
 
※宮崎氏は評論家、アメリカ人(白人)はシナ人同様嘘つきで謀略戦を好む、トランプもアメリカ人、就任後の言動を見なければ、どう動くか分からん。
まだまだ、決めるのは早過ぎる。
NO 13 シナ人・嘘つき蓮舫
2016・12・31 ZAKZAKby夕刊フジ (1/6ページ)
「息をつくようにウソをつく」首相追及した民進・蓮舫氏、7つのウソ・矛盾…厚顔無恥ぶり検証
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表が12月7日、安倍晋三首相との初の党首討論に臨んだが、少なくともウソ・矛盾が7項目あった。
首相との討論は約32分間で、このうち蓮舫氏が質問した時間は約14分間だった。
NHKで全国に生中継された討論で2分に1回という驚くべき頻度でウソ・矛盾を披露したばかりか、首相に向かって「息をするようにウソをつく」と毒づいた。
確か国会議員になる前はテレビのキャスターをしていたはず。
公共の電波でいったい何を伝えていたのか。
もはや国会議員の資質さえ疑われる常識では計り知れないその厚顔無恥ぶりを検証してみた。
  (1)IR法案には反対だ   (2)「強行採決」批判 
  (3)議員立法の審議は全ての政党が同意した上で審議する
  (4)公明党の山口那津男代表はキューバのカジノを見た
  (5)有効求人倍率が改善されたかもしれないが、東京に一極集中で出てきているから。地方に仕事がない
  (6)政治分野の男女共同参画推進法案に公明党は賛成している
  (7)首相のその答えない力、逃げる力、ごまかす力、まさに神っています。ちゃんと真っ正面から答えてくださいよ
 ※嘘つき安倍総理にシナ人・国会議員の資格すら無い蓮舫が嘘を吐き質問、お笑いである。
シナ人蓮舫のバッジ剥奪に何故動かぬ!
NO 12 やはり・・・日米のメディアの酷さに驚いた
2016・12・31 産経ニュース (1/5ページ) 【2016年10大ニュース・海外編】
「米大統領にトランプ氏」がトップ
「記事抜粋
  この1年間に報道された海外のニュースから、トップ10を選び、2016年を振り返ってみました。
  1 米大統領にトランプ氏
11月8日の米大統領選で、共和党候補のドナルド・トランプ氏が民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官を破った。
国内外の政治経済体制の大変革を訴えるトランプ氏の勝利は世界中に波紋を広げている。
問題発言を繰り返すトランプ氏と、多くの疑惑を抱えたクリントン氏との争いは「史上最低の選挙戦」と称された。
  2 英国民投票でEU離脱決定
英国で6月23日、欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が行われ、離脱支持が51・9%で「離脱」が決まった。
キャメロン前首相が辞任、サッチャー氏以来26年ぶり2人目の女性宰相としてメイ首相が誕生した。
来年3月末までに正式通告してEU離脱の難局に挑む。英離脱で欧州分裂は必至。
欧州統合は岐路に立たされる。
つづく
NO 11 習近平が始めた「意地悪」
2016・12・31 産経ニュース (1/3ページ) 【矢板明夫のチャイナ監視台】
北京から帰国時に私の給与口座は「資産凍結」された 嫌がらせか、外貨流出阻止か 「改革開放は終わった」

「記事抜粋
11月末、約10年間の北京特派員生活を終えて東京本社に帰任した。
中国当局から「非友好メディア」(共産党関係者)と位置づけられる産経新聞の記者として、あちこちの取材現場で尾行や盗聴などさまざまな嫌がらせを受けてきた。
たいていの事態には驚かなくなっていたが、帰国する直前、想像を超える「洗礼」が待っていた。
給与振込先にもなっている自分の口座が、銀行によって“資産凍結”されたのだ。
帰国の約一週間前、いつも利用する中国4大商業銀行の一つ、中国銀行の窓口を訪れ、口座に残っていた100万円以上に相当する預金を、日本国内銀行の自分名義の口座に振り込もうとした。
パスポートを提示すれば1時間前後で手続きは完了すると考えていた。
しかし、窓口でまず言われたのは「口座にあるお金は合法に得た収入であることを証明せよ」だった。
「これまで約10年間、東京本社からこの口座に定期的にお金が振り込まれており、確認すれば給料であることは一目瞭然のはずだ」と説明しても、らちが明かない。
揚げ句の果てには、中国当局が発行する納税証明書と会社が発行する「雇用証明書」「給料振り込み証明書」の提出を求められた。
しかも、日本語の書類を銀行指定の翻訳会社で中国語に翻訳しなければならないという。
中略
ふと、かつて取材した共産党老幹部の話が頭をよぎった。
以前、鄧小平(1904~1997)に仕えたこの老幹部によると、改革開放当初、外資誘致に躍起となっていた中国の当局者は、「中国で稼いだお金を海外に持ち出すときに制限しないこと」をまず国際社会に約束した。
この約束を聞いて安心した外国の企業家たちは中国への投資を決め、その後の高度経済成長を支えた。
  「中国に投資した資金を簡単に持ち出せなくなり、一方通行的な状況になれば、外国からの投資はこれから激減するだろう」
銀行を出た私は、「中国の改革開放はいよいよ終わったかもしれない」と歩きながら考えた。
 
※シナは終わった。
嘘つき安倍総理は何か手を打つのだろうか? 親シナの二階よ、何とかしろよ! 何も出来ないだろうが・・・
反日日本政府は日本人がどうなろうと気にせんわ!

NO 10 流石、日本・日本人の関心事、一位がご皇室
2016・12・31 産経ニュース 【2016年10大ニュース・国内編】
「天皇陛下が譲位のご意向」が第1位
「記事抜粋
この1年間に報道された国内のニュースから、トップ10を選び、2016年を振り返ってみました。
  1 天皇陛下、譲位のご意向
天皇陛下が8月8日、「象徴としてのお務め」についての考えをビデオメッセージで表明し、「譲位」の意向を示された。
政府は特別措置法により、一代限りの譲位を認める方向で検討。
9月設置の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」でも専門家のヒアリングを経て、譲位の恒久制度化には慎重な意見が出された。
  2 オバマ大統領、広島訪問  3 熊本地震 M7,3  
つづく
NO 9 2016年を切る
2016・12・30 チャンネル桜 
【特番】平成二十八年 年末特別対談 - 加瀬英明氏と語る[桜H28/12/30]
「放送内容
戦後日本の歪みから生じた様々な軋みが表面化したとも言える平成28年を振り返り、日本を取り戻すために何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う年末特別対談です。
  ゲスト:加瀬英明(外交評論家) 聞き手:水島総
NO 8 原点に戻れ!
2016・12・30 チャンネル桜 
【特番】平成二十八年 年末特別対談 - 竹本忠雄氏と語る[桜H28/12/30]
「放送内容」
戦後日本の歪みから生じた様々な軋みが表面化したとも言える平成28年を振り返り、日本を取り戻すために何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う年末特別対談です。
  ゲスト:竹本忠雄(筑波大学名誉教授)  聞き手:水島総
 
※宮内庁は天皇陛下の事を十分気配りをやっているのだろうか? 
ようやくここまで来たぞ、日本人! 
竹本名誉教授が指摘、天皇陛下は日本国の元首であり象徴ではない。(納得)
国民総意の象徴は嘘である。
要注意、小泉純一郎は不忠者、その息子も同同じ類であろう。
NO 7
2016・12・30 チャンネル桜 最重要動画 日本人必見!
【特番】平成二十八年 年末特別対談 - 西尾幹二氏と語る[桜H28/12/30]
「放送内容」
戦後日本の歪みから生じた様々な軋みが表面化したとも言える平成28年を振り返り、日本を取り戻すために何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う年末特別対談です。
  ゲスト:西尾幹二(評論家) 聞き手:水島総
 
※水島は未だ、噓吐き安倍総理を信じている。
正面切って批判できない愚かな活動家、番組の中で嘘つき安倍総理を弁護している。
滑稽である。
西尾は嘘吐き安倍総理がグローバリストに転向したのを知らないのだろうか? 嘘つき安倍総理を未だ、保守と誤解し激しく批判している。
NO 6 日本人たれ!
2016・12・29 チャンネル桜 最重要動画 日本人必見 
【特番】平成二十八年 年末特別対談 - 中西輝政氏と語る[桜H28/12/29]
「放送内容」
戦後日本の歪みから生じた様々な軋みが表面化したとも言える平成28年を振り返り、日本を取り戻すために何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う年末特別対談です。
 ゲスト:中西輝政(京都大学名誉教授) 聞き手:水島総
 
※嘘つき安倍総理の外交政策と行動の失敗の数々が語られている。
NO 5 虎ノ門2016年総決算
2016・12・29 DHCシアター 
【DHC 年末】12/29木【虎ノ門ニュース ニッポン問題山積みSP】前編
2016・12・30 DHCシアター 
【DHC 年末】12/30金【虎ノ門ニュース ニッポン問題山積みSP】後編
「放送内容」
霞ヶ関・永田町の背後から、政治・経済・社会を斬りつける!!
憂国の志士たちが日替わりで繰り広げる生放送のデイリーニュースショー!
この番組は地上波テレビっぽい、いわゆる「事前の段取ごと」は基本いたしません。
なので、ニュース選びも出演者打ち合わせもすべてダダ漏れ感覚でお送りします。
そのため、司会者やパネラーがスタジオ入りするのも放送直前!
そこからこの日の番組をどう作っていくのか?何にこだわって語るのか?
番組作りの舞台裏もお楽しみください!
MC 米粒写経(こめつぶしゃきょう)居島一平 収録時間:朝8時〜10時
NO 4 日本の防衛
2016・12・29 産経ニュース 最重要記事 日本人必見!
「『琉球独立』標榜する日本の団体関係者と学術交流」「日本国内の分断を図る戦略的な狙い」 公安調査庁「回顧と展望」で中国の動きに警鐘
「記事抜粋」
公安調査庁は、国内外の治安情勢をまとめた平成29年版の「内外情勢の回顧と展望」を公表した。
海洋進出の姿勢を強める中国について、「自国に有利な国際環境作りを追求」などと記述し、その動きに警鐘を鳴らしている。
回顧と展望では、近年の中国が推し進める東シナ海、南シナ海への海洋進出について、「海洋権益と領土主張の確保に向けた示威行動を一段と活発化」と総括。
「南シナ海では仲裁判決の受け入れを拒否」「東シナ海では大規模軍事演習」などの小見出しを設けて解説した。
特に、南シナ海に関しては「対中包囲網形成や『右傾化』に強い警戒感」として別の項目を立てた。
それによると、5月のG7伊勢志摩サミットで南シナ海問題の議題化阻止を狙い、日本批判を強めたことなどを記述した上で、「沖縄においては、『琉球からの全基地撤去』を掲げる『琉球独立勢力』に接近したり、『琉球帰属未定論』を提起したりするなど、中国に有利な世論形成を図るような動きも見せた」と明記した。
つづく
 
※沖縄県や親シナの政治家と官僚の多さ、NHK始め反日メディア、反日左翼勢力はシナの影響下にあり、シナ人と朝鮮人は日本で工作をやりたい放題、無策でいいのか? 民主主義の脆弱さを痛感した一年である。
シナの脅威に続きアレフ(オウム真理教改名)の脅威(北海道)が顕在化・・・
日本は二度目の維新が必要なのだろう。
NO 3 アメリカ大統領選
2016・12・29 産経ニュース (1/9ページ) 【メディア裏通信簿】
「トランプ大統領」的中は夕刊フジ、日刊ゲンダイ、百田尚樹、木村太郎! 読売国際部「ヒラリー本」まとめていた
「記事抜粋」
  この記事は月刊「正論1月号」から転載しました。
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  先生 「トランプ・ショック」というけどさ、あれは誰がショックを受けたんだろうな。
アメリカの大統領選挙でトランプ勝利を予想できなかったマスコミや知識人がショックを受けただけなんじゃないのか。
  「まさかのトランプ氏」 「番狂わせ」とか騒いでいたが、要は自分たちが読み間違えたというだけじゃないか。
トランプは去年から支持を伸ばしていたし、冷静に分析していたら、決して驚くような事じゃなかったはずだぜ。 
そのことについての反省がないね。
結果判明翌日の11月10日に、一応、TBS系のひるおび!は「メディアがなぜ間違えたのか」と検証していたが、あくまで米国のメディアを問題にしていただけだったよ。 
  女史 自分たちが間違ったことを認めたくないから、米国メディアのせいにしてるんじゃない? 
つづく 
 
※メディアは何故、藤井厳喜と百田尚樹、木村太郎を持ち上げるのか?
木村は選挙前、現地に行き取材した実感を持ってトランプと口にしただけだろう。
素人でもアメリカで取材すれば、予想が出来たハズの大統領選挙戦である。
しかし、日本に居ながら的中させた藤井厳喜、馬渕睦夫の両氏は凄いと感心した。
メディアはDHC含めて何故、馬渕睦夫を無視するのか? 彼は選挙戦が話題になってから一貫してトランプと言っていたのだが・・・馬渕さんは奥床しいから・・・しかし、本音は何か言いたいだろう。
NO 2 2016年総括
2016・12・28 チャンネル桜  最重要動画 日本人必見 
【年末SPキャスター討論】平成28年の五大ニュース[桜H28/12/28]
「放送内容」
  ◆年末スペシャル・キャスター討論「平成28年の五大ニュース」
パネリスト:
 浅野久美(キャスター)  大高未貴(ジャーナリスト)  上島嘉郎(ジャーナリスト・元産経新聞社『月刊正論』編集長)
 佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)  杉田水脈(前衆議院議員)  髙清水有子(皇室評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)  司会:水島総

 ※初耳重要情報
  1)私は小学校時代、日本の戦後復興はアメリカの援助と聞かされ育ち、今日の今日まで嘘を信じていた。
事実は大間違、日本の戦後復興は自力で果たしたとの事、本当に驚いた。
アメリカは一端、日本政府に復興援助を無償で行うと約束、日本は国会で感謝決議までしたが、アメリカは政府間でした約束を翻し有償とした。
日本政府は困難な中、アメリカの請求通り支払ったそうである。
日米関係を今、考えれば、アメリカに感謝する事は何一つとして無い。
日本は恩義も無い戦争犯罪国家・アメリカに何故、従属的な外交をしなければならないのか? 
国連に敵国条項が存在するが故なのか?
  2)自民党は既に、反日政党に成り下がっているが、
上島嘉郎氏が嘘つき安倍総理の間違いを痛烈に指摘し批判
日本人よ、目覚めよ!
NO 1 つぶやき
2016・12・26 産経ニュース (1/3ページ) 【WEB編集委員のつぶやき】
年の瀬に中国は空母まで投入… 2017、世界は「激変」の年に 「つぶやき」は確実に増えそうです
「記事抜粋」
2016年も残りわずかとなり、穏やかな年の暮れを願ったが、日本を含む世界は緊張の度合いを増した。
そして、そのままなだれこみ、2017年は「激変」の1年となることが確実だ。
12月19日、トルコの首都アンカラでロシアのアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が男に撃たれ死亡した。
男はトルコ警察の機動隊員で、犯行後に「アレッポを忘れるな。
シリアを忘れるな」「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだ。
男はロシアが支援するシリアのアサド政権軍が要衝アレッポを制圧、トルコが支援する反体制派に対して優位に戦闘を進めており、反発したとの見方が強い。
トルコとロシアは翌日、「テロとの戦い」を強化することで一致、冷静さは保たれた。
同じ19日にはドイツの首都ベルリンでトラックがクリスマスの市に突っ込み、多数の死傷者が出た。
メルケル首相は「テロ攻撃」との認識を表明。
「イスラム国」(IS)系メディアは20日、実行犯が「ISの戦士」だと犯行声明を出した。
トランプ次期米大統領は大使射殺を「イスラム過激派のテロリストに射殺された」と非難。
ドイツのトラック突入も「ISや他のイスラム教徒のテロリストらがジハード(聖戦)としてキリスト教との殺戮を続けている」と強調した。
トランプ氏はIS掃討を最優先課題に掲げる。
つづく
 
※産経の記事を一年通して見て来たが、嘘もある。
是非、事実だけを報じて欲しいものだ。