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暮らしニュース・2015/ 12 11 10
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暮らしニュース・2015/2
 2015・2・28 ユーチューブ
テキサス親父とケント・ギルバート氏の対談で韓国人ボッコボコw←世界に流してねw
「コメント」
ナシ 
 
テキサス親父が日本の保守に対する苦言が的を射ているのには驚いた。
情けない限りである。
2015・2・28 産経ニュース 【川崎中1殺害】
ネットに“犯人情報”氾濫 専門家「名誉毀損で処罰も」
「記事全内容」
上村遼太さん殺害事件では発生直後から、インターネット掲示板などで、特定の少年やグループについて犯人視するさまざまな情報が飛び交った。
個人情報を含む書き込みもあり、専門家はネット上に氾濫(はんらん)する情報の取り扱いに警鐘を鳴らしている。 
少年法では、少年が将来更正することを妨げないため、本人の特定につながる記事や写真の新聞や出版物への掲載を禁じている。
今回はネット上での掲載だが、少年法に詳しい青山学院大法科大学院の新倉修教授(66)=刑事法=は「社会的な規範の中で、少年に対する扱いとして好ましくない」と指摘。
こうした行為に対し、少年法では罰則がないが、新倉教授は「厳密にいえば、刑法の名誉毀(き)損(そん)罪で処罰される可能性がある」と話す。 
近年はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及で情報の拡散速度が増しているため、ユーザー自らが情報の取り扱いには十分気をつける必要があるという。
新倉教授は「インターネットに出回っている情報を完全に消すのは困難なので、『そういうことはやめよう』という認識を広げていくことが大切だ」と強調した。
 
少年が必ず構成すると言えるのだろうか? 殺人者は、罪を生涯背負い続けなければならない。
教授が懸念する程、ネット社会にパワーがあるとは思えない。
誹謗中傷であれば被害者が国に要請すれば容易に削除出来る仕組みを作ればいい。
ネットが少年犯罪の抑止力と考えれば、可能性さえある
単に捉え方の問題だろう。
殺人者が、何食わぬ顔をして自分の周りで生活をしていると仮定する。
住民に不安が無いのだろうか? 教授は住民に不安を抱えた暮らしを強いるのか? 大衆に聞こえのいい主張としか思えないのだが・・・ 
産経新聞は新倉治教授が北海道新聞と関わりのある共産党員と知った上でこの記事を掲載したのか? それとも産経新聞にも左翼が潜んでいるのか? 
2015・2・28 産経新聞 ニューヨーク=黒沢潤
制裁対象の北の海運大手と取引 日本人が幹部の香港企業
「記事内容抜粋」
日本人が幹部を務める香港の企業が過去に、国連安全保障理事会の制裁対象となっている北朝鮮の海運大手「オーシャン・マリタイム・マネジメント(OMM)」(本社・平壌)と取引があったことが26日、分かった。
安保理北朝鮮制裁委員会は取引実態を分析し、制裁対象に加えるかどうか検討している。
産経新聞が入手した制裁委の専門家パネル報告書によれば、日本人幹部は、武器やぜいたく品の輸出入を禁じた安保理制裁(1718号)が採択された2006年以前から、OMMが管理・運航している北朝鮮の船側と「長期にわたる関係」を維持。
この香港企業は平壌や香港、中国広東省深センの関係者とともに、「OMMを代表し、またはその指示を受けて」活動を続けてきたという。
 
日本人(帰化人?)であれば国賊だな。
2015・2・27 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【痛快!テキサス親父】沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ 米兵家族への攻撃は犯罪レベル
「記事内容抜粋」
ハ~イ! 日本のみなさん。
今回は、俺の友人でもある在沖縄米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長について書きたい。
彼は、元大阪大学准教授で政治学博士というインテリだが、とても謙虚だ。
アジアから中東地域での紛争や自然災害が起きたときに即応する部隊にいる。
その彼が今年1月、インターネット番組で語った発言をめぐって、日本の英字紙や沖縄メディアなどの批判にさらされている。
何と発言したかって? 彼は「米軍普天間飛行場周辺で、いろいろなヘイトスピーチ(憎悪発言)をしている方がいる」「(その人々が)県民、日本国民を代表しているとは思っていないので安心してください」と語ったというんだ。
事実じゃないか。
一体、何が問題なんだ?
俺も昨年6月に米国海兵隊普天間基地も辺野古の基地も訪れた。
そこには60~70代とみられる数人の左翼活動家が「オスプレイ配備反対」というパネルを首からブラ下げて、赤いメガホンで大声で叫んでいた。
近づくと、手も触れていないのに、「助けてください」「暴力を受けています」などと事実無根の被害を訴え始めた。
 
警察は左翼のヘイトスピーチを取り締まらないのか? 政治家は左翼のヘイトスピーチを問題にしないのか? 在特会が朝鮮人に対してヘイトスピーチで法により断罪された。
この違いは何なのだ!
もっと公平に公正に法を執行しろ!
2015・2・27 東洋経済オンライン 週刊東洋経済2015年2月28日号 イアン・ブルマ 
ヘイトスピーチの法的規制は間違っている
「記事内容抜粋」
テロ行為はひどい被害をもたらす。
だが、開かれた社会を破壊することはできない。
それができるのは、民主主義国家を統治する者だけであり、それは自由を制限することで達成される。
安倍晋三首相は特定秘密保護法の強化や警察権力の拡大、武力行使の容易化に積極的だ。
シリアで「イスラム国」に拘束された日本人2人の残酷な殺害は、各政策を追求する絶好の後押しとなった。
パリのテロ行為に対するフランス人の一致団結した姿勢は、世界の自由の象徴を標榜するもう1つの西側の偉大な共和国が陥ったわなに「フランスは陥らない」、という意思表示だったのではないか。
  ■ ヘイトスピーチを法律で禁じるEU諸国
  ■ 言論の自由は、「不快な」言論の自由でもあるべき
中略
つまり言論の自由とは、暴力を助長したり、ほのめかすものでないかぎり、不快な言論の自由でもあるべきなのだ。
公然な侮辱に対する欧州のほとんどの政府の見方は、米国の憲法より厳しいものとなっている。
そこに制限を加えるのは大きな間違いだ。
テロ攻撃はすでに人々の生活や財産に十分に被害を与えている。
政府が市民の自由に干渉することでさらに状況を悪化させる大義名分はない。
 
東洋経済が初めて真面な記事を掲載した。
日本のヘイトスピーチは全て韓国と在日に対するものだが、彼等が何十年間、嘘で日本人を貶め傷付けて来たか知っているのか? 在特会が初めて声を上げ国民が事実を知った。
この功績を考えれば未だ、軽いものである。
2015・2・27 産経ニュース 上田和男 
“外敵”アップル・サムスンに塩を送る-の愚 ソニー・三菱・ドコモ・パナが組んでいれば…
「記事内容抜粋」
  ボーダーレス世界の行き着く先は  
冷戦終了後、発展途上諸国における低賃金労働が大量提供されると、コスト競争力を求めて、先進国企業の製造拠点が大移動を繰り返してきました。
その結果、大きな資本投下によるインフラ整備と工場建設による大量生産を成し遂げた旧共産圏中心の低開発国が輸出を伸ばし国家経済を潤すに連れて国民所得が増加して新興国へと進むとともに、今度は先進国からの輸入市場に発展するという好循環が起きました。
すなわち、自由主義経済のグローバル化の第一次局面です。 
ところが、過剰投資が金融バブルを生み国家間の財政格差をきたし始め、一方で過剰生産が国際間でも、国内市場でも、過当競争へと進むと、諸国間の産業力格差はもちろん、諸国内での所得格差を生ぜしめる事態となってきました。
しかも、先進諸国の先進技術や製造ノウハウが急速に新興国に流失することで、両者による棲(す)み分けが一挙に崩壊し始め、グローバル経済の負の様相を露呈しているのが、現下の第二次局面ではないでしょうか。
  部品提供メーカーに成り下がったハイテク日本企業  何を「プラスするか」ではなく「マイナスするか」
  製造部門で1人雇えば10~100人の雇用が生まれる  企業の失敗と成功に学べ  
  マーケティングの重要性
 
日本人の泣き所、権威主義にある。
日本人は海外企業と取引する前に人種固有特性を徹底的に調べ上げる必要がある。
有名企業、大企業、一流企業であれば安心、ここに落とし穴が仕掛けれるのである。
毛沢東は悪人であるが、策略家、戦略家である。
戦う前に大日本帝国を調べ上げている。
大日本帝国と国民党軍の戦い方の違いを見出したのである。
シナ人は敵であれば皆殺しをするが、日本人はシナ兵を包囲するも決して皆殺しをせず戦いを止めると分析していたのである。
シナ人は先ず、相手を分析し、戦争もビジネスも始めるのである。
毛沢東だけでは無い。
田中角栄、松下幸之助は鄧小平から騙され、直近では小沢一郎が習近平から騙されたのである。
戦争もビジネスも戦いであり、騙された人間が愚かであり、敗戦の将となる。
日本人は何度、シナ人から騙されれば気付くのか? シナ人の人物像・素行を洗え! 白人も同様、さもなくば相手にするな! 腹立たしい限りである。
2015・2・27 産経ニュース 
「カッター」が保安区域のトイレに… 新千歳空港、検査徹底を指示
「記事内容抜粋」
26日午後6時45分ごろ、新千歳空港の手荷物検査場の先にある保安区域内の男性用トイレで、機内持ち込みが禁止されているカッターナイフが置かれているのを清掃員が発見した。
国土交通省は検査態勢を徹底するよう航空会社などに指示し、経緯を調べている。 
国交省によると、カッターは通常の文房具用で、個室にあった。
警備員がカッターを保安区域外に運び出し、旅客便は通常通り運航されたという。
2015・2・26 Record China 翻訳・編集/北田
日本の欠点を言おう(3/3)=「日本社会は温かくはない」―在日中国人
「記事内容抜粋」
20.日本の学校はいじめが深刻。ほかにも会社や地域コミュニティーでのいじめもあり、日本人自身も「日本はいじめ社会だ」と言うほどである。
21.日本は他国の成果を自分のものにすることに何ら違和感を覚えない。
それどころか、他国のものをうまく作れることに得意になっている。
22.日本は経済大国だが、政治小国でもある。
日本はずっと米国に追従し、国際舞台ではほとんど影響力がない。
サミットで日本の首相が右往左往し、米大統領を探す姿には笑ってしまう。
23.日本は在日米軍の悪行に目をつぶり、心の中では沖縄の人たちの利益をあきらめ、犠牲にしている。
24.日本人は英語が下手である。英語にカタカナを当てるため、発音がまずい。
簡単な単語や挨拶しかできない。
25.日本の大企業も、国民をだます。
東京電力は「絶対に原発事故は起きない」と約束していたが、2011年の東日本大震災でその安全神話が崩壊した。
26.日本は少子高齢化が深刻で、年金制度を支えきれなくなってきている。
若者は貧困にあえぎ、親のすねをかじって生活している。
年金を受給するために、親の死を隠す子どももいる。
27.日本社会は温かくはない。
人と人とのつながりは希薄で、日本人自身も「無縁社会」と称している。
同僚や親戚、友人、近隣との関係も疎遠になり、孤独死も頻繁に起きている。
 
日本が理想の国と勘違いして来日するのが悪い。
日本国と日本人の大量の粗探しをして楽しいのか? メモしなければ普通、忘れるのだが・・・
常に日本の粗探しをして暮らしているのかな。
彼の境遇を考えると、留学生とは違う様だが、余りいい会社に務めておらず、不満があり、暇だろう。
情けない奴だ。
早く帰国してシナで職探しした方がいい、将来の為だ。
もしかするとシナ政府から命じられた在日シナ人の使命(スパイ)か?・・・冗談だよ。
2015・2・26 REcord China 翻訳・編集/北田
日本の欠点を言おう(2/3)=「もはや恥知らずのレベル」―在日中国人
「記事内容抜粋」
2015年2月20日、中国のインターネット上に、在日中国人による日本の悪いところを紹介する文章が掲載された。
11.清潔な道路を見て、多くの人は日本人がきれい好きだと思うが、日本の高校生はかばんを平気で地面に置く。
彼らは帰宅後、そのかばんをベッドの上に乗せるのだ。
12.日本人は考え方が狭い。
たとえば日本対中国のスポーツ中継では、日本のチャンスの場面ばかりをリプレイで放送し、中国チームのチャンスは放送されない。
その上、中国に関する報道はほとんどが中国の悪い面を伝えるもので、故意にそのように報道していることもある。
13.性に対する開放は、驚くべきもの。
中国人の価値観からは、もはや恥知らずのレベル。
14.日本人は、物に変化を加えることに長けているが、物を生み出すことに長けてはいない。
15.日本人は真にルールを守ってはいない。
日本の法律では、やくざや賭博、性の売買を禁止しているが、日本社会は結社の自由を保障し、パチンコ店があり、成人向けビデオは合法である。
16.日本人は仕事にまじめで責任感があると言われるが、日本は言いつけられた仕事をこなした後は顧客のフィードバックは聞かない。
たとえば、営業では取引先と雑談をし、資料を置いてくるだけである。
中国のように積極的にコミュニケーションをとり、契約するようプッシュすることはない。
17.日本社会は圧力が大きい。
うつ病や被害妄想、対人恐怖症などの精神疾患も多い。
18.日本社会は男性優位。
女性の地位は中国ほど高くない。
19.日本社会は女性に対する要求が高くない。
女性は子どもを生み育てるものと思っているが、女性も人である。
若いうちに社会に出て自分を磨かずして、高い能力は身に付けられない。(続く)
2015・2・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
国債「先行き不安」は債券市場関係者だけの不安 国民全体にはハッピー
「記事内容抜粋」
「日本国債が記録的な乱高下を演じており、不安が再燃している」という報道が19日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙であった。この記事にある「乱高下」や「先行き不安」というのは本当なのだろうか。
記事の文中では、「18日の国内債券市場では、長期金利の指標となる10年国債利回りが0・41%と、先月に付けた過去最低の0・195%の2倍超の水準へ上昇した」とあり、事実関係は正しいといえば正しいが、「2倍超」とは笑ってしまった。
実は、記事の中にある2013年から2年間における各国の国債利回りのグラフをみても、日本国債が乱高下しているようにはどうしてもみえない。
そもそも「2倍超」になったのかどうかも、目をこらしてもよくわからない。
長期金利の形成の一般論をいえば、将来にわたる短期金利の予想の積み重ねである。
将来の短期金利がどうなるかの予想に従って上下するため、将来予想の動きで変動しやすい。
長期金利の変動幅は短期金利に比べると小さいが、長期債は長期金利の変動によって価格が変化し、償還までの期間が長い方がより影響を受ける。
このため、長期金利の上昇は、長期債の価格を大きく低下させるので、債券関係者にとっては死活問題になる。
2015・2・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 奥窪優木 
【爆買い大陸中国】築地襲来…そして占拠 飲食店に行列「4時間」 ビジネスホテルは「4倍」
「記事内容抜粋」
春節(18~24日)休暇を中心に大挙して日本に押し寄せている中国人観光客。家電量販店で「爆買い」したかと思えば、飲食店では「爆食い」。
繁華街の宿泊施設も満室ラッシュで一種異様な光景が続いている。
彼らの飽くなき消費欲の実態にジャーナリスト、奥窪優木氏が迫る第2弾-。
中国人観光客による爆買いが話題となって久しいが、今年は、日本が「爆食い中国人」の洗礼を浴びた最初の年と言えるかもしれない。
団体旅行で訪日していたこれまでは、予算やキャパシティーの都合上、利用される飲食店は限られていた。
しかし、ビザ発給要件緩和により個人旅行での訪日が容易になるにつれ、彼らの食の選択肢は広がりつつある。
そうしたなか、一部の人気飲食店に中国人観光客が殺到している。
香港や台湾のグルメ番組で何度も取り上げられ、中華圏でも知名度が高い東京・築地市場の魚河岸横丁。
昼時を過ぎた午後1時半という時間にもかかわらず、すし、うなぎ、とんかつ店には、軒並み1時間は下らないであろう大行列ができ、シート持参で座り込む女性の姿もあった。
 
店は騒がしく汚れるだろうな、店がかわいそうだが儲かればいいか。
2015・2・26 産経ニュース 宮塚利雄
日本人納税者は北朝鮮におちょくられている
「記事内容抜粋」
小欄の熱烈な愛読者から例によって電話が来た。
「先生、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記をおちょくるネタがないんじゃないですか。教えてあげましょうか」と言って、アメリカで上映されたパロディー映画で彼の役を演じた俳優が大ブレークしているとか、髪形をまねるのが流行しているとか、いろいろな事例を次から次へと話してくれた。 
ありがたいことだが、小欄はあくまで金正恩第1書記や北朝鮮の「現実」を書いているだけで、おちょくるネタがほしいわけではない。 
と、ここまで書いたところで「おちょくる」で思い出したことがある。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビル転売をめぐる騒動とその結末である。
総連中央本部転売問題の顛末(てんまつ)をめぐる詳細な記述は省くが、コトの発端は、「総連系の金融機関の破綻処理のため、日本国政府が約1兆4千億円もの公的資金を投じて、負債問題を解決した」ことである。
これは国民1人当たり1万円以上の血税が投入されたことになる重大事であった。
のどもと過ぎれば熱さを忘れるのたとえではないが、納税者は税金を納めた後の行方には関心がないようだ。
 
日本国民も馬鹿だが、執行する政治家と官僚がモット馬鹿である証である。
日本は、執行したグル(政治家と官僚)特権階級に責任を問うシステムが無いのである。
拉致問題も同じ、これが日本の現状である。
宮塚利雄氏は、国民に奮起を促しているのだろうか? グルの失政を国民に擦り付けているだけなのだろうか? 
2015・2・26 産経WEST 
「○朝日×読売×産経×毎日」公衆便所に落書き…朝日批判に激怒した男の〝反省〟
「記事内容抜粋」
  「○朝日×読売×産経×毎日」-。
昨年夏以降、朝日新聞の慰安婦報道に対する批判が高まるのに危機感を覚え、朝日新聞を応援・擁護する文言をトイレの壁に書いたとして、建造物損壊の罪に問われた大阪府豊中市の男(50)の公判が2月、大阪地裁で開かれ、執行猶予付き有罪判決が言い渡された。
男は約2カ月にわたり約10回の落書きを繰り返した末に逮捕されたが、公判では起訴内容を認め、「本当にばかなことをした」とすっかり反省した様子だった。
ただ、朝日新聞を応援・擁護する姿勢は変わらず、今後は「何か言いたくなったら新聞に投書したい」と強調した。
 
左翼擁護か? 植村擁護か? この事件は単なる落書き事件では無く、政治色の濃いこれこそ報道の自由への挑戦であり、相当悪質にも拘らず、何故全国紙が報じないのか? 
2015・2・25 Record China 翻訳・編集/増田聡太郎
「爆買」を責めないで!中国人観光客がいないと生きていけない―日本人経営者
「記事内容抜粋」
2015年2月24日、北京晨報は記事「中国人観光客を叩かないで!彼らがいないと生きていけない―日本人経営者」を掲載した。
2015年の旧正月、世界で中国人の「爆買」が話題となった。
シンガポール、スペイン、ロサンゼルス…各地で押し寄せた中国人により記録的な売り上げを生み出している。
日本もその例外ではない。
ホテルも空港もパンクに近い状況で、中国人受け入れに躍起となっている。
「爆買」の注目アイテムはウォシュレット付き便座。
売り上げは例年から倍増、品切れ状態となってしまった。
日本の観光地はどこも大声で話す中国人ばかり。その騒がしさに迷惑に思う人、批判するメディアも少なくない。
だが一方で中国人観光客をかばう人もいる。
あるレストラン経営者は「中国人がいなくなったら日本観光業は生きていけませんよ。ですから何にも文句はないですね」と話していた。
 
そんなに銭が欲しいのか? 余り永く期待しない方がいい、その内来なくなるのに・・・
2015・2・25 ZAKZAKby夕刊フジ  (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
賃上げ完全雇用か 消費増税による景気悪化か 後者なら追加緩和必要に
「記事内容抜粋」
春闘が本格化し、大手自動車や電機メーカーでは昨年実績を上回るベースアップを要求している。
報道では「中小企業や地方に波及するかが焦点」とされ、国会では相変わらず「実質賃金が下落している」という論調だが、賃上げは多くの国民が実感するまで波及するか、「実質賃金」 が増加に転じるのはいつごろか、大胆に予想してみよう。
経済理論から予想されることは、実質賃金については、完全雇用(働く意思のある人が全員雇用されている状態)になるにつれて、名目賃金の上昇がインフレ率を上回り、その結果、上昇していく。
結局、雇用情勢がどうなっていくのかがポイントである。
まず、完全雇用状態になる失業率はどうなのか。
日銀審議委員に政府から指名され、25日までに衆参両院で同意人事の採決が行われる予定の原田泰氏は、2%台とみている。
原田氏の見解は、リフレ派の中でも、かなり低い水準だと思う。
人によって若干意見が異なっているが、大勢は2%台から3%程度だろう。
昨年12月時点で3・4%なので、まだ完全雇用状態ではないものの、そろそろ近づきつつあるのだろう。
 ※とにかく若者が労働意欲を持ち、夢を抱き結婚が出来る世の中にしてもらいたい。
ユーチューブでどこぞの学者が日本は階級社会でいいと話していたが驚いた。
階級社会と言えば韓国だが、真っ平御免であり、天皇陛下がお許しになるまい。
日本政府は世直しが出来無ければ日本に未来は無い。
2015・2・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)  ケント・ギルバート
【ニッポンの新常識】「自称平和運動家」は“平和ボケ” 無責任な発言や行動を軽蔑する
「記事内容抜粋」
日本の「自称平和運動家」が皮肉のつもりで、「米国人は戦争が好きだから…」などと言うことがある。
完全に「平和ボケ」である。無知と曲解にあきれるしかない。
彼らが愛してやまない日本国憲法第9条は、強すぎた旧日本軍にGHQ(連合国総司令部)が科した宮刑(きゅうけい=去勢する刑罰)である。
後に過ちが修正されて自衛隊が創設されたが、国の規模に比べると人員が少ない。
自衛官の知人が1人もいない日本人は多いと思う。
加えて、日本は軍事に関する教育や報道に偏向がある。
だから米国人の方が軍隊や戦争を身近に感じていることは確実だ。
私の父と伯父は朝鮮戦争時に徴兵され、20代の数年を軍人として過ごした。
父が最前線に派遣され、戦死していたら私はこの世に生まれていない。
私自身は軍隊を経験していないが、18歳の時に徴兵の登録を行った。
抽選結果と戦況次第では、1971年に宣教師として初来日する代わりに、兵士としてベトナム戦争に参加していた。
 
日本人の思想は日本の教育問題、平和ボケの輩は話しても通じず無駄、元から絶たねば日本の将来が危うい。
2015・2・24 産経ニュース (1/4ページ) 大森貴弘  【戦後70年の証言】
「自分の国は自分で守る」 元零戦搭乗員、最後の訴え 福岡の池田一彦さん
「記事内容抜粋」
零式艦上戦闘機(零戦)元搭乗員の池田一彦(いちひこ)氏(90) =福岡市南区= が23日、同区の若久公民館で体験を語った。
池田氏は大戦末期、特攻機の援護部隊に所属した。
戦後、たびたび講演してきたが、高齢と体調悪化で、今回を最後と決めた。
「今の日本の平和は素晴らしい。だからこそ、自分の国は自分で守る気持ちを持ってほしい」と訴えた。
  「合戦準備」の号令で愛機に飛び乗り  「絶対に生き残ってやる」  戦友4人は戻らず…
 
実戦を戦い生き抜いた人が言うのに間違いはあるまい。
2015・2・22 産経ニュース    『WiLL』編集長  【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】 注目
〈502〉イスラム国事件…「自己責任」めぐり“極論”展開する『ポスト』
「記事全内容」
後藤健二、湯川遙菜両氏が殺害されたIS人質殺害事件、2月8日の読売新聞世論調査では「最終的責任は本人にある」が83%に達した。
『週刊ポスト』(2・27)はこのことがよほどお気に召さないらしい。
「『イスラム国人質事件』が露わにした大新聞“ネトウヨ化”の醜さ」でこう書く。
 〈自己責任は助けなくていいなら、例えば失火で火事になり焼け死にそうになっている国民には消防車も救急車も呼ばなくていいことになる。自殺を図って病院に運ばれた患者は、もちろん治療しなくてよい。違法建築の家が大地震で潰れたら、そのまま生き埋めにしておく〉
それとこれとは話が違うだろう。
続けて読売テレビの人気キャスター辛坊治郎氏がヨットで太平洋横断を試み遭難し、自衛隊に救助されたことまで、〈助けなければ良かったのか〉。
日本政府が「自己責任」と言って放置したわけではあるまい。
こういうのをためにする議論という。
後藤健二氏自身、出発前、「何があっても自己責任」と言い残しているではないか。
たとえ移民を認めねばならないとしても「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいいと思うようになった」。
曽野綾子さんが産経コラムで書いた「労働力不足と移民」に南ア駐日大使が抗議、海外メディアは「アパルトヘイトを称賛」と批判し、ネットも炎上している。
『週刊文春』(2月26日号)が早速、曽野さんにインタビュー。
〈「私のエッセイの中の、『差別』と『区別』の差がきちんと伝えられていないと思います。私は作家として常に『区別』はしています。自分の立場、仕事のテーマなど、すべて区別から始まります。区別せずに、文化も芸術も学問も成り立ちません」〉
呉智英さん(評論家)の感想。
〈「曽野氏特有のリアリズムに富んだ内容(中略)今後、移民問題を議論する際、こうした問題は避けて通れないと曽野さんは提議しているのです」〉
これに尽きる。
 
日本人は人権アレルギーを患っている。
左翼は全て人権を楯に嘘を吐く、保守は左翼の嘘に論戦が挑めない時代が長く続いたのが戦後の約65年間である。
それが朝日新聞が捏造した従軍慰安婦であり、南京大虐殺である。
日本の保守が左翼が繰り出す嘘に論戦を挑み始めたのがここ5年であり、安倍総理の登場を大歓迎した。
安倍総理の登場で保守が左翼の嘘に対し、堂々と論戦を挑める時代がようやく到来したのが今日である。
日本の民主主義は、奴隷制度を活用し、人種差別の激しい白人社会のアメリカから押し付けられた制度である。
歴史の浅いアメリカの民主主義が、日本民族に適しているのだろうか? 日本は今、多くの問題を抱えているが、日本の制度が疲労しているのも事実である。
日本人はアメリカ人と違い懸命な民族、外国人を一纏めに扱う程愚かでは無い。
日本は在日でさえ手を焼いているではないか? 日本人はこの70年、何を学んで生きて来たのだろうか? 在日を確り区別せずにやって来た事が、このあり様では無いのか? 先般、曽野綾子さんの産経の記事を呼んだが、確かに眼にした瞬間「ハット」させられたのも事実、しかし、作家であるが故に書けた記事だと思う。
日本に言論の自由があるとは言え、果たして誰かあの記事を書けただろうか? 曽野綾子さだからこそ本質を突いた記事を書けたのでは無いだろうか? 多分本人は批判覚悟だったと思う。
勇気を讃えたい。
この問題は今考えなければ、日本民族が滅ぶ可能性さえある大問題であるハズである。
反日政治家や反日官僚だけで解決していい問題では無い事だけは確かである。
2015・2・21 ZAKZAKby夕刊フジ 
【痛快!テキサス親父】韓国は成熟した民主主義国ではない…ケント・ギルバート氏と対談で意気投合
「記事内容抜粋」
ハ~イ! 日本のみなさん。
俺は先週から今週初めまで、日本に滞在していた。
その間、東京の靖國神社を2回も参拝したので計10回だ。
米アーリントン国立墓地には3回しか行ったことがないから、自分が「実は日本人じゃないのか?」と思うほどだぜ(笑)。
今回の来日は、日本で超有名人という米カリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバート氏と対談するためだ。
俺と同じく、夕刊フジで連載(『ニッポンの新常識』)を持っている仲間でもある。
彼と会うのは初めてだったが、少し話しただけで、頭脳明晰(めいせき)で思慮深く、保守思想の「理想の米国人」ということが分かった。
日本のさまざまな文化を多面的に俺に説明してくれた。
すごく勉強になったぜ。
ギルバート氏は日本に34年も住んでいる。
これが意味するのは、彼が日本人と調和できているということだよな。
2日間にわたる対談で、さまざまなことを語り合えた。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の対日政策には、ともに批判的だった。
特に、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を名誉毀損(きそん)で起訴し、昨年8月以降、出国禁止延長措置を続けていることについては、「言論の自由に対する弾圧だ」「韓国は成熟した自由・民主主義国ではない」「国際的な恥だ」という見方で一致した。
 
テキサス親父から日本の保守陣営への忠告がある。
日本の保守の人々は、少し意見が合わないと分裂すると聞いたが、もったいない。
同感である。
互いに些細な違いは当然ある、互いに尊重し日本を守る大義の下、保守が終結し大同団結すべし。
チャンネル桜の水島総、倉山満二人は我を張らず仲良くやりなさい。
富岡幸一郎教授は、長谷川教授と「神」につて意見を異にしているが、些細な事、人の主張に耳を傾ける度量を持て! こんなことで学生が育つのか?
2015・2・20 ライブドアニュース  翻訳・編集/北田
日本の欠点を言おう(1/3)=「見るたびに気持ち悪いと感じる」―在日中国人
「記事内容抜粋」
2015年2月20日、中国のインターネット上に、在日中国人による日本の悪いところを紹介する文章が掲載された。
中国のインターネットや微博(ウェイボー。
中国版ツイッター)には、日本の良い面を強調する書き込みが多い。
日本には確かに、われわれが学ぶべき点が多い。
ただ、日本で長く生活する者として、日本に対する理解はすでに表面上のものではなくなった。
日本の悪いところを挙げてみたいと思う。
日本をおとしめるためではなく、物事には裏表があることを知ってもらいたいためだ。
日本人は日本の悪いところを指摘されることを何とも思っていないが、在日中国人は「日本が悪い」という指摘が受け入れられない。
これはとてもおかしいことだ。
1.果物は値段が高い上に種類が少ない。日本に来て初めて、スイカが4分の1の大きさで売られることを知った。
2.人口密集地でもカラスがいる。朝、元気よく家を出ても、頭の上をカラスが飛んでいくと不吉な感じがする。
3.人口が都市に密集し過ぎていて、大都市の地価や不動産価格、生活費が高い。
4.電車が家屋の目と鼻の先を通過する。
5.地震が多い。震度3以下の小さい地震は頻繁に起きる。
日本に来たばかりのときは、たびたび緊張した。
6.日本人は紙を使いたがる。日本ではペーパーレスは実現不可能。話し合った内容は必ず紙に起こす。
パソコンの画面に映せば済むことを、わざわざ黒板に書く。
7.日本の酒はアルコール度数が低いが、日本人はいくらも飲まないうちに酔っぱらう。
本当に酔っているのか、酔っぱらったふりをしているのかわからない。
8.日本の電子製品は最先端だと言われるが、普及はしていない。
日本人が中国のものよりもずっと劣るデジカメを持っているのを何度も見た。
9.日本人はよくお辞儀したり、「すみません」という言葉を口にしたりするが、日常生活ではこれらは形式化しており、誠意は見る影もない。笑顔は単なる「作り笑い」であることが多い。
10.電車内で化粧をする女性をしばしば見かける。見るたびに気持ち悪いと感じる。
(続く)
2015・2・20 THE PAGE  The Capital Tribune Japan 注目 
ギリシャがナチス占領賠償を要求、一蹴したドイツは戦後処理をどう進めてきたの?
「記事内容抜粋」
ギリシャの新政権が、EU(欧州連合)に対して財政緊縮策の見直しを求めて交渉を行っていますが、ギリシャ側は突如、ナチス・ドイツによるギリシャ占領に関する賠償を要求し、各国を驚かせました。
ドイツ側は解決済みという立場ですが、そもそもドイツの戦後処理の問題はどうなっているのでしょうか。
ギリシャ側は、第2次世界大戦中のナチス・ドイツによって強要された戦時融資の返済や、占領による損害として1620億ユーロ(約22兆円)を請求する権利があると主張しました。
これに対してドイツ側は、ギリシャの要求は根拠がないとして、応じるつもりがないことを明確にしています。
ドイツは第2次大戦で敗北しているわけですが、厳密な意味で同国は、戦争に対する賠償は行っていません。
ドイツは戦後、米ソの対立によって東西ドイツに分裂してしまいました。
ドイツの分裂後、米国や英国をはじめとする西側諸国は1953年「ロンドン債務協定」を結び、最終的な賠償については東西ドイツの統一後、平和条約を締結するまで棚上げにすることについて合意しました。
しかし、1990年に東西ドイツ統一が実現した時には、平和条約は結ばれず、その代わりにドイツ最終規定条約というものが締結されました。
そこでは、戦争に関する問題はすべて解決済みという認識になっており、結局、ドイツは賠償を行わずに戦後問題を事実上、終結させています。
もっとも、その間にドイツは何もしなかったわけではありません。
ドイツは戦争賠償という形ではなく、ナチスの不法行為に対する補償については積極的に行ってきました。
またナチスが行った犯罪については、その関係者を自国の手で徹底的に裁いています。
ナチス関係者による犯罪が立証された場合には、たとえそれが、組織末端の人物で、現在は高齢者になっていたとしても容赦なく逮捕・起訴されます。
いくらナチスの関係者だったとはいえ、高齢で健康状態も不安定になった自国民を逮捕・起訴するというのは、そうそう簡単にできることではありません。
つまり、ドイツは戦争に関係するあらゆる行為はすべてナチスの責任とする代わりに、その部分に関しては徹底して追求する姿勢を貫いたわけです。
国家としての責任を回避し、あらゆる行為をナチスに帰すというやり方については、一部から批判の声も出ています。
しかし、ドイツのこうした姿勢によって、各国から無制限に戦争賠償を要求されるという事態を回避することに成功しました。
有名なワイツゼッカー元大統領による「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」という名演説も、こうした文脈の中で理解した方がよさそうです。
ギリシャの要求に呼応してドイツの戦後問題を追及しようという声は今のところ上がっていません。
ドイツがこのように、自国に有利な形で戦後問題を終結させることができたのは、ドイツの政治家にはリアリストが多く、したたかな交渉力を持っていることが大きく影響していると考えられます。
当然、その背後には欧州経済におけるドイツの産業面・金融面での圧倒的な支配力があることも忘れてはならないでしょう。
 
大日本帝国が戦った大東亜戦争と、ドイツが行った単なる侵略戦争とは目的が違う。
ドイツの戦後処理は、日本人には理解しがたい事だが、意外である。
ドイツの戦後保障は実施ているとあるが、該当する拠出額が分かるのだろうか? 日本は、可能な限り、戦後補償をやっていると思う。
ギリシャは、韓国、シナに見習い、同じ手口で集っているのだろう。
2015・2・20 SankeiBiz 
MRJ、5月29日に初飛行 国産初ジェット旅客機、パリ航空ショー照準
「記事内容抜粋」
三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を手掛ける国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の初飛行を5月29日にも実施する方向で調整していることが19日、分かった。
初飛行に向けた最終試験を進めている。 
MRJは戦後初の国産プロペラ旅客機「YS11」以来、半世紀ぶりの国産旅客機。
6月中旬にフランスのパリで開かれる世界最大級の国際航空ショーを前に初飛行を成功させ、受注拡大を目指す。
三菱航空機は当初、初飛行を4~6月と計画していた。
MRJは全日本空輸や日本航空、米航空会社などから計407機を受注。
小型旅客機市場は今後20年間で5000機の新規需要が見込まれており、初飛行が成功すれば、海外航空会社を中心に受注に弾みがつきそうだ。 
初飛行は愛知県営名古屋空港(豊山町)を発着。伊勢湾に向かって太平洋に抜けるルートと、日本海側に向かうルートが検討されている。当日の天候次第では日程が延期になる可能性もある。
 ※YS11には乗った事があるが、MRJが飛行する雄姿を見たいものだ。 
2015・2・20 産経WEST (1/2ページ)
NHK連ドラ「マッサン」からブロードウェー エリーが逆輸入
「記事内容抜粋」
NHK連続テレビ小説「マッサン」のヒロインで米女優、シャーロット・ケイト・フォックスさん(29)が10月にブロードウェーデビューを果たすことが19日、分かった。
名作ミュージカル「CHICAGO」の主人公ロキシー・ハート役に決まった。
「マッサン」はこの日、スタジオクランクアップを迎え、シャーロットさんは「経験の全てをロキシー役に注ぎ込む」と意気込んだ。 
「『マッサン』に出演しなければ、今回の起用はなかったはず」 朝ドラ史上初の外国人ヒロイン、エリーを好演するシャーロットさんが、大抜てきに感謝した。 
「シカゴ」はニューヨークのアンバサダー劇場で19年にわたりロングラン上演されている名作。
シャーロットさんは2011年に米地方公演でロキシーを演じた経験があるが、今回は正真正銘のブロードウェー公演だ。
 
彼女の才能、生まれながらに日本人を喜ばせる方法を身に着けていた様であるが、アメリカ人である。
長い人生、日本を貶める発言を決してしないで欲しいものである。
2015・2・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
公立中教師が「イスラム国」擁護? 群馬の地元紙も報道 ツイッターで大騒動
「記事内容抜粋」
群馬県内の公立中学校男性教諭のツイッターへの投稿が波紋を呼んでいる。
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」によるシリア北部などでの支配を「かなり現実的な統治」とする書き込みが物議をかもし、自治体などに苦情が相次いでいるのだ。
地元紙も「イスラム国擁護?」との見出しで大々的に報じるなど、騒動は拡大を続けている。
《(イスラム国は)残酷な行為だけではなく、実効支配地域ではかなり現実的な統治を行っています。母子家庭に給付金を出したりしているし、インフラの整備もしています。話が通じないことはない》
《イスラム国も無差別に殺人をしているのではないですよ。目的を持ってやっているということでは(有志連合と)同じだと思います》
教諭は実名で、こうした内容を連日投稿している。
地元紙の上毛新聞は、一連の投稿を「イスラム国を擁護するような書き込み」と指摘したが、確かに、テロ組織に理解を示しているような印象は否めない。
 
考えてみれば日教組も日本転覆を狙っているのだから、相通じるものがあり、発言はご自然なのだろう。
日本人は、日教組に対し、批判の声を上げる必要がある。
未だこのニュース大手メディアは取り上げていない。
2015・2・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 酒井信彦 
【朝日新聞研究】ヘイトスピーチと慰安婦報道 憎悪表現で損なわれた国益は大きい
「記事内容抜粋」
朝日新聞では最近、「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」「排外主義」といった言葉が頻繁に使われている。
私の印象では、同紙が慰安婦問題の大誤報を認めたあたりから目立ち始めた気がする。社説でも「ヘイトスピーチ 社会も問われている」(2014年12月12日朝刊)などと何度も取り上げられ、根絶を訴えている。
私は、ヘイトスピーチも問題だが、一連のヘイトスピーチ批判にも、自分たちと異なる意見に対して、レッテルを貼って封殺しようとする危険性を感じている。
こうしたなか、産経新聞の人気コラム「阿比留瑠比の極限御免」(1月29日朝刊)には、「これではメディアのヘイトスピーチだ…『東京』『朝日』『毎日』偏見・無知に基づく不公正・不適切な見解」という刺激的なタイトルが付いていた。
 
朝日新聞は韓国人のヘイトクライムやヘイトスピーチを非難した事があるのか? 在日韓国人朝鮮人の不法行為を報道した事があるのか? 外国人生活保護費支給が憲法違反と報道した事があるのか? 在日が主張する日本が強制連行し日本に連れて来たと主張している事が嘘であると報道した事があるのか? 在日が発するヘイトクライム、ヘイトスピーチを非難した事があるのか? 朝日新聞が一部の日本人が発するヘイトスピーチを非難する資格は無い。
在特会を指しているのだろうが、彼等は過去、日本人が誰も成し得なかった日本の闇を白日の下に曝し、日本社会に一筋の光明を齎したのである。
地方自治体の憲法違反の実態、在日の主張の嘘と実態を広く日本人に知らしめた功績は偉大である。
朝日新聞は、「正義」と「真実」の文字が欠落した左翼企業だろうが、己が捏造した慰安婦報道は日本人へのヘイトスピーチでありヘイトクライムだろう。
2015・2・18 産経ニュース (1/2ページ)
東京五輪の選手団ジャケットは紙製に!? 高い保温や吸水性、広がる和紙の可能性 
「記事内容抜粋」
日本の伝統的な素材「和紙」を使って作った衣類が注目を集めている。
下着や靴下からブラウスにジャケット、さらにはウエディングドレスとバリエーションは豊富。
軽さや吸水性のよさ、保温力といった機能性が高く、和紙が昨年11月にユネスコの無形文化遺産に登録されたのも追い風となっているようだ。
「5年後の東京五輪開会式で日本選手団のユニホームに」と関係者の期待もふくらむ。 
大津市の繊維加工メーカー「古川与助商店」。
黒やピンク、白と色とりどりのジャケットが並ぶ。
着心地の良い柔らかな風合いが評判を呼び、注文が後を絶たない。
実はこのジャケット、和紙が素材に使われている。
 ※舛添知事は顔も見たくはないが、和紙のユニフォーム、いいアイデア、さすが日本! 是非採用して欲しい! 見てみたい! 世界から注目を浴びるだろう。
どこかの変な嘘つき国の人間が何か言うかも・・・キット反応ある。
2015・2・18 産経新聞 半沢尚久 
陸自配備めぐり22日に与那国町住民投票 賛否の訴え過熱
「記事内容抜粋」
  ■「安心、雇用も増」×「レーダーで健康被害」 
  ■拘束力なし 中学生・永住外国人にも投票権
日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備の賛否を問う住民投票が22日に行われる。
18日に期日前投票も始まり、配備賛成派と反対派双方の訴えは熱を帯びる。
ただ、政府は中国の脅威を念頭に「部隊配置は必要」(中谷元・防衛相)として投票結果にかかわらず配備を進める方針で、中学生と永住外国人に投票資格を与えた住民投票には識者の批判も多い。
賛成派と反対派は団体を結成、支持を訴えている。
賛成派は配備の意義をまとめた資料を作った。災害対応を含め「安心・安全が守られる」ことに加え、人口減と高齢化が進む中、陸自隊員と家族が町民になることで税収と雇用が増えて活性化すると訴える。
 
離島の人が、誰の入知恵なのか? 左翼だろう。
テレビを観ないのか? 強い電磁波が出ているのだが・・・電磁波で健康被害を言っている内は大丈夫! 日本を守る方が重要だろう。
シナ人が上陸すれば、日本人は即あの世生きだろうに・・・何故、シナ人を呼び込もうとするのかな? 自衛隊員は沖縄左翼より皆優しいのに・・・ 
一つ疑問が・・・何故、日本の最南端に在日が住んでいるのだろうか?
2015・2・18 産経ニュース 
戦後70年「孫たちへの証言」原稿募集
「記事内容抜粋」
戦争体験を孫世代に書き残してもらい 「孫たちへの証言」 として単行本をまとめている新風書房が、原稿を募集している。 
今回で28集目。
戦後70年に合わせ、テーマを「70年への想い 記録遺産へ」とした。
通常は本に収容する入選作は80編ほどだが、70年ということで特別に約100編に増やす。
同社の福山琢磨社長は「今年は節目の年。
関心を寄せてもらう最後のチャンスととらえている」と話す。 
原稿応募は、国内での体験、国外での体験など部門に分かれている。 
原稿用紙4枚(1600字)以内で、3月31日消印有効。
郵送先は〒543-0021大阪市天王寺区東高津町5の17 株式会社新風書房「証言集」係。
応募要項など詳しくは同社のホームページhttp://www.shimpu.co.jp/category/bookstore/magosho/genkouboshu/、問い合わせは(電)06・6768・4600。
2015・2・18 産経WEST (1/2ページ)
秀吉の妻ねね、ゆかりの「高台寺」の境内で火災、倉庫など焼く「爆発音10回以上」京都
「記事内容抜粋」
17日午後10時15分ごろ、豊臣秀吉の妻、北政所(ねね)ゆかりの寺として知られる京都市東山区の高台寺の境内から出火。
木造平屋建て約100平方㍍の倉庫がほぼ全焼、隣にあるポンプ小屋の一部が焼け約30分後に消えた。
けが人はなく、京都府警によると、文化財の被害も確認されていないという。 
京都市消防局などによると、焼けたのは庭園などの手入れにあたる植木職人用の倉庫で、本堂から西約15㍍にあった。出火当時は無人だったとみられる。
内部には掃除道具などが保管され、文化財はなかったという。
府警などが出火原因や当時の状況を調べている。
 
日本は既に、多くの外国人が自由に出入国出来る国、国家ぐるみで日本に恨みを抱く国もあり、多くの危険が孕んでいる。
秀吉に恨みを持つ国と言えば日本人であれば分かるだろう。
戦前の様に日本人がお互いを信じ安心して暮せる社会では無くなっている。
日本は木製の貴重な文化財が多くある。
もっと保護に力を注ぐべきである。
2015・2・16 ZAKZAKby夕刊フジ ジャーナリスト・安積明子 ようやく正論を口に出し始めた日本人 
外国人への生活保護、日本人より高い支給率…片山さつき氏が問題提起
「記事内容抜粋」
今年は戦後70年だが、生活保護については「戦後」がいまだに続いている。
局長通達で、一時的に認められたはずの「外国人の生活保護受給」が、何と60年以上も続き、日本人の支給率より高くなっているのだ。
日本の財政も厳しいなか、生活保護制度を見直すべきではないのか。自民党の片山さつき参院議員が問題提起する。
「高齢者はともかく、新しい世代の外国人にまで生活保護を適用すべきなのか。
もう一度、考えるべきです」
 片山氏はこう語る。
昨年10月時点で、生活保護を受給している世帯は161万5240世帯と、過去最多となった(厚労省1月発表)。
2010年の調査による、国籍別の世帯数と生活保護受給世帯数、受給率は別表の通り。
日本人の世帯に比べて、韓国・朝鮮籍、フィリピン籍世帯の受給率が高いことが分かる。
1950年に制定された生活保護法は、対象を「生活に困窮する国民」としている。
最高裁第二小法廷も昨年7月、「外国人は生活保護法に基づく生活保護の受給権を有しない」と判断した。
 
地方自治体が憲法違反をしてまで韓国・朝鮮人に生活保護を支給する感覚、これこそ日本人より外国人を大事にしている歪んだ感覚、これが憲法を尊重せず、法を遵守しない日本の今の姿である。
2015・2・16 産経ニュース  (1/5ページ) ワシントン 加納宏幸 【環球異見】
「イスラム国」の日本人殺害脅迫 韓国紙は「われわれも標的になり得る」と警鐘
「記事内容抜粋」
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫とヨルダン空軍パイロット「殺害」は、一方的に要求を突き付けるイスラム国の強硬さと残忍な殺害手法が各国にも波紋を広げた。
韓国紙は、自国民も標的になりかねないと警鐘を鳴らし、ヨルダン紙は国際社会が協調した対策の必要性を呼びかける。
米紙は言葉だけでなく、具体的な行動でイスラム国を消滅させる重要性を強調した。
    □中央日報(韓国)
  ■われわれも標的になり得る
    □ヨルダン・タイムズ(ヨルダン) 
  ■中途半端な対応は禁物
    □ワシントン・ポスト(米国)
  ■約束だけでは除去できず
中略
2日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、今回の事件が「米国主導のテロとの戦いにおける平和主義・日本の役割」に問題提起したと指摘し、憲法と米国支援のはざまで日本は格闘してきたと報じた。
2015・2・15 ZAKZAKby夕刊フジ (1/4ページ) 政治部 酒井充 
【政界徒然草】妄言、事実誤認、不見識…「イスラム国」事件で本性があぶりだされた人たち
「記事内容抜粋」
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人2人の人質「殺害」事件は、さまざまな人間の本性を浮かび上がらせることにもなった。
湯川遥菜(はるな)さんが殺害されたとみられる画像がインターネット上で公開された直後の1月25日夜。首相官邸前には、当時は安否が不明だった後藤健二さんの救出を求めるデモが行われ、「後藤さんを見殺しにするな!」と訴えていた。
後藤さんの救出を安倍晋三首相が願っていなかったはずがない。
同時に、テロ組織の要求に屈してはならないことも自明の理だ。
その兼ね合いの中で、道路1本挟んだ反対側の首相官邸では、首相や官邸のスタッフが不眠不休に近い状態で奔走していた。
それを知ってか知らずか、デモの集団は次のようなシュプレヒコールも挙げた。
「平和憲法を守れ! 武力で平和はつくれない。集団的自衛権、はんたーい!」
「戦争反対! 命が大事! 政府の責任! 戦争支援、絶対反対!」
人質の救出と「平和憲法」は直接関係ない。
ましてや集団的自衛権は無縁の話だ。
一方、デモではイスラム国を非難する声は聞こえてこなかった。
翌26日は、大音量とともに一風変わった集団が現れた。
「官邸前DISCO化計画」と称したイベントで、主催者のホームページによると、人質事件の前から計画され、「世界平和を願い踊る」のが趣旨だとか。
参加した社民党の福島瑞穂副党首はツイッターに「官邸前で、歌とダンスで、戦争反対。」と投稿。
ビール缶を手にした参加者と楽しそうに写った写真も掲載した。
翌26日は、大音量とともに一風変わった集団が現れた。
「官邸前DISCO化計画」と称したイベントで、主催者のホームページによると、人質事件の前から計画され、「世界平和を願い踊る」のが趣旨だとか。
参加した社民党の福島瑞穂副党首はツイッターに「官邸前で、歌とダンスで、戦争反対。」と投稿。
ビール缶を手にした参加者と楽しそうに写った写真も掲載した。
 
国賊・福島瑞穂の愚かさを証明したニュースであろう。
2015・2・14 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】日本の良さって何だ!?[桜H27/2/14]
2/3【討論!】日本の良さって何だ!?[桜H27/2/14]
3/3【討論!】日本の良さって何だ!?[桜H27/2/14]
パネリスト
佐藤健志(評論家)  saya(シンガー)  杉田水脈(前衆議院議員)
富岡幸一郎(関東学院大学教授・文芸評論家)  西川京子(前衆議院議員)  西部邁(評論家)  
三浦小太郎(評論家)  司会:水島総

 テキサス親父から日本の保守陣営への忠告がある。
日本の保守の人々は、少し意見が合わないと分裂すると聞いたが、もったいない。
同感である。
互いに些細な違いは当然ある、互いに尊重し日本を守る大義の下、保守が終結し大同団結すべし。
チャンネル桜の水島総、倉山満二人は我を張らず仲良くやりなさい。
富岡幸一郎教授は、長谷川教授と「神」につて意見を異にしているが、些細な事、人の主張に耳を傾ける度量を持て! こんなことで学生が育つのか?
2015・2・14 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)  キャスター・女優・葛城奈海 
【国防女子の構え】ワシントンで「いかに日本人が理解されていないか」を痛感した
「記事内容抜粋」
「韓国や中国のロビー活動がすごい」という話は、よく耳にする。だが、日本にいる限り、一民間人がそれを体感する機会はなかなかないのではないだろうか。
私は昨年12月、米ジョージタウン大学「日米リーダーシッププログラム」という研修に参加するため、ワシントンDCを訪れた。
ブッシュ政権時代にホワイトハウス高官だった面々を講師に迎え、「安全保障やリーダーシップ」 についての講義を受けた。
連邦議会議事堂特別ツアーや、シンクタンクでのランチミーティングなど、硬軟織り交ぜたプログラムは刺激も充実感もたっぷりだった。
そんな中、特に印象的だったのが、「いかに日本人が理解されていないか」を実感したことだ。
ヘリテージ財団で昼食会が行われたときのこと。
われわれが案内されたのは、皮肉にも「韓国ルーム」だった。
壁には寄付者とおぼしき韓国人の肖像画が掲げられ、米韓の友好を示す写真もたくさん飾られていた。
そこで、ホスト役の米国人は「何かあったとき、われわれは韓国人が何を考えるかは分かるが、日本人がどう思うかは分からない」と語った。
日本人との人材交流も、日本からの寄付も極めて限定的だという。
 
東大出の官僚が愚かなのである。
己が汚れたくないだけであろう。
外務省は大金を使っている様だが、何に使っているのやら? 己の為? 銭は敵に対し効果的に使うものである。
2015・2・14 産経WEST 
38万個販売・中国製アイスからカビ 「異物混入」理由に回収 大阪の食品会社
「記事内容抜粋」
業務用アイスクリームなどの食品輸入販売会社「アンジュ・ド・バージュ」(大阪市福島区)が販売した「まるごと苺アイス」から昨年12月、カビが検出されていたことがわかった。
同社は販売先に対し、カビの検出を明かさずに異物混入を理由に回収。
「販売先に心配をかけたくなかった」と釈明している。
  「心配かけたくない」ので隠す
商品は中国製で昨年8月に約50万個を仕入れ、全国の飲食店など約800店に約38万個を販売。
11月に兵庫県の飲食店に指摘され発覚した。
回収できたのは約7万個だった。
カビは毒性を持つ疑いがあるが死滅していると鑑定され、健康被害の可能性は低いと考えたという。
同社では昨年9月にも別の商品からカビを検出したが、回収理由を伏せていた。
健康被害の報告はないという。
 
何故、企業名を明かさないのか?  日本人は危険なシナ食品を日本政府から口にさせられているのである。
製品の産地表示無しにこれらの犯罪が止む事は無い。
日本政府の責任が問われていい事案である。
2015・2・14 産経ニュース 
太地町のイルカ漁にシー・シェパードが抗議活動 「日本は恥を知れ」
「記事内容抜粋」
反捕鯨団体シー・シェパードは13日、和歌山県太地町のイルカ追い込み漁は残酷だとして、中止を求める抗議活動を全米14カ所と中南米や欧州など15カ所の日本の在外公館前などで行ったと発表した。 
ロサンゼルスでは日本総領事館が入るビルの前で、約150人がイルカの絵を描いたプラカードなどを掲げ「日本は恥を知れ」などとシュプレヒコールを上げた。 
太地町のイルカ漁をめぐっては、隠し撮りした映像で漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」が、2010年にアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞、国際的な関心や非難が高まった。
 
自然保護を前面に押し出し抗議活動をしているが、銭集めだろう。
イルカと人間、どっちが大切なのか? 日本人が制限なくイルカを取り尽くし、食い尽くす訳では無い。
アメリカの白人社会に 「人種差別を止めろ」 と大声で叫んでみろ! 
2015・2・14 産経ニュース (1/3ページ)
「雪国なのに、なぜLEDにした!」LED信号機、雪付着し見えなくなる事例頻発
「記事内容抜粋」
全国の道路で導入が進む発光ダイオード(LED)を使った信号機で、警察当局などが着雪対策に追われている。
LEDは従来の電球型に比べて表面の温度が低いため、雪が付着して信号が見えなくなる事例が頻発し、試験導入を含め少なくとも全国で12の道県警が対策に着手している。
思わぬ難敵にメーカー各社も知恵を絞るが決定打は見つからず、独自に開発を目指す県警も出てきている。
  まるで消灯したかと…  メーカー「万能薬ない」  各県独自に試行錯誤  
 ※LED信号機メーカーの責任では無い。
これこそ後先を考えず政策を実行し、迷惑を蒙るのは国民、これは日本の官僚が齎す弊害の一部でしかない。
2015・2・13 毎日新聞 杉本修作 
<違法献金か>西川農相側に300万円 補助金交付4カ月後
「記事内容抜粋」
西川公也農相の政党支部「自民党栃木県第2選挙区支部」が2012年9月、選挙区内にある栃木県鹿沼市の木材加工会社から政治資金規正法違反の疑いが強い300万円の献金を受けていたことが分かった。
同社は献金4カ月前の同年5月、国から7億円の補助金交付が決定したが、同法は国の補助金の交付決定通知から1年間、政治献金を禁じている。
これを知りつつ献金を受ければ政治家側も同法違反となるため、西川氏の説明責任が問われそうだ。
 
でかした毎日新聞、西川は腐臭が漂っている政治家である。
新聞社は嘘報道をするのでは無く、事実を報道し不正を暴くのが使命である。、
2015・2・13 SankeiBiz 
東芝データ流出で6年求刑 提携先の元技術者 韓国企業に渡した疑い
「記事内容抜粋」
東芝の研究データを韓国企業に渡したとして、不正競争防止法違反(営業秘密開示)の罪に問われた提携半導体メーカーの元技術者、杉田吉隆被告(53)=北九州市=の公判が13日、東京地裁(室橋雅仁裁判長)であり、検察側が懲役6年、罰金300万円を求刑した。
判決は3月9日に言い渡される。 
検察側は論告で「転職活動で有利になるために、当時では世界最高水準の知的財産を流出させた悪質な犯行だ」と指摘。
弁護側は最終弁論で「情報は実験データの一部にすぎず、最上位の機密ではなかった」と主張、寛大な判決を求めた。杉田被告はスマートフォンなどに使われるNAND型フラッシュメモリーを東芝と共同開発していた「サンディスク」の元社員で、起訴内容を大筋で認めていた。
起訴状では、被告は三重県四日市市にある東芝の工場で営業秘密に当たる多数のファイルをUSBメモリーにコピーし、2008年7月と10年4月、転職先の韓国企業SKハイニックスに提供したとしている。
 
軽過ぎるのではないのか? これで歯止めが効くのだろうか? 
2015・2・13 産経WEST 
「強姦しよう」とウロウロ カッター所持容疑で無職男を逮捕 大阪・豊中南署
「記事内容抜粋」
カッターナイフを所持していたとして、大阪府警豊中南署は12日、銃刀法違反容疑で大阪府摂津市南別府町の無職男(33)を現行犯逮捕し、送検したと発表した。
同署によると、男は「女性を脅し、強姦しようと思った」などと話し、容疑を認めているという。 
逮捕容疑は今年2月3日午後、豊中市内の公園で、カッターナイフ1本を所持していたとしている。 
近くの交番に「不審な男がうろうろしている」という通報があり、同署員が男を発見。
その際、上着のポケットからカッターや結束バンド、粘着テープなどが見つかったという。
 
送検されたのであれば男の国籍は報道しろよ! 
2015・2・13 産経ニュース ベルリン=宮下日出男 
報道の自由度、韓国は60位、日本は61位 国境なき記者団
「記事全内容」
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は12日、世界180カ国の「報道の自由度ランキング」を発表した。
朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が在宅起訴されたことを国際社会から批判された韓国は、順位を前年の57位から60位に下げた。
RSFは加藤前支局長が在宅起訴された際、非難する声明を出していた。 
日本は順位を2つ下げ、61位となった。
特定秘密保護法の施行などが理由という。
 
この順位は偏見だろう。
日本は、メディアが嘘や偏向、捏造が朝飯前にも拘わらず、韓国より報道の自由が無いとは驚くばかり、国境なき記者団も当てにならないな。、
普通の日本人はこの順位を受け入れないであろう。
2015・2・13 産経ニュース 
旅券返納命令 「人質事件の費用公表が抑止力に」(2月3~10日)
「記事内容抜粋」
先週はイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」について、国内での展開に注目が集まりました。 
衆院予算委員会での野党の質問と安倍晋三首相の答弁を報じた5日付政治面「イスラム国邦人殺害 『支援演説 是非で応酬』」には「またか。
何でも批判すればいいというものではない。
テロと向き合う姿勢を理解すべきだ」(熊本県、62歳男性)
▽「足を引っ張るだけの質問は、いくらやってもかみ合わない。
国会質疑の質を高める工夫を」(東京都、60代男性)。 
岸田文雄外相は7日、退避勧告が出ているシリアへの渡航を計画していたフリーカメラマンに旅券の返納を命じ、受領。旅券法にある、生命などの保護のための規定を用いたのは初めて(8日付総合面)。 
「当然の措置。後藤健二さんだって行けなくすれば死ぬことはなかった。人質事件で政府が使った費用を公表してはどうか。むちゃな行動の抑止力になる」(大分県、81歳男性)
▽「行こうとする理由は何? 日本ではそれほど逼迫(ひっぱく)した取材対象ではない。
背景に何か隠された理由があるのでは」(東京都、60代男性)
 
大分県は左翼が目立っているが、大分に正直に報じる産経新聞の愛読者がいるとは嬉しい限りである。
2015・2・13 橘玲 作家 
「信仰」だけがなぜ特別扱いされるのか?
「記事内容抜粋」
イスラームの創始者ムハンマドの風刺画をめぐって論争がつづいています。
日本のメディアのあいだでも、「私はシャルリー」のカードを掲げて涙を流すムハンマドを描いた雑誌の表紙を掲載するかどうかで判断が分かれました。
掲載を控えたメディアは、「表現の自由は重要だが、紙面に載ればイスラーム信者が深く傷つく」などと説明しています。「他人の嫌がることはやらない方がいい」というのは一見わかりやすい理屈ですが、はたしてそれでいいのでしょうか。 日本には従軍慰安婦や南京大虐殺、靖国問題の報道で深く傷つき、激昂するひとがたくさんいます。
それなら同じように、彼らの意に反する表現もすべて控えるべきだ――こんなことをいえば間違いなく袋叩きにあうでしょう。
ジャーナリズムとは、権力や大衆の神経を逆なでしてもなお真実に迫る営為だとされているからです。
ではなぜ、ムスリムの気持ちには配慮し、愛国的な日本人の感情は踏みにじってもいいのでしょうか。
リベラルなひとたちは、彼らが歴史的事実を誤って解釈し、自分に都合のいい歴史観を振りかざしているからだというでしょう。
その当否は別として、ここでいいたいのは、この論理には「(歴史認識とはちがい)神を信じるのは崇高な行為である」という暗黙の前提が隠されていることです。
 
言いたい事は理解するが、ISILと従軍慰安婦や南京大虐殺、靖国問題を一緒に語るな! どうしても語るのであれば、従軍慰安婦や南京大虐殺、靖国問題に対する己の考えを記載し比較すべきであろう。
2015・2・12 産経ニュース 
〝花形〟慶応大准教授の裏の顔 前職でもらったワイロ「54万円」の半端…「錬金術」の本を書きながら「ケチくさい真似」と周囲の評
「記事内容抜粋」
「俺たち教職員は、おごるか割り勘の2種類しかない」。
部下にこんな公務員倫理を豪語していた元国立大病院の幹部が、実は汚職にまみれていた。
徳島大病院の医療情報システムの契約に絡み、業者から現金約300万円を受け取ったとして、収賄罪で大阪地検特捜部に起訴された元徳島大病院情報センター部長、森川富昭被告(45)=現・慶応大准教授、休職中。
情報処理学の専門家として国のIT戦略にも関わるなど、表舞台での華々しい活躍が注目されてきた。
一方で、インターネットメディアのインタビューや自著で金銭への執着をにじませ、今回の事件で業者との癒着という「裏の顔」が発覚。
築き上げた地位はあっけなく崩れ去った。
  権限握り狂った歯車  異常な金銭執着  賄賂はキャリアアップに充当
 
汚職はシナ、韓国だけの問題では無い。
以前から医学部の大学教授は製薬会社との癒着が既成事実化しているのではないのか?
2015・2・12 産経新聞 ソウル 藤本欣也 
産経新聞前支局長出国禁止取り消しへ あす、初の仮処分審尋
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴され、出国禁止状態が続く産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が、出国禁止延長措置の執行停止を求めて申し立てた仮処分の審尋が13日、ソウル行政裁判所で行われる。  
加藤前支局長は今月6日、韓国当局による出国禁止の延長措置は違法であるとして、黄教安(ファン・ギョアン)法相に対し同措置の取り消しを求める行政訴訟を起こすとともに、行政訴訟の判決が確定するまで執行の停止を求める仮処分を申し立てた。  
審尋には、申立人の加藤前支局長も出廷する。  
審尋は13日で終わり、同日中に裁判所が出国禁止延長措置の執行停止を命じるか否かを判断する可能性もある。
 
パク・クネ大統領は世界と日本からのプレッシャーに耐えきれなくなったのだろう。
2015・2・12 神田敏昌 ITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタント
「イスラム国」は「トルコ風呂」と一緒!
「記事内容抜粋」
ヤフー!で「イスラム国」を検索すると、たくさんのメディアによる「国」でも、「イスラム」でもない、いわゆる「イスラム国」名称がヒットする。
  今では「ソープランド」、かっては「トルコ風呂」
現在の「ソープランド」の名称は、かつては「トルコ風呂」という名前で呼ばれていた。
「トルコに行く」とか「トルコの子」等は、国のトルコや、トルコ料理、トルコ人を意味することではなかったのだ。
すべて性風俗店をイメージさせる言葉だった。
中略
彼らから、名指しされてしまった安倍総理が彼らを名指ししていいと思う。
 
軽口を叩くな! トルコの国民に失礼だろう。
もっと調べて記事を書け! 既に日本政府はISILと表記jしろと指示を出している。
この記事がITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタントを名乗る記事だろうか? 例は他にもあるだろうに・・・愚か者。
2015・2・11 産経WEST (1/3ページ) 【西論】  
「“中韓に期待”外交」の愚…日本の「行くべき道」は神話に学ぼう
「記事内容抜粋」
  初詣。
手水舎で手や口をすすぐ。左手から右手、そして口の順で、さらに左手を清め、柄杓の柄を洗い流して元に戻す。 この一連の流れは、黄泉(よみ)の国から帰ったイザナキノミコトが行った禊(みそぎ)を略式化したものだ。この禊からは天照大御神(あまてらすおおみかみ)や須佐之男命(すさのおのみこと)ら三貴子が生まれた。禊は、誕生や再生の力をいただくものなのである。 「水に流す」という日本人の知恵もここから生まれた。災いや恨みごとに区切りをつけ、生まれ変わったような清新な心と体で、新たな月日を迎える。 再生の知恵は、日本人の潔さを生んだ。好例は昨年、御嶽山の行方不明者捜索を秋の深まりとともに打ち切った際の家族の対応だろう。慰霊の花束をささげ、春に迎えに来ると誓い、警察や消防、自衛隊などの捜索隊に深い謝意を示して下山した。寝泊まりしていた公共施設にこれ以上迷惑をかけたくなかった、と言う家族もいた。
  ■長子尊重と末子尊重…“源流”違えば気質も異なる  「一衣帯水」
  ■神武天皇「海道東征」…国造りゆかりの地が示す未来  【用語解説】交声曲「海道東征」
2015・2・11 産経WEST (1/4ページ)【衝撃事件の核心-座談会】
特殊詐欺の被害にあいやすいタイプは…警察、弁護士会、金融機関…最前線4人が明かす実態
「記事内容抜粋」
被害を食い止めるには、どうすればいいのか。
京都府警特殊詐欺総合対策本部統括官を務める中邨仁刑事部次長▽京都府消費生活安全センターで、消費者対策にあたる奥村功センター長▽被害者対策に詳しい京都弁護士会の平尾嘉晃副会長▽水際で特殊詐欺防止にあたっている京都銀行の松村孝之取締役コンプライアンス統轄部長-の4人に最前線の実態を聞いた。
  同情、ときには脅しも  水際でどう防ぐ  情報発信を強化  
2015・2・11 産経ニュース 
建国記念の日 「よりよき国に」の覚悟を
「記事内容抜粋」
わが子の誕生を喜ばない親はまず、いまい。
その後の子供の成長を願わない親もいないはずで、「這(は)えば立て、立てば歩めの親心」とはまことにもって至言である。 
国家についてもまったく同じことが言えるのではなかろうか。 
日本書紀によれば日本国の誕生(建国)は紀元前660年で、その年、初代神武天皇が橿原の地(奈良県)で即位した。明治6年、政府はその日を現行暦にあてはめた「2月11日」を紀元節と定め、日本建国の日として祝うことにしたのである。 
西欧列強による植民地化の脅威が迫るなか、わが国は近代国家の建設に乗り出したばかりで、紀元節の制定は、建国の歴史を今一度学ぶことで国民に一致団結を呼びかける意義があった。 
先の敗戦で紀元節は廃止されたものの昭和41年、2月11日は「建国記念の日」に制定され、祝日として復活した。
「建国をしのび、国を愛する心を養う」と趣旨にうたわれているように、国家誕生の歴史に思いをはせる大切さは、今ももちろん変わっていない。
2015・2・10 産経ニュース
中国高速鉄道とどちら良い? タイ首相が「のぞみ」と乗り比べ 東京-新大阪を新幹線移動
「記事内容抜粋」
来日しているタイ暫定政権のプラユット首相は10日、東京-新大阪間を東海道新幹線「のぞみ」の最新車両N700Aで移動した。
プラユット首相は中国でも高速鉄道を利用しており、「乗り比べ」(タイ政府高官)をした形だ。
  降車後「素晴らしい」
タイは昨年5月のクーデターで追放された前政権が新幹線などの高速鉄道導入を計画していたが、プラユット政権はいったん見送り、鉄道網整備を進める方針。
高速鉄道導入も将来的には視野に入れている。 
のぞみに乗り込んだプラユット首相は東京駅構内の商業施設について「参考にするべきだ」などと語った。
新大阪駅で降車後には「(新幹線は)素晴らしい」と感想を述べた。 
首相同行のタイ高官は「日本の技術に対する信頼はあるが、予算の問題もある。
高速鉄道を導入することになったら、全ての要素を総合的に判断することになるだろう」と話した。
 ※日本の新幹線を作用する事を日本国民一同願っている。
2015・2・9 橘玲 公式サイト
「信仰」だけがなぜ特別扱いされるのか? 週刊プレイボーイ連載(181)
「記事内容抜粋」
イスラームの創始者ムハンマドの風刺画をめぐって論争がつづいています。
日本のメディアのあいだでも、「私はシャルリー」のカードを掲げて涙を流すムハンマドを描いた雑誌の表紙を掲載するかどうかで判断が分かれました。
掲載を控えたメディアは、「表現の自由は重要だが、紙面に載ればイスラーム信者が深く傷つく」などと説明しています。「他人の嫌がることはやらない方がいい」というのは一見わかりやすい理屈ですが、はたしてそれでいいのでしょうか。
日本には従軍慰安婦や南京大虐殺、靖国問題の報道で深く傷つき、激昂するひとがたくさんいます。
それなら同じように、彼らの意に反する表現もすべて控えるべきだ――こんなことをいえば間違いなく袋叩きにあうでしょう。
ジャーナリズムとは、権力や大衆の神経を逆なでしてもなお真実に迫る営為だとされているからです。
ではなぜ、ムスリムの気持ちには配慮し、愛国的な日本人の感情は踏みにじってもいいのでしょうか。
 ※宗教は憲法にもある程特別である。
「ジャーナリズムが真実に迫る」 事実なのか? 嘘だろう。
NHKを始め日本のメディア(産経を除く)は嘘ばかり、これでジャーナリズムを信用しろと言えるのか?日本で・・・
橘玲公式サイトに朝日新聞の捏造慰安婦、朝日新聞の捏造南京大虐殺、創価学会を記事にした事があるのか?・・・このサイトは事実だけなのか? 誰が事実と証明するのか?
日本人の宗教観と外国人の一神教の宗教観に大きな違いがあるが、信仰は自由、日本人を宗教戦争に巻き込まないで欲しい。
日本の宗教は本来、施しであり、物欲は無い。
お布施の制度があるものの任意であり、精神性が高く求められているが、日本に朝鮮宗教が入り込み物欲が顕著に現れ、芸能界、メディアすら支配されていると聞くのだが・・・
2015・2・9 産経WEST (1/2ページ)
「私は捏造記者ではない」慰安婦報道の元朝日・植村氏が講演 声震わせる場面も
「記事内容抜粋」
朝日新聞記者時代に慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏(56)が8日、高知市で講演した。
植村氏は集まった市民ら約300人を前に、「不当なバッシングには屈しない」と訴えた。 
講演で植村氏は、「執筆当時、韓国で慰安婦とは女子挺身隊のことを指した。
他社の記者も同じ概念だった」などと、意図的なものはなかったことを強調し「私は捏造記者ではない」と主張した。 
さらに「(週刊誌の捏造報道などによって)非常勤講師を務めている北星学園大に対して脅迫文が何通も届いたり、家族の写真がインターネットにさらされる被害もあった」とし、「不当なバッシングには屈しない」と述べた。
家族のことに触れた際には、声を震わせる場面もあった。
 
挺身隊と慰安婦が同じだと、笑わせるな! 当時、記事を書いた年齢で常識だろう。
これを捏造と言わず何と言うのだ! 愚か者。
これだけ日本国、国民、先人達を貶め、国民に大損させ、韓国人から世界に拡散される大問題を引き起こしながら一度の謝罪もせず、ぬけぬけと講演会開いて自己弁護、呆れてものが言えない。
韓国から貶められた国民の人権はどう償うのか? お前の非では無い。
開いた口が塞がらないとはこの事だろう。
左翼がやらかす不始末は皆嘘から発展させ周囲に同情を煽る、これが手口だろう。
講演会を開く時間があるなら公開討論会でもやれよ!
2015・2・8 産経ニュース (1/3ページ) 重要 
「国の宝」守り抜く覚悟を 論説委員・山上直子
「記事内容抜粋」
国宝や重要文化財に指定されている美術工芸品が多く所在不明になっている問題で、文化庁が先月下旬、2度目の調査結果を報告した。
行方が分からない国宝・重文は、29都府県で180件(うち国宝3件)にものぼるという。
調査中のものもあり、件数はさらに増えそうだ。 
2月1日現在で、国宝・重文の美術工芸品は1万573件。
いずれも「国の宝」と呼ぶべき国民の文化的財産だ。
それが突然に「消える」とは、何が起きているのだろう。
  「不明180件」の衝撃  狙われる国宝・重文  「地元で守る」気概を
 
入管のチェック不足だろうが、シナ人と韓国人の仕業だろう。
2015・2・8 産経WEST (1/2ページ) 【日本人の座標軸(30)】 
「主人が見えるまでは立って待つ」特攻隊志願、草柳大蔵が30年守った教え
「記事内容抜粋」
評論家であり、ノンフィクション作家であった草柳大蔵氏は、東京帝国大学在学中に学徒出陣し、特攻隊員を志願された。
戦後、復学し、卒業後、八雲書店へ入社して編集者となられた。
人物・芸術・世相など幅広い評論活動をされた。
氏は 「今ある日本はいかにして形づくられてきたか」 という問いに答え続けてこられたと言ってよかろう。 
私は氏の数多くの著書から多くを学び、多大の影響を受けた。
中でも 『実録満鉄調査部(上・下巻)』 『斎藤隆夫かく戦えり』 に感動した。
晩年には 『日本人のお行儀』 など人生論に関するエッセーを多く出版された。 
日本を代表する評論家であった。
以下は私が感動した氏の逸話の一つである。
2015・2・8 産経ニュース (1/2ページ) 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】
〈500〉「東南アジア、日本も危ない」…『新潮』の「イスラム国」事件特集に“公安情報”も
「記事内容抜粋」
  今週も各誌「イスラム国」人質殺害事件がトップ。 
いちばん内容があったのは 『週刊新潮』(2月12日号) の 「日本に宣戦布告! 『イスラム国』狂気の残響」 だ。
ワイド特集型式で12ページ。 
〈「日本人が特に警戒しなければいけないのは、欧州や中東よりも、むしろインドネシアのバリ島など、東南アジアのリゾート地」〉と警告するのは軍事ジャーナリストの黒井文太郎さん。 
〈「東南アジアには狂信的なイスラム原理主義者が多い。たとえばインドネシアを本拠地とし、マレーシアでも活動する 『ジェマ・イスラミア(JI)』 という過激派集団は、9・11テロ以降、バリ島で2度にわたり、爆弾テロ事件を起こした。二百数十人が死亡し、日本人の被害者も出ました。
このJIはイスラム国への支持を表明」〉
2015・2・8 産経ニュース (1/3ページ)
地球には戻ってこられない、それでも行きたい…日本人候補者が語る火星移住計画の魅力
「記事内容抜粋」
オランダのNPO法人が、一般から希望者を公募し、2025年に火星移住を実現させるプロジェクト「マーズ・ワン」計画をスタートさせた。
火星にたどり着いたあと地球に戻ってこられない“片道切符”にもかかわらず、多くの応募者が集まった。
NHKスペシャル「NEXT WORLD」取材班は、マーズ・ワンのCEOおよび選考に残っている日本人の候補者にインタビューを行った。
  WIRED、取材成果を独占公開!
現在、NHK(総合)にて放送されているNHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」。
『WIRED』では、番組の取材班が行った世界中の研究者や企業への広範な取材成果を、15回の連載記事として公開する(記事の一覧ページ)。
今回は、番組第5回「人間のフロンティアはどこまで広がるのか」(NHK総合。2月8日〈日〉21:00放送予定)より、マーズ・ワンについてレポートする。
2011年、オバマ大統領が「2035年頃には、火星への有人往復飛行を成功させる」と発言した。
そして4年後の現在、アメリカでは宇宙開発をめぐる報道が増えている。
最近では、グーグルがスペースX社のイーロン・マスクに宇宙事業への投資を決めたことも話題になった。
 
金星に出掛けて行く人々は今、実生活に幸福感が持ててい無いのだろうか? 「世界初」で名を残す事がそれ程重要なのだろうか? 人類の役に立ちたい一心なのだろうか? 後悔しないだろうか? 私が心配しても仕方が無い。
2015・2・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) とにー・マラーノ
【痛快!テキサス親父】「イスラム国」には必ず天罰が下る 米教科書会社にも声を挙げたぜ
「記事内容抜粋」
「イスラム国」に拘束されていた、ジャーナリストの後藤健二さんや、ヨルダン空軍パイロットが殺害されたというニュースには言葉もない。
ご冥福を心からお祈りするとともに、ご家族の方々にはお悔やみを申し上げたい。
後藤さんには幼い子供が2人いると聞いた。
こんな残虐非道なテロ集団は絶対に許せない。必ず天罰が下ると信じている。
いかなる宗教も、自分たちの私利私欲のために、無実の人たちを惨殺することが正しいと教えるはずがない。
イスラム国は、平和を愛するイスラム教徒とはまったく違う。
ヤツらは凶悪なテロ集団でカルト集団だ。
米国のマスコミも多くが、後藤さんの悲劇を同情的に報道している。
英国メディアも同様だ。
そして、「イスラム国のようなテロ集団は、徹底的に壊滅させなければならない」という論調で貫かれている。
こうしたなか、ニューヨーク・タイムズが2日付で「日本の平和主義からの離脱」「安倍晋三首相は殺害に対して報復を誓う」という記事を書いていた。
軍国主義復活を印象させる記事だ。
驚いて、日本の友人に確かめると、安倍首相は「どれだけ時間がかかろうとも国際社会と連携して犯人を追い詰め、法の裁きにかける」「罪を償わせる」と国会などで語ったという。
これでは「反日的傾向が強い」といわれても仕方ない。
日本国内でも、一部の野党やメディアが、テロ集団の言い分を垂れ流して、今回の事件を、安倍政権批判に利用していると聞く。
前回も書いたが、世界の常識は「すべての責任はテロリストにある」だ。
今こそ日本は「武士の復活(=強固な防衛力整備)」と、「忍者の復活(=情報機関の創設)」が必要だと思う。
安倍首相が国際社会と連携しながら、自国と世界の平和と安全を守っていく外交姿勢は素晴らしい。
それを後押しするためにも、「力」と「情報」は不可欠といえる。
さて、米大手教育出版社「マグロウヒル」が高校生用に出版している教科書『伝統と交流』が問題となっている。
慰安婦問題や南京事件について、明確な虚偽や史実と異なる記述が数多くあるという。
同社は、米軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦を尋問した報告書に「慰安婦=戦時売春婦」とあるのを無視している。
日本の在ニューヨーク総領事館員や、俺の友人である「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が昨年末、マグロウヒル社の幹部と面会して、記述の問題点を指摘し、同社に改善を求めたという。
米国の高校生にウソの歴史を教えることは、米国と日本の将来にとって極めて良くない。
俺も最近、マグロウヒル社に資料を送って、修正を求める活動を始めた。
おかしなメディアや出版社に対しては、諦めずに1つひとつ、声を挙げていくことが必要だ。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
 では、また会おう!
 
安倍総理はトニー・マラーノ氏に対し感謝の意味を込めて勲章でも授与して欲しいものである。
2015・2・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
「イスラム国」は人類に対する犯罪だ 習主席体制下で激化する弾圧の実態 「世界ウイグル会議」総裁ラビア・カーディル氏
「記事内容抜粋」
亡命ウイグル族組織「世界ウイグル会議」総裁で、人権活動家であるラビア・カーディル氏(68)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。
イスラム教徒であるウイグル族のリーダーとして、過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとされる事件について、「人類に対する犯罪だ」と猛烈に批判した。
中国の習近平国家主席のもとで激化する弾圧実態を明らかにし、中国の魔の手が迫る沖縄県民にも警鐘を鳴らした。
カーディル氏はかつて、中国で実業家として成功し、人民政治協商会議委員を務めた。
だが、少数民族の人権擁護をめぐって政権を批判したことで失脚し、政治犯として6年間投獄された。
2005年の米国亡命後は、ウイグル族の人権擁護活動に取り組み、ノーベル平和賞候補にもなった。
まずイスラム国が、ジャーナリストの後藤健二さん(47)らを殺害したとされる映像を公開したことに、強い憤りを示した。
「恐ろしいことだ。人類に対する犯罪だ。イスラム教徒がやることではない。世界中のイスラム教徒が彼らの主張に反対している。彼らはイスラム教徒を代表することなど断じてできない」
さらに、自らの息子が中国当局によって投獄されていることと重ね合わせ、「後藤さんの無事をアラーに祈ってきた。同じ母親として、後藤さんの母に哀悼の意を表したい」と語った。
 
日本を壊そうとする沖縄左翼を始め多くの左翼勢力、反日日本人よ、この記事を読め! 日本人であれば日本を守ろうとする思いは極当然の義務であり、思想では無い。
2015・2・4 ZAKZAKby夕刊フジ ケント・ギルバート
【ニッポンの新常識】「イスラム国」の蛮行 的外れな批判する人々は世界情勢勉強すべき
「記事内容抜粋」
連載スタートのあいさつは省略して、「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件について書く。
私は「イスラム国」とだけ書くのは、国家として認められたかような誤解を生むので反対である。
以下、ISISとする。
犠牲となったジャーナリストの後藤健二さんらには、心からご冥福をお祈りしたい。
テロリストの蛮行は決して許されない。
そして、この結末について非難すべき相手を間違ってはならない。
確かに、ISISは動画で安倍晋三首相の政策に言及した。だが、彼らの理不尽な言い分に便乗して政権批判を行う人は「テロリストの共犯者と同じ」という自己認識を持つべきである。
世の中を恐怖で支配し、言論をコントロールするのがテロリストの目標である。
彼らの主張に同調したり、恐怖心を無責任にあおる行為は、まさに援護射撃だ。
テロに断固反対する人は常識として捉えてほしい。
 
ケントギルバートもようやく目が覚めた様であるが、何処からかの指示何か?
2015・2・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
日本人女性「イスラム国」入りか トルコ出国後、音信不通 洗脳テロの可能性も
「記事内容抜粋」
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が、「(日本)国民を場所を問わずに殺戮(さつりく)する。
日本にとっての悪夢が始まる」などと恫喝してきた。
インターネットやメディアの影響もあり、過激思想に洗脳された日本人による「ホームグロウン(自国育ち)・テロ」の可能性も指摘されている。
イスラム国支配地域に潜入した疑いがある日本人女性の存在。
安倍晋三政権は卑劣極まるテロに対峙するため、駐在武官を増員して、情報収集力を強化するなど、抜本的対策に動き始めた。
「残虐非道なテロリストたちを絶対に許さない。その罪を必ず償わせる」「テロに屈することは決してない。総力を挙げて、日本人の安全を確保する」
  情報収集・分析力も重要だ。
 
日本人女性のISILの接点は? ネットか? 何故易々とISILに嵌るのだろうか? 日本に真っ直ぐに立つ柱が無いからかも知れない。
2015・2・4 産経ニュース (1/2ページ) 
すでに「戦争」始まっている…「敵」国内にも 佐藤優氏 
「記事内容抜粋」
後藤健二さんはプロテスタント系のクリスチャンだった。
新約聖書には、羊飼いが99匹の羊を残してでも迷える1匹の羊を探しに行く話が紹介されている。 
湯川遥菜さんの行動に関してはさまざまな批判があった。
でも誰も助けないのはいいのか、それは冷たすぎるのではないか。
後藤さんはクリスチャンとして、勝算が限りなくゼロに近くても試してみる価値はあると考えて、「イスラム国」に向かったのだろう。
 
後藤さんの行動を決して美談にしてはならない。
2015・2・4 産経ニュース  アンマン=岩田智雄 
ヨルダン当局が報復 「数時間以内」に女性死刑囚の刑執行へ
記事全内容」
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が、拘束していたヨルダン軍パイロットを生きたまま焼殺したとする映像を公開したことを受け、ロイター通信は4日、ヨルダン当局が報復として、イスラム国が中尉の解放との引き換えを求めていた、ヨルダンで収監中のサジダ・リシャウィ死刑囚の死刑を「数時間以内」に執行すると伝えた。 
軍は中尉の死亡を確認、中尉は1月3日に殺害されたという。
中尉殺害の映像公開を受け、訪米中のアブドラ国王は予定を早めてヨルダンに帰国する。 
ヨルダン軍パイロットのモアズ・カサスベ中尉(26)が生きたまま火を付けられて殺害された映像は今月3日午後(日本時間4日未明)にインターネット上で公開された。
 
死に人に言うのも心が引けるが、今後の事を考え記しておく。
後先を考えず行動しISILに拉致され殺された日本人二人の影響が、ヨルダンにまで飛び火し、パイロットが殺される結果を齎し、挙句の果てに処刑へと繋がったのである。
ISIL渡航は、ジャーナリストと名乗る限り、自己責任において自己完結せよ。
日本は何も出来無い。 
2015・2・3 ダイヤモンドオンライン 
戦後70年の今年、中国が仕掛けてくる“罠”
「記事内容抜粋」
  ● イスラム国は日本の脅威か?  日本の抱える問題をおさらいしよう
「イスラム国」が日本に衝撃を与えている。
全国民が知っているように、イスラム国は、日本人男性2人を拉致し、日本政府に2億ドルの身代金を要求。それがかなえられないと知ると、湯川遥菜さんを殺害。
さらにヨルダンに拘留中の女性死刑囚との交換を要求したあげく、とうとう後藤健二さんまで殺害したとされる。
身代金要求と殺害予告は、安倍総理が1月17日、カイロで「イスラム国と闘う各国への支援」を約束した後に起こり、ビデオ声明で犯人もそのことを強調している。
これを理由に、安倍総理を非難する人たちがいる。
「総理の演説と、支援が今回の悲劇の原因だ」というのだ。
さらに、「欧米と一緒になってイスラム国と戦うべきではない」と主張する人たちもいる。
今回は、この複雑な問題、「日本の立ち位置」について考えてみよう。
  ● 真の脅威は隣国!  中国、驚愕の「対日戦略」とは? 
  ● 中国のしたたかさに対抗するために 日本が目指すべき立ち位置は? 
  ● 安倍総理が注意すべきは 「終戦70年」で中国が仕掛ける罠
 
日本はシナだけが敵では無い。
日本全土にいる日本人左翼と反日日本人、反日在日外国人対策の必要性を強く感じる記事である。
2015・2・3 産経WEST (1/3ページ)  「西論」
「“中韓に期待”外交」の愚…日本の「行くべき道」は神話に学ぼう
「記事内容抜粋」
初詣。
手水舎で手や口をすすぐ。
左手から右手、そして口の順で、さらに左手を清め、柄杓の柄を洗い流して元に戻す。 
この一連の流れは、黄泉(よみ)の国から帰ったイザナキノミコトが行った禊(みそぎ)を略式化したものだ。
この禊からは天照大御神(あまてらすおおみかみ)や須佐之男命(すさのおのみこと)ら三貴子が生まれた。
禊は、誕生や再生の力をいただくものなのである。 
「水に流す」という日本人の知恵もここから生まれた。
災いや恨みごとに区切りをつけ、生まれ変わったような清新な心と体で、新たな月日を迎える。 
再生の知恵は、日本人の潔さを生んだ。
好例は昨年、御嶽山の行方不明者捜索を秋の深まりとともに打ち切った際の家族の対応だろう。
慰霊の花束をささげ、春に迎えに来ると誓い、警察や消防、自衛隊などの捜索隊に深い謝意を示して下山した。
寝泊まりしていた公共施設にこれ以上迷惑をかけたくなかった、と言う家族もいた。
  ■長子尊重と末子尊重…“源流”違えば気質も異なる
  ■神武天皇「海道東征」…国造りゆかりの地が示す未来
 
日本民族はシナ人と朝鮮人の間に衝突があるが、これは国の成り立ちの違いから起きた民族文化の激突であり、日本が今の位置を続けるのであれば、決して収束する事は無い。
戦後、日本はアセアン、オセアニア、南アジア諸国と殆ど軋轢も無く上手くやって来た事からして明らかである。
しかし、シナと朝鮮半島だけが嘘を用いて日本を貶めようと懸命である。
福沢諭吉が言い残した通りである。
日本民族は古き神話や歴史事実を確り学ぶべきである。
2015・2・2 木村正人 在英国際ジャーナリスト 
後藤さんは日本と世界に何を伝えたか 「正しい日本の姿」とは
「記事内容抜粋」
英BBC放送のYuko Kato記者のレポートを読んで、悲しくなった。
これではフリージャーナリスト後藤健二さんも浮かばれない。
なぜなら後藤さんは自らの命をかけて、日本から遠く離れたシリアで何が起きているのか、イスラム過激派組織「イスラム国」とは何者かを日本に伝えたからである。
  {図有り」
上はグーグル・トレンドで調べた「シリア」と「イスラム国」への関心度合である。
筆者は英国でもう7年半も住んでいるので、シリア内戦、イスラム国のニュースには以前から非常に関心がある。シリアやイラクへ欧州から流入する外国人戦士の動向も気になる。
  シリアとイラクの難民、避難民1200万人以上、日本の受け入れは  
  BBCが報じたとんでもないデヴィ夫人の独り言
  ちゃんと直視しましたよ、後藤さん
 
木村は、批判だけはするが、己は座して何もせず、これがジャーナリストと言ええるのか?
2015・2・2 日本経済新聞 カイロ=共同 
中東の邦人、怒りと動揺 「自分たちが狙われているとは」
「記事内容抜粋」
過激派「イスラム国」を名乗る組織が後藤健二さんを殺害したとする映像で、今後も日本人を標的にすると脅迫したことに、中東の邦人社会では強い憤りと、動揺が交錯した。 
トルコのイスタンブールで20年以上、旅行業に関わってきた湯沢紀子さん(51)は「中東では混乱が続いてきたが、自分たちが狙われるなんて夢にも思わなかった」と声を震わせた。 
エジプトのカイロ日本人学校の山村良一校長は「日本の国際社会に対する貢献を逆手に取られたことが残念で怒りを感じる」と語った。
犯行グループが、日本が有志国による対イスラム国軍事作戦に参加したと主張、殺人を正当化したためだ。
山村校長は「子供の安全確保の点で看過できない」と話し、校内やスクールバスの警備態勢の点検・強化を進めているという。 
ヨルダンの日本人会会長の田中景介さん(57)は「ヨルダンは親日国で、今まで直接の脅威を感じたことはなかったが、(声明は)決して気持ちの良いものではない」と語った。
 
日本人は今までノー天気だっただけである。
反日の日本経済新聞は煽り過ぎでないのか?
2015・2・1 朝日新聞デジタル 
後藤さんら殺害容疑で捜査本部設置 警視庁・千葉県警
「記事内容抜粋」
後藤健二さん(47)と湯川遥菜さん(42)が過激派組織「イスラム国」に殺害された可能性が高いとして、警視庁公安部と千葉県警は1日、合同捜査本部を設置した。
刑法の国外犯規定に基づき、殺人や人質強要処罰法違反の疑いで立件を目指す。 
警察庁によると、捜査本部は約60人態勢。現地に入った経緯や目的を家族から聞くほか、先月20日以降にネット上に投稿された映像を解析して、容疑者に関する情報を収集する考えだ。 
ただ、捜査は困難だ。警察庁は「イスラム国」による英米人の殺害事件を5件把握しているが、遺体が帰国した例はこれまでない。
支配地域に入ることもできない。
このため、遺体の検視や監禁・殺害現場の特定、検証といった通常の捜査が難しいとみている。 
警察庁は1日、イスラム教関連施設などに対する嫌がらせや違法行為をさらに警戒するよう全国の警察に指示した。
首相官邸や外務省、ヨルダン大使館などの重要施設へのパトロールも徹底するという。
 
調査報告だけは国民に知らせて欲しいものである。
2015・2・1 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
「イスラム国」日本国内を標的も… 協力者の「帰国テロ」に高まる不安
「記事内容抜粋」
前中略
東京五輪を控えて、「不穏動向の早期把握に向けた情報収集・分析の強化」(安倍首相)は避けて通れない課題だ。
菅沼氏は「警察庁、外務省など役所の枠を超えた情報機関を作らなければならない。
今回の事件でも、日本はイスラム国の情報を的確に収集できていたとはいえず、犯行グループがネット上で公表した情報を見て、右往左往していた。
危機管理体制の抜本的な改革が必要だ」と語っている。
 
ISILは出入国審査が行われているのだろうか? やっていなければ旅先のチェックが不可能であり、日本でチェックが可能なのだろうか? 
2015・2・1 産経WEST (1/3ページ) 【芸能プレミアム】
あきらめずに前へ進め 永瀬正敏 「KANO~1931海の向こうの甲子園~」
「記事内容抜粋」
いつも永瀬から聞く言葉がある。
  「僕は、映画というものを信じている」。
30年超の俳優人生の大半は、映画と共にある。
「今回改めて、映画は人種、年齢、性別、文化、時代を超えて伝わると実感した。信じていたことは間違っていなかった」
主演した台湾映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」(マー・ジーシアン監督)が公開中だ。
ウェイ・ダーション監督がプロデュースし、台湾映画最大級の制作費をかけた大作。
1931年、日本統治時代の台湾から、夏の甲子園大会に出場した嘉義農林学校(KANO)野球部の実話を基にしたドラマだ。 
宮崎県都城市出身。
自身も小学校の野球チームに入っていたが、「史実を知らず、驚いた。ぜひ参加したいと」。
演じたのは、台湾人と日本人、台湾原住民で構成された野球部を率いる近藤兵太郎監督。
松山商業の元監督でKANOを甲子園へ導いた実在の人物だ。
「僕は演じること以外は嘘をつかないと決めている。実在の人物はなおさら」
 
KANOは実話である。
記事に 「映画と言うものを信じている」 とあるが、これは間違いであり、言う方が愚かである。
映画は、プロパガンダの最先端に位置付けられており、平気で嘘が多用され、プロパガンダを実行するに当たり非常に高い効果を示し、プロパガンダの手段として世界で広く用いられているのが一般的である。
努々忘れる事なかれ! 大分県は左翼が多いせいか封切館が無い。
この映画はネットで知ってはいたが観れなくて非常に残念である。
産経もこんな枕詞を掲載するとは産経らしくない。
2015・2・1 産経ニュース (1/2ページ)
日印、「燃える氷」来月掘削 インド洋調査を日本企業受託
「記事内容抜粋」
「燃える氷」と呼ばれる次世代燃料メタンハイドレートで、日本とインドが開発協力に動き出す。
インド洋でインド政府が進める資源量調査を、日本の海洋開発大手「日本海洋掘削」(本社・東京)が受託。
日本政府の探査船「ちきゅう」を使い、3月から掘削を始める。採取物は日本の研究機関が分析する。
日本が先行しているメタンハイドレート開発をてこに、日印エネルギー協力を産官学で加速させる。 
人口増加や工業化を背景にエネルギー需要が急拡大しているインドでは、資源確保が課題となっている。
日印のエネルギー協力は経済産業省が中心となり、2013年には共同声明にも署名。
今回のメタンハイドレート開発は、この日印協力が結実した形だ。
 
インドが乗り出せばアメリカのオイルメジャーも口を挟め無いだろう。
2015・2 IRONNA 
大人になります、教養ってなんですか。
「記事内容抜粋」
いまの大人は教養を身に付けているのだろうか。
そもそも人としての品格にもつながる教養とは何か。
それは知識の量なのか、正しい振る舞いのことなのか。
今月、二十歳になったばかりのiRONNA特別編集長、山本みずきが新成人を代表して世の大人たちに問う。
大人の教養ってなんですか?   
  言葉が大人を表す  言葉が大人を表す  言葉が大人を表す  言葉が大人を表す  
  大人の皆さんは本当に正しいのですか  10歳、30歳でも「成人式」  荒れる「成人」だっています
  二十歳に記す  「自分は大人になったな」と感じた瞬間は?
 
「己の成人式」
大人とは「日本人としてのマナーの習得度合い」を測る物差しなのだろう。
この尺度が大なり小なり皆違う。
人に男女がある様に思考回路も男女差がある。
私は20歳日の誕生日午後8時頃、バス通勤をしていたのだが、仕事を終え帰宅途中、己だけの成人式をした。
大分と鶴崎の中間点に新貝と言うバス停がある。
直ぐ傍に煙草屋が在るのを知っていた。
そこでわざわざ途中下車、ピー缶(ピースの50本入り)を買い、歩きながら封を切り、先ず匂いを嗅いだ。
かなり強い煙草独特の香りでは無く匂いがした。
親父が煙草を吸っていたせいもあり、既に匂いを嗅いだ経験はあるが、己一人で一応カッコを付けて缶ごと鼻先に煙草を持って行き大きく鼻から息を吸い込み確認しただけである。
そして一本取り出し、缶を背広(当時スーツと言わない)のポケットに入れ、短い紙煙草を鼻先に持って行き再び同じ匂いを嗅ぎ、口に銜えた。
これが煙草を嗜むカッコ付けの一連の動作である。
当然、ポケットはカッコ悪く膨らんだ。
前もって準備していた贈答用の銀行の小箱マッチを胸ポケットから取り出し火を点けた。
マッチの明かりが暗い夜道を意外と明るく照らし、道路脇に引かれた白線を目立たせた。
夜空を見上げると満点の星だった。
風邪も無かったが、両手でマッチを囲い煙草に近づけ、吸いながら火を点け、更に大きく吸った。
むせる事は無かったが、頭がクラッとした。
白線に沿い歩きながら真っ直ぐ歩けるのかを試したが、問題なく歩けた。
これは中学時代に計画した己の成人式だが、友達から「初の煙草はふらふらする」と聞いていたからである。
これは誰にも話したことが無い己だけの成人式である。
今、この年になり年齢は自覚しているのだが、気持ちは一向に変わっていない事に己自身気付いている。
大人って何か? 子供って何か? その境は無いと思うのだが、己自身が区別するだけではなかろうか・・・
2015・2・1 産経ニュース (1/5ページ) 野田佑介 
「誤った箸の持ち方」の人、こんなに多い 今からでも直せるか
「記事内容抜粋」
「箸を正しく持てますか?」。そう尋ねられたとき、自信を持って「はい」と答えられる人はどれくらいいるだろうか。
和食が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことで、箸の使い方にも関心が高まっている。一体、どれくらいの大人が箸を正しく持てるのか。
身近なところから調べてみようと、産経新聞東京本社編集局の記者ら計50人に実際に箸を持ってもらった。
その結果、正しい持ち方ができるのは約半数に過ぎなかった。
自己流の持ち方をしている人は意外と多いようだ。
  持ち方「マル」は50人中26人だけ  クロス箸や握り箸、持つ位置に問題も
  持ち方直すきっかけ、「家族や友人の指摘」多く  米粒や小豆つかんで涙ぐましい練習も
  正しく持つと「食事残さない」「早食いしない」  箸は「日本人の精神」
中略
ちなみに記者の持ち方は△、動かしてみると「親指に力が入りすぎだね」。
中道さんにそう注意された。実はそこそこ自信があったのに…。
すぐには直らないかもしれないが、食事のときには正しい持ち方を意識しようと思う。
 昔、頭もよく、男前、運動神経抜群、酒もたばこもやらず、女性から大いにモテた男がいた。
彼とはよく遊び食事もした。
しかし、残念なことに箸の持ち方だけには幻滅したのをこの記事で想い出した。
箸の持ち方は日本人の大人としての重要な素養と言えるだろう。