|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これでいいのか?教育ニュース・2015/6 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・26 産経ニュース 教員の政治活動への罰則めぐり「公務員の服務規程で十分」 公明・井上氏 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事全内容」 公明党の井上義久幹事長は26日午前の記者会見で、自民党が教職員の政治的中立性を担保するため、教育公務員特例法を改正して高校教員の政治活動を制限する素案を検討していることについて「公務員には服務規程があり、それで十分ではないか」と述べ、法改正の必要はないとの認識を示した。 カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)整備推進法案に関しては「(賭博を禁じる)刑法の例外をつくるというのは極めて重い話だ。 その立法によって起こるさまざまな影響に対し、明確な方針を示すことが大事だ」と強調、改めて慎重な検討を求めた。 ※教職員もだが、国家公務員、地方公務員全てが選挙の際、選挙運動をやっているだろう。 公務員は服務規定を守らない輩が多い。 公明党は何かに付け難癖を付けるが、魂胆は? シナの配下の可能性さえある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・25 産経ニュース 【主張】 国旗国歌 敬意払うのが自然な姿だ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 国旗、国歌はその国の象徴として大切にされ、互いに尊重するのが国際常識だ。 ましてや国民が自国の旗などに敬意を払うのは自然な姿だ。 下村博文文部科学相が、国立大の入学式や卒業式での国旗掲揚、国歌斉唱を適切に行うよう学長会議で要請した。 妨げる方がおかしい。 学長らは国旗、国歌の重要性を認識し、正常化を進めてほしい。 文科省によると、国立大86校のうち今春の卒業式で国旗を掲揚したのは74校、国歌斉唱は14校にとどまっている。 東大、京大のように国旗掲揚、国歌斉唱とも行っていない大学が10以上ある。 中略 海外から多くの留学生を受け入れる国立大の節目の式で国旗掲揚、国歌斉唱を行わない大学がある現状は恥ずかしい。 さまざまな機会を捉え国旗、国歌を大切にしたい。 ※日本の国旗、国歌が嫌いな留学生は日本に留学しなければいいだけ。 日本の主権を放棄した学校には補助金を打ち切ればいい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・25 産経ニュース (1/3ページ) 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 「教育の中立性」を嫌う民主党の本音は「日教組の手足を縛るな」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 民主党の体質は、いつまでたっても変わらない-。 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたのを受けて、同党の「主権者教育のあり方検討ワーキングチーム」がまとめた中間報告を読んでの感想である。 そこにはこう書かれていた。 「『政治的中立性』という言葉に縛られ、現実にある課題や争点を避け、学生の思考力、判断力の涵養(かんよう)を怠るような教育のあり方は『主権者教育』とは言えず、再構築されるべきだ」 「教職員に対して、既存の法令以上の制限を課す必要はない」 一見もっともらしいが、民主党の幹事長を務めた日教組のドン、輿石東参院副議長がかつて、こう述べていたことを連想させる。 「(日教組は)政権交代にも手を貸す。教育の政治的中立などといわれても、そんなものはありえない」(平成21年の日教組「新春の集い」あいさつ) つまり、中間報告の真意は「わが党の有力支持団体である日教組の手足を縛るな」ということだろう。 枝野幸男幹事長は先日、党の労組依存体質を批判した長島昭久元防衛副大臣を注意したとのことだが、労組、特に日教組や自治労など官公労の支持・支援がなかったら民主党はどうなるか。 中略 ある閣僚はこうも語っている。 法改正の意味はもちろん、それだけではない。 本来の職務に専念したい地方公務員や教職員にとっても、選挙のたびに政治活動に費やす時間や労力を省ける。 ひいては地域住民や子供たちのためにもなる。 「この法改正はやらないとダメだ」 安倍晋三首相も周囲にこう話すなど、首相官邸は法改正に前向きだとされる。教育正常化を進める上で、避けては通れない問題である。 ※税金で飯を食う公務員を単なる労働者として扱えるものなのか? これを利用する反日政党がある。 ここを問う必要があるだろう。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・24 産経ニュース (1/3ページ) 【解答乱麻】 戦後教育に欠ける「死者」との絆 武蔵野大教授・貝塚茂樹 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 厚生労働省によると、戦没者約240万人のうち、実に約113万人の遺骨がいまだに収集されていない。 政府は戦没者の遺骨収集を加速化するため、指定法人を設立して集中実施するというが、これまで何をしてきたのか、という暗澹(あんたん)たる気持ちが拭えない。 怒りすら覚える。 戦艦大和の乗組員だった吉田満氏は「戦没学徒の遺産」(昭和44年)で次のように述べた。 「私はいまでも、ときおり奇妙な幻覚にとらわれることがある。それは、彼ら戦没学徒の亡霊が、戦後二十四年をへた日本の上を、いま繁栄の頂点にある日本の街を、さ迷い歩いている光景である。(中略)彼らが身を以て守ろうとした“いじらしい子供たち”は今どのように成人したのか。日本の“清らかさ、高さ、尊さ、美しさ”は、戦後の世界にどんな花を咲かせたのか。それを見とどけなければ、彼らは死んでも死にきれないはずである」 中略 「死者」の「思い」を受け止め、それを自覚しながら生きることを教えない教育は、結局は無機質で空っぽな「生命尊重主義」に行き着く他はない。 しかし、これは日本人の守るべき価値ではない。 「死者」からの視線と「死者」への視線を意識しながら生きることなしに、日本の道徳教育の再生はありえないことを強く自覚したい。 ※この思いは日本人と親日国だけに限られる。 特に北東アジアの国々へは通用しない。 この事も教えるべきである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・23 FNN 小学生の教科書に「腕が3本」のイラスト 約1万冊回収へ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「放送全内容」 小学校1年生の国語の教科書に、腕が3本あるように見えるイラストがあり、回収することになった。 三省堂が作った小学校1年生の国語の教科書の中に、女の子の腕が、3本あるように見えるイラストが見つかった。 花輪を持った両手のほかに、もう1つの手が、後ろの机の上に置かれていて、三省堂によると、これは、下書きを消し忘れたことによるものだという。 この教科書は、東京・世田谷区など、3つの自治体の公立小学校、それに国立と私立小学校の一部で、およそ1万冊が使われているということで、三省堂では、世田谷区については、新しい教科書と交換し、ほかの自治体についても、今後、相談して対応していくという。 ※故意では無いと信じたいが・・・ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・22 読売新聞 教員ノー残業、親に協力求める異例の文書 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 横浜市教育委員会が今年、市立小中学校に通う子どもの保護者に、教員の長時間労働解消への協力を求める異例の文書を出していることがわかった。 部活動や授業の準備で残業や休日勤務が多いためで、定時退勤日の設置などを検討するとしている。 思わぬSOSに保護者は「どう協力すればいいのか」と困惑している。 ※我々の時代は1学級が55人、現在30人程度だろう。 これで仕事が多過ぎるのか? 教職員=労働者、先生と呼ぶ時代は終わったのだろう。 ドウだ、日教組よ! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・20 SankeiBiz (1/3ページ) 茨大を悩ませる“南北問題” 生き残り競争、国立大学も例外にあらず |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 【早坂礼子の経済ウオッチング】大学生存競争(3)地域連携 大学の生き残り競争は国立大学も例外ではない。 なかでも地方に立地する国立大学は独自色を出すのに懸命だ。 茨城から世界を学ぶ 南北問題の解消を 中略 その一環で今年3月末「いばらき地域づくり大学・高専コンソーシアム」を作った。 茨城大、茨城キリスト教大(日立市)、茨城工業高等専門学校(ひたちなか市)、常磐大(水戸市)の4校が協議会をつくり、インターンシップや校外授業などの共同事業を行う。 いずれは入試も共同で、という声もある。少子化で学生の数が先細りになるなか、独自で戦うより連携を強化した方がいい。 米倉副学長は最後に「キーワードは協業ですよ」と締めくくった。 ※日本人の誇りを捨てさせる日本の大学教育、銭儲けと補助金獲得合戦をしているだけだろう。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6 IRONNA 日本の初等教育は世界一 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 『なぜ日本人は、一瞬でおつりの計算ができるのか』の著者でドイツ在住の作家、川口マーン惠美さんは、ともに技術大国である両国を比較し、日本の初等教育の充実ぶりを実感することが多々あるという。 世界を見渡せば「11人に1人」の子供が初等教育を受けられない現実もある。わが国の教育水準やいかに。 ドイツとの比較 日本の先生よ、自信を持って 未来を考えるということ 「脱ゆとり」の成果 早期教育で人材は育つか 家庭教育 話題の「福井モデル」 親や地域が教えられること わが国の初等教育でより充実させる必要がある分野は何だと思いますか? ※2015・6・21現在 語学力 13 数学的応用力 11 プレゼン力 23 日本の最優先課題は日本の素晴らしさを教えるべきである。 ここを素通りするから、左翼、犯罪が増え、国に誇りを持てないのである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 【日本の解き方】国立大文系学部は社会に役立つか 経済や憲法では“有害”な例も |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 入試改革や人文社会科学系の学部の廃止を含めた組織再編など、文部科学省の方針に国立大学側からは懸念の声があがっているようだ。文科省の方針の是非はどうなのか。 まず大学生に関するデータを見よう。 2014年の学生数は、国立44・7万人、公立12・9万人、私立197・6万人の計255・2万人。国立大生は6人に1人である。 その国立大で、文系を人文科学、社会科学、教育の学部生として、文系比率をみれば37・1%となる。 同様に、公立の文系比率を見ると44・2%、私立では59・3%と、国立の文系比率は低い。 国立の文系比率は、10年前の2004年は39・8%、20年前の1994年は43・4%と、年々低下している。 その傾向は、公立文系比率も私立文系比率も同じである。 大学の文系教科は、大きな教室で大人数の講義形式でできるので、大学経営としてはコストパフォーマンスがいい。 また、私立の大学経営では、入学試験の収入も大きいが、入試に数学を課さない文系は志願者を多く集められるので好都合なのだ。 中略 文系学部が社会に役立たない例もあった。一流の国立大の先生方が、政府の審議会で、「消費増税しても経済への影響は軽微だ」と言ったのは、昨年4月からの5%から8%への引き上げの前だった。 ところが、こうした先生方の意見はまったく的外れで、消費増税後、景気は大きく落ち込んだ。 社会に役立たないどころか、社会に有害だった。 また、憲法学者が現実世界や国際情勢を知らないままに、安保法制を「違憲」というのも現実離れを感じさせた。 もっとしっかり研究して、社会に役立つようにしてもらいたい。 実は、文科省は霞が関官庁の中でも“落ちこぼれ”と揶揄(やゆ)されることもある役所だ。 その文科省に指導されるとは、国立大も情けない。とはいえ、国立大があまりに世界の変化に対応できないだけで、同情はあまりないだろう。 ※いい学者、悪い学者の見極めは、学者の心の中に日の丸の有無だけだろうが、日本は大学の中に反日学者の何と多い事、これを許し大学に補助金を出すとは政府も愚かであり、大きな国家的損失でもある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・18 SankeiBiz 【韓国MERS感染】岡山県立高が韓国研修旅行を延期 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事全内容」 中東呼吸器症候群(MERS)の感染が韓国で拡大している問題で、岡山市の県立岡山城東高校は18日、6月下旬~7月中旬に予定していた生徒の韓国への研修旅行を延期すると明らかにした。 同校によると、参加予定だったのは2年の生徒のうち3クラス約80人。 3コースに分かれ、それぞれ3泊4日で韓国南東部の慶尚南道やソウル近郊を訪問し、現地の高校と交流などを予定していた。10月に実施する方向で調整する。 ※日教組は何故、この期に及んで迄、嘘つき韓国へ、研修旅行? 何を研修させるのか? 日教組と同じ嘘つきにする為なのか? 教師が嘘を奨励しているのか? |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
兵庫県で朝鮮語教育 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・15 ユーチューブ 重要 兵庫県立高校が『異常な”韓国風”授業を強制して』生徒が猛反発。選択の余地を与えず生徒の思想を統制し始めた |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「コメント」 ナシ 「投稿紹介」 何で県立高校がハングルが必須科目なのだ? 狂っている。 在日の教員が日本人生徒に対して、このようなむちゃくちゃな教育を強いていることは大問題であろう。 ※在日が教員になれるのか? これが日教組教育の見本だろう。 馬鹿な無責任な日本人が多いが、狙いは何なのだ! 嘘で歴史を捏造している韓国、朝鮮語を学ばせて何の役に立つと言うのだ! 日本の史実を教えろよ! 日本語を確り身に着け、国際語である英語を学んだ方が、世に出て楽しく世界に羽ばたけるぞ。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・13 読売新聞 秋田穣 出張やツアー自粛…韓国MERS、企業活動に影 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 韓国で中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、韓国ツアーのキャンセルや出張の自粛など、企業活動への影響が出始めている。 多くの企業は通常通り業務を続けているが、感染がさらに拡大すれば、両国経済に影響をもたらす可能性がある。 JTBには、韓国ツアーの予約客から「このまま実施するのか」などの問い合わせが相次いでおり、旅行をキャンセルする人や、延期する人も出始めているという。 韓国旅行時にはマスクを着用し、人混みを避けるよう呼びかけている。 日本人で韓国を訪れた人の数は日韓関係の悪化を受けてそもそも減少傾向にあり、2012年9月以降、3年近くにわたり、前年同月を下回ってきた。 こうした中、MERS問題が加わり、「このままでは、修学旅行などの需要に悪影響が出かねない」(大手旅行会社)との声が出ている。 韓国に拠点がある企業は、従業員への感染予防に注力し始めた。 IHIは韓国に自動車部品の工場などがある。 現地ではマスクが不足しているため、9日、韓国に出張する際には、マスクを持参するよう指示した。 みずほフィナンシャルグループは現地の支店に、マスクや消毒薬などの衛生用品を送った。 ソニーは、日本などで働く社員に対し、ソウルと周辺都市への出張を自粛するよう呼びかけ、韓国で働く社員には韓国外への渡航を自粛するよう求めた。 ただ、多くの企業は今のところ、業務自体は通常通り続けており、事態の推移を冷静に見守っている。 日本貿易振興機構によると、両国間の貿易に影響は出ていないとしている ※未だ日教組は、韓国に修学旅行を行く計画をしているのか? |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・13 産経新聞 英霊の言葉に耳傾けて 遺書など朗読 立正大淞南高で来月、平和教育 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 太平洋戦争などの戦死者らの遺書や書簡を、人々の集まりの場などで朗読して聞かせる活動を1人の女優が続けており、その試みに賛同した松江市の立正大淞南高校で7月6日、戦後70年も踏まえた平和教育の一環として、全校生徒を対象に朗読行事が開かれる。 朗読活動をしているのは、女優のあきやまりこさん(51)=京都市。 約5年前、東京・靖国神社で定期的に紹介されている戦死者らの遺書や書簡を集めた冊子「英霊の言乃葉」に触れ、衝撃と感動を受けた。 「戦地に行った人たちの真実の言葉、本物の言葉。読むだけで精いっぱいだった」といい、やがて、女優という仕事を生かし、人々に読み聞かせる活動を行おうと決心した。 中略 当日午前8時35分から体育館で開催予定で、あきやさんは遺書や書簡の5、6本を選んで朗読するほか、自身の思いも交えて語りを行う。 「文章をしたためた人らの思いを、情景が思い浮かぶように伝えたい」。 一般聴講も可能。 問い合わせなどは同校(電)0852・21・9634。 ※素晴らしい! 祖父母、親、兄弟、国を思い出征した日本兵の思いが理解できるだろう。 国は国民が血を流してでも守らねば、国が国民にとって全く価値の無い無意味なものになるのである。 日教組よ、こういう生き方もあるのだ! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・12 産経WEST (1/3ページ) 足立克美 「ABC以下の評定をしてはならない」骨抜きにされた勤務評定…日教組の反対闘争で教育現場混乱 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 私は38年間、兵庫県立高校や兵庫県教育委員会事務局などに勤務した。 振り返ると、明るい出来事ばかりではなかった。 教諭の頃、ストライキなどの闘争が絶えず、悩み苦しみ、教員を辞めようと思ったこともあった。 どうしても許せないことが幾つもある。 昭和31年、勤務評定が実施されたが、日教組を中心に約40年間、反対闘争が続いたのであった。 もう一昔前のことだが、事実であるから書いても許していただけるであろう。 私は教職に就いてから15年経って、県教委の指導主事の採用試験を受けた。 学級担任ができれば何も不満はなかったのだが、組合と管理職が対立し、争いが絶えない現場がいやになっていた頃、校長の勧めで指導主事の採用試験を受けた。 いきなり本庁の指導主事になって5年後、但馬教育事務所に転任になり、管理主事に任命された。 当時、給与改定をめぐって、毎年のようにストライキが行われた。 但馬の公立小・中学校では、勤務評定が完全に形骸化していた。 この件で、どれほど無意味なことが行われていたかを紹介しよう。 中略 全国的にこうしたムードの時期があったのは事実である。 類似したことは枚挙にいとまがないほどある。 後は産経新聞出版発行、一止羊大著『学校の先生が国を滅ぼす』、阿比留瑠比著『民主党と日教組』に譲るので、ぜひ読んでいただきたい。 ※日教組の余りの醜い実態が掲載されている。 詳しくは記事を確認されたし。 日本の日教組の先生は一教職員でなく、単なる一介の労働者に過ぎないのか? 日本の教育を日教組に任せ続けてもいいのだろうか? 今思えば、日教組もGHQが残したカスに過ぎないのだが・・・ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・7 朝日新聞デジタル 須藤龍也 富山大にサイバー攻撃 サーバーのパスワード単純なまま |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 富山大学(富山市)で今年2月、工学部のサーバーが海外からのサイバー攻撃で乗っ取られ、米国への新たな攻撃に利用されていたことがわかった。 情報流出は確認できていないというが、同大は文部科学省に報告し、富山県警にも相談している。 サーバーの管理パスワードが単純で納入時から変えていなかったといい、セキュリティー体制の甘さが浮き彫りになった。 関係者によると、2月27日未明、不正アクセスでサーバー1台にウイルスが送り込まれ、約3時間半、米国企業のサーバーに向けて大量のデータを送り続けてパンクさせる「DDoS(ディードス)攻撃」をしていた。イバー攻撃では身元を隠すため、複数のサーバーを悪用して乗っ取り、攻撃を肩代わりさせ、情報流出の拠点にするケースが多い。 今回も攻撃の「中継点」として使われたとみられる。 中略 情報セキュリティー会社「S&J」社長の三輪信雄さんは「パスワードを一度も変えていないとすれば、過去にも不正アクセスがあったと考えるのが自然。 一回の被害の調査だけで、情報流出が起きていないと判断するのは危険だ」と述べ、過去にさかのぼった調査の必要性を指摘する。 ※ウイルスとハッカーが絶えず報じられる中、これが補助金を受けている今の大学の有様、そして他国にまで迷惑を掛けるとは、何とも情けない話ではないか、危機意識の無さ、これでいいのか日本。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・6 産経WEST (1/3ページ) 【日本人の座標軸(47)】 「シャンとせえ!」“軟体動物”のような茶髪・腰パンの若者よ…歩く姿は心の様相も表す |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 道で久しぶりに知人に出会うと、いや、見知らぬ人に出会っても、その人の歩く姿を見ただけで、年をとられたなあとか、体の調子は良くないようだ、ということがよく分かる。 それほど歩く姿はその人の体調だけでなく、心の様相も見事に表しているように思う。 だから私は、膝の調子が良くないのだが、誰も見ていない所でも努めて腰骨を伸ばして、だらしない姿勢を見せないよう心がけている。 陽明学者の安岡正篤氏は「知識より見識、見識より胆識が上だ」と述べておられる。 人の姿勢はその人の胆識までも表していると言っておられる。 『幸田家の人々』というドキュメンタリードラマでは、幸田露伴が娘の文(あや)に家事全般を厳しくしつける場面が度々見られた。露伴の死後、文は例えば薪を割るとき、露伴の教えをこう書き残している。 《…働くときに力の出し惜しみをするのはしみったれで、醜で、満身の力を籠めてする活動には美がある。からだごとかかれ。横隔膜をさげてやれ、手のさきは柔らかく樂にしておけ、腰はくだけるな。父の教えたものは、これ渾身ということであった。…》 ※昔、子供の服装で女房と言い争いになった。 私は男の服装は白、紺、黒で身だしなみが大切といい、女房は子供の好きにさせると言う。 子供の服装は母親が変えて行くのである。 男の子には男親が踏み込み意見した方がいいと考えている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・6 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】 天安門事件26年 人権弾圧の連鎖断ち切れ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 中国の共産党政権が学生らの民主化運動を武力で弾圧した天安門事件から26年が過ぎた。 事件を「反革命暴乱」と規定した党は真相究明を拒み、その評価を見直す姿勢をみせない。 それどころか習近平政権下では民主活動家だけでなく知識人や弁護士、メディアなど、わずかでも政権に批判的な見方を示せば厳しく弾圧されるようになった。 中国は南シナ海などで国際ルールを無視した海洋進出を強行し、地域の安定と平和を脅かしている。 国内外で力任せの強圧的な政策を続けるようでは、とても「責任ある大国」とは呼べまい。 米政府が事件26年にあたり、「人権侵害が続いていることを懸念する」との声明を発表したのは当然だ。 習政権には、軍が国民に銃口を向けた事態の重さを改めて認識し、政治改革と民主化に踏み出すことを強く求めたい。 中略 事件直後には中国への建設的関与で民主化を促すべきだとの主張もあった。 世界第2位の経済大国となった中国との関係をどう構築するかは各国共通の課題だが、経済力ばかりに目を奪われて中国の体制の本質が変わっていないことを忘れるべきではない。 日米欧は、中国に人権状況の改善を求め続ける必要がある。 ※産経が勇ましくこう言うう記事を書いているが、シナには痛くもかゆくもない。 日本はもう少し高度な手を使うべき、日本に多くのシナ人留学生がいる。 彼等に自由と国際法遵守を教育するのである。 シナ共産党が嫌がる事をせずしてシナに日本の主張が届くハズが無かろうに・・・日本の大学は赤、これが問題だが・・・ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・5 産経ニュース 胸触って「触診です」維新・大阪市議が委員長辞任へ 週刊誌に女性市議触る写真 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 大阪市議会の最大会派、大阪維新の会の井戸正利市議(52)が、週刊誌に維新の女性市議の体を触っている写真が掲載された責任を取り、市議会教育こども委員長を辞任することが5日、会派幹部への取材で分かった。 10日の議会閉会日までに辞任する見通し。 教育こども委員長…他の維新市議も女性に抱き付く 中略 井戸氏は大阪府出身。23年に初当選し、現在2期目を務めている。 医師でもあり、週刊誌の取材に「触診です」などと答えていた。 ※人格が備わっていない愚か者に子供教育が出来るハズが無い。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・6・3 産経新聞 「助けてください」いじめ長期欠席の小5男児の“SOS”…大阪市教委、対応先送り |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 「僕を助けて」「学校に行きたい」。 大阪市立小5年の男児(10)がいじめ被害を受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、長期欠席を余儀なくされている問題で、男児が平成25年以降、教師にあてた手紙や日記で繰り返しSOSを発していたことが2日、分かった。 日記は学校にも届けられていた。 男児をめぐっては、家族が昨年7月、いじめの再発防止を求めて市教委に第三者委員会の設置を要請したが、1年近くも設置されず、解決策も見えない。 ◆学校へ行きたい ◆第三者委設置せず 中略 「誰も手を差し伸べてくれない。私たち家族はどうなってしまうのか」と語る母親。 解決の見通しがつかない状況に対する不安やいらだちをぶつけるように男児がつづった5月21日の日記の文字は乱れていた。 《助けてください。もう苦しくてしんどくて我慢できません。未来がどうなるか分からない。つらい》 ※これが日本の無能な教育者の実態であろう。 今は学級を仕切る親分格がいないのだろうか? |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||