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慰安婦問題でアメリカ人学者が根拠を明示しない反日歴史学者を批判!
「コメント」
慰安婦問題でアメリカ人学者が根拠を明示しない反日歴史学者を批判!
日本が、米国教科書での慰安婦問題誤記について、出版社と著者に記述の訂正を求めた事に対し、逆に糾弾した米国側の歴史学者19人の主張を新進のアメリカ人学者ジェイソンモーガン氏が反論しています。
日本の主張は非難する米国側の歴史学者19人は、非難の根拠となる事実は明示しないし、さらに真剣な議論を拒むという無能な歴史学者のようです。
左翼が幅を利かす兵庫県
2015・12・22 神戸新聞NEXT 山路 進
生徒を平手打ち、鼓膜破る 姫路市立中の教諭 兵庫
「記事内容抜粋」
兵庫県の姫路市立中学校で3月、当時中学2年の男子生徒が、生徒指導を担当する30代の男性教諭に殴られ、左耳の鼓膜が破れるけがを負っていたことが21日、同市教育委員会などへの取材で分かった。
同市教委は体罰として兵庫県教育委員会に報告。県教委が処分を検討する見通し。
同市教委などによると、この男子生徒と別の生徒との間でトラブルがあり、男性教諭が男子生徒を呼び出し指導。
その際、教諭が顔を平手で殴ったという。
12月に入って同校の保護者から学校に連絡があり、発覚した。
同市教委は「体罰に関する指導が不十分だった。
校長会などを通じ、さらに徹底したい」としている。
 
子供の頃、喧嘩もした事無く、小突かれた事さえない痛みを知らない教師は、時にして感情的に体罰を加える。
教師も人の子、好き嫌いもあろうが、左翼が幅を利かす兵庫県、愚かな教師も多かろう。
選挙権年齢引き下げ
2015・12・21 毎日新聞 
<高校生の政治活動>学校への届け出検討 9県・政令市
「記事内容抜粋」
文部科学省が10月の通知で新たに認めた「高校生の校外での政治活動」について、宮城、愛知など6県と横浜など3政令市の教育委員会が、デモや集会に参加する際に学校へ届け出させるかを検討していることが取材で分かった。
届け出制導入の判断を学校長に委ねる自治体も10道県と1市に上る。
高校生の政治活動は選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのに伴い認められた。
専門家は高校生の活動を萎縮させるマイナス効果を懸念している。
  ◇高校生の政治活動  ◇政治活動を届け出制にするかを検討中の自治体
  ◇届け出制導入の判断を学校長に委ねる自治体
  ◇海外の主権者教育に詳しい近藤孝弘・早稲田大教授(政治教育学)の話
  ◇文科省が作成した主権者教育副教材の作成に関わった林大介・東洋大助教(政治学)の話
届け出制を検討している自治体は、高校生がデモなどで事故に遭った場合、「学校は知らなかったのか」と外から批判されることを恐れているのだろう。
しかし、休日などに校外で行う政治活動は家庭の理解の下で行われるのが原則で、学校が把握する必要があるのか。
届け出制は生徒の主体的な活動を萎縮させ、憲法が定める思想・信条の自由に抵触する可能性もある。
 
選挙権18歳は急に降って湧いた話だが、自民党が走ったのか? 生活力も無い高校生に選挙権を与える事が果たしていいのだろうか? 国会討議を経たのか? 権利を得るなら未成年とは言わせない! 
共産主義者の思い上がり
2015・12・20 内田良名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
部活「やりたくない」 先生の訴え
「記事内容抜粋」
  ■部活動の指導は義務ではない  ■1~2割が「やりたくない」  ■多数派にかき消される声  
  ■「やりたくない」の声に賛同集まる  
今月15日、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2015」が発表された。その「話題賞」に、若手の中学校教員である真由子先生のブログ「公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!!」が選出された。
毎日新聞の社説や、衆議院の予算委員会でも取り上げられるほどに、関係者の間ではよく知られたブログである。
真由子先生の主張は「教員は『ボランティア』である部活動に、強制的に参加させられます」(2013年3月25日)という表現に集約されている。
多くの中学校において「全員顧問制」というかたちで、任意であるはずの部活動指導が、先生に強制されている。
それが、先生の負担を増大させ、授業準備にかける時間、生徒に向き合う時間を先生から奪っている。
真由子先生は、部活動顧問を担当しないという選択肢が認められるべきと訴える。
先生だって、一人の労働者であり、人間である。
制度上において任意の自主的な活動とされているものに、強制的に借り出される必要はない。
私たちは、教員をバッシングすることには慣れていても、先生を守るという発想にはなかなかたどり着かない。
日本の教育をよくするためには、教員バッシングだけではまったく不十分だということに、私たちは気づくべきである。
 
一々准教授が取り上げる問題なのか? 教員も人間、考え方は色々有って当然、教育界はこの問題を自己解決出来無い理由を探るべきだろう。
社会に訴えてどうする。
教育界の問題は
反日思想で固まった共産主義者が子供を教育する方が問題が大きく、日教組教育の問題を取り上げてもらいたいものである。
2015・12・16 産経ニュース 
公立中教諭が教室で赤旗コピー配布 シールズの反安保デモを持ち上げる 市教委が「政治的中立欠く」と処分検討 埼玉・春日部
「記事内容抜粋」
埼玉県春日部市の市立豊春中学校の男性教諭(53)が9月、ホームルームで安全保障関連法への反対デモを取り上げた共産党機関紙「赤旗」のコピーと安倍晋三首相の70年談話を「欺瞞(ぎまん)」と批判する文書を配布していたことが15日、関係者への取材で分かった。
教諭は12月上旬にもマイナンバー制度を批判する文書を配布。
市教委は「政治的中立性を欠いた指導を繰り返している」として処分を検討している。
関係者によると、教諭は2年のクラス担任で、生徒が行う「今日の気になるニュース」と題した用紙に新聞記事を貼って感想を発表する活動で9月、急遽発表を担当。
安保法に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」のデモと主張を扱った赤旗記事を貼り、「政権の長たるだれかさんの答弁よりも、よっぽどこの法案の本質を言い当てている」などと記した。
外部から指摘を受けた市教委が9月、学校に調査を指示。
校長は教諭を指導したが、12月に再び「マイナンバー違憲訴訟」の記事を貼り、「国家による管理・統制、つまりは昔歩んだ危険な道への後戻りを感じさせる」などと記述し配布した。
 
外部の指摘で無く、校内で発覚しているはずだが、校長は何の為にいるのか? 皆無能なのだろうが、配布した真っ赤な教員、校長に責任取らせろよ! 
素晴らしい日本語脳・右脳の勝利(日本人のみ)
 2015・12・10 ZAKZAKby夕刊フジ 最重要 
日本人続々ノーベル賞受賞のワケ 『英語化は愚民化』異例の大ヒット
「記事内容抜粋」
ノーベル賞の授賞式が10日、ストックホルムで開かれる。
今年は、東大宇宙線研究所長の梶田隆章教授(55)が物理学賞、北里大の大村智特別栄誉教授(80)が医学・生理学賞に輝いた。
なぜ、日本の自然科学はこんなに強いのか? その理由を指摘する本がヒットしている。
 「深く思考して新しいものをつくり出す作業は母国語が適している。ひらめきや違和感を、言語化するところから始まるからだ。そこは外国語ではできない。日本人のノーベル賞受賞が相次いでいるのは、まさに日本語教育の集大成といえる」
こう語るのは、日本企業や日本社会の安易な“英語化”に警鐘を鳴らした『英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる』(集英社新書)の著者、九州大学大学院の施光恒(せ・てるひさ)准教授だ。
同書は発売4カ月余りで6刷に達した。
施氏は同書で、先人が苦難の末、自前の翻訳で近代化を成し遂げた明治以降の日本の歩みを再評価し、「母国語での思考こそ、創造性の源泉」と強調する。
英語化が進んでいる諸外国よりも、日本が技術面、研究面で優位に立っている現状に触れ、国内で「英語化政策」がもてはやされていることを批判する。日本語の力は偉大なのだ。
2000年以降、日本人受賞者は計16人(米国籍含む)に上り、今や日本は世界第2位の「ノーベル賞大国」となった。
自然科学分野でのノーベル賞受賞を熱望する隣国の人々にも読ませたい1冊といえる。
 
※日本人の脳だけが特別仕様なのだ。
日本人は夏のセミの鳴き声を右脳で処理、そして
「蝉しぐれ」と聞く。
外国人は
左脳を使い「セミ時雨」とは聞こえず、単なる雑音、ただただうるさいだけなのである。
【趣表現】 雪が深々と降る・雨音・風の音・虫の音、水の流れる音には多くの表現がある。
これらは人類で唯一、日本人だけに備わった特殊脳、日本語脳のお蔭である。
地球上に
日本人が存在する理由が、必ずあると思うのだが・・・人種を問わず世界の人々が今、日本人の自然観、宗教観、調和、素晴らしい食文化を理解し始めているのがなのかも知れない。
2015・12・5 産経ニュース (1/5ページ) 【衝撃事件の核心】 
男児を集めて全裸撮影会 「赤い先生」の変態活動を野放しにした三鷹市教委と学校の無策と無責任
「記事内容抜粋」
学校側の後手後手の対応が、男のゆがんだ欲望を増長させたのか。
勤務先の小学校の男子児童の裸を撮影したなどとして、東京・三鷹市内の小学校教諭の男が逮捕された。
休日は自宅になど男子児童を集め、約7年前から“撮影会”を開催。
被害者は少なくとも10数人とみられる。
学校や市教育委員会は、問題行動の一部を把握しながらも、「反省している」と判断し、男を学級担任から外さなかった。
遅れた対応のツケは、児童たちが被害者として負うことになった。
  公園で“子ども会”開催…「男の子が好き」  「下着の色聞いてくる」 問題行動認知も“おとがめなし”
  市教委「ボランティア活動のようなものだと」  
中略
“聖職”である教師が、立場を悪用した卑劣な犯罪。だが、学校の無策が被害を拡大させたのは事実なようだ。
捜査1課は、熊沢容疑者が別の男児にもわいせつな行為をしていたとみて、裏付けを進めている。
 
教育委員は地域の名誉職、教育を真剣に考えている人は多くはあるまい
文科省の役人もダメ、政治家もダメ、生徒と父兄は誰を頼ればいいのか? 日本は、
官僚が反日仲間の反日日教組に何も文句も言えない愚かな奴等ばかりである。
これで日本がいい国になる訳が無い。
近年は
日本人らしからぬ事件が多発しているのだが・・・何が原因なのだろうか?
2015・12・5 withnews (1/2ページ)
まるで写真!自閉症の画家が描いた表紙が話題に 記憶を頼りに下書きなし 作者の父に思いを聞く
「記事内容抜粋」
ある会社が公開した株主向けの報告書がネット上で話題になっています。
といっても、注目されているのは内容ではなく「表紙」。列車が並んだ写真にしか見えませんが、実は「手描きの絵」なのです。
描いたのは埼玉県日高市に住む福島尚(ひさし)さん(46)。自閉症で人とのコミュニケーションが苦手ですが、大好きな鉄道の絵を得意としています。
なぜ、決算資料にこの絵を使うことになったのか? 福島さんや家族は話題になっていることをどう捉えているのか? それぞれ聞きました。
  「記憶だけを頼りに下書きなし」  ツイッターで拡散  本人の思いは  父親の思いは  地元で常設展も
中略
「いきなり絵がかけるようになったんじゃなくて、年相応の絵を描き続けて今に至ります。継続は力なりです。話題になっていることについて、とりわけ私からお話しすることはありません。障害があろうがなかろうが、親として子どもを後押しするだけです」
 
子育ては親なればこそ欲も出る、当然であろうが、いじめ廃絶は教師が「作者の父親の思い」を学ぶ必要があろう。
素晴らしい日本人・これが教育・重要
2015・11・27 産経WEST (1/2ページ) 【呉善花拓殖大教授・講演詳報】
(2)「若者は日本の精神に飢えています」「ご飯の食べ方さえ日韓の差異」
「記事内容抜粋」
呉教授は「国際人」について、聴衆に問いかけた。
  「国際人とはどういう人ですか。国際人というのは『外国を理解している』『英語が話せる』ではなく、自国(日本)の歴史や文化を語ることができる人です。外国人に『茶道とは何か』を説明できますか、お茶をいれてあげることができますか、着物の着付けは。日本の文化・精神のあり方を話せることは重要です。それができないと根無し草になってしまう。日本の歴史、何を習ってきたのか。日本の若者は日本の精神性に飢えています。大学で『日本を学ぶ講座』を開いたところ、多くの学生が目を輝かせて講義を受けていました。日本の文化を知り、自信をもつことが重要なのです」。
呉教授は日本に留学した学生が、どのような感情の変化をたどるかを自らの体験を交えて話した。
 
日本は生涯教育と言われて久しいが、普通の日本人が日本の史実を学んだことがあるだろうか? 呉善花教授が仰る様に日本列島に暮していさえすれば日本国民なのだろうか? 己が日本人と誇りを持てているのだろうか? この年になり勉強を始め、日本に多くの嘘がある事を知った。
日本人であれば、
日本から嘘を無くそう
私は大衆の前で「俺は日本人」と大声で叫ぶ事が出来る。
私は今、天皇陛下がおられる日本に生まれ、暮らし、生涯を終えられる事に満足している。
人生、
決して銭だけではない
2015・11・27 産経新聞 
福教大准教授を停職3カ月 「ギャグ」で安保法案反対
「記事内容抜粋」
福岡教育大(寺尾慎一学長)は26日、林嵜和彦准教授(45)が、授業中に安倍晋三政権批判や安全保障関連法案反対のデモの練習を学生にさせていた問題で、同氏を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
同大によると、林嵜氏は7月下旬、授業中に安保法案反対デモに参加するよう呼びかけ、「戦争法案絶対反対」と発言し、学生に復唱するよう促した。
林嵜氏は同大の調査に対し、「ギャグだった」と釈明した。
中略
大学側は「以前も別件で懲戒処分を受けたことも重視した。
教官が授業中に優越的地位を利用し、自らの意見を押しつけてはならず、一連の言動も教員としてふさわしくない」とコメントし、信頼回復に努めることを約束した。
 ※戦後の時代の方がいい先生、教授もいてまだまし、日教組教育の成れの果てだろうが、落ちぶれたものである。
日教組教員(先生?)=工場の派遣労働者
2015・11・25 産経ニュース (1/4ページ) 【少子化問題】
財務省と文科省 教職員定数で火花 「少子化に伴い削減を」「機械的だ」 見えぬ着地点
「記事内容抜粋」
来年度予算編成に向け、財務省と文部科学省が公立小中学校の教職員定数をめぐり、激しく火花を散らしている。
財務省は少子化に伴い、平成36年度までに約3万7千人の削減を提案。
一方、いじめ問題などへの対応のため増員を求めている文科省は「機械的な削減は間違い」と猛反発し、教育界や自治体も加わって財務省批判の機運を高めている。
両者の認識の隔たりは大きく、落としどころは見つかりそうもない。
  「センスがない」  止まない応酬   “代理闘争”も
  教職員の定数 
1クラス当たりの児童生徒数の上限などを定める義務教育標準法に基づき、学級数に応じて算出される「基礎定数」に、いじめ対策や外国語教育の推進など政策目的で特例的に措置される「加配定数」を加えたものが全体の定数。
近年は少子化に伴い基礎定数は減少傾向にある一方、加配定数は増加傾向。
平成27年度の全体の定数は69万4千人で、うち加配定数は約6万4千人。
 
少子化は日本政府、自民党の失政である。
昔は1クラス55人、この時代にも日教組は既にあったが、
先生の質が高かった
日本は教員の質の低下が叫ばれて久しいが、日本政府は何も手を打たずに来た。
一介の
労働者に成り下がった教員は削減した方がいい
今の
日教組の教員は派遣労働者とどこが違うのか? いじめを放置し、反日活動を繰り返し、生徒の命も守る気概の無い教員は不要である。
2015・11・25 毎日新聞 花井武人
<小6担任男性教諭>「女の裸は金になる」 後に発言を陳謝
「記事全内容」
  ◇愛知県尾張旭市立小 男女児童間のトラブルで指導する際に
愛知県尾張旭市教育委員会は24日、市立小学校で6年生を担任する男性教諭(29)が、男女児童間のトラブルを指導する際、「女の裸は金になる」などと発言していたと発表した。
担任教諭は同日朝、児童に謝ったという。
市教委によると、体育の授業後の19日午後0時半ごろ、男子2人が教室で着替え中、別の部屋で着替えを終えた女子1人が教室に入ってきた。
男子があわててドアを閉めた際、男女間で「変態」「あほっ、うざい」と言い合いになった。
担任は午後からの5時間目に全員で話し合った際、男子の着替えについて「気にする価値はない」「男の裸は金にならないが、女子の裸は金になる」などと発言したという。
24日の始業前、男子の保護者から学校に電話があり、担任に確認したところ、「男女間で互いを傷つける発言が目立つので指導するつもりが、行き過ぎた発言をしてしまった」と認めたという。
市教委は保護者説明会の開催や担任の処分を検討している。
 
男の子も情けない、男子が女子から裸を見られて恥ずかしいのか? 戦後教育のなれの果てか? 軟弱な男の子が増えた証であろう。
2015・11・12 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 嘘だらけの日本 
語り継ぎたいトルコの友情 自国を貶める歴史教育なんかより有益だ
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相が主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席のため13日からトルコを訪れるのを前に、日本とトルコの合作映画「海難1890」(12月5日公開)の試写を見た。
実話をもとに、時を超えた両国の友情と絆をしみじみと描いていて、感慨深い。
安倍首相とトルコのエルドアン大統領は今回、一緒にこの映画を観賞する予定だ。
物語は1890(明治23)年、和歌山県串本町沖で遭難したトルコの軍艦「エルトゥールル号」の乗組員らを地元住民らが懸命に救出し、自らの食料をすべて供出してまで助けた史実が一つ。
  2つの出来事映画に  道徳の教材に「手記」
中略
トルコでは「エルトゥールル号」事故は教科書にも載っている。
日本でも、トルコによる日本人救出はきちんと授業で教えるべきだろう。
いたずらに自国をおとしめる歴史教育よりも、他国との友情と相手への感謝を教えた方が、よほど友好に役に立つはずである。
 
嘘だらけの日本だが、実は素晴らしい国・日本、国民は史実を学べ!
2015・11・10 産経WEST (1/5ページ) 【衝撃事件の核心】 
「反戦」京大中核派のバリケード封鎖 新左翼運動に垣間見える〝保守化〟 機動隊介入前に撤去したのは一般学生だった
「記事内容抜粋」
京都市左京区の京都大吉田南キャンパスで10月下旬、反戦や大学への不満を訴える20~30人の学生らが、吉田南1号館を一時、バリケード封鎖し、教職員や学生らが建物内に入れなくなる騒ぎがあった。
学生運動によるバリケード封鎖といえば、昭和44年1月の東大紛争が有名だ。
このときは、東大・安田講堂に警視庁機動隊が突入して封鎖が解除されたが、今回の京大バリケードは、周囲にいた一般学生たちが「他人に迷惑をかける」とバリケードを解いた点が興味深い。
安保関連法案をめぐり、学生団体「SEALDs(シールズ)」が注目を集めるなど、従来と異なる潮流がみられる中、バリケード封鎖という反対運動の手法の歴史をひもとくと、40年以上にわたり伝統的な手法を守り続ける新左翼運動の〝保守化〟も垣間見える。
  学生の意思示すため…  一般学生「他人に迷惑」  周囲の反応も封鎖に手厳しく  かつてのバリケード封鎖では…
  「批判は議論のきっかけになる」  
中略
実は今回、バリケード封鎖をした学生たちのほとんどは、校舎を封鎖するのは初めてだったという。
「批判は議論のきっかけになる」と説いた先述の男性は「学生は卒業などでどんどん入れ替わってしまうので、学生団体側も何年かに1度、バリケード封鎖をしないと、そういう手法が引き継がれない。今回のバリケード封鎖も伝統継承の儀式のようなものだったのかもしれない」と話していた。
 
何をかんがえているのやら・・・考えが浅はか! やる場所が違う。
日本の
シナ大使館前でやれば、多くの国民が賛同した可能性があるのだが・・・左翼学生はやる事が幼い
2015・11・6 産経ニュース 河北新報
<仙台いじめ自殺>副大臣が市教委対応を批判
「記事内容抜粋」
仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月、いじめを苦に自殺した問題で、義家弘介文部科学副大臣は5日、文科省で大越裕光仙台市教育長と会談し、加害生徒による遺族への謝罪を求め、自殺の事実を当初公表しなかった対応を検証するよう指導した。
いじめ問題をめぐり文科省副大臣が、地方教育行政のトップに直接指導するのは極めて異例。
中略
大越氏は報道陣に対し今後、いじめによる自殺が起きた場合は原則的に即公表する考えを示し「今回も(公表を)遺族に働き掛けるべきだった。
努力不足を反省している」と話した。
 
※さすが義家弘介文部科学副大臣である。
いじめ問題、教師が無責任、見て見ぬ振りをしているのであろう。
今は一クラスたかが30数名、教師はいじめを感付かないはずが無い。
生徒の自殺は教師の怠慢に他ならない。
己の息子や娘がいじめられていたらと考えた事があるのか? 
左翼よ、人権人権と大声で叫ぶお前らが何故、いじめを無視した教師を批判しないのか?
教養主義=あか抜けない左翼
2015・11・2 産経ニュース (1/5ページ) 【正論】   必読・重要
「台風を放棄する」と憲法に書けば台風が来なくなるのか? 危惧抱く教養主義の衰退 平川祐弘(東大名誉教授)

「記事内容抜粋」
「台風を放棄する」と憲法に書けば、台風は日本に来なくなりますか、と田中美知太郎は問うた。
世間には「戦争を放棄する」と憲法9条に書いてあるから戦争がないような言辞を弄する者がいる。
田中は戦争被害者で焼夷弾で焼かれた顔は恐ろしかったが、そう問うことで蒙を啓く発言には笑いと真実があった。
  《今も通じる竹山道雄の判断》
55年前、国会前は「安保反対」で荒れた。
多くの名士はデモを支持した。
だが大内兵衛、清水幾太郎など社会科学者の主張は傾向的だったものだから今では古びて読むにたえない。
ところがギリシャ哲学者、田中の発言は古びない。
今年の国会でも維新の党の議員が「台風放棄」説を引用した。
興味あるのは論壇名士の賞味期限だ。
人民民主主義を擁護した社会科学者の期限はとうに切れたが、田中は違う。
複数の外国語に通じた人文学者の常識-プラトンの対話を講ずる一見、浮世離れの田中の論壇時評のコモン・センスを私は信用した。
  《外国語による自己主張の訓練を》
中略
英語の読み書き話しの力はグローバル人材に必要だが、問題は有限の時間を効率的に使うこと。
そのために英語とともに国際関係・歴史など別の科目も同時に学ぶこと。
教材にルーズベルトの対日宣戦布告、チャーチルの演説、ポツダム宣言等の英文も用いれば外国が日本をどう見たかわかる。
そして日本側の非とともに理のあるところも考えさせ、外国語による自己主張も訓練せねばならない。
そのためには日本人であることに自信のある人が望ましい。
  《「複眼の士」養成が大学の任務》
中略
しかし安倍晋三首相の70年談話なら一人の教師で原文も英訳も教えることはできるだろう。
丁寧に読めば問題点もある。
事変、侵略、戦争について日本語では主語が不特定多数だが、英文では主語はわれわれ日本で「二度と武力の威嚇はしない」と誓うのだから日本は侵略したと読める、などと指摘する人も出てこよう。
そうした文法的・歴史的かつ政治的問題を学生と議論することこそ大切だ。
 
東大にも素晴らしい学者はいるようだが、何故か?日本にあか抜けない左翼学者が育つ理由は? 利権、それとも日本国を亡ぼす企みを抱く輩の陰謀なのか?
反日国家・歴史捏造国家の韓国領事が勧誘
2015・11・1 産経ニュース (1/2ページ) 
秋田県の公私立学校「韓国修学旅行」今年もゼロ MERS問題前に決定…「反日的な国への修学旅行は不適切」との抗議も
「記事内容抜粋」
秋田県内の公私立学校の韓国への修学旅行が、昨年度に続いて今年度もゼロになることが15日、分かった。
韓国では中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が拡大しているが、各校ともMERS問題の前に韓国行きの見送りを決めた。
昨年の旅客船沈没事故などによる現地情勢への不安が払拭できていないためとみられる。
県立学校が海外に修学旅行に行く場合、1年前までに県教委に届け出て、安全対策などを協議することになっている。
県教委高校教育課によると、今年度の県立学校の海外への修学旅行はいずれも高校で、シンガポール3校、オーストラリア2校、台湾1校。
中略
26年度は旅客船沈没事故やソウル便の3カ月間運航休止などの影響で、補助金創設以降初めてゼロになっていた。
県教委や各学校には「反日的な国への修学旅行は教育上、不適切だ」との抗議も寄せられていた。
 
いい加減にしろ、韓国領事よ、修学旅行の勧誘を止めてくれ! 日本人に嘘を教えてくれるな! いい迷惑である。 
日本人の心
2015・11・1 産経ニュース 
先人がつむぎ出した言葉や概念…日本語の成り立ちに思いをはせる 11月1日
「記事全内容」
古書店主でもあった作家の出久根達郎さんに、苦い思い出がある。三島由紀夫を読みたいという大学生に1冊渡したところ、ページを繰るうちに嘆息して本を返してきた。
大学生いわく、「現代語訳ではないのか」。
  ▼〈三島由紀夫を、もはや「原文」で読めない世代が出てきている〉。
自著につづった出久根さんの、長いため息が聞こえてくる。大学生の肩を持つわけではないが、旧漢字や旧かなで埋め尽くされた古書店の三島文学に、古典のにおいをかいだとしても無理はない。
  ▼格言を引くなら『徒然草』、文章の調子を調えるなら俳句に短歌に古川柳。
筆が滞れば古典にすがれ-の図式に頼る当方も、冒頭の大学生と同様、現代語訳本に足を向けて寝られない。
「古典の日」のきょう1日、古典の関係各位には深々と頭を下げねばなるまい。
  ▼世界最古の長編小説とも評される『源氏物語』に、作者の紫式部が日記で初めて触れたのが寛弘5(1008)年の11月1日だった。
文学的な価値を、三島が瀬戸内寂聴さんとの対談で語っている。
紫式部の筆致を「七色の声」とたたえ口を極めて賛美するには…。
  ▼「こういうのはほんとに困りますよね。
しかも日本文学の代表でしょう。われわれ形無しになっちゃうのだから」(『十人十色「源氏」はおもしろい』小学館)。
記念日に現代語訳本を読むもよし。
大学受験でおさらばした古語辞典のほこりを払うのもありだろう。
  ▼思えば、古典文学のはるか下流にある現代の新聞も、先人の言葉の営みという豊かな土壌に甘えている。
いわゆる新語や造語は、先人がつむぎ出した言葉や概念の組み替えでしかない。
日本語の成り立ちに思いをはせ、受け継いできた文化に胸を張る。
そんな記念日としたい。
 
世界で最も表現力が豊でふくよかな日本語、日本人は日本語をベースにし日本語で物事を考えるべきである。
日本人が優れている理由は日本語に由来する。
日本人は日本語に自信を持て! 
外国語は単純、外国人は思考回路まで単純である。
国家、地方の公務員だけ守ってどうする
2015・11・1 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
教職員定数 質を高める議論優先せよ
「記事内容抜粋」
教員の数をめぐる論議が行われている。
削減を求める財務省に対し文部科学省側は反発している。
来年度予算編成に向けた「数」の綱引きに終わらせず、教育の質の向上につながるよう考えてもらいたい。
教職員は学級数に応じた人数の他に教育上の課題に対応する「加配」をプラスして配置されている。
財務省は財政制度等審議会で、義務教育の公立小中学校の教職員の数を平成36年度までの9年間で約3万7千人削減できるとの案を示した。
一方、文科省は同年度までに5千人の減少に抑えるよう計画している。
少子化で学級数が減り、教職員数も自(おの)ずと減るが、いじめや不登校など学校が抱える問題は多様、複雑化しているとして加配教員の増員を求めているからだ。
財務省案に対し、文科相の諮問機関の中央教育審議会は「学校の厳しい実態を無視した暴論」と非難し合っている。
中略
校長や教頭に多くがなりたがらないという組織は不健全だ。
研修などを工夫し、日頃から教員同士の連携を強めることでチームとしてカバーし合い、不登校などの問題を解決している例もある。
教育を良くするも悪くするも教員の力にかかっている。
その力を高める施策を優先してほしい。
 
悪くなる一方の教育現場、日本の教育は日教組が破壊(教育テロ・朝日新聞・出版各社が加担)している。
驚異の質を論じる前に日教組対策を・・・
教育指針に背いた教員に懲罰制度を導入、一刻も早い法整備を・・・