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これでいいのか?教育ニュース・2015/4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・28 産経ニュース (1/2ページ) 【風を読む】 教育委員会…ふさわしい人を選べるか 論説副委員長・沢辺隆雄 |
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「記事内容抜粋」 何が変わるのか。 分かりやすく説明しようとすればするほど、分かりにくくなることがある。 この春から新制度がスタートした「教育委員会」もその一つ。 新制度のポイントは、いじめ事件などをめぐり批判をあびた無責任で対応が遅れる体制を見直し、誰が責任者か明確化したことだ。 これまでは教委事務局を束ねる常勤の教育長と、非常勤の教育委員長の二頭体制だったが、一本化して常勤の新「教育長」を責任者にした。 新教育長の任免権は首長が持ち、首長と教委が教育方針を協議する会議を新設するなど、教委の政治的中立性に配慮しつつ首長の関与を強めた改革だ。 新制度スタートでも「新しくなった」とあまり話題にならないのは、任期が残る教育委員長が併存する移行期間であることや、制度の分かりにくさに加え、新教育長に従来の教育長が横滑りするなど、外部から人材を招く思い切った人事があまりみられないからかもしれない。 ※日本は、アメリカと異なり、国民が国に忠誠を誓っている訳では無い。 国民は自由だが多くの人間が自国を貶めて平気、人権を楯にすれば屁理屈でも通るが現状である。 教育現場は左翼の温床、制度が変わったくらいで教育が変わる訳が無い。 日本は根本を変える必要がある。 |
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2015・4・28 産経ニュース (1/3ページ) 政治部 坂井広志 「教職員の政治活動、取り締まり甘すぎる」自民、日教組監視を強化へ |
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「記事内容抜粋」 統一地方選真っ直中の4月9日、自民党は日教組問題を議論する「教育問題連絡協議会」(会長・塩谷立政調会長代行)を党本部で開いていた。 開催は21年7月以来、約6年ぶりのことで、自民党が野党に転落していた間は開かれていなかった。 日教組は民主党支持団体の一つ。 改めて“敵陣”に目を光らせることで、保守政党としての矜恃を示すとともに、来夏の参院選に向けて民主党を弱体化させる狙いもちらつく。 文科省と連携プレー 見えにくくなった実態 ※先ず、文科省の官僚が言う事を聞くのかな? 選挙運動の取り締まりもいいが、教師の教える内容を正す事が先決ではないのか? |
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2015・4・21 産経ニュース (1/4ページ) 政治部 内藤慎二 【政界徒然草】 東大はなぜ国歌斉唱しないのか 首相答弁で注目、国立大の「国旗・国歌」 |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相(成蹊大卒)が国立大学の入学式や卒業式の国旗掲揚と国歌斉唱について「正しく実施されるべきではないか」と国会答弁したことに、民主党や朝日新聞などが「大学の自治を侵す」という名目でかみついている。 しかし、全国の公立小中高校で国旗掲揚と国歌斉唱が当たり前になっている中、国立大こそ「なぜやらないのか」との疑問は残る。 民主党には残念ながら、そうした攻撃も世論には響いていないようで、内閣支持率は今も50%程度を維持している。 一方、大学側はどうだったのか。 首相発言が出たのは、4月9日の参院予算委員会だった。 中略 エリート官僚を多数輩出する東大がなぜ、国旗・国歌には冷たいのか。 東大広報課に尋ねたところ、こんな回答が返ってきた。 「特にない」 首相答弁がメディアで取り上げられた後も「国旗や国歌は今のところ話題になっていない」という。 味気ない回答には何か別の事情があるのかもしれないが、官僚を目指す新入生はこのような大学の対応をどう思うのだろう。 ちなみに、産経新聞は14日付「主張」で次のように意見している。 「人生の節目の行事で国旗を掲揚し、国歌を斉唱することは自然であり、法的根拠を求めるまでもない。まして『大学の自治』を損なうものでもない」 ※東大の事務方も官僚、官僚に赤が多い、赤の牙城が東大である。 日本の将来を考えれば、東大をどうにかせねばなるまい。 左翼は嘘をつく事は国民にバレている。 東大は頭がいいと言われているが、暗記力はいいが、己で物事を考える能力が劣っている学生も多いかも・・・ この辺りに国民が官僚に対し不信感を抱く根っこあるのであろう。 |
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環境問題・役所、学校が生徒を騙している | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・20 ユーチューブ 重要動画 必見 エコキャップ運動のウソを暴く!武田邦彦氏 |
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「コメント」 さきごろ話題になったNPO法人によるペットボトルキャップ回収とワクチン寄付の話題 武田先生が前々から気になっていたけど、さすがにこれは言わなきゃいけないとついに語ってくれました。 いつも通り、聞いてスッキリする解説をお聞きください。 音声:武田邦彦ブログより引用 |
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2015・4・20 産経WEST (1/4ページ) 大阪正論室長 【河村直哉の国論】 日教組教師発言に見る左傾「紀元節は嘘だらけ」 日本を否定する教育の異常 |
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「記事内容抜粋」 またあきれる左巻き、もとへ左向きぶりを聞いた。 「紀元節(建国記念の日)は嘘だらけの日」。 ある中学校男性教諭の、授業での発言。山梨県で開かれた日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会で報告された。 天皇制批判などもしていたという(2月7日付産経新聞朝刊)。 古典的な左翼教師がまだ教育の現場にいるものだと、改めて知った。 日本の成り立ちを否定したGHQ 日本人による日本の否定 神話は国民統合の物語 中略 神話は史実であるかどうかより以前に、国民が神話を持てるということが重要なのだ。国民を統合する物語が、神話なのである。そのような物語を持っているということは、国民の大きな幸なのだ。 このような左傾教師の言葉を教室で聞かされる生徒こそ、不幸である。 =随時掲載します ※本当に馬鹿な教師である。 こんな教師は生徒を左翼に育てたいだけだろうが、日本は今、風向きが変わりつつあり、共産党も大人しいし、共産党員が焦っている証では無いのか・・・ |
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2015・4・19 産経ニュース インドの貧困生徒塾から東大合格 |
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「記事全内容」 インド東部ビハール州パトナで貧しい生徒を対象に名門インド工科大の合格を支援している私塾「スーパー30」から、東京大の奨学金留学生が選ばれた。 インド紙が18日までに「(貧困塾の生徒が)世界に羽ばたく」などとして伝えた。 選抜されたのは、男性のアビシェク・グプタさん。 実際に留学すれば、9月から東京大教養学部英語コース(PEAK)に所属する。 「スーパー30」 は2003年に始まり、経済的な問題を抱える生徒ら年間30人に無料の食事や住居、教育を提供し支援。 これまで生徒360人中308人がインド工科大に合格した実績がある。 一方、優秀な留学生獲得に向けて世界の大学間競争が加速する中、東京大は13年、「スーパー30」などインドの教育関係者を日本に招き、留学を呼び掛けていた。 ※東大よ、日本にとって貴重な留学生、留学生を赤く染めるなよ。 |
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2015・4・13 韓国での集団万引き!マスコミが高校名を報道しない理由を勝谷さん暴露 |
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「コメント 本庄第一高校? 日本の高校生22人がソウルで窃盗 サッカー親善試合で来韓 韓国警察が検挙 |
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2015・4・13 産経ニュース 【主張】 国旗国歌 背向ける方が恥ずかしい |
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「記事内容抜粋」 国立大学の卒業式や入学式で国旗掲揚と国歌斉唱を適切に行うよう求めることに反発がある。 国旗と国歌に敬意を払う教育がなぜいけないのか。 それを妨げる方が問題である。 先週9日の参院予算委員会で次世代の党の松沢成文氏が取り上げた。 同氏の求めで文部科学省が各大学に聞き取り調査したところ、今年3月の卒業式で国立大86校のうち、国旗を掲揚したのは74校、国歌を斉唱したのは14校にとどまったという。 これに対し安倍晋三首相は「改正教育基本法の方針にのっとり、正しく実施されるべきではないか」と答弁した。 当然である。 改正教育基本法では国と郷土を愛し、他国を尊重する態度を育むことを重視している。 ※これでは日本が滅ぶ! 政府は教育関係者の再教育を行うべきである。 背く輩は免許を剥奪しろよ。 教員になりたい人格者は他に大勢いる。 日本は今、国の根幹が揺らいでいるのである。 |
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2015・4・13 産経ニュース (1/5ページ) 進行する大学入試改革の危険性 精神科医・国際医療福祉大学教授 和田秀樹 |
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「記事内容抜粋」 昨年の12月22日に中央教育審議会が、「大学入学希望者学力評価テスト」を年複数回実施し、大学の個別試験も多面的、総合的な受験生の評価手法を求めるという大学入試改革案を答申した。 これは、いくつかの点で、日本の子供たち全体の学力に悪影響が生じるのではないかという疑念を持たせる内容のものだった。 ≪結局、秀才型が有利に≫ ≪きちんと面接できるのか≫ ≪一律改革のセンスの悪さ≫ 中略 東大がこの改革をするなら、京大はテスト学力だけでみるという選択肢があれば、改革が失敗だったとしても、一定数、優秀な人材は残る。 多様な人材を育成すると言いながら、一律の改革を押しつけるセンスが最大の問題ではないだろうか? ※東大卒が皆、日本の発展に寄与しているのか? 違うだろう。 文科省の役人は赤が多いと聞く。 赤い学生を育て仲間を増やそうとしているのではないのか? |
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2015・4・12 産経ニュース 編集委員 宮本雅史 【戦後70年】 【戦後70年~特攻】 特攻(7)遺族は問う「国のため逝きたる御霊は安らけきか」 |
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「記事内容抜粋」 昨年10月25日、愛媛県西条市の楢本神社で「神風(しんぷう)特攻敷島隊並びに愛媛県特攻戦没者追悼式典」が開かれた。 敷島隊は昭和19年10月20日、フィリピンのマバラカット基地で海軍兵学校70期の関行男大尉=当時(23)、戦死後中佐=を指揮官に5人で編成され、25日にレイテ沖海戦で敵空母群に突撃、護衛空母セント・ローを撃沈するなど大きな戦果を挙げた。 式典は敷島隊をはじめ、愛媛県出身の特攻戦没者を慰霊、顕彰するのが目的で、全国から遺族らが参列した。 式典には連載4回目で紹介した曽我部隆(たかし)二飛曹=当時(19)=の弟、勲さん(84)も参列し、遺族代表としてこう訴えた。 「血潮たぎる若者が祖国を守らんと志願し、靖国神社で会おうを合言葉に陸、海軍合わせ240万人にも上る同胞が国難に殉じましたが、その御霊(みたま)は今、靖国神社で安らかに鎮まっているのでしょうか。皇室をはじめ歴代総理大臣も公式参拝すらできないのです。これが独立国日本の姿でしょうか。私は尋ねたい。『国のため逝きたる御霊は安らけきか』と」 中略 × × 現在の教育には注文が多い。 「今の子供には自分さえ良ければいいという利己主義が蔓延している。教育がゆがんでいるのかもしれない。教師は素晴らしい子供に成長させるという意欲、方向性が見つからない状態になっている」 「人間関係のぬくもりがないし、日本人の伝統的な国民性が失われてしまっている。寂しい思いでいっぱいだ」 若い後輩たちにはこう言い続けてきた。 「君も立派な先生なんだ。立派な先生がいいかげんな頼りないことではいけない。自分が正しいと思うことははっきり口に出して、親に理解を求める、親に言わなければならないと」() ※同意! 情けない日本の左翼や親シナ派、親韓派の政治家、単なる反日政治家、反日日本人は日本に嘘の歴史を持ち込んだ。 靖国神社に眠る英霊達は、嘆き日本の未来が心配で、未だ安らかに眠りにつく事が出来無いだろう。 |
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2015・4・10 産経新聞 ソウル集団万引 副校長が謝罪「韓国の方に嫌な思いさせ大変申し訳ない」 部活動は継続の意向 |
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「記事内容抜粋」 ソウル市内のショッピングモールで「集団万引」をしたとして、日本の高校生22人が摘発された事件を受け、埼玉県内にある、生徒らの高校では10日夜、副校長が記者会見し、「韓国の方や、これから行かれる方に嫌な思いをさせてしまった。 お騒がせして大変申し訳ない」と謝罪した。 副校長によると、韓国遠征に参加したのは当時2年生の36人と1年生1人、ほかに48歳の監督とマネジャーら計41人。3月23~27日の4泊5日の日程で、ソウル市内の高校クラブチームとの練習試合などを行った。 最終日の27日午前10時半から約2時間、ショッピングモール内で自由行動にした際に、22人が集団万引したという。 生徒らは同日午後5時半に成田空港に帰国。 間もなく添乗員から「ショッピング中に店員に注意された生徒がいないか」と問い合わせがあり、生徒らに聴いたところ、22人が「万引しました」と認めた。 その後、4月2日から4日までに監督と生徒が再び韓国に渡り、通訳を通じて取り調べを受けた。 帰国した生徒たちは6日から自宅謹慎中という。 ※学校のクラブ活動の遠征に韓国とは・・・この感覚、何処で養えるのか? 日教組が問題を起こしたとも言える。 学校が異常である。 会見に校長が出ないのか? 教育関係者は常識が無い。 ネットの判断の方が正しい。 |
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2015・4・10 産経ニュース フィリピン1万2千人買春事件 元中学校長を釈放 横浜地裁が勾留請求退ける |
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「記事内容抜粋」 フィリピンで少女らとのみだらな行為を撮影したとして児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで神奈川県警に逮捕された横浜市立中学校の元校長、高島雄平容疑者(64)が9日夜に釈放されていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、横浜地裁が9日、横浜地検の勾留請求と準抗告をいずれも退けた。 今後は在宅で捜査を続ける。 高島容疑者は昨年1月、マニラのホテルで13~14歳の少女とみだらな行為をして、その様子をデジタルカメラで撮影した疑いで8日逮捕され、9日に送検されていた。 高島容疑者は26年間で延べ 「1万2660人」 の女性をフィリピンで買春したとされ、自宅から写真約15万枚が発見された。 ※日教組は日本を壊す事だけを真剣に考えている様だが、人を見る目が無いのだろう。 児童買春は微罪なのか? 重罪うだろう。 こう言う男は胸に日の丸が無いのである。 |
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2015・4・10 産経ニュース 「国立大で国旗、国歌を」首相、入学式などで |
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「記事全内容」 安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、国立大の入学式や卒業式での国旗掲揚、国歌斉唱に関し「税金によって(運営が)賄われていることに鑑みれば、教育基本法の方針にのっとって、正しく実施されるべきではないか」との認識を示した。 同時に「学習指導要領がある中学、高校ではしっかり実施されている」と強調した。 次世代の党の松沢成文氏が、国立大での実践例がほとんどないと指摘したのに対し答弁した。 松沢氏は「各国立大に実施するよう指導すべきだ」と下村博文文部科学相に要求。 下村氏は「各大学で、適切な対応が取られるよう要請していきたい」と述べた。 ※国立大学も銭目当ての単なる利権集団なのか? |
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2015・4・10 産経ニュース 教員の政治的中立性担保を 選挙権年齢下げで自民会合 |
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「記事全内容」 自民党は9日、党本部で教育問題連絡協議会(会長・塩谷立政調会長代行)を開いた。 会合では、選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公選法改正案の国会提出を受け、高校教員らの政治的中立性を担保する施策が必要だとの意見が出た。 出席者からは、若年層への主権者教育に関し「未成年者が選挙権を持つことを危惧する。教育の政治的中立性をしっかり守るため、教員養成をどう考えているのか」との指摘や、公民教育の充実を求める声が上がった。 ※政府が教員に中立性を求めても罰則規定が無く、日教組教員が応じる訳が無かろうに・・・ 子供教育は重要、文科省官僚に赤い反日日本人が多いと聞くのだが・・・戦後、何年経てば真面な教育が出来る様になるのだろうか? |
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2015・4・9 産経WEST (1/4ページ) 「政治弾圧だ」中核派京大生が法廷〝演説〟 傍聴席「ナンセンス!」の不規則発言 裁判官「出て行け」とキレる異様 |
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「記事内容抜粋」 法廷は異様な空気に包まれた。 極左集団「中核派」全学連副委員長で京都大工学部の男子学生(23)が関西大の情報施設に無断侵入したとして建造物侵入容疑で逮捕、起訴された事件。 大阪地裁で3月に開かれた公判には大勢の支援者が駆けつけ、公判検事らに抗議の声を次々に上げては退廷を命じられる異常事態に。 男子学生も事件について黙秘した上、「全学連副委員長の私を狙い撃ちした」「政治弾圧に他ならない」と証言台で長々と演説するなど、まゆをひそめたくなるような振る舞いを続けた。 結局、判決は罰金刑ながら有罪となったが、学生がなぜ侵入したのかという肝心な部分が公判で明かされることはなかった。 生年月日「黙秘します」 酒酔い「好奇心で侵入」 〝作られた事件〟訴えるも… 中略 翌20日の判決公判。裁判官は前日の〝怒り〟はどこかへ置いてきたかのように「コンピューターに触ったり、情報漏洩したりした形跡もなく、この種の事案としては軽微」と冷静に判断。 「(学生の)反省の態度がないことを考慮しても罰金刑が相当」として罰金10万円を言い渡した。 ※日本は左翼に甘い、シナ、韓国も同様であるが、こう言う極左の学生に育つ土壌が日本の何処に潜んでいるのだろうか? |
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2015・4・9 産経ニュース (13ページ) 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 重要 朝日よ「教科書は日教組の機関紙であってはならない」とも書け |
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「記事内容抜粋」 朝日新聞の7日付社説「教科書はだれのものか」を一読、「よく言うよ」とあきれた。 社説の書き出しはこうである。 「教科書は、国の広報誌であってはならない」 朝日は、来春から使用される中学校教科書の新検定基準で、近現代史に関して通説的見解がない事項の記述にはその旨を明記することや、政府見解を尊重する記述が求められるようになったことがお気に召さないらしい。 これまで教科書は、現場の教員が主に務める「調査員」が実質的に採択の方向性を決めてきた。 そのため、教科書記述は声の大きな日教組教員らが好む左がかった内容となりがちだった。 だが、朝日はそうした教科書採択の実態、問題点には目をつむり、決して「教科書は、日教組の機関紙であってはならない」とは書かなかったではないか。 ※日本国民よ、産経新聞を読めば日本の現状が良く分かるぞ! |
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2015・4・8 産経WEST またミスリードするのか 教科書検定報道 |
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記事内容抜粋」 昨7日の朝刊各紙はそろって教科書検定を大きく取り上げた。 中学校の社会科の全教科書で、竹島と尖閣諸島が「日本の領土」と明記された。 政府見解を尊重する記述を求めた新しい検定基準に基づく。産経と読売は妥当な結果と評価したが、朝日、毎日は違った。 ▼社説で「教科書は、国の広報誌であってはならない」(朝日)、「部分的にだが、それは『国定教科書』的性格を帯びたといえないだろうか」(毎日)と主張する。 領有権をめぐって争いがあるのに一方的だ、と言いたいのだろうか。 だが、竹島、尖閣諸島がわが国の固有の領土であることに疑いはない。 ▼教科書検定に韓国、中国は反発しているが、韓国が竹島を不法占拠し、中国が尖閣諸島の周辺で領海侵犯を繰り返している事実をこそ教えるべきなのだ。 そこから領土への理解が深まる。 修正されたが、以前の教科書には 「従軍慰安婦」 や 「強制連行」 の記述が見られた。 ミスリードしたのは誰かを問いたい。 |
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2015・4・6 産経ニュース (1/3ページ) 坂井広志 「首相の肩書なくてもよかった。たまたまなったからつきまとっている」…村山・鳩山・菅…困った元首相トリオのおかげで日本中が混乱? |
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「記事内容抜粋」 村山富市、鳩山由紀夫、菅直人の3元首相が、メディアやブログを通じて自由な言動を繰り広げている。 3人に共通するのは、安倍晋三政権は「許せない」ということだが、日本国内が混乱している印象を国外に与えかねないものばかりで、元首相の肩書を外したいという者まで出るありさまだ。 村山氏は、香港フェニックステレビが3日までに行ったインタビューで、9月3日に北京で行われる中国の「抗日戦争勝利70周年」記念式典に出席する意向を示した。 村山氏は首相在任中の平成7年、戦後50年にあたり過去の日本の植民地支配と侵略を認める 「村山談話」 をまとめた。 安倍首相は今年夏に「70年談話」を発表するが、村山氏は中国の式典で村山談話を「正当」なものとして主張する恐れがある。 ※日本の国賊3馬鹿トリオであるが、日本に存在するだけで害を齎している。 これも日本の戦後教育が齎した弊害であろうが、これもお人好しの日本国民が彼等に騙された結果であろう。 |
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2015・4・7 NNN 日本の教科書“歴史認識で後退”報道 中国 |
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「放送全内容」 来年4月から中学生などが使用する教科書の検定作業が終わり、6日、結果が公表された。 社会科の地理、歴史、公民では、初めてすべての教科書会社が島根・竹島、沖縄・尖閣諸島について取り上げ、7割以上の教科書で竹島・尖閣は「日本固有の領土」などと記述している。 また、竹島については「韓国が占拠している」などと、政府見解が反映された形となっている。 竹島の記述をめぐり、韓国の外務省報道官は、「歪曲された歴史観と領土観を若い世代に植え付けるのは過去の過ちを繰り返すことだ」と非難する声明を発表。 この後、外務省の趙太庸第1次官が別所浩郎駐韓大使を呼び出し、抗議した。 また、中国国営の新華社通信は「一部の教科書で歴史認識問題の記述で後退した」と報じている。 ※これで日本の教科書から嘘が消えた。 反日メディアは何を考え何を思いながら放送しているのだろうか? 一切コメントが無いのだが・・・ |
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2015・4・6 時事通信 社会科全てに「竹島・尖閣」=検定基準、解説書見直し―分量さらに増加・中学教科書 |
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「記事内容抜粋」 文部科学省は6日、2016年度から中学生が使用する教科書の検定結果を公表した。 歴史や領土問題について政府の統一見解を反映させるよう求めた新たな検定基準が初適用された。 竹島と尖閣諸島については学習指導要領の解説書に盛り込まれたため、初めて社会科の全ての教科書に関連する記述が載った。 「脱ゆとり」と呼ばれる新学習指導要領になって2度目の検定で、ページ数は全教科でさらに増え、平成に入って最多。東日本大震災や東京電力福島第1原発事故について詳述したほか、20年の東京五輪・パラリンピックやインターネット交流サイト(SNS)を取り上げた教科書も多かった。 申請があった104点中102点が合格。 社会の歴史的分野で、2社の2点が不正確な記述や内容の偏りを理由に不合格とされ、再申請後の再検定で合格した。 ※政府検定で合格しなかった記述と発行会社を公開すべきだろう。 嘘を教える日教組の教員の処罰を求めたい。 |
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2015・4 IRONNA 北方領土問題、解決の糸口 |
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「記事内容抜粋」 戦後70年が経っても、不法占拠されたままの北方領土。 島の状況を把握することは、将来の返還後の対応を考える上で必要不可欠だが、日本には情報がほとんど入ってこない。 現地紙精読レポート 「日本一の島」はいま 帝国復活で新たな危機 啓蒙CMに批判も 日露の内情を探る 「西の空間」失い東に向く 戦後70年の今年、北方領土問題は進展すると思いますか? ※日本人は北方領に注目すべきだが、今の反日・自虐史観・官僚には日本人に関心を高める工夫させ見せない。 周辺国に正々堂々と渡り合う度胸が無い。 先ず教育を変えなければどうにもならん。 |
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2015・4・2 産経WEST (1/3ページ) 起立したのは卒業生たった2人…「国歌」着席のまま、曲だけ流す 国立奈良教育大付属中、入学・卒業式 |
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「記事内容抜粋」 国立大学法人・奈良教育大付属中学校(奈良市)の入学・卒業式で、国歌斉唱が行われていないことが1日、学校などへの取材で分かった。 式典では生徒らを着席させた上で「君が代」の曲のみを流していた。 国は平成11年に国旗国歌法を制定し、学習指導要領でも国旗掲揚と国歌斉唱の指導を明記しているが、同校は過去十数年間にわたり、入学・卒業式での国歌斉唱を実施していない。 教員養成機関でもある教育大のあり方として議論を呼びそうだ。 式は生徒が企画… アナウンスもなし、唐突に流れる曲だけの国歌 ■いまだにこんな学校が 元大阪府立高校長で、学校現場の国旗・国歌の指導実態をまとめた 『学校の先生が国を滅ぼす』 著者の一止羊大(いちとめ・よしひろ)さんの話 「学習指導要領で卒業式等における国歌斉唱の指導が盛り込まれて20年以上が経過したが、いまだにこんな学校があるとは驚きだ。本来、教員は生徒に 『国歌は起立して歌うべきもの』 だと指導する立場なのに、座って国歌の曲を聴くだけとはひどい話だ。教育大学がこれでは、良い教員が育つはずがない。教員自ら起立して国歌を斉唱するよう、校長は教員を指導すべきだ」 ※国立大学でこのざま、呆れて愛想が尽きる。 式を生徒が企画、大切な行事、生徒に任せていいのか? 愚か者。 |
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