宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
日本国憲法トップ 日本国憲法 日本人の人権
日本国憲法トップ 日本国憲法
日本国憲法ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
日本国憲法ニュース・2015/ 12・11・10 9・8・7・6
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
日本国憲法ニュース・2015/9・8・7・6
2015・9・27 産経新聞 
茨城「正論」友の会 講演要旨
「記事内容抜粋」
  ◆日米安保  ◆戦後70年談話  
  
◆憲法改正
次は憲法改正のステップに進む。
9条よりも環境権などできるところから始めるべきだと官邸は認識している。
どの部分でもいいから改正することで、憲法は戦後初めて日本人の手に取り戻せる。
朝日の狼狽振り
2015・9・23 朝日新聞デジタル 
改憲、弾みに?遠のく? 安保法成立、保守派の思い複雑
「記事内容抜粋」
安全保障関連法が19日に成立し、集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲が実現する。
保守派の目指す改憲への弾みになるのか。
それとも改憲を遠のかせるのか――。
保守派の言論を引っ張ってきた識者たちは複雑な思いで見守っている。
中略
そのうえで、来夏の参院選では「改憲を争点とすべきだ」と主張する。
衆院で改憲勢力が3分の2を占める「歴史的なチャンス」ととらえるとともに、安保法案の議論を通じて「意外と改憲志向が国民の間に強い」と感じたという。
「国会審議では建設的な議論がなかった。今度こそ本当の議論ができると、国民は耳を傾けると思う」
 
朝日新聞は今回のスポンサー撤退がよほどショックと見えるが、今更と言う感あり。
東京国際軍事裁判=白人による集団リンチ
2015・9・21 産経ニュース 峯匡孝 【単刀直言】
白人支配の東京裁判、歴史学び「洗脳」解け 石原慎太郎元東京都知事
「記事内容抜粋」
国会周辺で騒いでいた連中はみんなセンチメント(感情)ですよ。
どこまで安全保障関連法を理解していたのかね。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞がたきつけたんだ。
「これをやったら戦争が来るぞ」と。センチメントでいえば、1960(昭和35)年の安保騒動の時もそうだった。
僕は日米安全保障条約の改定そのものに反対ではなかった。
こういう重大な案件を与党が単独採決するのはおかしいし、もっと議論すべきだと思っていた。
当時、(作家の)江藤淳たちと気の合う仲間で「若い日本の会」というのを作った。
議会の民主的運営を要求して作った会だったが、「安保反対」という簡単な言葉でくくられ、いつのまにか安保反対の勢力に組み込まれちゃったんだな。
話が違うから、私も江藤も脱会したよ。
     ■  ■
日本というのは米国の隷属国家だった。今でも実質的にそうだ。それを象徴するものが東京裁判だ。当時、どういうわけか父が傍聴券を手に入れてきてくれて、裁判を見に行ったんだ。やっぱり支配者と被支配者というような、口では言い表せないが、非常に一方的な感じだった。国民全体も被告みたいな立場だったんだろう。
中略
マッカーサーですら、1951年5月、米上院軍事外交合同委員会の公聴会で「彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と述べている。
つまり日本が引き起こした大東亜戦争は自衛のための戦争に他ならなかったということだ。
こんなことも日本人のほとんどが知らないんだ。
ジャーナリストを名乗る外国人も自らの無知を棚上げして日本を非難している。
この間も、外国人記者クラブで講演した際に、マッカーサーが日本の戦争は自衛の戦争だったと言ったのを知っているかと尋ねたら、手を挙げたのは(元ニューヨーク・タイムズ東京支局長の)ヘンリー・S・ストークスだけだった。
     ■  ■
中世が終わり、近世から近代、現代までの世界の歴史というのは白人の有色人種支配の歴史だ。
その中で、日本のような有色人種が軍事力を備えた近代国家をつくったということは、白人にとって許せないことだった。
白人による世界支配。それが東京裁判の原点だ。
その長い歴史が今でも余韻として残り、若い人たちが洗脳されてしまっている。
それを解くには、歴史を知ることだ。
歴史は何よりの現実なんだから。もっと歴史を勉強したらいい。
中略
GHQの占領下で制定された憲法の前文には助詞の間違いがある。助詞というのは本当に大事なんだ。ガラッと意味が変わってくるんだから。
中略
一面突破、全面拡大ですよ。
とにかく「文法的に間違っているんだ」と言って変えたらいい。
それがアリの一穴になって、崖が崩れてくるんだから。
それが自主憲法の制定につながるんだ。
でたらめな英文和訳は直さなくてはなりませんよ。
 ※この記事は事実である。
日本人は勉強しろよ! 
憲法を知らない左翼
2015・9・18 ZAKZAKby夕刊フジ 
護憲派が犯した救いがたい過ち 良識あれば法案は大幅修正されていた 潮匡人氏
「記事内容抜粋」
前略
この秋、北朝鮮は弾道ミサイルを発射するであろう。
核開発も止まらない。
今月3日には、中国が新型弾道ミサイルを軍事パレードで披露した。
いわゆる、「A2/AD(接近阻止・領域拒否)」能力と「核抑止力」を誇示した。
だが、護憲派の視界は海外まで及ばない。
北朝鮮でも中国でもなく、安倍晋三政権を非難する。
首相を「バカ」と呼び、「早く病院に行って辞めた方がいい」とわめく。
学生を教え諭すべき
教授が「お前(首相)は人間じゃない、たたき斬ってやる」と叫ぶ。
もうすぐ、彼らの祭りは終わる。
法案は今週、無傷で可決・成立されるであろう。
くしくも、今週半ばには『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』(PHP新書)と題した拙著が書店に並ぶ。
もし、護憲派に知性や良識があれば、こうはならなかった。
拙著も企画されなかった。
もっと理性的な議論が交わされ、法案は継続審議や大幅修正を迫られたはずだ。
悲しいかな、彼らはまだ気づいていない。
自分たちの間違いに。愚かで幼稚な過ちを犯したことに。
何とも救いがたい。
 
※「憲法は決して国を滅ぼさず」であり、憲法は国家、国民の為にこそあり、環境にそぐわくば、民意を以て変える必要がある。
戦争犯罪国家アメリカよ、日本を一緒にするな!
2015・9・17 現代ビジネス 安田 菜津紀
世界は「日本国憲法」をどう見ているか 知っておきたい「歴史の潮流」と「9条の価値」
「記事内容抜粋」
「憲法守れ!  憲法守れ!」――そんな言葉が世代を超え、ときには国会前で、そしてときには駅前の広場で飛び交う。
各界から違憲を指摘する声が上がる中、その 解釈 は揺れ動き続けている。
そして、安保法制案が成立しようとしている。
この国に存在する憲法の真価は何だろうか。
守り続けることにどんな意義があるのだろうか。
今回はそんな問いに海外の視点から答えた、米国人監督ジャン・ユンカーマンさんが手がけた映画「日本国憲法」を紹介する。憲法制定の経緯や平和憲法の意義について、世界のさまざまな有識者たちが語ったインタビュー集だ。
これまで憲法を国内の問題としてとらえがちだった私にとって、世界各国からの視点でとらえた作品は、新鮮な気づきに溢れたものだった。
10年前の作品にもかかわらず、込められたメッセージは色あせることなく、むしろ今の時勢に鋭く突き刺さる。
安保法制案が成立しようとしている今、改めてユンカーマンさんのメッセージに耳を傾けたい。
  日本国憲法の行方は 国際問題  戦争を体験した人々を安堵させた憲法  世界から見た「日本国憲法」
  ”主権”の意味を問い直す  どんな根拠で憲法のあり方を変えるのか?
中略
映画「日本国憲法」から10年、ユンカーマンさんは改めて警鐘を鳴らす。「これまで憲法が変わらずに存在し続けたのは、多くの人々の支持を得ていることの表れです。私があの映画を作った10年前は、ブッシュ政権も テロとの闘い を前面に掲げられ、日本もそれに追従していた。そして国民の三分の二が、改正に前向きでした。 その後、この憲法をもう一度見つめ直そうと様々な草の根の運動がおこり、それが今、逆転しています。こうした民意がある中で、どんな根拠でそのあり方を変えようというのでしょうか。民主主義の根本として、それを問いたい」
武力ではない手段を貫いてきた決意、それによって築かれてきた信頼。
終わりに近づこうとしている戦後70年を、それを揺るぎないものにする年にしたい。
世界のどこに出向いても、温かく手を取り合える未来のために――。
 
安田菜津起よ、視点がズレてないのか? 先ず入って置く。
普通の日本人は史実は認めるが、嘘を決して認めない
アメリカ人歴史学者、政治学者の実態を理解しているのか? 彼等はアメリカが日本に押し付けた嘘を信じ、史実を隠そうとしている愚か者だと言う事を・・・
アメリカは東京国際軍事裁判(リンチ)の過ちを認めず、今尚正当化し続けている。
アメリカは、多くの嘘をでっち上げ、事後法において戦争犯罪(人道に対する罪)で裁き、日本人を死刑した。
そして、アメリカの戦争犯罪を隠し通す為、日本国民を洗脳した。
今尚、真っ赤な嘘を並べ誤魔化し続けているのがアメリカだろう。
アメリカはベトナム戦争に負けたが、戦争犯罪に問われたのか? 枯葉剤を使いベトナム人を苦しめただろう。
人道に対する罪はないのか? イラク戦争は嘘の塊だろう。
憲法9条はアメリカの都合で作文した日本封じ込めの手段だろう。
戦争犯罪国家アメリカの言い逃れにしか聞こえない。
アメリカ人よ、大きな口を叩くのであれば、北朝鮮による日本人拉致被害者を全員無事に取り返せよ! シナの侵略から日本を守れよ! 憲法9条を制定した張本人がアメリカ、アメリカは日本を守る義務を果たせ! アメリカの核の傘だけで日本を守れるのか? 答えてみろよ! 
 朝日新聞
2015・8・25 ユーチューブ 
【韓国迷惑国家】憲法9条考える国際フォーラム韓国で開催!〈木村由美〉
「コメント」
今回のニュースはこちら⇒【韓国迷惑国家】憲法9条考える国際フォーラム韓国で開催!
 
日本人、左翼・東大教授が韓国で日本国憲法を論議するとは馬鹿丸出し、人格欠乏症か? 後援をした朝日新聞の異常さ、あほらしくて何も言えないが一言、こいつ等皆、非国民だろう。
最重要動画・必見(憲法改正のチャンス)
2015・8・18 ユーチューブ 最重要動画・必見 
【岡山】平成27年終戦の日 記念講演『アメリカにおける東京裁判史観見直し』
「コメント」
日 時 : 平成27年8月15日(土)     12:15〜13:45
場 所 : 護國神社いさお会館
演 題 :『アメリカにおける東京裁判史観見直し』
講 師 : 江崎道朗(えざき みちお) 先生
 
※アメリカの実態が語られている。  
日本の闇(憲法)
2015・8・16 ユーチューブ 
安保法案 日本の究極タブー 日本人全員が見る動画 最高裁と検察は日米合同委員会に乗っ取られた米軍の八百長指令総合本部だった! 全官公庁は米軍傀儡 日本の闇は巨大密約、裏取引の裏マニュアルに隠されている
「コメント」
これはもう日本最凶クラスの裁判所と検察庁と官僚の汚職事件です。
日米合同委員会という官僚と米国の売国打ち合わせ会議で勝手に官僚が日本を売り渡していたと言うことです。
最高裁がやたらこだわる判決統制、裁判官統制、そして政治家や特捜検察や国税庁が動くにはこんな恐るべき意図があったのです。
最高裁と検察庁は裏取引で打ち合わせし、茶番セレモニーで国民を騙す猿芝居をしていたと言うことです。
そして日本の資産を売れば売るほど、勝手に日本人を生贄として捧げれば捧げるほど司法官僚、行政官僚は米国に認められて出世する仕組みが日本人の知らない裏取引で行われていたと言うことです。
彼らの本当の正体は占領国、植民地である番人たちです。
勝手に官僚に捧げられるのは占領国、植民地の奴隷である日本人です。
検事総長や最高裁は売国バトルレースの勝者が出世するカラクリだと言うことです。
司法官僚、行政官僚たちの最高裁の数百兆円の巨額背任、強盗殺人がバレたということです。
最高裁に巣くう売国奴司法官僚の闇が日本を不条理に追い込んでいたのです。
主権者である国民の団結で売国奴司法官僚、行政官僚を追及しましょう。
 
※反日左翼・朝日が考える日本国憲法、憲法は死んでいる。
これで日本民族を守れるのか? 
2015・8 IRONNA 
憲法学者の間違った「憲法論」
「記事内容抜粋」
憲法を聖典よろしく盲信し、「安保法制は違憲だ」と批判する憲法学者たち。
国家は如何にあるべきかなぞ頭になく、憲法条文の字面との整合性しか考えていない彼らの意見など、気に留める必要はまったくない。
  むしろ自衛隊のリスクは増大する  自縄自縛の制約  沿うか沿わぬか堂々巡り  
  「軍隊」と「緊急権」を取り戻したドイツ  本質をどう捉えるのか  花田紀凱の天下の暴論  
  「安保法制は違憲」だとする憲法学者の主張は正しいと思いますか?
  2015・8・4現在  正しい 259  間違っている 496  分からない 10
 
大体、憲法だけ取り上げ、「憲法学」と称し、単一の学問にするのがそもの者間違い。
憲法学者は何者か? 国家意識が丸でない敗戦利得者、存在が利権そのものである。
2015・7・27 産経ニュース 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】
「憲法9条の奴隷」が国会で披露した新説
「記事内容抜粋」
勤め先に飼い慣らされ、自らの意思と良心を放棄し奴隷=家畜と化したサラリーマンを「社畜」と呼ぶが、平和に飼い慣らされ、憲法第9条の奴隷と成り果てた学者・政治家もいる。
研究一筋で世情にうとく、常識に欠ける学者を「学者バカ」と呼ぶが、現実の安全保障空間を直視せずに、または意図的に無視し、自らの政治思想に学理を無理に合わせているのなら「曲学の徒」ではないか。
  韓国のベトナム派兵引用  集団的自衛権の解釈幅  定義変えで全面禁止可に
中略
安倍政権は72年以前の憲法解釈を踏襲したに過ぎぬ。
左翼は「政府による解釈変更」を危険視するが、そもそも集団的自衛権の解釈は安全保障環境激変に伴った、政府とその助言機関・(内閣)法制局による変更の連続だった。
一方、元法制局長官らは先輩長官たちが築き上げた解釈を、国会の場で「違憲呼ばわり」する。
国民が「分かりにくい」と嘆くのも宜なるかな。
 
左翼学者は無知なのか? パク・チョンヒ大統領のベトナム派兵は韓国の歴史をかじった者であれば誰でも知っている。
無知な学者が公の場で嘘をベラベラ語るとは、何と恥さらしで愚かな事よ。
2015・7・27 毎日新聞 青木純
<礒崎首相補佐官>参院選で自民「単独過半数に」
「記事内容抜粋」
礒崎陽輔首相補佐官は26日、大分市で講演し、来夏の参院選について「憲法改正のための大事な選挙だ。できれば自民党で単独過半数を取りたい。その中で憲法改正を有利に進めたい」と述べた。
改正の内容は「衆参両院それぞれの3分の2(の賛成)が必要なので、何をやるかは絞られる」との認識を示した。
礒崎氏は27日から参院で審議が始まる安全保障関連法案を担当。
「衆院審議では(野党に)質問時間を譲り過ぎた。参院では自民党の時間をしっかり取る」と述べ、与党議員の質疑を通じて理解を得る考えを示した。
法案成立時期については「9月中旬までに終わらせたい」と語った。
また、安保関連法案への「憲法違反」との指摘には「必要最小限度(の武力行使しか認められない)との憲法解釈は変えていない。
わが国を守るために必要な措置かどうかを気にするべきで、法的安定性は関係ない」と反論した。
 
「法的安定性」、何のことかな? 国民は益々理解不能になるだろうに・・・愚か者! 安倍総理の足を引っ張るな!。
2015・7・25 ダイヤモンド・オンライン (1/2ページ) 櫻井よしこ 
心強い日本の女性たちが憲法改正を後押ししている!
「記事内容抜粋」
2015年は戦後70周年の節目にあたる。
7月16日には「安全保障関連法案」が衆議院で可決された。
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏によれば、日本人はいま普通の民主主義国家になれるかどうかの岐路(分かれ道)に立っているのだという。
新刊『戦後七〇年 国家の岐路―論戦2015』を発表した櫻井氏に「いま始まりつつある憲法改正への動き」について語っていただいた。
  ● 日本国憲法を改正するうえで、 「女性の視点」は欠かせない
  ● 「本当の危機」を見えなくさせる 野党側「反対キャンペーン」の害毒
  ● すべては「憲法成立の真実」を知ることから始まる
中略
「美しい憲法の会」は、2016年の初夏までに1000万名の憲法改正に賛同する人々の署名を集める目標を立てた。
そうした動きに多くの女性たちが関わってくれることが、私にとってはうれしくも力強くもある。
 
女性も是非、家庭、友人知人と憲法論議をして欲しいものである。
2015・7・23 産経新聞 
文化に違い「合区は乱暴」 参院選改革、地元住民ら戸惑いの声
「記事内容抜粋」
  ■識者「もっと格差是正を」
参院の「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革をめぐる「10増10減」の公職選挙法改正案では、隣り合う少人口県を統合して新たな選挙区をつくる「合区」が2つできる。
「地方の民意はどうなるのか」。合区の対象となる鳥取・島根、徳島・高知の4県住民からは、地域性や文化が違うとして、ひとくくりにされることへの抵抗感や不安がうかがえる。
鳥取市のJR鳥取駅前にある「鳥取本通商店街」。
中小企業庁の「がんばる商店街77選」にも選ばれた商店街には、地元住民や隣接する兵庫からの買い物客の姿もみられる。
  ■届け出・集計…不安隠せない4県選管
中略
島根と鳥取の県選管は合区決定の場合に打ち合わせをすることだけは決めたものの、それ以上はまだ着手できていない。
島根県の担当者は「必要な作業を淡々とやっていくしかない」と話している。
 
今回の安保法制で皆分かったろう! 憲法学者に人格者がいない事が・・・
最高裁の裁判官も、「安保法制が憲法違反」 と言い切った愚かで人格すらない憲法学者の仲間と言う事である。
民主主義の根幹は選挙だろう。
選挙民に不都合が無ければそれでいいではないか?
現憲法は国民に何も知らされず、アメリカの都合で書き強制的に発布させられた、たかが文言。
この憲法を日本人が後生大事にする価値のあるのか? 現憲法が国や国民の生命、財産を守ってくれるのか? 現憲法を利用し利権を貪る輩がいるのだろう。
憲法はここ日本に暮す国民の為に役立つ解釈が必要だろう。
国、国民の役に立たないと分かっているのであれば、即刻、日本由来の帝国憲法に戻せ!
現憲法に違反する事がそんなに悪いのか? 愚かな事よ。
憲法違反、法律違反は他にも沢山あるだろうに・・・他にある憲法違反、法律違反が何故、国会で議論されないのか?
定数是正が国民の為になるのか? 実害があるのか? 重箱を突くな!
外国人生活保護支給こそ国民に実害のある大問題、これこそ憲法違反である。
日本の左翼メディアは、偏向報道、捏造報道、嘘の垂れ流し、存在そのものが国民に役立っているのか? 利権だろう。
野党の国会議員は平気で嘘を言う有様、国民の為になっているのか? 日本に言論の自由があるのか? 官僚が使う御用学者に人格者がいるのか? 定数是正は国民の為になるのか? 
人格者でもない一部の人間が日本を骨抜きにしている気がしてならないのだが・・・ これが民主主義なのか?
2015・7・23 産経ニュース 【直球&曲球】
「憲法に守られた平和」という幻想 葛城奈海
「記事内容抜粋」
『自衛隊・防衛問題に関する世論調査』(今年1月内閣府)をめくっていて、「もし日本が外国から侵略された場合は?」というページではたと手が止まった。
「一切抵抗しない(侵略した外国の指示に服従し、協力する)」が、5・1%もいるではないか!
想像力の欠如もここまで来ると恐ろしい。
奴隷でもいいというなら、その尊厳のなさにがくぜんとするが、おそらくは意識下に無抵抗なら命は保証されるという子供じみた甘えがあるのではないか。
しかし、強制収容、拷問、虐殺…そうした戦慄すべき事実は、今この瞬間も世界各地で繰り返されている。
「一切抵抗しない」方には、自分や自分の大切な存在ののど元に刃(やいば)が迫る場面を真摯(しんし)に想像していただきたいと切に思う。
 
国民を攻めてはならない。
悪いのは、現憲法の裏に潜んでいるGHQの手先の敗戦利得者、安保法制を憲法違反と言い放った奴等と嘘を並べ反対しる野党、メディア、市民団体、組合組織である。
結局、シナ、韓国の思い通りに動かされているのである。
GHQの手先は国民の愚民化政策に未だ加担している愚か者である。
2015・7・9 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 
大変転した共産党の憲法解釈 今さら解釈変更批判はおかしい
「記事内容抜粋」
共産党の不破哲三前議長が7日、約4年ぶりにテレビ番組(BS11)に出演して気を吐いていた。
老いてますます盛んなのはけっこうだが、その憲法論には得心がいかなかった。
集団的自衛権を限定容認する安全保障関連法案に関する違憲論をめぐり、司会者に「共産党は厳格に今の憲法を守る立場か」と聞かれた不破氏は「はい」と答え、こう続けた。
  「憲法には国際紛争の解決の手段として武力放棄と書いてある。いくら解釈を持ち出しても、絶対に乗り越えられない壁だ」
だが、果たして共産党はこれまで、憲法やその解釈をそんなに大事にする立場をとってきただろうか。
共産党の野坂参三元議長は昭和21年8月、政府提出の「帝国憲法改正案」に対して各党が最終態度表明を行った衆院本会議で、憲法9条についてこう反対の論陣を張っていた。
  「(国際的に不安定な状態にある)現在の日本にとってこれは一個の空文にすぎない。わが国の自衛権を放棄して民族の独立を危うくする危険がある」
中略
  「国家正当防衛権による戦争は正当なりとせらるるようであるが、私はかくのごときを認むることが有害であると思う。ご意見のごときは有害無益の議論と考える」
つまり政府は当初、憲法解釈上、自衛戦争そのものも否定していたのだ。
それが警察予備隊(25年創設)、保安隊(27年設置)、自衛隊(29年発足)…と国際環境の変化に基づく現実社会の要請を受ける中で、明らかに変わっていったのである。
今さら、政府解釈を少しでも変えることはまかりならぬといわれても、ちゃんちゃらおかしい。
 
自民党の中にもだが、共産党、民主党、社民党、野党は日本国民を守る気が無いのである。
党利党略に憲法を使うな! 現憲法を破棄しろ! 
2015・7・6 産経WEST 
「国民の総意で真に日本にふさわしい憲法を」中西輝政・京大名誉教授 憲法をつくる京都府民の会設立
「記事全内容」
日本の伝統や文化に基づいて日本国憲法を改正することを目指す「美しい日本の憲法をつくる京都府民の会」の設立総会が5日、京都市下京区内のホテルで開催された。
市民ら約550人が参加し、「憲法改正の機運を高めるための広汎な国民運動を展開していく」という決議文を採択した。
中略
全国レベルでは昨年10月、ジャーナリストの櫻井よしこさんや田久保忠衛・杏林大学名誉教授らが「美しい日本の憲法をつくる国民の会」を設立しており、今後「府民の会」でも、11月10日に東京・武道館で開催される「全国1万人大会」に向けて署名活動などを進めていく。
 
船田に任せたのが大間違い。
2015・6・25 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】
世界の現実踏まえた憲法論議を 外交評論家・岡本行夫
「記事内容抜粋」
安保法制についての政府の説明は、行儀がよすぎて些(いささ)か分かりづらい。
一方、これを違憲とする憲法学者や野党の主張は、世界の変化を考慮しない観念論で、現実感覚がない。
  ≪顕在化する自衛行動の必要性≫  ≪国際艦隊への参加断った日本≫  ≪カラスに交じったグレーのハト≫
中略
欲しいのは、現実に対する認識だ。
時の人となった長谷部恭男早大教授は、「外務官僚には全員自衛隊入隊を義務づけ(危険地域を体験させよ)」と主張する。
しかし外交官は、自衛隊は行かない「危険地域」のバグダッドやイラク各地で黙々と仕事をしている。 
既に2人の外交官が反政府勢力に殺害されたが、勤務を続けている。
多くの援助関係者や専門家も危険覚悟で、自衛隊の行かない地域で活動している。
世界の安全保障環境は激変し、72年の政府見解では、対応できない時代になっているのだ。
 
今回の安保法制は、日本人が自らの手で国を守るか? 守らず侵略者に国家国民を委ねるのか? の論争である。
2015・6・24 アゴラ 池田 信夫
憲法学者は「自衛隊は違憲だ」という訴訟を起こせ --- 池田 信夫
「記事内容抜粋」
憲法学者(http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/15/national-security-law-unconstitutional_n_7584650.html)が「違憲訴訟」を準備するそうだが、その前に安保法案11本をすべて読んだほうがいい。
潮匡人氏(http://agora-web.jp/archives/1645567.html)によれば法案には「集団的自衛権」という言葉はないので、集団的自衛権の行使が違憲だとしても、今回の法案は違憲にならない。
新3要件程度なら個別的自衛権で対応できるので、集団的自衛権という言葉を政府が使わなければいいのだ。
小林節氏は「ジョージ・ワシントンが王様を倒して、初めて民主国家をつくった時、それまで神の秩序を詐称していた王様と違い、初めて一般人が権力を持った以上、権力者特有の法規が必要だと憲法を作った」というが、これはどこの国の憲法だろうか。
アメリカ独立戦争でイギリスの王権は倒れていないし、憲法は「神の秩序」の代わりではない。
中略
憲法第9条では戦力も交戦権も否定しており、自衛隊が「戦力」であることは自明だから、その行使は(個別だろうと集団だろうと)違憲だというのが憲法学界の多数説だろう。
2人ともその点を曖昧にして、いわゆる「違憲合法」説をのべているようにみえるが、これは井上達夫氏(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51942906.html)も指摘するように論理的に矛盾している。
違憲訴訟を起こすなら「自衛隊も安保条約も違憲だからすべて廃止せよ」という訴訟を起こしてほしい。
そして違憲判決が確定すれば、政府も改正せざるをえなくなるだろう。
 
憲法問題、安保法制は民族の自決権の問題である。
民族の自決権は、他国が作った現憲法を超えるもの。
憲法は時勢により解釈を変化させるのが当然。
日本で今起きれている対立は、日本人の血で他国の侵略を阻止しようとする人々と、侵略されても侵略者の言い成りになろうとする人々とのせめぎ合いである。
日本国民はシナ、韓国、北朝鮮がいい国と考えているのか? 国民は今、この問いに答えを出さなければならないのである。 
2015・6・19 時事通信
憲法審、当面開かぬ=自民・船田氏
「記事内容抜粋」
自民党憲法改正推進本部の船田元本部長は18日のBS日テレ番組で、衆院憲法審査会について「しばらく休む予定だ」と述べ、当面開かない考えを明らかにした。
船田氏は審査会の与党筆頭幹事。安倍政権が今国会成立を目指す安全保障関連法案の審議への影響を避ける意図がある。
4日の審査会の参考人質疑で、自民党が推薦した憲法学者が集団的自衛権の行使容認を「憲法違反」と表明し、人選に当たった船田氏への批判が党内で強まっている。
船田氏は、参考人の見解について「あまり調べていなかった。正直(人選の)ミスだった」と語った。 
 
安倍政権で今、最も足を引っ張っている男が愚かな船田である。
謝罪し責任取れよ。
2015・6・18 ユーチューブ 
【佐藤優】中国はこれから深刻な国家的危機に陥る!!!あさラジ!2015年6月18日(木)
「コメント」
6月18日日放送内容
1.ニュースやじうま総研!ズバリ言わせて!
2.ひでたけのガツンと言わせて
3.やじうまニュースネットワーク
コメンテーター:佐藤優
2015・6・17 産経ニュース (1/5ページ) 【正論】
安保法案あげつらう余裕はない 麗澤大学教授・八木秀次
「記事内容抜粋」
ある憲法学者に「『憲法の先生』と名のると笑われること」と題するエッセーがある。
久しぶりの同窓会などで、「何を教えているの?」と聞かれ、「法律だ」と答えると、「ほう」と恐れ入ったような顔をする。
「専門は?」と深入りされて「憲法だ」と答えると、どういうわけか「アッハッハ」と笑われるというのだ。
もちろん嘲笑だが、著者は理由を「ひょっとしたら、憲法を楯(たて)にとって、笑われても仕方のないような非常識なことをいう人が少なくない上、憲法学者までそれにまじっているのではないか、と思われてきた」と分析している(尾吹善人著『憲法徒然草』三嶺書房)。
  ≪ポツダム体制下での現行憲法≫  ≪サンフランシスコ体制へ≫  ≪「憲法残って国滅ぶ」の愚≫
中略
憲法との矛盾は誰にでも指摘できる。
しかし、わが国は生き残らなければならない。
「憲法残って国滅ぶ」では困るのだ。
矛盾を矛盾と知りつつ、知恵を出すのが常識ある憲法学者の役割ではないのか。
世の嘲笑の対象になることは避けなければならない。
 
憲法を持たない国が戦勝国から憲法を作ってもらう、これはあっていいと思うが、日本は明治憲法と言う立派な憲法があったが何故、受け入れたのだろうか? そして70年、左翼が平和憲法と偽り崇めて来たのだろうか? この自主性の無さ、気骨の無さ、姑息こそが日本人なのか? 嘆かわしい限りである。
2015・6・11 産経ニュース (1/2ページ) 【正論】
憲法と安保法制 「戦争抑止」へ本質論じよ
「記事内容抜粋」
安全保障関連法案の審議で「憲法違反の戦争法案」か否かが大きな焦点となり、政府が防戦に追われるようなおかしな事態が生じている。
法案の本質は、「日米共同の抑止力」 を強め、日本の平和や国民の安全を守ることにある。
言い換えれば「戦争抑止法案」である。
にもかかわらず、野党側は厳しさを増す安全保障環境や実効性の高い防衛政策への考察は軽視している。
「違憲」「戦争に巻き込まれる」といったスローガンばかりで、成立阻止の攻防に持ち込もうとする姿勢は極めて問題だ。
それに付き合って、政府側が釈明に終始するような対応も、国民の理解を得るのは難しい。
中略
菅義偉官房長官は「今の安保体制で国民の生命や平和な暮らしを守ることは厳しい」と答弁した。
従来の解釈では日本を守りきれない。その危機を乗り切る法案を審議していることを、何度も丁寧に国民に訴える必要がある。
 
担当大臣がダメ、安保法制が何であるか理解しておらず、日本防衛の本質や知識が無さ過ぎである。
安倍総理は担当大臣を更迭すべきである。
2015・6・9 JNN
中谷防衛相、「憲法を法案に適応」で釈明
「放送全内容」」
中谷防衛大臣は、安保法制をめぐる国会答弁で「憲法を法案に適応させる」と発言したことについて釈明し、「憲法の範囲の中で法案を作成していくという意味」だと強調しました。
新たな安保法制をめぐっては、衆議院の憲法審査会で4日、憲法学者から「違憲」との見解が示されたことを受け、5日の国会審議では、中谷防衛大臣が政府の憲法解釈について追及を受けました。
この中で中谷大臣は、「現在の憲法をいかに、この法案に適応させていけばいいのかという議論を踏まえて閣議決定を行った」と答弁したため、「法案を憲法に適応させる」べきところを、「憲法を法案に適応させる」のはおかしいのではないかとの指摘が出ていました。
この点について中谷大臣は、9日朝の会見で、「言い間違いではないか」との記者からの質問を受けて釈明し、「憲法があって、その範囲の中で法案を作成していくという意味」だと強調しましたが、「憲法を法案に適応させる」との表現そのものについては訂正しませんでした。
 
中谷は馬鹿だ! 素人が勝手に答弁や弁明をせず、立派な憲法学者もいる中、何故、レクチャーを受けない。 
脳タリンである。
野党にすればいい餌食だな。
判断力の無い中谷がいざと言う時に決断が出来る訳が無い。
2015・6・8 弁護士ドットコム
憲法を「安保法案」に適用させる――中谷防衛相の発言に「憲政史上最悪」と非難の声
「記事内容抜粋」
中谷元(なかたに・げん)防衛大臣が、6月5日に開かれた衆議院の平和安全特別委員会で、集団的自衛権の行使を認める安全保障関連法案について「現在の憲法をいかにこの法案に適用(「適応」とする報道もある)させていけば良いのかという議論を踏まえて、閣議決定をおこなった」と答弁したことに批判が集まっている。
この日の委員会では、6月4日に開かれた憲法審査会で、参考人として呼ばれた憲法学者3人全員が、安保法案について「憲法違反」との見解を示したことを受け、野党による厳しい追及がおこなわれた。
 
中谷は勉強不足、馬鹿な野党の質問に健保を持ちだすとは愚かである。
倉山満講師、、そろそろ出番だぞ! 初代憲法担当大臣になるんだろう。
2015・6・7 毎日新聞 尾村洋介/デジタル報道センター
<憲法改正>「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判
「記事内容抜粋」
     ◇「立憲主義の危機」シンポで基調講演
日本国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。
出席した3人の憲法学者全員が審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており、その発言が注目されていた。
基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正は否定しないとしつつ、「(憲法の)本体、根幹を安易に揺るがすことはしないという賢慮が大切。
土台がどうなるかわからないところでは、政治も司法も立派な建物を建てられるはずはない」と強調。
さらにイギリスやドイツ、米国でも憲法の根幹が変わったことはないとした上で「いつまで日本はそんなことをぐだぐだ言い続けるんですか」と強い調子で、日本国憲法の根幹にある立憲主義を脅かすような改憲の動きを批判した。
戦後作られた日本国憲法はGHQ(連合国軍総司令部)の押し付けとも言われる。
しかし、佐藤氏は「日本の政府・国民がなぜ、軍国主義にかくも簡単にからめとられたかを考えれば、自分たちの手で、日本国憲法に近いものを作っていたはずだ」と述べた。
 
敗戦後の日本人に出来る訳が無かろう。
GHQは戦後、これ見よがしに朝鮮人を庇護、悪行三昧を許したその最中、敗戦国・日本の木っ端役人がGHQに逆らう度胸があったとでも言いたいのか? 史実を確り勉強し当時を理解した上で口にしろよ。
説得力が無さ過ぎる。

佐藤氏は、神権的観念と立憲主義の両要素を含んでいた明治憲法下の日本が、憲法学者、美濃部達吉の「天皇機関説」の否定を契機に「奈落への疾走を加速させ」、太平洋戦争に突入していった歴史を説明。
終戦の日の1945年8月15日は、明治憲法下の日本が、大正デモクラシーのような一定の成果を上げながら、どうしてひたすら戦争に突き進んでいったかについて、根本的な反省を加え、日本のかたちの抜本的な再構築に取り組むスタートとなるべき日だったと指摘した。
また、アジアの人々に筆舌に尽くしがたい苦しみを与えたことも踏まえ「悔恨と鎮魂」を伴う作業が必要だったと話した。
 
「アジアの人々に筆舌に尽くしがたい苦しみを与えた」だと・・・どこの国の人々に苦しみを与えたのか? 正確に言ってみろよ、大日本帝国はアメリカに敗れはしたが、人類に大きな貢献をしたのだが・・・歴史にもしもは無いが敢えて記す。
大日本帝国が大東亜戦争を戦っていなければ、黒人、黄色人種は今も白人国家の奴隷だったであろう。
敗戦直後の日本を知っているのか? 政治家、官僚皆ヘタレ、何も出来るはずが無かろうに・・・所詮、護憲派の絵空事よ。
気概のある者はGHQから排除され、残りは皆ヘタレばかり、彼等はGHQの覚え目出度く、敗戦利得者として戦後を牛耳り、日本を左翼の利権国家へと変貌させたのである。

第二次世界大戦後、各国では、大戦の悲劇を踏まえ、軍国主義を防げなかった憲法の意義をとらえ直す動きが起こったという。佐藤氏はその結果、
  (1)憲法制定権力として国民が、統治権力による権力の乱用を防ぐ仕組みを作る
  (2)基本的人権の保障を徹底する
  (3)「戦争は立憲主義の最大の敵」という考えから、平和国家への志向を憲法に明記する--などの原則が強調されることになり、日本国憲法にはその特質がよく表れているとした。
 
日本は敗戦国、普通の国であれば当然だろう。
日本は敗戦国、空論である。
アメリカが日本に現国憲法を押し付けた経緯を知っているのか? もっと勉強しろよ、名誉教授だろう。
国費を使い何を勉強したのか? 高い報酬を得ていながら、国難の最中、どうすれば日本を守れるのか? 考えた事があるのか? 安っぽい学者だな。
この京大の名誉教授より、日本思いの素晴らしい憲法学者を知っているのだが・・・格が違う。
パネルディスカッションでは、違憲とは言えないかもしれないが、憲法の精神には反していることを示す「非立憲」という言葉が話題になった。
これまで、特に政治家の行動を戒めるために使われてきた言葉という。
樋口陽一・東大名誉教授は、憲法改正の要件を定める憲法96条を改正し、国会発議のハードルを下げる「96条改正論」や、政府・与党による安保法制の提案の仕方そのものが「非立憲の典型」と批判した。
 
左翼だな。
憲法学者とは現憲法を守る役目でもあるのか? 無い知恵を絞り出し、政府に現在の世界情勢に合う提言をするのが筋だろうに・・・
反日の毎日新聞らしい記事だが、こう言う記事を読むと思考が停止しそうである。
文中の
は、尾村洋介記者が事実を記している条件の下、普通の日本人が名誉教授に反論を試みた。
2015・6・4 産経ニュース (1/4ページ) 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
緒方竹虎氏の押し付け憲法論
「記事内容抜粋」
月刊誌「明日への選択」6月号が、朝日新聞の主筆・副社長から政界に転身して吉田茂内閣で副総理・官房長官を務め、首相の座まであと一歩のところで急逝した緒方竹虎氏の憲法改正論を紹介していた。 
緒方氏が昭和30年に、母校の福岡県立修猷館高校の創立70周年に際して行った記念講演を取り上げたものだ。
筆者も早速、講演録を読んでみたが、改憲にかける熱情が伝わってくる。 
緒方氏は例えば、こう訴えている。
  「強制の事実が露骨」  朝日社説より冷静  
中略
泉下の緒方氏が現在の朝日新聞の憲法論を読めば、果たして何と言うだろうか。
 
今は極左翼の朝日新聞だが、戦後にこう言う御仁が在籍していた時代があったとは・・・