|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする | ||||||||||||||||||||||||||||||||
日本国憲法ニュース・2015/4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・30 産経WEST 「中国は侵略をやめない」「日本の美しい憲法を」櫻井よしこさん、憲法改正の署名呼びかけ熱弁 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 ジャーナリストの櫻井よしこさんが28日、松山市道後町のひめぎんホールで、「美しい日本を守るために」と題して講演。 「私たちの手で日本の価値観を貫いた憲法を作りましょう」と、憲法改正に向けた署名を呼びかけた。 講演は同日設立された「美しい日本の憲法をつくる愛媛県民の会」の主催で、約3千人が参加した。 櫻井さんは冒頭、「真っ正面から憲法と日本について話したい」と話し、日本国憲法が戦後、主権を奪われた状況で書き換えられ、今日に至っていることを説明した。 国民や文化、価値観を守ることが政府の役目と定義したうえで、「国際法や条例によらず、力で領土を奪う蛮行が起こされるようになった」と現在の国際情勢を解説。 「中国は米国を軽く見て、侵略をやめない」と指摘した。 また、日本が民主主義や国際法を守る独立国となることで欧米から信頼され、アジア諸国から頼られる」と説明。 「そのために伝統ある価値観を貫いた憲法を作ることが喫緊の課題」と訴えた。 ※日本のネット社会の憲法改正に賛成だが、問題は現実社会がどれだけ賛同者を得られるかにかかっている。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・29 朝日新聞デジタル 意見広告に「平和憲法の意義を」の思い 市民団体活発 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 5月3日の憲法記念日に向け、市民団体が意見広告を出す動きが活発だ。 政府が憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認め、行使に必要な法整備へと進む中、意見広告に「平和憲法の意義を訴えたい」との思いを込める。 強まる改憲の流れにも警鐘を鳴らす。 「殺すな 殺されるな」。 毛筆書きの日本語が目を引く。 英文では「戦後70年、二度と戦争をしないと世界に約束した憲法が最大の危機にさらされている」。 5月2日、米紙ニューヨーク・タイムズのアジア版(約10万部)に掲載予定の全面広告の内容だ。 作成したのは京都市の市民団体「異議あり!『戦争する国』づくり意見広告運動」 (https://www.facebook.com/igiari.koukoku.community)。 同紙への広告掲載を目指し組織された。 ※平和ボケした反日日本人は日本の環境を考え、護憲を世に問おうとしているのだろうか? チベット、東トルキスタン、内モンゴルを侵略し、今南シナ海に覇権を求めている無法国家シナが隣接している。 インドのガンジーさえ非暴力で抵抗したが独立を成功させられなかった。 これらの事象をどう捉えるのか? 答えを聞きたい。 攻め込まれればら敵に抗わなく導きいれるのか? よく考えろ。 この報道をシナのメッセンジャーが報じるとは皮肉なものである。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・27 ユーチューブ チャンネルくらら 重要動画 【4月27日配信】倉山満が訊く、ゲスト評論家 江崎道朗「WW2後のアメリカはニューディール連合・リベラルに乗っ取られた!」【チャンネルくらら】 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「コメント」 江崎道朗先生初登場!『コミンテルンとルーズベルトの時限爆弾』(江崎道朗・展転社)http://goo.gl/x1PwvL 『現代アメリカ保守主義運動小史』http://goo.gl/oYx2jz チャンネルくららは皆様のスポンサーご支援で制作しております。 今回の単発スポンサー特典は「じっくり学ぼう!世界の近代史第5~8回フリップ集」です。 今月の定額スポンサー特典は2つ! 「『真・戦争論 世界大戦と危険な半島』のPOP」と「『真・戦争論 世界大戦と危険な半島』著者インタビュー全文(カットなし)」です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・21 ユーチューブ 重要 平成26年08月03日「大東亜戦争とアジア解放-大東亜会議の歴史的意義」講師:加瀬英明先生 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「コメント」 スタジオ日本・特別報道番組 第11弾 日本会議福岡 第10回 追悼・感謝 英霊顕彰・県民の集い(平成26年8月3日開催) [趣旨] 欧米の白人諸国に大きな衝撃を与えた大東亜会議 ■フーバー大統領の証言 加瀬 日米開戦時の米国大統領はフランクリン・ルーズベルトですが、彼は世界大恐慌のときに、共和党の現職フーバー大統領から政権を奪取しました。 そのフーバー大統領の回想録がつい最近アメリカで出版されました。 その中で、フーバーは日米の戦争はルーズベルトが一方的に悪かった、ルーズベルトは「狂人」だったとまで言っています。 本日の主題とは少し脱線しますので、あまり深追いせ フーバーはルーズベルトとは犬猿の仲でしたが、トルーマンとは親し そこで、彼はトルーマンに、日本は基本的にアメリカと同じ価値観を持つ国であるから日本とは早期に講和を結ぶべきだと進言します。 そして、朝鮮半島と台湾は引き続き日本領として統治させたほうがいいと言い、また、中国の共産化を防ぐために中国大陸にいる日本軍は段階的に時間をかけて撤退させるべきだとも言っています。 ところが、アメリカの軍部がこれらの提言を受け入れなかったのです。 父も日米戦争はアメリカが一方的に悪かったと信じていましたね。 ルーズベルトは日本を叩き潰そうとしていたのです。 福冨 日本の教科書では、日独伊三国同盟で松岡洋右が突っ走って、近衛文麿が日米交渉を投げ出して云々と日本にばかり非があるように書いていますが、実際には、日本はアメリカと争う気はなかった。 ルーズベルトの方が中国や欧州戦線との絡みもあって日本と戦争したかったわけです。 ルーズベルトは蒋介石政権に資金や武器を援助し、そして、最後通牒たるハル・ノートを日本に突きつけました。 開戦の詔書にあるように、やむにやまれず自存自衛のために戦ったというのが日本にとってのあの戦争の側面のひとつ。 もうひとつの側面は、有色人種に対する白色人種の植民地支配を打ち破ったということです。 本日 現憲法の日本国憲法についても語っている。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・17 ユーチューブ チャンネル桜 最重要動画 【日いづる国より】長谷川三千子、憲法九条を大事にすることは良いことですね[桜H27/4/17] 【日いづる国より】長谷川三千子、米軍と原爆が在ってこその憲法九条ですよ[桜H27/4/24] (2015・4・24) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「コメント」 日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで、日本再生に懸けようと奮起している。 その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。 偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。 聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家) ゲスト:長谷川三千子(埼玉大学名誉教授) ※反日憲法学者は何故、長谷川名誉教授に習った解釈をしないのだろうか? 思うに反日憲法学者は学者失格者又は人格喪失者では無かろうか。 2015・4・24 に現憲法の作成過程が語られているが、何と驚く事無かれ!あの反日毎日新聞が関わっているのである。 是非動画をご覧あれ! |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・24 産経WEST (1/3ページ) 【正論懇話会】 「世界と比べてここがおかしい日本国憲法」 “唯一の平和憲法”という誤解 西修・駒澤大名誉教授 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 奈良市の奈良ホテルで3月23日に開かれた奈良「正論」懇話会で、駒澤大名誉教授の西修氏が「世界と比べてここがおかしい日本国憲法」をテーマに講演した。 その要旨は以下の通り。 “古い”日本国憲法 1940年代までに制定された憲法と、改正された実態を調べてみると、「新憲法」と呼ばれる日本国憲法は実は古いことが分かる。 そして、これまで約70年間、一度も改正されていない。 「新憲法」と言っているうちに、世界でも新しい憲法と思ってしまい、さらに改正をしないことで憲法改正は大変なことだという誤解が広まっているのではないか。 結論から言えば、世界で成文化された憲法を持つ188カ国中、日本国憲法は古い方から14番目になっている。 しかも、70年間一度も改正されていないのは日本しかない。 平和条項も当たり前 憲法は「国の形」 中略 憲法改正について、今の国民投票は、一つの改定に対して投票することになっているが、私は新憲法案を示して、全体についてイエスかノーかを問いかけていくべきだと考えている。 憲法の成立過程、比較憲法から見ると、戦後70年という節目の中で、まず憲法をきちんと変えていくことが大きな目標になるだろう。 ※普通の国民として憲法は改正すべきだが、日本国憲法を日本人の手に取り戻す為、現憲法を全て破棄し、明治憲法に戻し、それから現代風に改正して欲しい。 これが筋だろう。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・20 ユーチューブ 平成27年03月15日「大日本帝國憲法について-幕末から明治にみる国づくり職人たちの気概と軌跡」講師:倉山満先生 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「コメント」 スタジオ日本・特別報道番組 第13弾 スタジオ日本 日曜討論番組を支える会 第1回 特別講演会・新会員歓迎会(平成27年3月15日開催) [趣旨] ■戦後70年と大日本帝國憲法 わが国は五箇條の御誓文(維新)から70年で南京攻略までのぼりつめましたが、それを支えたのは神武建国の精神と国体を発揚した大日本帝國憲法であったのではないでしょうか。 そして人づくりは教育勅語が、国防は軍人勅諭が担ってきました。 日本人はかつて国づくりの根幹(国体について)が書かれている大日本帝國憲法に直接触れることにより、国民挙って奮い起つことが出来ました。 それに対して戦後70年は復員軍人(皇軍兵士)の懸命の働きのお蔭で経済大国になったとはいえ、支那や半島からはゆすられ、たかられ、あげくの果てにいわれなき汚名まで着せられ、世界の笑い物にされている始末です。 まさに占領憲法の桎梏のもと軍人勅諭、教育勅語なき迷路を辿ってきた当然の帰結といえなくもありません。 今もなお戦前の大いなる遺産によってその名を世界に有らしめ、世界が抱く日本の評価が戦前によって決まっているにも関わらず、わが国では維新以来の日本が堂々と語られることはありません。 そこで、スタジオ日本 日曜討論番組を支える会では、講師に国士舘大学講師の倉山満先生をお迎えして、維新70年と戦後70年という同じ70年を国体を発揚する大日本帝國憲法と亡国の占領憲法を対比しながらご講演いただき、先人の知を学びつゝ大日本帝國の復権を目指していきたいと考えます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・11 産経WEST 足立勝美 【日本人の座標軸(39)】 「憲法改正」に情熱燃やし…但馬人気質を受け継いだ政治家は、田中角栄氏の対極 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 小島徹三代議士について書く。 小島先生は、兵庫県養父市八鹿町の造り酒屋(屋号は「上酒屋」)の三男で、八鹿小、豊岡中、一高、東大法学部へと進まれた。 私の父は「先生はとても真面目で、東大の銀時計(学業成績が最優秀の学生に与えられた賞)だったんだ。 お前も真面目に勉強せえ」と言っていた。 高等文官外交科試験に合格し、弁護士を開業された。 昭和21年、衆院議員に兵庫2区(現在の兵庫5区)から立候補し、初当選された。 10期務め、厚生委員長、郵政政務次官、法務委員長、自民党憲法調査会長、法務大臣などを歴任された。 ※当時は目立たぬ地味なあ政治家と印象がある。 時代の申し子みたいな田中角栄の派手な政治手法に存在感を打ち消されていたのだろう。 今、政界に登場すれば、見識が生かせたのだろうに・・・ |
||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・4・8 産経ニュース 【正論】 憲法改正し安保法制の再構築を 駒沢大学名誉教授・西修 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容抜粋」 ≪拡大する自衛隊活動を評価≫ 今後の安全保障法制は、さる3月20日に自民党と公明党との間で合意された共同文書『安全保障法制整備の具体的な方向性について』を基にして作成される。 同文書は、 (1)自衛隊の活動の国際法上の正当性 (2)国会の関与等の民主的統制 (3)自衛隊員の安全確保-を基本方針としている。 その上で、 ▽武力攻撃にいたらない侵害(グレーゾーン事態)への対処(自衛隊法の改正) ▽わが国の平和と安全に資する活動を行う他国軍隊への支援活動(周辺事態法の改正) ▽国際社会の平和と安全への一層の貢献(恒久法の新設、国連平和維持活動=PKO=協力法の改正) ▽憲法9条の下で許容される自衛の措置(自衛隊法および武力攻撃事態法の改正) ▽その他関連する法改正事項(船舶検査活動、他国軍隊に対する物品・役務の提供、在外邦人の救出等) など広範かつ多岐にわたる法整備が企図されている。 ≪浮かび上がる対応の難しさ≫ ≪「新築」同様の「改築」が必要≫ 中略 今回のような、迷路に入り込むごとき「建て増し」の積み重ねではなく、「新築」同様の「改築」工事が求められるのではないだろうか。 ※日本国憲法は先ず、帝国憲法に戻す事から始めなければならない。 日本の憲法史を途切れさせない為にも戻すことが重要である。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||