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雑記帳
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余りにも酷い
2014・10・27 新唐人テレビ シナ人・人間性崩壊
【真実の江沢民】第1回 経済発展下のモラル崩壊(上)20141028
【真実の江沢民】第2回 経済発展下のモラル崩壊(下) 20141104
【真実の江沢民】第3回 江沢民のGDP(上)20150429
「放送全内容」
 (上)
  「法輪功は人のモラルを高めて、社会を安定させるのに」と。
しかし彼は「経済が発展すれば、モラルはおのずと向上する」と言い放ち、忠告を無視します。
結果、中国人が築き上げてきたモラルが崩壊しました。
何よりも罪深いことです。
2000年10月30日の朝、重慶市雲陽(うんよう)県の沱江(だこう)で、汽船「長江一号」が転覆し、数人が川に投げ落とされ、必死に助けを求めました。
程なくして、知らせを聞いた船がやってきたため、皆、胸をなで下ろしました。
  「これで助かるぞ!」。
しかし現実は違ったのです。
船は溺れている人々を無視し、川に落ちた貨物にしか目をくれません。
しかも船主は「船底でゆっくり休めよ」とからかったそうです。
10年後、中国は日本を抜いて世界第二の経済大国になったと誇りました。
2011年10月13日、広東省佛山(ぶつざん)市のある監視カメラは、こんな痛ましい事件をとらえていました。
わずか2歳の女児(じょじ)、王悦(おう えつ)ちゃんがワゴン車に2度もひかれて倒れています。
その後、何人も悦ちゃんのそばを通りかかりましたが、誰も救いの手を差し伸べません。
数分後、別の車が再び、悦ちゃんをひきました。
そのあと、さらに15人が通り過ぎます。
15人の大人が、血の海に倒れている女児に見向きもしません。
7分後、ようやく廃品回収の女性に抱えられ、安全な場所に移されます。
その後、悦ちゃんは病院に送られましたが、治療のかいなく、わずか2歳でこの世を去りました。
18人が通り過ぎます。
早足で女児を避ける人がいれば、ちらっと見てから去る人、何度­も振り返りながら、結局、介抱しない人もいました。
別の角度から言えば、彼らの姿からは「犯人だと誤解される」「善意の行為だと信じてもらえない」という一種の恐怖心が見て取れます。
  (下)放送内容未掲載
  GDP(上)放送内容未掲載
 
※親シナの反日政治家よ、反日日本人よ、この動画を観ろ! そして何か言ってみろ!