|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他外交文書ニュース・2017/1~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日比外交文書・これしきの事、隠す必要があるのか? |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017・12・20 【外交文書公開】 産経ニュース 「天皇発言漏らすな」比説明、外務省火消し アキノ大統領発言で |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「記事内容」 1986年にフィリピンのコラソン・アキノ大統領が昭和天皇と会見した際の発言を巡り、外務省がフィリピン側に 「内容は外部に漏らさないのが慣習だ」と申し入れていたことが20日公開の外交文書で分かった。 フィリピン側が 「天皇が第2次世界大戦について謝罪した」と記者に発言を紹介したことへの対処で、慌ただしく火消しに走った様子がうかがえる。※日本政府が火消しをする事か? アメリカを追い出したにしろ、ピりピンに侵攻した事実は事実、天皇陛下が日本人を代表して謝罪してないが悪い! マルコス独裁政権を倒し、大統領となったアキノ氏が11月10日に来日して天皇と会見した。 外交文書の資料によるとフィリピン側は会見後、外国メディアに天皇が 「大戦中の日本の行為を謝罪し続け」、アキノ氏は 「そのことは忘れましょう」と話したと説明。 この内容を10日夜にAP通信が報道した。 直後に外務省は 「会見内容へのコメントは控えたい」とする日本側の想定問答を作成。 秘密公電には、外務省幹部が11日、フィリピン側の随行員に「困惑」を伝え「日本政府の懸念をご理解いただき、これ以上のコメントは差し控えていただきたい」と求め、「周知徹底を図る」との返事を得たと記されている。 ※こう言うニュースを見ると何故、日本政府が大東亜戦争の総括をせず、放置している理由が推察できる。 GHQの下、多くの優秀な日本人が公職から追放された訳だが、後を引き継いだのが皆、三流日本人(赤も含)が日本統治を始めた。 日本政府は敗戦史観に固まった三流日本人統治が仕出かした数々の事象を隠しているのであろう。 戦後直後のフィリピン大統領(フィリピン人の血が一滴も入って無いシナ人)が行った皇軍兵士の絞首刑、皇軍兵士が語った言葉、既にバレている。 日本政府の戦後政治の実態が今後、次第にバレて行くのであろう。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||