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日本国憲法ニュース・2016/8 | ||||||||||||||||||||||||||||
最早、待ったなし |
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2016・8・28 産経ニュース (1/2ページ) 【世界のかたち、日本のかたち】 あなたは護憲派ですか、改憲派ですか、と聞かれても困る… 大阪大教授・坂元一哉 |
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「記事抜粋」 あなたは護憲派ですか、改憲派ですか、と聞かれて困ることがある。 憲法には、変えるべきと思うところと、そうではないところがあるからだ。 変えるべき代表は、憲法のなかに、自衛のための実力組織である自衛隊に関する規定がまったくないという状態。 国家と国民の安全のための組織、年間5兆円の予算を使い、いまや世界有数の実力を持つ軍事組織になっている自衛隊について、憲法に一言の言及もないというのは国家の法体制の一大欠陥といわざるを得ない。 なるべく早く何とかすべきだろう。 これは必ずしも憲法9条を変えるべきだという主張ではない。 憲法に新しい条文を作って自衛隊の存在を書き込み、その最高指揮権は首相が持つと書き込む方法でもいい。 憲法9条と自衛隊は矛盾しないというのが国民の大方のコンセンサスなのだから、それはそう難しいことではなかろう。 中略 明治憲法の改正憲法として、日本国憲法が公布されて今年で70年。 占領下の改正という経緯もあって、さまざまに議論されてきた憲法だが、護(まも)るべきは護り、改めるべきは改める。 その国民的議論を加速する必要は、いま明白になった。 ※私がそうであったように、デフレが続く日本にあって、多くの国民は忙しく働き憲法を考える余裕など無かろう。 しかし、シナが今、尖閣を侵略しようと汚い牙を剥いている。 戦後の日本政府は国民の生命と財産を守る意思さえない中、国防を担う自衛隊員の命も危険に曝されている。 自衛隊員の命を守るのは国民の意思、国民の意思で国を動かさねば国さえ亡ぶ。 日本の反日左翼とシナは日本の壊滅を虎視眈々と狙っている。 |
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現・日本国憲法と日本人 |
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2016・8・22 ユーチューブ 重要動画 必見 櫻井よしこ 憲法や日本記者クラブ 嘘つき民主党の問題点などを語る 今聴いても新鮮!今の野党売国勢力に対する論破!ブーメラン炸裂! |
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「コメント」 2012年4月25日ニコ生櫻井よし子氏記者会見「日本国憲法について」 現行憲法があるとサイバー攻撃も守れない まっとうなことを櫻井さんは語っていると思うのですが、まだ4年前でしか無いんですが、質問者は固定観念にとらわれているように思ったんですが。 この会見当時は中国傀儡の民主党政権時。 売国勢力がとても強かった時期です。 現在は憲法改正の好機です。 それが今。 三分の二の憲法改正派がいるわけですので。 アメリカが作った憲法を変えて自立の第一歩を踏み出して欲しいです。 左翼勢力は日本人が殺されても拉致されてもなんにも思っていません。それが一番問題です。 わたしはそう思います。 インターネットの普及で、私たちもマスゴミが報道しない情報を数多く手に入れることができるようになりました。 その結果様々な情報を比較することで情報操作に踊らされない真の情報リテラシーを身につけることが可能となっています。 このチャンネルでは主に政治の分野での情報発信をしていきます。 現在今起きていることはもちろん、過去に遡って有益な情報を蓄積し、私の勉強として、また皆様のお役に立てるようにしていくつもりです。 |
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こんな日本に誰がした! | ||||||||||||||||||||||||||||
2016・8・19 産経WEST (1/3ページ) 【関西の議論】 「戦争する国」なんてばかげたレッテル、「緊急事態条項」は国民を守るため 山谷えり子氏が語る憲法改正(下) |
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「記事抜粋」 国家公安委員会委員長、拉致問題担当大臣を歴任した参院議員、山谷えり子氏が7月の参院選前に行った講演会は、いよいよ本題の憲法改正論議に踏み入った。 いつ起こるかわからない大災害や凶悪なテロ事件に対して、すみやかに政府が対応する「緊急事態条項」が憲法に盛り込まれていないことを指摘。必要性を訴えた。 GHQによって制定された日本の3つの法律 大災害発生で「緊急事態」が言えない 「建国の理念」を守り、時代に合った憲法を この3つの建国の理念は、私たちのご先祖たちがずっと大切にし、私たちに伝わり、今でも国民の願いであると思っています。 ですから、憲法の基本的人権や国民主権、平和主義はもちろん変えません。 さっきも言ったように、緊急事態条項のように新しい時代に必要となったものを入れなければいけません。 これが憲法改正です。 「戦争をする国にする」なんてばかげたレッテル張りに負けてはいけないと思っています。 私が訴えていることは、家族政策の充実から教育再生、拉致問題の解決、憲法改正まで一貫して変わっていません。 “戦後の宿題”を片付けますとの意気込みです。 ※憲法改正の数回のチャンスがあったにも関わらず、政治家は国家国民を二の次に己の身の保身に走り続けて来た結果が今の日本である。 国家国民を考えず、大日本帝国を裏切ったシナにせっせと貢いだ結果がコレ!、国内に赤いシナの手先(スパイ)がゴロゴロいる状況になっている。 これ全て国民を騙し利権を貪り続ける自民党議員の責任、保守は即刻、大同団結すべし! |
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何も感じないのか? |
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2016・8・16 産経ニュース 【米大統領選】 最重要記事 バイデン副大統領「私たちが日本国憲法を書いた。日本は核保有国になり得ない」 トランプ氏の容認論批判、異例の発言 FNN 米大統領選 バイデン副大統領、トランプ氏批判「完全に不適格」 読売新聞 ワシントン=黒見周平 日本の憲法「我々が書いた」…米副大統領 |
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「記事内容」 バイデン米副大統領は15日、日本などの核保有容認論を展開している共和党の大統領候補トランプ氏を批判し「(日本が)核保有国になり得ないとする日本国憲法を私たちが書いたことを、彼は知らないのか」と述べた。 東部ペンシルベニア州で開かれた民主党候補クリントン氏の集会で話した。 連合国軍総司令部(GHQ)の草案が基になった憲法について自民党内などに「押し付け憲法論」がある中、米国が起草したと米政府要人が明言するのは異例。 バイデン氏は6月の米メディアとのインタビューでも、北朝鮮の核開発を阻止しなければ「日本は一夜のうちに核を開発できる」として、中国の習近平国家主席に協力を呼び掛けたと明らかにしていた。 FNN 「放送内容」 アメリカ大統領選挙の民主党候補・クリントン氏の集会に15日、バイデン副大統領が、初めて出席し、共和党のトランプ氏を痛烈に批判した。 バイデン副大統領は、「トランプ氏は、アメリカ大統領として、完全に不適格だ」と批判した。 集会に登場したバイデン副大統領は、「アメリカ史上、トランプ氏ほど安全保障を扱う準備ができていない候補者はいない」と批判し、さらに、「大統領として核兵器のボタンを持つ資格はない」とたたみかけた。 現職副大統領のバイデン氏が、クリントン氏の集会に参加するのは初めて。 読売新聞 「記事内容」 バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州の集会で、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が日本の核保有を認める発言をしたことを巡り、「日本は我々が書いた憲法で核保有国になれないことを彼は理解していない。学校で習わなかったのか」と批判した。 バイデン氏の発言は、日本国憲法が連合国軍総司令部(GHQ)主導で作成されたことを踏まえたものとみられるが、米政府高官が公の場で「我々が書いた」と表現するのは極めて異例だ。 日本政府は、「憲法9条は一切の核兵器の保有及び使用を禁止しているわけではない」との立場をとっている。 ただ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)など「他国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる兵器」は、自衛のための必要最小限度を超えるため、9条との関係で保有できない。 ※産経ニュースとFNN、内容が明らかに違う。 日本国憲法は草案をアメリカ軍が書いたと教科書で教えていたとは驚いた。 慰安婦騒動どころでは無い。 日本政府はアメリカの悪事の多くを国民に隠しているのである。(ネットでは明かされている) 日本人としてこれ以上の屈辱があろうか? 最も優秀な大和民族が何時まで馬鹿なアメリカの属国に甘んじ、パシリでいるのか? 嘆かわしい限りである。 嘘つき安倍総理よ、この為体で独立国家・日本の対面が保てるのか? 自民党よ、国民に顔向けが出来まい。 解決方法は一つしか無い。 |
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反日政府の国防の実態 |
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2016・8・10 産経WEST (1/4ページ) 【関西の議論】 中韓の標的にされる無人島や山林、お役所仕事で失われる国益 山谷えり子氏の憲法改正論議(中) |
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「記事抜粋」 国家公安委員会委員長、拉致問題担当大臣として、さまざまな日本の脅威と戦ってきた話す参院議員、山谷えり子氏。 大阪市内で行われた憲法改正をテーマにした講演会では、ライフワークにしているとされる北朝鮮による拉致問題から、中国や韓国との間で綱引きが続く領土問題、外国資本のターゲットにされている所有者不明の山林問題についても詳しく解説した。 北朝鮮の暴走に屈せず、「島々は大丈夫か」 所有者不明の国境の島が280も… プレッシャーと闘った防災世界会議議長 中略 最近のニュースは、自虐的になっているんじゃないかと、ちょっと残念に思います。 総理は「海洋大国だから、できるだけ早くに海洋関係の人間を5倍に増やす」と話していましたが、そういったこともニュースではあまり紹介されていません。 そういうニュースがあれば、若者たちが海洋関係の仕事をしたいと希望や意欲がわくと思うんです。 でも、ぐちを言っても仕方ありません。 とにかく進み続けたいと思っています。 ※日本は政権与党・自民党と言えども山谷えりこ子議員の様な保守議員が少なく、のうのうと反日をやる不心得者・議員が多過ぎる。 日本は洗濯をする必要がある。 |
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保守よ、些細な事で喧嘩せず団結せよ! 反日左翼と反日日本人を見習え! |
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2016・8 IRONNA 日本人に国民投票は馴染まない? |
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「記事抜粋」 英国EU離脱をめぐる国民投票とその後の混乱は、民主主義の在り方に一石を投じた。 そして、わが国でも憲法改正の是非を問う国民投票が現実味を帯び始めた。 とはいえ、日本人は「和」を重んじ、「白黒」を嫌う国民性である。 そもそも、憲法改正の手続きに国民投票がなぜ必要なのか。 その是非から考えたい。 英国の混乱から見えたもの 二度と後戻りはできない そんなに嫌なら日本人を捨てろ そんなに嫌なら日本人を捨てろ 「政治参加の道筋は多いほどいい」 思慮が浅かったキャメロン 民主主義社会の結論 1票差でも民意 1票差でも民意 1票差でも民意 Q : 憲法改正の是非を問う手続きに国民投票が必要だと思いますか? 2016・8・4現在 思う 20 思わない 36 分からない 1 ※日本は議員内閣制、馴染んでいる。 国民投票は日本人に馴染まないだろう。 しかし、今の嘘つき安倍総理始め日本売りしか出来ない日本政府に日本の未来を背負う覚悟が、果たしてあるだろうか? 早く保守を掲げて異論のない、懐の深い新党の登場を望んでいるのだが・・・ |
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シナの人権問題・シナ共産党の闇 | ||||||||||||||||||||||||||||
2016・7・26 新唐人テレビ 7月20日 「中国政府の法輪功迫害反対!」 世界中で抗議デモや集会 20160724 迫害が終わる日まで続く 日本の法輪功学習者の信念と頑張り 20160724 |
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「放送内容」 【新唐人2016年07月24日】 法輪功への迫害が始まって今年で17年目となる7月20日前後、世界各地で抗議デモや犠牲者への追悼集会が行われました。参加者は迫害の事実を人々に訴えるとともに、中国共産党が迫害を止め、元凶の江沢民元国家主席を処罰するよう告発しました。 日本新唐人ウェブサイト http://jp.ntdtv.com/ (日本語に翻訳した番組をご覧いただけます。) ※日本でもデモが行われた様だが何故、日本のメディアが報じないのか? 日本共産党よ、反日左翼共よ、親シナの与野党の政治家共よ、 親シナの反日官僚よ、 シナの人権問題を批判しろ! |
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胸に日の丸 |
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2016・7・25 産経ニュース (1/3ページ) 政治部編集委員・阿比留瑠比 【阿比留瑠比の視線】 「コピペ」の憲法前文はいずれ改めねば |
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「記事抜粋」 今回の参院選の結果、衆参両院でいわゆる「改憲勢力」が、とうとう憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の議席を確保した。 紆余(うよ)曲折も予想されるが、今後は衆参両院の憲法審査会で改憲項目の絞り込みが進められることになる。 「いかにわが党の案をベースにしながら3分の2を構築していくか。それがまさに政治の技術といってもいい」 安倍晋三首相(自民党総裁)が参院選から一夜明けた11日の記者会見でこう述べたように、今後は「技術的」な環境づくりが重要となる。 中略 このほか西氏によると、前文はリンカーンのゲティズバーグ演説やマッカーサーが日本国憲法の原則として示したマッカーサー・ノート、米独立宣言などを切り貼りしたものだという。 前文にうたわれているのは、米国の理想と世界観と対日占領方針であり、日本自身の願いも主張も実感も何も反映されていない。 ※日本人は世界で最も優秀な民族、日本人よ、誇りを持て! |
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不思議な国・日本、日本国の安全保障は誰が責任を負うのか? |
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2016・7・24 産経ニュース (1/4ページ) 【iRONNA発】 海上で平和憲法など通用しない!日本版「海兵隊」創設こそ世界基準だ 潮匡人氏(評論家、拓殖大学客員教授) |
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「記事抜粋」 そもそも「島」とは何か。 国際法上「島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、満潮時においても水面上にあるものをいう」(国連海洋法条約第121条)。 島の面積の大小は問うていない。 「満潮時水面上にある」日本の島は無数に存在する。その実数を把握することは不可能に近い。(iRONNA) 海上保安庁(『海上保安の現況』)は北海道・本州・四国・九州を含めた日本の国土構成島数を6852と発表している(総務省統計局『日本統計年鑑』も同数字)。 ここから「本土」など5島を引いた6847が日本の島の数字となる。 ただし、その「周囲が0.1km以上のもの」などの基準でカウントされた数字であり、国連条約が定義した「島」の数ではない。 しかも、国土交通省の資料「日本の島嶼の構成」によると(平成22年国勢調査による)日本の有人島数が418島なのに対し、無人島は6430島に及ぶ(詳しくは日本離島センター公式サイト参照)。 中略 そもそも島国という典型的な海洋国家でありながら、海兵隊を持っていない。 この現状は国際標準から外れている。 「自衛隊」は憲法九条のもとガラパゴス化した歪な組織となっている。 他方、海は一つ、世界に通じている。 海の上では日本独自の「平和憲法」など通用しない。 「自衛隊」がグローバル・スタンダードから遠いのと同じように、海兵隊を持たない日本の現状は世界基準に反している。 |
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日本国民は天皇家を守れ! |
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2016・7・24 産経ニュース (1/5ページ) 山本優美子 【山本優美子のなでしこアクション(3)】 男系男子は女性差別ですか? 国連を利用して皇室典範改悪を目論む勢力はまだ蠢いています |
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「記事抜粋」 皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性差別-。 そんな勧告が国連女子差別撤廃委員会から出されそうになり日本政府の抗議で削除されたというニュースをみなさん覚えてらっしゃいますか? 私はジュネーブで委員会に参加してその雰囲気が分かるので、今後も国連の委員会が同様の勧告を行うのではないかと不安に思っています。 そこで直接質問してみようと「女性活躍推進法、女性活躍加速のための重点方針2016及び第60回国連女性の地位委員会等について聞く会」(内閣府男女共同参画局主催、平成28年7月12日)に行ってきました。 このような「聞く会」は時折開催されており、申し込めば誰でも参加できます。 ただ、これまでの参加者はいわゆる左派リベラル系弁護士やフェミニスト系女性団体関係者がほとんどで、政府に届く意見も彼女たちの意見ばかりでした。 政府に多様な意見を届けるためには保守系の団体も積極的に参加すべきだと思います。 会の最後に設けられた質疑応答の時間はわずかでしたが、たくさんの質問挙手の中、幸い指名していただけました。 私はこう質問しました。 「最終見解書に皇室典範の男系は女子差別である旨の勧告が盛り込まれそうになった件について、どの委員が関与したのか。林陽子委員長はどう対処したのか。事実関係を調査したのでしょうか。また、調査結果の公開予定はありますか。今後、他の人権委員会でも審査項目として出てくる可能性がありますが、その場合どう対処しますか?」 中略 これが私の杞憂に終わるとよいのですが、もし国連の委員会が皇室典範を審査項目に入れようとしたならば、日本政府は毎回派遣している大代表団を中止し、加盟国中第2位で9・68%もの分担金約237億円を停止し、厳しい姿勢で怒ってほしいと思います。 お金を出して国を壊されるような馬鹿なことが起きてはなりません。 そもそも日本は、国連の「上から目線」の勧告など必要ありません。 なにしろ日本ほど人権が尊重され、女性が恵まれている国はないのですから。 ※日本の反日左翼と国連は日本を壊したい。 日本人よ、確りしろよ! 嘘つき安倍総理は日本を壊しており、左翼の政策と同じ反日政策実行中、反日左翼は対抗する政策がゼロ、人権問題と反安倍しか対抗手段が無いのが実情である。 |
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現憲法は日本人の憲法では無い |
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2016・7・21 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 9条を守りたいだけの改憲反対派…困難さ知る首相に突っ走る理由はない |
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「記事抜粋」 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が16、17両日に実施した世論調査結果が20日付の紙面に載っていたが、記事本文には記されていなかった部分に注目した。憲法改正の賛否を問うた部分である。 単純に賛否だけをみると、「賛成」(42.3%)と「反対」(41.7%)とが拮抗(きっこう)し、国論は二分されているように思える。 これだけを判断材料にすれば、国民意識は割れており、憲法改正は時期尚早という見方もできるかもしれない。 ところが、「反対」と答えた人に「9条を残す条件での憲法改正」について聞くと、なんとほぼ3分の2の64.5%が「賛成」と答え、「反対」はわずか24.5%にとどまっている。 中略 それなのにわざわざ国民に理解されにくく、連立相手の公明党を含む他党の賛同を得るのも困難な9条改正に突っ走らなくてはならない理由が、安倍首相のどこにあるのか。 自衛隊の存在を違憲状態に放置するような9条はいずれ見直されるべきだが、それにはもう少し国民の合意形成が必要。 ともあれ、9条を除けば国民の憲法改正への理解はぐんと高まることは分かった。 秋の臨時国会でスタートする衆参両院の憲法審査会での前向きな議論に、心から期待したい。 |
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憲法改正の一つの考え方 |
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2016・7・20 ユーチューブ 重要動画 武田邦彦『現代のコペルニクス』#89 日本の重大問題(1)憲法改正 |
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「コメント」 武田邦彦『現代のコペルニクス』#89 日本の重大問題(1)憲法改正 武田教授のレギュラー番組「現代のコペルニクス」の新シリーズ「日本の重大事」の第一回目 テーマは、「憲法改正」 概要: 憲法改正は、これまで重大な国民的課題としては十分に認識されていないのが現状です(政争の道具ですね)。 みんなで共有すべき価値観の共通項としての我が国、日本の枠組みを考えたことはあるでしょうか。 政治の話ではないのです。 国を持つ国民として、共有できる価値観とは一体なんでしょうか。 国・集団に所属するうえでの最低限の価値観も共有できない場合、それは何を意味するのでしょうか。 武田先生がコペルニクス的視点で、「今、語るべき我が国の重大問題」の第一の矢として、「憲法改正」を科学します。 内容: ・現状認識 ・日本人の合意事項 ・あなたはどちらの意見? ・新しい概念で平和を守る。「自衛隊」は新しい概念だ。 ・今の日本人に憲法を作る力があるか? ・今回の結論 ・国体(憲法の精神)の議論の前提 ・現在の憲法改正議論を見ると ※日本国民は戦後、与野党含め政治家から憲法について国民に何か問うた事があっただろうか? 与野党の政治家は現憲法を利用し利権を貪った結果が今の日本の姿である。 利権を貪った輩を敗戦利得者と言う。 敗戦利得者は与野党の政治家を始め官僚、日教組を始め教育者(小中高大)、NHK始めとする反日メディア(出版)と上げれば限が無い。 新憲法は日本人の尊厳だけは守れる憲法にしたい。 最後の武田教授の主張はいいと思うが、シナ人を理解しているだろうか? (シナの民解放軍を自衛隊にするのは不可能) 日本政府は一度位、武田教授の主張をそのまま習近平に提案したらいいと思う。 |
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愚問 |
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2016・7・20 産経ニュース 民共支持層も改憲容認 9条抜きなら「賛成」約6割 |
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「記事内容」 産経新聞社とFNNによる合同世論調査では、民進党や共産党の支持層で憲法改正に「賛成」と答えた人は2割台にとどまった。ただ、9条を残す条件での憲法改正に「賛成」と答えた人も含めると、民進、共産両党とも約6割が改憲に容認姿勢を示した。 憲法改正に「反対」と答えた民進支持層のうち、9条を残す条件であれば「賛成」と答えた人は58・1%で、共産支持層では54・3%。 前提条件を付けずに改憲に「賛成」と答えた人も含めた割合は、民進支持層で59・7%、共産支持層では58・8%に上った。 また、憲法改正に向けた議論が活発化することに「期待する」と答えた民進支持層は55・2%で、「期待しない」の38・8%を引き離した。共産支持層でも「期待する」と「期待しない」がいずれも47・1%と拮(きっ)抗(こう)した。 一方、公明党の支持層は前提条件なしの改憲賛成が46・3%にとどまり、自民党(62・9%)、おおさか維新の会(55・1%)などの「改憲勢力」支持層との間で異なる傾向となった。 だが、9条抜きの改憲賛成も含めれば、公明支持層に占める改憲容認派は68・5%に上った。 ※この危機の中、9条を温存して憲法改正、このアンケートに意味があるのか? 実績作りか? |
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嘘つき反日左翼・民主党 |
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2016・7・19 産経ニュース (1/3ページ) 【阿比留瑠比の偏向ざんまい】 「立憲主義」を振りかざす民進党よ 菅直人政権の「無法」を忘れたのか? |
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「記事抜粋」 この記事は6月15日発売の『偏向ざんまい~GHQの魔法が解けない人たち』(産経新聞論説委員・阿比留瑠比 産経新聞出版)から転載しました。ネットでの購入はこちらへ。 「自由と民主主義に立脚した立憲主義を断固として守る」 民進党の綱領はこう高らかにうたっている。 一時は「立憲民主党」という党名も模索しただけに、よほど立憲主義に強い思い入れがあるのだろう。 以前は新聞紙面でほとんど見かけなかったこの言葉だが、2015年の安全保障関連法審議と憲法解釈の議論などをきっかけに、メディアに頻繁に登場するようになった。 中略 菅氏は、首相就任3カ月の時点で起きた10年9月の中国漁船衝突事件では、海上保安庁の巡視船に体当たりした中国人船長を超法規的に釈放・不起訴とさせた。 天皇陛下に習近平・中国国家副主席(当時)とのルール破りの「特例会見」を強いた鳩山由紀夫政権と合わせ、中国に日本は恫喝すれば法をねじ曲げて対応する「人治国家」であると思わせた弊害は大きい。 翌11年3月に起きた東日本大震災をめぐっては、菅氏の順法精神の決定的な欠落がいよいよ顕著に表れた。 中略 「菅政権の人たちは、法律や条令を守ろうという意識が全くない」 厳格な法によって国家を治める法家思想の大成者とされる韓非子は、指導者が国を危うくする政治手法の最たるものとして、次のように指摘している。 「第一は、規則があるのにその中で勝手な裁量をすること。第二は、法規をはみ出してその外で勝手な裁断を下すこと」 当時の菅氏の姿そのものであり、立憲主義とははるかに遠い。 民進党が政権担当時の自分たちの所業について、反省も見せずに立憲主義を言い募っても、しらけてしまうのである。 ※民主党は嘘つき、公約無視が当たり前、日本はアメリカの占領時代、マッカーサーが一方的に押し付けた日本国らしくない憲法だが、日本は馬鹿正直に憲法を遵守している国だろう。 日本を守る気が全く無い民主党よ、嘘を吐くな! |
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煽るな産経 |
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2016・7・18 産経ニュース (1/3ページ) 【改憲始動(2)】 テロ・大災害時に首相・内閣の権限強化「緊急事態条項」 改憲政党間で意見割れるが…「憲法は緊急時こそ真価問われる」 |
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「記事抜粋」 「バングラデシュのために仕事をしたいと、崇高な志を抱き力を尽くされた方々が卑劣極まりないテロの犠牲となった。二度とこうした悲劇を繰り返さないよう、一層緊張感をもってテロ対策を強力に進めていかなければならない」 12日午前、首相官邸4階の大会議室。「犯罪対策閣僚会議」に出席した安倍晋三首相は、菅義偉(すが・よしひで)官房長官や河野太郎国家公安委員長らを前にこう訴えた。 安倍首相は「テロの未然防止の要諦は情報だ。官邸直轄の国際テロ情報収集ユニットの体制増強を含め、インテリジェンス(諜報)の強化を早急に講じる」と強調し、惨劇を水際で防ぐ取り組みを国内外で強化する考えを示した。 海外で邦人が卑劣なテロの犠牲となり、東京五輪開催を4年後に控えるなか、テロ対策強化はわが国にとって急務だ。 × × 同時に、政府の対応が無用の混乱を招かぬよう、憲法への早期新設が求められているテーマがある。 大規模自然災害やテロなどが発生した際に首相や内閣の権限を一時的に強める「緊急事態条項」だ。 つづく × × しかし、緊急事態条項の新設をめぐっては、改憲政党の間でも意見が分かれている。 自民党は平成24年に策定した憲法改正草案に緊急事態条項を書き込んだ。大災害や有事が起こった際に首相が緊急事態を宣言すると規定。 その宣言を受け、 (1)内閣は法律と同じ効力を持つ政令を制定できる (2)首相は必要な財政支出、地方自治体への指示ができる (3)何人(なんびと)も国民の生命、身体及び財産を守るための国や公の機関の指示に従わなければならない-などと定めた。 × × こうした状況を踏まえ、自民党が議論の“誘い水”として各党に提案を検討しているのが、緊急時に国会議員の任期延長を可能とする特例の新設だ。 予想され、政党間で合意できるかは不透明だ。 中略 西氏はこう指摘する。 「国民の生命を守ることが立憲主義の前提だ。基本法に緊急事態条項を設けているドイツの著名な憲法学者は、『憲法は、平時においてよりも、緊急時においてこそ、その真価が発揮されなければならない』と語っている」 ※産経よ、やる気の無い嘘つき安倍総理を焦って煽っても事は進まない。 ギャーギャー嘘を書きたてる反日左翼メディア、事実を何も知らない腑抜けの日本人だらけ。 自民党の憲法草案は能無し船田や反日官僚お抱えの反日学者が関わった草案、いいはずが無かろうに・・・ まだ時が熟していない。 やれる事からやらねば、危機が迫っている。 |
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日本人よ、目覚めよ! | ||||||||||||||||||||||||||||
2016・7・18 産経ニュース (1/6ページ) 【野口裕之の軍事情勢】 民進党が掲げる「専守防衛」とは「本土決戦・1億総玉砕」に等しい これぞ日本国憲法に反するではないか |
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「記事抜粋」 参議院選挙の結果、憲法改正発議に必要な3分の2勢力を衆参両院で得た。 現実的論議をおし進め、専守防衛をめぐる度を超した自虐・自縛的解釈を転換する好機としたい。 民進党は政策に《専守防衛》と《抑止力》を掲げる。《他国に脅威》を与えないとも。 しかし、脅威の質にもよるが「他国に脅威を与えない」専守防衛では、抑止力が機能しない。 それどころか、国土の幅が狭い日本列島では「本土決戦」につながる。 そんな危険な戦略が「生命尊重」を定める憲法上、許されるはずがない。 小欄がインタビューした退役英海軍大将は「危険思想」とまで断じている。 封建時代、いくさ上手の智将は勝利を目的とした場合、味方の来援が期待できない情勢下で「ろう城」策は採らなかった。 基本的に、味方来援までの時間稼ぎに過ぎぬからだ。 だが、日本の自主防衛をかつてないほど強く主張し始めた米国が米軍を急派する保障はない。 全体、専守防衛に自虐・自縛的解釈をまぶし、「本土決戦」に追い込まれ、大日本帝國でさえ回避した「1億総玉砕」に突き進もうというのか。 そういえば、内応した裏切り者が城門を開け、敵を迎え入れたろう城戦も歴史上、少なくない。 中国共産党は、日本の専守防衛堅持を大歓迎するが、日本国内の内応者が誰か、見極める必要がある。 世界に向かい「ろう城宣言」した日本 日本に焦土戦の覚悟はあるのか? 理解されぬ「日本流専守防衛」 “平和憲法”ではなく戦争誘発憲法 中略 本来の専守防衛とは、侵攻してくる敵に大損害を強要する戦略と大戦力を持たねばならぬのに、日本には専守防衛を完遂するだけの戦略も大戦力もない。 代わりに掲げるのが日本国憲法だ。 前文にはこうある。 《平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した》 国際社会は町内会ではない。 こんなことを《決意》して何になるのだろう。 日本国憲法は、戦争を回避する抑止力を著しく阻害する。 “平和憲法”などでは決してなく、まさに戦争誘発憲法なのである。 ※日本はシナと朝鮮半島から日本国憲法をいいことに侵略されている。 日本国憲法は侵略誘発憲法、日本国が攻められても敵が発砲しさえしなければ戦いませんと宣言している。 憲法は国民の生命と財産を守っていない。 世界で最も素晴らしい民族と国家が後生大事に守る憲法なのだろうか? 護憲派はシナと朝鮮半島のスパイと考えた方がいい。 即、帝国憲法に戻せ! |
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憲法を考えろ! |
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2016・7・17 産経ニュース (1/3ページ) 【日曜に書く】 憲法を語ることは日本人として国の形を語ることだ 論説委員・河村直哉 |
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「記事抜粋」 60年前、昭和31(1956)年にさかのぼる。 7月8日投票の参院選を約1カ月後に控えていた。 前年に左派、右派が統一された社会党は6月、「参議院選挙闘争宣言」を発表した。 前の年には保守合同で自民党も結成され、55年体制の幕が開いていた。 自民党は憲法改正を掲げていた。 現在と酷似 「宣言」にはこう書かれた。 「この選挙戦をかちぬく旗印は政府与党の憲法改悪を断固阻止することである」 スローガンには次のようなものが選ばれている。 閉口するが引用する。 「憲法改悪、徴兵よりも国の開発、みんなに仕事」(「日本社会党の三十年」) 憲法議論だけではない。 実はこのころの状況は現在とよく似ている。 昭和29年には米国の相互安全保障法(MSA)によるMSA協定が日米間で結ばれ、両国の軍事・経済関係がより緊密になった 同年には自衛隊が発足。 防衛秘密を保護する秘密保護法も施行された。 産経新聞も含めて独立後の日本の進路を模索していた時期ではあっただろう。 しかし少なくとも現在に通じる左派・護憲派の論調は、昭和30年前後にはできてくるといってよい。 当時の朝日社説を拾ってみる。 いわく、MSA協定の方向は戦争放棄の精神を滅ぼすのではないか(29年2月26日)。 いわく、秘密保護法は国民の表現の自由を制約する恐れがある(同年3月19日)。 またいわく、憲法改正に名を借りて保守合同政党が右へ右へと偏向する懸念がないとはいえない(30年7月27日)。 つづく 戦後の左傾の修正 国の形を論じよ いまこのような偏りが修正されようとしていることを、筆者はいろんな局面で感じている。 歴史戦において日本の名誉を守ろうとする、国民的といってよい動きしかり。 神話を素直に享受しようとする動きもしかり。 憲法改正に向けた動きも、この流れのなかにあるだろう。 成就させたい。 しかし与党には注文もつけておく。 今回の選挙戦で、自民も公明も憲法改正を表立って論じることはなかった。 潔しとはできない。 憲法を語ることは選挙戦術ではない。 日本人として国の形を語ることである。それをできずして、何のための政治か。 志を持って、大いに憲法を語ってほしい。 ※嘘つき安倍総理を代表する自民党は、英訳するとLiberal Democratic Party of Japanだが、リベラルとある。 多分、アメリカに日本を壊しますと媚びた英訳なのだろう。 自民党の志は憲法改正に非ず、自民党の議員を見渡して見ると日本を壊そうとする輩がウヨウヨ在籍している。 国民は自民党に騙されてはならない。 日本は健全な野党を育てなければ、素晴らしい国・日本は滅ぶだろう。 |
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期待値を煽り嘘つき安倍総理を擁護する産経新聞 |
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2016・7・17 産経ニュース (1/4ページ) 内藤慎二、岡部伸、清宮真一、千田恒弥、花房壮、名村隆寛、西見由章 【改憲始動(5)】 国民投票へ最短シナリオ 成否を分ける自民の本気度 |
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「記事抜粋」 7月10日投開票の参院選で改憲勢力が憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」議席を獲得し、焦点は改憲スケジュールへと移りつつある。 自民党の憲法改正推進本部の重鎮議員は、秋の臨時国会から衆参両院の憲法審査会で改憲項目の絞り込み作業を始め、来年1月召集の通常国会での発議にこぎ着けたい考えだ。 つづく × × 改憲派と護憲派の当面の“戦場”は与野党が憲法改正原案作りなどについて話し合う衆参両院の憲法審査会となる。 これまでの改憲議論は、自民党憲法改正推進本部のメンバーら“憲法族”と呼ばれる限られた議員が中心になっていたが、護憲派野党に過分に配慮してきた面は否めない。 つづく × × 改憲勢力にとって、ゴールは国会発議ではなく、憲法改正の成就だ。安倍首相は7月11日の記者会見で、「憲法改正を決めるのは国会ではない」と強調した。 国民投票で一票でも多い賛意を得られるかが焦点となる。 中略 百地章・日大教授(憲法学)は、こう強調する。 「国民は丁寧に改憲の必要性を説明すれば理解してくれる。問題は説明する立場の自民党議員の多くが、憲法改正の重要性を十分に理解していないことだ。改憲の実現は、改憲勢力が本気で国民を説得できるか否かにかかっている」 ※産経は嘘つき安倍総理が改憲をすると信じているのだろうか? 嘘つき安倍総理は無法者・習近平にどこまで逆らええるのか未だ未知数、アメリカを信じていいのか? シナの脅威は直ぐそこにある。 |
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破棄すべき現日本国憲法 | ||||||||||||||||||||||||||||
2016・7・15 ユーチューブ 最重要動画 必見 加瀬英明×倉山満「保守って何ですか?」〜日本らしい国づくりvol.0打ち合わせ現場より〜 7/15(金)加瀬英明×倉山満 vol.1 憲法改正の意味を知りたい方へ〜吉田茂と日本国憲法〜『日本らしい国づくり』#1 |
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「コメント」 憲法改正が叫ばれる昨今、「そもそも憲法改正って必要なの?」 「何の不自由も無いし変えなくてもよくない?」と、思っている日本の国民の皆さま、沢山いらっしゃると思います。 でも・・・現憲法って結構恥ずかしい内容だったりするようなのです。 今回は、学校やテレビでは教えてくれない、目からウロコのお話も満載で、かつ、極めてわかりやすくお届けする予定の「吉田茂と日本国憲法」。 え!知らなかったー!という日本国憲法の成立秘話から条文の内容までを短時間で網羅! 改憲派も護憲派も右翼も左翼も関係なく、冷静かつ気軽にご覧頂けますと幸いです。 したり顔で憲法を語るあの人に伝えたい、日本国憲法の本当の姿…! ★★★日本のことを真剣に考える『日本らしい国づくり』★★★ このままでは日本が日本でなくなってしまう! そんな危機感を持つお二方がお送りするシリーズ番組がスタート! 毎回テーマを少しずつ変えながら、この国の未来を語って参ります。 日本人なら、日本のことを、もっとよく知っておきたい! vol.1 生放送 : 2016年7月15日(金)19時〜20時 +α 出演: 加瀬英明(外交評論家)http://www.kase-hideaki.co.jp/ 倉山満(憲政史家)http://office-kurayama.co.jp 村松えり(女優 / アシスタント)http://ebisu-act.com/actors_page/a_49... |
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嘘つき安倍総理の正体を見抜いた日本会議長老 |
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2016・7・14 ヤフーニュース ジャーナリスト・岩崎大輔、森健/Yahoo!ニュース編集部 最重要記事 必見 「日本会議」の源流、村上正邦が参院選後に語る「改憲」 |
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「記事抜粋」 2016年参議院議員選挙は与党が圧勝。 憲法改正を掲げる改憲勢力が、非改選を含めて憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を獲得した。 これにより俄然「改憲」が現実味を増すことになった。 この結果を、長年改憲を訴えてきた右派(保守派)はどう捉えているのか。 そこで訪ねたのが、かつて自民党で「参院のドン」と呼ばれた村上正邦氏だ。 村上氏は、目下安倍政権に大きな影響を与えているといわれる右派政治団体「日本会議」の生みの親でもある。 さぞ喜んでいるだろうと事務所を訪れると、村上氏は「安倍政権はダメだ!」と憤っていた。 見たでしょう、谷垣幹事長の含み笑い 選挙運動中、憲法の「け」の字も出さなかった。姑息なんですよ! 日本会議ができるときは、私が「この人」「あの人」と議員の名前を挙げた 安倍さんは考えが一貫していない。私からすると苛立たしい 改憲は根本から。まず明治憲法に戻すんですよ 「玉石混淆」というけど、「石」ばかりだ 中略 言うまでもなく、国民投票で過半数がとれず、否決される可能性もある。 事前の調査で、そのハードルが高いと思えば、やらないでしょうが、やる寸前まで行くでしょう。 それこそが「俺は憲法に手を付けた」と青史に名を残すことになるから。 その意味では彼には、すぐやりたいという気持ちはあるでしょう。 だが、憲法改正は、そう簡単にはいかんだろう。 与党・野党ともに真剣にぶつかる熟議、それも1年程度で済む話ではないだろう。 数年はやりあわないといけない議題だ。 数だけにたのんで決めてしまうようなことはあってはならない。 その熟議が安倍さんにできるかどうか。 私もその地力を見たいと思う。 ※嘘つき安倍総理は憲法改正どこらか何もやらないだろう。 |
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最優先課題 |
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2016・7・13 産経ニュース (1/3ページ) 【改憲始動(2)】 テロ・大災害時に首相・内閣の権限強化「緊急事態条項」 改憲政党間で意見割れるが…「憲法は緊急時こそ真価問われる」 |
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「記事抜粋」 「バングラデシュのために仕事をしたいと、崇高な志を抱き力を尽くされた方々が卑劣極まりないテロの犠牲となった。二度とこうした悲劇を繰り返さないよう、一層緊張感をもってテロ対策を強力に進めていかなければならない」 12日午前、首相官邸4階の大会議室。 「犯罪対策閣僚会議」に出席した安倍晋三首相は、菅義偉(すが・よしひで)官房長官や河野太郎国家公安委員長らを前にこう訴えた。 安倍首相は「テロの未然防止の要諦は情報だ。 官邸直轄の国際テロ情報収集ユニットの体制増強を含め、インテリジェンス(諜報)の強化を早急に講じる」と強調し、惨劇を水際で防ぐ取り組みを国内外で強化する考えを示した。 海外で邦人が卑劣なテロの犠牲となり、東京五輪開催を4年後に控えるなか、テロ対策強化はわが国にとって急務だ。 × × 同時に、政府の対応が無用の混乱を招かぬよう、憲法への早期新設が求められているテーマがある。 大規模自然災害やテロなどが発生した際に首相や内閣の権限を一時的に強める「緊急事態条項」だ。 つづく × × しかし、緊急事態条項の新設をめぐっては、改憲政党の間でも意見が分かれている。 自民党は平成24年に策定した憲法改正草案に緊急事態条項を書き込んだ。 大災害や有事が起こった際に首相が緊急事態を宣言すると規定。 その宣言を受け、 (1)内閣は法律と同じ効力を持つ政令を制定できる (2)首相は必要な財政支出、地方自治体への指示ができる (3)何人(なんびと)も国民の生命、身体及び財産を守るための国や公の機関の指示に従わなければならない-などと定めた。 つづく × × こうした状況を踏まえ、自民党が議論の“誘い水”として各党に提案を検討しているのが、緊急時に国会議員の任期延長を可能とする特例の新設だ。 自民党の改憲草案では、首相や内閣の権限強化に加え、「(緊急事態の宣言が効力を有する期間)衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期及びその選挙期日の特例を設けることができる」と明記している。 国会議員の任期は法律ではなく、現行憲法の45条と46条に明記されており、特例で任期延長を認めるには憲法改正が必要になる。 民進党や公明党の幹部も緊急時に国会議員が不在となる事態を避けるための改正の必要性は認めており、自民党は「折り合える一致点」ととらえているのだ。 ただ、民進党はそもそも「安倍政権下の憲法改正」に反対の立場。現行憲法を一字一句変えたくない護憲勢力の激しい抵抗も予想され、政党間で合意できるかは不透明だ。 西氏はこう指摘する。「国民の生命を守ることが立憲主義の前提だ。 基本法に緊急事態条項を設けているドイツの著名な憲法学者は、『憲法は、平時においてよりも、緊急時においてこそ、その真価が発揮されなければならない』と語っている」 ※嘘つき安倍総理はシナ擁護の為に「緊急事態法」を憲法に絡ませ、野党を利用し廃案にするつもりでは無いだろうか? とさえ疑いたくなる。 |
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国民の意思=現憲法破棄 |
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2016・7・12 産経ニュース (1/5ページ) 【改憲始動(1)】 護憲派が示した9条の矛盾 中韓は9条改正を牽制 是非判断は日本国民の権利だ |
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「記事抜粋」 「民進党は残念ながら『安倍晋三政権の間は憲法改正をしない』と言っているが、建設的な対応とはいえない。好き嫌いではなく、子供たちの未来のためにどの条文をどう変えるべきか、(衆参両院の)憲法審査会で真剣に議論をしていくべきだ」 改憲勢力が憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」の議席を確保した参院選から一夜明けた11日。 安倍晋三首相(自民党総裁)は党本部で記者会見し、改憲論議の進展に期待感をにじませた。 施行69年が過ぎた日本国憲法の不備は図らずも選挙中に表面化。 改正は待ったなしといえる。 × × × 「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていく」 つづく × × × 現実に追いついていないのは9条だ。2項は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない」と明記。 素直に読めば自衛隊は“違憲集団”だ。 共産党が「自衛隊は違憲」と主張する根拠となっている。 つづく × × × 参院選で改憲勢力が憲法改正の国会発議に必要な議席を確保したことで、警戒心を強めているのが中国と韓国だ。 中国外務省の陸慷報道官は11日、「日本が歴史の教訓を適切にくみ取り、アジアと国際社会の安全への懸念を重視することを希望する」と述べ、9条改正などへの動きを牽制した。 つづく × × × こうした中韓の反応に対して三重中京大学の浜谷英博名誉教授(憲法学)は、「現状は国会発議に向けて形式要件が整っただけだ。 最終的に国民投票で憲法改正の是非を決めるのは主権者たる国民だ。 主権者の権利行使を阻害するかのような中韓両国の指摘は、彼らが最も嫌う内政干渉に過ぎない」と指摘。 その上で、「中韓両国と異なり、日本は戦後一度も他国と軍事的に争ったことはない。自らの行動は棚に上げ、『日本が憲法を改正すれば危険な国になる』と主張するのはおかしい。日本が主権国家であることを示すためにも、早急に国民が国民投票で権利を行使できる環境を整備すべきだ」と強調する。 × × × しかし、与野党の動きは鈍い。 中略 安倍首相は10日夜のテレビ東京番組で「(憲法の改正手続きを定めた)96条を変える、9条を変える、わが党はすでに全部示している。前文から全てを含めて変えたい」と意欲を示した。 ただ、9条改正に慎重な他党を念頭に置いてか、こうも付け加えた。 「どの条文をどう変えていくかは、3分の2を形成していかない限り、意味のない議論だ」 ※支韓の内政干渉が続く中、嘘つき安倍総理の「憲法改正」は保守釣の餌、作戦であり、実はやる気が無い。 |
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2016・7・11 ユーチューブ 必見動画 7/11(月)〜武田邦彦・半井小絵・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】 |
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「放送内容」 ナシ ※沖縄問題に続いて憲法問題を分かり易く語られている。 |
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反日左翼よ、反日日本人よ、何と答える! |
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2016・7・7 産経ニュース 宮嶋茂樹 【宮嶋茂樹の直球&曲球】 センセイ方、憲法9条の精神をIS支配地域でに広めてきたれよ |
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「記事抜粋」 むごい…また同胞がイスラムテロリストどもによって殺された。 しかも7人。 ただ異教徒であるという理由だけでである。 7人はゼニもうけのために、かの国へ赴いたのではない。 洪水のごとく浪費を繰り返した前東京都知事の、おそらく何十分の一かの費用で質素な宿に泊まり、かの国のお役に立ちたいと額に汗して働き、奉仕しとったのである。 そんな善良な、しかも丸腰の外国人をなぶり殺しにするという、何という卑劣な、何という冷血漢。 中略 野党のセンセイ方が金科玉条のごとく尊ぶ憲法9条。 ノーベル平和賞にと実のない運動やっとるヒマがあるなら、ぜひバングラデシュ、いやイラクやシリア内のイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の支配地域へ行って、戦争放棄をうたった憲法9条の精神、広めてきたれよ。 ISに無残に殺された犠牲者にも9条の素晴らしさを訴え、魂の救済をしてきたらどないや。 ただし、納得してもらうまで日本に帰国したらアカンで。 いまだフリージャーナリストがイスラム原理主義者に捕らわれとることも忘れるな。 彼や彼の家族にも思いをはせていただきたい。 |
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期待しても無理・未だ信じているのか? |
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2016・7・1 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 空しい正論 深まらぬ改憲論議 参院選で弾みを 駒沢大学名誉教授・西修 |
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「記事抜粋」 ≪具体論が語られていない≫ ≪9条の墨守だけでよいのか≫ ≪憲法審査会の怠慢は否めない≫ 中略 各院で平成19年8月に憲法審査会が設置されたのは、これらの『報告書』をもとに憲法改正原案を作成することを目的とするものだったはずだ。 それからすでに約9年を経ようとしている。 同審査会の怠慢は否めない。 次の臨時国会では、両院の議席比率にかかわらず、本来の目的である憲法改正原案の取りまとめに動くことを強く期待したい。 ※嘘つき安倍総理は新憲法発布や改憲を考えていない。 船田を起用した時点で明らかである。 |
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