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大韓民国ニュース・2015/ 12 11 10
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大韓民国ニュース・2015/8
2015・6・28 ユーチューブ 某国のイージス 知っていますが?
【素顔の李承晩】 真実に驚愕したニダ君!
「コメント」
こんなこと、朝鮮戦争が初めてじゃないよ。
かつて古代朝鮮の百済の王族も戦争に負けて日本に亡命してきた。
岡山県にある史跡「鬼ノ城」がその名残。
その百済の王子が亡命先の日本(岡山県)で好き放題乱暴狼藉を働き、城下の住民を散々苦しめたものだから、それを見かねた日本の朝廷によって全員成敗された。
その話が現在に伝わる「桃太郎伝説」に他ならない。
李承晩ラインなる一方的な竹島強奪も、元はといえば竹島に停泊していた多くの漁船が欲しくて、日本の漁民から没収する理由付けとして国境線を勝手に線引きしただけのこと。
大昔から現在に至るまで、一貫してその程度の蛮族だ。この先も永遠に変わらない。
FIFAの金銭疑惑
2015・8・31 産経ニュース 
韓国サッカー界の大物に“金銭疑惑”浮上 FIFA会長候補・鄭夢準氏
「記事内容抜粋」
国際サッカー連盟(FIFA)会長選への立候補を表明している韓国サッカー界の大物に、金銭疑惑が直撃している。
FIFA元副会長で韓国サッカー協会の鄭夢準(チョン・モンジュン)名誉会長が、パキスタンなどへ送った寄付金に疑義が生じ、FIFA倫理委員会が調査に着手した-と韓国メディアが報じたのだ。汚職事件で信頼失墜した組織の立て直しが期待される会長候補に、疑惑が指摘される非常事態。会長選の戦況にどう影響するのか。
中略
鄭氏は立候補に必要な「FIFA加盟5協会の支持」を得られるかも見通せない状況だという。
  「数年前に副会長選で落ちた人物が、会長になろうということがおかしい」
(前出の室谷氏)という見方もあるが、今回の金銭疑惑は、鄭氏をさらに窮地に追い込むことになるのか。
 
朝鮮人とシナ人に金銭疑惑が無い奴がいるのか? いないだろう。
2015・8・31 産経ニュース (1/6ページ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】 
米中二股 韓国が断ち切れぬ「民族の悪い遺産」
「記事内容抜粋」
韓国外交を眺めていると、中島みゆきさんの名曲《時代》が、どうしても頭に浮かぶ。
  ♪めぐるめぐるよ時代はめぐる 別れと出会いをくり返し
時代を《事大》に置き換えると、韓国外交哀史が鮮やかに浮かび上がる。
《事大主義》とは《小》が《大》に《事(つか)える》こと。
強国に弱国が付き従う外交形態を指す。
  「事大主義」が貫く外交  閔妃をめぐる朝鮮倒錯史  皮肉な北の「主体思想」  
中略
ところで、韓国軍は抗日軍事パレード参加を見送るようだ。
豊臣秀吉(1537~98年)の朝鮮出兵時、明(中国)軍の一翼として行軍した李氏朝鮮軍と同様の“事大絵巻”が観られないのは、少し残念な気もする。
 
今度ばかりは、日本は決して朝鮮半島に関わってはならぬ。
韓国があろうが、なかろうが、何も変わらん。
2015・8・30 ハンギョレ新聞 
韓国の良心的兵役拒否審判、下級審で相次ぐ無罪に対し最高裁は有罪
「記事内容抜粋」
  入隊拒否者に懲役1年6カ月確定
  処罰対象にする立場を再確認
  下級審の無罪判決とは対照的
  憲法裁で3度目の違憲審理中
最近、下級審で良心的兵役拒否者に無罪を宣告する事例が相次いでいるが、今回も大法院(最高裁)は良心的兵役拒否者を処罰対象とする立場を再確認した。
中略
大法院の判断は変わることはないが、憲法裁でこの問題が再び扱われており、どういう結論が出されるか注目される。
2004年と2011年に2回、兵役法条項に対し合憲決定をした憲法裁は先月9日、これに対する憲法訴訟事件の公開弁論を開き、再び審理に入った。
公開弁論で、政府と請求人側の代理人の双方が代替服務制導入の必要性に同意し、導入時期や方法などに対する議論が交わされた。
 
韓国は裁判官も法を無視するのか? 国を守る意識欠乏症だろう。
やはり朝鮮人に関わらない方が賢明、アメリカ軍も大変だな。
2015・8・29 産経ニュース 黒田勝弘
ソウルからヨボセヨ 現実直視する機会
「記事全内容」
韓国の朴槿恵大統領が9月3日、北京の天安門広場で行われる「抗日戦勝70周年記念軍事パレード」を参観する。
日米やアジア諸国の首脳はほとんど行かないのに、この中国寄りに踏み込んだ韓国の“決断”は驚きだ。
しかし韓国は決断の確たる理由を国内外に十分に説明していない。
これでは「どこへ行く韓国?」である。
今回の軍事パレードは世界最大規模のものになる。
韓国にとって中国軍は朝鮮戦争(1950~53年)の侵略軍だ。
いまだ「謝罪」も「反省」もしてもらっていない韓国としてこの際、心境を国際社会に聞かせてほしいものだ。
朴大統領は中国に「正しい歴史認識」を追及すべき絶好の機会なはずだが、同時にあのものすごい軍事力をしっかり目撃し、中国の軍事的脅威という国際情勢に対する「正しい現実認識」をぜひ持ってほしい。
ところで北朝鮮でも10月10日(労働党創建70周年)に金日成広場で大軍事パレードが準備されているという。
韓国はこちらにも「謝罪と反省」はしてもらっていないが、それはともかく国際社会の常識ではこうした中国や北朝鮮の軍国主義、軍事的脅威こそが現実問題なのだ。
安倍晋三政権への軍国主義非難など妄言、寝言に等しいことを確認する意味で朴大統領の天安門参観も悪くないか。
 
パク・クネ大統領は、「アメリカは嘘で誤魔化せばいい「シナは怒らせたら報復が怖い」と言ったところだろう。
2015・8・29 ハンギョレ新聞 
朴大統領支持率49%まで急上昇
「記事内容抜粋」
  先週より15%p上昇 「高位級合意よくやった」65% 最も大きな成果は離散家族の再会
今月25日の南北高位級接触以降、朴槿恵(パク・クネ)大統領の国政支持率が急上昇し、50%に迫ることが分かった。
中略
ユン・ヒウン・オピニオンライブ世論分析センター長は「今回の南北緊張局面で朴大統領が『国家の指導者』としてのイメージを確実なものにしており、当分の間は高い支持率を背景に国政運営の主導権を行使するものと見られる」とし「労働市場の再編などの4大分野の構造改革などを推し進める可能性が高い」と述べた。
今回の世論調査の回答率は20%、標本誤差は±3.1%ポイントに信頼水準は95%だ。
 
半島は紛争地域だと言う事である。
地雷を仕込んだのは南北どっちか?
パク・クネ大統領は、反日政策より北朝鮮対策が政権運営に都合がいい事が分かったのだが、どう変化するのか?今後が見ものである。
こっちくんなよ!
2015・8・27 産経ニュース (1/4ページ) 久保田るり子 【朝鮮半島ウオッチ】 
朴槿恵大統領の内憂外患ますます 中国傾斜で米国とすきま風
「記事内容抜粋」
金正恩体制の挑発を米韓共同対処を背景に南北協議で収拾した朴槿恵政権だが、25日に任期5年を折り返した朴大統領の内憂外患は今後、さらに深まりそうだ。5年1期限りの韓国大統領制は後半に求心力が急降下する。
このため朴政権は向こう1年が勝負だが、内政外交ともに懸案がずらりと並ぶ。
国内景気や中東呼吸器症候群(MERS)感染で落ちた民心離反といった内政に加え、“中韓蜜月”だけでは解決できそうにない対米、対日、対北の難題が待ち構えているからだ。
今秋、国際舞台での華やかな出番が増える朴氏だが、そのリーダーシップが試されるだろう。
  朴外交は米中の狭間で惑いつつ揺れている  朴槿恵氏、さて“反日カード”をどう手仕舞う?
  金正恩体制の危険度、今秋から益々高まる
中略
10月は党創建70周年に合わせて国威発揚や示威目的で「人工衛星」と称した長距離ミサイル発射の兆候がある。
ミサイル発射となれば現在の緊張緩和は一変して国連安保理が動く。
北朝鮮への制裁論が一斉に高まり、南北関係も再度、緊張局面に戻る可能性が高い。
朴槿恵政権の後半は南北、中韓、米韓、日韓関係の懸念材料がずらりと並ぶなかでのスタートとなった。
 
韓国は建国以来、歴史を捏造し自国民の愚民化計画を実行した結果が、今日の民主主義を捨て去った嘘つき韓国の愚かな姿である。
2015・8・27 産経WEST (1/4ページ)  岡田敏彦 【軍事ワールド】
韓国空軍は「ブラック企業」だった パイロットの異常な離職率…給料安く、機材も不安 「ふぬけ扱い」で士気低下
「記事内容抜粋」
韓国空軍のパイロットが、毎年平均で150人以上も職場を見限って転職していたことがわかり、韓国内で波紋が広がっている。辞職人数が採用数を上回るため、人員の補充が追いつかないままという。
聯合ニュース(電子版)などによると、給与と福利厚生に不満を抱き民間航空会社に入社するケースがほとんどで、士気も低下。熟練パイロットが“ブラック企業”に見切りをつけて逃げ出すような事態なのだ。
  上官、ベテランが大量流出  落ちてゆく士気  機材の不安も離職に拍車
中略
昨年11月に発足した防衛事業不正合同捜査団が摘発した空軍の不正は、戦闘機整備代金詐取▽電子戦訓練装備の納品代金詐取▽司令部要員の軍事機密漏洩(ろうえい)-の3件で、不正額は約1340億ウォン(約148億円)にのぼる。
将軍2人を含む軍幹部計6人が起訴されている。
こうした不正を見せられながら、なお国のために命をかける気持ちになれるものだろうか。
パイロットの転職は、6万5千人が所属し、約790機の航空機を運用する韓国空軍に暗い影を落としている。
 
韓国はシナの小型版だな、愚かな国と知ってはいるが、皆我先に逃げるのが関の山だろう。
2015・8・27 サーチナ 編集担当:村山健二
韓国から逃げる外国人投資家・・・金融市場で「売り越し額」過去最大に=米メディア
「記事内容抜粋」
中国メディアの騰訊財経は23日、米メディア・CNBCの報道を引用し、韓国の7月における外国人投資家の株式および債券市場の売り越し額が過去最大規模となったと伝え、「外国人投資家が韓国の金融市場から逃げ出している」と報じた。
記事は、韓国金融監督院のデータとして、7月における韓国の株式市場と債券市場から流出した資金額は4兆9000億ウォン(約5000億円)に達し、11年8月以来の売り越し額となったと紹介。
2015・8・27 朝鮮日報日本語版 
(朝鮮日報日本語版) フィリピンで買春、参加者207人書類送検
「記事内容抜粋」
釜山地方警察庁国際犯罪捜査隊は26日、韓国人男性たちにフィリピンへの買春ツアーをあっせんした疑いで、L容疑者(35)を逮捕するとともに、フィリピン在住の共犯K容疑者(34)を指名手配した。
また、L容疑者らを通じフィリピンで買春行為をした男性207人も、同様の容疑で書類送検した。
親戚関係にあるL容疑者とK容疑者は昨年1月から今年4月にかけ、韓国国内の有名なポータルサイト内にコミュニティーサイトを立ち上げ、男性会員を集め、買春ツアーの参加者を募集した。
その内容は、フィリピンで現地の売春婦と一緒に行動する「皇帝観光」と呼ばれるものだった。
2泊3日基準で110万ウォン(約11万円)を支払えば、売春サービスのほか、車や宿、酒類などを提供された。
容疑者らはこのようなツアーを実施することで14億ウォン(約1億4200万円)ほどの収入を得ていた、と警察は把握している。
買春ツアーに参加した男性207人のうち、174人が20-30代だった。
警察は「買春ツアーに参加した男性の中には、大学生や大企業の社員、医師、薬剤師、公務員なども相当数含まれていた」と説明した。
 
遅れてるぅ~。
売春大国、韓国。
男も女も海外で売春、日本人が40年前に実施ていた 「妓生ツアー」 もどきだな。
2015・8・26 サーチナ 編集担当:村山健二
韓国の金融市場から資金流出 「制御不能」状態に=中国メディア
「記事内容抜粋」
中国メディアの華爾街見聞は23日、新興市場における資金流出と朝鮮半島南北関係の緊張により、韓国の株式で構成される指数に連動するETF(投資信託)が急落し、韓国から資金が流出したと報じた。
中略
さらに、米国の投資銀行であるゴールドマン・サックスが7月、「新興国の通貨のうち、ウォンがもっとも脆弱」と指摘したことを紹介し、韓国銀行は金融緩和を行いたいと考えているものの、国内の家計負債が非常に高い水準であることから利下げできない状況にあることを伝えた。
 
韓国崩壊か? アジアのギリシャ。
IMFからも注意信号・・・パク・クネ大統領が抗日70周年記念行事に出席しても、シナは韓国に無い袖は振れない。
2015・8・4 産経ニュース (1/2ページ)
韓国サポーターよ「大人の対応」を! 運命の一戦、キム・ヨナの願いは届くのか?
「記事内容抜粋」
「日韓戦」という響きに過敏にリアクションを示すのは、日本よりも韓国の国民であることに疑いの余地はないだろう。
過去にはサッカーの代表戦でなくても、日韓関係が一触即発になることもあった。
中でも問題になってきたのは選手同士のラフプレーではなく、サポーターによる“言いがかり”のような心ない言動の数々だ。
中国・武漢で開催中のサッカー東アジア杯で両国は5日夜、久々に顔を合わせるが、慰安婦問題などで両国の関係修復がなかなか進捗しない中、禍根を残さぬ「大人の対応」を望みたい。
  「傷口に塩を塗る」行為  「粘着質」はトレードマーク?  
中略
9日間の過密日程で開催されている東アジア杯は「三国志」ゆかりの地として知られる武漢を舞台に、日本、韓国、北朝鮮と開催国・中国による総当たり戦を行い、順位を決定する。
大会の位置づけという点では、ワールドカップ(W杯)や五輪に比べると、規模だけでなく格付けでも劣るが、アジアのライバル4カ国が直接、火花を散らすという意味では一触即発の事態も憂慮され、中でも日韓戦は「ピッチ外」の動向に要警戒だ。
 
劣等民族、朝鮮人選手、サポーターにスポーツマナーを望んでも無理、日本人サポーターは危険、行かない方がいい。