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| 大韓民国ニュース/ | ２０２０ | ２０１９ | ２０１８ | ２０１７ | ２０１６ | ２０１５ | ２０１４ | ２０１３ |
| 大韓民国ニュース・２０１５/ | １２ | １１ | １０ | ９ | ８ | ７ | ６ | ５ | ４ | ３ | ２ | １ |
韓国経済、世界最下位転落 “終息宣言”前倒しの悪あがきも…消費者景況感指数
韓国経済はついに「世界最低」に－。
米調査会社ニールセンが発表した今年４～６月期の世界の消費者景況感指数で、韓国の指数は調査対象６０カ国中、初の最下位に転落した。
輸出も内需も不振で若者の失業率も高止まるなか、中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）の感染拡大がとどめを刺した。
ＭＥＲＳの“終息宣言”を前倒しするなど悪あがきする朴槿恵（パク・クネ）政権だが、世界の「独り負け」から脱却する展望は開けない。
ニールセンは２００５年から四半期に１度、各国の消費者心理を調査している。
指数が１００を超えると消費者の楽観論が優勢で、１００を下回ると悲観論が多いことを示す。
参加６０カ国の平均値は９６で、前回の１～３月期の調査から１ポイント悪化した。
中略
ただ、韓国経済の足を引っ張っているのはＭＥＲＳだけではない。４～６月期の民間消費は前期比０・３％減少し、設備投資は０・４％の増加にとどまった。
内需の面でも、家計の負債が高水準にあるなか、１５～２９歳の若者の６月の失業率は１０・２％にも達している。
そして為替の円安ウォン高や中国経済の減速もあって輸出も減少が続く。
企業業績も低調だ。
サムスン電子や現代自動車など大企業の業績が悪化しているだけでなく、韓国金融研究院によると、営業利益で利息を支払えない「限界企業」の比率は中小企業を中心に３７％にも達しているという。
韓国経済も朴政権も八方ふさがりの状態だ。
※韓国終了か？
反日が頼りの無能な指導者が原因だろう。
朴政権“盗聴”疑惑に韓国騒然 直属情報機関が国民を監視か 新たな火種に
韓国がハッキング騒動で揺れている。
大統領直属の情報機関、国家情報院（国情院）が一般市民のスマートフォンを盗み見ていた疑惑が浮上。
朴槿恵（パク・クネ）政権の関与が取り沙汰されているのだ。
実はこの朴氏、盧武鉉（ノ・ムヒョン）政権で同様の問題が持ち上がったとき、批判の急先鋒（せんぽう）に立った過去がある。
自らの行動がブーメランとなり跳ね返ってきている。
中略
「実のところ、朴氏が国情院絡みの疑惑で追及されたのはこれが初めてではない。朴氏が大統領に当選した２０１２年の選挙で、国情院幹部が選挙違反に関与したとして在宅起訴され、政権発足直後に野党から責任を受けた。懸念材料が再燃した格好で、野党に新たな攻撃の材料を与えてしまった」（高月氏）
一連の問題について、沈黙を貫く朴氏。
外交、経済で行き詰まっているだけに、その胸中は「弱り目にたたり目」といったところか…。
※韓国は当然、国情院がやっているだろう。
韓国人に民主主義は合わない、軍政の方がいい。
韓国大物教授、教え子に壮絶“パワハラ” 殴打、軟禁、果ては糞尿を…
★ノンフィクションライター・高月靖氏リポート
大学社会において教授職など一定のポストにある者が、立場を利用し、アカハラ（アカデミック・ハラスメント）やパワハラ、セクハラに走るケースはどの国でもある。
だが、今回、朴槿恵（パク・クネ）政権下の韓国で明らかになった大学教授の事件は世界でも例をみないのではないか。
人としての尊厳を踏みにじるおぞましい行為の数々に韓国社会の動揺は激しい。
騒然とさせた事件の顛末と深層をノンフィクションライターの高月靖氏がリポートする。
無抵抗のまま殴打される男性、その顔や足に残るむごたらしい傷跡…。
２年以上にわたり凄惨な拷問を受けていた被害者の映像が、今月１４日から韓国主要メディアで繰り返し流れている。
韓国社会が特に大きな衝撃を受けているのは、これが大学の師弟関係がもたらした犯行だからだ。
中略
Ｂ教授がセヌリ党の政策諮問委員だった件を巡り、同党が事件後にウェブサイトから該当する記述を削除していたことなども問題化。
「人糞教授」が投げかけた波紋は、あちこちで韓国社会を揺さぶり続けている。
※この事件は韓国文化を象徴している。
暴力、虐待、性暴力 男尊女卑、極めつげがウンコである。
ウンコのモチーフが堂々と社会の中に存在するのである。
韓国は既に、モラルハザードを起こしており、去勢するには軍事政権が必要なのだろう。
朴大統領の無理筋の夢…北朝鮮からすれば迷惑な話
韓国の朴槿恵政権には壮大な構想がある。
釜山から欧州を鉄道でつなぐ「シルクロードエクスプレス（ＳＲＸ）」と呼ばれるものだ。
鉄道は船よりも早いことから韓国の製品をこれまでよりも早く届けられる。
同時に、日本や東南アジアの製品を釜山で船から荷揚げし、鉄道で欧州方面へ運搬することもできるという狙いがあるそうだ。
とはいえ、そもそもこの構想には大きな無理がある。
同時に北朝鮮の“妨害”に遭い、構想を実現するための前提条件をクリアできないでいる。
韓国の「正会員」入り否決 構想自体に疑問の声も
鼻息荒い韓国サイド
中央日報によると、韓国国土交通省関係者は「今年は正会員加入が不成功に終わったが、北朝鮮を除くすべての会員国から韓国加入の必要性について共感を形成して支持を確保する成果を上げた」と語った。
聯合ニュースは、会議に出席した韓国国交省次官の発言として、ＯＳＤＪ内に新規加盟の条件を緩和する動きがあり、「次回の加盟が期待される」と報じた。
韓国の政府やメディアはあくまで鼻息が荒い。
※韓国は常に他国を利用しようとしか考え無いのだろうが、既に他国は見抜いている。
愚かな国である。
韓国情報機関「カカオトーク」の内容監視疑惑 伊企業からハッキングプログラム…担当職員は自殺
韓国の情報機関、国家情報院が２０１２年にイタリア企業からハッキングプログラムを購入していたことが分かり、物議を醸している。
国情院は北朝鮮対策と強調するが、国内の民間人を監視するのに利用したとの疑惑が浮上。関与した職員が自殺する事態に発展した。
発端は今月、イタリア企業のコンピューターが何者かにハッキングされ、顧客のメールなど内部資料がインターネット上に流出したこと。
国情院が顧客だった事実が明らかになった。
国情院が購入したソフトは、パソコンやスマートフォンをウイルス感染させ、情報などを盗み取るもので、国情院側は対北朝鮮用と主張。
しかし、韓国で人気の無料対話アプリ「カカオトーク」の内容を監視できる機能を付けるよう、国情院がイタリア企業に求めていたことも判明。
購入時期が１２年の大統領選の前だったこともあり、国内の監視用だったのではとの疑惑が生じ、政治問題化した。
中略
国情院は野党の要求に従い、ソフトの使用記録や復元した削除資料を議員らに報告することを決定。
「情報機関の機密を公開する国など世界のどこにもない」（朝鮮日報）との懸念の声も上がっている。
※盗聴はどこの国もやっている事、自殺する程の事なのか？ 朝鮮人は気が弱いのだろう。
日本は別だが、やっていない日本がノー天気で間抜けと言う事だろう。
[ニュース分析] 国家情報院ハッキング事件の全貌
米国家安全保障局による無差別な個人情報収集に関するエドワード・スノーデンの暴露以来、最大規模のスキャンダルが発覚しました。
韓国もそのスキャンダルの中心にいます。
国家情報院が国民のスマートフォンを次から次と覗き見していたという疑惑を受けています。
ただそのニュースを読んでいると、複雑難解な情報技術(IT)用語がたくさん登場します。
毎日溢れる記事を把握するのも大変です。
そこでハンギョレが事件の核心を要約した「国家情報院ハッキング事件総整理版」を準備しました。
イタリアIT企業「ハッキングチーム」が大騒動に
世界の顧客と交わしたEメール・音声ファイルを
何者かがそっくりハッキングしネットに載せてしまう
■ 悪名高きハッキング業者ハッキングされる（※ーーーーーハッキング業者？）
■ 国家情報院が飛びつかないはずがない
■ いったいどんなプログラムなのか
■ 国家情報院の監視対象は誰か
■ 対北朝鮮情報活動に使ったら合法?
■ 見え透いた釈明をするしかない理由
■ なぜ令状を受けずスパイウェアの購入選ぶのか
■ 明らかになった国家情報院の嘘
中略
国家の合法的な「デジタル監視時代」の幕が開かれるのではないか心配になります。
※韓国は歴史が全て嘘、今更恐れるものがあるのか？ 北朝鮮のスパイでも探すのか？ 韓国の国情で何が問題なのか分からない。
「韓国は犬食文化をやめろ！」ニューヨークで抗議デモ＝韓国ネット「安倍首相がデモ隊を金で雇ったのでは？」「中国には何も言えないくせに…」
2015年7月14日、韓国・聯合ニュースによると、米ニューヨークの中心街で13日（現地時間）、犬肉を食べる韓国の食文化に抗議するデモが行われた。
韓国で参鶏湯や犬肉の鍋といった滋養食を食べる「伏日」に当たるこの日、「ニューヨーク市動物連帯」の会員10人余りが、ニューヨークの韓国総領事館前でデモを行った。
会員らは、おりに入れられた犬がトラックに乗せられていく写真や、「韓国はこれをやめろ」、「犬は友達であって食べ物ではない」などと書いたプラカードを持ち、声を上げた。
団体はまた、インターネットを通じて韓国の犬食文化を根絶するためのキャンペーンを展開し、世界からの賛同を募っている。
※シナ人の方が大量に犬を食っているのだが・・・何故、韓国がターゲットに・・・
韓国の鬼畜兄、実の妹に何度も性的暴行・・懲役判決も家族が軽減求める、中国ネット民「なんでそんなに変態？」「こんなことばかり」
韓国の華字メディア・奮闘在韓国は中国版ツイッター・微博でこのほど、韓国で１１歳の実の妹に性的暴行を繰り返していた男に対して、水原地方裁判所が１２日、性的暴行犯罪の処罰などに関する特別法違反で懲役７年の刑を言い渡したことを報じた。
報道によると、男は２０１３年８月から１４年１０月にかけて、父母が留守のすきなどを狙って実の妹に性的暴行を繰り返したとして起訴された。
判決は７年の懲役のほか、男を１２０時間にわたる性的暴行癖治療プログラムに参加させる内容だったが、家族は刑の軽減を求めた。
※見せしめか？
韓国メディア 反日固執の朴槿恵氏を厳しく批判し改心を促す
死者・行方不明者300人以上の犠牲者を出した昨年4月の「セウォル号」事故以降、韓国民は朴槿恵大統領への不信感を募らせていった。
その後の韓国メディアは朴政権の無策を批判しつつ、日本当局の危機管理能力の高さを評価し始めた。
『朝鮮日報』は、今年5月に発生したMERSの関連報道で、「日本の第一人者に聞く 日本ならどう対応したか」（6月5日）と題する特集を掲載。
日本の医師2名を取材し、「日本では2年前にMERSを感染症指定しマニュアルを作成していた」ことや「韓国側のマニュアルに不備がある」ことを報じた。
韓国当局者からも「日本から学べ」の声が出始めている。
今年2月に来日した朴元淳・ソウル市長はソウル市と似た東京の下水施設を視察し、「韓国より20年ほど進んでいる東京の下水管理システムをモデルにし、道路陥没に対する予防と対応システムを用意する」（中央日報・2月3日）と語った。
中略
朴大統領は式典に寄せたメッセージで、「歴史問題という重荷を、和解と共生の心を持ち、下ろしていくことが大切」と述べた。
これは、慰安婦問題を念頭に置いた牽制に他ならない。
日韓国交50周年の節目の年、両国が助け合い未来に向けて歩んでいくのであれば、まずは朴大統領自身が歪曲された歴史観を捨てるべきだろう。
※散々反日を煽っておきながら、今更何を言うか？ 韓国政府が変わるハズ無かろうに・・・ 韓国メディアは何でも日本を引き合いに出さず、ほっておいて欲しいものである。
韓国政府を遺族らが提訴「防疫措置怠った」
韓国で中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）に感染、死亡した男性（６５）の遺族ら９人が９日、防疫措置や情報提供を怠ったとして、韓国政府などに計約３億ウォン（約３２００万円）の支払いを求める損害賠償請求訴訟をソウル中央地裁に起こした。
原告の相談を受けた市民団体「経済正義実践市民連合」が明らかにした。
韓国で広がったＭＥＲＳ感染で政府の責任を問う提訴は初めて。
韓国では、感染者がいた複数の病院名を政府が当初隠したため感染が拡大したとして、政府が批判されている。
原告は、地元自治体や病院を経営する法人も訴えた。
訴状によると、死亡した男性は５月２８日、妻が治療を受けていた病院の処置室で、別の医療機関で感染し、この病院を訪れていた男性（４０）からＭＥＲＳに感染。
６月２４に死亡した。
※韓国のＭＥＲＳは人災だろう。
韓国の判決は予想がつくのだが・・・
イライラ朴大統領の止まらぬ暴走 韓国政界「まるで王朝時代」 元側近辞任…
韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領のイライラが止まらない。
自身の国政運営に非協力的だとして、先月末の閣議で、与党セヌリ党の劉承●（＝日へんに文）（ユ・スンミン）院内代表らを１０分間以上にわたって批判したが、ついに劉氏は８日、代表辞任に追い込まれたのだ。
朴氏は党内求心力を維持した形にはなったが、韓国政界では「まるで王朝時代」との声も上がっている。
発端は、国会の権限を強化する改正国会法案だった。
朴氏は反対していたが、セヌリ党は別の法案をめぐる与野党協力を優先させる形で国会を通過させたのだ。
中略
朴氏は表向き、面目を保ったようだが、最大野党、新政治民主連合の文在寅（ムン・ジェイン）代表は「臣下の上に君臨し、やたらに叱りつける女王のようだ」と批判している。
今後、朴政権の「イエスマン体制」に拍車がかかりそうだ。
※朴大統領は大統領職を何か勘違いしているのだろう。
韓国に厳しかったＩＭＦがギリシャには・・韓国メディアが対応の差を指摘、韓国ネットは「あの時の元凶は米国と日本」「東アジア連合を作っておけば...」
韓国メディア・朝鮮ビズは８日、ギリシャ債務問題と韓国通貨危機当時の国際通貨基金（ＩＭＦ）の対応を比較し、韓国に過酷な条件を突きつけたＩＭＦがギリシャには甘いと分析、その理由を検証した。
１９９７年の韓国通貨危機の際、ＩＭＦは韓国に２５％の高金利や大手金融機関の構造調整などの“過酷な条件”を突きつけた。韓国国内で「無理だ」といった批判や再交渉論が台頭すると、ＩＭＦは第１５代大統領選の候補に「資金調達交渉実施覚書」まで結んだ。
ところが、そのＩＭＦが先月２６日、ギリシャの債務の３０％削減が必要などと分析した報告書を公表し、ドイツを含む債権国を悩ませている。
この違いはどこから来るのか。
最大の違いはギリシャがユーロ圏の一員であることだ。ギリシャ問題を正しく処理しなければ、問題が全欧州に波及し、ギリシャを生かすコストよりも大きな政治的・社会的コストが必要となる。
これに対して通貨危機当時の韓国は、アジアの辺境の孤立無援の債務者であった。
また、ギリシャではＩＭＦ以外にも欧州連合（ＥＵ）、欧州中央銀行（ＥＣＢ）、ドイツ政府、フランス政府など、様々な債権者が絡み合っている。
これが、債務者の交渉力を大きくしている。
債権額はＩＭＦ（２１０億ユーロ）よりもＥＣＢ（２７０億ユーロ）の方が大きく、ＩＭＦは対ギリシャ交渉を主導することができない。
ＩＭＦが最大の債権者だった韓国の際とは、ＩＭＦの発言権に大きな違いがある。
さらに、ギリシャは欧州の精神的・文化的な発祥地であるという点まで利用し「ギリシャなくして欧州統合はない」と、債務の削減を求めている。
一貫して弱腰だった韓国とは全く違う。
このほか、ＩＭＦが韓国に強要した条件が厳しすぎたという批判を受け、戦略を修正した面もある。
韓国経済研究院のクォン・テシン院長は「ＩＭＦは救済３か月で処方が過剰だと認めたほど、韓国の構造調整はやりすぎだった。その後、ＩＭＦは救済プログラムを最大限、各国の経済状況に合わせるよう、戦略を修正した」と指摘している。
※小者と言う事、アジアに韓国と連合する国があるだろうか？
韓国の通貨危機にはあれほど厳しかったIMFが、ギリシャに甘い理由とは？＝韓国ネット「韓国人は素直なんだ」「未開な韓国人の自業自得」
2015年7月8日、韓国・朝鮮日報は、国際通貨基金（IMF）の対応が、1997年に通貨危機に陥った韓国と、今回のギリシャとで大きく異なっていると報じた。
1997年の韓国通貨危機において、IMFは韓国に対し25％の高金利、大企業と金融機関の構造改革など、過酷な条件を強いた上、「資金援助協議の履行覚書」の取り交わしまで要求した。
しかし、同様に債務問題に陥ったギリシャに対しては、今回 「30％の債務減免」 が必要だとの提案を行い、債権国を困惑させている。
この差の原因について記事は、いくつもの要素が複合的に絡んでいると指摘した。
一つは韓国とギリシャを取り巻く国際政治上の立ち位置。
ギリシャがユーロ圏の一員であり、なおかつヨーロッパの精神的・文化的な「ふるさと」であるのに対し、韓国はアジアの端にある孤立した債務者だった。
また、ギリシャへの対応にはIMF・EU・ドイツなど複数の思惑が影響しているが、韓国に対してはIMFがすべてを主導した。
さらに、韓国の事例は通貨危機の最初の例であり、当時「条件が過酷だ」と批判を受けてIMFが戦略を変えたことも一因とみられる。
※韓国人は何処が助けたか、知っているのだろうか？
在籍の半分が“現役女子大生” 高級売春クラブ摘発 顧客リスト３０００人
有名大学に通う才女が相手にしたのは、一体誰だったのか。
デリバリーヘルス店を装い、売春をあっせんしていたとして経営者の男ら６人が警視庁に逮捕された。
在籍女性の半数近くが現役女子大生で、店側は堂々と「現役女子大生専門店」などとＰＲ。
警視庁は約３０００人におよぶ顧客リストを押収した。
風俗誌関係者は「芸能人や一流企業の役員も利用していたのでは」と語る高級売春クラブの実態とは…。
売春防止法違反の疑いで、８日までに逮捕された経営者の相原好博容疑者（３２）＝堺市西区＝ら６人。
捜査関係者によると、東京都渋谷区に事務所を置き、「エリートクラブ」と「ガーリー東京」の２店を営業、在籍女性計約７０人のうち約３０人が現役女子大生で、一晩で６５万円も使った客もいたというから繁盛していたようだ。
２０１３年５月から２年間で約２億円の売り上げがあったとみられる。
中略
業界関係者は「現在は風俗業も顧客ニーズの細分化が進み、デリヘルでも『キャビンアテンダント専門』『キャバクラ嬢専門』などがウリの業者が出てきている。
『現役女子大生専門』もその１つだったのだろう」と話す。
とはいえ、売春は立派な違法行為。今後の捜査の行方に注目が集まる。
※売春防止法はザル法、両者とも犯罪意識が無いのであろう。
最近、エイズが問題にならないが、気にならないのだろうか？
新たに女性１人の感染確認 死者３３人、感染者１８６人に
韓国保健福祉省は５日、中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）で新たに女性（５０）の感染が４日に確認されたと発表した。
全体の感染者は死者３３人を含む計１８６人。
女性は、ＭＥＲＳに感染しソウルのサムスンソウル病院で治療を受けていた男性（５５）の妻。
隔離対象者は約１カ月ぶりに千人を下回り、計９８２人となった。
※韓国は完全看護をしない看護制度が疫病の最大の敵である。
韓国、あの手この手で武器輸出を推進、美女コンパニオンや韓国みやげの配布も―中国紙
2015年7月3日、中国紙・新民晩報は、近年、韓国が軍事貿易で急成長していると伝えた。
韓国国防調達計画局（DAPA）のデータによると、2014年の韓国の軍事輸出額は、2013年の34億ドル（約4174億円）から6％増の36億ドル（約4420億円）に達し、過去最高となった。
また、今年は40億ドル（約4911億円）に達する見込みである。
ロシア誌は、「韓国は日本の武器輸出三原則の規制緩和に危機感を抱いており、自国の地位を保持するため、現在、国際軍事貿易市場におけるシェア拡大を急いでいる」と指摘する。
※韓国はあれこれ手を使い国を上げて取り込み詐欺を働いているのだろう。
世界よ、韓国から騙されるな！
「政府が就活生に整形推奨」と韓国メディア、韓国ネットは一斉に非難、日本ネット「顔も歴史も作りもの」
2015年7月3日、韓国メディアはこのほど「韓国政府が就活生向けブログで美容整形を推奨していた」と報じた。
「整形大国」とはいえ、あまりの内容に韓国内では批判が集中。
日本のネットユーザーは「韓国は顔も歴史も作りもの」などと反応している。
韓国・KBSテレビによると、問題となったのは、就職活動中の学生らを対象とした雇用労働部のブログ。
「企業が好む顔」の紹介文と男女の写真が掲載され、「職種に合わせて必要な部分だけ直そう」「良い印象を与える顔に変えることが大切」といった、整形経験者のコメントも加えられていた。
韓国の法律では、採用に当たり合理的な理由なく差別をしてはならないと定められており、まるで外見の重要性を強調し、美容整形を促すような内容に批判が集中。
雇用労働部は、政策広報のため選ばれた大学生記者が書いたもので、整形ではなく企業にはっきりと印象づけることの重要性を説明する趣旨と釈明したが、批判を受け該当の内容は削除された。
※韓国は最低だな、政府も嘘、歴史も嘘、人も容姿も嘘、挙句の果てに全てを人のせい、愚かなことである。
「反日」元トップまで手を染める韓国・防衛疑獄…地位や立場を利用し、恩恵にあずかる「横領体質」あらわに
韓国の「反日」組織の元トップで、独立時の「英雄」の孫が、収賄容疑をかけられ、韓国内に衝撃が走っている。
海軍ヘリ導入をめぐる選定で便宜を図り、１億円以上の賄賂を受け取ったとされ、一連の事件の“黒幕”とみられているという。事件をめぐってはヘリ採用の試験の杜撰（ずさん）さや、賄賂目的の不正の横行が指摘されている。
収賄容疑をかけられた「愛国者」 英雄の孫で、反日の元トップ 土嚢積み試験パス…滞空時間わずか３８分のヘリ
賄賂は特権、横領は常態化 英国との訴訟トラブルに発展？
中略
同社にしてみれば、土嚢テストなどの不正報告は韓国軍の行為で、会社とは無関係で、しかも本家の英国海軍が大量導入を決めているヘリを、歴史も伝統もない小規模な海軍に「性能不足」などと評されるのは心外の極みだろう。
※国民の眼からすれば、日韓の政治家、大差ない。
日本の政治家は法の目を掻い潜り、献金を受けているだけである。
政治家と銭の問題、無くなる事は無い。
歪んだ「教育熱」の犠牲になった韓国人女子高生…ハーバード大とスタンフォード大合格は自作自演の「うそ」だった
韓国で６月初め、米国留学中の韓国人女子高生（１８）が名門のハーバード大とスタンフォード大に「同時合格」するとの報道が話題となった。
だが、両大学が「事実ではない」と全面否定し、周囲も疑念を抱き始めると、生徒と家族による自作自演の「うそ」だと分かった。この国で自殺傾向のある１５～１９歳の子供の半数以上が原因に「学業成績と大学受験」を挙げる。
親の子供への期待の大きさは想像を絶するようだ。
今回の騒動からは韓国社会の歪（ゆが）んだ“受験競争”の一端が垣間見える。
日本なら“東大と京大Ｗ合格”…嘘の「合格通知書」 他の親への「見栄」… 歪んだ学閥主義が子供たちを崖っぷちに
中略
韓国では、名門大学の看板に執着する社会の雰囲気や保護者の過剰な期待が、学業へのプレッシャーとして働き、子供を精神的に崖（がけ）っぷちに追い込みやすいのだという。
記事では「保護者らが、子供の名門大学進学にすがっている間、保護者の目線に合わせるため、子供の内面が壊れるのではないか、目を配るべきだ」と呼びかけている。
※韓国人は政府、も国民も嘘つき、これが常識。
産経は、この事件を韓国の教育論に摩り替えるのはおかしくないか？ 国家上げての歴史の嘘、反日教育も嘘、これが韓国の教育、先生も嘘つき、民族性だろう。
「武器」はハンマーにチェーンソー 他国の大統領もあぜん （動画あり）
２００８年１２月の韓国国会は大荒れだった。
米韓ＦＴＡ交渉をめぐって、前代未聞の大立ち回りが国会内で演じられたのだ。
当時の映像や報道を総合すると、与党議員が会議室にバリケードを築いて籠城態勢に入ったところからバトルが始まる。
野党議員はハンマーやチェーンソーを使って扉を破壊しようと試みるが、与党議員は会議室内から消火器を噴射して応戦。
これに野党議員が放水射撃で対抗したものだから、周囲は視界もままならずバイオレンスなムードが漂った。
顔面から鮮血をしたたらせる議員もいて、シャレにならない事態になっている。
キルギス大統領の悲劇
中略
そこに登場したのがアタムバエフ大統領というわけだが、「韓国の民主主義の実態」を目の当たりにした大統領はきっと、いたたまれなくなってしまったのだろう。
１０分ほどで本会議場を退出したという。
本当に気の毒な話である。
※これが朝鮮人の正体だが、馬鹿としか言いようが無い。