宝石の世界 ・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界 ・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界 ・これこそナチュラル色石の世界  雑記帳 ・日本の国内外に存在する嘘 ・嘘を暴き事実を探る ・嘘の無い日本を子や孫へ

雑記帳 コンタクト

雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国

ＰＲＣトップ 建国の歴史 軍事 経済 支米 支北 支韓 支露 支台 性奴隷 中華人民共和国 ＰＲＣトップ 支日 支印 支＋アセアン諸国 ＡＩＩＢ＋一帯一路

中華人民共和国ニュース/ ２０２０ ２０１９ ２０１８ ２０１７ ２０１６ ２０１５ ２０１４ ２０１３ 中華人民共和国ニュース・２０１４/ １２ １１ １０ ９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １

色違いの行の太文字がニュース＆情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする

中華人民共和国ニュース・２０１４/７

２０１４・７・３１　ＸＩＮＨＵＡ.ＪＰ　編集翻訳：城山俊樹　 中国経済が抱える　「爆弾」　、　生産過剰産業９業種―中国メディア

「記事内容抜粋」 鉄鋼　石炭　平板ガラス　コンクリート　電界アルミニュウム　船舶　太陽電池　風力発電　石油化学

２０１４・７・３１　夕刊フジ　（１/３ページ） 習主席を背後から操る黒幕の正体とは・・・　中国「仁義なき抗争」　に突入

「記事内容抜粋」 中国事情に精通する評論家の石平氏は「背後にいるのは胡錦濤氏だ。 胡氏は国家主席在任中に江沢民派からいやがらせを受けた恨みがある。 警察・治安に影響力がある周永康氏も、軍を握っていた徐才厚氏や郭伯雄氏も現役を引退した。 胡氏はこれをチャンスとみて、習氏をけしかけて江沢民派を追い落とさせている」と分析する。　 　※安倍総理は大変だな！自民党の現職議員と引退した輩と、アメリカから突かれなかなか思い通りの政策を実行できないもどかしさがあろう。 並の神経ではもたない総理の椅子なのである。

２０１４・・７・３１　東洋経済オンライン　 中国鶏肉事件、ささやかれる”政府の陰謀説”

※日本政府は、国民の食の安全を最優先課題にすべきであり、加工品も全て表示義務を負わせるべきである。 民主党は、韓国食品のチェックを外したのだが今、どうなっているのだろう。

２０１４・７・３０　ユーチューブ　 中国「習近平」破滅への権力闘争！「胡錦濤」の手の平で踊り操られる「習近平」の腐敗撲滅運動という権力闘争！【石平】

「コメント」 「石平」氏が、「習近平」主席が旗を振って展開している腐敗撲滅運動は、『「胡錦濤」派による「天下取り戦略」の露払いであるにすぎない。 習近平主席という人はむしろ、胡錦濤の手のひらで踊られている操り人形のようなものだ。』といい、その内容を詳しく解説している。

２０１４・７・３０　ｍｓｎ産経ニュース　（１/２ページ） 「反腐敗」　という名の　”粛清”　に反撃も　江・胡両派が連携の可能性

「記事内容抜粋」 経済利権と治安機関を握り続けた周氏をも排除したことで、習主席の求心力を高め、政権基盤の強化につなげようとの思惑がある。 しかし、伝統的な権力闘争の手法で、政敵を失脚に追い込んだことは党内の政治バランスを崩し、今後、政局の混乱をもたらす可能性もある。

２０１４・７・３０　ロイター カナダ、　中国からサイバー攻撃受けたと異例の批判

※日本はＩＴ関連の人材（ホワイトハッカー）を養成をしなければ、シナに勝てない。

２０１４・５・８　ユーチューブ　ＡＪＥＲ　 藤井厳喜　『イランの大量破壊兵器開発の影に中国と韓国あり①』

「記事内容抜粋」 韓国の大手銀行が、イランのマネーロンダリング（１，０００億円以上）に関与か？中国人実業家林方偉（リ・ファンウエイ）　ＦＢＩが指名手配した。 　※韓国なら銭の為にやりかねない。

２０１４・７・２１　ヤフージャパンニュース　 ＤＡＹ-３　：日本の戦犯上坂勝の中国侵略罪行自供抜粋書

「記事内容抜粋」 上坂勝：1892年に日本の大分県で生まれた。 1934年3月から1941年11月にかけて、台湾で歩兵聯隊の隊副、大隊長を務めた。 軍階は少佐、中佐。 1945年6月、陸軍第59師歩兵第53旅少将旅長に就任した。 同年8月20日、朝鮮咸興付近でソ連軍に捕えられる。 　※シナの日本人捕虜は、シナが政治利用の目的で自供を強要したと記録に残されていると聞いている。 これらの自供は信用できない。

２０１４・７・２１　ヤフージャパンニュース　 DAY－４：日本人戦犯、佐々真之助の中国侵略罪行自供抜粋書

「記事内容抜粋」 佐々真之助：1893年に日本の福岡県で生まれ、1932年9月に中国に渡って中国への侵略戦争に参加し、関東軍第10師団歩兵第63聯隊第3大隊少佐大隊長を務めた。 1945年7月、関東軍第3方面軍第39師中将師団長に就任した。 1945年8月23日、ソ連軍に逮捕された。 1954年8月から1956年5月までに書いた供述によると：重要な罪： 　※シナの日本人捕虜は、シナが政治利用の目的で自供を強要したと記録に残されていると聞いている。 これらの自供は信用できない。

２０１４・７・２１　ヤフージャパンニュース　 DAY-2：日本人戦犯藤田茂の罪自供：兵士に殺人の肝試しを要求

「記事内容抜粋」 藤田茂：1889年日本・広島県生まれ。1938年8月中国・山西省へ中国侵略戦争に参加し、陸軍騎兵第28連隊大佐隊長を務める。 1945年3月第43軍第59師団中将師団長を務める。1945年8月に朝鮮の咸興で捕虜となる。 1954年8月の供述書によると，重要な罪行： 　※シナの日本人捕虜は、シナが政治利用の目的で自供を強要したと記録に残されていると聞いている。 これらの自供は信用できない。

２０１４・７・３０　日本テレビ系（ＮＮＮ）　 ”ウイグル”　で大規模襲撃　市民数十人死傷

※止むことが無いシナ政府への抵抗、何故、世界は声を挙げないのだろうか？国連人権委員会は日本に向け人権を叫ぶくせに、シナへ向けて一度も人権を叫んだことが無い。

２０１４・７・３０　ｍｓｎ産経ニュース　 【周永康氏失脚】　中国報道も　”解禁”　「大きなトラを取り押さえた」 習氏、政敵　”粛清”　で崩れる党内バランス、抗争の恐れ

※非常なシナの政争の実態が伝えられている。

２０１４・７・３０　record China　 日本に再び敗れれば、　「北京大虐殺」　がおきるかもしれない―中国紙

※今度は北京大虐殺の絵空事、日本民族は、シナと朝鮮民族と異なり、戦争とは言え人を無暗に殺害したり、皆殺しをする様な人種では無く、日本の国内での戦いにも一切無いのである。

２０１４・７・２９　朝日デジタル　 中国当局、　稲沢市議を起訴　麻薬密輸罪

※旅行カバンの中に３，３Ｋｇの覚せい剤、知らなかったでは済まされない。 この事件は日本政府も何もできない。

２０１４・７・２８　ｍｓｎ産経ニュース 「台湾記載のページは破り捨てろ！」　欧州の学会で中国代表、冊子の台湾団体の紹介欄に難癖

「記事内容抜粋」 台湾で対中政策を主管する行政院大陸委員会は２８日、「純粋な学術文化交流で、大陸側が不必要な問題を引き起こし、台湾人民の感情を傷付けた事に深く失望した」との声明を発表した。 　※シナって本当に愚かな国である。 孔子学院は、シナのプロパガンダに過ぎないのだろうし、洗脳を目的に世界のあちこちに進出しているが、何処の国も警戒をしていないのだろうか？

２０１４・７・２７　ｍｓｎ産経ニュース 【期限切れ鶏肉】　元従業員が工場内の不正を提訴　車内で内部告発も　上海福喜側が１月に勝訴

「記事内容抜粋」 この従業員は工場内の不正を内部告発したが、逆に解雇され損害賠償約４万元（約６６万円）を求められた。 元従業員は約１０年前から同社に勤務し、工場内で健康被害にあったとも主張していた。 敗訴後、元従業員がこの問題を地元テレビ局に告発した可能性がある。 　※シナは、朝鮮民族と似て、順法精神に欠けた民族である。

２０１４・７・２６　時事通信　 返品食品、　表示改ざんし再販売＝　「期限切れ肉」　会社　―中国

※確か日本にも同類の事件があった。

２０１４・７・２４　ｍｓｎ産経ニュース　石平　チャイナウオッチ 習政権、　蛮行の果て　「紅衛兵外交」　の惨敗

「記事内容抜粋」 中国人民大学教授で国務院参事の時殷弘氏は香港フェニックステレビの番組で「米国は中国の提案した“新型大国関係”を全然受け入れていない。中国は今後最悪の事態に備えるべきだ」と語ったが、中国政府の高位級ブレーンである彼はこの一言をもって、習主席がたくらむ「新型大国関係作り」が米国側に一蹴され、失敗に終わったことをあっさりと認めたのである。

２０１４・・７・１６　夕刊フジ　（１/２ページ） 中国の防空体制は穴だらけ　南シナ海で軍事硬度ためらう重大欠陥

※この様に敵の穴を指摘するのもほどほどに、補完され損な気がするのだが・・・

２０１４・７・２２　時事通信　 政治部専門委員　野口裕之 期限切れ肉、　組織的犯行か＝食品会社幹部証言―上海紙

※中韓共に反日、日本に対しいい仕事をしようと考えるはずが無い。 日本民族と中韓の民族に対し同じ感変え方をするのは間違い、既に日本民族は中韓の民族から多くの事を学んで来たはずである。

２０１４・７・１８　～　ユーチューブ　 第三次世界大戦 第一話 第三次世界大戦 第二話 第三次世界大戦 第三話 第三次世界大戦 第四話 第三次世界大戦 第五話 第三次世界大戦 第六話 第三次世界大戦 第七話 第三次世界大戦 第八話 第三次世界大戦 第九話 第三次世界大戦 第十話 第三次世界大戦 第十一話 第三次世界大戦 第十二話 第三次世界大戦 第十三話 第三次世界大戦 第十四話 最終回

「コメント」 第一話　　中東で紛争発生！　フィクションである。

２０１４・７・１８　ｍｓｎ産経ニュース　（１/５ページ）　 中国の　「傲慢ボケ」　が地球を救う

「記事内容抜粋」 豪州が大東亜戦争（１９４１～４５）中、大日本帝國陸海軍によるニューギニア島～ニューブリテン島～ガダルカナル島といった北方の支配に、多大な犠牲を払い徹底抗戦した戦史を学んでいないのか。 目立ち始めた中国の戦略的錯誤が、対中包囲網→地球の平和へとつながる僥倖に期待する。

２０１４・７・１７　夕刊フジ　評論家　宮崎正弘 中国、国際社会の圧力が大誤算か　南シナ海の石油掘削から一時撤退

「記事内容抜粋」 戦術的後退ではないか」と言いこう言い続けた。 「８月１０日にミャンマーで、アセアン地域フォーラムが開かれる。 集中砲火を浴びそうなので、一時的に撤退したのだろう。 ただ、南シナ海の主権確保は国家戦略・海軍戦略であり、やり続けるだろう。 国際社会ｔとしては『法の支配を守れ』と圧力を掛けていくしかない。

２０１４・７・１６　夕刊フジ　（１/２ページ） 止まらない世界の中国離れ　直接投資が大幅減　習主席にも否定的な評価

「記事内容抜粋」 中国は「個人の人権を尊重しているか」との問いでも日米欧では否定的な評価が圧倒的だった。 言いなりなのは韓国ぐらいというのが実情。

２０１４・７・１６　朝日新聞デジタル 北京の共産党系新聞社前で７人服毒自殺か　泡吹き倒れる

※シナ人は不幸のど真ん中、無駄に命を捨ててはならない。 死を選ぶならシナ共産党に一矢報いた方が国の為人民の為ではないのか。

２０１４・７・１０　ｍｓｎ産経ニュース　共同 反中で　「調子に乗るな」　駐英大使、香港民主派批判

「記事内容抜粋」 劉氏は寄稿文でデモに向けた動きを非難。民主派を念頭に一部の市民が「外国勢力と共謀し、国の主権を傷つけようとしている」と批判した。 　※遠いイギリスから香港市民に注文、旧租借地地主の地からメッセージを届けたつもりだろうが、イギリスに介入するなと釘の一本でも刺したつもりであろう。

２０１４・７・９　ロイター 中国主導のインフラ投資銀行、世銀総裁が　「歓迎」

「記事内容抜粋」 キム総裁は訪問先の中国で記者団に対し、「発展途上国で必要なインフラ投資の規模はどの推計をみても、年間約１兆ドル以上だ」と指摘し、民間から確保できる年間投資額約１，５００億ドルを大幅に上回っていると付け加えた。 総裁は「インフラ向け新規投資の必要性は非常に大きい」と述べ、しんこう５か国（ＢＲＩＣＳ）主導のものであれ、ＡＩＩＢであれ、新たなインフラ銀行設立が実現すれば、世銀が協力する姿勢である事を明確にした。 　※所詮、韓国人ジム・ヨン・キム総裁の発言である。

２０１４・７・８　中島恵　フリージャーナリスト　 不正を正し、悪に立ち向かうことは無駄なことなのか？　―中国映画　『罪の手ざわり』　を観て―

「記事内容抜粋」 不正が罷り通る世の中で、人々は如何にしたら、自分の思い描く人生を全うできるのか？視聴者は考えさせられたに違いない。 単に「不幸だった」では片付けられない人々が余りにも大勢いる。 まっとうに生きる人々が「生きていてよかった」と思える社会を中国人たちの手で作り出さなければいけないと思う。 　※記事元を探しきれないでいる！

２０１４・７・７　産経ニュース　 中国共産党幹部子弟の亡命か？　石原氏、不明マレーシア機で　「奇想天外な風聞」　紹介

「記事内容抜粋」 石原慎太郎氏は７日のＢＳ日テレの番組収録で、３月に消息を絶ったまま行くへ不明のマレーシア航空機について「ある情報筋」の話として中国共産党幹部の子弟による　”亡命説”　がある事を紹介した。

２０１４・７・３　夕刊フジ　（（１/２ページ）　 高まる香港の反中気運　広がる北京との溝　習政権　「外国の干渉許さぬ」

※１００年自由を満喫していた人々がシナの体制でやって行ける訳が無い。

２０１４・７・２　朝日新聞デジタル　小山謙太郎＝香港・伊沢友之　 アルプス電気会長、　中国工員に囲まれる　侵略否定発言？

「記事内容抜粋」 片岡会長は午後２時ごろ、正門で謝罪したと言うが、通訳の声が小さかった為、周囲に伝わらず、抗議活動は夕方まで続いたと言う。 　※事業が大事なのか？　命が大事なのか？　一度口から吐いた言葉は撤回するものではない。 撤回するなら最初から言うな。

２０１４・７・１　ＸＩＮＨＵＡ．ＪＰ　編集翻訳　都築 日系企業の社長を従業員１，０００人が抗議の包囲、　「日本の中国侵略を否定、米国などによる植民地化から守った」と発言―広東省東莞市

「記事内容抜粋」 日本人社長が工場視察した際、日本による中国侵略の歴史を否定したと伝えた。 管理職による会議中に発言をした。 この発言が伝わると建物を包囲、社長に謝罪を求めた。 　※シナは人民全員を洗脳している事が分かる事件であり、日本では決して起こり得ない事件でもある。