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中華人民共和国ニュース・2014/ 12 11 10
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中華人民共和国ニュース・2014/6
2014・6 正論7月号  近現代史研究家・田中秀雄・起稿
韓国・中国への反転攻勢・歴史編・「中山服」、盧溝橋、南京・・・秘話 リンクなし
・今も同じ!日本を戦争に引きずり込んだ中国の卑劣挑発
日本との条約や約束を破り、居留邦人への殺傷、狼藉を繰り返し、ブラックプ・ロパガンダで日本を貶める。
中国の現在の対日無法戦略は、中国が戦前やった兆発の再現だ。
・江沢民と中山服
江沢民が中国の国家主席として来日した時の事を覚えておられるだろうか?平成10年(1998)11月の事である。
彼は宮中晩餐会に於いて、場所柄も弁えない非礼極まる発言をした。
「近代史上、日本帝国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩み、中国人民とアジアに他の国々の人民と他の国々の人民に大きな災難を齎し、日本人民も深くその害を受けました。『前事を忘れず、後事の戒めとする』と言います。我々はこの痛ましい歴史の教訓を永遠に汲み取らなければなりません」
マスコミは彼の発言に注目したが、私はこの時の彼の不思議な服装にも大いに注目していた。
中山服を着ていたからだ。
それをテレビで観ながらニヤニヤしていた。
その後、マスコミとの会見があったても、彼の着た中山服について質問する記者はいなかった。
もし私がその場にいたら、以下の様に聞いていただろう。
「あなたの着ていた中山服をデザインしたのは誰か知っていますか?孫文ではありませんよ」
江沢民が「知らない」と言えば、「あなたの嫌いな日本軍人ですよ。しかも南京攻略戦に旅団を率いた人物です」と二の矢を放てば、彼はどんな顔をしたのだろうか?その場は繕っても、彼は後であの中山服を引き破ったかも知れない。
私は自分の新書「日本はいまにして中国との戦争に引きずり込まれたか」でその日本軍人の評伝を書いた。
江沢民が存命な内に出せる事が嬉しくてたまらない。
中国要人はもう二度と公式の場で中山服を着る事ができないであろう。
その他の起稿
・佐々木到一少将は張作霖爆殺にいかに関わったか
・満州建国は全く問題は無い
・日本は中国を侵略などしていない
・盧溝橋事件の仕掛け人は(にすいに馬)玉祥である
・中国は当時と同じ事を繰り返している
情けないのは、シナの批判を真に受けて、南京虐殺記念館を訪問して花輪を捧げて、お詫びの声明を出したりする日本の政治家達である。
シナの宣伝上手に振り回されているだけで、これが中華思想体制に平伏す行為となると言う自覚が無いのが情けない。
一歩引けば三歩前に出るのがシナ外交であると言う自覚が彼らに持ってもらいたい。
しかし、彼らは言うかも知れない。
一歩引けば散歩前に出るのは戦前の日本の対中外交ではなかったかと。
それは違うのである。
たとえば、南京事件、漢口事件、済南事件がある。
全てが日本人に多大の被害を出した事件だった。
その解決に日本は大変な苦労をした。
シナは加害したと言う自責の念など全く持っていないのである。
第一次山東出兵の撤兵は1927年8月後半であるが、これに際しての中華民国政府は、「日本居留民の生命財産は責任をもって保護する」と声明を発した。
南京事件、漢口事件など無かったかのような恥知らずの文言だった。
案の定、済南事件が起きた。
その後の賠償交渉に於いてもその傲慢な図々しい態度は少しも変わらなかった。
私はシナ外交を知る切欠になると思ったから、これの解決交渉の経緯を詳細に追ってみた。
山東に出兵した日本軍の存在によって、実際は山東省のけいざいはハレット・アベンドが言う様に明朗化していた。
しかしその日本軍兵を中華民国は便衣兵を使い狙撃し、幾人もの死傷者が出ていたのである。
日本軍を撤退させるための陰険な彼らの作戦だった。
何とかこれの解決が出来たのは、愛国心と気力に溢れる芳澤謙佶と言う優れた外交官がいたからである。
しかし日本が完全な被害者であるのに、その芳澤でさえ完全勝利の交渉は出来なかったのだ。
シナ外交は強かである。
生まれながらの外交官と言う評価は今も昔も変わらない。
日本から善意の表明をすれば、相手側は理解してくれるなどと言う考えはお人好しもいいところである。
シナ外交の強かさと傲慢さは、端的に宣伝に出ている。
シナ事変以降の局面については、彼らがどういう宣伝をしているか見極めながら私は叙述を進めた。
当時の朝日新聞が、「中華民国が捏造した反日宣伝記事は、香港経由で世界にばらまかれている」と、現代と違って全く本当の事を書いているのを見つけた時は、「さすがは朝日!」と膝を打ったものである。
何よりも恐ろしいのは、反日教育、反日宣伝の効果である。
私はシナ人に憎悪を以って殺された日本人の名前を実名で出来るだけ書いた。
その理由は、以下の通りである。
もし将来何かの拍子で日中問題が爆発する時、今も行われているその反日宣伝が、取り返しのつかない結果を生じるのではないかと言う危惧を感じるのと、そのための用心をしてもらおうと思うからである。
1936年に入ってからは反日テロが続発、日本人が軍官民問わず連日の様に惨殺されていた事を書き記しながら、怒りと恐れを抑える事が出来なかった。
シナには国際法や二国間の条約など無意味である。
今年四月に商船三井の船舶を差し押さえた事でも明らかな事である。
昭和四十七年(1972年)の日中共同声明で「中華人民共和国政府は、日中両国国民の友好の為に、日本国に対する戦争賠償の請求を破棄する」と宣伝したにも関わらず、だ。
国内ではそれ以上の無法国家が常態である。
これは当時も今も変わらない。
私にはこれはと言う対中外交の処方箋は無い。
歴史上の正確な事実を列記、提供する事で、読者の人々に考えてもらいたいと念願するのみである。
ただ傲慢国家に対する抑止力として、集団的自衛権の行使は当然なすべき手段である。
そしてこれが商船三井事件を再来させない事にも繋がるだろう。
また歴史問題については、シナに対して何の遠慮もいらない事は明白な事実である。
日本は侵略などしていない事は拙著に縷々述べている事である。
芳澤謙吉に勝るとも劣らない外交官が出て来る事が日本の理想だろうか。
対中融和主義者の幣原喜重郎の再来などは願い下げである。
この本を書き上げてつくづくそう思う。
2014・6・29 msn産経ニュース
頃に立つ 「一国二制度」 普通選挙導入阻む中国、反発する民主派
「記事内容抜粋」
中国の習近平政権は、「香港に対し全面的な管轄統治権を持つ」とした初の「一国二制度白書」を今月10日に突然、発表した。
 ※日本も香港、マカオと同じで国交正常化の際の約束はホゴにされた。
シナが約束を守るはずが無い。
2014・6・28 時事通信 
習主席 「革新的利益の尊重」 訴え=平和五原則60年で演説―中国
「記事内容抜粋」
習氏は「お互いに核心的利益を尊重しなければならない」と述べ、沖縄県尖閣諸島や南シナ海の問題を念頭に断固とした対応を取ることを内外に訴えた。
 ※良く嘘が言えるな。
シナは主権は侵害するし、領土は侵略するし、内政に干渉するし、不公平だし、世界平和を望んでもいないくせに、国内向けにだから言えるのだろう。
世界が呆れてるだろう。
2014・6・28 NEWS ポストセブン
習近平氏が親族に資産売却指示 ファミリーは数千億円利益も
「記事内容抜粋」
北京や香港の不動産物件だけで売却益2億3,400万ドル(約234億円)
株式資産21億ドル(約2,100億円)
習氏は「政治的な弱みをみせないようにするためだ」と米「ニューヨーク・タイムズ」が報じた。
2014・6・27 有価フジ 石平 チャイナ・ウオッチ
習近平政権を乗っ取る強硬派軍人
「記事内容抜粋」
習政権の政治と外交の一部が既にこの強硬派軍人によって持っとられた、と言っても過言では無い。
 ※習近平が軍と対立?いよいよシナの終焉が近づきつつある。
2014・6・26 夕刊フジ 
中国9省でデフォルト 300兆円の債務爆弾 借り手と貸し手の連鎖破綻危機
「記事内容抜粋」
地方政府が抱える債務は、正規の銀行融資では無い。
「影の銀行」から借りた高金利のしきんを中心に300兆円を超えるとされ、今後もデフォルト続発は避けられそうになく、借り手と貸し手の連鎖破綻が迫っている。
2014・6・26 msn産経ニュ-ス (1/2ページ) 高橋寛次 
中国政府系ファンド、大株主から姿消す 不気味な激減、 自国リスクへの備え? 名義変更? 
「記事内容抜粋」
中国の政府系投資ファンドの行動は、政治問題とは一線を画してきたが、これまで習近平政権の対日強硬姿勢もあって、市場から不気味な存在と見られている。
 ※エコノミストはこの現象をどう解説するのか?未だ誰も何も言わない。
2014・6・24 ユーチューブ CGS 
『中国・英国が仕掛ける南シナ海資源奪取①』河添恵子 AJER2014.6.25(11)
「コメント」
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
ーシリーズ 河添恵子 世界を語るー
第72回『中国・英国が仕掛ける南シナ海資源奪取』  河添 恵子氏  梅原 克彦氏
2014・6・24 読売新聞 北京・竹内誠一郎
中国当局、ウイグル族学者を逮捕・・・国家分裂容疑
「記事内容抜粋」
1月から拘束されていたイリハム・トフティ氏が、新疆ウイグル自治区ウルムチの検察院に身柄を送致されていた事が23日、弁護士の話で分かった。
 ※国際社会はシナに向け声を上げないのは何故だろう。
2014・6・24 WEDGE Infinity 
中国高官がこぞって不動産処分? 財産公開制度導入を前に高級物件を投げ売り
「記事内容抜粋」
習政権における汚職取り締まり、政治改革は、不動産登記条例施工や財産公開制度導入のあり方が一つのバロメーターになるだろう。
2014・6・23 サーチナ 編集・今関忠馬 
中国で 「経済危機」 が起きる?・・・ 「可能性は非常に高い」 と経済専門家見解=中国メディア
「記事内容抜粋」
自らの位置を正しくセットできていない状況は、インターネット金融の急発展と非常に大きな関係がある。
そして、世論の判断を誤った方向に導くことになる。
2014・6・23 record China 翻訳編集/NY
日本で最も怖いお化け屋敷が中国で巡回公演= 「日本企業とライセンス契約済み」 はウソだった―中国
「記事内容抜粋」
このお化け屋敷は、富士急ハイランドの人気アトラクション「最恐戦慄迷宮」の舞台となった「慈急総合病院」をテーマにしたもの。
 ※シナ人の厚かましいパクリであり、何時になったら順法精神が見に付くのだろう。
2014・6・22 XINHUA.JP 変種翻訳・小豆沢紀子 
宇宙軍事力が戦争の形態を変える、中国は宇宙の安全脅威に直面―中国メディア
「記事内容抜粋」
中国は平等互恵、平和利用、共同発展の基礎の下、国際宇宙交流や協力の強化包括的な発展の促進を主張し、宇宙空間の武器化や軍備競争に反対する態度を続けていると表明している。
 ※シナは、吐く言葉と行動が真逆であり、一旦力を付ければ容赦なく襲い掛かる無法国家であり、世界の国々はくれぶれも注意されたし。
2014・6・22 Record China 翻訳編集・本郷
英紙が中国にクギ、 「英国をあなどるな!中国には欧州が必要」 ―中国メディア
「記事内容抜粋」
両国がパートナー同士であるならば、尊重し合わなければならない。
英国はとうの昔に大英帝国では無くなったが、国際問題で積極的な役割を果たす潜在能力を今でも持ち続けているのだ。
2014・6・20 ロイター 
中国首相がギリシャ訪問で国債購入を示唆、貿易投資協定に調印
「記事内容抜粋」
50億ドルの貿易投資協定に調印した。
 ※ギリシャもそうだが、イギリスもチャイナマネーを欲しがる。
世界は今、銭、銭、銭である。
2014・6・19 msn産経ニュース 
孔子学院、 実態は中国の宣伝機関・・・当局も認める 「工作の重要な一部」 大学と提携、採算度外視
「記事内容抜粋」
中国の教育関係者は「大学の中に設置されていると、学生たちは、孔子学院の授業はその国の公的教育の一環と理解しがちだ。
その方が中国の価値観と文化を浸透させやすいと話している。
 ※他国は何故、シナの暴挙を許すのだろうか?
2014・6・19 ユーチューブ 新唐人テレビ
【禁聞】 警察 溺れた生徒を見殺しに 各地ではむやみに民衆を射殺
 ※シナの実態が明かされている。
2014・6・18 韓国経済.com 共同
中国軍、 人材確保に苦心か 精神障害や入れ墨も入隊可に
「記事内容抜粋」
人民解放軍は、総合失調症や鬱病などの精神障害の患者は入隊できないとしてきた基準を撤廃。
「タブー」だった入れ墨についても、制服を着た状態で見える部分が2cm以下ならば入隊が可能になった。
男性162cm、女性160cmの身長の下限を2cm引き下げた。
視力、体力の基準を緩和し、太った人などへの門戸も開いた。
2014・6・16 ユーチューブ 新唐人テレビ 
「誰がまだ目覚めていない?」 
「放送内容抜粋」
香港市民の共鳴を呼び、中国大陸のネットユーザーも声援のメッセージを残していました。
 ※香港が覚醒か?
2014・6・16 ユーチューブ 
6月16日配信】「すばやく学ぼう!世界と日本」第10回「チャイナ文明の絶頂期?春秋の五覇と諸子百家」 【チャンネルくらら】
「コメント」
隣の国の歴史をしっかり理解しましょう。シナの絶頂期はこの頃? 倉山満の臥薪嘗胆とは・・
2014・6・15 Record China 相馬勝
<中国は今!> 「首都経済圏構想」 が本格始動、 改革・開放路線導入以来の 「第2の経済繁栄」 の実現も
「記事内容抜粋」
北京など3都市のトップが会見して、経済全体を牽引するほどの経済圏形成に強い意欲を見せた。
 ※習近平はこの計画が上手く行く可能性を頼りに、あらゆる事案に強硬に対処している可能性がある。
2014・6・13 msn産経ニュース
人権派弁護士を正式逮捕 中国、 拘束長期化の恐れ
「記事内容抜粋」
浦氏は、学生らの民主化運動が武力弾圧された天安門事件から25年に当たる今月4日を前にした5月3日、事件の真相を追究する研究会に出席。翌日に公安当局が連行、拘束していた。(共同)
2014・6・12 CNN.co.jp
中国が香港に対する権限確認の白書、民主化の動きけん制
 ※イギリスは清国の後継でもないシナに香港を返還すべきでは無かった。
常任理事国の間違いもある。
シナを国連の常任理事国にしたことである。
世界の連合国(国連)は、こうして力の無い国を踏み台にし、繁栄をしようとしてているのであり、これも覇権であるる。
2014・6・12 ユーチューブ 新唐人テレb
中国 全面的な金融危機発生の可能性60%超
「記事内容抜粋」
中国では銀行の不良債権が増え続け、金融業界がリスクにさらされています。
また、経済成長の減速によって企業の収益が減少し、融資の返済を一層難しくしています。 
中国当局が、過度の貸付や投資、生産能力過剰の局面を打開する為の行動をすぐに起こせないのなら、想像もつかない結果になるだろうと、経済学者は見ています。
全面的な金融危機が発生する可能性はすでに60%を超えていると指摘しています。
2014・6・12 msn産経ニュース 
中国、 女王面会ごり押し 李首相訪英 「撤回」 と脅し
「記事内容抜粋」
英政府筋は同紙に 「中国人は強硬な交渉相手だ」 とこぼした。
 ※英国はプライドを捨て、中国マネーに屈した。
どこぞの小沢一郎と同じことをやらかしたな。
2014・6・11 ウォール・ストリート・ジャーナル 
中国ハッカー集団、ターゲットは衛星メーカー
「放送内容抜粋」
中国軍部が2007年にコンピュータースパイ部隊を設け、外国の政府や防衛・宇宙企業をターゲットにしていることが、セキュリティー会社クラウドストライクの調査で明らかになった。
ワシントンの中国大使館はコメントに応じていない。
 ※シナはやりたい放題、世界が嫌う問題児シナをどうするのか?どう立ち向かうのか?
2014・6・11 Record china 翻訳・編集/NY 
中国共産党、 「量より質」 を重視した」 「慎重な党員拡大」 を発提起―中国メディア
「記事内容抜粋」
中国共産党の党員は2012年末時点で8,512万7,000人。
基層党組織の総数は420万1,000団体に達している。
 ※シナは正義を求めて脱党する人々もいるが、銭と権力欲しさに入党する人々もいる。
善人が入党し先輩を見習えば同じであり、決して質が向上する事は無い。
 2014・6・11 産経ニュース・west 平岡康彦
「中国はすでに不動産バブル崩壊が進行中」 野村系リポートの驚愕内容・・・中国GDPの1/5が”弾ける”
 「記事内容抜粋」
中国の自浄に頼らず、今から準備出来ることは何なのかを、各国は真剣に考えておくべきだろう。
 
2014・6・11 夕刊フジ (1/3ページ)
【スクープ最前線】 習政権、旅客機自爆テロ情報に戦々恐々 「決行はこの数週間」
「記事内容抜粋」
相次ぐテロや不可解な事件。
自爆攻撃に怯えて、居所を転々としているとの情報が入った。
複数の日米情報当局関係者からの衝撃情報だ。
 ※ネットでは以前からこの噂が囁かれていた。
2014・6・9 ユーチューブ 新唐人テレビ
【禁聞】 天安門事件弾圧 多くの軍人が抵抗
 ※人民解放軍にの善人がいたが、NHKはクローズアップ現代で死者がいないと捏造報道を行った。
国谷キャスターは今も、厚かましく顔を曝している。
2014・6・9 サーチナ 編集:村山健二
こんなに凄い 「ゴーストタウン」 他にはない・・・もはや 「観光資源だ!」=中国
「記事内容抜粋」
「オルドス」とはモンゴル語で「数多くの宮殿」を意味する言葉で、内モンゴル自治区の新興都市であるオルドス市には馬頭琴の演奏やモンゴル族によるキャンプファイヤー、チンギス・ハンの霊廟など数多くの観光資源が存在する事は事実だが、ゴーストタウンを果たして観光資源として活用できるのか、注目が集まっている。
2014・4・7~ ユーチューブ CGS 
第1回 青から赤へ?米中関係の変容とロビー活動【CGS 河添恵子】 (トレーラー)
第1回 青から赤へ?米中関係の変容とロビー活動【CGS 河添恵子】
第2回 大陸国家中国の海への大きな野望 【CGS 河添恵子】
第3回 移民政策によって世界で起きたこと 【CGS 河添恵子】
第4回 日本の農地が危ない!~食料の安全保障とTPP~【CGS 河添恵子】
第5回 「伝統文化をぶっ壊す!」 by中国共産党 〜宗教弾圧と民族浄化〜【CGS 河添恵子】
第6回 中国の「投資額」と「もくろみ」 ~朝鮮半島戦略を読み解く~ 【CGS 河添恵子】
第7回 中国の「日本領土買収計画」【CGS 河添恵子】
第8回 「報道は宣伝だ!」~中国の環境問題宣伝術~ 【CGS 河添恵子】
第9回 「日本を利用つくした。もう、いらん。」by習近平 【CGS 河添恵子】
第10回 全てがファンタジー!? 〜中国の外交戦と歴史カード〜【CGS 河添恵子】
第11回 「中国崩壊のシナリオ」〜簡単に共産党はギブアップしない!? 〜【CGS 河添恵子】
第12回 普通の考えを持っていると失脚!?〜天安門事件を考える〜【CGS 河添恵子】
第13回 「ちぐはぐな証拠」~南京大虐殺~ 【CGS 河添恵子】
第14回 ベトナムのデモの裏には中国が!?~中国の「ねらい」とベトナム政治~【CGS 河添恵子】
第15回 カツアゲ大好き習政権!? 【CGS 河添恵子】
第16回 ロシアとドイツにすり寄る中国~南シナ海で暴れる中国を欧州は喜んでいる!?~【CGS 河添恵子】
第17回 選挙によって台湾を変えられるのか!?~「国民党強し」の裏側~【CGS 河添恵子】
第18回 沖縄から起こそう「日本の革命」!?〜沖縄左翼と中国の戦略〜 【CGS 河添恵子】
「コメント」
講師:河添恵子さん 聞き手:神谷宗幣
2014・6・8 フジテレビ系(FNN)ニュース 
フィリピン政府、 中国が岩礁の埋め立て行っているとする写真公開
「ニュース抜粋」
領有権を巡る争いが激化する南シナ海で、フィリピン政府は、中国が新たに岩礁を埋め立てを行っているとする写真を公開した。
 ※シナの力による侵略がここの立証された。
世界は大きな声を上げ楼ではないか。
2014・6・7 msn産経ニュース
香港 「言論の自由」 に危機感、 記者暴行相次ぐ 「一国二制度」 きしみ象徴 
「記事内容抜粋」
民主派よりテレビ局の新規免許申請を拒否した政府を批判した有力紙、明報の劉進図氏が1月、編集長を追われた上、2月に二人組に刺され重傷を負った。
 ※シナは暴力団と同じである。
2014・6・6 ユーチューブ 新唐人テレビ
【禁聞】 中国の臓器闇市場 報道は真実を隠すため? 
「コメント」
法輪功学習者への臓器狩りが暴露されて以来、移植臓器の出所について、当局は主張を何度も変えてきました。
 ※シナは恐ろしい国である。
2014・6・6 Record China 
中国外交部「ベトナム船が1,200回衝突してきた」 = {数えたの?」 「偉そうに言うことか?」―中国ネット
 ※シナ人は平気で嘘を言う民族、世界に向けて平気で嘘を言う神経、驚くばかりである。
2014・6・6 時事通信
中国海警局の船艇大幅増へ=米報告書
「記事内容抜粋」
米国防総省は5日、中国の軍事・安全保障分野の動向に関する年次報告書で、中国海警局が今後約10年で船舶を大幅に増やし、海洋巡視能力を「25%」高めるとの分析を明らかにした。
2014・6・5 AERA2014年6月9日号より
中国がとった 「冷戦時代のソ連でもやらなかった」 行動 (AERA)
「記事内容抜粋」
海上保安庁が専門の山田吉彦・東海大学教授は驚きを隠さない。
「これまでは、長年海の仲間たちで積み上げてきたルールが、意味をなさなくなってしまう」相手を困惑させ、反発を招く常識外の行動は海だけにとどまらない。
5月24日、中国の戦闘機が日本の哨戒機に距離50mとされる超接近行動を取った。
日本の自衛隊関係者は語る。
「冷戦時代のソ連でもやらなかった極めて非常識な行動、向うは対空ミサイルまで装備していたのdから寒気がした」
 ※シナに常識が通じない。
2014・6・5 msn産経ニュース 共同
「地域外の国は公正な態度で持つべきだ」 中国、G7宣言に反発
「記事内容抜粋」
中国の外務省の洪報道官は、「地域に対立をつくり出すべきでは無い」と反発した。
 ※対立を作り出しているのはシナだろう。
2014・6・5 ウォール・ストリート・ジャーナル By Andrew Browne 
中国の大胆な海洋進出、 背後には緻密な計算
記事内容抜粋」
つい最近まで、中国の南シナ海での攻撃的な行動は、省庁間の競争が招いた一貫性の無い外交政策の産物と見なされてきた。
こうした競争は強硬派が優位に立つ。
2014・6・4 夕刊フジ (1/3ページ)
不穏な北京 反動勢力と民主化運動の合体を恐れる習政権 天安門25年
「記事内容抜粋」
中国版NSC(国家安全保障会議)を発足させた。
情報統制が本格化したのも組織が4月初めころかで、国内の治安悪化に神経をすり減らせていると話す。
2014・6・4 msn産経ニュース 
中国に陳述書の提出を要求 南シナ海めぐり仲裁裁判所
「記事内容抜粋」
中国による南シナ海の領有権主張が国際法に違反するとして、国連海洋法条約に基づきフィリピンが求めていた仲裁手続きを担当している常設仲裁裁判所は3日付けの声明で、中国に対し、主張をまとめた陳述書を提出するよう求めた事を明らかにした。
2014・6・4 JBpress
中国の源泉はついに米国への 報復核攻撃能力を完成させたのか? ここまで傍若無人になれるのには理由がる
「記事内容抜粋」
安倍首相の基調講演やアメリカのヘーゲル国防長官の講演における対中批判に対して、中国から参加した人民解放軍の王冠中副参謀総長は真っ向から反駮した。
と言うよりこき下ろした。
2014・6・4 AFPBB News 時事
天安門事件関連の米公文書を公開、 「兵士が笑いながら発砲」
「記事内容抜粋」
中国・北京で1989年に起きた天安門事件で、国内各省から派遣された兵士らが、民主化を求めるデモ隊に対し笑いながら無差別にはっぽうしていたことを示す米政府の文章が、事件からちょうど25年となる3日に機密解除された。
天安門っ事件では、兵士らが非武装の市民ら数百人を殺害。
死者は1,000人を超えるとの推計もある。
 ※天安門事件に関しNHKは死者ゼロと捏造報道した。
2014・6・4 msn産経ニュース
天安門事件25年 北京厳戒、 追悼の動き封鎖 
「記事内容抜粋」
保守化傾向を強めている習近平指導部は、事件の評価見直しを求める遺族や知識人を次々と拘束、過去最大規模の態勢で追悼の動きを抑え込む構えだ。
 ※シナは人権が無く、人命が尊重されない国であるが、こういう国に親しみを感じている村山、鳩山元首相、多くの官僚、反日勢力の気が知れない。
2014・6・3 ユーチューブ 新唐人テレビ
カナダ首相「共産主義は致命的な思想の疫病」 
「ニュース内容抜粋」
ある研究によると、共産主義により過去100年で、1億人が亡くなりました。
ある国では共産党が8,000万人の罪の無い中国人を殺戮したと言われていますと伝えている。
 ※次第に明かされて行くシナの醜い惨状がカナダより発信されている。
2014・6・2 ユーチューブ 
中国が崩壊に向けて暴走!世界からアホと呼ばれて孤立する中国の実態を上念司が語る
「コメント」
アジア安全保障会議でベトナムに対し中国の侵略行為をしている中国に批判が殺到したようです。
日本とアメリカは名指しで批判しました。
2014・6・2 Record China 
中国軍幹部 「日本の侵略被害を受けた30数か国は冷静な頭脳を持ち続けよ」 =アジア安保会議―中国メディア
「記事内容抜粋」
日本君国主義は第二次世界大戦でアジア地域を侵略した。
日本による侵略の被害を受けた太平洋地域の30数カ国は、目をこすって事の本質を見極め、冷静な図のを持ち続けるべきだ」と指摘した・
 ※国際舞台で堂々と嘘が言える国家は中韓だけである。
これらの国は教育の根本が間違っているのである。
2014・・6・2 サーチナ 編集・如月隼人
中国参謀副総長 「わが国、他国を武力で威嚇したことない」・・・交際会議で演説
「記事内容抜粋」
人民解放軍の王冠中参謀副総長は1日、シンガポールで開催されている第13回アジア安全保障会議で演説し、「中国はアジアの平和と安全のためのプラスのエネルギー」、 「中国はいかなる国にも武力で威嚇した事は一度もない」などと述べた。
不可解な発言である。
 ※シナ人共産党は建国以来、世界に向かって嘘をつき続けているのだが、恥ずかしくないのだろうか?
2014・6・1 ユーチューブ COICE repo ニュースめだまやき
中国崩壊!孤立化の中で死にゆく中国の末路! 【上念司】
 ※中国崩壊と言い続けているが、崩壊はいつ来るのだろう。
2014・6・1 産経Biz 
中国フェイスブックの 「情報矛盾」 ネットの壁めぐる攻防
 ※シナは多くの矛盾をが存在しているが、原因は一党独裁政治が生み出しているものであり、その矛盾が人民を苦しめているのである。
2014・6・1 Record China 
レンズメーカーの独占を処分、ニコンやHOYAなど罰金―中国
「記事内容抜粋」
川下の販売業者の再販売価格を制限すると言った競争排除行為があったと確認したため、北京市、上海市、広東省の地方政府の価格主管部門が「反独占法」に基づいて処分した。
罰金1,900万元 (3億919万円)
 ※強請り集りだろう。
2014・4・7~ ユーチューブ CGS 
第1回 青から赤へ?米中関係の変容とロビー活動【CGS 河添恵子】 (トレーラー)
第1回 青から赤へ?米中関係の変容とロビー活動【CGS 河添恵子】
第2回 大陸国家中国の海への大きな野望 【CGS 河添恵子】
第3回 移民政策によって世界で起きたこと 【CGS 河添恵子】
第4回 日本の農地が危ない!~食料の安全保障とTPP~【CGS 河添恵子】
第5回 「伝統文化をぶっ壊す!」 by中国共産党 〜宗教弾圧と民族浄化〜【CGS 河添恵子】
第6回 中国の「投資額」と「もくろみ」 ~朝鮮半島戦略を読み解く~ 【CGS 河添恵子】
第7回 中国の「日本領土買収計画」【CGS 河添恵子】
第8回 「報道は宣伝だ!」~中国の環境問題宣伝術~ 【CGS 河添恵子】
第9回 「日本を利用つくした。もう、いらん。」by習近平 【CGS 河添恵子】
第10回 全てがファンタジー!? 〜中国の外交戦と歴史カード〜【CGS 河添恵子】
第11回 「中国崩壊のシナリオ」〜簡単に共産党はギブアップしない!? 〜【CGS 河添恵子】
第12回 普通の考えを持っていると失脚!?〜天安門事件を考える〜【CGS 河添恵子】
第13回 「ちぐはぐな証拠」~南京大虐殺~ 【CGS 河添恵子】
第14回 ベトナムのデモの裏には中国が!?~中国の「ねらい」とベトナム政治~【CGS 河添恵子】
第15回 カツアゲ大好き習政権!? 【CGS 河添恵子】
第16回 ロシアとドイツにすり寄る中国~南シナ海で暴れる中国を欧州は喜んでいる!?~【CGS 河添恵子】
第17回 選挙によって台湾を変えられるのか!?~「国民党強し」の裏側~【CGS 河添恵子】
第18回 沖縄から起こそう「日本の革命」!?〜沖縄左翼と中国の戦略〜 【CGS 河添恵子】
「コメント」
講師:河添恵子さん 聞き手:神谷宗幣