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色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
領土・領海ニュース・2015/8・7 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・8・29 産経ニュース 共同 【米大統領選】 共和党有力候補、ルビオ氏「尖閣は日本領」 対中国で強硬姿勢 |
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「記事内容抜粋」 来年の米大統領選の共和党候補指名争いに出馬しているルビオ上院議員(44)は28日、南部サウスカロライナ州での演説で、中国が東シナ海や南シナ海での強引な領有権主張により米国をアジアから追い出そうとしていると批判、沖縄県・尖閣諸島は「日本の領土だ」と語った。 米メディアが伝えた。 一方、アーネスト大統領報道官は同日の記者会見で、ルビオ氏同様、尖閣を日本領と認定する考えはないかとの質問に対して「オバマ政権が日本との同盟を守る決意は明確だ」と述べるにとどめた。 オバマ政権は、尖閣は日本の施政下にあり、日本防衛義務を定めた日米安全保障条約5条の適用対象だとする一方、領有権の帰属については中立の立場を取っている。 ※アメリカよ、事実を述べよ! もう嘘は吐くな! 日本国民の心がアメリカから離れるだけだ。 |
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2015・8・29 産経ニュース (1/3ページ) 石鍋圭 【論戦・安保法制】 識者に聞く 山田吉彦・東海大学教授「緊急時、閣議決定の余裕ない」 |
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記事内容抜粋」 安全保障関連法案は日本が真の意味で国際社会の一員になるために必要不可欠なものです。 野党の一部に「戦争法案」との批判があるが、もはや「平和ボケ」を通り過ぎている。 自国を守る力を無くした国がどういう末路をたどったのか、歴史を学ぶ必要がある。 ただ、安保法制をめぐってはいくつか疑問もある。 武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」への対処もその一つです。 政府は自衛隊の治安出動や海上警備行動などの発令を迅速化するため、閣僚の了解を電話で取り付ける閣議決定の方式を導入しました。 しかし、緊急時に閣議決定をしている余裕があるのか。 中略 政府は領域警備法の提出を見送りました。あらかじめ指定した地域でグレーゾーン事態が発生すれば閣議決定がなくても治安出動などができるのが柱ですが、政府は「軍対軍の衝突が直ちに起こる危険性がある」と否定的です。 ただ、他国の反応よりも国民の生命を優先すべきです。 それに、現在の国際社会の中で中国がただちにミサイルを撃ち込んでくる可能性は低い。 領域警備法の必要性をもう一度考慮すべきです。 ※自民党よ、もたもたするな! 反日政治家と反日官僚は尖閣諸島をシナに渡したいのか? グレーゾーンの立法措置を早くしろ! |
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2015・8・27 ユーチューブ 大注目 【麻布署不当警備】8.25 ロシア首相、択捉島不当侵入緊急抗議行動を麻布署が妨害、弾圧行動[桜H27/8/26] |
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「コメント」 ロシアのメドベージェフ首相が“不当に”択捉島に上陸した事を受け、緊急に行われたロシア大使館前抗議行動についてお送りすると共に、麻布署の過剰警備について、一体、何 外務省、道路交通省、文部科学省は反日確定 |
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2015・8・27 産経ニュース 重要 尖閣諸島の現状 中国海軍の動画に抗議、尖閣映像で岸田外相 |
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「記事全内容」 岸田文雄外相は27日の参院外交防衛委員会で、中国海軍が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を背景に領土防衛への決意を訴える兵員募集向けの動画を作成したとして、中国政府に抗議したことを明らかにした。 抗議は27日までに、東京と北京の外交ルートで申し入れた。 岸田氏は委員会で「領土、領海、領空を断固として守り抜く決意だ。毅然(きぜん)かつ冷静に対応したい」と述べた。 ※岸田よ、尖閣諸島の現状を隠すな! 早く法律を作れ! 尖閣諸島を守る気があるのか? 下段の2015・8・1 3/3【国防討論】日本をどう守る!国防大討論[桜H27/8/1] ユーチューブ 冒頭から尖閣諸島の現状が語られている。 |
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2015・8・25 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 北方領土返還の「天の利」を待て 北海道大学名誉教授・木村汎 |
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「記事内容抜粋」 ロシアのメドベージェフ首相が北方領土・択捉島訪問を強行した。 問題は、安倍晋三首相の対応である。 《プーチン氏の対日戦略》 《チャンス逃した歴代指導者》 《「来日不要」を通告すべきだ》 中略 以上述べてきたことから、私の結論は明快になる。領土問題で譲歩しないのならば来日不要との方針を、安倍首相はロシア側に通告すべきである。 「私の首相在任中にぜひとも領土問題の解決を図りたい」。 安倍首相の口癖である。だが、この発言は、首相が交渉のデッドラインを自ら設定しているかのようにロシア側に誤解されかねない。 実際、同様の言葉を述べていた鳩山由紀夫元首相は、ロシア側に完全に足元を見透かされる結果を招いた。 現首相が民主党政権の二の舞いにならないよう望む。 ※安倍総理は一時、領土問題を棚上げし、シナとロシアを切り離す作戦に切り替えるべき、ロシアはシナと歩調を合わせている事に不安を感じているハズである。 日本はロシアをシナの地獄から救い出してやれ! 北方領土はそれからでも遅くはない。 日本は大日本帝国の意思を引き継ぎ、人類に寄与せよ! それこそ積極的平和主義である。 |
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2015・8・25 産経ニュース 韓国の領有権主張に再反論 島根・竹島問題研究会が報告書提出 |
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「記事内容抜粋」 島根県が設置した竹島問題研究会(座長・下條正男拓殖大教授)は24日、韓国が不法占拠している竹島(島根県隠岐の島町)の日本の領有権を改めて裏付ける報告書をまとめ、山谷えり子領土問題担当相に提出した。同研究会が閣僚に報告書を提出するのは初めて。韓国側が竹島の領有権を主張する論拠に具体的な反論を示しており、政府は報告書を国内外の世論啓発に活用する考えだ。 中略 また、中学校や高校の授業の中で竹島問題をどう取り上げるかについて学習指導案をまとめたほか、昭和初期に竹島周辺で行ってきたアシカ猟に関する聞き取り調査、明治時代に日本人と友好関係にあった韓国人を反日的な人物としてすり替えて紹介する韓国側の動きも盛り込んだ。 ※歴史捏造国家の嘘つき韓国人よ、史実を学べ! 日本の味方は史実である。 韓国が日本に勝てるはずが無かろうに・・・ |
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2015・8・20 ユーチューブ 【竹島問題】日本政府、『独島』切手付きの郵便物は受け取りを拒否して韓国に変装していた〈木村由美〉 |
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「コメント」 回のニュースはこちら⇒【竹島問題】日本政府、『独島』切手付きの郵便物は受け取りを拒否して韓国に変装していた 嫌韓女子による自分の声で読み上げていく癒し系韓国ニュースチャンネルです。 ※たまたま料金不足だっただけだろう。 |
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2015・8・18 THE PAGE 安藤歩美/THE EAST TIMES 注目記事 中国の南沙諸島埋め立ては、日本の「沖ノ鳥島」とどう違うの? |
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「記事内容抜粋」 南シナ海の南沙諸島での岩礁埋め立てを批判された中国の王毅外相が、日本の「沖ノ鳥島」を持ち出して反論したことが話題となっている。 中国の主張するように、南沙諸島で行われている中国の「岩礁の埋め立て」と、コンクリートで周囲を護岸工事した日本の「沖ノ鳥島」は、同列に語れる問題なのだろうか? その違いを整理したい。 「自国のやったことを省みよ」と中国 沖ノ鳥島は人工島ではない 軍事拠点化の懸念高まる南沙諸島 中略 沖ノ鳥島は水没の危機にあることから侵食を防ぐためのコンクリートによる護岸工事が行われているが、東京都の資料によれば面積はわずか9.44平方メートル。 そもそも領土として国際的に認めらていれない人工構造物に軍事拠点になりうる滑走路などを整備することと、領土である沖ノ鳥島にコンクリートで護岸工事をすることは、その規模も工事が持つ意味も、全く違うのだ。 ※シナの主張に日本の反対する主張がようやく掲載された。 シナ人の主張は屁理屈、日本は負けられない。 |
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2015・8・17 沖縄タイムス 在沖米海兵隊に抑止力はあるか? 翁長知事と中谷防衛相が議論 |
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「記事内容抜粋」 翁長雄志知事は16日、県庁で中谷元・防衛相と会談した。 在沖米海兵隊を「機動力、展開力、一体性から島しょ防衛、日本の安全保障上、不可欠」とする中谷氏の説明に対し、翁長知事は「弾道ミサイルが発達し、抑止力にならない。沖縄を領土としか見ていない」と返し、認識が異なる互いの主張を説明し合う形となった。 会談は約30分。在沖米海兵隊の抑止力を疑問視する翁長知事の指摘を踏まえ、中谷氏が政府の見解を説明した。 中略 翁長知事は会談で、前県政時に要請した普天間飛行場の5年以内の運用停止をめぐる政府と県の協議が事実上休止していることを指摘。 早期の協議開催や、政府主導で米政府と交渉しながら進めるよう求めた。 ※威勢がいいな! 在日米軍の抑止力が無いと言うのか? 翁長知事と沖縄左翼は沖縄をシナに献上したいだけだろう。 日本国民であれば、知恵を絞り全国民が力を合わせ、国土を守り抜くのが義務だろう。 誰の銭で飯を食っているのか? シナのハニートラップに掛かったか? 人相が悪い売国奴! |
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2015・8・9 産経ニュース 【主張】 北方領土 身勝手な分配は許されぬ |
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「記事内容抜粋」 ロシアのプーチン政権が、極東の土地を自国民に無償で分与する法案を準備している。秋にも議会で可決される見通しという。 看過できないのは、そこに日本固有の領土である北方領土が含まれるとされることだ。 これでは、他人の土地を勝手に処分し、家を建てるにも等しい。 折しもメドベージェフ首相が7月下旬、北方領土訪問の意向を示し、他の閣僚にも同行を呼びかけた。 強行されれば、2010年、12年に続き3度目となるが、これを常態化させてはならない。 中略 自国の権益を一方的に主張するプーチン政権の姿勢をみると、領土問題の進展を望めるとはとても思えない。 対露外交のあり方を見直すときではないか。 ロシアの挑発や脅しに日本側がどう対応するかを、海洋進出を狙う中国や竹島を不法占拠する韓国などがみていることも忘れてはなるまい。 ※戦後の敗戦利得者が日本売りを仕掛けた結果であろう。 本来、日本の北方領土は、樺太、千島列島全島のはずだが・・・ |
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2015・8・1 ユーチューブ チャンネル桜 1/3【国防討論】日本をどう守る!国防大討論[桜H27/8/1] 2/3【国防討論】日本をどう守る!国防大討論[桜H27/8/1] 3/3【国防討論】日本をどう守る!国防大討論[桜H27/8/1] |
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パネリスト: 惠谷治(ジャーナリスト) 河添恵子(ノンフィクション作家) 川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補) 石平(評論家) 瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授) 福山隆(元陸将) ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授・チベット文化研究所名誉所長) 司会:水島総 ※尖閣諸島の現状が司会の水島総氏が語っている。 |
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東シナ海 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・8・1 産経ニュース EEZに中国調査船 鹿児島・悪石島沖でも ワイヤ海中に垂らす |
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「記事内容抜粋」 1日午後1時ごろ、鹿児島県・トカラ列島の悪石島の西約156キロの排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船が船尾からワイヤのようなものを海中に3本垂らして航行しているのを、海上保安庁の航空機が確認した。 第10管区海上保安本部(鹿児島)によると、中国の調査船が鹿児島近海のEEZで確認されたのは昨年4月以来。 航空機から無線で中止を呼び掛けたが応答はなく、監視を続けている。 ※シナの日本への挑発だろう。 領海侵犯をしていないのか? は嫌がる事をするのが好きな世界の嫌われ者シナである。 |
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尖閣諸島 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・30 産経WEST (1/4ページ) 九州総局長 佐々木類 尖閣奪取と統治の正統性主張を狙う…中国関係者、米博物館に改竄要求 組織的に“日本失墜”画策 |
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「記事内容抜粋」 米国内で中国当局が関わったとみられる反日・抗日活動の一端がまた、明るみに出た。 福岡5区選出の自民党衆院議員、原田義昭氏と福岡市在住の米国立太平洋戦争博物館関係者の二人三脚による問題提起がきっかけだ。 歴史の改竄(かいざん)を米博物館に働きかける手法からは、米国内で「ディスカウント・ジャパン」(日本の地位失墜運動)が組織的に進められている疑惑が浮かび上がる。 大事な日本の支援 異なる報道 「戦勝国」に執心 中略 現実はというと、中華人民共和国が成立したのは1949年。残念ながら終戦の45年、国家としては存在していなかった。 さらには、日本が連合国諸国と締結した昭和27(1952)年のサンフランシスコ講話条約に、中華人民共和国は署名していないのも周知の事実だ。 事実を重んじる米博物館が改竄に応じないのは当然である。 ※世界でシナと韓国程、自国の歴史を改竄、捏造している国は無いだろう。 シナは歴史修正主義者、歴史の修正をするな! 愚か者! |
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東シナ海 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・29 IRONNA 注目 日本は東シナ海の大半を失った |
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「記事内容抜粋」 中国が東シナ海でガス田開発をしている掘削関連施設が新たに12基確認され、政府が公表した。 南シナ海でも海洋進出を図る中国にとって、これが一方的な資源開発ではなく、将来の軍事的利用を視野に入れた開発であることに疑う余地はない。 もはや日本は東シナ海の大半を失ったに等しい危機的状況にある。 そこにある危機 櫻井よしこ「軍事利用なら沖縄が射程内」 我が国がすべきこと 増長する強圧的戦術 日本はなぜ公開しなかったのか・・・遠藤誉教授が寄稿 前略 日本が報道しなかった(つまり、政府が事実を公開しなかった)だけであって、中国の東シナ海共同開発は2008年6月18日から封印され、中国は胡錦濤のリップサービのときだけ「共同開発」と言っただけで、その瞬間以外は、ずっと自己開発を続けているのである。 中国は別に、それを隠そうとはしていない。 実際に近くまで行き見さえすれば、誰にでも見える形で開発してきたのである。 日本が「見ても、言わなかった」だけである。 だから中国政府に「安保法案を可決させる環境をつくるために、今になって、わざわざ防衛白書を修正させてまで公開させたのだ」と日本を批難するすきを作ってしまうのである。 そうでないと、いったい何が起きているのか、事実が見えなくなるのではないだろうか? 加速する海洋覇権 中国が嗤っている 中国による東シナ海のガス田開発に侵略的な意図があると思いますか? ※2015・7・29 侵略的意図があると思いますか 404 侵略的意図はない 9 分からない 12 日本はシナの侵略の意図では無く、既にシナの侵略の痕跡があるではないか! 長野に翻った醜いシナの大きな国旗を忘れたか? あれを許したのは誰なのか? 時の総理である。 しかし、日本政府内、官僚の中に東シナ海、尖閣諸島をシナに差し出そうとする勢力がいるに違いない。 |
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尖閣諸島 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・25 産経ニュース 台北=田中靖人 台湾、尖閣「日本のもの」発言に反発 李登輝氏が指摘 「国を辱める言動」 |
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「記事内容抜粋」 台湾の総統府は24日、訪日中の李登輝元総統が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を「日本のものだ」と発言したことについて、「主権を失わせ国を辱める言動で、受け入れられない」とする報道官談話を発表した。 台湾は尖閣諸島の領有権を主張しており、談話は「いかなる国家であれ人であれ、この立場を否定することは絶対に許さない」とした。 外交部(外務省に相当)も24日、領有権を主張する報道文を発表した。 李氏は日本外国特派員協会での質疑応答で、尖閣諸島に関して「日本のもので、台湾のものではない」と述べた。 ※台湾政府が何と言うおうが、尖閣諸島は日本の領土、李登輝元総統の主張は事実である。 台湾政府よ、シナに屈したのか? 独立の意思さえ失ったのか? |
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東シナ海 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・23 FNN 中国・ガス田開発問題 自民、外務省対応に批判の声相次ぐ |
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「記事内容抜粋」 東シナ海で、中国が一方的なガス田開発を進めている問題で、自民党は関係部会を開き、出席議員からは、実態を公表してこなかったとして、外務省などへの批判が相次いだ。 会合では、中国が進める16カ所のガス田施設の写真が公開されたことに関連し、外務省が事態を把握しながら、中国との共同開発交渉に配慮して、公表されなかったことなどが報告された。 これに対し、出席議員からは「結局、配慮しても事態が変わらず、むしろ事態は悪化した。 その判断は、誤っていたのでは」などと批判が相次いだ。 また、ガス田施設の一部には、ヘリポートが設置されていて、こうした施設が、将来的に軍事利用されるのではないかという懸念の声も上がった。 自民党の秋葉賢也外交部会長は「単に資源開発の域にとどまらず、将来の軍事利用ということについて、大変大きな懸念が出てくるわけです。 きょうは、政府のこうした公表の姿勢を良しとしながらも、これからの対応の在り方について、活発な議論を賜りたい」と述べた。 自民党は、自衛隊や海上保安庁による警備強化など、具体的な対策を引き続き検討することにしている。 ※外務省官僚の中にシナのスパイがいるのではないのか? シナが共同開発、するハズが無かろうに・・・ 外務省の行動は誰が考えても不可解である。 日本の海洋権益をシナに渡そうと画策する勢力がいるのではないのか? 担当官僚は誰か? |
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東シナ海 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・23 ユーチューブ チャンネル桜 【川村純彦】東シナ海ガス田問題~今、中国で起こってること[桜H27/7/22] |
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「コメント」 元海将補の川村純彦氏をお迎えし、日中中間線の中国側海域のガス田開発に際して、中国が新たな海洋プラットホームを建設していることが明らかになった件をめぐり、南シナ海でも岩礁埋め立てなどを強行している中国の覇権に対して日米ともに的確に対応できずにいる現状や、制海戦略を着々と進めつつある中国の動向、海上自衛隊の態勢と今後の展望などについて、お話を伺います。 ※外務省の怠慢である。 |
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東シナ海 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・23 FNN 中国・ガス田開発問題 程中国大使が日本政府に反発 |
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「記事内容抜粋」 日本政府が中国によるガス田開発の写真を公表したことについて、中国大使が反発した。 程永華駐日中国大使は 「昨日、日本政府が発表した位置は、いずれもそういう紛争の全くない海域になりまして」 と述べた。 23日午後、東京都内で会見した程永華中国大使は、日本側が主張する東シナ海の中間線を認めない方針をあらためて示した。 ※記者会見だろう、記者は何故、「シナは何故、日本が嫌がる事をするのか?」 と突っ込んだ質問を何故しないのか? メディアはシナが怖いのか? 安倍総理が靖国バリーアを張る時が来たようである。 日本が嫌がる事を1回すれば、一回靖国神社に参拝すればいい。 |
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東シナ海 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・7・22 時事通信 重要 政府、中国ガス田写真を公開=中間線付近に構造物16基―菅官房長官、中止要求 |
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「記事内容抜粋」 政府は22日、東シナ海での中国によるガス田開発の現状を示す写真や地図を外務省ホームページ上で公表した。 菅義偉官房長官は同日午後の記者会見で、「日中中間線の中国側で、2013年6月以降で新たに12基、それ以前から確認しているものを含め合計16基の構造物を確認した」と指摘。 さらに、「中国側が一方的に資源開発をすることは極めて遺憾だ」と述べ、中止を要求した。 公開されたのは、海上自衛隊機が上空から撮影した海洋プラットホームや土台の写真14枚と、構造物の位置を示した地図1枚。それによると、全ての構造物が日中中間線の中国側に設置されており、「白樺」(中国名・春暁)や「樫」(同・天外天)などが含まれている。 菅長官は会見で、写真を公表した理由について、中国による東シナ海での開発行為が進んでいることなどを挙げ、「国内外で一方的な現状変更に対しての関心の高まりを考え、公表できるものは公表しようと判断した」と説明した。 東シナ海のガス田をめぐり日中は、2008年に白樺の共同開発などで合意したが、具体的な内容を詰める条約締結交渉は中断している。 菅長官は、交渉の再開についても引き続き中国に呼び掛けていく考えを示した。 ※日本外務省は馬鹿だ! この現実今知ったのか? 泥棒国家シナに対して何故、都度クレームを付け公表しなかったのか? シナは 「これまで放置して今更、何を言うか?」 だろうよ。 日本政府の責任は重大だが、外務省はシナが怖くて何も言えないのか? 海保が日本人を尖閣諸島に近づけない理由がこの件になるのか? 日本政府はシナの侵略を阻止する気があるのか? 舐められたものだ。 |
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2015・7・16 産経ニュース 「安心できる」「中国の脅威、分かっていない」…国境の島では安堵と苦言 |
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「記事内容抜粋」 安全保障関連法案が衆院特別委で可決されたことを受け、昨秋の中国漁船によるサンゴ密漁に悩まされた小笠原諸島(東京都小笠原村)や、中国公船の領海侵犯が常態化し、法案の成立を望んできた尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺では、安堵(あんど)の声とともに、現場の危機感をくみ取れない国会への苦言も相次いだ。 「法整備により、離島警備の問題が前進すれば村民にとって安心できる」としたのは小笠原村の森下一男村長(66)。 小笠原は中国漁船に漁場を占領され、サンゴを奪われた苦い経験がある。 森下村長は「野党に具体的な対案があれば、もう少し国民の議論が深まったはず。 危機に直面したことのない人たちの議論は、私たちの胸にも届かなかった」とも指摘する。 中略 一方「まだ何も変わっていない。 早く尖閣の海を自分たちに返してほしい」と訴えるのは、石垣島でマグロはえ縄漁を営む下地宏政さん(45)。 「日本の政治は石垣の人が感じている中国の脅威を何も分かっていない。だから尖閣の問題が解決しないのだ」と嘆いた。 ※一度、左翼勢力に直接問い詰めればいい、左翼がどう答えるのか? 聞いてみたいものである。 |
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2015・7・12 産経ニュース (1/2ページ) 【東シナ海ガス田開発】 安倍首相が習主席に施設増設を直接抗議 昨年11月の首脳会談で |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相が昨年11月に北京で行った初の日中首脳会談で、中国が東シナ海の日中中間線付近にガス田開発の海洋プラットホームを増設していることに対し、強く抗議していたことが11日、分かった。 政府は偶発的な軍事衝突や緊張が高まることを警戒して公表を控えてきたが、中国側の一方的な現状変更に対し、日米同盟とともに欧州やアジア各国との連携を強化させる方針だ。 首相は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて北京で開催した昨年11月と、今年4月にジャカルタでアジア・アフリカ会議(バンドン会議)の際に行った日中首脳会談で、習近平国家主席に直接、新たなプラットホーム建設に抗議した。複数の政府筋が明らかにした。 中略 首相は10日の衆院平和安全法制特別委員会で、中国のプラットホーム建設に関して「大きな安全保障環境の変化に対応すべく、しっかりと切れ目のない対応を可能にしていくことが必要だ」と強調している。 ※日本の外交は敵国、シナ、韓国に配慮するだけ、これなら誰でもやれる。 外務官僚は仕事をしていると言えるのか? 収入に見合うだけの働きをしろ! |
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2015・7・11 産経新聞 東シナ海ガス田 中国の軍事転用に言及 防衛相「レーダー配備可能」 |
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「記事内容抜粋」 中谷元(げん)防衛相は10日の衆院平和安全法制特別委員会で、中国が東シナ海に建設している新たな海洋プラットホームが軍事拠点化される可能性に言及し、日本の安全保障にとって新たな脅威になるとの認識を示した。 東シナ海のガス田開発をめぐり、中国が平成25年6月以降、日中中間線の中国側海域でプラットホームの建設を拡大しており、中谷氏は「(中国が)安全保障の観点から利用する可能性は考えられる」と述べた。 中略 防衛省はすでに約5千部の白書の印刷をほぼ済ませていたが、7日の自民党国防部会で「中国のガス田開発の記述がほとんどない」と指摘され、了承が見送られた。 自民党関係者によると、防衛省が示した白書にはガス田開発について「施設建設や探査を行っている」という趣旨の記述があるだけだった。 防衛省は来週中にも自民党の了承を求め、閣議への報告を目指す。 ※既にシナのガス田開発は七か所、今迄報じなかったのだが・・・自民党の中に親シナ派が暗躍している証だろう。 これらのニュース、産経しか報じていない。 安保法制に反対する野党共、憲法学者共、左翼市民団体共 シナに向け声明でも出したらどうか? ご主人には何も言えないのか? 愚か者。 |
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2015・7・11 産経ニュース (1/3ページ) 峯匡孝、石鍋圭 レーダー設置されれば南西諸島「丸裸」に 日本の安全保障揺るがす脅威 中国の東シナ海軍事拠点化 |
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「記事内容抜粋」 中国による海洋プラットホームの軍事拠点化は、東シナ海をめぐる日本の安全保障戦略を根幹から揺るがすことになる。 中国軍のレーダー網が日本列島に向けて大きくせり出せば、その監視下に入る南西諸島の防衛体制は “丸裸” にされかねない。 国際法を顧みない中国の力による現状変更の試みは、眼前の軍事的脅威として迫っている。 中谷元(げん)防衛相は10日の衆院平和安全法制特別委員会で、想定される軍事利用の事例として、レーダー施設をはじめ無人機やヘリコプターを運用できるヘリパッドの設置を挙げた。 これらはすべて自衛隊と米軍の活動を監視できるものだ。 中国は平成25年11月、日本の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)の上空を含む東シナ海に防空識別区を設定した。 ただ、中国の地上レーダーが捕捉できる範囲は限定的で、早期警戒機が補完してきたが、カバーできる範囲に一定の制約があった。 中略 政府が対応を転じる背景には、中国が岩礁を埋め立て、滑走路を建設するなど軍事拠点化を急ぐ南シナ海の事例がある。 中国は工事の即時停止を求められながらも、国際ルールに従うことなく埋め立てを強行してきた。 東シナ海の海洋プラットホーム建設は、岩礁埋め立てと同様に急速だ。 事実を公表することには、中国の一方的な現状変更を国際社会に認識させ、東シナ海の軍事拠点化を押さえ込む狙いがある。 ※安保法制に反対する野党共、憲法学者共、左翼市民団体共 シナに向け声明でも出したらどうか? ご主人には何も言えないのか。 |
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2015・7・11 産経ニュース 黒田勝弘 【外信コラム】 馬鹿丸出し ソウルからヨボセヨ 文化より政治の国 |
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「記事全内容」 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録が日韓の外交問題になったが、韓国では不思議な風景が見られた。 今回、自分たちが推薦し登録が決まった「百済の歴史地区」よりも、「明治日本の産業革命遺産」の方に異様な関心を示したことだ。 日本では関連の地元で住民たちが喜びの歓声を上げていたが、韓国でそんな風景はまったく伝えられていない。 マスコミをはじめ「喜びに沸く」などといった雰囲気は見られなかった。 自分たちの文化のことはそっちのけで、日本批判という“政治”の方にばかり関心があって情熱を傾けているのだ。 こんな非文化的風景を知ればユネスコもビックリだろう。 登録のしがいがないというものだ。 相手のアラを探し出してイチャモンをつけ足を引っ張るという“文化”は韓国では昔からよく発達している。 政治をはじめ日常的によく目撃される。これも韓国文化ではあるが。 それにしても日本の足を引っ張るばかりの韓国に日本世論の疲労感はつのる。 そこで前向きの話を一つ。 韓国が「天然記念物」に指定している竹島を、日韓共同でユネスコ世界自然遺産に登録申請してはどうかな。 そうすれば島の自然を破壊している埠頭(ふとう)や警備隊宿舎など醜悪な人工施設物はすべて撤去になる。 ※こいつは親韓国派。 たまにこんな馬鹿な記事を書く愚か者。 日本人が命名した竹島固有の植物だが、世界自然遺産に日韓共同で登録申請すれば、日本が竹島を韓国の主張に同意したとみなされ兼ねない。 決してやってはならない。 |
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