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領土・領海ニュース・2014/8・7
竹島
2014・8・26 ヤフーブログ ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【韓国の本性】李承晩ラインで日本漁民が味わった塗炭の苦しみ 射殺、餓死…
「記事内容抜粋」
日韓関係の悪化について、韓国側は「日本の右傾化が原因」「加害者と被害者の関係は1000年経っても変わらない」などと、一方的に日本を批判している。
だが、歴史を振り返ると、韓国はこれまで、日本に理不尽かつ非道な行動・対応を取り続けてきた。
韓国が口を閉ざす「理不尽な真実」について、元大手商社マンで日韓問題研究家の松木國俊氏が迫る。
「李承晩(イ・スンマン)ライン」。
それは、日本の主権回復を承認するサンフランシスコ平和条約発効直前の1952年1月、韓国が海洋資源を独占し、領土を拡張するため、島根県・竹島を取り込んで、一方的に公海上に引いた軍事境界線・排他的経済水域である。
いかなる国際法を持っても正当化できるものではなかったが、日本政府は憲法第9条などに縛られて手も足も出せなかった。これより13年にわたって、日本漁民は、韓国警備艇による射殺、体当たり、拿捕(だほ)、抑留、餓死という塗炭の苦しみを味わった。
日韓漁業協議会発行の『日韓漁業対策運動史』に、当時の詳しい記録が残っている。韓国の暴虐を風化させないため、あえて、その悲惨な過去を振り返ってみる。
 
日本は日韓に関わる近現代史を公にすべき時期に来ている。
尖閣諸島
2014・8・24 東洋経済オンライン ジェイムス・スタイバーブ/マイケル・オハンロン 
尖閣のためにロスを危険に晒すべきではない
「記事内容抜粋」
  海上作戦では米中の協調も必要
東シナ海・南シナ海において、中国と近隣諸国の多くを巻き込む領土摩擦が続いている。
これに応じて、米国は明確な地域戦略を示す必要がある。
自国の利益や同盟関係へのコミットメントを維持するだけでなく、対立や紛争の回避もしなければならない。
しかし、その実行は難題だらけだ。
係争中の島々の領有権をどの国に認めるべきか不明確だからだ。
中国は「接近阻止・領域拒否」の能力をつけるため、先進的な精密兵器を開発している。
米国は同地域の基地や海軍が脆弱になってきたことにどう対処するか、考えなければならない。
  中国は先進的な武器を開発  尖閣を守るためにロスを危険にさらすか
 
そもそも、尖閣問題はアメリカが引き起こした問題である。
アメリカ人が勝手な事を言ってもらっては困る。
アメリカが「尖閣諸島は日本の島だ」と言いさえすれば直ぐに解決する問題である。
もし、尖閣がシナに奪われる事があれば、アメリカは、日本、台湾はおろかアジア太平洋地域への権益を失い、国益を大きく損なうだろう。
竹島
2014・8・15 Record China 翻訳・編集/AA 
<竹島問題>「主権は韓国」主張の日本人教授、韓国政府が勲章授与へ―韓国メディア
「記事内容抜粋」
2014年8月14日、韓国ニューシス通信社によると、韓国政府は竹島(韓国名・独島)問題研究家の故・内藤正中・元島根県立大学名誉教授に外交勲章の「崇礼章」を授与する見通しとなった。
内藤氏は生前、日本政府の竹島に対する主権の主張を批判していた。
15日付で環球時報(電子版)が伝えた。
韓国外務省の関係者によると、内藤氏は竹島が韓国の領土であることを示す古代文献の研究に携わっていた。
その結果、日本が島の主権を主張するのはまやかしであることを証明。
韓国の領土であることを著書やインタビューなどを通じて主張していた。
内藤氏は1990年代中頃、鳥取短期大学教授時代に「(日本海にある)鬱陵島と竹島は鳥取県に属さない」ことを示す歴史資料を発見。
一貫して竹島が韓国の領土であると主張してきた。
08年には日本の外務省が発行した島の主権を主張する冊子を批判。
その後12年に他界した。
 
死者に文句は言いたくないが、内藤正中、吉田清治と、どうして日本に日本人でありながら、日本の領土を差し出す者や日本国、大日本帝国軍人、日本人を貶めるような人間が育つのだろうか? 不思議でならない。
尖閣諸島
2014・8・14 ユーチューブ チャンネル桜 
【守るぞ尖閣】中国公船三隻と対峙!尖閣漁業活動レポート[桜H26/8/14]
「コメント」
水産庁の妨害を乗り越え、ようやく出港の目処が付いた「尖閣諸島漁業活動」。
11日の水産庁による事前ヒアリングの模様や、12日の現場海域の様子などを、漁に同行した葛城奈海・永山英樹両氏と共にご報告いたします。
 
行けてよかったですね!
尖閣諸島
2014・8・10 Jcast ニュース
「日中偶発軍事衝突」は起こるのか(10) 国家の論理振りかざすと戦争につながる 尖閣諸島は「東アジアの共有地」にしたい 「琉球独立論」松島泰勝氏に聞く
「記事内容抜粋」
尖閣諸島は、沖縄県石垣市に属している。中国との間で領有権問題はないというのが日本政府の立場だ。
地元では日本の立場をどうとらえ、日中関係をどうすべきだと考えているのか。
石垣市生まれで、琉球独立を目指す、龍谷大学教授の松島泰勝さんに尖閣問題に対する「異論」を聞いた。
Q 2012年に尖閣諸島を国有化したのを機に、周辺海域の緊張が高まっています。
真っ先に影響を受けるのが琉球だとも言えますが、この国有化をどう評価しますか。
A 国有化から急に緊張感が高まりました。
それまでは、尖閣をいわゆる「棚上げ」状態にして、その扱いを将来の世代に委ねることになっていました。
つまり、尖閣を争点にしないことで、平和が維持されていたわけですが、国有化を通じて「尖閣諸島は日本領で、日本国の持ち物だ」と世界に、特に中国に宣言した形です。
それ以降、島嶼(しょ)防衛や自衛隊基地配備計画が進み、日本最西端の与那国島でも配備受け入れをめぐって島が二分されました。
同じ島の中で親兄弟、親族が対立することになり、非常に住みにくくなり、人口が減るという結果を招きました。
このようなことは、石垣島や宮古島でも起こりうると思います。
これらの島々が戦場になる恐れも高まります。
そういう危機感を持っています。
 
日本が尖閣諸島を失えば、沖縄はシナに占領される事になるだろう。
その暁には、チベット、ウイグル、南モンゴル同様の無残な姿になり、独立など到底、口にも出せなくなるだろう。
沖縄県民は、左翼が言っている事を信じているのだろうか? 日本から離れて沖縄が生きて行けると考えているのだろうか?
尖閣諸島
2014・8・8 Record China 翻訳・編集/AA 
<東シナ海問題>中国が空軍機300機配備へ、日本ににらみ利かす―米華字メディア
「記事内容抜粋」
2014年8月6日、米華字ニュースサイト・多維新聞によると、中国はこのほど東シナ海の海・空軍を統括する連合作戦指揮センターを設立した。
東シナ海上空に設定した防空識別圏を活用して監視を強化し、潜在的な敵に対して軍事上軽率な行動を防ぐ。
中国軍はこのほど、同海域で大規模な軍事演習を実施。
同センターの運用の効果を試験的に測定した。
中国軍は同センターの管理のもと、東シナ海の第一線に近く第三世代の空軍戦闘機約300機を配備し、防空識別圏に基づく防衛任務を遂行する計画だ。
日本の航空自衛隊の配備は中国にはるか及ばず、東シナ海における空軍力は「猫とねずみ」ほど差があると記事は指摘している。
中国国防部は連合作戦指揮系統の確立について、情報化が必須条件になることを否定していない。
今回の配備は国防部の要請を受けたもの。
東シナ海上空で緊急事態が発生した場合、即時に戦闘機100機以上が出動できる体制を整える。
竹島
2014・8・6 XINHUA.JP 編集翻訳 恩田有紀
韓国国防部が防衛白書に反発、「独島主権に挑戦する日本の企みに厳しく対処する」―中国報道
「記事内容抜粋」
5日の閣議で報告された日本の2014年版防衛白書が独島(日本語名称:竹島)の領有権問題に言及しているとして、韓国外交部は同日、「独島の主権に挑戦する日本のいかなる企みにも厳しく対処し、独島の領土主権を断固として守る」と表明した。
韓国・聯合ニュースの報道として、中国新聞網が5日伝えた。
竹島
2014・8・5 産経ニュース ソウル=加藤達也
防衛白書の竹島領有権記載に韓国抗議「改善遠のく」
「記事内容抜粋」
韓国外務省の李相徳(イ・サンドク)東北アジア局長は5日、2014年版の防衛白書に竹島(島根県隠岐の島町)の領有権が記載されたことについて、在韓日本大使館の佐々山拓也公使を呼んで抗議した。
同省はまた報道官声明で、竹島について「(日本政府が)不当な領有権の主張を続ける限り、韓日関係の改善は遠くなるばかりだ」と主張。
日本に竹島を領有しているとする主張を繰り返さないよう求めた。
 
韓国は泥棒、嘘つきを併せ持つ愚かな国であるが、これもアメリが原因である。
五島列島
2014・8・4 msn産経ニュース
五島に中国漁船の大群 「陸から十数メートル・・・すごい威圧感」
 許されない領海侵犯、シナの犯罪を許してはいけない。
尖閣諸島
2014・8・2 Record China 
<尖閣問題>中国専門家「最終的には話し合いで解決」「相互依存が友好関係を強化」―米華字紙
「記事内容抜粋」
2014年7月31日、米華字紙・僑報によると、尖閣諸島の領有権問題で、中国の専門家は「日中は最終的に話し合いで解決するだろう」と語った。
1日付で環球時報(電子版)が伝えた。
日本総合研究所上海センター主任の経済学者・呉軍華(ウー・ジュンホア)氏は、日清戦争ぼっ発から120年目の現在について「当時ほど激動した状態ではないが、十分に複雑な状態だ」と説明。
双方の民間の敵対感情が深刻化しており、互いに対する好感度も昨年、国交正常化以来最低を記録したことを指摘した。
2014・8・1 朝日新聞デジタル 
158の無人島、政府が命名 尖閣諸島5島含む
「記事内容抜粋」
政府の総合海洋政策本部は1日、尖閣諸島の5島を含む日本の領海の外縁に位置する計158の無人島に命名したと発表。
地図上に名称を明記して日本の領海であることを内外に明確にする狙いだが、尖閣諸島の領有権を主張する中国は反発している。
対象の島々は北海道や東京、島根、沖縄など22都道府県にあり、地元の通称などを参考に命名した。
尖閣諸島では、久場島周辺で「東小島」「南東小島」「西北西小島」、南小島周辺で「南東小島」「南西小島」が名付けられた。土地所有者の把握も進める。
尖閣諸島
2014・7・26 ユーチューブ直接検索
【緊急特番】許すまじ!水産庁、尖閣諸島実効支配放棄[桜H26/7/26]
「コメント」
7月20日に、再び「頑張れ日本!全国行動委員会」の尖閣出漁を妨害した水産庁。
帰京後、三宅博議員と共にその根拠を糾したが、結局明確な回答を得ることは出来なかった。
遂に法治国家の原則を無視してきた、官僚達の「中国迎合」について糾弾していきます。
出演:
葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)  長尾たかし(前衆議院議員)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長・頑張れ日本全国行動委員会埼玉県本部長)
三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)  水島総(頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
尖閣諸島
2014・7・24 ユーチューブ チャンネル桜 
【公務員職権濫用罪?】自らの正当性を説明できなかった水産庁[桜H26/7/24]
「コメント」
昨日お送りした「7.22 中国の手先か?反日水産庁糾弾、緊急国民行動」で明らかにしたように、本日、水産庁の課長が三宅議員の事務所に説明に訪れました。
しかし案の定、十分な説明が出来ないまま引き揚げ、再度の訪問説明が約束されました。
どうやら法律違反の可能性も視野に入ってきた、水産庁の職権濫用について続報をお届けします。
尖閣諸島
2014・7・23 ユーチューブ チャンネル桜 
【民間防衛】7.22 中国の手先か?反日水産庁糾弾、緊急国民行動[桜H26/7/23]
「コメント」
法治国家の則を越えて、「頑張れ日本!」の尖閣諸島漁業活動を妨害した水産庁。これに断固抗議すべく、昨日緊急に行われた抗議活動の模様をお送りすると共に、今後は国政調査や司法判断も含めた責任追及を行っていくことをここに宣言しておきます。
尖閣諸島
2014・7・22 WEDGEInfinity (1/2ページ) 岡崎研究所 
尖閣問題 日中は「どっちもどっち?」
「記事内容抜粋」
カート・キャンベル元米国務省アジア・太平洋担当次官補が、6月25日付FT紙掲載の論説で、日中の指導者がもう少し慎重に尖閣問題に対処しないと、両国関係が決裂する危険がある、と懸念を表明しています。
すなわち、中国と日本の指導者が、もっと慎重に対処しなければ、不毛な尖閣の領有権をめぐって日中関係は決裂してしまう可能性がある。
尖閣をめぐる状況は、以下の理由により、憂慮される。
 
この表題に意義あり、「どっちもどっち」とはどう言うことか? これで飯を食っているくせに日本に失礼だろう。
尖閣問題はアメリカが原因だろうくらい、書いてみろ。
尖閣諸島
2014・7・17 産経WEST (1/3ページ) 「中国」 笠原健
「尖閣」中国に自由にさせぬ、日本版「海兵隊」が島を守る…防衛相発言「強襲揚陸艦」が海上輸送力を担保する
「記事内容抜粋」
「日本版海兵隊」創設に向けた動きが着々と進んでいる。
小野寺五典防衛相が上陸用装備を搭載できる「強襲揚陸艦」を念頭に、離島奪還作戦で活用する新型艦艇の海上自衛隊への導入を本格検討する意向を表明した。
軍事力を背景に強引な海洋進出を図り、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を狙う中国への抑止効果を狙っているのは言うまでもない。
小野寺氏の発言は島嶼防衛に必要不可欠な「日本版海兵隊」創設を装備面で確実に裏付けようというものだ。
  「最新鋭のもの考える」  平成30年度までに編成完了  島嶼防衛の切り札  
 
防衛大臣は悠長だな! 装備は後でいいから、先ず人選を進め訓練を始めて欲しい。
尖閣諸島
2014・7・14 Record China 
スペインメディア、日本政府の対中挑発を批判=「日本は龍の前で火遊び」―中国メディア
「記事内容抜粋」
2014年7月11日、新華社によると、スペインの電子メディア・Rebelionは「龍の前で火遊びする日本」と題した記事で、「日本政府は国内の危機を転嫁すべく、手段を問わず、国同士の戦争を挑発している」と批判した。
記事では「異なる民族のカルチャーショックや感情的な憎しみを掘り起こすことは、国同士の戦争につながり、国内の経済・社会問題に対する国民の不満を転嫁できる」とした上で、「日本政府はこうした手段を利用し、国民の民族主義的感情を煽り、尖閣諸島の領有権問題を利用して、中国に挑発行為を繰り返し行っている」と指摘。
 ※この言種はシナの依頼であろう。
シナが尖閣で実行している通りの日本への兆発である。
日本は、政府の嘘に易々騙される国民はいない。
日本外務省のスペイン大使はスペイン政府にクレームを付けたのか?