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台湾ニュース・2018/ 12~7 6~1
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台湾ニュース・2018/12~7
日本人の願い・蔡英文総統は日本政府にもっと外交圧力を!
2018・12・30 游凱翔/編集:荘麗玲 台北 30日 中央社
外交部、TPP発効を歓迎 台湾の参加支持に期待
「記事内容」
外交部は30日、日本主導の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が同日午前0時に発効したことを歓迎する意向を示した。
世界とアジア太平洋地域の経済発展に重要な意義があると協定発効の意義を強調した上で、台湾による同協定への早期参加に期待を示した。
同協定には日本をはじめとする11カ国が参加し、30日は批准手続きが完了している6カ国での発効となった。
6カ国は、日本、メキシコ、シンガポール、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア。
残る5カ国は、来年1月14日にベトナムが参加し、マレーシア、ブルネイ、チリ、ペルーが国内での手続きを進めている。
外交部は、台湾による同協定への参加はアジア太平洋地域の経済成長と繁栄に寄与するとし、これらの国が手続きを終えた段階で、台湾を含む新規メンバーを早期に受け入れるよう加盟国に呼び掛けた。
年の瀬にいいニュース・隣国に台湾があってよかった!
2018・12・30 陳葦庭/編集:楊千慧 フォーカス台湾
海外からの訪台客、過去最多を更新 1100万人目は日本人/台湾
「記事内容」
台北 30日 中央社)2018年の訪台旅行者数が30日、1100万人を突破し、過去最多となった。
交通部(交通省)の王国材政務次長が同日明らかにした。
1100万人目は奈良県在住の男性。 
※おめでとう!
同部は、来年の訪台旅行者数1200万人達成を目指すとしている。
王政務次長によれば、男性は関西国際空港発のチャイナエアライン中華航空)CI159便に搭乗し、同日昼前に桃園国際空港に到着した。
台湾を訪れるのはすでに5回目で、今回は家族と共に4日間滞在し、台北や中部の台中を訪れる予定だという。
男性には同部観光局から国際便の航空券や台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)の3日間乗り放題フリーパス、ホテルの宿泊券などが贈られた。
訪台旅行者数は今月2日、4年連続で1000万人を突破し、年内の1100万人達成に期待が寄せられていた。
台湾政府は日本政府より立派!
2018・12・23 台北時事
台湾、虚偽情報の規制強化=総統選にらみ中国けん制も
「記事内容」
台湾政府は、インターネット交流サイト(SNS)などでの虚偽情報の拡散やメディアに対する規制強化に乗り出した。
罰則の厳格化を含む法改正作業を急いでいるが、野党やメディアは「言論統制の恐れがある」と反発。
頼清徳行政院長(首相)は
  「言論の自由と社会秩序の両方を守ることが目的だ」として、理解を求めている。
台湾の情報機関は、中国がSNSなどを使い組織的に台湾の世論を操作する活動をしていると指摘。
2020年初頭の次期総統選をにらみ、中国をけん制する狙いもありそうだ。
規制強化の動きが加速したきっかけは、台北駐大阪経済文化弁事処(領事館に相当)代表だった外交官の自殺だ。
9月に関西国際空港が台風で閉鎖された際、
  「中国の総領事館がバスを派遣し、取り残された中国人を救出したのに、台湾は助けてくれなかった」との虚偽情報が流布。台湾当局は繰り返し否定したものの、情報が独り歩きして批判が広がり、代表が自殺する事態となった。
虚偽情報を発信したのは、台湾中部に住む男子大学生と判明。
捜査当局は社会秩序維持法違反に問おうとしたが、裁判所が今月、
  「大学生のデマは社会の安定に影響したとまでは言えない」と判断したため、立件できなかった。
行政院(内閣)は、虚偽情報の拡散により個人が損害を被った場合に、懲役刑や罰金刑を科せられるよう関連法の改正案をまとめた。
年明け後に立法院(国会)で審議される見通しだ。
台湾は台湾、頑張れ台湾!
2018・12・23 チャンネル桜
【台湾CH Vol.261】台湾政府が覚醒?チャイニーズ・タイペイの名を避けろと呼び掛け[桜H30/12/23]
「放送内容」
台湾チャンネル第261回は、
  ①懐かしの台湾おやつ。
  ②台湾土産はスーパーで
  ③中国の反台湾攻勢に対抗し、台湾外交部が覚醒。チャイニーズ・タイペイの呼称回避を訴え。
  キャスター:永山英樹、謝恵芝
李登輝総統は日本人の消える寸前の誇りの火を点してくれた大恩人!
2018・12・22 早川友久 (李登輝 元台湾総統 秘書) Wedge 
李登輝が「台湾民主化は日本のおかげ」と語るワケ
「記事抜粋」
学者出身で、党内にも権力基盤をまったく持たなかった李登輝さんはなぜ、国民党の独裁体制を破壊し、台湾を民主化へと導くことができたのか――。
唯一の日本人秘書である早川友久さんが、その知られざる背景を解き明かします。
李登輝は日本でも
  「台湾民主化の父」として知られている。
そのためか、日本からの表敬訪問があると
  「困難な民主化を推めた原動力はなんですか」とよく聞かれる。
すると李登輝は
  「台湾の人々に枕を高くして寝させてあげたかったからだ」と答えるのだ。
それでは、民主化される前の台湾はどんな社会だったのだろうか。
  犬が去って豚が来た
  「危ない原稿」をこっそり消していた夫人
  李登輝はなぜ、蒋経国に気に入られたのか
  権力基盤を持たない李登輝の「深謀遠慮」
  民主化に成功したのは「日本教育」の賜物
前略
李登輝は一連の民主改革を、一滴の血も流さず、一発の銃弾も打つことなく完成させた。
  「台湾の人々に枕を高くして寝させてあげたかったから」という信念を貫いた李登輝に、その強さの源を聞いて刮目したことがある。
  「日本教育だよ。人間生まれてきたからには『公』のために尽くせ。そう叩き込まれてきたんだ。だから私は国民党の権力を手にしたときも、『私』のことは全く考えることなく『公』のために使おうと決心できたんだ」。
そして李登輝はこう続けたのである。
  「だから台湾の民主化が成功したのは、日本のおかげでもあるんだ」と。
頑張れ、近畿大!
2018・12・22 編集:塚越西穂 台北 22日 中央社
近大が台湾で交流50周年記念イベント マグロの解体や試食も
「記事内容」
近畿大学(大阪府)が21日、台北市内で、台湾との学生交流50周年を記念するイベントを開催した。
台湾の大学や企業との親睦を深め、日本に関心を持つ台湾の若者に同大を紹介するのが狙い。
完全養殖に成功した
  「近大マグロ」の解体ショーや試食会、ビジネスフォーラム、留学生向けの相談などが行われた。
同大は、今回のイベントを通して交流の歴史を振り返り、台湾との絆をさらに深めたいとしている。
近大と台湾との縁は、同大通信教育部が台湾人留学生の受け入れを始めた1968年から続いている。
近年では台湾の16大学と協定を締結するなど交流がさらに進み、これまでに同大で学んだ台湾人学生は1680人に上る。
昨年には台湾の経済部(経済省)と就職支援に関する覚書を交わし、今年7月には海外就職を希望する同大の学生と台湾企業とのマッチングイベントも開いている。
イベントには日本や中国、米国などから卒業生、在学生、職員ら約300人が集い、現在台湾プロ野球・中信の2軍監督を務める元阪神の林威助氏も同大OBとしてトークショーを行った。
歴史が紡ぐ日台友好、ありがとう台湾!
2018・12・20 張栄祥/編集:楊千慧 台南 20日 中央社
日本統治時代の合同庁舎を修復、消防署兼史料館に/台湾・台南
「記事内容」
南部・台南市の旧台南合同庁舎の修復が進み、当時の姿がよみがえりつつある。
建物の中央にそびえる高い塔が特徴的で、台南で最初の消防隊があった場所とされている。
現在は同市消防局中正消防分隊が入居しており、今後は同市の消防の歴史を紹介する史料館としても活用される予定。
中央の塔は1930(昭和5)年に落成。
当時、台南で最も高い建物とされ、火災の早期発見のための見張り台として使用された。
1938(昭和13)年、塔の両側が増築されて合同庁舎となり、消防や警察などの機関が置かれた。
戦後、台湾が国民党政権に接収された後も、消防隊や派出所が残されたが、周辺の道路の拡張に伴い建物の一部が解体されたり、外壁の色が塗り替えられたりした。
旧台南合同庁舎は
  「直轄市定古跡」に登録されている。
市は6410万台湾元(約2億3400万円)を投じ、約2年かけて修復を行った。
史料館では日本統治時代から戦後にかけての文化財や写真などが展示されるという。
供用は来年1月末となる見通し。
台南市中心部に位置しており、周辺には旧台南州庁(現・国立台湾文学館)など日本統治時代に建てられた建物が複数残されている。
天晴れ台湾!
2018・12・16 楊啓芳/編集:羅友辰 雲林 15日 中央社
イ選抜、韓国選抜破る 決勝で台湾選抜と対戦へ/野球アジア冬季L
「記事内容」
野球のアジア・ウインターリーグは14日、中部・雲林県の斗六野球場でプレーオフが行われ、昨年優勝した日本のイースタン・リーグ選抜が韓国選抜を11-2で破り、3年連続の決勝進出を決めた。
先発した西武の本田圭佑が8回1失点9奪三振の好投でMVP(最優秀選手)に選ばれた。
16日に予定されている決勝では、2連覇を懸けて台湾選抜と対戦する。
アジア・ウインターリーグは、若手の育成を目的に台湾のプロリーグ中華職業棒球大連盟(CPBL)が2012年に初めて行った。6回目(2014年は未開催)となる今年は台湾選抜、韓国選抜、日本のイースタン・リーグ選抜、ウエスタン・リーグ選抜、社会人選抜の計5チームが参加した。
プレーオフでは、レギュラーシーズン(11月24日~12月13日)最下位のウエスタン選抜を除いた4チームが出場。
同1位のイースタン選抜は同4位の韓国選抜と、同2位の社会人選抜は同3位の台湾選抜とそれぞれ2試合戦った。
台湾選抜は14日、6-5と1点差で勝ったのに続き、15日も3-3の引き分けに持ち込んで、
  「下克上」で決勝行きの切符を手にした。
※ 政治問題 ※ 日台両政府
日台関係を建て前で語らず、国交回復を具現化しろ!
2018・12・12 NNA
【台湾】天皇誕生日の祝賀会、頼院長「日台関係は盤石」
「記事内容」
日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会は11日、台北の
  「アンバサダーホテル(国賓大飯店)」で天皇誕生日祝賀レセプションを開催した。
頼清徳・行政院長(首相)が来賓としてスピーチしたほか、蔡英文総統も祝電を寄せた。
頼行政院長は、2016年の熊本地震や17年の花蓮地震、今年の西日本豪雨など自然災害が発生するたび、日台の両首脳が互いに関心を寄せてきたことを
  「まさかの時の友は真の友」と表現。
日台の友好関係が盤石であることを強調した上、今後も
  「外交、貿易、スポーツ、文化、社会などの分野でいっそう連携を深めていきたい」と述べた。
また、
  「日台関係が決してその他の要素に影響されてはならない」とも訴えた。
蔡総統は祝電で「日台双方が引き続き関係を深化させ、両国民の福祉を向上させ、地域の平和と安定を維持することを望む」と述べた。
日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹夫代表は11月24日の住民投票で5県の日本産食品に対する輸入規制の継続を決めたことについて、
  「大変残念」と述べた上で、
  「それでも私どもは台湾の真の友人として、引き続き協力していく」と強調した。
会場には公邸料理人がその場で握る握り寿司のほか、17年に輸入再開となった日本産牛肉も提供された。
このほか、日本企業6社と6自治体がブースを設け、日本の食や産品、地方の魅力をPRした。
台湾が成功した台英外交!
2018・12・10 黄国芳/編集:楊千慧 嘉義 10日 中央社
台湾糖業、英国の鉄道会社と姉妹提携 サトウキビ列車と同じ軌間、縁に
「記事内容」
台湾糖業は8日、南部・嘉義県のテーマパーク
  「蒜頭糖廠蔗テイ文化園区」で台湾と英国の鉄道文化交流イベントを催した。
イベントでは英国のウエルシュプール&スランフェア軽便鉄道との姉妹鉄道関係の覚書の締結式も行った。
双方は鉄道文化の保存に向け交流を強化する方針だという。
同園は製糖工場跡を活用した観光名所で、かつてはサトウキビ運搬用列車が走っていた。
台湾糖業によれば、ウエルシュプール&スランフェア軽便鉄道が台湾糖業の機関車を所有していることや、同鉄道の機関車がサトウキビ列車と同じ762ミリの軌間であることなどが交流のきっかけとなった。
式典の後には、台湾糖業が同鉄道から借りた小型蒸気機関車
  「ドゥーガル」や台湾糖業が所有するドイツDIEMA社製ディーゼル機関車、日本人所有者から2003年に嘉義県に寄贈され、昨年修復を終えた蒸気機関車(車体番号650)の動態展示が行われた。
機関車は汽笛を響かせ、会場に集まった観光客や鉄道ファンを喜ばせた。
イベントは
  「2018糖業文化節」の一環として、8日と9日に開催された。
イベント終了後もドゥーガルは園内の車庫で来年の旧正月前まで展示される予定。
 
※台湾は自由主義国家との交流を急ぎ台湾人のモラルの高さや、シナ人との民族的違いを世界にアピールすべきである。
進む日台民間交流!
2018・12・8 魯鋼駿/編集:塚越西穂 新竹 8日 中央社 
日台姉妹校交流 地元の文化やグルメを互いに紹介、親睦深める
「記事内容」
北部・新竹市の新竹高級商業職業学校は6日、姉妹校提携している滋賀県の八幡商業高校の教員・生徒250人余りの訪問を受けた。
台湾側は、歓迎看板や記念品を用意して一行を歓迎したほか、さまざまな交流プログラムを企画。
双方はゲームやパフォーマンスなどを通じて互いの距離を縮め、それぞれの地元の文化やグルメなどを紹介し合って交流を楽しんだ。
初めて台湾を訪れたという日本人の女子生徒は、3日間で各地を訪れた中で特に印象に残った場所について、南部・高雄市で見た蓮池潭を挙げた。
台湾の環境についても、どこにでも植物が植えられていてすごいと感心し、また必ず遊びに来ると話した。
日本人生徒に新竹貢丸(肉団子)やビーフンなどの地元グルメを紹介した台湾人生徒は、高校時代に外国人と触れ合えてうれしいと語り、相手側からも日本の文化や教育の違いなどを知ることができ、素晴らしい国際交流になったと喜んだ。
両校は2013年6月に姉妹校を締結して以来毎年、相互訪問を行って親睦を深めている。
日台交流!
2018・12・7 陳葦庭/編集:名切千絵 台北 7日 中央社
台湾のタクシー、東京の業者のアプリで配車可能に 相互にサービス開始
「記事内容」
台湾のタクシー最大手、台湾大車隊は5日、東京の同業大手、大和自動車交通と、双方の配車アプリで相互にタクシーを手配できるサービスを開始したと発表した。
日本の利用者は大和自動車交通のアプリを使い、台湾大車隊のタクシーを即時配車注文できるようになった。
海外のタクシー事業者との相互アプリ配車サービスの実用化は台湾、日本ともに初めてだという。
両社は同日、業務提携本契約を締結した。
台湾大車隊にとっては、日本を訪れる台湾人にさらに便利なサービスを提供するねらいがある。
サービス開始により言語の問題が解決され、日台双方の旅行者の利便性向上が期待される。
日本の利用者は大和自動車交通のアプリやホームページから台湾大車隊の桃園空港送迎サービスを事前予約可能。
ホームページでは、台湾大車隊の観光タクシーツアーも予約できる。
台北市内やその近郊を回るコースのほか、桃園空港から人気観光地の九フンに直行し、台北市内に戻るコースなどが用意されている。(フン=にんべんに分)
台湾大車隊によると、同サービスによる即時配車注文は来年末までに月1000組以上、空港送迎と観光タクシーは月200組以上の利用を見込んでいるという。
 
※台湾のアプリは大歓迎! 反日国・韓国のアプリは嫌な感じ!
お見舞い申し上げますと共に、早いご回復をお祈りしています!
2018・12・1 張茗喧/編集:荘麗玲
転倒で脳に出血の李登輝元総統、病状が安定 退院はまだ不透明/台湾
「記事内容」
台北 1日 中央社)自宅で転倒し神経外科の集中治療室(ICU)で治療を受けている李登輝元総統(95)は容体が安定していると伝えられている。
主治医の陳雲亮医師によると脳の出血はおさまり、1日も前日に引き続き静養している。
来週、退院する可能性について、陳医師はまだ観察が必要だとしている。
李氏は先月29日、台北市内の自宅でバランスを崩し転倒した。
その勢いで額の正面が地面にぶつかり、鼻から流血したほか、右眉の上部にけがをした。
同市内の病院に緊急搬送され、検査の結果、脳に少量ながら出血を起こしていた。
※ 政治問題 ※ 台湾国民党員が仕掛ける日台分断工作
日本人は元皇民とその子孫・侵略したシナ人とその子孫を区別しろ!
2018・11・28 蕭博文/編集:塚越西穂 台北 28日 中央社
日本統治時代建立の神社に落書き 男に懲役6カ月の判決/台湾
「記事内容」
日本統治時代に建立された
  「円山水神社」(台北市)に落書きをしたとして文化資産保存法違反の罪に問われた男に対し、士林地裁は27日、懲役6カ月の判決を言い渡した。
罰金18万台湾元(約66万円)の支払いによる服役の代替も可能。
被告が判決に不服の場合は上訴できる。
士林地検の起訴状によると、男は昨年8月13日午後11時ごろ、白いペンキを所持して同神社に赴き、祠(ほこら)の柱4本に
  「日寇倭奴狗畜生」(侵略者の倭奴は犬畜生)、
  「奪台殺民一百万」(台湾を奪って100万人の市民を殺した)などの文字を書いた。 ※大嘘!
日本に統治された歴史に抗議するためだったと供述している。
同神社は台北市の古跡に登録されている日本統治時代の水利設備
  「草山水道システム」の施設の一つ。
検察側は、神社は水道の建設工事で殉職した人々を追悼し、水の安定供給を願うために建立されたもので、歴史的、文化的な価値を持つと認定。
男の行為は悪意を持った古跡の破壊に当たるなどとして実刑判決を求めていた。
同神社で落書きが発覚した際、こま犬が盗まれたことも明らかになったが、被告はこれについては容疑を否認しているという。
頑張れ台湾・共産主義者を警戒しろ!
2018・11・27 チャンネル桜
【Front Japan 桜】中国は台湾を内部崩壊させるのか / 韓国・統一展望台から見る北朝鮮~特定失踪者家族の想い / 入管法、衆院通過? / 医療と科学、中国急成長の影[桜H30/11/27]
「放送内容」
  キャスター:福島香織・葛城奈海
 ■ VTR:韓国の不当判決に抗議する緊急集会 [平成30年11月26日 参議院議員会館]
 ■ ニュースPick Up
 ・入管法改正案、今日にも衆院通過?
 ・医療と科学、中国急成長の影に倫理の欠如
 ■ 中国は台湾を内部崩壊させるのか
 ■ 韓国・統一展望台から見る北朝鮮~特定失踪者家族の想い
 
※多くの投稿あり!
残念・台湾に浸透したかシナイズム(嘘・工作)!
2018・11・25 台北=田中靖人
台湾、日本食品規制継続へ 住民投票成立 東京五輪「台湾」案は否決 
2018・11・25 台北時事
「台湾」呼称の五輪出場認めず=100万票差で否決―住民投票 (2)

2018・11・24 北京=西見由章
台湾、選挙で与党敗北 習近平指導部は圧力路線に自信 (3)
2018・11・25 朝日新聞
台湾・蔡氏が謝罪「支持者失望させた」 無党派がうねり (4)
「記事内容」
台湾で24日に行われた
  「住民投票10件は25日未明に開票が終了し、福島など5県産の日本食品の輸入規制継続を求める住民投票は、同意約779万票で成立した。 
※何時もの事だが、田中靖人記者は親シナか! 台湾は国号ではないが国家、国民投票である、訂正記事を書け!
原則として今後2年間は解禁措置を取れなくなり、日台関係に影響を及ぼしそうだ。 
※日米両政府が執った戦後の台湾政策に対する台湾人の不安と信頼の無さが伺える。
不同意は約223万票だった。
一方、東京五輪への「台湾」名義での参加を問う当方は、不同意(約577万票)が同意(約476万票)を上回り、成立しなかった。 
※残念だがシナの工作が浸透した証だろう。
国際オリンピック委員会(IOC)は、投票の結果によっては台湾の参加資格停止の可能性があると警告していた。 
※大嘘!
また、蔡英文政権が進める2025年までの脱原発政策の修正を求める投票は、同意(約589万票)が不同意(約414万票)を上回った。
このほか、同性婚に反対の投票案なども成立し、合わせて7件の住民投票が可決された。
  (2)
「記事内容」

台湾で24日、2020年の東京五輪に台湾の選手団が「チャイニーズ・タイペイ」ではなく「台湾」の呼称で出場することへの賛否を問う住民投票国民投票に相当)が行われ、反対多数で否決された。
25日までに確定した開票結果によると、賛成約476万票に対し反対は約577万票に達した。
投票率は約56%だった。 
 
※戦後73年三流日本人が統治する日本政府の失政(弱さ)が台湾人に大きく作用しているのであろう。
  (3)
「記事内容」

台湾の統一地方選で与党・民主進歩党が敗北したことで、中国の習近平指導部は
  「一つの中国」原則を認めない蔡英文政権に軍事・外交圧力をかけ続ける強硬路線への自信を深め、さらに攻勢に出る可能性がある。
  「だれが県・市長になろうとも大陸(中国)の政策と決意を変えることはできない。しっかり選ぶがいい」。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は投票当日24日付の社説で結果に無関心を装ってみせた。
ただ実際は、習指導部にとって台湾世論への宣伝工作は最重要課題の一つであり、当面の狙いは2020年の総統選での民進党政権の下野だ。
そのために
  「アメとムチ」を駆使し、統一圧力を強めてきた。
16年の蔡政権発足後、中国当局は一貫して対話を拒否。
台湾と外交関係があったパナマやドミニカ共和国など5カ国と国交を結び、
  「断交ドミノ」で孤立感を強めさせた。
台湾周辺海域で演習を活発化し軍事圧力をかける一方、中国で生活する台湾人に修学や就職、生活面で便宜を図る31項目の優遇措置を公表し、世論に揺さぶりをかけてきた。
中国の世論工作部隊が地方選に介入しているとの民進党の主張に対し、中国側は
  「何の具体的な証拠もない」(環球時報)と反論。
ただ米国の対台湾窓口機関、米国在台湾協会のモリアーティ会長は、中台が同じ言語を使っているため
  「台湾はフェイクニュースによる被害が最も著しい」と現地メディアに語った。
台湾への接近を強めるトランプ米政権の出方も中国は注視している。
北京の政治研究者は
  「経済の下押し圧力が強まり対米関係も不透明な中で、台湾政策は当面慎重にならざるをえない」と指摘する。
一方、今月末に始まる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた米中首脳会談の後に、台湾政策の変化が表れる可能性にも言及した。
 
※体制に影響がない事を祈る。
  (4)
「記事内容」

台湾で24日、投開票された統一地方選は、与党民進党が惨敗し、蔡英文(ツァイインウェン)政権への有権者の不満が一気に噴出する結果となった。
無党派層のうねりに支えられた国民党候補の韓国瑜氏が、民進党の
  「牙城(がじょう)」高雄市の市長選で当選。
既成政党に距離を置く無党派層が台湾政治を大きく揺り動かしている。

  【写真】党主席を辞任すると発表した蔡総統

  「支持者を失望させてしまった。申し訳ない」
与党民進党が地方選で大敗したことを受けて、蔡英文(ツァイインウェン)総統が24日夜に開いた記者会見。
蔡氏は用意した原稿を淡々と読み上げ、党主席を辞任する意向を明らかにして謝罪した。
地滑り的な大敗と言える今回の選挙結果は、2016年の就任から2年半となる蔡氏の政権運営にノーを突き付けるものだ。
この間、蔡氏が取り組んだ公務員らの年金を削減する改革は、元軍人らが台北市の繁華街で
  「蔡英文は辞めろ」と激しいデモを延々と繰り広げて混乱ぶりを印象づけた。
構造的な低賃金や労働条件の悪さを改善する労働法制の改革では、いったん制定した法律を経済界の声を受けて1年後に再改正。
総統選の際に支持を表明した同性婚の法制化は、世論が割れていることを理由に結論を先送りした。
両者とも蔡氏当選を後押しした若者が望んだ政策だけに、蔡氏離れに拍車をかけた。
いずれの判断も、反対意見に配慮し、話し合いや合意を重視する蔡氏の政治スタイルが背景にある。
  「蔡総統は自分で結論を出すのを避けている」と指摘する有権者は多い。
  「期待を裏切られた」という市民の気持ちが重なり、今回の敗北に至ったとみられる。
 
※日台共に政権と民意が捻じれている。
日本は2019年夏に実施される参議院選で、政権側と民意の捻じれが明確となり、嘘つき安倍総理は退陣の危機を迎える可能性が生じる。

日本人は台湾に行く工面もしろ!
2018・11・19 編集:荘麗玲 台北 19日 中央社
山形市、台南で物産展 観光PRで誘客促進/台湾
「記事内容」
山形市の名物が一堂に会する物産展の開幕式が17日、同市と友好関係にある南部・台南市のデパートで行われた。
会場では山形市の食料品や伝統工芸品、地酒などの展示・販売の他、観光PRも行い、同市のブランド価値向上と台南との友好交流促進を図っている。
式典であいさつに立った台南市の李孟諺代理市長は、イベントを通じて山形市に対する市民の認識が高まればと期待を示すとともに、同デパートで現在バーゲンセールが実施されており、買い物客で賑わっていることに触れ、より多くの市民に山形について知ってもらえるはずだと意気込んだ。
山形市の佐藤孝弘市長も会場を視察。
両市が昨年12月に
  「友好交流促進に関する協定」を交わして以来、スポーツ分野での交流を展開したことに言及。
今後も多方面にわたる関係の深化と友情の継続ができるよう願った。
物産展は28日まで。
祝・花博、100k万人突破!
2018・11・19 編集:名切千絵 台中 19日 中央社 
台中花博、来場者数100万人突破 開幕16日目で/台湾
「記事内容」
中部・台中市内で開催中の台中フローラ博覧会(台中花博)の来場者数が18日、100万人を突破した。
3日の開幕から16日目。
100万人目となった北部・基隆市在住の女性には、花博のマスコットキャラクター
  「虎爸」のぬいぐるみが贈られた。
花博は后里馬場園区、后里森林園区、外埔園区、豊原葫蘆トン公園に分かれて開催されており、100万人目は外埔園区で出現した。
その他の3つの会場でも同時間に入場ゲートを通過した来場者にそれぞれの会場の園長からめいぐるみがプレゼントされた。(トン=土へんに敦)
閉幕する来年4月24日までには800万人の来場が見込まれている。
台湾人よ、国共内戦は無いだろう!
2018・11・15 黄慧敏/編集:塚越西穂 金門 14日 中央社
国共内戦の最前線・大胆島への上陸 来年3月に本格解禁/台湾
「記事内容」
国共内戦の最前線として軍政が敷かれ、一般人の上陸が制限されてきた金門県大胆島で始まっていた試験的な観光客受け入れが10月31日で終了した。
今後、上陸時間や施設、埠頭の安全性、環境整備、入場料などについての見直しが行われ、来年3月に本格的に解禁される見通し。
金門本島の西約12キロに位置し、中国大陸のアモイから東5キロも離れていない同島。
1950年の大二胆戦役や58年の金門砲戦では激しい戦いの舞台となり、今なお多くの軍事施設が残る。
島が同県政府に移管された2014年以降も上陸には申請が必要で、観光できる場所も一部に限られていた。
試験的な観光客受け入れは7月26日から開始された。
船の欠航や申込者がいなかった日を除く59日間の来訪者数は計3061人で、入場料や関連グッズによる収益は累計490万台湾元(約1800万円)に上ったという。
金門県政府観光処は、本格解禁前に改善点の洗い出しと調整を行って島内観光の品質を向上させると説明し、シャトルバスの購入や関連グッズの開発、新たな観光スポットの整備などで観光客を引き付けたいと意欲を示した。
受け入れ人数も、これまでの毎日100人から300人に増やす予定だという。
同処によると、11月から来年2月までは、退役軍人や学校などの団体であれば上陸を申請できる。
中国人は現時点では受け入れ対象外になっている。
 
※台湾は中華門国から台湾に国号を変えるべき! 戦後、台湾を侵略したシナ人を追い返せ!
祝 パナソニック台湾グループ10社・荒波を乗り越えて56年!
2018・11・13
【台湾】パナソニックが創業100周年記念展、25日まで
「記事内容」
パナソニック台湾グループ10社は12日から、台北市内の文化交流・商業施設
  「華山1914文化創意産業園区(華山文創園区)」で、創業100周年を記念した展示会を開催する。
期間は25日まで。
12日に開かれた開幕式典には経済部(経済産業省)の沈栄津部長(経産相)、経済部工業局の呂正華局長が駆け付けた。
パナソニックグループ中国・北東アジア地域の横尾定顕・総代表は、
  「同グループは創業から100年を経て、現在、世界各地に約500の子会社と約26万人の従業員を抱える世界有数のエレクトロニクスメーカーに成長した」とあいさつ。
さらに
  「今後も人々の暮らしに寄り添った『家電製品DNA』をコアとして、家電、住宅、車載、BtoB(企業間取引)の4つの事業領域の開拓を通じて、人々の暮らしを向上させたい」と述べた。
台湾松下電器(パナソニック台湾)の林淵伝総経理は、
  「パナソニックが台湾に進出して56年目に入り、現在は台湾でグループ企業10社の陣容となった。今後はさらにスマートで革新的なソリューションを各種領域へと広げていきたい」と語った。
記念展のテーマは
  「FUTURE:FUTURE」。
2つのエリアに分けて同グループの
  「創新(イノベーション)」と
  「創意(クリエーション)」の技術力をアピールする。
  「FUTURE Is Now」のエリアでは、
  「工作室」
  「ギャラリー」
  「実験室」
  「無人店」など6ブースを設け、技術とヒューマニズムの結晶を表現する。
  「Now Is FUTURE」エリアでは、地元の6組の芸術家と設計チームを招き、食料や農業、環境、健康など未来に人々が直面する課題をテーマとした創作作品を展示する。
大日本帝国時代の木造建築物修理・再利用に感謝!
2018・11・10 王朝ギョク/編集:塚越西穂 基隆 10日 中央社
基隆市、日本時代の木造建築を修復・再利用へ 1カ月内に2カ所目/台湾
「記事内容」
北部・基隆市で7日、日本統治時代から残る木造建築
  
「基隆要塞司令官邸」の修復に向けた起工式が行われた。
同市が進める、基隆港東岸の大沙湾地区を中心とした大規模な史跡の修復、再利用プロジェクトの一環で、付近にある旧日本軍の士官宿舎
  「基隆要塞司令部校官眷舎」の修復工事も10月31日に始まったばかり。
林右昌市長は、引き続き同地区の整備を進める意向を示し、点在する歴史スポットをつなげることで、北部で最も見ごたえのある文化地帯が形成されることに期待を示した。
竣工予定は2020年6月。
同市文化局によると、基隆要塞司令官邸の建物は当時の企業家、
流水偉助氏の住宅として1931(昭和6)年に建てられたもの。
流水氏は1921(大正10)年に乗合馬車の
  「流水バス社」(後の基隆乗合自動車株式会社)を設立して財を成した人物。
同社の所在地は現在、路線を引き継いだ基隆市公共汽車(バス)管理処となっており、その向かい側に位置する邸宅は、床の間や押し入れ、天袋などがある典型的な日本家屋だった。
戦後、国民党政権が旧日本陸軍の基隆要塞を接収して基隆要塞司令部を設立。
司令官邸が戦時中の空襲で失われてしまったことから、付近にあった流水邸がその役割を担った。
基隆要塞司令部は1957年に廃止され、司令官邸に入居していた最後の司令官が77年に李氏という人物に邸宅を譲渡したことから
  「李宅」とも呼ばれる。
司令官邸は2006年、基隆要塞司令部は2010年に同市の古跡に指定されている。
日台プロ野球交流戦・ロッテと台湾ラミゴ
2018・11・10 李晋緯/編集:楊千慧 桃園 10日 中央社 
台湾ラミゴ、ロッテとの交流戦は黒星発進 チェンが「大王」抑える
「記事内容」
台湾プロ野球、ラミゴは9日、桃園国際野球場で日本プロ野球、ロッテとの交流試合第1戦を行い、1-6で敗れた。
試合前、ロッテの左腕、チェン・グァンユウ陳冠宇)から本塁打を放つと意気込んでいた
  「大王」こと王柏融
六回、1死一、三塁の場面で対決し、チェンが秋季キャンプで習得したというカットボールで左飛に仕留められた。
ロッテの先発投手、二木康太を前にラミゴ打線は沈黙。
四回まで無得点のまま、6点のリードを許した。
五回に林泓育のソロ弾で1点を返すのがやっとだった。
王相手に1球目から146キロをマークしたチェン。
試合後、王と1戦目で対決するとは思わなかったと話しつつも、今季はシーズンを通して球のスピードの調子が良かったと自信をにじませた。
ラミゴとロッテはこれまで度々交流試合を開催しており、ロッテの台湾遠征は今回で3度目。
10日、第2戦が行われる。
 
※台湾で嵌めを外すなよ、日本人選手!
ヤッタね、流石、台湾!
2018・11・2 NNA
【台湾】ゴゴロ、グッドデザイン賞金賞を受賞
「記事内容」
日本デザイン振興会は10月31日、2018年度のグッドデザイン賞を発表し、睿能創意(ゴゴロ)の展開する電動スクーター
  「Gogoro Smartscooter(ゴゴロ・スマートスクーター)」がグッドデザイン金賞を受賞
した。
台湾企業の金賞受賞は初めて。
受賞対象となったのは、ゴゴロ・スマートスクーター
  「Gogoro1(ゴゴロ1)」
  「ゴゴロ2」シリーズのほか、スマートフォンを近づけて車両上のボタンを押すだけで起動が可能になるシステム
  「iQ System(アイキューシステム)」と電池交換スタンド
  「GoStation(ゴーステーション)」。
審査委員は、
  「ゴゴロは台湾の高密度なバイク環境への配慮からスタートし、エネルギー管理やビッグデータ、盗難防止などを含むスマートプラットフォームを構築している」と指摘。
ゴゴロの電池交換方法とビジネスモデルが、台湾以外の都市にも広がり始めている点も評価した。
ゴゴロの創業者、陸学森・最高経営責任者(CEO)は、
  「ゴゴロのビジョンはエネルギーの分配と利用方法を新たに生み出し、都市をよりクリーンでスマートにすることにある。金賞を受賞したことによって、次世代のクリーンな都市の創造に向けて積極的に行動することが重要な任務であると認められた」とコメントした。
  ■ASUSは9製品が入賞
グッドデザイン賞にはこのほか、パソコン(PC)世界大手の華碩電脳(ASUS)の9製品が選ばれた。
受賞対象製品は、軽量ノートPC
  「ZenBookS(ゼンブック・エス)」やスマホ最新機種
  「ZenFone(ゼンフォン)5」など。
2018年度のグッドデザイン賞は31カ国・地域から4,789点の作品が応募。
1,353点の受賞作が選ばれた。
大賞は奈良の特定非営利活動法人おてらおやつクラブによる
  「おてらおやつクラブ」が受賞。
金賞はゴゴロをはじめ19点だった。
 
※この手のニュースは日本人として嬉しい!
台湾に感謝! 日本人に近い台湾人とシナ人+朝鮮人と人種の差!
2018・11・1 陳妍君/編集:楊千慧 台北 1日 中央社 
日本統治時代の倉庫、移築完了 当時の様子伝える特別展開催/台湾
「記事内容」
日本統治時代から残る台北市の歴史的建造物
  「三井倉庫」の移築が完了し、1日にオープンした。
多目的スペースとされる2階部分では、建築当時の周辺の建物にスポットを当てた特別展が開催され、史料や文物約400点が公開されている。
1913(大正2)年に建てられたとされる同倉庫。
れんがと木材を組み合わせた2階建てで、正面には三井物産のシンボルマークが刻まれている。
台北駅西側の北門広場と周辺道路の整備計画に伴い、元の場所から約50メートル東に移築されることが2016年に決定し、工事が進められていた。
特別展の企画を手掛けた台北科技大学建築学科の張崑振副教授によれば、同展では、同倉庫建設当時の北門や郵便局、台北駅、鉄道整備が行われていた台北工場などの建物について紹介する。
展示される史料の中には、三井物産が提供したものもある。
記念式典が10月31日に開催され、柯文哲市長や台湾三井物産の大橋悟董事長(会長)らが出席した。
柯市長は、史料の提供について大橋董事長に感謝を伝えた。
同倉庫付近では昨年、桃園メトロ(MRT)空港線台北駅の供用が開始された。
海外からの観光客を迎える入り口として歴史の息吹が感じられるエリアにしようと、市は周辺一帯の都市再生計画を進めている。
昨年8月には国定古跡、北門を中心に据える北門広場の整備が完了。
近くには、旧台湾総督府鉄道部庁舎など日本統治時代の建物が多く残されている。
台湾の航空会社はもっと頑張れ!
2018・10・31
【台湾】エアアジアX、19年1月に台北―関空線を就航
「記事内容」
マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアの長距離部門エアアジアXは29日、台湾桃園国際空港と関西国際空港を結ぶ定期便を2019年1月30日に開設すると発表した。
エアアジアが運航する台湾発の国際直行便は9路線目で、日本線は初めて。
往路は桃園午後4時55分発、午後8時45分着。
復路は関空午後10時発、午後11時55分着。それぞれ月、火、水、金の週4便となる。
同路線を運航するLCCとして唯一、仏エアバスのA330―300型機を採用。
座席数は367席または377席で、機内にはフルフラットの座席
  「プレミアム・フラットベッド」やノイズを最小限に抑えた
  「クワイエットゾーン」を設置する。
エアアジアXのベンヤミン・イスマイル最高経営責任者(CEO)は、
  「われわれは、ハブであるクアラルンプールとバンコクから重要なマーケットに位置付ける日本への路線を積極的に展開している。同路線は競争が激しいが、日本はアジアでも人気の渡航先で、好評を得られると確信している」とコメント。
関空からハワイへの乗り継ぎ利用も見込む。
正解・台湾企業(本省人?)と手を組む日立
2018・10・29 NNA
【台湾】日立製作所、昇降機大手の永大機電にTOB
「記事内容」
日立製作所は26日、台湾のエレベーター製造大手、永大機電工業の発行済み全株を対象とした公開買い付け(TOB)の実施を決定したと発表した。
永大機電を完全子会社化し、製品競争力を強化することで中国やアジアでの事業拡大を図るのが狙い。
TOBの実施は、関係政府当局による承認を得た上で、2019年中に開始、完了する計画。
1株当たり60台湾元(約220円)で買い付ける。
日立グループは同社株11.7%を保有しており、全株を取得した場合の買収額は約216億5,800万元となる。
日立製作所はTOBに当たり、台湾に特定目的会社(SPC)を設立。
公開買い付けの実施を開始後、特定目的会社が日立製作所または台湾の銀行から資金を借り入れることを検討している。
日立製作所の広報担当者はNNAに対し、
  「世界での昇降機の新設市場は、アジアの需要拡大によって、年率2%台の安定成長が見込まれている一方で、需要の半分以上を占める中国では近年、競争が激化している」と指摘。
永大機電の子会社化により、
  「製品ラインアップの拡充や、部品などの調達コストの低減、営業拠点の連結によるシナジー効果が見込める」と説明した。
公開買い付け完了後は、永大機電のコスト競争力と、日立製作所が強みとするモノのインターネット(IoT)などの技術力を融合し、製品競争力の強化や保全サービスの高度化を進め、アジアでの展開を加速したい考え。
永大機電は1966年の設立。台湾のほか中国でも集合住宅用エレベーターを中心に事業展開している。
 
※台湾に役立つ組織にしてくれ! 反日外省人の採用は極力避けるい事! 
韓国は除くべき!
2018・10・28 侯姿瑩/編集:羅友辰 台北 27日 中央社
台北駅で「アジア太平洋文化の日」開幕、日本も出展/台湾
「記事内容」
台北市内で27日、台湾の人々にアジア・オセアニア諸国の文化への理解を深めてもらうのが目的
  「アジア太平洋文化の日」が始まった。
オープニングセレモニーに出席した陳建仁副総統は、
  「各国との距離が縮まり、今後の協力・交流拡大につながれば」と期待を示した。
イベントは外交部(外務省)が主催するもので、今年で7年目。
会場となる台湾鉄路管理局(台鉄)台北駅1階コンコースには、日本や韓国、インド、オーストラリアなどの18カ国の大使館・窓口機関と、台北市をはじめとする台湾の7県市がブースを出展している。
日本ブースでは、日本観光案内や静岡、沖縄の物産PRなどが行われ、多くの市民が足を運んだ。
アジア太平洋文化の日は28日まで開催され、同日のメインステージでは、北部・桃園市に本拠を置く台湾プロ野球、ラミゴのチアリーダー
  「ラミガールズ」や、
  「ひろか源流太鼓団」のパフォーマンスが予定されている。
宗教は人類の道しるべに非ず!
2018・10・28 余暁涵/編集:塚越西穂 台北 27日 中央社
台北でLGBTパレード 13万人超参加=主催者発表/台湾
「記事内容」
アジア最大級の性的少数者(LGBT)のパレードが27日午後、台北市内で行われた。
主催者団体の代表によると、今年も昨年に引き続き、教育を通じたジェンダー平等の啓発を訴えるのが目的。台湾では来月24日に、民法による同性婚の保障や、義務教育におけるジェンダー平等推進の賛否を問う国民投票を控えており、主催者や参加者による投票呼び掛けにも熱がこもった。
主催者側の発表によると、参加者は午後2時の時点で昨年を上回る13万7000人に上った。
パレード前に出発地点の総統府前に姿を見せたのは、米国、インド、マレーシアなど世界各国から集まった同性愛者の牧師30人余り。
米サンフランシスコから来たという男性は、宗教者の仕事は人々を圧迫することではなく、解放することだと述べ、台湾で早期に同姓婚が認められるのを祈った。
午後2時半から始まったパレードには、カナダ駐台北貿易事務所や欧州経済貿易事務所など各国の対台湾窓口機関の職員約70人も参加した。
英国在台事務所のキャサリン・ネトルトン代表(大使に相当)は、台湾社会は他の国・地域の手本になれると語り、近い将来、台湾で同姓婚が定着することに期待を示した。
台湾におけるLGBT運動の先駆者的存在で、16年連続でパレードに参加している祁家威氏は、国民投票が成立して初めてLGBTの権利が保障されるとして、積極的な投票を呼び掛けた。
台湾では昨年5月、最高司法機関である司法院の大法官会議が、同性婚を保障していない現行の法律は違憲だとする判断を下し、2年以内の法改正を求めた。
これに反発する民間団体が法改正などに異を唱える複数の国民投票案を提出しているため、来月の国民投票では、LGBT関連の案が5つと、全10項目の半分を占めている。
 
※台湾人よ、台湾人の誇りを・・・ 
民度高い台湾人は一部の誤った主張を聞き入れず、国の在り方を壊すなよ!
台湾の本省人は日本政府にもっと無理難題を突き付けろ!
2018・10・26 チャンネル桜
【台湾CH Vol.254】台湾独立派の訴えが世界に!台北で数万人の大集会! / 安倍訪中で懸念すべき中国の日台離間謀略[桜H30/10/27]
「放送内容」
台湾チャンネル第254回は、
  ①安倍晋三首相の訪中で懸念される中国の日台分断、台湾孤立の謀略。
  ②喜楽島聯盟が台北で数万人規模の大集会。台湾独立を問う国民投票の推進と中国の台湾併呑を訴えた
一方日本メディアはこれを矮小化する報道を…。
  キャスター:永山英樹、謝恵芝
 
※本省人は日本政府に本音を語れ! 日本に遠慮は不要!
台湾のお役に立てて良かった!
2018・10・26 張栄祥/編集:塚越西穂台南 26日 中央社
日本人技術者が台南で道路の健康診断、空洞3カ所を確認/台湾
「記事内容」
今月3日に南部・台南市内で路面下の空洞調査を行ったジオ・サーチ(東京都)の技術者3人が24日、再び同市を訪れ、結果報告した。
25日には劣化が疑われる3カ所を掘り起こし、空洞の存在を確認した。
同市はこの結果を重視するとし、同日中に対応策を話し合う最初の会合が開かれた。

路面下の探知を手掛ける同社は、東日本大震災や2016年の熊本地震などに対する支援に感謝するためとして台湾に高解像度センサーを搭載した探査車を派遣し、9月末から南部・高雄市や東部・花蓮県などで無償の調査を行っていた。
台南市では、同市が指定した道路9本、約23キロが対象となった。

同市政府工務局によると、同市は近年地震や大雨に相次いで見舞われ、埋設配管の不具合や土壌の流出を招いていたことから、同社に支援を要請したという。
 ※空洞調査を行ったジオ・サーチ(東京都)の技術者3人に日本人から感謝!
危険なシナの上海ガニ!
2018・10・26
【台湾】上海ガニ15トンにダイオキシン、市場に流出も
「記事内容」
台湾の衛生福利部食品薬物管理署(食薬署)は24日、中国産の上海ガニ(中国語:大閘蟹)計107.67トンを対象に行った検査で、うち14.954トン分に基準値を超える有害物質のダイオキシンが検出されたと発表した。
該当する上海ガニは、安徽省明光市と江西省九江県の養殖場で養殖され、貿易会社である喬艾舶国際企業と侑豊企業の2社が輸入した。
25日付中国時報によると、14日に輸入されてから発覚するまでの9日間で、既に市場に流出しており、ホテルなどに出荷された可能性がある。
基隆地方検察署(基隆地検)は業者が輸入許可を取得せずに輸入・販売を行ったとして、現在捜査中。
海洋委員会海巡署と食薬署との協力のもと、引き続き捜査を続ける。
食薬署によると、食品から基準値を超えるダイオキシンが検出された場合、業者に最大8,000万台湾元(約2億9,000万円)以下の罰金が科される。
 ※昔、香港で上海カニがテーブルに・・・一口食べ、泥臭くて口から即、吐き出した。
上海カニは台湾人(旧皇民の末裔)にも食して欲しくない食品である。

※ 政治問題 ※ 日本政府と日本車両製造は誠意を示せ
列車脱線事故発生・日本は傍観せず、車両整備の指導に行け!
2018・11・1 朝日新聞
台湾脱線事故の車両に設計ミス 製造元の日本企業が発表
2018・10・29 チャンネル桜
【Front Japan 桜】日中首脳会談の評価と問題 / 明治維新150周年 / 追いつめられる捕鯨国日本が発信するクジラ映画~『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』[桜H30/10/29]  (2)
2018・10・25 台北=田中靖人 産経新聞
台湾・脱線事故 2年で25回、安全不備に批判 (3)
2018・10・24 テレ朝 
台湾の列車脱線事故 日本人乗客が事故の瞬間を語る (4)
2018・10・23 台北=田中靖人 産経新聞
台湾・脱線事故 運転士「ATP切った」と証言 (5)
2018・10・23 台北=牧野田亨 読売新聞
140kmでカーブ進入、証拠あり…台湾脱線 (6)
2018・10・23 台北=田中靖人 産経新聞
台湾・脱線事故 地検が運転士の拘束申請、保釈決定 (7)
2018・10・22 産経新聞
台湾列車事故 製造した日本車両「車両側の原因は分からない」 (8)
2018・10・21 宜蘭(台湾北東部)福岡静哉 毎日新聞
<台湾>特急「普悠瑪」号が脱線 18人死亡、168人負傷 (9)
「記事内容」
台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした
  「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置
  「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。
本来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。

【写真】脱線した特急列車「プユマ号」=22日、台湾・宜蘭県、西本秀撮影 

同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。
調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。
10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。
運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。
車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運行を続けようとして装置を切った疑いが出ている。
運転士は指令員の同意を得て装置を切ったとしているが、台湾鉄道は
  「報告は無かった」として主張が対立している。
台湾行政院(内閣)の調査チームは無線記録などから、指令員は運転士とのやり取りを通して事故の約3分前には装置が切れていたことを知っていたとみているが、設計ミスがなければより早い段階で事態を把握できた可能性がある。
台湾当局は、安全装置の運用に加え、なぜ車両にトラブルが発生したにもかかわらず運行を続けたのかなど原因を幅広く調べている。
日本車両製造は
  「事故原因は当局が調べているので、事故にかかわる話かどうかは何とも言えない」(同社広報)
としている。
 
※日本車両は台湾に技術者を送り事故調査に協力しろ! 傍観するな! 
台湾の皆さん大変申し訳ありません!
お亡くなりになられた被災者の皆さんのご冥福をお祈りいたしますと共に、ご家族にお詫び申し上げます。
怪我をされた被害者の皆さんの早いご回復をお祈りいたします。

  (2)
「放送内容」

  キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
 ■ ニュースPick Up
 ・台湾鉄道脱線事故~システムの統一性と日本の役割 
※詳しく解説!
 ・石垣島駐屯地、着工へ~中国にらむ防衛強化と日米連携 
※日米台連携が重要!
 ・ブラジルでも右派政権誕生~世界の流れにドイツは逆行?
 ・米シナゴーグで乱射~銃規制の難しさ
 ■ 日中首脳会談の評価と問題 

 ■ 明治維新150周年
 ■ 追いつめられる捕鯨国日本が発信するクジラ映画
 今週の映画:『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』
  (3)
「記事内容」

台湾北東部で18人が死亡した台湾鉄道(台鉄)の特急脱線事故で、台鉄が昨年までの2年間で25回の脱線事故を起こしていたことが24日、分かった。
台鉄を運行する交通部(国土交通省に相当)台湾鉄路管理局の局長が立法院(国会)で明らかにした。
台鉄はこの日、特急脱線は運転士の速度超過による
  「人的過失」と幕引きを図る姿勢を見せたが、立法院では台鉄の安全管理体制への批判が相次いだ。

  【写真】重機で起こされた先頭車両

局長の答弁によると、2016年と17年に計25件の脱線事故が起き、うち13件は営業時間外だった。
質問した立法委員(国会議員)は
  「次はどの列車が脱線するのか」と批判した。
鉄路局には事故を調査する
  「運行保安委員会」が設置されているが、構成はトップの副局長以下、ほぼ全員が台鉄幹部で、昨年まで調査結果も公表してこなかった。
これにも22日の立法院で「選手が審判を兼任するような委員会に意味はあるのか」との指摘が出た。
行政機関を監督する監察院は昨年、車両や線路の維持管理が不十分だとして、改善を求める報告書を出している。
台鉄は政治側の要請もあり過去23年間、運賃を値上げしておらず、財務の悪化や人手不足も指摘される。
一方、台鉄は24日の
  「総括会見」で、車両に事故につながる不具合はなかったと説明した。
 
※台湾は日本に遠慮せず、日本人のいい所は積極的に導入して欲しい。
鉄道事故を無くす為にも車両整備の支援を要請して欲しい!

  (4)
「記事内容」

台湾で18人が死亡した列車の脱線事故で、事故車両に乗り合わせてけがをした日本人の乗客がANNの取材に応じました。
  事故列車に乗っていた日本人:
  「いきなり横にガーンといってガガガーンですよね。前だったら絶対、死んでいたかも」
また、脱線の30分前あたりから
  「揺れが激しくなった」と感じていたということです。
事故現場の線路は、24日昼ごろまでに完全に復旧する見通しです。
検察の調べに対して運転士は、スピードの出し過ぎを防ぐ
  「安全装置のスイッチを切った」と話していて、検察は事故の原因は
  「運転士の過失だ」としています。
  (5)
「記事内容」

台湾北東部・宜蘭(ぎらん)県蘇澳(すおう)で21日に18人が死亡した特急列車の脱線事故で、宜蘭地方法院(地裁)は23日午前、運転士が身柄拘束の請求審査の際、
  「動力に問題があった」として、速度を自動制御する
  「自動列車防護装置(ATP)を切った」と証言したと発表した。
地裁によると、運転士はATPを切ったまま速度計を見ずに目測で列車を運転したため、列車は時速140キロまで加速。
速度制限80キロのカーブの手前でブレーキをかけたが間に合わず、列車を脱線させた。
宜蘭地方検察署(地検)は22日深夜、業務上過失致死容疑で運転士の身柄拘束を申請。
地裁は審理の結果、50万台湾元(約180万円)で保釈を認めた。
運転士はけがを負って入院していたが、地検が22日午前から事情聴取を開始。
ATPを切っていた疑いも含め聴いていたが、証言が一定しないため身柄拘束を申請していた。
  (6)
「記事内容」

台湾の中央通信によると、台湾北東部の宜蘭(ぎらん)県蘇澳で21日に特急列車が脱線し、18人が死亡、180人以上が負傷した事故で、台湾の検察当局は22日、運転士を業務上過失致死容疑で事情聴取した。
検察の担当者は22日夜、現時点の判断として、列車(8両、366人)が速度超過で現場の右カーブに進入した結果、曲がりきれずに脱線したとの見方を示した。
現場の制限速度は時速75キロ・メートルだが、中央通信によると、検察当局は事故時の列車の速度が時速約140キロ・メートルだったとの証拠を得ているという。
検察当局は22日深夜、運転士の身柄拘束を宜蘭地方法院(地裁に相当)に請求したが、法院は23日未明、運転士側が50万台湾ドル(約180万円)を支払うことを条件に、検察当局の請求を認めない決定を出した。
  (7)
「記事内容」

台湾北東部・宜蘭(ぎらん)県蘇澳(すおう)で21日に18人が死亡した特急列車の脱線事故で、宜蘭地方検察署(地検)は22日深夜、業務上過失致死容疑で運転士の身柄拘束を宜蘭地方法院(地裁)に申請した。
台湾メディアによると、地裁は審理の結果、23日早朝、50万台湾元(約180万円)で保釈を認めた。
運転士はけがを負って入院していたが、地検が22日午前から事情を聴いていた。

  【画像】脱線から一夜、重機で起こされた特急「プユマ」号

地検は、運転士が制限時速75キロのカーブに速度超過で進入したため列車が脱線したと断定。
主任検察官は事故当時の速度について
  「100キロ超の可能性も排除しない」としている。
地検は、運転士が速度超過を自動で制御する
  「自動列車防護装置」(ATP)を切っていた疑いも含め事情を聴いていたが、証言が一定しないことから、証拠隠滅や逃亡の恐れがあるなどとして身柄拘束を申請していた。
  (8)
「記事内容」

台湾北東部・宜蘭(ぎらん)県で脱線事故を起こした特急列車
  「プユマ」号の車両は日本製だった。
 ※メーカーは即、台湾に行ったのか? 
製造した日本車両製造(名古屋市)によると、プユマ号と同様の特徴を持つ車両が日本国内でも数多く導入されているが、これまで大きな事故は報告されていないという。
同社によると、プユマ号は、台湾鉄道向けに製造された
  「TEMU2000型」の8両編成。
2013~16年、同社は同型19編成を台湾鉄道に納入した。
カーブを曲がる際に速度の減少を最小限に保ちつつ乗り心地を維持する装置を搭載しているのが特徴。
台車に取り付けたゴム容器に入れる空気の量を調整することで、車両の左右の高さを変える「空気バネ式」を採用している。
空気バネ式は国内外の特急電車で多く使われている方式。
同社製品でも新幹線の中心となっているN700系や特急電車などに使われている。
同社製の車両で空気バネ式による同様の事故が起きたことはなく、同社は
  「車両側で考えられる原因は分からない」としている。
  (9)
「記事内容」

  ◇台湾外交部、外国人のけが人「軽傷の米国人女性1人」のみ
台湾北東部・宜蘭県で21日午後4時50分(日本時間同5時50分)ごろ、台湾鉄道の特急「普悠瑪(プユマ)」号が走行中、脱線した。
台湾行政院(内閣)によると18人が死亡し、168人が負傷した。
このうち外国人のけが人として軽傷の米国人女性1人が判明した。
台湾外交部(外務省)は、この女性以外に外国人の死傷者はないとしている。

  【写真特集】脱線事故で横転した車両

現場は同県の新馬駅の周辺。
台湾メディアによると脱線した特急列車には事故当時366人の乗客がいた。
また、車両は日本製で6年前から使われているという。
8両編成のうち少なくとも5両が横転した状態という。
乗客の一人は台湾メディアに「(特急は)急ブレーキを3度かけ、『ドン』という大きな音がして車両が横転した」と話した。
事故現場では同日深夜、警察官や消防隊員らが取り残された乗客がいないか横倒しになった車両内を捜索。
また、大型クレーンで車両をつり上げる作業も進めていた。
現場近くの男性(45)は、血を流してぐったりとした乗客が車両内から救助隊に助け出される様子を目撃したと言い
  「こんな事故が起きて本当に悲しい」と沈んだ様子で話した。
宜蘭県を含む台湾東海岸は自然豊かな観光地として知られ、外国人観光客にも人気がある。
脱線した特急列車は、台湾北部・新北市から台北市を経て東部・台東市に向かっていた。
流石、新唐人テレビ・盛んな日台交流行事!
2018・10・22 新唐人テレビ
ねぶたが街にやってきた!台南市で日本文化を紹介
「放送内容」
  【新唐人=米NYに本部を置く中国語衛星TV、中国ニュースを独自の視点でお届けします】
台湾の台南市で13日、「2018年台南麻豆(まとう)総爺和風文化祭」が開幕しました。
今年は青森県のねぶた祭りを招いて、大型の芸術作品が多数紹介され、参加者もともに日本文化を体験しています。
 
※日本人と台湾人はシナの嘘に騙されるな! 台湾は台湾、日本人が良く知っている。
台湾問題はアメリカの戦後処理の過ちから 日米は台湾を守れ!
2018・10・21 台北=田中靖人 産経新聞 田中記者よ、お主は親シナ派か? 与党と溝と見出しにするな!
台北で「台湾独立」住民投票求めデモ、与党と溝 
2018・10・21 日テレ
中国へ批判噴出、独立訴え大規模集会 台湾 (2)
「記事内容」
台湾の独立派政治団体
  「喜楽島連盟」は20日、
  「台湾独立」を問う住民投票の実施を求めるデモ集会を台北市内にある与党、民主進歩党の本部前で行った。
党執行部は蔡英文総統(党主席)が掲げる中台関係の
  「現状維持」の方針に従い、所属議員らの参加を禁止する一方、南部・高雄市内で別の反中デモ行進を行った。
連盟の集会を間接的に牽制(けんせい)する狙いがあり、双方の溝が浮き彫りになった。
台北市政府警察局は20日夜、参加人数は約6千人だったと発表した。
ただ、集会には党執行部の指示に反し、台北市長選の民進党候補らも顔を見せた。
集会で演説した元総統府資政(顧問)の彭明敏氏は
  「中国が台湾を併合したらどうなるか。新疆(ウイグル自治区)を見よ」と危機感をあらわにし、住民投票による
  「独立建国」を訴えた。
現場には
  「チャイナ、ノー」などと叫ぶ声が響いた。
複数の海外メディアも取材に訪れた。
連盟は当初、総統府前での開催を予定したが許可が出ず、場所を民進党本部前に移した。
連盟は
  「民進党が許可しなかった」と批判。
民進党は「集会の許可権限は台北市にある」と反論し、連盟に謝罪を求めるなど非難の応酬となった。
一方、民進党が対抗して開いた高雄の反中デモ行進は、高雄市長選の党候補の支援集会の様相を呈し、地元警察当局の推計で約5千人が参加した。
 
※田中記者よ、日本人か? 時々気になる記事があるが、台湾に寄り添った日本人を目覚めさせる記事を書け! 
  (2)
「放送内容」

台湾で20日、独立を訴える大規模な集会が開かれた。
次期総統選挙の前哨戦とされる来月の地方選挙を前に中国への批判が噴出した形で、台湾の蔡英文政権は難しい対応を迫られている。
台北市で20日午後、台湾独立を訴える団体が集会を開き、警察発表で約6000人が参加した。
主催者らは
  「いかなる国も、台湾を侵略することは許さない」と中国を批判した。
台湾の蔡英文総統は台湾の主権尊重を訴え、
  「現状維持」を目指す姿勢を示していて、警戒する中国は台湾海峡で実弾演習を行うなど、台湾への圧力を強めている。
集会の参加者らは中国の圧力に反発する一方、現在の政権の現状維持路線を否定、独立を問う住民投票を行うことなどを求めている。
台湾では、与党の支持率が伸び悩む中、来月、地方選挙が行われる予定で、蔡英文政権は今後、難しい対応を迫られることになる。
 
※世界に示せ台湾人の心意気、世界は注目している、頑張れ、台湾人!
日本国と日本人にとって台湾は大切な国! シナは不要!
2018・10・20 チャンネル桜
【台湾CH Vol.253】台湾は中華民国体制で良いか / 国交省が阿里山鉄道に特別賞[桜H30/10/20]
「放送内容」
台湾チャンネル第253回は、
  ①国交省の今年の日本鉄道賞では台湾で日本時代に敷設された阿里山森林鉄道に外国鉄道特別賞。
鉄道側は
  「日台共同の栄誉」と喜びの声。 
※姑息過ぎる嘘つき安倍総理の危機感の現れ! 
嘘つき安倍総理は日本人を騙し内政、外交を進めているが、正体が見抜かれつつある中、創価学会・反日公明党・石井国交大臣を使い台湾を利用し、保守姿勢を示したダケ! 日本は日台関係に於いて他にやる事が多くある! 

  ②中国を自国領土と定める中華民国体制は台湾にふさわしいか。台湾の独立建国問題について考える。 
※シナ人の残虐性を披露! シナの嘘、戦後の日本政府(歴史教育)に騙されるな、日本人!
キャスター:永山英樹、謝恵芝
覚醒せよ、台湾人! 当選する外省人(危機感喪失こそ日台共通の悩み)
2018・10・19 潘姿羽/編集:名切千絵 台北 19日 中央社
市議選候補が玉山で五星紅旗広げる 内政部、政治活動禁止へ/台湾
「記事内容」
台北市議選挙の立候補者が台湾最高峰・玉山(標高3952メートル)の山頂で中国の五星紅旗を広げて撮影した写真がインターネットで公開され、物議を醸している。
玉山など各国家公園を所管する内政部営建署は18日、
  「国家公園での政治的活動は拒絶する」との声明を出し、政治的活動に関する規定を国家公園内の禁止事項に盛り込むと発表した。
この候補者は16日に写真を自身のフェイスブックに投稿。
同氏は、中国共産党習近平氏、平和的統一を支持する立場を表明している。
営建署は声明で、
  「美しい景色を眺めに国家公園を訪れる世界各地の行楽客を歓迎するが、政治的活動は固くお断りする」とし、各国家公園の禁止事項を即刻改正し、政治色のある旗の携帯、掲揚、放置の禁止と政治的活動の禁止を規定に加えると表明した。
台北市議選は11月24日の統一地方選で行われる。
 
※台湾政府は即反応、日本政府よりマシである。
台湾の重要性が増すばかり・米支対立!
2018・10・15 フジテレビ解説委員 能勢伸之 FNN
米中対立の中、際立つ台湾軍の巨大レーダーEWRの存在
「記事内容」
  台湾軍演習:蔡英文総統の隣にパラグアイ大統領
米中間の軋轢は、いわゆる“貿易戦争”以外にも拡大を見せている。
10月中旬に予定されていた米中高官による米中外交・安全保障対話(DSD)を中国が中止。
そうした中、目立ってきたのが、台湾の存在だ。

  【画像】米国は米本土防衛のために台湾を防衛?EWRレーダーの実力

台湾の陸軍と空軍が10月9日に合同で演習を行い、AH-1攻撃ヘリコプターやUH-60ヘリ・CH-47輸送ヘリを使い、台湾のCM11またはCM12型戦車が参加した。
この演習を視察した蔡英文総統の隣には、パラグアイのベニテス大統領がいた。
2人は、AH-64Eアパッチ・ガーディアン攻撃ヘリコプターの格納庫の前で記念写真を撮影。
台湾軍の演習に、外国の国家元首が参加したのは、公表されている限り、台湾史上、初めての事だ。
その演習の前日のあたる8日に訪中したポンぺオ米国務長官に、王毅外相は
  「米国は貿易問題をエスカレートさせ、台湾問題でも中国の権益を損なう行動をとっている」
  「米国が誤ったやり方をやめるよう求める」等、激しい言葉を浴びせ、貿易問題だけでなく、台湾問題でも苛立ちを隠さなかったようだ。
これに対し、ポンぺオ国務長官は、米中外交・安保対話の中止に遺憾の意を伝えたという。
  米ジェットエンジン・メーカーを狙った中国スパイ
  小野寺前防衛相「台湾の高い山」発言 
※小野寺が口にする事か? 愚か者!
  台湾の巨大レーダー「EWR」と米本土防衛 ※人民解放軍の標的の的だろうが・・・ 
  米国は米本土防衛のために台湾を防衛?
では台湾にとって、このレーダーはどんな存在なのか。
もちろん、台湾に向かってくる弾道ミサイル・巡航ミサイル・航空機の捕捉に重要な役目を果たすだろう。
だがそれ以上に、このレーダーが破壊されれば、米本土に向かう戦略弾道ミサイルを見張る眼が効かなくなることを意味しかねない。
この米本土防衛に直結しうる“眼”を米国が防衛するなら、それは米国による台湾防衛にも直結するだろう。
米中関係が対立し、緊張すればするほど米国は、台湾を重視せざるを得なくなるーーそれが、小野寺前防衛大臣の読みなのだろうか。
台湾が日本人を招いているぞ!
2018・10・10 (1/2ページ) 馬公=三塚聖平
産経ニュース 台湾が離島観光をアピール 中国客減少で日本や欧米から呼び込み狙う
「記事内容」
台湾が台湾本島以外の離島観光のアピールに力を入れている。
9月下旬には台湾海峡の離島、澎湖諸島の馬公市で国際的な非政府組織(NGO)の年次総会を開き、豊かな観光資源を世界に向けて発信した。
蔡英文政権発足後、中国からの観光客数が大きく減る中で、日本や欧米など幅広い地域から観光客を呼び込みたいとの狙いがあるようだ。
  「澎湖の美しさは、今では世界でも認められている」。
9月27日、馬公市内で開かれた
  「世界で最も美しい湾クラブ」の関連イベントで、蔡総統が各国からの来賓を前に強調した。
同クラブはフランスのバンヌに本部を置くNGO団体で、今年4月現在で日本を含む26カ国・地域の43湾が加盟する。
澎湖は2012年にメンバーとして認められ、今回初めて総会開催地に選ばれた。
来年には富山県で総会が開かれるため、日本からの参加者の姿も多く見られた。
澎湖は台北から飛行機で1時間弱の場所に位置し、大小あわせて90の島で構成されている。
ビーチや伝統的な集落、特色ある地形を紹介する公園、新鮮な海鮮料理など多様な観光資源を抱え、台湾でも人気の観光地のひとつだ。
澎湖の陳光復県長(知事に相当)は
  「今回のイベントを通じて世界に澎湖を見てもらいたい」と意気込みを語った。
台湾の交通部(国土交通省)観光局は、18年を
  「海洋旅行年」として離島観光を推進している。
台北など海外からも多くの観光客が訪れる台湾本島に加え、離島への訪問客も増やしていきたい考えだ。
台湾が離島観光を進めているのは、中国からの観光客減少が背景にある。観光局によると、17年に台湾を訪れた旅行者は前年比0・46%増の約1073万人と微増だったが、そのうち中国からの旅行者は22・19%減の約273万人と激減。
中国以外からの観光客呼び込みは喫緊の課題だ。
澎湖の地元関係者も
  「日本や欧米からより多くの観光客に来てもらい、自然や文化、グルメなど澎湖の魅力に触れてもらいたい」と期待感を示した。
人類とシナ人の対立最前線・台湾!
2018・10・7 チャンネル桜
【台湾CH Vol.251】台湾の国家正常化を!東京で世界台湾同郷会 / 台独運動の指導者―黃昭堂氏の記念公園オープン / 雨天も「台湾支持」の日本人 [桜H30/10/7]
「放送内容」
台湾チャンネル第251回は、
  ①台湾支持の日本人に感動!台湾正名の街頭署名活動は雨天でも順調!
  ②日本と台湾で活躍した台湾独立建国運動の指導者、黃昭堂氏の記念公園が故郷の台南に。
  ③台湾の国家正常化(独立建国)を目指せ!世界台湾同郷会連合会の年会が都内で。
  キャスター:永山英樹・謝恵芝
  ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会会長)
 
※多くの投稿あり!
脱・中華民国が進む台湾!
2018・10・6 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾・蔡政権、独裁期の政治犯判決取り消し開始
「記事内容」
台湾の独立行政機関
  「移行期正義促進委員会」は5日、中国国民党の独裁政権下で出された政治犯への有罪判決の一部取り消しを宣言した。
独裁下の政治弾圧の真相究明と名誉回復は民主進歩党の蔡英文政権の公約で、その第一歩が実現した。
同委員会によると、武力弾圧で多数の死者を出した1947年の2・28事件や、87年まで続いた戒厳令下の
  「白色テロ」と呼ばれる政治弾圧で、約1万人が死刑を含む有罪判決を受けた。
95年に李登輝総統(当時)が2・28事件で謝罪して以降、被害者や遺族への補償や公民権の回復は行われてきた。
だが、判決自体は有効で、記録上は有罪とされてきた。
委員会は5月末に発足、この日は第1弾1270人分の取り消しを宣言した。今後、半年以内に全員分を発表する。
宣言式はかつて政治犯が連行された台北市内の治安機関跡地のホテルで行われ、蔡英文総統は被害者らに
  「待たせて申し訳ない」と謝罪した上で、
  「歴史の教訓を学び真の和解に向かおう」と述べた。
2・28事件で17年の懲役に服した鐘逸人さん(96)は
  「多くの人が暗闇の中で泣いてきた。今日は感慨無量だ」と話した。
 
※日本は三流日本人が統治した戦後政治の総括をすべき! 失政を明らかにし、政策を見直す必要がある。
生き長らえている失政の当事者(政官)は公民権停止の処分くらいは必要だろう。

残念・日本語漫画出なければ読めない!
2018・10・4 江佩凌/編集:楊千慧 台北 4日 中央社
台湾「金漫奨」、鄭成功描いた歴史漫画がダブル受賞 11月に日本で展示へ
「記事内容」
台湾の漫画業界で最高栄誉とされる
  「ゴールデンコミック奨」(金漫奨)の第9回授賞式が2日、台北市内で行われた。
かつて台湾を統治していたオランダ東インド会社を撃退し、台南に政権を打ち立てた
  「国姓爺」こと鄭成功を題材にした歴史漫画
  「1661国姓来襲」の作者、李隆杰さんが最高賞の年間漫画大賞と青年漫画賞のダブル受賞を果たした。
金漫奨は台湾の国産漫画の育成を目的として政府が創設。
年間漫画大賞や青年漫画賞のほか、新人賞やクロスメディア展開賞、漫画編集賞、児童漫画賞など10部門が設けられており、賞金の総額は195万台湾元(約723万円)。
136件の応募があり、その中から23件がノミネートされた。
全ての力を出し切り、自身の極限に挑戦するつもりで同作を描いたと語る李さん。
漫画を作る過程で、歴史学者が残した多くの史料を参考にしたと振り返り、自身の得意とする方法で史料の伝承を行い、台湾の歴史の価値を伝えられればと話した。
少年漫画賞は、道教の神、媽祖をモデルにした美少女キャラクター
  「林黙娘」が登場する
  「冥戦録:天妃現世・上巻」を描いた漫画家、韋宗成さんが手にした。
同作は、林黙娘と行動を共にする主人公が台湾を舞台に妖怪を退治する人気シリーズ。
韋さんは、台湾の少年漫画のアニメ化や映像化が日本のようにより活発になってほしいと期待を寄せた。
また、
  「特別貢献賞」は、白色テロの被害者で、児童・青少年向け雑誌
  「王子雑誌」を創刊した蔡焜霖氏に贈られた。
鄭麗君文化部長(文化相)は、蔡氏が人権運動に関心を寄せると同時に、言論統制が行われていた時代に漫画を自由に発表できる場を人々に提供していたことに言及。
多くの漫画家の創作を後押ししたとたたえた。
金漫奨の受賞作は11月に日本で開催される国際的な漫画イベント
  「海外マンガフェスタ」で展示される見通し。
イベントは同10~11日に北九州市で、同25日に東京都で催される
誇りを持てよ、優秀な台湾人! 
2018・9・29
【海外の反応】台湾人「もしも日本統治が今も続いてたとしたら・・・」
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
台湾人がこんな事を語ってくれることがとてもうれしい。
もし、台湾が戦後、日本に復帰していたなら、、台湾が日本国の南の玄関になっていただろう。
そして、日本は今以上に発展していた可能性がある。
台湾は今とは全く違う発展した綺麗で本格的な国際都市になっていたと思うよ!
隣に台湾があってよかった! 他は要らん!

日本企業と日本人を信じてくれてありがとう!
2018・9・25 ユーチューブ
【海外の反応】台湾人感動!恩返しを決して忘れないある日本企業の振る舞いに「賞賛の言葉を心ゆくまで浴びせたい」「俺の中で日本は最高の国」  
「コメント」
台湾メディアの蘋果日報が9月20日に報じたところによると、日本のインフラ調査会社「ジオサーチ」の技術者チームが、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震などに対する台湾の支援に感謝したいという名目で、今年5月に台湾各地での道路調査の申し入れをし、今月19日から南部・高雄市で路面下の空洞調査を自主的に行っているそうです。
こちらではこのニュースの概要と台湾人及び日本国内の反応をご紹介いたします。
 
※道路調査は国にとって国防に直結する最重要事案、台湾が快く受け入れてくれた! 台湾の皆さん、ありがとう。
台湾人はシナ人の世論工作に要注意!
2018・9・22 (1/3ページ) 台北=田中靖人 【国際情勢分析】
産経ニュース 台湾・大阪処長を自殺に追いやった「モンスター世論」と「与野党対立」 台風対応を指弾され…

「記事抜粋」
台湾の台北駐大阪経済文化弁事処の処長が14日、公邸で自殺しているのが発見された。
台風21号で関西国際空港に旅行客が取り残された問題で、支援が不十分だったとして批判されていた。
  「まじめで学者肌だった」(知人)という外交官が自死に追いやられた背景からは、当局に過剰な対応を求める一部台湾世論と、深刻な二大政党対立という台湾社会の課題が浮かび上がる。
 ※外省人だろう。
  着任わずか2カ月
  ネット情報を基に批判
  与野党対立が批判加速
  誤情報は中国発か
ただ、ベテラン外交官の自死は、台湾世論に相応の衝撃を与えた。
一部では、中国が優先退避をさせたという誤情報を裏付けを取らずに拡散させた台湾メディアのあり方を疑問視する声も出始めた。
さらに、批判の発端となった2つの投稿者のネット上の住所を表すIPアドレスが、北京だったとの指摘も出ている。
事実であれば、中国の世論工作が初期の段階から仕組まれたものだった可能性もある。
行政院(内閣)の副報道官は18日、海外発の誤情報やフェイク(偽)ニュースが安全保障に影響を及ぼす可能性があるとして、
  「国家安全法」の修正を検討していることを明らかにした。
 
※日本人として、心よりお悔やみを申し上げます。
悪質なシナ大陸人は日本で横着な不敬な情報を発信しているが、嘘情報を発信したシナ人が真面目な台湾人外交官を死地に追いやったのであろう。
蒋介石の失政とシナの買収工作に応じた国連!
2018・9・20 チャンネル桜 台湾チャンネル
【台湾CH Vol.249】歪曲された国連決議!台湾には加盟の資格あり / 欧州議会が中国批判と台湾擁護 / 日本時代以来の木造駅舎[桜H30/9/20]
2018・9・17 
【寄稿】
産経ニュース 国連「持続的開発」目標、台湾にも扉を開けよ 台湾・外交部長 呉●(=刊の干を金に)燮(ご・しょうしょう)
「放送内容」
  台湾チャンネル第249回は、
  ①日本時代の日本式木造の駅舎。
  ②「SDGs」参与を通じ国連加盟を目指す台湾。
日本の協力を求める呉釗燮・外交部長の投書を紹介。
  ③欧州議会が台湾を脅かす中国を痛烈批判。
  ④都内で2020台湾正名活動。
  キャスター:永山英樹・謝恵芝
  (2)
「記事内容」

台湾の呉●(=刊の干を金に)燮(ご・しょうしょう)外交部長(外相に相当)は国連総会がニューヨークで18日に開幕するのを前に、産経新聞に寄稿し、国連が掲げている「持続的な開発目標(SDGs)」の扉を台湾にも開くよう求めた。
               ◇
  「SDGs」は2015年の国連総会で採択され、持続可能な世界に向けた大胆な目標を設定した。
30年までに、あらゆる国、ステークホルダー(利害関係者)、人々を包括し、誰ひとり取り残さない
  「グローバル・パートナーシップ」を形成していくことが宣言された。
だが、台湾の2300万人は、この取り組みから除外されている。
国連の設立目的に反し、台湾が国際社会とともにSDGsに取り組む機会を奪うものである。
台湾は国連の会議などへの参加が認められていないが、ステークホルダーとしての責務を怠ったことはない。
台湾は昨年、SDGsに関するレビューを発表した。
達成した成果は貧困の改善など、全て国連の基準を上回った。
台湾は他国への支援も行っている。
  「国際合作発展基金会(台湾ICDF)」を通じ、アジア、アフリカ、中南米、カリブ海などで支援計画を進めている。
これらの支援はクリーンエネルギー、持続可能な農業、教育、健康、防災と気候変動への適応などを目的としている。
台湾の貢献は世界中で評価されているが、国連はそれを無視し続けている。
台湾の専門家らは国連の施設に入ることすらできない。
ほぼ全ての国が認める台湾の旅券(パスポート)を、国連が受け入れていないからだ。
台湾の記者の国連取材も拒否されている。
われわれは、国連が1971年の総会決議で台湾の排除を正当化していることに失望している。
決議は国連における台湾とその住民の代表権を処理したものではなく、台湾と中国の関係を定義したものでもない。
国連憲章第1条の
  「国連の目的」には
  「経済的、社会的、文化的または人道的性質を有する国際問題を解決する」とある。
人類がさまざまな課題に直面している今、国際協力に全ての国、ステークホルダー、人々が参加することが、これまで以上に重要になっている。
台湾のような意欲も能力もあるパートナーを除外することは、世界の人々の福祉に大きな損害をもたらすことにもなる。
国連が全ての人々とつながるためにも圧力に屈することなく、台湾に扉を開くべきだ。
 
※台湾は最悪の事態に陥った場合、台湾人により日本帰属orアメリカ帰属orシナ帰属かを問う国民投票を実施すればいい。 本来、日本が手を上げるべきだが・・・今のヘタレ反日自民党は無理である。
日本人を蔑ろにする嘘つき安倍総理vs日本人を守る中村大阪市長!
2018・9・14 (1/2ページ)
産経WEST 災害時に出社・帰宅抑制を企業に要請 大阪市、「非常事態宣言」制度化」検討

「記事内容」
6月の大阪北部地震を受けて災害時の対応を見直そうと、大阪市は13日、有識者らを集めた初会合を開き、職員参集の迅速化や情報発信を強化する方針を確認した。
吉村洋文市長は災害時の帰宅困難者対策として、市長らが民間企業などに出社や帰宅の抑制を要請するために発信する
  「非常事態宣言」制度の整備を進める考えを強調、具体的な検討を始める考えを示した。

災害時の帰宅困難者対策は各企業などの判断に委ねられているのが現状だが、会議では市長らが
  「非常事態宣言」を発信することで、各企業に出社抑制などの判断を促す効果が期待されるとした。
発信による強制力はないが、担当者は
  「社会全体として『エマージェンシー(緊急事態)モード』に切り替わる」とし、混乱の防止につながると指摘。
今後、大阪府などと連携し、発生時間帯や状況に応じた発信方法を検討するとした。
有識者からは
  「市民に避難するきっかけを与えるのは行政の役割だ」という指摘も。
吉村市長は
  「組織としての危機意識が足りなかった。南海トラフ巨大地震を見据えた対策をしていきたい。宣言の制度化に向けて動いていく」と話した。
大阪北部地震では発生直後から公共交通機関が運行を見合わせ、府内を中心に交通網が一時まひ。
だが、行政による出社や帰宅抑止の一斉呼び掛けは行われなかった。
その結果、夕方には大阪市中心部と北部を結ぶ新淀川大橋を徒歩で渡る人の行列ができるなど、帰宅困難者対策が課題として浮上。
松井一郎府知事も
  「状況に応じて、一斉帰宅抑制の呼び掛けや、帰宅時間を分散してもらう要請は必要だった」と話していた。
会議ではこのほか、地震発生当日、午前9時までの参集職員が全体の31%にとどまったことから、職員の自宅に近い職場配置や職員OBの活用案も検討。
また、災害時に避難所やライフラインなど市民に向けた情報を発信する専門の窓口を設ける案も提示された。
市は有識者から出された意見などを踏まえ、年内にも最終的な方針をまとめる見通し。
 
※何があったか分からないが、心よりお悔やみを申し上げます。
日台分断国策に励む馬鹿な外省人(シナ人)!
2018・9・10 台北=田中靖人
産経ニュース 日台交流協会にペンキかける 男女4人拘束 日本の団体が「慰安婦像蹴った」と抗議か
「記事内容」
10日午後5時半ごろ、台北市内の日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所で、男女4人がペンキのようなものを警備の警察官や玄関ガラスにかけ、身柄を拘束された。
台北市政府警察局松山分局によると、4人は中国との統一を掲げる政治団体
  「中華統一促進党」の所属員。
うち2人は日本統治時代の技師、八田與一(よいち)の銅像などを損壊して有罪判決を受けた李承龍元台北市議ら。 ※これで市議を続けられのか?
同局が公務執行妨害や傷害などの疑いで調べている。
同事務所では同日午前、日本の民間団体の代表が南部・台南市の
  「慰安婦像」を蹴ったとして抗議活動が行われており、統一促進党の所属員も参加していたとみられる。
 
※シナ人特有の嘘、根も葉もない嘘を用いて敵を貶める外省人(シナ人)の工作活動である。
日本人が嘘の慰安婦像を見に行くのか? 行く訳がない! 証拠を示せ!
安全には暮せただろうが、日帝時代と戦後の日本人の変わり様に落胆か?
2018・9・9 台南=田中靖人
産経ニュース 台南に台湾独立運動家の記念館 亡命先の日本で生涯終える
「記事内容」
戦後、日本に亡命し
  「台湾独立」運動に注力した台湾の言語学者、王育徳(1924~85)の記念館が出身地の南部・台南市に完成し命日の9日、開館式が行われた。王は87年まで続いた戒厳令で当局の
  「ブラックリスト」に入り台湾に戻ることができず、日本で死去した。
都内在住の妻、王雪梅さん(93)は
  「この日を迎えられて夢のようです」と話した。
王育徳は日本統治下の台湾に生まれた。
台湾を接収した中国国民党政権が台湾住民を弾圧した2・28事件で兄が殺害されたことを受け、49年に日本に亡命。
台湾の言語や歴史を研究する一方、1960年に雑誌
  「台湾青年」を日本語で発行し、独立運動に影響を与えた。
記念館は台南市内の公園内の施設を改装。
都内の自宅の書斎を移設したほか、原稿や身の回りの品など約300点を展示している。
61年には、後に総統となる李登輝氏が訪日して秘密裏に面会しており、記念館の入り口には
  「台湾の将来について語り合った」という李氏のメッセージも掲げられた。
中央研究院近代史研究所の陳儀深副研究員は
  「王氏の論考には今日でも参考に値するものがある」と指摘。
著作の中国語への翻訳で、影響は
  「徐々に大きくなっている」と話した。
 
王育徳さんご一家は日本で幸せにお暮しになられたのだろうか? 台湾人(旧皇民)と在日台湾人(外省人含まず)は日本政府と日本人に向けて、もっと、もっと、本音で語り、必要な事はなんでも要求して欲しい! 
今の三流日本人が統治する日本政府は以心伝心が通用しませんよ!
台湾は台湾!
2018・9・8 チャンネル桜
【台湾CH Vol.247】台湾の国民的英雄、五輪メダリストの紀政さんに聞く2020台湾正名公民投票の行方 / 台湾人選手を中国人扱いしたTBSが謝罪[桜H30/9/8]  
「放送内容」
台湾チャンネル第247回は、
  ①アジア大会の中継で、台湾人選手の国籍を「中国」と表示したTBS。 
※TBSは嘘を報じるな!
日本人、台湾人の抗議にさらされたためか訂正と謝罪を行ったが…。
  ②台湾で東京五輪での台湾正名を巡る公民投票の立案署名が中央選挙委員会に提出!そこで台湾の五輪メダリストであり、台湾正名運動のリーダーである紀政さんをお招きし、お話を伺う。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
頑張れ、台湾、優勝しろよ!
2018・9・7 デイリー
U18日本 吉田が打たれてまさかの敗戦 4大会ぶり決勝進出を逃す
「記事内容」
U18アジア選手権、日本1-3台湾」(7日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)

  【写真】先制を許した柿木 味方の痛恨落球をフォローできず

日本が4大会ぶりに決勝進出を逃した。

吉田輝星
投手(3年)=金足農=が中1日で救援登板したが、立ち上がりを攻められ、決勝点を献上。
打線も沈黙し、劣勢をはね返すことができなかった。
攻守で日本らしさを欠いた。先発は柿木蓮投手(3年)=大阪桐蔭=。
二回、1死二塁から一塁手・野尻幸輝内野手(3年)=木更津総合=が平凡なファウルフライを落球。
打ち直しとなった直後の一球をはじき返され、左前に先制適時打を打たれた。
味方が同点とした直後の四回、吉田輝星投手(3年)=金足農=が中1日でマウンドへ。
流れを引き寄せる投球を期待されたが、安打と四球で2死一、二塁のピンチ。
8番のツェンに勝ち越しの左前適時打を打たれた。
さらに1番・チャンにセーフティーバントを決められ、1-3と2点リードを許した。
吉田はその後は無失点に抑えたが、5日の韓国戦に続き、立ち上がりの失点に泣いた。
打線も台湾の左腕、ワン・イェンチェンに沈黙した。
四回、中川卓也内野手(3年)=大阪桐蔭=の左犠飛で追いついたが、五回までわずか2安打。
六回以降も反撃のチャンスをつかめず、劣勢を跳ね返せなかった。
日本は今大会1次リーグの韓国戦での敗戦が持ち越され、2敗。
すでに韓国と台湾が2勝しているため、最終戦の中国に勝利しても上回れないため、決勝進出が消滅した。
12回目を迎えた同選手権で、日本は過去5度優勝。
今大会は夏の甲子園で活躍した選手を中心に結成し、2連覇を目指したが、まさかの結果となった。
 
※あれだけの死闘を闘った投手、疲労は未だとれていまい、作戦ミスだろう。
日本人は台湾の親日国と共に歩もう!
2018・9・7 陳俊華/編集:楊千慧 台北 7日 中央社 
中国の圧力に動じないパラオに感謝 立法院副院長、旅行を呼び掛け/台湾
「記事内容」
立法院(国会)の蔡其昌副院長は6日、中華民国(台湾)と外交関係を持つ太平洋の島国、パラオが中国から圧力をかけられながらも動じず、台湾への支持を続けていることに感謝を示した。
パラオは世界で最も素晴らしい海を有していると語り、観光に訪れるよう呼び掛けた。
蔡副院長はこの日、パラオのアリック・ナカムラ上院議員らと立法院で面会。
ナカムラ氏らとの面会前に取材に応じ、中国がパラオに圧力をかけることに対し遺憾を示した。
中国はパラオへの圧力を強めており、昨年11月には、パラオへの団体旅行を禁止する通達を出した。
その影響でパラオを訪れる観光客数は落ち込み、パラオの航空会社は8月末に中国路線を休止した。
※ 政治問題 ※ 戦略なき外交の見本
シナの味方・鈴木馨裕・文句は習金平に言え、蔡総統を困らせるな!

2018・9・6 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾・慰安婦像で日本の民間団体が撤去要求 
2018・8・30 DHCTV
(2)
2018・8・30 (1/3ページ) 田中靖人
【国際情勢分析】
産経ニュース 台湾・国民党「反日カード」の効果は? 初の慰安婦像、謝罪要求…地方選へ皮算用 (3)
2018・8・21 台北=田中靖人
産経ニュース 自民青年局、台湾慰安婦像で蔡英文総統に申し入れ「日台関係に影落としかねない」 (4)
「記事内容」
日本の複数の保守系民間団体で作る
  「慰安婦の真実国民運動」は6日、台湾南部・台南市で、台湾初の
  「慰安婦像」を設置した中国国民党台南市支部に像の即時撤去を求める文書を手渡した。
同団体の幹事ら3人が、像の設置を主導した支部主任委員の謝龍介台南市議に渡した。
文書は、
  「事実と異なる内容の碑文」に
  「強く抗議」し、像の即時撤去に加えて、碑文で慰安婦の人数を
  「約20万ないし40万人」としたことや
  「強制徴用した」とする根拠となる資料の提出を要求。
台湾での公開討論会の開催も求めた。
幹事の藤井実彦(みつひこ)氏によると、応対した謝氏は、質問への回答や公開討論の開催に前向きだったという。 
 
※シナ人に騙されるな! 台湾に乗り込むのはいいが、蔡総統に迷惑を掛けるな! 韓国にも乗り込め!
  (2)
「放送内容」

  出演:有本香×須田慎一郎


 ・
台湾の慰安婦像=台湾の実態を有本香が報告!
  (3)
「記事内容」

台湾の野党、中国国民党が11月の統一地方選に向け
  「反日」カードを繰り出している。
福島など5県産食品の輸入解禁に反対する住民投票を地方選と同日に行うための署名集めを7月下旬に開始。
8月には南部・台南市に台湾初の
  「慰安婦像」も設置した。
いずれも民主進歩党政権が
  「日本に弱腰だ」と印象付け、有権者の反感をあおる戦略だが、どの程度の効果があるかは見通せない。

  住民投票で票集め
  歴史問題で独自の主張
  政治利用の影
前略
日本側は
  「慰安婦問題と像の設置は別の話だ」(関係者)として、窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹男代表が、馬氏と国民党の呉敦義主席に直接、日本政府の立場を説明しに行く異例の対応を取った。
国民党と馬氏の事務所は、この会談内容も一方的に発表。
発表文は、呉氏や馬氏が逆に日本側に
  「歴史の教訓を学ぶべきだ」(呉氏)と申し入れをしたかのような形になっており、ここでも政治利用の匂いを感じさせた。

  (4)
「記事内容」

自民党の鈴木馨祐(けいすけ)青年局長らは21日、台北の総統府で蔡英文総統と会談し、南部・台南市に設置された
  「慰安婦像」について
  「日台関係に影を落としかねない」と適切な対応を求めた。
鈴木氏が記者団に明らかにした。
蔡氏から個別の回答はなかったという。
鈴木氏らは同日、台湾の頼清徳行政院長(首相に相当)とも会談し、同様の申し入れを行った。
頼氏は前台南市長で、
  「状況は理解している。(像は)台南市民が支持しているわけではない」などと応じたという。
慰安婦像は台湾の野党、中国国民党の台南市支部が主導して14日に設置された。
自民党青年局は衆参議員や地方議員ら約80人が20~24日の予定で訪台している。
 
※能無でアホな愚かな鈴木馨祐青年局長はまんまとシナの罠に嵌った!
こ奴、日本人と台湾人の絆を断ち切りたいのか! 鈴木も行動に日本人が喜ぶとでも思っているのか? それとも習金平に媚びたのか?  自民党政治屋の劣化が酷い、アホで間抜な代表例だが、誰が指示したのかが気がかりである。
※ 政治問題 ※ 日本人から明治の日本精神を悪にした日本政府(破壊工作)
台湾が親日の理由・台湾人(旧日本人)が守った明治の日本精神!
2018・9・6 (1/3ページ) 【正論】
産経ニュース 台湾に生きた明治日本人の精神 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫
「記事内容」
  「私が1日休めば、日本の近代化は1日遅れるのです」
パリ留学中、夜を日に継ぐ猛勉強に体を壊しかねないと気遣う下宿の女主人が、ある朝、高熱でうなされながらなお大学に向かおうとする古市公威(こうい)に、“今日は1日休んだらどうか”と声をかけたのだが、その際に古市の口から出た言葉だという。
  ≪「人類ノ為メ 国ノ為メ」≫ ※今の日本の統治機構は利権集団であり。心は日本人に非ず!
古市とは、信濃川、阿賀野川などの河川工事の監督にあたり、明治期日本に河川・港湾工学の黎明(れいめい)を告げた人物である。
西洋文明をいち早く吸収して独立不羈(ふき)の近代国家たらねば、日本は文明国の一員として生存できない。
自分は今、国費で賄われ西洋文明吸収の最前線にいる。
高熱など恐れているゆとりはない。
強烈なエリート主義とナショナリズムを背負う明治の技術者の気概をこのエピソードは物語っているのであろう。
古市は後に東京帝国大学工科大学長となり、その門下生に広井勇(いさみ)を得た。
広井は、北海の激しい風浪の小樽港に防波堤を構築したことで知られる技術者である。
古市の後を襲って工科大学教授となり、
  「広井山脈」と呼ばれる逸材を近代日本に供給し続けた。
広井の門下生の青山士(あきら)は、工科大学を卒業するやパナマ運河の建設に加わることを決意。
単身、熱帯病の猖獗(しょうけつ)する建設現場に赴き作業員となり、力量を買われて測量技師になった。
帰国後の青山に任されたのが信濃川大河津分水事業という世紀の難事業であった。
竣工(しゅんこう)を記念して建てられた川沿いの碑には
  「人類ノ為メ 国ノ為メ」と刻印されている。
何としなやかにも美しい表現であろうか。
  10年の粒々辛苦の果てに
  「職分」を全うすることが務め
前略
八田も磯も明治19年の出生である。
いずれも帝国大学出身のエリートであり、技師であった。 ※今の東大は帝大に非ず、教育界は既に三流日本人から乗っ取られている!
2人を衝(つ)き動かしていたものは、技師として全うすべき
  「職分」であったのに違いない。18年に陸軍大学を卒業、19年には陸軍騎兵大尉に任じられた秋山好古に、司馬遼太郎はこう語らせている。
  「軍人というのは、おのれと兵を強くしていざ戦いの場合、この国家を敵国に勝たしめるのが職分だ」
  「それ以外のことは余事であり、余事というものを考えたりやったりすれば、思慮がそのぶんだけ曇り、みだれる」
台湾統治にエリート技師としての職分を存分に果たした八田と磯という2人の日本人の中に、私は明治の精神をのぞきみている
 
※7年間日本のニュースに触れ続けた結果、日本政府はこの先、自ら日本人に大日本帝国の血が滲む努力と日本人が欧米列強と戦った人類史上希な大東亜戦争を決して学ばせる事はあるまい!
何故か? 
答えは、嘘つき安倍総理はCIAのスパイの一族、一族は戦中、アヘンと関わりがあると言われている。
その上、アヘンで巨額な富を築き、日本人に大きな被害を齎した詐欺集団でもある北朝鮮宗教「統一教会」の教祖文鮮明と関わりもある。
最後に反トランプ勢力の世界統一派の下僕、新自由主義者が嘘つき安倍総理の正体である。
反トランプ勢力の世界統一派が世界で最も恐れるのが、明治の日本精神(大日本帝国)であり、最も滅ぼしたい国が天皇陛下を頂く日本国である。
世界統一派は日本国潰しが最も困難な事業と考えている。
事象を総合すると、嘘つき安倍総理は今、世界統一派の指示通り、日本国と日本人を本気で壊しに掛かっていると気付いた。
そして、日本のネットメデアに登場する保守派を巻き込み、多くの善良な日本人を騙し、日本破壊工作を実行しており、事は既に最終段階にある。
酒井統一派=共産主義者=新自由主義者である。
三橋貴明氏だけは反安倍、仲間に非ず!
10月23日、日支首脳会談で全てが明らかになるだろうが、嘘つき安倍総理は人類の敵、日本人と台湾人の敵、侵略国家、人権弾圧国家シナ(習近平)を支援(経済・スワップと技術)を日本人が許すのか?
嘘つき安倍総理がシナに媚びる事は日本防衛の要だるトランプ大統領を裏切る事である。
私の思い違いであって欲しいと心から願っている。
台湾独立・日台米で頑張ろう!
2018・9・5 台北=田中靖人
産経ニュース 陳水扁元総統の本紙インタビュー 台湾政界に波紋 
2018・9・5 高雄=矢板明夫
産経ニュース 「台湾存続、中国圧力で危機」 台湾の陳水扁元総統に独占インタビュー 10年ぶりメディアに (2)

2018・9・5 高雄=矢板明夫
産経ニュース 陳水扁氏が政治活動再開なら中台関係変化 (3)
2018・9・5 (1/4ページ) 聞き手=矢板明夫
産経ニュース 「良い子演じるだけでは台湾の利益にならない」 台湾の陳水扁元総統独占インタビュー詳報 (4)
「記事内容」
産経新聞が5日付朝刊で掲載した台湾の陳水扁元総統(民主進歩党)のインタビュー記事は、台湾の政界で波紋を広げた。
民進党の鍾佳浜(しょうかひん)立法委員(国会議員に相当)は台湾メディアの取材に、住民投票で台湾の民意を示す方法は
  「陳氏の一貫した関心事だ」とし、
  「蔡英文(総統)は耳を傾けるべきだ」と賛意を示した。
蘇嘉全(そかぜん)立法院長(国会議長、民進党)は
  「陳氏は個人的な考えを社会の参考に供することができる」と述べた。
一方、野党、中国国民党の曽銘宗(そめいそう)立法委員団書記長は、住民投票は
  「民進党も推進できないため政治的には不可能だ」と批判。
陳氏に中台関係を悪化させたと批判された馬英九前総統の事務所は
  「仮釈放中の人物の政治的な発言にはコメントしない」と述べるにとどめた。
陳氏の仮釈放条件には政治活動や取材応対の禁止が含まれていたため、国民党や一部メディアは
  「法治が破壊された」(同党報道官)などと問題視した。
一方、総統府は
  「責任ある部署が対応する」とし、仮釈放を許可した台中刑務所は
  「自発的に取材に応じたわけではない」と問題視しない考えを示した。
 
※産経は新自由守護者・嘘つき安倍総理を応援するだけでなく、日本に波紋を広げる日本の記事を書け!
  (2)
「記事内容」

台湾の陳水扁(ちん・すいへん)元総統は4日までに、南部・高雄市内で産経新聞の単独インタビューに応じ、
  「中国から強い外交的、軍事的圧力を受けている台湾はいま、大変危機的な状況にある」との認識を示した上で、中国の脅威に対抗するために、
  「一日も早く民意を問う住民投票を実施して、台湾の声を世界に伝える必要がある」と強調した。
2008年に総統を退任した陳氏は、汚職などの罪で約6年投獄され現在は仮釈放中で、メディアのインタビューに応じたのは約10年ぶり。
最近、台湾と外交関係のある国が次々と中国に奪われていることについて、陳氏は
  「国際社会における台湾の存在感を抹殺することが目的だ。台湾を併合することへの準備であり、いつ武力行使があってもおかしくない」と分析した。
蔡英文(さい・えいぶん)政権が堅持している
  「現状維持」という対中姿勢について、陳氏は
  「守りの姿勢だけでは限界がある」と苦言を呈した。
その上で、
  「私たちは武力ではなく、民主主義的な手法で対抗するしかない」と強調し、蔡政権に対し
  「住民投票を推進すべきだ」と提言した。
  「中国の一部になりたくない」という台湾の民意を数字ではっきりと示し、国際社会に理解される努力をする必要があると主張した。
米中貿易戦争が深刻化していることについては
  「米国に接近して、国際社会における台湾の存在感を高めるチャンスだ」との認識を示す一方で、
  「台湾は米国にとっての『対中カード』にすぎないという自覚も必要だ。トランプ米政権に過度な期待をしてはならない」と冷静に分析した。
また、日台関係については
  「安倍晋三政権は歴代自民党政権でも最も台湾に友好的だ。とても感謝している」と語る一方で、
  「むしろ今の蔡政権の姿勢が消極的で、日本の善意に積極的に応える努力が足りない」と指摘した。
陳氏は一方で、馬英九(ば・えいきゅう)前政権について
  「ほぼ無条件に門戸を開いたため、中国の台湾に対する侵食を加速させる原因をつくった」と厳しく批判。
2015年にシンガポールで行われた中国の習近平国家主席と馬氏との会談について、
  「馬氏個人のパフォーマンスだ。台湾にとって何の良いこともなかった」と一蹴した。
自身に対する汚職などの容疑については
  「理不尽な理由で投獄されたのは大変つらいが、台湾の民主化のために背負わなければならない十字架だ」と語った。
               ◇
  ■陳水扁(ちん・すいへん)氏 
1951年、台南生まれ。
台湾大学法学部在学中、司法試験に合格。
弁護士として民主化運動指導者らの弁護団に参加した。
台北市長などを経て、2000年、民進党から総統に当選。
半世紀にわたる国民党支配からの政権交代を成し遂げた。
04年に再選を果たすも、08年の総統退任後に収賄罪などで逮捕・起訴され服役。
現在、病気療養のため仮釈放中。

  (3)
「記事内容」

2日午後、高雄市中心部にあるマンションの集会所に、つえをついてゆっくりとした足取りで姿を見せた陳水扁氏。
衰えは隠せないが、話題が
  「台湾の未来」になった途端、言葉に熱が入り、総統時代の力強い演説を彷彿とさせた。
2015年に病気療養で仮釈放された際、当時の中国国民党政権から
  「政治活動は認めない」などとさまざまな制限をつけられた。
翌年、政権交代が実現したが、民主進歩党内で陳氏をライバル視する蔡英文総統は、中南部と貧困層の間で高い人気を誇る陳氏が表舞台に出ることを警戒し、恩赦手続きをしなかった。
だが最近、習近平政権の台湾に対する高圧的な姿勢に、ほとんど対策を取らない蔡政権へ嫌気がさす民進党支持者の間で、陳氏の政界復帰を求める声が高まっている。
陳氏もそれに応えるような形で、自身の愛犬の名前を冠したブログで政策提言するなど、徐々に活動を再開。蔡政権もこれを黙認せざるを得なくなった。
今回、約10年ぶりにメディアのインタビューに応じたが、
  「直接取材を受けない」という司法当局の制限に配慮し、複数の在日台湾人団体の幹部を交えた懇談会という形で行われた
学者から官僚に転じた優等生タイプの蔡氏と違い、若い時から民主化運動に身を投じ、何度も投獄された経験を持つ陳氏は、中国と対決することを恐れない。
陳氏が今後、本格的に政治活動を再開すれば、中台関係や北東アジア情勢が大きく変化する可能性もある。
 
※矢板よ、お前が閣下を引き出しておいて、こんな見出しにするな!
  (4)
「記事抜粋」

台湾の陳水扁(ちん・すいへん)元総統は産経新聞の単独インタビューで、蔡英文(さい・えいぶん)政権の対中政策について
  「良い子を演じるだけでは台湾の国益にならない」との考えを強調した。主なやりとりは以下の通り。
  --現在の体調はどうか。
どのようなことに関心があるのか
  「脳神経の病気で体のあちこちに痛みがあり、手の震えが止まらない。もうぼろぼろだ。しかし、私は自分の体のことよりも、祖国のことを心配している。台湾はいま、大変危機的な状況にある。どんなことがあっても、中国共産党が台湾を支配するようなことがあってはならない。台湾の民主主義と自由を守るために自分のすべてをささげる」
  --中国は台湾と外交関係のある国を次々と奪っている
  「国際社会における台湾の存在を抹消したいのが北京の一貫した考え方だ。習近平政権になってから、手口がさらに強引になった。空母や戦闘機を台湾周辺に派遣するなど軍事的圧力も強めてきた。中国が武力で台湾を侵攻する可能性は以前と比べて高くなった」
  --蔡政権の対中政策をどう評価するか
  「蔡政権は中台関係の現状を維持すると主張している。しかし、現状を変えようとしているのは中国の方だ。守りだけでは限界があり、もっと積極的に攻める外交を展開しなければならない。私の総統在任時には、中国と国交のある国を奪い返す努力もし、4つの国と国交樹立に成功した。国際大会で『一辺一国』(中台はそれぞれ別の国)という発言もした。中国を刺激したので、米国からも“トラブルメーカー”と批判されたが、良い子を演じるだけでは台湾の国益にならない」
中略
  --国民党の馬政権発足後、汚職の罪により逮捕・起訴された
  「仕方のないことだ。中国人の辞書に『易姓革命』という言葉はあっても『政権交代』という言葉はない。彼らが政権を手にしたら、まず前政権の関係者を清算する。財産を没収し、一族を殺し絶やす。数千年の中国の皇帝史を読み返せば、そこには血と涙しかない。私は00年の総統選で勝利し、長く台湾を統治した国民党政権を終わらせた。『台湾の民主化が実現した』と世界中から拍手喝采を受けたが、易姓革命という発想しかない国民党関係者からみれば、私は大きな罪を犯した。だから、馬政権発足後すぐにターゲットにされた。理不尽な理由で投獄されたのは大変つらいが、台湾の民主化のために背負わなければならない十字架だと考えている」

友好の証・友好国の選手団は台湾に集結せよ!
2018・9・4
中国の圧力で中止 台湾がスポーツ大会を独自開催へ
「記事内容」
台湾で来年、開催予定だったスポーツの国際大会が中止になったことについて、開催地になるはずだった台中市が中国の圧力があると反発し、新たに国際大会を開くことを決めました。
日本や中国、台湾など9つの国や地域から成る東アジアオリンピック委員会は来年、台中市で若手を対象としたスポーツの国際大会を開くことを計画していました。
しかし、台湾で来たる東京オリンピックに「チャイニーズ・タイペイ」ではなく、
  「台湾」の名称で参加にするよう求める住民投票の動きが出ていることを中国などが問題視して7月に開催中止が決まりました。
  「民主主義では投票は普通のことだ」と反発した台中市は3日、
  「若い選手の機会を奪ってはいけない」として新たに国際大会を開くことを発表し、参加を呼び掛けました。
 
※嘘つき安倍総理はいち早く参加を表明しろ! 選手団は国が費用全額負担、競技と友好促進、観光をして来い!
日本的・幽霊の話より背筋が寒くなる記事!
2018・9・3 田中靖人 【台湾有情】
産経ニュース 戦地・金門島 お盆の幽霊より怖い話
「記事内容」
  「今は旧暦の7月だからね。夜はあまり来ないんですよ」。
中国福建省沖の台湾の離島、金門島で、対岸アモイの夜景を見せてあげるとタクシーを走らせていた運転手が切り出した。
1949年に中国軍が殲滅(せんめつ)された戦場跡近く。
  「鬼月ですか」と聞いたが返事はない。
鬼月は日本のお盆に当たり、死者の霊がこの世に戻ってくるとされる。
  「鬼」と口にするだけで寄ってくるので
  「好兄弟(良い兄弟)」と言い換える。
こんな話もしてくれた。
中国の特殊部隊の襲撃を受けた兵士32人が、自分が死んだことに気づかず毎夜、訓練を続けていた。
現地を訪れた蒋介石が
  「休んでよし」と命じたところ、成仏した。
台湾人の助手は
  「蒋介石を神格化するための作り話ですよ」と笑い飛ばしたが、金門島はそんな話が成り立つ戦地だった。
中国から撃ち込まれた砲弾で包丁を作る呉増棟さん(60)は、58年から79年1月まで続いた砲撃の下で育った。
当時は壕(ごう)の中で炊事したといい、
  「砲弾から作った包丁を使うたびに平和をかみしめてほしい」と少し慣れた口調で話した。
58年からの砲撃は、軍事目的は二の次で、毛沢東が米国の出方を探ったとの説や、国内の不満のはけ口にしたとの説もある。
独裁者の一存で左右された人生の数を思うと、幽霊の話より背筋が寒くなった。
蔡英文総統の存在感!
2018・8・21 チャンネル桜
【Front Japan 桜】アジアに連続する反中行動 / 漏れ始めた中国のウイグル弾圧 / 台湾・蔡英文総統、米国で示した存在感 / こじれる一方の米・トルコ関係[桜H30/8/21]  

「放送内容」
  キャスター:福島香織・宮崎正弘
 ■ ニュースPick Up
 ・台湾・蔡英文総統、米国で示した存在感
 ・こじれる一方の米・トルコ関係
 ■ アジアに連続する反中行動
 ■ 漏れ始めた中国のウイグル弾圧
赤い国と付き合う事勿れ!
2018・8・21 共同 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾がエルサルバドルと断交 外交部長が発表
「記事内容」
台湾の呉●(=刊の干を金に)燮(ご・しょうしょう)外交部長(外相に相当)は21日午前、記者会見し、中米エルサルバドルと外交関係を断絶すると発表した。
エルサルバドルは中国と国交を結ぶものとみられる。
民主進歩党の蔡英文政権発足後、台湾と断交する国は5カ国目。
台湾が外交関係をもつ国は過去最少を更新し17カ国となった。
呉氏は中国の外交圧力が背景にあるとして、
  「中国の横暴なやり方は両岸(中台)関係に負の影響を及ぼす」と非難した。
呉氏の会見や台湾メディアの報道によると、台湾側はエルサルバドルから港湾開発に関し財政支援の要求があり、拒否したという。
蔡氏は昨年1月の中南米4カ国歴訪の際にエルサルバドルを訪問し、サンチェスセレン大統領と首脳会談を行っている。
蔡氏は外交関係のある中米ベリーズと南米パラグアイを歴訪し、20日深夜に台湾に戻ったばかりだった。
悪足掻きをするな国民党(シナ人)
2018・8・17 劉冠廷、温貴香、繆宗翰、陳至中、許秩維/編集:楊千慧 台北 17日 中央社
台湾の歴史教育「脱中国化」? 与野党が応酬 指導要領改訂
「記事内容」
来年度から実施予定の小中高の社会科の学習指導要領づくりが教育部(教育省)によって進められている。
今月13日の会議では、高校の歴史科について、歴史上の出来事を年代別にまとめる指導方針から、テーマ別のアプローチに変更する方針が固まった。
これまで独立していた中国史は東アジア史と関連させて扱われることになる。
これに対し、野党・国民党は、政府は中国史を削減し、中国的要素を排除しようとしていると反発を示した。
同部は今回の改訂について、これまでの、一つの地域に焦点を当てた歴史学習から脱却し、
  「中国と東南アジア」
  「台湾と世界」など地域間の交流を重視する方針に転換する立場を示している。
生徒が国際的な視野で歴史を捉えられるようにするのが狙い。
同部は今月末までの審議完了を目指す。
国民党立法院党団(議員団)は14日、記者会見を開催。
曽銘宗書記長は、政府の政治的な目的は明らかであり、新しい指導要領案は両岸関係の安定した発展の助けにならないとして抗議の意を示した。
また、13日の会議では、過去の政権下で行われた人権侵害などの真相究明を目指す
  「移行期の正義」に関する内容を加えるか否かについての議論もなされた。
曽氏は会見で、中学の新指導要領案では、国民党政権が市民を弾圧した1947年の
  「2・28事件」などに触れている一方、日本統治時代の台湾原住民(先住民)による抗日蜂起や慰安婦に関する内容が軽視されていると訴えた。
台湾大学歴史学科卒の与党・民進党の立法委員(国会議員)、鍾佳浜氏は、国民党は歴史観とイデオロギーを歴史教育に持ち込んでいると批判。
歴史教育はさまざまな方法で行うことができるとし、今回の指導要領案で採用されたアプローチは、あくまで指導方法の一つにすぎないと指摘した。
中国史を東アジア史の一部として扱うことについては中国側も反発を示している。
中国の対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は15日、今回の指導要領の改訂は台湾独立派による両岸の分裂を狙った行為だと非難し、
  「両岸は同じく一つの中国に属する」との立場を改めて表明した。
 
※日本人は台湾を見習おう!
日本政府の戦後政治(自民党)が歪めた日本近現代史、史実を日本人の手に取り戻そう!
驚愕・世界に散った悪質で醜いシナ人の実態!
2018・8・16 共同
産経ニュース 台湾の総統入店で不買運動 中国のネットユーザーが呼び掛け
「記事内容」
中南米を外遊中の台湾の蔡英文総統が12日に経由地の米西部ロサンゼルスで台湾系のカフェチェーン
  「85℃」に立ち寄ったところ、反発した中国のネットユーザーが不買運動を呼び掛ける事態になった。
中央通信社が15日報じた。
蔡総統が立ち寄ってコーヒーを購入したことが報じられると、中国の短文投稿サイト
  「微博(ウェイボ)」で
  「台湾独立派企業だ」として非難や不買運動の書き込みが相次いだ。
グルメマスター社が運営する
  「85℃」は中国内で約590店舗展開している。
現地法人は声明文を発表し、中台は不可分の領土とする
  「一つの中国」原則に基づく
  「1992年合意」の支持や
  「両岸(中台)は家族」を強調。
台湾でも
  「従業員を守る責任がある」との声明を出した。
総統府報道官は15日、
  「自身のイデオロギーをグローバル企業に押し付けるのは文明社会にあるまじき行為だ」と中国のネットユーザーを批判した。
 
※シナの大嘘(一つの中国)に負けるな台湾、頑張れ台湾!
シナ人・台湾に邪魔な存在!
2018・8・ 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾の統一派団体幹部を聴取 中国から資金か
「記事内容」
台湾の台北地方検察署は9日、中国との統一を主張する政治団体
  「中華統一促進党」が中国当局から資金を得た政治献金法違反などの疑いがあるとして、張安楽総裁(党首)と次男を事情聴取した。
台湾の司法当局は6月に中国によるスパイ事件で別の統一派政党
  「新党」の幹部も起訴しており、中国の内政干渉疑惑への追及を強めている。
台湾の一部報道によると、張氏は中国当局から年500万元(約8150万円)の資金を得て、反「台湾独立」運動や民主進歩党の蔡英文政権への抗議活動に人を動員していた疑いが持たれている。
促進党は所属員に暴力団
  「竹聯●(=封の下に綿のつくり)(ちくれんほう)」の構成員が含まれることで知られる。
張氏自身も竹聯●(=封の下に綿のつくり)の元構成員で、
  「白狼」の異名があった。
竹聯●(=封の下に綿のつくり)にも中国当局から年間3000万元が流れていた疑いがあるという。
台北地検は7日に促進党の幹部や会計担当者ら4人を聴取したほか、党本部などを家宅捜索し、パソコンや資料を押収した。
9日、事情聴取のため台北地検に出頭した張氏は、記者団に
  「売国集団の民進党こそ清貧な者はほぼいない」と主張した。
張氏は台湾メディアの取材に、台湾に持ち込んだ資金は中国で経営する会社のものだと説明した。
促進党は反日団体としても知られる。
昨年には同党の元台北市議らが日本統治時代の技師、八田與一の銅像を破壊し、有罪判決を受けている。
 
※嘘つき安倍総理は嘘つき在日韓国朝鮮人の犯罪を暴け!
嬉しいね・間違いなく旧皇民・誇り高き台湾人の末裔!
2018・8・7 田中靖人 【台湾有情】
産経ニュース 行政院報道官の2つの名前にしのばれる先住民の苦労
「記事内容」
台湾の行政院(内閣に相当)で報道官に就任した女性(44)を囲む会があった。先住民のアミ族出身で、台湾社会の多様性を重視する民主進歩党らしい人事だ。
報道官の自己紹介動画を基に書いた7月13日付の記事では、名前を
  「グラス・ヨタカ」と表記したが、ご本人に直接、その由来と実際の発音を聞いてみた。
正確には
  「グラス・ユダカ」だという。
グラスは祖母の名を取り、ユダカは姓ではなく父親の名。
祖父が日本統治時代に
  「ヨシナリ」という日本名を名乗って、息子にも日本名をつけた。
おそらく
  「ユタカ」だが、アミ族の発音とローマ字表記の関係で
  「ユダカ」になったと話してくれた。
アミ族の言葉は日本の影響もあり、机は
  「ツクイ」、テレビは「ディリビ」とも言う。
かつては
  「葉冠伶」という名だった。
終戦で中国国民党政権の施政下に入った台湾では、1946年以降、中国風の名前が強要され、戸籍に部族名を記載できなくなった。
80年代に部族名の回復運動が始まり、95年の法改正で漢字による音訳記載が認められたが、ローマ字表記は2001年まで認められなかった。
台湾の新聞では今も
  「谷辣斯・尤達●(=上の下にト)」「Kolas Yotaka」の2表記がある。
歴史に翻弄された先住民の苦労がしのばれる。
 
※田中よ、台湾人にもっと敬意を払った記事を書けないのか? 同和の日本人とはまるで違う。
台湾の国民党軍を早く台湾国軍にして欲しい!
2018・8・6 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾、蔡英文総統が防衛予算の増額を指示

「記事内容」
台湾の蔡英文総統は6日、2019年度の
  「国防予算」を域内総生産(GDP)比で2・16%に増額するよう行政院(内閣に相当)に指示した。
海軍司令部での式典で明らかにした。
18年度は同1・84%。
蔡政権は中国の圧力に対抗して装備の自主開発計画を進めている。
同政権下で2%超は初めて。
蔡氏は予算額が3460億台湾元(約1兆2500億円)になるとの見通しも示した。
予算額では馬英九前政権がGDP比3%を達成した08年度を超す高水準となる。
うち装備品の取得に951億台湾元を投入、自主開発経費は予算全体の21・3%を占める。
蔡氏は
  「予算の増額は国防の決心の表れだ」と強調した。
台湾の防衛予算は長期低迷が指摘され、米側からも増額の要望がある。蔡氏は16年の総統選でGDP比3%への増額を公約した。
姑息な人類の敵、台湾人と日本人の敵シナ!
2018・8・3 台北 田中靖人
産経ニュース 「私は中国人」台湾女優“踏み絵”の投稿に波紋 主演の中国映画ヒットも「独立派」と批判受け
「記事内容」
中国映画に主演した台湾の若手人気女優、宋芸樺さん(25)が中国版ツイッター
  「微博(ウェイボ)」に「私は中国人」と投稿し、波紋を広げている。 
※外省人(蒋介石と共に大陸から台湾に逃げて来て、武器を持たない台湾を乗っ取ったシナ人(国民党の末裔)だろう、日本で言うとシナ人蓮舫やシナ人翁長と同じ。
中国のネットで
  「台湾独立派だ」と中傷されて“踏み絵”を踏まされた形だが、台湾では反発が噴出。
台湾から中国の芸能界に進出する難しさが改めて浮き彫りになった。
中央通信社などによると、宋さん主演の映画は7月27日の公開後、6日間で14億元(約230億円)を売り上げる好調な出だしを切った。
だが、宋さんが2015年に
  「好きな国」を聞かれ「台湾」と答えた映像を根拠に、
  「独立派」だと批判する書き込みがネットで拡散。
宋さんは今月2日、
  「台湾は故郷で中国は祖国。中国人であることを誇りに思う」と投稿した。
3月に主演俳優が独立派だと指摘された台湾映画が中国で公開中止になっており、投稿は興行への影響を避けるためとみられる。
だが、台湾では
  「金のために侮辱に甘んじるのか」などと反発が出ている。
宋さんは15年に主演し日本でも公開された台湾映画
  「我的少女時代(邦題・私の少女時代)」がヒットし、テレビCMなどでも活躍している。
ヘタレな日本! シナの銭に弱いシナの嘘を持ち込むゲスEAOC!
2018・8・3 ユーチューブ
日本の棄権で絆が深まる!中国の圧力で台湾の国際大会が中止に  
2018・8・2 チャンネル桜
【頑張れ日本全国行動委員会】東アジアユース競技大会を中止させた中国に抗議!台湾台中での大会開催を実行せよ!緊急国民行動  (2)
2018・7・30 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾・台中市が異議申し立て 東アジアユース競技大会中止で反発 (3)
2018・7・24 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾・台中での「東アジアユース競技大会」中止 中国が圧力か (4)

「コメント」
ナシ
 
※日本人から嫌われるシナ!
  (2)
「放送内容」

  時間・場所
 16時~18時 渋谷駅ハチ公前広場
主催
 頑張れ日本!全国行動委員会
  (3)
「記事内容」

台湾・台中市で開催予定の
  「東アジアユース競技大会」が中国の提案で中止が決まった問題で、台中市は30日、東アジア・オリンピック委員会(EAOC)に対し、決定の取り消しを求める申請を行った。
記者会見した林佳龍市長は、関連の協定などの違反はないとした上で、
  「政治紛争を棚上げするオリンピック精神に反する」と中国を批判した。
24日の理事会では、反対の台湾と棄権の日本を除く7票が賛成で、決定を覆すのは困難とみられる。
だが、林氏は
  「台湾で起きたことは他の国でも起きうる」と各国の支援を呼びかけた。
中国への反発も広がっている。
通常は中国を批判することが少ない野党、中国国民党は、台中市での開催を
  「全力で支持する」としている。
また、30日付の自由時報によると、中国が中止理由とした
  「台湾」名義での東京五輪参加を目指す住民投票のための署名が、通常の10倍以上の1日170件に増えているという。
中国が開催を中止させたのは、2020年の総統選を前に台湾人意識の高揚を避けるためとの見方もあるが、現段階では超党派で反発を招く結果となっている。
 
※台湾人(外省人除く)は民族的、人種的、DNAが異なる人種! 台湾とシナが一国であるハズが無い!
台湾人と日本人はDNAでよく似た人種である。
戦後の日本政府は大日本帝国と日本人、台湾人を切り捨てた! 
三度台湾人を裏切るな! ヘタレ嘘つき安倍総理!

  (4)
「記事内容」

東アジア・オリンピック委員会(EAOC)は24日、北京で臨時の理事会を開き、2019年8月に予定していた
  「東アジアユース競技大会」について、台湾中部・台中市での開催を取り消した。
中国の圧力が背景にあるとみられ、台湾の総統府は
  「粗暴な手段で政治がスポーツに干渉した」として中国を
  「厳しく非難する」との声明を発表した。
東アジア五輪委は日中韓など9カ国・地域(グアムはオブザーバー)で構成。
台湾の
  「中華オリンピック委員会」によると、理事会で議長国の中国の代表が突然、台湾の民間団体が20年の東京五輪に
  「中華台北(チャイニーズ・タイペイ)」ではなく
  「台湾」名義での参加を目指す署名運動をしていることを問題視し、台中での大会が
  「政治リスクに直面している」と主張し、開催中止の採決を求めた。
台湾は反対、日本は棄権したが、議長を含む賛成7票で中止が決まった。 
※日本は台湾と共に反対しろ! 日本は台湾の為、アジア五輪員会メンバーに対し日台が協力しシナの横暴に対処しろ!
台中市は14年に開催権を獲得。
同市によると、すでに約7億台湾元(約25億円)を投じて施設を整備してきた。
今後、大会が別の場所で開催されるのかなどは決まっていない。
ワシントンに乗り込め!
2018・7・30
産経ニュース 台湾・蔡英文総統が中南米2カ国訪問へ
「記事内容」
台湾の総統府は30日、蔡英文総統が8月12~20日の日程で、外交関係のある南米パラグアイと中米ベリーズを訪問すると発表した。
往路で米国西部ロサンゼルス、復路で同南部ヒューストンを経由する。
パラグアイではマリオ・アブド・ベニテス氏の大統領就任式に出席する。
蔡氏は2016年6月の初外遊でパラグアイを訪問。
17年7月には同国のカルテス大統領(当時)も台湾を訪問し、経済協力協定に署名している。
ベリーズでは首脳会談などを予定している。
 ※パラグアイとベリーズの皆さん、日本人からお願い、台湾をよろしくお願いします。
両国の皆さん、台湾と日本が協同で何か手助けが出来ませんか! 台湾と日本は決して裏切りませんよ! 
台湾で相撲競技世界大会!
2018・7・ 桃園=田中靖人
産経ニュース 台湾の土俵で「残った、残った」 22日に世界選手権
「記事内容」
台湾北西部・桃園市で22日、第22回世界相撲選手権大会が開かれる。
台湾での開催は2014年以来2回目。
21日は開幕式が行われ、同市の鄭文燦(てい・ぶんさん)市長は
  「相撲はすでに国際化している。すばらしい大会になるだろう」とあいさつした。
大会には日本、台湾をはじめ欧州やアジア各国、エジプトなど計25カ国・地域から男女の選手約200人が参加する。
桃園市は昨年9月、市内の公園に日本統治時代の土俵を復元するなど相撲への関心が高く、今回の大会誘致につながった。
21日の開幕式後には世界ジュニア相撲選手権大会が開かれ、行司の
  「残った、残った」の声が会場の市立体育館に響いた。
 
※競技のあらまし位、報じろ!
大感謝・日本人が感じる台湾人の思い!
2018・7・ 台北=田中靖人 【西日本豪雨】
産経ニュース 日台の絆…台北で果物チャリティー即売会 当局関係者も参加
「記事内容」
西日本豪雨の被災者への義援金に充てようと、台湾北東部・宜蘭県の果樹農家が21日、台北市内で果物のチャリティー即売会を行った。
即売会には日台当局の関係者が出席し、災害時に支援し合う日台間の連携をアピールした。
即売会前の式典では、台湾の行政院農業委員会(農林水産省に相当)農糧署の胡忠一署長が
  「台湾と日本の友好の架け橋になってほしい」と呼びかけた。
即売会は、林庭財さん(65)が一人でドラゴンフルーツ900キロを提供。
完売したとしても売上金は約12万台湾元(約44万円)程度と少額だが、日台間では地震などの災害時に民間で支援を呼びかける動きが定着しており、当局関係者の参加は日台関係全般への影響を期待したものとみられる。
 
※田中記者よ、お主は日本人か! 浅ましく卑しいシナ人同様、心が腐っているのか? 
お主は豪雨被害者に見舞金いくら包んだのだ! 台湾の一人のリンゴ農家が一年、汗水垂らし実らせたリンゴ代金44万円が少額なのか? 
大方の日本人は台湾人に感謝する一方、度重なる支援に心苦しささえ感じている事だろう。
シナに負けるな台湾人(外省人含まず)!
2018・7・21 (1/2ページ) 台北=田中靖人
産経ニュース 「中国・五星紅旗の禁止を」 台湾・独立派が住民投票申請、“統一工作”に反発
「記事内容」
台湾で中国による統一工作への反発から、中国国旗の掲揚禁止を求める動きが出ている。
  「台湾独立」派団体が禁止法制定を求める住民投票を申請し、中央選挙委員会が今月末にも可否を判断する。
中台関係の
  「現状維持」を掲げる蔡英文政権は
  「禁止は言論の自由に反する」との立場だが、与党、民主進歩党は申請時に
  「協力した」としており、政権与党内にも温度差がある。
  「(中国との)平和統一で台湾を救え」
統一派団体
  「中華愛国同心会」が20日、総統府前で開いた集会では、約40人が中国国旗
  「五星紅旗」を掲げて行進した。 
※異様で気持ち悪い! 五星紅旗とシナ人の暴力を許した親シナの馬鹿な福田赳夫元総理がいる日本!
統一派は台北の観光地で定期的に集会を開催。
蔡政権発足後は、反政権デモに中国国旗が持ち出されることも多い。
こうした動きに対し、独立派の団体は5月末、立法院(国会に相当)での禁止法制定の是非を問う住民投票を中央選挙委員会に申請した。
申請者は今月5日の聴聞会で、中国国旗は
  「敵国の旗」だとし、一部の統一派団体に暴力団員がいるとして
  「台湾の公共空間を汚している」と批判した。
聴聞会では法学者ら4人が、韓国の北朝鮮国旗禁止や、南北戦争で用いられた
  「南軍旗」をめぐる米国での議論などの例を元に賛否を論じた。
掲揚禁止を求める動きが始まったのは昨年9月、行政院(内閣)の
  「国家発展委員会」のサイトに行われた請願だ。
中国の統一工作を助ける効果があるため刑法の外患罪や内乱罪の条項を改正して禁止すべきだ、と投稿された。
法務部(法務省)は今年1月、
  「憲法が保障する言論の自由に合致せず、重罰を科す刑法改正も不適切だ」と回答し、請願を採択しなかった。
このため、住民投票案では具体的な法律に言及せずハードルを下げた。
ただ、実際に投票が行われるには、選挙委が住民投票に適するかの判断を下した後、約28万人分の署名が必要になる。
民進党の報道官は6月、住民投票の申請に党組織は関与していないとしながらも、
  「友人の立場で協力した」と述べた。
政権与党としては
  「言論の自由」をめぐる批判や中国への刺激は避けたいものの、伝統的な支持勢力である独立派も無視できない。 
※シナへの配慮は必要か? 日本人と台湾人が共有する文化の共通点だが、この共通点こそが日台共に国家を危うくしている主な原因である。
11月末の統一地方選で台北市長選の党候補となった姚文智立法委員(国会議員)は
  「相手方(中国)もわれわれの国旗を認めていない」と禁止を主張しており、今後、論争が広まる可能性がある。
台湾が危ない! 日本も危ない!
2018・7・17
台湾の若者が中国に取り込まれている?
「記事内容」
最近、中国は、台湾の
  「天然独」と呼ばれる若者たちを対象に懐柔策を強化しつつある。
  「天然独」とは、生まれつき自分たちは台湾人であり、中国人ではない、との台湾アイデンティティーをもつ青年たちのことである。
中国は、彼らに対する
  「両岸の一つの民族」感情の促進、台湾独立志向の阻止を目指し、台湾の教育機関、とりわけ小中学校教師への働きかけを強化している。
中国は、台湾の蔡英文政権の
  「現状維持」政策を切り崩すために、武力を背景とする威嚇、国際場裏における台湾締め付け(台湾と外交関係を有する国と国交を結び台湾との外交関係を絶ったり、国際機関等への台湾の参加を阻止したりすること)、中台経済関係を使った圧力を含め、あの手この手の硬軟両様の方策を用いている。
その中でも、とりわけ、若者にピントを合わせた浸透工作は台湾にとっては、緊急に対処を要する警戒事項といえよう。
1990 年代初めの李登輝時代より、台湾では、台湾アイデンティティー調査といわれるアンケートがとられるようになってきた。
それは、
  「自分は台湾人である」、「自分は中国人である」、「自分は台湾人でもあり、中国人でもある」という三つのカテゴリーに分けて質問するものであり、その結果、
  「自分は台湾人である」という数字が全体の 60%を超えるレベルにまで達するようになった。
  「自分は中国人である」という数字は 5%弱であり、
  「自分は台湾人でもあり、中国人でもある」という数字は 30 数%というレベルを保っている。
とくに、若者たちの台湾人意識は高い数字を示してきたし、馬英九政権末期の青年たちによる
  「ひまわり運動」は台湾人意識をさらに高めるものであったといえる。
中国の台湾への浸透工作は、このような台湾の現状を踏まえたうえで打ち出されたものである。
最近では、
  「三中一青」といわれるものがその中心である。
つまり、台湾中南部住民、中間及び低所得者層、中小企業、および青年たちを照準にしている。
中でも、青年たちを対象にしている点は、本年 2 月に中国が打ち出した
  「31 項目の台湾優遇措置」の内容と軌を一にする。
それらは、中国大陸における台湾人のビジネス展開、就業、起業、税制等すべての面において、台湾人は中国人と同等の待遇を受けることが出来るという触れ込みである。
また台湾の学生が中国の学校に入学するにあたっても特段の差別を受けることはない、という。
最近、台湾で取られたアンケート(「天下雑誌」という国民党系の雑誌)によれば、これまで二十数年間にわたって取られてきた上述の傾向が変わりつつあり、
  「私は台湾人である」という考えの若者の数がやや減少気味であり、中国に対する嫌悪感も薄れつつあると報道されている。アンケートの結果をどう解釈するかは、いろいろの政治的考慮もあり、必ずしも一定しない。
ただし、青年たちにとって、台湾での給料より、中国の特定の地域での給料が 2~3 倍高いということになれば、中国に機会を求めようとする者たちがでてきても、不思議ではない。
その意味では、蔡英文政権にとって、中国の浸透工作の結果、一つの台湾アイデンティティーの危機を迎えつつあるといっても間違いではないだろう。
5月15日付の台北タイムズ紙の社説‘China targeting young Taiwanese’は、中台間での小中学校の教師と生徒の相互訪問が、  「中国の偉大さ」を台湾の子供たちに浸透させる手段として使われているとして、台湾の教育機関を守るべく政府が対抗措置をとるよう求めている。
同社説が指摘する通り、こうした中国側による統一戦線工作をいかに防ぐかについて、台湾側として明確な基準を早急に作るべき時にきている。
  「天然独」は放っておいても増えていく、というようなものではないことだけは、はっきりしている。
頑張れ台湾! 頑張れ蔡英文総統閣下!
2018・7・16 葉素萍/編集:名切千絵 台北 16日 中央社
蔡英文総統、中国の圧力に屈しない姿勢強調=党大会/台湾
「記事内容」
与党・民進党主席を兼務する蔡英文総統は15日、台北市内で開かれた党大会に出席した。
あいさつでは、就任2年余りの間、中国の圧力の下でも
  「われわれは一歩も譲歩していない」と述べ、強靭さを示す必要性と圧力に屈しない姿勢を強調した。
今回の党大会は、民進党が今年11月に行われる統一地方選挙の県市長公認候補を決定して以降初めての大規模決起集会として開かれた。
蔡総統は、盛り上がりを見せているサッカーのワールドカップ(W杯)にちなみ、手にサッカーボールを持ちながら県市長公認候補で結成された
  「台湾チーム」を率いて入場し、団結力をアピールした。
蔡総統は、民進党の改革の方向性は正しいとし、全ての痛みは国家の遠い未来や全体の利益のためだと言及。
  「自信を持って私と一緒に歩んでいきましょう」と呼び掛けた。
また、改革は続けていく必要があるとし、次の一歩では改革の価値を堅持すること、台湾の価値を守っていくことの2点が重要だと指摘した。
国際社会における台湾の地位については、
  「われわれは卑下してはならないし、自身の力を見くびってはならない。わわわれには地域の平和と安全を担う大きな責任がある」と強調。
決して屈さず、むやみに進まない姿勢を改めて示した上で、対等な尊厳があるという前提の下で両岸と地域の安全と安定を守っていくと語った。
 日本には残念だが蔡英文総統の様な政治家は一人もいない!
朝鮮人もどきやシナ人はいるが、皆、反日である。
心使いに大感謝・台湾人は国内の意思統一を急げ!
2018・ 台北=田中靖人 【西日本豪雨】
産経ニュース 台湾の政治団体が義援金呼びかけ
「記事内容」
台湾の政治団体「喜楽島連盟」は15日までに、西日本豪雨の被災地への募金を呼びかける声明を発表した。
声明は
  「日本は台湾の非常に重要な友好国だ」として、支援で
  「温かい慰問の気持ちを表そう」と呼びかけた。
募金は団体がとりまとめるのではなく、日本赤十字社の口座に振り込む。
喜楽島連盟は台湾独立の住民投票を目指す団体。
西日本豪雨では、蔡英文総統が7日、ツイッターに日本語で見舞い文を投稿。
外交部(外務省に相当)が12日、窓口機関を通じ2千万円の支援金を日本側に提供している。
 
※日本人は日台関係の重要性を重々承知している。
日本人は西日本豪雨災害が一段落すれば、ヘタレな嘘つき安倍総理に日台関係見直しを迫らなければならない。

日本人のルーツとも言える台湾人(外省人除く)は人種のルーツを学べ!
2018・7・10 (1/3ページ) 【正論】 久々の正論! 日本人必見記事!
産経ニュース 航空会社服従させる中国の強圧 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英
2017・7・26 新唐人テレビ
【東京発信・cool eyes】第五回 亜細亜大学非常勤講師・台湾語研究者 多田恵氏 初めての台湾探求  (2)
「記事内容」
中国の航空当局が4月、世界各国の航空会社44社に対し、台湾を
  「中国台湾」と変更するよう圧力をかけた。
従わなければ中国の国内法に基づき処罰するという。
北京の求めに応じた会社には日本航空と全日空も含まれる。
米国のトランプ政権は自国の航空大手に乱暴な要求に応じないよう要請し、日本も菅義偉官房長官が
  「民間企業の活動に対し、強制力をもって特定の政治的立場に基づいた措置を取ることを要求するのは好ましくない」と懸念を示した。 
※声が小さい! シナに届いているのか?
強硬姿勢を強める中国は、要求をさらに広げる恐れもある。
  大陸とは無縁だった南洋文化
中国は台湾を
  「中国の固有の領土」だと主張する際、「台湾人民も中華民族だ」とするスローガンをよく口にする。
しかし、これは全く成立しない。
台湾に古代から住んできた先住民はポリネシア系の人々で、彼らが築き上げたのは南洋文化である。
つづく
  ≪「化外の地」とみていた漢人
清は1684年から台湾府として台湾を統治してきたが、清末の名臣、李鴻章は
  「下関条約」を締結した際、台湾を
  「化外の地」だとして日本に割譲した。
李鴻章は大清帝国の「ホームランド」たる満洲や、新しく占領した東トルキスタン(新疆)の防衛には熱心だったが、台湾には無関心だった。
これは彼のような漢人エリート官僚が、台湾人を
  「清国の臣民」「中華の一員」としてみていなかった事実を雄弁に物語っている。
つづく

  国際社会は威嚇に強い姿勢示せ
  「国家とは何か」という近代の難問を胸中に収めて、作家の司馬遼太郎はかつて台湾を一周し、最後に李登輝元総統と対談した(司馬遼太郎『台湾紀行』)。
中略
司馬さんは李元総統に
  「実際には内蒙古もチベットも、住民は大変苦痛なようですね。それをもう一度台湾でやるなら世界史の上で、人類史の惨禍になりそうですね」と警鐘を鳴らしている。
国際社会は中国の威嚇に対して、強い姿勢で臨むべきだと唱えたい。
  ●=門がまえに虫
 
※嘘つき安倍総理は何故、人類の敵、日本人と台湾人の敵シナの魔の手から、日本と台湾、日本人(旧日本人である台湾人)を守ろうとしないのか?
  (2)
「放送内容」

  【東京発信・cool eyes】
第五回 亜細亜大学非常勤講師・台湾語研究者 多田恵(ただ・けい)氏 台湾のことを知ってますか? 
日本人の研究者が見る台湾人。
本省人と外省人とはどんな人?
彼らの間の複雑な気持ちは?
初めての台湾探求‥‥
いつもいつも、蔡英文総統の暖かいお心に日本人大感謝!
2018・7・8 WEB編集チーム 【西日本豪雨】
産経ニュース 台湾の蔡英文総統、「あらゆる支援を行う用意」とツイート
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は7日夜、自身のツイッターに西日本で起きた豪雨災害について言及した。
蔡総統はお見舞いの後、
  「台湾でも豪雨被害は頻発しており、我々もその被害の深刻さを身をもって経験しています。台湾は日本が必要とするあらゆる支援を行う用意があります」と日本語でツイートした。
これに対して、蔡氏のツイッターには主に日本からとみられる
  「ありがとう」「台湾は真の友だち」などと謝意を述べる投稿であふれた。
台日分断工作・世界の嫌われ者シナの工作員がウヨウヨ!
2018・7・7 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾・慰安婦記念館でアンネ展 ホロコーストと同列視表現も
「記事内容」
台北の慰安婦記念館「阿●家(おばあちゃんの家)」で7日、
  「台湾初」というアンネ・フランク展が始まった。
オランダ・アムステルダムの博物館
  「アンネ・フランクの家」が協力し台湾当局も助成する展示会だが、宣伝用リーフレットにナチスのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)と慰安婦問題を同列視するかのような表現があり、波紋を広げそうだ。
展示内容は、アンネの写真や一生を記したパネル、オブジェなど。
記念館を運営する
  「台北市婦女救援基金会」が「アンネの家」から授権され、複製品を作成するなどした。
リーフレットには「第二次大戦の欧州戦域のユダヤ人大虐殺と、太平洋戦域の日本軍による『慰安婦』への性暴力は人類・生命の最も悲痛な傷跡だ」と記されている。
基金会によると、台湾の教育部(教育省に相当)の助成を受け約2万枚を印刷し、大手書店やタクシー会社、博物館などの文教施設に配布した。
6日の開幕式展には、オランダとドイツの対台湾窓口機関の駐台代表らも出席した。
基金会の黄淑玲董事長(会長)は、展示開始を7日にしたのは
  「(日中戦争の発端となった)81年前の7月7日の盧溝橋事件を知ってほしいからだ」とあいさつ。
文化部(文化省)の陳登欽局長は「悲劇を繰り返さないため、多くの人に展示を見てほしい」と話した。
●=女へんに、摩の手がノの右下にム
  参考
人民解放軍こそ女性を食い物にした最悪の軍隊。
  中国 驚愕の精度例 鳴霞 箸 青林堂 初版 平成27年8月2日
暴かれた「中国の文化大革命期性奴隷」に迫る!
人民解放軍の「性奴隷」w強制された8,000万人にのぼる女性たち。
その背景にあるシナ大陸古来の男尊女卑と異常な性分化とは。
天晴れ、日本人!
2018・7・7 高雄=田中靖人
産経ニュース 日台地方議員交流会に過去最多440人参加 台湾で初開催「友情ますます深く」
「記事内容」
日本と台湾の地方議員の交流促進を目的とした
  「日台交流サミット」が7日、南部・高雄市で開かれ、日台双方から地方議員ら約440人が参加した。
今年で4回目で、2015年に金沢市で初会合が開かれて以来、台湾での開催は初めて。
参加者数も過去最多という。
主催者によると、日本側は40都道府県市議会の約320人、台湾側は全22県市議会から約120人が参加した。
台湾の頼清徳行政院長(首相に相当)、陳菊総統府秘書長(官房長官)も出席し、台湾側の重視姿勢をうかがわせた。
頼氏は、日台は自然災害のたびに互いを思いやることで
  「友情がますます深くなっている」とあいさつ。
日本側の全国日台友好議員協議会の藤田和秀会長は
  「地方議会同士が固い絆と友情を結びたい」と述べた。
会合では、台湾の国際組織の参加を支持する宣言を採択した。
流石、味にうるさい台湾人・日本産牛肉輸入量世界一! ありがとう!
2018・7・5 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾、日本産牛肉輸入で世界首位に
「記事内容」
昨年9月に日本産牛肉の輸入を解禁した台湾が、今年に入り輸入量で世界最多となっている。
1~5月の累積輸入量は278トンで、過去上位だった香港や米国を上回る。
日本食へのなじみが深いことに加え、16年ぶりに解禁された「和牛」人気が背景にあるとみられる。
台湾当局は昨年9月、BSE(牛海綿状脳症)問題で2001年9月から禁止していた輸入を再開した。
昨年11月の輸入量は73トンとなり、1カ月分で香港(65トン)を抜き最多となった。
今年もほぼ毎月50トン超が続き、1~5月の累積は例年上位の香港(266トン)や米国(158トン)を上回る。
輸入部位はブランド牛の霜降り肉など高級品が中心で、店頭価格は100グラム約1000台湾元(約3600円)前後と、日本の倍になることもある。
日本訪問者が年450万人を超し、「和牛」の認知度が高いことも要因とみられる。
日本畜産物輸出促進協議会は6月末、台北で開かれた食品見本市
  「フード・タイペイ」に解禁後、初めて出展した。
強谷(すねや)雅彦事務局長は
  「輸出量の伸びは予想外。赤身も含めた和牛の味を知ってもらえれば、さらに期待できる」と話した。
 
※台湾産、枝豆食べてます!
日本に台湾産冷凍小籠包を輸出してください!
日本人は、シナ人を知り、決して心を許すな!
2018・7・2 (1/6ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
産経ニュース トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか? 

「記事内容」
今回のサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に、中国は出場できなかった。
出場を果たし、あまつさえ決勝トーナメントに進出した日本に対し、嫉妬の余り「ケンカ腰」の記事を量産するか、半ば無視を決め込むかと身構えていたら違った。
中国共産党中央委員会の機関紙・人民日報系の人民網は、試合結果とともに
  「日本はアジアの光だ。体格が同じ中国も日本に学ぶべきだ」といったサッカーファンの声を伝えた。 
※シナは今、銭が無く非常に困っており、報道による工作であり印象操作、日本人がシナを嫌っている事を重々知っている!
日本人サポーターが勝敗に関係なく試合後、観客席でゴミ拾いを続けている情景にも《彼らの行動はゴミを残していったサポーターたちを恥ずかしくさせた=東方体育》など、たたえる報道が驚くほど多かった。
ネットユーザーも
  《自分だってゴミ拾いしたいが、中国代表が拾うチャンスをくれない》
  《中国代表がW杯に出場できたら、ゴミ拾いどころか座席の拭き掃除までしたい》などと、ゴミ拾いへの「決意」が滲んでいた。 
※が、シナ人は思いつくが直ぐ忘れる守銭奴! 日本人は黙して語らず実行、この差がこそ日本人とシナ人(朝鮮人)の決定的な違いである。
その意気やよし。
しかし、中国人の場合、「決意」のみならず「生活様式」を改めねばならない。
教室からイデオロギーを排除し、国家を愛する若人を育て上げてくれている福岡教育連盟・機関紙のコラム(平成28年12月号)は、中国人の「生活様式」について、次のように記していた(一部補足)。 
※福岡は最も犯罪率が高い危険な地域、日本政府は戦後一貫して、日本人愚民化政策を実行し続けている。
嘘つき安倍総理は何故か、生徒の自殺問題に切触れることが無い!
日本人の不幸は反日日本政府の教育行政にある。
日本は今、反日日本政府による歪んだ教育を糺すためにも、心ある民間人(資格あり・私学)に日本人教育を委ねる必要がある。
日本は昔の寺子屋制度を復活させ、日本人らしい日本人を育てるべき時期が来たようだ。

つづく
  世界に建設される「中国人専用エレベーター」 
※日本人とシナ人、違い過ぎる人種の素地!
中略
  ▽中国は2012年、南シナ海・スカボロー礁を不法に強奪したが、南シナ海の地勢を変更しないというASEAN(東南アジア諸国連合)との合意(2002年)はどこに消えたのか? ※シナ人は騙して何が悪い、騙される方が馬鹿!(生活習慣)
つづく
  報道官が「盗人猛々しい滑稽さ」と対米侮辱
中略
定例記者会見で女性報道官は「まさに盗人猛々しい滑稽さを感じざるを得ない」とまで対米侮辱をエスカレートしており、スーパーマーケットやデパートで、商品に難癖をつけるクレーマーとダブってみえた。
いよいよ「水洗トイレでの洗濯文化」に入る。
読者の皆さま、ゴメンなさい。
説明がつきません。
わが国にも昔々、あるところに住んでいたおじいさんが、たきぎに使う雑木の小枝を山に採り(=しば刈り)に行っている間、おばあさんが「川で洗濯」した物語は存在するが、
  「水洗トイレで洗濯」した「物語」は、寡聞にして存じ上げない。
  「洗剤は入れるのか? はたまたトイレ用洗剤を使うのか?」
  「なるほど。流せば、洗濯機と同じで渦を巻く」などと、要らぬ想像をしてしまった次第。
ところで、中国共産党は
  「台湾は中国の一部」であり、
  「台湾独立」をあらゆる手段をもって阻止する強硬姿勢をますます強めている。
今次小欄では
  「一つの中国」問題には触れない。
けれども、ニューヨークで働く台湾人の親友は筆者にこう嘆いた。
  「台湾人に『水洗トイレでの洗濯文化』はない。少なくとも、この点は『一つの中国』ではないと、世界に発信してほしい!」
 ※台湾人は戦後、大陸から逃げた蒋介石は台湾を武力占領しシナ語を強制しシナ語圏になったが、台湾人(外省人含まず)とシナ人は人種(DNA=日本人に近い)違う!