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台湾ニュース・2017/ 12~10 9~7 6~4 3~1
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台湾ニュース・2017/9~7
頑張れ、蔡英文総統!
2018・7・10 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾・馬英九前総統を在宅起訴 国民党財産を不当売却か
「記事内容」
台北地方検察署は10日、馬英九前総統が台北市長時代、主席(党首)を務めていた中国国民党の財産を不当に低い価格で売却したとして、背任罪などで在宅起訴した。
馬氏の起訴は2例目。
起訴状によると、馬氏らは2005~06年、公有財産として当局に返還するのを避けるため、テレビ局などの株式を安く売却し、党に計約73億台湾元(約270億円)の損害を与えた。
馬政権下で
  「違法な証拠なし」として捜査が終了したが、民主進歩党の蔡英文政権下で再捜査していた。
馬氏の事務所は
  「地検は政治の手先に甘んじている」と批判する声明を出した。
 
※蔡英文総統は率いる中華民国を台湾人の国にすべき使命を帯びている。
次の一手は中華民国の軍隊、即ち国民党軍を中華民国の国軍にする事である。
国軍になった暁には、シナが何を言おうが、日米が共に安心して台湾に協力出来る体制が整う。
暴力に負けるな、台湾人!
2017・9・30 新唐人テレビ
台湾の学生運動を暴力団が襲撃 背後で中国政府が資金援助の疑い20170929
「放送内容」
中国のテレビ局が9月24日に台湾大学の陸上競技場でイベントを行おうとしたのに対し、同大学生が抗議活動を行った際、親中団体の「中華統一促進党」のメンバーから暴行を受ける事件が起きました。
 
※台湾は世界が知る民主主義国家、暴力を振るった奴を逮捕し罪に問えばいい。
暴力による言論弾圧を許すな!
日本は台湾から輸入しろ!
2017・9・29 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾に日本牛肉の輸入解禁第1陣が到着
「記事内容」
台湾の衛生福利部(厚生労働省に相当)食品薬物管理署は28日、日本牛肉の輸入解禁公表後、初めての牛肉約205キロ分の通関申請があったと発表した。
同署は18日、16年ぶりの輸入解禁を公表していた。
牛肉は宮崎県産で、28日深夜に空輸で台湾に到着、書類審査などを経て10月2日に通関が許可される見通し。
日台友好!
2017・9・28 台北=田中靖人
産経ニュース 祖父しのび、台湾・総統府訪問 神奈川の男性「感慨無量です」
「記事内容」
日本統治時代に台湾総督の秘書官を務めた人物の孫の男性が26日、総統府となっている現在の建物に招かれた。
総統府は男性を一般非公開の上層階に案内する手厚い対応で、日台関係の緊密さをアピールした。
男性は神奈川県逗子市の元会社員、渡辺昇さん(73)。
祖父の一戸(いちのへ)二郎氏は大正14(1925)年~昭和2(27)年の約3年間、第11代総督、上山満之進の秘書官を務めるなどし、後に愛媛、奈良両県の知事を歴任した。
渡辺さんが8月に
  「祖父の部屋を見たい」と電子メールを送り、総統府側が特別に手配。
当時の資料を調べて部屋を特定したが、蔡英文総統の執務室の近くで警備が厳しいため、黄重諺報道官が同じ3階で同じ間取りの自室に招いた。
渡辺さんは
  「感慨無量です」と語り、黄氏は
  「歴史は続いていくもの。(訪問が)将来の相互理解につながれば」と話していた。
 
※大日本帝国の遺産を大事に使ってくれてありがとう。
田中記者よ、シナに気兼ねせず台湾を応援しろ!
2017・9・27 台北=田中靖人
産経ニュース 「私は台湾独立を主張する政治家」台湾の行政院長が言及、中国の反発招く可能性 
「記事内容」
台湾の頼清徳行政院長(首相に相当)は26日、立法院(国会)の本会議で
  「私は台湾独立を主張する政治家だ」と述べた。
就任後初めて行った施政方針報告の質疑で、野党の立法委員(国会議員)の質問に答えた。
蔡英文総統が中台関係の「現状維持」を掲げる中での踏み込んだ発言で、中国当局の反発を招きそうだ。
頼氏は
  「現実的な『台湾独立』主張だ」とも述べ、独立宣言を行わないことや、台湾の将来は住民投票で決める必要があることを強調した。
  「台湾共和国」の建国を目指す党綱領を事実上修正した1999年の党決議におおむね沿った内容だが、中国共産党の党大会を来月に控え、中国側を刺激する可能性が高い。
頼氏は与党、民主進歩党の中でも独立色の強い最大派閥
  「新潮流派」に属しており、台南市長時代にもたびたび独立に言及してきた。
ただ、6月には、自分は「親中愛台」だと述べ、軌道修正を図ったとみられていた。
頼氏の発言について、側近は
  「政治家個人の立場を改めて述べたもので、行政院長として蔡政権の路線から離れるものではない」と解説した。
 
※台湾は自由の国、何を言おうがかまわん! 日本政府と日本人は台湾を心から応援しろ!
台湾正名運動の応援しろ、署名したのか!
先を越された日本!
2017・9・25 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾・蔡英文総統が改憲の意向表明 与党党大会で
「記事内容」 
台湾の蔡英文総統は24日、自身が主席(党首)を務める民主進歩党の党大会で、憲法を改正する意向を示した。
昨年5月の就任以降、蔡氏が改憲に言及するのは初めて。
内容は内政課題に限定しているが、過去に民進党の陳水扁総統が行った改憲では、中国が
  「台湾独立」の動きだとして反発した経緯があり、今回の発言も内外に波紋を広げそうだ。
蔡氏は外交や内政など12項目の議論を始めると宣言した上で、投票年齢の18歳への引き下げや「一票の格差」の是正、人権条項の追加は
  「社会の共通認識だ」と主張。
さらに
  「より完全に運営できる民主憲政体制をつくるのが、この世代の任務だ」と述べ、総統と行政院長(首相に相当)の権限の境目があいまいな
  「半大統領制」と呼ばれる現在の体制見直しも示唆した。
台湾の憲法は1991~2005年にかけ、修正条項方式で7回改正されたが、中国国民党の馬英九前政権下ではなかった。
台湾学生、天晴れ!
2017・9・25 共同
産経ニュース 中国歌手の台北公演中止「中国当局による統一工作」と学生抗議
「記事内容」
台北市の台湾大で24日、中国の歌手のコンサートが学生らの抗議活動により急きょ中止された。
約300人の学生らが
  「中国当局による統一戦線工作だ」と激しく反発、会場で「台湾独立」などと書いた横断幕を掲げた。
台湾メディアが伝えた。
コンサートは上海市と都市交流する台北市などが台湾大の陸上競技場を会場に企画。
中国で放映されている歌番組の形式で行われることになっていた。
 
※日本人は政府の国費によるシナ人留学生受け入れ反対、政府の親シナ政策に反対、日本からシナ人暴力団排斥を訴えるべきである。
台湾の皆さん、台湾人らしい素晴らしい対応、ありがとう!
2017・9・19 ユーチューブ
海外の反応 衝撃!!台湾で息子を亡くした日本人男性に振る舞いに外国人がびっくり仰天!!「普通こんな時にあの行動が取れるか?」日本人の気高い民度に親日国台湾が感動!!【すごい日本】
「コメント」
ナシ
 
※お亡くなりになられたご家族の対応も素晴らしいが、台湾人のサイクリング仲間の対応が素晴らしい。
お父さん始めご家族、ご親戚一同、皆さん癒されたであろう。
日本人として感謝します。
息子を心から愛した日本人の父親! 天晴れ!
2017・9・19 ユーチューブ
海外の反応 衝撃!!台湾で息子を亡くした日本人男性に振る舞いに外国人がびっくり仰天!!「普通こんな時にあの行動が取れるか?」日本人の気高い民度に親日国台湾が感動!!【すごい日本】
「コメント」
ナシ
 
※これぞ日本人! これぞ台湾人! 日本人と台湾人は人間が自然には勝てない事を知っている。
日台は価値観を共有する素晴らしいパートナーであり、心を許しあえる民族であるに違いない。

日本牛肉輸入解禁!
2017・9・19 共同
産経ニュース 台湾、日本牛肉輸入を解禁 16年ぶり、BSE警戒緩和 和牛人気で市場拡大期待
「記事内容」
台湾で食品の安全管理を担当する衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)は18日、日本での牛海綿状脳症(BSE)感染牛の確認を受けて2001年から禁止していた日本産牛肉の輸入を同日付で解禁したと発表した。
解禁は16年ぶり。
日本でBSEの発生例が長期間なく、台湾での警戒感が和らいだことが理由とみられる。
和牛はアジアで人気があり、訪日旅行者の拡大を背景に台湾でも注目度が高まっているだけに、日本産牛肉の市場拡大につながりそうだ。
オランダ、スウェーデン産牛肉も解禁の対象で、日本産は生後30カ月以下で脊髄など特定の部位を除くことなどの条件を付けた。
台湾は東京電力福島第1原発事故以降、福島など5県産食品の輸入規制を続けているが、日本側は規制の撤廃や一層の緩和を期待している。
台湾人の関取を見たい! 次は横綱!
2017・9・17 大渓=田中靖人 
産経ニュース 台湾で日本時代の土俵“復活” アマ選手が取組を披露
「記事内容」
台湾北西部・桃園市大渓で、日本統治時代の相撲の土俵が復元され17日、披露式が行われた。
復元されたのは「大渓神社」のそばにあった土俵。
神社は戦後、中国国民党の統治下で公園となり、土俵は噴水池となっていた。
公園再整備の一環で、台湾で力士のキャラクターで広告をしている空調大手、ダイキン工業の代理店が費用を負担し、戦前になかった日本風の屋根も建設した。
この日は交通部(国土交通省に相当)観光局の局長や桃園市の市長らがテープカットを行った後、アマチュアの選手が相撲の取組を披露した。
桃園市では、来年7月に世界相撲選手権大会が開かれる。
台湾の相撲協会の李明俊理事長は
  「相撲は戦後台湾では“消されたスポーツ”だったが、今や国際スポーツとして世界中に広まりつつある。台湾もその中で重要な役割を果たしたい」と話した。
 
※台湾から、日本の相撲協会に一人でもいいから台湾人を送り込んで欲しい。
日本人よ、外省人はどうで見いいが、台湾人の為に日本政府を動かせ!
2017・9・7 (1/3ページ) 【寄稿】
産経ニュース 国連は2300万人を忘れていませんか? 台湾・外交部長 李大維
「記事抜粋」
  「この偉大な共同の旅に乗り出すにあたり、われわれは誰も取り残さないことを誓う」(2015年の第70回国連総会採択「われわれの世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」より)
               
ニューヨークは世界で最も人気ある旅行先のひとつである。
さまざまな国の旅行者と同じように、台湾の観光客も「自由の女神」や
  「タイムズ・スクエア」などの観光スポットを訪れるのが大好きだ。
国際実務の中枢である国連本部も訪れたいのだが、平等、多様性、自由を象徴するはずのこの場所は、台湾の旅行者にとり変色したものとなっている。
台湾の旅券では国連の敷地から追い出されるのだ。
国連が主張するその普遍的な人権は、台湾の2300万人の人々をカバーしていない。
この不平等待遇は1971年に私たちが国連の代表権を失ったときにさかのぼる。
数十年間に亘り、台湾は国際社会で孤立と挑戦を受けてきたが、逆境の下で私たちは前進し、決して後退することはなかった。
正しい道は決して孤独ではないと信じている。
中略
国連憲章の前文は、国連の任務について
  「基本的人権と人間の尊厳及び価値と男女及び大小各国の同権とに関する信念を改めて確認し」と、力強く表明している。
台湾が国連に関与することは、とりわけ「持続可能な開発目標(SDGs)」の普遍的な実施が叫ばれるなかで、すべての利益になるものと信じる。
台湾は世界の持続可能な未来を築くためにより多くの貢献ができる。
台湾の人々は、国連から公正な処遇を受けるため国際社会の支援を必要としている。
少なくとも、私たちを門前払いにすることはやめていただきたい。
 
※多くの世界の人太の間で国連(連合国)は既に機能を果たし得ないと認識されている。
人類は国際法無視や人権無視する無法国家シナに対抗する為、新たな世界の枠組みを求めている。
台湾の凄さを知れ!
2017・9・4 チャンネルくらら
94日配信】江崎道朗のネットブリーフィング「台湾の世界戦略は、半官半民のシンクタンクを注目せよ」株式会社アジア市場開発 社長 藤重太 おざきひとみ【チャンネルくらら】
「「放送内容」
「日本はもっと賢く強くあってほしい」台湾の元外交官による問題提起とは?【評論家・江崎道朗】https://nikkan-spa.jp/1387239
 ★鴻海を敵視するのは大きな間違い!(藤重太)http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4...
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台湾とシナ・立場の違い鮮明に!
2017・9・4 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾も批判「地域の平和と安定を破壊」
「記事内容」
台湾の外交部(外務省に相当)は4日までに、北朝鮮の核実験に対し、
  「地域の平和と安定を破壊する行為を強く非難する」との報道文を発表した。
報道文は、台湾当局は一貫して朝鮮半島の非核化を支持する立場を取っていると強調。
北朝鮮に対し、地域の安全を損なう
  「いかなる行動」も直ちに停止するよう呼びかけた。
蔡英文総統は3日午後、
  「国家安全会議」の幹部会合を開いて情報収集や国際社会との連携を指示。
関連部門が台湾周辺での放射線の測定を強化している。
崩壊寸前の実態を知られたくないシナ共産党か?
2017・9・4 台北=田中靖人
産経ニュース グーグル、台湾と香港で中国ニュース表示できず 中国当局から要請か

「記事内容」
米インターネット大手検索グーグルの台湾と香港のニュースサービスで、中国関連の記事が表示されなくなっていることが4日、分かった。
中国共産党の第19回党大会が来月18日から開かれるのを前に、中国当局の要請を受けた可能性がある。
中国関連記事の検索は行えるため、システムトラブルの可能性も残るが、同社国際サービスセンターは4日、
  「担当者がいない」と応答。
ネット上の問い合わせにも回答がない。
ニュース項目のうち、台湾のサイトでは
  「両岸(中台関係)」、香港では
  「中国大陸」でそれぞれ
  「記事を表示できません」となっている。
両サイトとも中国語表記のため、中国本土からVPN(仮想専用線網)を通じて閲覧する利用者も多いとみられる。
グーグルは2010年、自主検閲を嫌い、中国本土での検索サービスから撤退した。
一方で北京、上海、広東省広州には拠点を残しており、事業再開に意欲があると指摘されている。
中国当局の検閲要請をめぐっては、英ケンブリッジ大出版局が先月、サイトに掲載された一部論文の中国からのアクセスを一時遮断し、問題となった。
 
※シナは台湾を香港と同じ扱いをする事で台湾がシナの一部であると世界と台湾に認識させる目的なのだあろう。
習金平は10月の党大会を前に、今の地位を利用し弾圧に乗り出している。
政権が変われば当然、次期政権により習金平が粛清される可能性がある。
粛清される事を恐れているのである。
シナと韓国、本当に似通った民族である。
台湾人が噓つきシナ人と噓つき韓国人に品格の違いを見せた!
2017・9・1 西日本新聞 ヤフーニュース
過去最多26個の金メダル 逆境をはねのけ台北ユニバ盛況 中国が団体戦不参加、選手入場妨害も
「記事内容」
台湾で開催された過去最大規模の国際スポーツイベント、ユニバーシアード夏季大会が8月30日、台北市で閉幕した。
中国の団体競技不参加などさまざまな難題に見舞われたが、会場を盛り上げる観客と台湾選手の活躍で克服。
観戦チケットも8割以上が売れる盛況だった。
台北市内では31日、台湾選手団のパレードが行われ、沿道は歓喜に包まれた。
昨年、中国との統一を拒否する民主進歩党(民進党)政権が誕生し、中国との関係が悪化する中で開催された学生スポーツの祭典。
141カ国・地域から約8千人の選手が参加したが、中国は団体競技の参加を見送り、開会式も参加しなかった。
  「台湾は中国の一部」と主張する中国の意向で、開催地でありながら
  「台湾」や「中華民国」の名称は使えず「中華台北」として参加。
  「国旗」とする「青天白日旗」の掲揚もできなかった。
  過去最多の26個の金メダル
さらに開会式では、民進党政権に批判的な団体による妨害も発生。
会場外で発煙筒を使って暴れたため、選手入場が途切れた。
会場内には「世界に恥をさらした」と悲痛な声が響いたが、30分後に入場が再開されると、大歓声で選手団を迎えた。
前代未聞のトラブルを持ち前の陽気さで乗り切ると、強敵中国が団体戦に欠場したこともあり競技でも活躍。
目標とした11個を大幅に上回る過去最多の26個の金メダルを獲得した。
閉会式では60代の台湾人女性が青天白日旗を模したかつら約3千個を来場者に無料配布。
かつらをかぶって声援を送った男性は
  「逆境に負けない台湾人のたくましさを証明した。過去最多の金メダル以上の成果だ」。
あいさつした台北市の柯文哲市長も
  「台湾の実力を世界に見せた」と高らかに語った。
 ※次は東京オリンピックに台湾は台湾で出場しよう! シナの嘘に負けるな台湾!
大賛成!
2017・8・30 ユーチューブ
【台湾野球】台湾議員「日本よ、台湾のプロ野球チームを日本のプロ野球リーグに混ぜてくれ」 日本プロ野球ペナントレース参加構想!! ※台湾なら歓迎の声多数
「コメント」
  ◆「日本のプロ野球に加入しよう」台湾与党議員の提案が物議―台湾メディア…
 
※台湾が参加したいと正式に申し込めば日本は受け入れ態勢を考えるべき! 
韓国は決して参加させてはならない。
日台友好の絆!
2017・8・28 チャンネルくらら
828日配信】江崎道朗のネットブリーフィング「親日台湾、知られざるその実態」株式会社アジア市場開発 社長 藤重太 おざきひとみ【チャンネルくらら】
「放送内容」
  ★台湾で神様として祀られた日本兵 https://nikkan-spa.jp/1379583
  ★鴻海を敵視するのは大きな間違い!(藤重太)
  ★お陰様で3刷りとなりました!!
コミンテルンの謀略と日本の敗戦 (PHP新書) http://amzn.asia/aopNKoJ

 ※日本政府は戦後、日本人を疎かにする政策は旧日本人である台湾人を捨てた事が起源である。
それ以来、日本政府は日本人を今も疎かにし続けている。
頑張れ、台湾! 蔡英文総統!
2017・8・22 共同
産経ニュース 「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」呼称に拒否感 「台湾」へ改名運動も ユニバーシアード大会
2017・8・28 (1/3ページ) 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾・蔡英文総統につきまとうデモの影…アプリでわかった背後にはやはり「アノ国」? (2)
「記事内容」
台北市で開会中の学生スポーツの祭典、ユニバーシアードで台湾の呼称は五輪に準じ
  「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」と表記されるが、台湾では「台湾に改称するよう求めよう」との議論が起きている。
開幕前の12日には、市内で
  「台湾は中華台北とは違う」と書いた巨大な横断幕を掲げた集会が開かれた。
民間シンクタンク、台湾民意基金会による最近の世論調査では「中華台北」の名称を望まない人が48%に上り、望む人の42%を上回った。
  「中華台北」の呼称をめぐっては、1971年に中華人民共和国が国連に加盟後、同国はスポーツなどでも
  「一つの中国」原則に基づき
  「中華民国」(台湾)の排除に動き、79年に名古屋で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)会議で現在の呼称への変更を決議した経緯がある。
 
※当時は国民党政権、止むを得ない処置だろうが、今は民進党政権、表記を変えるのが当然、
日本は東京オリンピックに台湾選手団を台湾でお迎えしよう。
日本人の恩返し!

  (2)
「記事内容」

台湾の蔡英文政権が反政権デモに頭を悩ませている。
軍人、公務員、教員を対象にした年金制度改革に反対する退役・退職者が中心だが、蔡総統の非公開日程の現場にも現れて時に暴徒化する。
台北ユニバーシアードの開幕式では、デモ隊の妨害で選手団が一時、入場できず
  「国際的な笑いもの」(行政院報道官)となった。
政権側は、デモ隊の背後に中国当局の影を見いだしているようだ。
  蔡総統が「激怒」  
  中台統一派が関与?
 
中略
一方、自由時報は7月18日付で、「情報当局が抗議団体の背後に中国当局の介入があるとみている」と報じた。同紙は、情報当局者の話として、年金制度改革に関する流言飛語が中国の無料通信アプリ「微信(WeChat)」や中国人が海外に設置したウェブサイトを通じて発信されており、抗議活動に中国当局との関係が疑われている中台統一派の政治団体「中華統一促進党」の所属員が動員されて人数不足を補っていると伝えた。総統府の林鶴明報道官は、同紙の報道について「評論しない」と否定しなかった。
 8月21日付の同紙は、台北ユニバ開会式の抗議デモの中に、中国国旗を掲げて
  「台湾はゴミだ」
  「どうせ蔡英文に(台湾)独立はできない」などと年金制度と関係のないスローガンを叫ぶ者がいたと報道、改めて背後に中国がいる可能性を指摘した。
  「台湾を見くびりすぎだ」との蔡氏にしては珍しく攻撃的な書き込みも、中国の存在を意識している傍証といえるかもしれない。
開会式での抗議デモを主催した団体の一つは、台湾メディアに対し、今後も抗議活動を続けると主張した。
年金改革法は蔡氏の署名を経て8月9日に成立・公布されている。
デモ隊は内憂なのか外患なのか、本当の狙いは何か。
事態の着地点は当面、見通せない。
 
※台湾の政治情勢は日本と同じ状況にあるが、日本の政治家より台湾の政治家の方が確りしている気がする。
歩を進めろ、台湾人の優秀さを世界に示せ!
2017・8・21 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾、初の自主開発衛星打ち上げへ 対中偵察衛星には難関
「記事内容」
台湾が自主開発した地球観測衛星「フォルモサット5号」が25日未明(日本時間)、米カリフォルニア州から米スペースX社のロケットで打ち上げられる。
1991年に始まった宇宙開発で、自主開発衛星の保有にこぎ着けた形だ。
ただ、中台情勢を考慮すれば必要とみられる軍事用の偵察衛星の保有には、なお難関が残る。
フォルモサは、ポルトガル語の「美しい」に由来する台湾の別称。
同衛星は「国家宇宙センター」が主導し8年をかけて開発した。
これまでの衛星は米国などの技術協力を得てきたが、5号は完全自主開発だという。
防災や環境評価のための地表撮影などを主任務とし、高度720キロの軌道で台湾上空を2日に1回通過する。
限定的な偵察任務も付与できるとみられるが、同センターは軍事用途を否定し「軍用衛星の開発は数年ではできない」としている。
台湾は衛星打ち上げロケットを実用化できておらず、「機密の塊」の軍用衛星を自力で打ち上げられない悩みもある。
 
※台湾人は優秀な種族が揃っている。
本気さえ出せばロケットも自力で打ち上げられるだろ、そろそろ遠慮はせずとも・・・
面白車両登場!
2017・8・21
産経ニュース 台北の地下鉄にプール?車両 
「記事内容」
台湾で開幕したユニバーシアード夏季大会を盛り上げようと、台北市内を走る地下鉄では床を競泳、陸上、野球、サッカーなどの競技場そっくりに塗装した車両が登場し評判を呼んでいる。
列車は松山新店線で、1日12往復前後運行されている。
さながら、会場にいるような臨場感を味わえるのが魅力で、中でも人気を集めるのが競泳プールのデザイン。
水面が揺らぐ様子も再現され、座りこんで記念撮影をする親子連れの姿もみられた=写真。
台北市の周靖軒さん(30)は
  「子供に見せるために乗りました。いろいろな国の人が来るので楽しみ」。
大会が台湾で開催されるのは初めてで、世界約140の国と地域から、約1万2000人の選手らが参加する。
 
※乗車客に靴を脱がせるのか?
台湾人が頑張れ! 
2017・8・20 台北 田中靖人
産経ニュース 台北ユニバーシアード、デモで開幕式混乱
「記事内容」
台北で始まった学生スポーツの祭典ユニバーシアード夏季大会で19日、蔡英文政権が進める年金制度改革への抗議デモの参加者が開幕式会場の入り口を封鎖し、選手団が一時、入場できないトラブルが起きた。
一方、中国の選手団は開幕式を欠席した。
  「一つの中国」原則を認めない蔡総統が開幕宣言を行うのを嫌ったとみられる。
 
※年金問題もだが、台湾人は国民党政権時代から搾取され続けている。
田中記者よ、何故、台湾の年金問題に言及し何のか? 開幕式に出ないシナ人は出場しなければいいのに。
シナの犬、腰抜けJOCはIOCに対し「台湾は台湾」と主張できるだろうか? 
日本語世代・堕落した日本人への応援歌?
2017・8・20 (1/4ページ) 文化部 藤井克郎 【映画深層】
産経ニュース 日本語で創作した詩人たちのその後… 台湾映画「日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち」は異色のドキュメンタリー
「記事内容」
この映画を撮るまでは、日本語が理解できないばかりか、日本への関心もそれほどなかった。
そんな●(=黄の旧字体)亞●(=歴の木がそれぞれのぎ)(ホアン・ヤーリー)監督(39)が手がけた8月19日公開の台湾映画  「日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち」は、ほとんどのせりふが日本語で語られている異色のドキュメンタリーだ。
来日した●(=黄の旧字体)監督は
  「私自身、この映画を通して、日本と台湾の関係において、かつてこういう時期があったという理解を深めることができた」と振り返る。
  「見た後はへとへとだった」  
映画はドキュメンタリーとうたっているが、不思議な感覚に彩られている。
テーマは、1930年代、日本統治時代の台湾で、日本語によるモダニズムの詩を創作していた団体「風車詩社」のメンバーの文学性にその後の運命だ。
つづく
  距離の中から感じた現代的要素  距離の中から感じた現代的要素  
中略
台湾では、最高峰の映画賞である金馬奨で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞するなど高い評価を受けた。中には10回見たと言ってきた人もいたが、「途中で寝てしまったから、繰り返し見ないと分からない」ということだった。
 「それを聞いて、私もすごい発見があった。繰り返し見ることで、みなさん新しい楽しみを見いだすんですね。これまで映画というのは、物語のように何かを語っていくというものだった。そうではなくて、ドキュメンタリー映画は新たに何かを伝えることもできるんじゃないか。観客のみなさんが、自分の経験に基づいて映画と対話し、新たに何かを発見する。それは楽しみだという人もいれば、苦しみだという人もいるかもしれない。ぜひこの映画で何かを発見してもらいたいですね」
               
  「日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち」は8月19日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開されるほか、大阪・シネ・ヌーヴォ、横浜・シネマ・ジャック&ベティ、名古屋シネマテーク、広島・横川シネマなど全国で順次公開。予告編動画はこちら
 
※若い監督は撮影している途中、考えが変わった。
戦後世代の台湾人が隣国日本を必要としている証だろう。
日本の政治家よ、三度、台湾人を裏切るな!

 お勧め 映画『海の彼方』予告編
台湾で韓国人が無銭飲食! 売春行為!
2017・8・19 ユーチューブ
台湾メディアが衝撃的な韓国の恥部を報道w韓国が羞恥心に耐えられずあり得ない論点で反論も 恥の上塗りw世界の気になる扉
「コメント」
ナシ
 
※韓国は犯罪集団国家! 韓国人は世界で犯罪を犯し続けている。
親日国台湾だけには迷惑をかけてくれるな! 馬鹿ん国人!
孤立すれば行き場が無い台湾国民党
2017・8・19 台北 田中靖人
産経ニュース 呉敦義・国民党新主席、対中政策を中道寄りに修正 一定の距離も 本紙単独インタビュー
「記事内容」
台湾の野党、中国国民党の呉敦義新主席(69)は20日の党大会での就任を前に産経新聞の取材に応じ、対中傾斜を強めた前主席の方針を中道路線に戻す意向を示した。
呉氏は蔡英文政権の対中政策を批判する一方、中国共産党とは一定の距離を取る姿勢も示した。
呉氏は、国民党が昨年1月の総統選と立法委員(国会議員に相当)選で大敗して野党に転落した後、中国との統一色が強い洪秀柱氏が主席を務めたことは
  「党にとって何も良いことがなかった」と断じた。
呉氏は
  「『二つの中国』や『一中一台』は言わない」と「一つの中国」原則を掲げる中国に歩調を合わせつつも、
  「現状は台湾海峡を隔てた『分治』だ」と強調。
中台が同じ「中国」に属するとの前提を取りながら「中国」が「中華人民共和国」か「中華民国」かは中台当局がそれぞれ主張する「一中各表」が「大多数の党員が支持する路線だ」と指摘した。
一方、民主進歩党の蔡英文政権が「一つの中国」を受け入れないことには、当局間交流が停止し観光客も減少しているとして
  「何の利点があるのか」と批判した。
呉氏は戦後、中国大陸から来た「外省人」系が要職を占めてきた国民党で、久しぶりの「本省人(台湾出身者)」の主席となる。
このため、中国共産党の習近平総書記(国家主席)からの祝電が冷淡だったとの指摘がある。
だが、呉氏は双方が事前に電報の内容を把握していたと明らかにし、両党の関係に変化はないと強調した。
  「台湾人意識」の高まりを受け「台湾国民党」に改名すべきだとの主張についても
  「栄光の歴史を持つ政党であり必要ない」と否定した。
習氏との会談の可能性については、国共両党が毎年開催してきた「国共論壇」が例年通り中国で行われた場合、
  「総統府の同意があれば出席する」と述べるにとどめた。
2020年の次期総統選での政権奪還については
  「このままでは保証できない」と党改革への意欲をにじませ、前哨戦となる18年末の統一地方選での候補者選定を慎重に進める意向を示した。
対日関係では「われわれは親日だ」と主張。
副総統を務めた馬英九前政権は戦後70年で「抗日戦争の勝利」を大きく宣伝したが、呉氏は「過去は過去だ」と一線を画した。
 
※呉敦義は日本の二階と同じだろう。
台湾は「一中各表」を捨てない限り、現状が続くだけ、中華民国がシナ大陸を統一するなど不可能、夢のまた夢、妄想である。
台湾が「一中各表」を掲げれば国連復帰が遠のくだけであり、日米共に台湾独立を支持できない。
そろそろ台湾は台湾、本来の姿に戻るべきである。
台湾国民党は隙を突いて台湾を武力侵略しただけだろうに・・・
シナの嘘を認めるな! 日本政府、JOCは誇りは無いのか?
2017・8・19 チャンネル桜
【台湾CH Vol.196】独立派勢力が台湾正名運動を活発化!日本とも連携!~台北ユニバーシアードに向け東京オリンピックを視野に[桜H29/8/19]
「放送内容」
台湾チャンネル第196回は、8月19日に開幕の台北ユニバーシアード競技大会に向け、「台湾は台湾!チャイニーズタイペイではない」と内外に訴える台湾独立勢力の活動を特集。在日台湾人によるJOCへの抗議声明、台北市内での諸団体による大デモンストレーション等々、2020東京オリンピックを視野に台湾正名運動が活発化。
日本民間との連携状況や中国の反応なども紹介する。
  キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
※日台は一心同体、シナの嘘に立ち向かえ!
100人切り・軍人のホラ話を報じた毎日新聞が拡散した嘘!
2017・8・19 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾の総統府に暴漢 旧日本軍の軍刀で切りつける
「記事内容」
台北市内にある台湾の総統府で18日午前10時15分ごろ、刃物を持った50代の無職の男が侵入を試み、警備の憲兵に切りつけた。
憲兵は首や手などにけがを負ったが命に別条はない。
男はその場で拘束された。
刃物は近くの
  「国軍歴史文物館」から盗んだ旧日本軍の軍刀で、かばんから中国の国旗や中台統一を求める「遺書」が見つかった。
男は直前に文物館から軍刀を盗み、総統府に向かった。
軍刀は柄と刀身の間の切羽部分に
  「南京の役 殺一〇七人」と刻まれており、1937(昭和12)年の南京攻略戦の
  「百人斬り」の“証拠品”として展示されていた。
台湾メディアの一部は軍刀の由来に注目しているが、文物館のサイトには
  「九八式軍刀」との説明書きがある。
事実であれば九八式の制式化は昭和13年のため、偽物の可能性が高い。
 ※蒋介石は100人切りを嘘と知りながら彼等二人を処刑、二人はホラ話をした事を悔い、甘んじて刑を受けた。
無実の軍人二人を処刑した蒋介石は偽物でも象徴として保管していたのであろう。
当時の軍刀は粗製乱造、三人切れれば上出来、三人斬れば刃こぼれ、刀は曲り使い物にならなかったと言う。
大日本帝国軍が南京に進軍を始めると、蒋介石は兵士を残しそそくさと撤退、兵士に撤退を許さず、逃げ惑い撤退する兵士は全員射殺されたと言う。
南京攻略戦でも同じ事が行われている。
凄いぞ台湾人・おめでとう
2017・8・17 南投 田中靖人
産経ニュース 台湾先住民の少年少女楽団が放った「光」 国際コンクールで初優勝 国際舞台で存在感
「記事内容」
台湾の山岳地に住む先住民の少年少女で作る管弦楽団が7月、ウィーンで開かれた国際コンクールに初出場して優勝した。
元は小学生が放課後に見よう見まねで始めた楽団で、手作りのバイオリンを使う子供もいる。
中国からの圧力で社会の閉塞感が強まる中、国際舞台で台湾の存在感を示した先住民の子供らの活躍に、地元紙は
  「台湾の光」(聯合報)と喝采を送った。
  「ウィーン国際青少年音楽祭」の管弦楽部門で優勝したのは、台湾中部・南投県の親愛小学校の在校生と卒業生で作る楽団  「親愛愛楽」。
学校は標高約1000メートルの山中にあり、団員75人はタイヤル族かセデック族。
今回は初めての海外遠征で32人が参加した。
同祭は
  「音楽界の青少年オリンピック」とも呼ばれ、今年は14カ国・地域の37団体約2000人が歌や演奏を競った。
親愛愛楽はモーツァルトの課題曲と先住民の歌を編曲した計3曲を民族衣装姿で披露した。
タイヤル族のヤーブン・ビーユーさん(15)は
  「賞よりも先住民の音楽を大勢に聞いてもらえたことが誇らしかった」と話す。
台湾の先住民は現在、16部族が公認され、伝統文化の保護や地位向上策が取られている。
だが、学力や家庭の経済力は平均を下回り、一部では差別も残る。
遠征費用の一部を負担した外交部(外務省に相当)は
  「音楽で外交に力を尽くし、台湾の生命力を世界に見せてほしい」とさらなる活躍に期待している。
 ※シナに負けるな!
どうした台湾!
2017・8・16 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾で大規模停電、担当閣僚が辞任
「記事内容」
台湾西部で15日午後5時すぎ、大規模な停電が発生した。
影響は台北など17県市で、台湾の全世帯の半数近くに及んだ。
李世光経済部長(経済産業相に相当)は辞意を表明し、受理された。
経済部(経産省)などによると、北西部・桃園の大潭発電所に天然ガスを供給する公営企業
  「台湾中油」から約2分間、ガスの供給が止まり、発電機全6基が停止した。
作業員の操作ミスとみられる。
台湾電力は午後6時から3時間かけ、全土約1380万戸の半数近くの668万戸を順次、計画停電して発電機を修理するとしている。
 
※辞任する事なのか? 
作業員の単なるムスならいいが・・・外省人のテロではないのか?
台湾も日本同様、反政府勢力が国を混乱させようと工作活動を続けている。
産経よ、ガスタービン、発電機のメーカーを調べてくれ! 日本製品かも・・・
頑張れ、台湾!
習金平は相当困っているのであろう。
2017・8・15 台北 田中靖人 写真あり 後方にシナの国会が・・・
産経ニュース 台北で反日デモ、慰安婦問題で謝罪要求 市内の神社跡でこま犬紛失も
「記事内容」
  「終戦の日」の15日、台北市の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所前で、中国との統一を主張する反日政治団体
  「中華統一促進党」の約150人が抗議活動を行い、慰安婦問題での日本政府の謝罪を要求した。
団体の代表者(69)は記者団に、東南アジア諸国の華人と連携して、各地の日本大使館前に慰安婦像を建てる計画があると主張した。
一方、台北市内の日本統治時代の神社跡で同日、こま犬が盗まれているのが分かった。
神社跡は市の史跡で、柱に反日的な文言が書かれていた。
 
※揺るがぬ日台関係、シナ人(外省人)による日台引き離し工作、捨て置けばいい!
既に台湾人が売春婦だったと明らかにしている。
未だ、無理だろう!
2017・8・14 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾、F35の売却要求を米側に正式伝達か
「記事内容」
台湾の自由時報は14日付で、米台の軍高官らによる年次会合が10、11の両日、米ハワイで開かれ、台湾側がステルス戦闘機F35Bの売却を正式に要求したと報じた。 
会議には、米側から太平洋軍のハリス司令官ら、台湾側から「国家安全会議」の陳文政副秘書長らが出席。
台湾側は自主開発を目指す通常動力型潜水艦の技術移転も求めたという。
F35Bは短距離離陸垂直着陸(STOVL)型。台湾は中国の弾道ミサイル攻撃で滑走路が破壊される可能性が高く、軍が導入を求めている。
蔡英文総統も4月、ロイター通信の取材で購入に意欲を示していた。
 ※台湾軍はシナと同様、国民党の軍、国軍に非ず、未だ、軍は年金始め利権を貪っている。
国軍にするのが先、台湾軍の中にシナのスパイがウヨウヨいるだろう。
感謝、ゆっくりお休みください! 日本人は必ず目覚めます
2017・8・10 田中靖人 【台湾有情】
産経ニュース 蔡焜燦さんは日本人にとって理想の戦友であり、父親であり、祖父だったのだろう
「記事内容」
台湾の「日本語世代」を代表する存在で「愛日家」を名乗った蔡焜燦氏が先月、逝去した。
享年90。蔡氏は産経新聞の熱心な読者でもあった。
日本の新聞は空輸で午後に届く。
天候不良で遅れると、支局の電話が鳴る。
  「靖人さん、今日は新聞は休みですか」。
代々の支局長が同じ問い合わせを受けてきたそうだ。
当欄で
  「支局近くの回転ずしがおいしかった」と書いたところ、早速の電話で
  「ちゃんとした和食を食べてないんですか」とご心配いただいたこともある。
蔡氏は日本からの来客によく食事をごちそうした。
注文の時の蔡氏は、日本ではなく台湾への愛情が前面に立った。
切り干し大根入りの卵焼きやサザエの缶詰を使ったスープなど、台湾の
  「庶民の味」を熱心に紹介し、
  「蒋介石と一緒に来た魚は食べない」と台湾の伝統的な魚料理を選んだ。
席上の話題は
  「老台北(ラオタイペイ)」として台湾を案内した司馬遼太郎の思い出に始まり、短歌や旧軍の軍歌など多彩だった。
亡くなる前夜、同世代の友人から電話で日台交流の世代交代の話を聞いた後、
  「少し疲れた」と言って床についたという。
その人柄に触れた日本人にとり、蔡氏は理想の戦友であり、父親であり、祖父だったのだろう。
そのほんのわずかにでも触れる機会を得られたことを、幸運に思う。
 
※田中記者よ、本当に「幸運」と思っているなら、親台湾の記事を心掛けよ! 
台湾の一般国民の声を拾い記事にして欲しい、
嘘つき韓国人が台湾で泥棒!
2017・8・9 ユーチューブ
【韓国崩壊】台湾で泥棒した韓国人、逃亡の末ついに逮捕される!現地では大騒ぎ
「コメント」
ナシ
 
※馬鹿丸出し!
頑張れ台湾! 日本人と台湾人、似ている精神構造
2017・8・7 (2017・3・22) 高雄 田中靖人
産経ニュース 台湾、潜水艦自主建造計画を正式始動
「記事内容」
台湾の潜水艦の自主建造計画が正式に始動した。
設計契約の式典が21日、南部・高雄で行われ、蔡英文総統は
  「国防自主政策の中で最も挑戦的な課題だが、絶対に避けてはならない使命だ」と訓示した。
中国軍の侵攻阻止に重要な役割を果たす潜水艦だが、米国からの購入が実現せず、自主開発に踏み切った。
式典は高雄の左営海軍基地で行われ、国防部(国防省に相当)と造船最大手の台湾国際造船が契約書を交わした。
国防部の要求は1500~2000トンとされ、同社側は、設計を4年間で終えて製造を開始し、26年までに就役できるとの見通しを示した。
中国からの軍事侵攻を念頭に、蔡氏は16日に発表した新しい防衛戦略で、潜水艦は
  「最も強化すべき分野だ」と強調。
契約は「歴史的な一歩だ」と述べた。
台湾海軍の潜水艦4隻のうち、2隻は第二次世界大戦直後に就役した米国製の旧式。
オランダ製の2隻も進水は1980年代で、延命改修計画がある。
米国は2001年にディーゼル潜水艦8隻の売却を承認したが実現の見通しが立たず、台湾は14年10月、米側に自主建造の意向を伝えた。
ただ、国防部によると、必要な技術25項目のうち、エンジンなど6項目は海外からの調達が必要。
武器やソナーなどのシステムを担当する研究開発機関「中山科学研究院」の幹部は、海外からの技術移転ができない場合、自主開発せざるを得ないとの認識を示した上で、
  「システム統合が最も困難だ」と話した。
 
※日本は台湾に潜水艦を供与してもいい位だが、台湾軍は未だ国軍に非ず! 残念だが、日本は台湾の軍装備品に手が出せない。
台湾が羨ましい! 台湾は日本より歩みを進めている!
2017・7・31 共同
産経ニュース 台湾、中国史を削減へ 学習指導要領 野党の国民党反発
「記事内容」
台湾の与党、民主進歩党(民進党)の蔡英文政権が2019年から採用される小中高校向け教科書の新学習指導要領づくりを始めた。
歴史では台湾主体の歴史観を重視し、中国史の分量を減らす方向だが、野党の国民党などは
  「脱中国化」
  「独立」の動きだと強く反発している。
歴史認識をめぐる与野党対立が先鋭化しそうだ。
台湾では対中融和的な国民党の馬英九前政権が14年に
  「中国史観」を強めた学習指導要領に改定。
高校生らが15年夏に教育部(教育省)で座り込みの抗議行動をして、蔡政権は昨年5月、発足2日目にこの学習指導要領を廃止した。
政府は今年7月初めに指導要領草案を公表した。
9月から公聴会を開いて議論する。
台湾大学の歴史学者によると、高校の歴史は台湾史、中国史、世界史の三つに分かれているが、草案では中国史について分量を3分の1減らし、東南アジア史の一環としての理解が強調される。
 
※もう一つ切るのを忘れていないか? 蒋介石の儚き夢、シナ大陸は中華民国の領土「一つの中国」、この嘘も削除しろ!
ニホンウナギ
2017・7・24 ユーチューブ
台湾は絶滅危険度最高に 個体数急減のニホンウナギ 日本向けに大量漁獲
「コメント」
資源量が急減しているニホンウナギを、台湾政府が最新の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「最も絶滅の危険度が高い種」に指定することが分かった。
日本の環境省や国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、いずれも絶滅の危険度は1ランク低く、台湾では状況がより深刻とみられる。
台湾の業者は稚魚を捕獲して養殖し、ほとんどを日本に輸出。絶滅危惧種となってもすぐに採捕は禁止されないが、今後、漁獲規制が強まり、供給に影響が出る可能性がある。
台湾政府関係者などによると、台湾のニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の漁獲量が1990~2015年に90%以上減少したことが判明。
親ウナギも減っており、絶滅危険度が最も高い「ごく近い将来の絶滅の危険性が極めて高い種」に指定されることに。
原因は乱獲に加え、河川構造物の建設や水質汚染など、生息地の環境破壊が考えられるという。
ニホンウナギは、太平洋グアム島近海の産卵場所から日本、韓国、中国、台湾など東アジアの沿岸に回遊してくる。
シナ人蓮舫問題
2017・7・23 ユーチューブ
渡邉哲也『蓮舫は違法ではない』と発狂する頭悪い人は目を覚ましてください≪蓮舫問題の本質≫
「コメント」
ナシ
日台全国で封切らないのか?
2017・7・22 【きょうの人】 台東 田中靖人
産経ニュース 酒井充子(さかい・あつこ)さん(47) ドキュメンタリー3部作を完成させた映画監督 「台湾を撮り続ける」 
「記事内容」
戦前、戦後の台湾を生き抜いた人々を15年間追ったドキュメンタリー映画3部作の最終作「台湾萬歳(ばんざい)」の上映が22日、都内で始まった。
太平洋と山々に囲まれた南東部・台東を舞台に、日本統治時代生まれの元漁師や先住民ブヌン族の若者らの暮らしを描いた。
第1作が日本時代に、第2作が戦後の戒厳令時代に焦点を当てたのに対し、今作では
  「太古から現代に至る台湾の時の流れ」を描き出した。
題名は、激動の時代を乗り越えてきた人々への尊敬と、豊かな台湾の自然への畏敬の念の表れだ。
映画の世界に入ったきっかけも、台湾だった。
平成10年、映画のロケ地を見に訪れた台北のバス停で、高齢の男性に日本語で話しかけられた。
  「お世話になった先生に会いたい」と語る姿に心を動かされ、
  「日本に台湾の日本語世代の声を届けたい」と地方紙記者から映画関連の仕事に転職。
14年から第1作に取りかかった。
  「台湾を撮れば日本が見える」と製作を続けてきたが、答えはまだ見つからない。
  「分からないから、撮り続けていく」。
6月末に台東で開いた上映会で次作のテーマを聞かれ、こう答えた。
  「構想はまだ言えない。でも、台湾です」
 
「台湾万歳」予告編 『台湾アイデンティティー』予告編  日本人は未だ、間に合う。
日本人の忘れ物が台湾にこそ残されていると信じている。
感謝!
2017・7・19 ユーチューブ
【海外の反応】親日家を超えた「愛日家」が逝去。【日台の架け橋】の遺言に世界が感動!「私は死ぬまで日本と日本人にエールを送り続ける」台湾の宝へ日本からも感謝が殺到!
2017・7・20 チャンネル桜 
【台湾CH Vol.192】蔡焜燦氏逝く / 新高山に日本時代の神社が今も! / 習主席が安倍首相に台湾問題での譲歩を強要[桜H29/7/20]
「コメント」
【海外の反応】親日家を超えた「愛日家」が逝去。
  享年90。
  蔡氏は日本統治時代の1927年、台湾・台中市に生まれた。
 
※ご苦労様でした。
日本人は台湾と台湾人を好きですよ! 日台は再びタッグを組む時代が来ます。
天国から見守っていてください。
心よりご冥福をお祈りしております。

  (2)
「放送内容」

台湾チャンネル第192回は、
  ①日本の台湾統治を優れた点を指摘し、日本人を励まし続けた「老台北」こと蔡焜燦の訃報。
  ②新高山(玉山)の西峰に日本時代の神社建築が今も。
  ③日中首脳会談で習近平主席が台湾問題を日中関係の「政治的基礎」と位置付けたのはなぜか。
同問題に関する日本の譲歩を要求された安倍首相は・・・。
キャスター:永山英樹・謝恵芝

台湾がシナの領土では無い証!
2017・7・18 花蓮 18日 中央社 盧太城/編集:塚越西穂
台湾初!原住民族の言語で作成された公文書 高齢者に好評
「記事内容」
蔡英文総統は6月14日、原住民族(先住民)言語の保存と発展を目指す法案「原住民族語言発展法」を公布した。
同法では、原住民が多く居住する55の郷・鎮・市・区(市町村区)の役場が、従来の中国語の公文書を、タイヤル語やパイワン語など、原住民族の言語のみで書くことや、中国語と併記することを認めている。
これを受けて、東部・花蓮県にあるアミ族の村、光復郷の役場が、初めてのアミ語の公文書作成に取り組んでいる。
6月末からこれまでに通知書や議事録など3部が作成され、アミ語を話す高齢者からは、分かりやすいと喜びの声が届いているという。
公文書は横書きで、アミ語の部分はローマ字表記が採用された。
役場の担当職員によると、同地のアミ族は大部分がキリスト教徒。
賛美歌の歌詞などにも使用されているローマ字は、高齢者にも馴染みがあるとされる。
原住民族語言発展法は、今年5月に国会で成立。
原住民族言語を国家の言語と位置付け、語学力検定を設けたり、専任教師を招聘するなどさまざまな措置で言語継承者を育成することなどが盛り込まれている。
田名靖人よ、台湾を応援する記事を書けよ!
2017・7・18 (1/4ページ) 台北 田中靖人 【国際情勢分析】
産経ニュース パナマ断交でも中国と対話模索 台湾・蔡英文政権は習近平氏に何を期待?
「記事抜粋」
中米パナマが6月、台湾と断交して中国と国交を樹立、蔡英文政権に衝撃を与えた。
蔡政権の発足後、台湾との外交関係を解消する国は、昨年末の西アフリカの島国サントメ・プリンシペに続いて2カ国目だが、パナマとの断交は、他の中南米諸国との関係に波及しかねない。
蔡政権は異例の厳しい態度で中国を非難し、対中政策の見直しも示唆した。
だが、その後、具体的な動きはなく、再び「持久戦」に回帰している。
  電撃「断行」の衝撃  再び「現状維持」に  
中略
政治経済誌「新新聞」は7月6~12日号で、駐マカオ代表に、新たに蔡氏自らが人選に関与した人物が就くと報じた。
マカオを通じた中国当局との対話方式は05年に陳水扁政権下でも行われたという。
蔡政権は当面、忍耐強く中国との対話を模索し続けるようだ。
 
※台湾の本省人企業経営者は単独で世界を相手にするより、日本企業と手を組み世界戦略を練った方がいい結果が得られると思うのだが・・・
台湾で和牛が食える!
2017・7・18
産経ニュース 台湾、日本牛肉輸入解禁へ 16年ぶり、条件付き
「記事内容」
台湾で食品の安全管理を担当する衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)は17日、日本での牛海綿状脳症(BSE)感染牛の確認を受けて2001年から禁止している日本産牛肉の輸入を条件付きで解禁する方針を発表した。
一般からの意見公募を実施し、早ければ10月に解禁される。
実現すれば16年ぶり。
オランダ、スウェーデン産牛肉も解禁の対象で、輸入再開にあたって日本産は生後30カ月以下などの条件が付けられた。
台湾社会は食品の安全問題に敏感。
台湾政府は昨年11月、東京電力福島第1原発事故以降続けている福島など5県産食品の輸入規制の緩和を検討したが、野党や世論の反発を受けて白紙撤回した経緯がある。
台湾の牛肉は94%が輸入で、最大の輸入元は米国。
当局によると00年時点で日本からの輸入牛肉は4トンで、輸入牛肉全体の0・01%だった。
頑張れ台湾人女性議員!
2017・7・14 AFP
女性議員同士で乱闘、台湾議会
「記事内容」
台湾の立法院(議会)で13日、乱闘が発生し、2人の女性議員が互いの首を絞め合う騒ぎがあった。
立法院の議場で大規模なインフラプロジェクトの見直しが議論されていた際、与野党の女性議員2人が首をつかみ合った一方で、十数人の議員らが押したり叫んだりして2人を引き離そうとした。
野党・国民党(KMT)はこのインフラ計画に反対しており、蔡英文(Tsai Ing-wen)総統率いる与党・民主進歩党(DPP)への支持が強い市や県を厚遇し、来年の地方選に向けた与党の支持確保のため計画されたものだと主張している。
また野党はこのプロジェクトに4200億台湾ドル(約1兆5600億円)という巨額の予算に見合う価値があるのか疑問を投げかけている。
台湾人の悲劇はアメリカの人種差別主義が齎した!
2017・7・13 聞き手 田中靖人
産経ニュース 台湾・戒厳令解除30年 「抑圧の反作用で自由社会に 中国はいまだに権威主義」許信良・民進党元主席

2017・7・13 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾・戒厳令解除30年 「白色テロ」時代の解明ようやく一歩 (2)
「記事内容」
1987年、私は米国亡命中で、戒厳令解除が政治的なパフォーマンスか本当の解除なのか、判断できなかった。
当時、米国には台湾に帰れない青年エリートが1万人近くいた。
蒋経国総統は当時、健康状態が悪化。
民主化運動の勢いは大きく、もはや押さえ込めないと考えていた。
台湾当局が米国内で台湾の作家を暗殺した江南事件による米国の圧力も、要因の一つだ。
解除当時、政治システムに大きな変化はなかった。
私は89年に台湾に戻ったが、反乱罪で懲役12年の判決を受け、90年の恩赦で釈放された。
92年に立法院(国会に相当)が全面改選され、96年に総統直接選が始まったことで政治改革が完成し、解除はようやく意義あるものとなった。
中国国民党は一党独裁というが、実際は蒋介石・経国父子の個人独裁だった。
軍と治安・情報機関、警察による
  「白色テロ」は凄惨で、台湾人民は大きな傷を負った。
唯一良いことがあったとすれば、若者が政治に関わらず経済に専念し、経済発展を遂げたことだ。
戒厳令時代の強い抑圧の反作用から一気に解き放たれ、台湾はこの30年間でアジアで最も自由で民主的な社会になった。
中国と台湾の最大の違いは、中国はいまだ戒厳令時代に似た権威主義的な文化だということだ。
現在の台湾は権威主義を受け入れない。
中国当局はこの点が理解できない。
中国が台湾や香港に権威主義的な態度を取り続ける限り、内容がどうあれ対話は難しいだろう。
 ※アメリカは終戦時、台湾人が日本人同様、高い民度を有している事を知らなかったのだろうか?
それとも、台湾を蒋介石に任せ、朝鮮人同様、反日に仕立て上げたかったのだろうか? 
世界の不幸を生み出しているのはアメリカとシナである。

  (2)
「記事内容」

台湾は15日、史上最も長い38年間の戒厳令が解除されてから30年を迎える。
戒厳令下の台湾では、政治活動や言論の自由は厳しく制限され、「白色テロ」と呼ばれる市民の逮捕・投獄が横行した。
台湾社会は今、中国や香港の人権抑圧を横目に自由と民主主義を謳歌する。
だが、苦難の時代の真相解明は緒に就いたばかりだ。
台湾本島南東部・台東市の沖合約33キロに浮かぶ緑島。
サンゴ礁で囲まれた外周約19キロの小島は夏場、ダイビングを楽しむ若者らでにぎわう。
島内には、かつての「政治犯」収容所が一般公開されている。
初期の収容所
  「新生訓導処」で過ごした張常美さん(85)は1950年、18歳で中部・台中の高等商業学校に通っていたある日の授業中、校長から呼び出され、そのまま台北に連行された。
張さんは入試の成績が良く生徒会に入っていた。
訳が分からず泣き続ける張さんに、取調官は生徒会長が
  「共産主義者」だと告げた。
言われるまま書類に拇印を押し、12年間を獄中で過ごした。
判決書に書かれていた60人以上の「共犯者」の名前は、誰一人知らなかった。
陳新吉さん(76)は22歳で兵役中だった63年、突然部屋に入ってきた男6人に押し倒されて連行された。
  「台湾独立」運動の組織とされた
  「軍中互助会」の会員が高校の同級生で、食事をしたことがあった。
指のツメの間に針を刺すなどの拷問を受けて
  「何人を仲間に引き入れたのか」と問われ、無実の友人数人の名前を言ってしまった。
つづく
 
※蒋介石は台湾を武力で乗っ取り、毛沢東の文革を実施したのである。
シナ人の卑劣さと暴力性を示している。
日本政府は何故、サンフランシスコ講和条約締結時、台湾人(日本人)の身分に心を砕かなかったのか? 
台湾を侵略したシナ人による日台分断工作
2017・7・8 台北=田中靖人
産経ニュース 盧溝橋事件80年、台湾でも抗議活動 日本人“脅迫”で八田與一像損壊の元市議に警告も
「記事内容」
盧溝橋事件から80年の7日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の台北事務所(大使館に相当)前で、中台統一派らによる抗議活動が行われた。
事務所前には、統一派の政治団体「中華統一促進党」の構成員ら約90人が集まり、中台双方の旗を掲げ、
  「安倍(晋三)総理は謝れ」などと叫んだ。
同団体に所属し、南部・台南市で4月、日本人技師、八田與一の銅像を損壊するなどして起訴された元台北市議の李承竜被告も参加。
日本人を脅迫するような発言をし、警察から警告を受けた。
 
※台湾人は当時、大日本帝国の国民、こんな抗議行動を出来る立場なのか?
そろそろ、蒋介石の悪事の数々、披露してやろうか!
より日台交流を強化しろ!
2017・7・7 チャンネル桜
【台湾CH Vol.190】米の台湾への武器供与に中国狼狽 / 柏崎市議会が「台湾正名」意見書を可決 / 香川で日台観光サミット前夜祭[桜H29/7/7]
「放送内容」
台湾チャンネル第190回は、
  ①米トランプ政権による台湾への武器売却問題。これを国際法違反と非難する中国の宣伝の虚構を明らかに。
  ②新潟県柏崎市議会が快挙。東京五輪で台湾代表団を「チャイニーズタイペイ」から「台湾」に改めるよう訴える意見書を可決。
  ③香川県で開催された日台観光サミットin四国の華やかな前夜祭の模様をVTRで。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
田中記者よ、台湾の役に立てよ!
2017・7・3 台北 田中靖人 【環球異見・劉暁波氏の治療出所】
産経ニュース 台湾・自由時報「中国人でなくて良かった」「当然の価値や信仰、思想を捨て去ってのみ、中国政府から利益」
「記事内容」
中国の民主活動家、劉暁波氏が服役中に末期がんと診断されたことについて、台湾の自由時報は6月29日付で
  「中国人でなくて良かった」と題する社説を掲載。
中国当局に痛烈な皮肉を送るとともに、台湾の市民に対しても警鐘を鳴らした。
社説は、劉氏が国家政権転覆扇動罪で逮捕、服役する原因となった
  「08憲章」が提起した「自由、平等、人権は人類共同の普遍的価値だ」などとする内容が
  「西側の民主主義のABCにすぎない」と指摘。
にもかかわらず拘束され、手術も放射線治療も化学療法もままならない悲惨な状態に至ったとして、中国政府の
  「自国民に対する待遇」の典型例だとする。
中台統一を目指す中国政府は台湾の若年層に対し、
  「現地人と同等の待遇」を約束するとして、中国への進出を呼びかけている。
だが、劉氏の例が示すのは、民主主義国家での生活経験がある者にしてみれば、当然の価値や信仰、思想を捨て去ってのみ、中国政府から経済的な利益が得られるということだ。
社説は
  「台湾人として、中国人でなくて良かった」と思うだけでなく、中国の知識階級や反体制派の苦難を見て、自らが
  「我慢すべきでない」ことを自覚すべきだと主張。
さもなければ
  「現在進行中の人類の悲劇が、将来は中国人だけの被害に終わらないかもしれない」と訴える。
台湾のネットメディア
  「風メディア」が28日に掲載した主筆室名義のコラムは、劉氏により同情的だ。
コラムは劉氏が1989年の天安門事件以降、何度も亡命する機会があったにもかかわらず、中国国内にとどまり続けて体制内改革を試みてきたことを挙げ、
  「劉暁波は無罪だ。もし有罪だとすれば、それは中国を愛し過ぎた罪だ」と指摘する。
その上で、中国政府が国内で劉氏の功績を消し去ることはできても
  「世界はこの名前を忘れない」と強調。
  「劉氏は最後の力を振り絞って、中国が自らの市民をどう扱っているのかを世に告げている」と力を込めた。
台湾はシナを恐れ事無い! 
2017・7・2 産経新聞 台北 田中靖人
台湾・蔡総統の車列に靴など投げられる
「記事内容」
台湾の国防部(国防省に相当)は2日、中国の空母「遼寧」の艦隊が台湾海峡を航行中だと発表した。
遼寧は1日午後4時に台湾の防空識別圏(ADIZ)内に入り、台湾海峡の中間線の西側を西南方向に航行。
海峡を通過し終え2日午後8時半ごろ、台湾のADIZから出る見通し。
遼寧は6月25日に中国山東省青島の母港を出港。
香港の報道によると、今月7日に同地に寄港する。
 
※シナは限界に近づいている。