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台湾ニュース・2017/ 12~10 9~7 6~4 3~1
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台湾ニュース・2017/6~4
台湾は台湾 東京オリンピックは台湾で入場行進をして頂きましょう!
署名活動にご協力ください!
蔡総統は必ず一度通らねばならない険しい道
2017・6・30 台北 田中靖人
izaイザ 台湾・蔡総統の車列に靴など投げられる
「記事内容」
台北市で30日、年金制度改革に反対する抗議活動の参加者が蔡英文総統の車列を妨害し、靴やペットボトルを投げつける騒ぎがあった。
蔡政権は軍人や公務員などの年金削減を進めており、6月27日に一部の改正法案が立法院(国会に相当)を通過した。
地元メディアによると、元警察官1人が身柄を拘束された。
蔡氏は総統府で談話を発表し、
  「改革で生きていけなくなる人はいない」と強調、冷静な対応を呼びかけた。
 ※台湾は国民党(外省人=シナ人)の利権の温床、これを壊さねば台湾人の未来は無い。
官民一体化・発展する!
2017・6・23 NNA
【台湾】国発基金の創新ファンド、如興増資引き受け
「記事内容」
政府系ファンドの国家発展基金(国発基金)がイノベーションを促し産業規模の拡大と高度化を支援する目的で設立した
  「産業創新転型基金」はこのほど、デニム製品受託製造大手・如興(ルーシン)の増資を引き受ける方針を決定した。
如興は、中国に本部を置く同業の持ち株会社、玖地集団(JDユナイテッドホールディングス)を買収する予定で、同基金は資金面で如興を支援する形となる。
22日付経済日報が伝えた。
産業創新転型基金は如興が発行する普通株8,000万株を買い入れ、同社への投資額は14億8,800万台湾元(約54億2,500万円)となる。
国発基金は今回の出資について、資金を得た如興が買収を行うことで
  「原料や製品の価格をめぐる如興の交渉力強化」
  「固定費の低下」
  「規模の拡大による競争力向上」の3点で優位に立てると説明した。
また、買収を通じて如興が経営規模を拡大すれば、世界ブランドのデニムジーンズを受託製造している同社の生産自動化や製品設計、研究開発(R&D)などの強化につながり、台湾アパレル産業のサプライチェーン構築に役立つとの見方も示した。
国発基金が2016年、1,000億元の予算を計上して設立した産業創新転型基金はこれまでに、4件の投資申請を受けた。
この中で、如興の増資引き受けは基金初の投資案件となった。
如興への資金の払い込みは既に実施済みという。
国発基金は産業創新転型基金について
  「中小企業を中心に、高度化に向け転換を図る企業への投資を行う目的に特化している」と説明。
事業や組織体の転換を図る企業であれば、事業規模に関わらず投資対象として検討していく考えを強調している。
台支関係
2017・6・20 (1/3ページ) 中国総局 西見由章 【国際情勢分析】
産経ニュース 「パナマショック」の中台関係 習近平政権が勝負に 断交の台湾 世論反発で逆効果も
「記事抜粋」
中国と台湾の亀裂を決定づける動きとなるのか。
中米パナマが13日、電撃的に台湾との国交断絶に踏み切り中国と国交を樹立した。
  「一つの中国」原則を認めない与党・民主進歩党の蔡英文政権に業を煮やした中国の習近平指導部が
  「勝負をかけた」(米華字メディア)との見方もある。
ただ中国側の露骨な外交圧力は台湾世論の反発を生み、関係打開が一層遠のく危険性もはらむ。
  「一つの中国原則は国際社会の普遍的な認識だ。中国とパナマの国交樹立は人心の向かうところ、大局のおもむくところだ」中国国務院(政府)台湾事務弁公室の馬暁光報道官は13日に出した声明で、パナマの選択は“当然の帰結”だと勝ち誇った。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報も14日付の社説で
  「パナマ側は長年、大陸(中国)との国交を望んでいた」と言及。
対中傾斜を強めた国民党の馬英九前政権の8年間、中国側は台湾側の感情に配慮してパナマ側の提案を断ってきたと主張した。
中国がその気になれば、いつでも国交樹立は可能だったというわけだ。
では中国はなぜ今、カードを切ったのか。
習指導部は今年秋に最高指導部メンバーが大幅に入れ替わる中国共産党大会を控えている。
  「中華民族の偉大な復興」の核心テーマである祖国の完全統一(中台統一)に向けて具体的成果が必要だが、2016年5月の蔡政権発足以降、中台関係は大きく後退したまま。
対中政策の「現状維持」を掲げる蔡氏へのいらだちが募る一方だ。
5月にジュネーブで開かれた世界保健機関(WHO)総会で、中国側は圧力をかけて台湾当局の代表団をオブザーバーとして出席させなかった。
つづく
日本精神を受け継ぐ台湾人
2017・6・18 ユーチューブ
【日本好き外国人】「これが日本人の心だよ」台湾で20年間もただ一人 継続してきたことがある出来事で発覚。 【日本びいき ほっこりする話】
「コメント」
ナシ
 ※日本精神を捨てた日本人、日本精神を受け継ぐ台湾人、本当に有難い!
負けるな台湾
2017・6・13 
サンパウロ、北京、台北時事 中国と国交樹立、台湾と断交=運河利用に貢献、経済効果期待-パナマ
「記事抜粋」
中米パナマと中国の両政府は13日(パナマ時間12日)、両国が国交を樹立したと発表した。
パナマは、中国が主張する「一つの中国」原則を受け入れ、台湾とは断交した。
台湾も直後にパナマとの断交を発表した。
パナマのバレラ大統領は中国について、両国間の歴史は160年以上に及び
  「パナマの経済発展に重要な役割を果たしている」と強調した。
中国中央テレビによると、中国の王毅外相とパナマのサインマロ副大統領兼外相は北京で13日午前(日本時間同)、国交樹立に関する共同コミュニケに署名。
この中でパナマ側は、台湾が中国の一部であることを認め、台湾との即時断交を表明した。
パナマは
  「台湾とは今後いかなる政府関係も発生せず、政府関係者の往来も進めない」と強調し、中国はこれを評価したという。
つづく
 
※シナは嘘吐き、騙し屋だがパナマ政府はシナの銭に釣られて心を売ったのか? 想定通りにシナは投資が出来るのかな?
台湾人をシナ人と言うな!
2017・6・10 ユーチューブ
【中国】『南京大●●は中共の捏造』と台湾が 蒋介石に関する機密資料をネットで全世界に公開!!【嫌韓嫌中ちゃんねるほぼ日】
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
田舎で南京の戦線で従軍した方からと、一族の方からも証言も取り学生の時に授業で「南京大虐殺は真っ赤な嘘だ」と面と向かって言い放ち、徹底的に論破した覚えがある。
蔡総統は台湾人、シナ人や韓国人とは違う!
2017・6・10 基隆=田中靖人
産経ニュース 台湾・蔡総統、尖閣に言及せず 海保演習で訓示、対日配慮か
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は10日、北部・基隆沖で海岸巡防署(海上保安庁に相当)の2年に1度の演習を視察した。
訓示では
  「海洋権益を守り台湾の国際的責任を果たす」などと述べ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)に言及しなかった。
対日配慮の一環とみられる。
中国国民党の馬英九前総統は、日本政府が2012年に尖閣を国有化して以降、演習の訓示で、尖閣に対する台湾の領有権や漁業権の主張を強調していた。
演習には、巡視船艇16隻やヘリ5機が参加。
違法薬物の密輸船の臨検や、特殊部隊による海賊の制圧、海難救助などの項目が実演された。
 ※田中記者よ、蔡総統が過去、尖閣問題を口にした事があるか? 無いだろう。
尖閣を問題にするのは台湾を乗っ取ったシナ人(外省人)だろう。
お主は日台国民、切り離しを考えているのか?
危険な兆候
2017・6・8 (1/2ページ) ワシントン=黒瀬悦成 【緊迫・南シナ海】【緊迫・東シナ海】【台湾情勢】 日本人必見記事!
産経ニュース 中国、尖閣急襲も視野に部隊育成 米年次報告書 水陸戦力を増強、南シナ海実行支配を強化
「記事内容」
米国防総省は6日、中国の軍事情勢に関する年次報告書を発表した。
台湾への侵攻や南シナ海での島しょ防衛のため、中国人民解放軍が、水陸両用部隊による上陸作戦の遂行能力を高めようとしていると指摘。
中でも海軍陸戦隊(海兵隊)は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への急襲作戦も念頭に部隊の育成を進めているとの見解を示した。
報告書は、上陸能力を高める狙いについて、陸軍が台湾侵攻を、海軍が南シナ海での島しょ防衛を、それぞれ主な目的としているとした。
尖閣諸島をめぐっては、海兵隊が広東省で強襲揚陸作戦の訓練を実施したと指摘。
水陸両用車や小型船舶を運用し、ヘリコプターで特殊部隊を投入する実戦的な内容だったという。
また報告書は、中国が建造している初の国産空母について、2020年までに初期的な作戦能力を確保すると予測した。
潜水艦も同年までに現在の63隻から69~78隻に増強される見通しであるとし、中国が従来の「近海防御」に加えて「遠海防衛」も行う「混合戦略」の実現に向けて海軍力を近代化させていると指摘している。
特に南シナ海では昨年、スプラトリー(中国名・南沙)諸島にあるファイアリークロス(永暑)礁、スービ(渚碧)礁、ミスチーフ(美済)礁の人工島に造成された飛行場に民間機が初めて着陸。
ファイアリークロス礁には軍の輸送機も着陸したと指摘した。
また、パラセル(西沙)諸島のウッディー(永興)島でも昨年、中国がCSA9地対空ミサイルの配備を始めたことが確認された。
報告書は
  「中国はこれらの軍民両用施設を使って南シナ海の実効支配を強化していくことになる」との見通しを明らかにした。
報告書はさらに、中国が昨年2月、アフリカ東部のジブチに初の海外軍事基地の建設を開始し、今年末までに完成予定であるほか、パキスタンなどの友好国にも次々と基地を建設する可能性が高いとした。
昨年の実質的な軍事支出は、公式発表の約1400億ドル(15兆2600億円)を大幅に上回る1800億ドルであると分析した。
 ※シナは既に敵国。
嘘つき安倍総理よ、尖閣諸島を反日親シナの公明党に任せず、日本人が自ら守る覚悟をしろ!
日台の絆
2017・6・3 ユーチューブ
海外の反応 「日本は母のような存在」 日本統治時代の堅牢で優美な建築物に台湾人が感銘海外の日本評価機構
「コメント」
ナシ
日台で安心・理想な関係
2017・6・3 ユーチューブ 
岩塚製菓の事を知ってる人はいるかな?台湾と韓国に支援したのだけど・・・【We love Japan
「コメント」
農心の創業者が土下座して日清からインスタントラーメンの製造方法を教えてもらったのは有名な話。
しかし、その後は堂々と無許可で日本製品をパクリ続ける。あろうことかパクリ製品を世界各国に輸出、しかし、製品の衛生管理が酷すぎてEUでは輸入禁止、中国でも消費者が不買してる。
韓国でさえ不買運動に火が着いている。
そういう会社だから亀田やユニクロなど日本メーカーに擦り寄ってくるわけだ。
亀田やユニクロに農心との提携をもちかけてくるのは民団の韓国人だという・・・続きは動画にて!
台湾に貢献した日本人・鳥居信平
2017・6・1 ユーチューブ 
海外の反応 日本 感動 台湾人に尊敬される、もう一人の日本人の話
「コメント」
ナシ
 
※日本人が忘れた日本人の心が今も台湾人の心に受け継がれている。
日本人はより良い国を、日本人の為に役立とうの心が必要である。
気持ちは分かるが、失敗作!
2017・5・31 DHCテレビ゙
加瀬英明x馬渕睦夫『日本らしい国づくり』#11(台湾特別編 ゲスト:謝長廷)/ (台灣特別篇 來賓:謝長廷)
「放送内容」
◎加瀬英明×馬渕睦夫『日本らしい国づくり』#11 台湾特別編 〜台湾はアジアの要〜
  ゲスト:謝長廷(台北駐日経済文化代表処駐日代表)
  特別参加:福島香織(ジャーナリスト)
 「イギリスがヨーロッパの一部ではない」のと同様に、
 「台湾も大陸の一部ではない」と始まった今回の会談。
台湾では蔡英文総統、アメリカではトランプ大統領が誕生した
これからの、日本×米国×台湾×中国の関係に、変化は起こって来るでしょうか。
台湾人のアイデンティティを探ると共に、「日本と台湾は運命共同体である」と再認識した皆さん。
また、
台湾ってどんな国?
台湾は中国(中華人民共和国)の一部なの?
日本との国交は無いって本当?
オリンピックで「チャイニーズタイペイ」と呼ぶのは何故?
といった素朴な疑問にも回答しています!
(冒頭の、台湾の歴史を超分かりやすく解説した3分の動画も必見!)
台湾の新たな魅力を、ぜひ見つけてください。
そして日本と台湾の友好を、次世代へ繋げて参りましょう。
  収録:2017年3月21日
出演:
 謝長廷(台北駐日経済文化代表処駐日代表)
http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/index...
 加瀬英明(外交評論家)http://www.kase-hideaki.co.jp/
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使)http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/ (公式ブログ)
 福島香織(ジャーナリスト・元産經新聞記者)https://twitter.com/kaori0516kaori
ナレーション:
村松えり(女優/アシスタント)http://goo.gl/1jRNfY
 ※謝長廷(台北駐日経済文化代表処駐日代表)は台湾政府の要人(大使)だが、日本人だけの個人的希望で番組を制作しないで欲しい。
大使は何も言わないが、返答に困っている。
日本政府は嘘の一つの中国(シナ大陸+台湾)を認めてはいないが、シナに台湾は独立国家言えるのか?
台湾大使に微妙で酷な質問をするより、台湾に取材に行き、日本人に台湾の史実を伝える番組にして欲しかった。
台湾の文化財(日台の絆)を破壊する外省人(シナ人の末裔)!
2017・5・30 
産経ニュース 日本統治時代のこま犬壊す 八田與一氏像損壊の元台北市議
「記事内容」
29日付の台湾紙、自由時報などによると、28日夜、台北市内の小学校にある日本統治時代のこま犬の石像が壊された。
4月に台南市で日本統治時代の日本人技師八田與一の銅像を壊した李承竜元台北市議と仲間の女性が、フェイスブックに壊す様子を掲載した。
警察が2人を拘束して調べている。
壊されたのは台北市北部の逸仙小学校入り口の両脇にあるこま犬2体。
同小はかつて「北投神社」のあった場所に建てられており、神社時代から約100年の歴史があるこま犬は児童の安全を守る
  「鎮守のこま犬」として大切にされていたという。
2人は警察の調べに対し、こま犬は日本文化を代表するものだとして、ハンマーでたたいて壊したとしている。
石像は前足の部分がなくなっていた。
台湾と中国との統一を目指す政党、中華統一促進党に所属する2人は八田銅像を壊し、器物損壊容疑で今月11日に書類送検されていた。
 ※日本も台湾同様、朝鮮人(韓国人、韓国系シナ人)から文化財が傷付けられている。
シナ人も朝鮮人も同じレベルの民族である。
シナの工作・台湾華僑
2017・5・31 共同
産経ニュース 中国が華僑社会で統一工作 台湾当局が報告
「記事内容」
台湾で在外華僑政策を担当する行政院(内閣)僑務委員会は31日、立法院(国会)で、米国での華僑政策について報告した。中国が華僑を通じた中台統一運動を強化しており、台湾の華僑政策は大きな打撃を受けていると指摘した。
報告によると、過去約20年間に中国からの米国移民が急増し、親中国系の華僑組織が増加。
  「中華会館」など伝統的に台湾を支持してきた在米華僑組織に分裂傾向がみられるという。
また台湾が進めてきた繁体字による中国語教育の分野でも、中国が簡体字による教育普及戦略を強化。
大量の教員派遣や無償の教材提供を行っており、台湾の取り組みは打撃を受けている。
 ※シナ人と韓国人は何処に移民し様が民族主義を捨てない浅ましい民族、日本は在日韓国朝鮮人と在日シナ人(帰化人含む)に要注意である。
アヘン=シナ人
2017・5・26 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾で「過去最多」のヘロイン押収
「記事内容」
台湾の高雄地方法院検察署(地検)などは26日、中国大陸に近い台湾の離島、烏●(=土へんに丘)の沖合で台湾漁船を拿捕(だほ)し、ヘロイン約693キロを押収、船長ら5人の身柄を拘束した。
末端価格は約100億台湾元(約370億円)という。
台湾メディアは、押収量は「台湾で過去最多」と報じている。
中国からの密輸とみられる。
 
※南アジア(ミャンマー)→シナ→台湾→日本(沖縄)のアヘンルートがある。
頑張れ台湾!
2017・5・25 馬公(澎湖諸島)=田中靖人
産経ニュース 中国の離島侵攻を想定 台湾、上陸阻止の演習公開
「記事内容」
台湾の国防部(国防省に相当)は25日、台湾海峡の離島、澎湖諸島の馬公市で、年次演習「漢光33号」のうち、中国軍の上陸侵攻を阻止する実弾演習を内外メディアに公開した。
国防部は、中国軍は台湾の離島への侵攻能力をすでに保有していると分析しており、これに対抗する狙いがある。
演習では、沖合の揚陸艦から上陸用舟艇で侵攻してくることを想定。
戦闘機F16や多連装ロケット砲が“上陸準備中”の沖合を攻撃した後、火砲や攻撃ヘリ、戦車などが接近してくる敵に見立てた目標を順次攻撃し、水際で上陸を阻止する手順を実演した。
視察した蔡英文総統は
  「上陸阻止は台湾防衛の最重要作戦だ。国家の安全と尊厳のために共にがんばろう」と訓示した。
この日は同諸島で20年ぶりの海軍陸戦隊(海兵隊)による上陸演習も行われたが、報道陣には公開されなかった。
 
※日米は決して台湾を見捨てない!
シナ人(外省人)も馬鹿ばかりではあるまい!
2017・5・22 台北=田中靖人
産経ニュース 中台、早くも関係ギクシャク? 習近平氏の台湾・国民党主席あて祝電、微妙な文言
「記事内容」
台湾の野党、中国国民党の新主席に呉敦義前副総統が当選したことを受け、中国共産党の習近平総書記(国家主席)は20日夜、呉氏に祝電を送った。
呉氏も返電し、双方が協力関係の継続に言及した。
ただ、呉氏は現職の洪秀柱主席と比べ中国側と一定の距離を取るとみられ、電報の文言にも微妙な温度差が表れた。
習氏は、台湾は中国の一部だとする「一つの中国」原則に基づく「1992年コンセンサス(合意)」の堅持を要求。
台湾独立にも反対し「中華民族の偉大な復興」に取り組もうと訴えた。
ただ、呉氏への二人称では、昨年3月の洪氏の当選時と異なり、敬意を表す表現を用いなかった。
呉氏も、92年合意について中国側が公式に認めない台湾側の解釈を強調。
電報のやり取りを伝えた21日の中国国営新華社通信は、この部分を報じなかった。
 
※蔡総統の今後の最重要課題は国民党軍を国軍に変える事だろう。
台湾頑張れ! 隣に日本がいる!
2017・5・17 台北=田中靖人
産経ニュース フィジーの窓口機関が台湾から撤退
「記事内容」
台湾の外交部(外務省に相当)は17日、南太平洋の島嶼国フィジーが台北に置いていた対台湾窓口機関を閉鎖すると明らかにした。
立法院(国会)で呉志中政務次長(次官)が答えた。
フィジーと台湾の間に外交関係はないものの、フィジーは1997年から台北に「貿易・観光代表処」を置いていた。
フィジーは2006年末のクーデターによる軍事政権誕生以降、中国との関係を強めており、閉鎖の背景には蔡英文政権に圧力をかける中国の働きかけがあるとみられる。
呉次長は閉鎖の理由について「経費上の問題と信じる」とし、台湾がフィジーに置く窓口機関に影響はないと強調した。
一方で外交部は指摘されるまで閉鎖の事実を公表しておらず、質問した野党、中国国民党の立法委員(国会議員)は「国民を欺くものだ」と批判した。
台湾人よ、外省人に負けるな!
2017・5・17 (1/2ページ) 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾・国民党が20日に主席選 党勢回復打つ手なし 対中路線対立が再燃
「記事内容」
台湾の中国国民党の凋落(ちょうらく)が止まらない。
昨年の野党転落後、初めての任期満了に伴う主席(党首)選が20日に行われるものの、中国との距離感をめぐる路線対立が再燃しているためだ。
政党支持率が20%前後の低水準で推移する中、党員の高齢化と若年層からの支持取り付けに頭を悩ませる。
政権側からは財政的な締め付けも続き、党勢回復の見通しは立ちそうにない。
主席選には、昨年1月の総統選後の補選で当選し再選をめざす洪秀柱氏(69)と呉敦義前副総統(69)、●龍斌前台北市長(64)ら6人が出馬。
今月上旬発表の世論調査によると、戦前から台湾に住む本省人でベテラン政治家の呉氏が支持率46%で先行し、戦後、中国大陸から来た外省人系の洪氏(24.3%)、●氏(18.8%)が追う展開だ。
教員出身の洪氏が理念先行で中国との統一色の強い発言を繰り返すのに対し、呉氏は「主流の民意」を意識して馬英九前総統の「統一せず、独立せず、武力行使せず」の方針を踏襲。
洪氏が討論会で
  「民意が台湾独立に向かえば、独立も選択肢に入るのか」と呉氏を攻めれば、呉氏はネット番組で「統一されたければ、(一人で)上海や(福建省)福州に行けばいい」と当てこするなど、対立が再び先鋭化している。
ただ、どの候補も若年層の支持の薄さには危機感を募らせる。
蔡英文政権が党関連団体の財産の没収審査を進めていることも悩みの種だ。
次期主席は2018年末の統一地方選と20年年初の総統選を取り仕切る。
主席選の投開票は20日に行われ、過半数を獲得する候補がいない場合、上位2人が6月4日の決選投票に臨む。
●=赤におおざと
 ※台湾の最大の課題は軍、国民党の軍と聞き及んでいる。
頑張れ、台湾人! 日台はアジア恒久平和の為、苦難を共にしよう!
台湾は気分よく開催できる!
2017・5・12 共同
産経ニュース 中国、台北ユニバーシアードをボイコット?! 団体競技への不参加確定的 政治的理由か 台湾紙報道
「記事内容」
8月に台北で行われるユニバーシアード夏季大会の団体競技の組み合わせ抽選が11日、台北市内で行われたが、中国の代表が参加せず、団体競技での中国の不参加が確定的になった。
12日付の台湾各紙が伝えた。
昨年5月に台湾独立志向の民主進歩党(民進党)の蔡英文政権が発足した後、中台関係が冷え込んでおり、政治的な理由で参加を取りやめた可能性がある。
 
※日本人は台湾の味方! 日本人選手は台湾と仲良くやってくれ! 決して失礼のないように頼む!
台湾の心使い!
2017・5・9 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾・蔡英文総統、日本政府への謝辞を日本語でツイート 「心強いご支持に感謝」 WHO問題で
2017・5・9 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾、中国に強く抗議 WHO年次総会参加できず「強烈な不満」声明 ()
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は9日、世界保健機関(WHO)の年次総会への招待状が届いていない問題で、日本政府への謝辞を日本語でツイッターに投稿した。
蔡氏は
  「日本政府による心強いご支持に対して感謝したいと思います」とした上で、出席に向け「諦めずに頑張るつもりです」と書き込んだ。
菅義偉官房長官が同日午前の記者会見で
  「台湾が何らかの形で参加することが望ましい」と述べたことに対する謝意とみられる。
  (2)
「記事内容」

台湾で対中政策を主管する行政院大陸委員会は9日、世界保健機関(WHO)の年次総会への招待状が期限の8日までに届かなかったことについて、中国当局が
  「圧力をかけて阻止した」として「強い不満と抗議を表明する」との声明を発表した。
中国の妨害が原因と断定した形で、中台関係はさらに冷え込みそうだ。
総統府は
  「WHOは世界の各個人の健康と福祉のために存在している」として、WHO事務局に「強い遺憾と不満」を表明。
一方で米国、カナダなどとともに日本にも「支持と協力」に謝意を示した。
中国は8日、民主進歩党の蔡英文政権が、中国が主張する「一つの中国」原則を認めないことを理由に、
  「出席できない責任は民進党当局にある」とWHOへの圧力を示唆していた。
中国は蔡政権への外交圧力を強めており、台湾は昨年秋、国際民間航空機関(ICAO)総会の出席も認められなかった。
ただ、台湾は2003年の新型肺炎(SARS)の流行で、当時はオブザーバー参加していなかったWHOからの情報提供を拒否された苦い経験がある。
今回、出席が困難になったことで、台湾世論の反発が強まる可能性がある。
 
※台湾の隣に日本があるし台湾を日本がサポートすれば問題は生じないが、主権国家として歯がゆい思いをしているだろう。
公開文書を知りたい!
2017・5・9 台北 田中靖人
産経ニュース 蒋介石の機密文書などネットで公開 台湾
「記事内容」
台湾の総統府直属の歴史研究機関「国史館」は9日、初代総統の蒋介石が残した文書など約26万3000件を4月末から同館のサイトで公開したと発表した。
通称「大渓文書」と呼ばれ、うち61・65%がこれまで公開されてこなかった機密文書。
昨年8月から機密解除の審査を進め、今年1月から順次、公開してきた。
これにより、文書の公開率は98・8%に達したという。
国民党支配が続く台湾軍、蔡英文総統政権は未だ過渡期!
2017・5・9 台北 田中靖人
産経ニュース 台湾軍現役少将、中国にミサイル情報漏洩か
「記事内容」
台湾の国防部(国防省に相当)は9日、軍の現役少将が中国の情報部門の工作員となった台湾人と接触していた疑いがあり、司法当局に捜査を委ねたと発表した。
同日の蘋果日報(電子版)によると、この少将は防空ミサイル指揮部の前指揮官で、対空ミサイル「パトリオット(PAC3)」や、中国本土を攻撃できる巡航ミサイル「雄風2E」の情報が漏れた恐れがあるという。
台湾だけに重荷を背負わせている日本
2017・5・8 (1/2ページ) 台南=田中靖人 【台湾・八田像破壊】
産経ニュース 700人参加して慰霊祭 日台関係「試練を経て深まった」 蔡英文総統は参加せず
「記事内容」
台湾南部・台南市の烏山頭ダムで日本統治時代の技師、八田與一の銅像が損壊された事件で、像の修復が終わり8日、例年通り慰霊祭が取り行われた。
日台の関係者約700人が出席し、「試練を経てさらに深まった」(頼清徳台南市長)日台の「絆」を再確認した。
式典には、日本側から八田の親族や出身地、金沢市の市長、対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹男代表(駐台大使に相当)らが、台湾側からは行政院農業委員会の林聡賢主任委員(農林水産相)らが参列した。
八田の孫、八田修一さん(59)は
  「事件で日台の絆が壊れることはない」とあいさつ。
頼市長は
  「像を破壊した者のたくらみは成功せず、日本と台湾の友情は以前よりも強まった」と述べた。
地元報道によると、修復は25年前に製作され台南の奇美博物館で保管されていた複製品の頭部を継ぎ合わせる方法で行われ、4月26日に完了した。
担当した地元の銅像作家は、元の像との誤差は「2%以内」としている。
慰霊祭をめぐっては、4月24日付の自由時報が東京特派員のコラムで、八田像は「台日友好の象徴」であり「蔡英文総統が重視すべき問題だ」として、蔡氏に式典を主催するよう呼びかけた。
だが蔡氏は事件後、八田に関して一切、発言していない。
慰霊祭を主催したダムの管理者、嘉南農田水利会は招待状を送ったものの、蔡氏はこの日、北西部・桃園市で漁港を視察するなどして顔を見せなかった。
蔡氏は2011年3月、民進党主席として八田を顕彰する「記念室」を訪れ献花している。
今回は八田像を「植民地時代の過度の美化」とみる中国国民党系の支持者の一部に配慮した可能性がある。
対照的に頼市長は4月16日の事件発覚以降、日本語で慰問の手紙を送るなど、日本側関係者への配慮を重ねた。
頼氏は親日的な言動で知られ、民進党内では蔡氏の次の総統候補の一人と目されている。
一連の対応で、日本側や対日感情が良い党支持者の好感度をさらに高めた形だ。
 ※強まる日台関係、日本人には蔡総統の心の内がよく分かる。
台湾にありがとう
2017・5・7 台北=田中靖人 動画あり 
産経ニュース 損壊された台湾の八田與一像、修復終え除幕式 台南市長「台日の感情、試練経てさらに良くなった」
「記事内容」
台湾南部・台南市の烏山頭ダムで日本統治時代の技師、八田與一の銅像が損壊された事件で、像の修復が終わり7日、除幕式が行われた。
式典には、八田の親族や出身地、金沢市の市長ら日台の関係者ら約50人が出席。
中央通信社によると、台南市の頼清徳市長は「銅像を破壊した人間は台日の友情を破壊しようとしたが、試練を経て台日の感情はさらに良くなった」と述べた。
銅像の修復は4月26日に終わっていたという。
6日の自由時報(電子版)によると、修復は25年前に製作され台南の奇美博物館で保管されていた複製品の頭部を継ぎ合わせる方法で行われ、約1週間で完成した。
修復した地元の銅像作家は、元の銅像との誤差は「2%以内」と話しているという。
日本人は邪なシナ人より日本人と似ている台湾人が大切!
2017・5・6 (1/2ページ) 台北=田中靖人
産経ニュース 台湾のWHO総会出席問題が再燃 招待状届かず 背景に中国の圧力か
「記事内容」
台湾の世界保健機関(WHO)年次総会への出席問題が再燃している。
22日から開催される総会への招待状が6日までに届いておらず、出席手続きの締め切りが8日に迫る。
中国の圧力が背景にあるとみられ、蔡英文政権は招待状なしでも、代表団をジュネーブに派遣し、加盟国にロビー活動を行う方針だ。
中国は、台湾は中国の一部だとする
  「一つの中国」原則の受け入れが条件だと主張。
台湾はこの原則を認める中国国民党の馬英九前政権下で、2009年から「中華台北」の名称でオブザーバー参加が認められていた。
だが、蔡氏率いる民主進歩党はこの原則を認めておらず、蔡政権の発足が予定されていた昨年5月には、招待状の送達が締め切り直前にずれ込んだ経緯がある。
WHOのマーガレット・チャン(陳馮富珍)事務局長が香港出身で、中国の支援で当選したことも影響しているとみられる。
 
※嘘つき安倍総理よ、気概を見せろ! 日米が台湾出席に動けよ!
台湾映画
2017・5・6 (1/5ページ) 文化部 藤井克郎 【映画深層】
産経ニュース エドワード・ヤン監督の幻の傑作「台北ストーリー」が日本公開 出演したホウ・シャオシェン監督が語る盟友
「記事抜粋」
話題を呼んだ
  「●(=牛へんに古)嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」(1991年)に続いて、台湾のエドワード・ヤン(楊徳昌)監督(1947~2007年)の傑作が再びよみがえる。
5月6日に東京・渋谷のユーロスペースで公開の「台北ストーリー」(1985年)は、当時は日本で公開されなかった幻の作品だが、4Kデジタル修復版として今回、初お目見えする。主役の1人を演じ、修復作業では監修を務めた台湾の巨匠、ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督(70)は
  「多くの若い人が名作を見る機会が増えるのはとてもいいことだと思う」と笑顔で語る。
  たった4日で公開打ち切りに 台湾では「普通のこと」?   ヤン監督に目をつけられたら逃げられない
  2度と戻らない豊かな時代
中略
  「現在の映画製作のシステムは、台湾ニューシネマの時代とは全く違うものになってしまっている。人と人との直接のかかわりが薄くなり、興行収入に左右される部分が大きくなっている。映画を撮るには商業システムに乗せなければならず、台湾ニューシネマ時代のようなやり方は通用しない。みんなが夢を持っていた豊かな時代は、2度と戻らないと思います」と、少し悲しそうな表情を見せた。
シナ共産党の指示・台湾に文句を言わず暖かく見守ろう!
2017・5・3 台北 田中靖人
産経ニュース 台北市議会が日本食品の販売規制条例 福島など5県産はNO 蔡英文政権の動きと逆行…
「記事内容」
台北市議会は3日、東日本大震災後に台湾当局が輸入を禁じている福島県など5県産の食品について、市内での販売を禁じる条例改正案を可決した。
報道によると今後、法律との整合性を審査した後、早ければ9月に施行される。
蔡英文政権は福島を除く4県産の食品については輸入を解禁する時期を模索しており、これに逆行する動きだ。
改正条例は、5県産以外の日本食品についても、原産地の都道府県名を中国語で表示するよう義務づけた。
 
※シナの日台分断工作だろう。
日本人の心を持つ台湾人=台湾人の心を持つ日本人
2017・4・27 産経WEST 【奈良「正論」懇話会】
「台湾人がなぜ日本人に信頼を寄せるのか」ノンフィクション作家、門田隆将氏
「記事内容」
奈良「正論」懇話会の第69回講演会が27日、奈良市の奈良ホテルで開かれ、ノンフィクション作家の門田隆将(りゅうしょう)氏が
  「台湾は、なぜ日本の『生命線』なのか-『台湾人、万歳!』を叫んで処刑されたある日本人弁護士」と題して講演した。
門田氏は、台湾を接収した中国国民党政権が台湾住民を弾圧した1947年の「2・28事件」の最中に政権に銃殺された弁護士、坂井徳章(とくしょう)を
  「台湾人の人権を守るため自由と正義を貫き通した」と紹介
  「北朝鮮と中国は人権や自由、正義を重んじることができない国家だ」と指摘した。
覇権意識を強める中国の動向を踏まえ
  「台湾人がなぜ、日本と日本人に信頼を寄せるのか。それは、彼らが国民党時代の恐怖を知っているからだ」とし、
  「私たち日本人に必要なのは、台湾人の本当の思いを理解することだ」と訴えた。
 ※日本は敗戦で台湾を見捨てた。
田中角栄が日支国交回復の折、再び捨てた。
それでも尚、台湾は未だ、日本を信じ愛し続けている。
日本人は何時担ったら、台湾人にこの二つの償いをするのだろうか? 
死ぬ迄に日台国交回復の盛大な祝賀会を見たいものだ。
日台の絆がより深まればいいな!
2017・4・24 産経ニュース 共同
台湾へ再生医療技術供与 セルシード、19年に製品化
「記事内容」
再生医療企業のセルシード(東京)は24日、台湾企業の三顧に細胞を培養してシート状に再生する「細胞シート技術」を供与することを決め、台北市内で契約調印式を行った。
この技術は日本の独自開発で、再生医療の一つとして注目されているという。
三顧は2019年までに製品化する予定。
橋本せつ子社長によると、供与するのは食道と関節軟骨の細胞シート技術。
台湾はバイオテクノロジー医療を新たな重点産業の一つとしている。両社は今後、細胞シートの応用へ向けた研究開発も共同で行う。
 ※日本人として、台湾を選んでくれて嬉しい限りである。
提供先が台湾人企業であることを祈る。
台湾人よ、気持ちは十分理解するが、台湾人の高い民度を保て!
2017・4・23 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾で蒋介石像の頭部切断 日本人技師・八田與一像損壊の報復か
2017・4・24 産経ニュース 
蒋介石像破壊、独立派が犯行認める声明 台湾 
(2)
2017・4・25 ユーチューブ
日台関係は揺るがず。台湾の日本人像を破壊した犯人とその後ろ盾  (3)
「記事内容」
台北郊外の景勝地、陽明山で22日、初代総統、蒋介石の銅像の頭部が切り取られ、赤いペンキがかけられているのを住民が通報した。中央通信社が伝えた。
台湾南部・台南市の烏山頭ダムで16日、日本統治時代の技師、八田與一(はった・よいち)の銅像の頭部が切り取られる事件が発生。
  「台湾建国工程隊」を名乗る人物らが22日、フェイスブックで、この事件に対する報復だとの声明を発表した。
この団体は他にも蒋介石像を損壊しているとみられる。
損壊された蒋介石像には、中国国民党が戦後、台湾住民を虐殺した「2・28事件」の「元凶」などと書かれていた。
 ※台湾人よ、日本も台湾と同じ境遇にある。
在日シナ人と在日韓国朝鮮人がおり、日本と台湾は今、同じ境遇にある。
日本人は我慢している。
日本人と台湾人は誇りある民族、一緒に民度の低い在日シナ人と在日韓国朝鮮人に立ち向かおう。

  (2)
「記事内容」
台湾の台北市北部で国民党の最高指導者だった蒋介石の銅像が壊されているのが22日に見つかった事件で、
  「台湾建国工程隊」と名乗る急進独立派が銅像の頭部を切り取ったことを認める声明を発表した。
台湾メディアが23日、伝えた。
声明には
  「そちらが一つ壊すなら、こちらは多数を壊す」
  「台湾の永遠の友人八田さんにささげる」などとあり、台南市で日本人技師、八田與一氏の銅像が中台統一派に壊されたことへの報復だったことを示唆した。
 ※故・八田與一を知ったのは随分と昔だが、八田家にはお子さんがお二人、戦後、日本にお戻りになれれていると聞き及んでいる。
私が知る人物に東大卒・技術者、優秀で立派な人格者の八田姓の方を想い出す。
もし、お子さんがご健在なら、歳頃は今、90歳をお超えになられていると思うのだが・・・ もしやご子息orご親戚!

  (3)動画をご覧あれ!
 
※本当にシナ人は馬鹿である。
ありがとう、台湾!
2017・4・22 ユーチューブ
海外 感動「台湾人は忘れない」命を落としてまで台湾に尽くした5人の日本人【海外が感動する日本の力】親日国台湾
「コメント」
現在、台湾の若者たちの間で「日本懐古ブーム」となっています。
  「日本統治時代」の映画を好んで観るのです。
日本統治時代に日本人と台湾人が力を合わせて作った建造物や鉄道も注目を集めています。
一体なぜなのでしょうか?
台湾人と日本人が共に生きた日々…そこには5人の素晴らしい日本人の姿がありました。
 ※来年こそ必ず台湾に行く! 事実は嘘より強し!
日台の絆
2017・4・2 ユーチューブ 
80年後に宛先不明の手紙が繋いだ日台の絆【感動】
「コメント」
ナシ
「投稿紹介
あったけーハナシだな!
 
※台湾郵便局の皆さん、手紙を届けてくれてありがとう! 流石、信頼できる台湾人! 
懸命な台湾政府
2017・4・19 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾当局が中国人男性の亡命認めず
「記事内容」
台湾で対中政策を主管する行政院大陸委員会は19日、中国大陸から団体旅行で訪台し台湾当局に政治亡命を求めた張向忠氏(48)について、亡命を認めないと発表した。
張氏も同意し、団体一行とともに同日、アモイに戻ったという。
報道によると、張氏は公務員の資産公開などを求める
  「新公民運動」に関与。
デモに参加して拘束された後、詐欺罪で起訴されて有罪判決を受け、2016年7月まで3年間服役した。
12日から7泊8日の観光目的で台湾を訪れて13日に団体から抜け出し、メディアを通じて
  「政治的保護」を求めるなどしていた。
台湾当局は17日から張氏に事情を聴いていたが、
  「民主化運動を主導し、迫害の危険が迫っている」など長期滞在を認める条件に合致しないと判断した。
大陸委員会は、帰還までに「強制はなかった」としている。
 
※シナ人には決して心を許してはならない。
トランプは今が正念場
2017・4・17 産経ニュース 
台湾・自由時報 トランプ大統領は「戦わずして中国に勝った」 “米国優先”は「遠くない将来、再び上演」
「記事抜粋」
台湾の自由時報は8、10両日の社説で米中首脳会談を取り上げ、トランプ米大統領は
  「戦わずして中国に勝った」と評した。
同紙は中国が米国の対中貿易赤字削減に向けた
  「100日計画」の策定に応じたことに注目。
トランプ氏が選挙中、中国製品への45%関税に言及していたことなどと対比し、
  「激烈な手段を取ることなく米中の貿易不均衡を改善できる」として、トランプ氏を「真の勝者だ」と評した。
また、シリアへの巡航ミサイル攻撃が夕食会の最中に行われたことについて、トランプ氏の頭の中に、中国の習近平国家主席のことは
  「ほんのわずかしかなかったに違いない」と推測。
同様に、ロシアとの関係悪化という要素もトランプ氏の決断には影響を及ぼさなかっただろうとして、
  「これこそが『米国優先』政策だ」と指摘した。
同紙は、トランプ氏がシリア攻撃で習氏に伝えたかったのは北朝鮮問題だったかもしれないとも推測。
トランプ氏は北朝鮮に手を出す時期が来たと判断すれば、シリアを攻撃したのと同様、
  「習氏が金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に影響力を行使するのを待つことはないだろう」と見通した。
同紙は
  「大国のルールを決めるのは、習氏でもなく(ロシアの)プーチン大統領でもない。これこそが企業家トランプ氏の本領なのだ」と断じる。
 
※習近平は今、アメリカに向かって舌を出しているかも・・・
テロ事件発生・犯人はシナ人だろう
2017・4・16 産経新聞 台北=田中靖人
台湾で「日台の絆の象徴」八田與一像の頭部切られる ダム建設指導の技師
2017・4・17 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾・八田像損壊犯は元台北市議だった FBで公表し出頭 (2)
2017・4・18 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
銅像の首切断の動機は? 4月18日 (3)   
2017・4・20 産経ニュース (1/2ページ) 台北=田中靖人
台湾・銅像損壊乗り越え…八田與一氏の慰霊祭開催へ 5月8日 (4)
「記事内容」
台湾南部・台南市の烏山頭ダムで16日早朝、日本統治時代に同ダムの建設を指導した日本人技師、八田與一の銅像の頭部が切られているのをダム関係者が発見、警察に通報した。
複数の台湾メディアが伝えた。
八田の功績は台湾の民主化以降、日台の絆の象徴とされており、ダムには日本人観光客も訪れる。
台南市の警察当局によると、頭部は持ち去られたとみられる。
台南市の頼清徳市長は、迅速な捜査と像の修復を指示した。
八田は1920(大正9)年から10年かけて同ダムを完成させ、嘉南平原を台湾最大の穀倉地帯に変えた。
同所では毎年5月8日の命日に慰霊際が開かれている。
八田の功績は李登輝総統時代に再評価が始まり、2007年には陳水扁総統が褒章を授与、馬英九総統も就任前の08年の慰霊際に出席している。
 
※台湾人が可哀そう。
日台友好を阻む勢力の犯行だろうが、当然、シナ人が疑われるが、韓国人(朝鮮人)の可能性もある。
日本人も怒っていいよな!

  (2)
「記事内容」

台湾南部・台南市で日本統治時代の技師、八田與一像の頭部が切り取られた事件で、台湾と中国の統一を主張する元台北市議の男が17日、交流サイト上で犯行を自供、警察に出頭した。
男はフェイスブックで
  「自分がやった」と公表した上で、台北市内の警察署に出頭。
当局は共犯とみられる女とともに身柄を台南に移して事情を聴いた。
男は1958年生まれで、現在は台湾の急進統一派の団体「中華統一促進党」に所属。
94年に統一派の政党「新党」から台北市議に当選し、1期務めた。
任期中、市幹部を殴り起訴された。
また、2016年には急進的な台湾独立派の団体の敷地に放火し逮捕、起訴されている。
男は自身を日本統治時代の義賊になぞらえる発言も投稿。
像の頭部を指すとみられる「八田さん」を、中華統一促進党の「党本部に届ける」などとする記載もあった。
 
※やはりシナ人! 予想が的中した! 
台湾人は決してこんな愚かな行為をしない。
台湾人はシナ人で苦労させられ、日本人は朝鮮人に苦労させられている。
日本人と台湾人、境遇まで似ている。

  (3)
「記事抜粋」

前略
  ▼敗戦によって、日本人の銅像は次々に撤去され、行方がわからなくなる。
八田の銅像だけは、地元民によってダムの管理事務所で密(ひそ)かに保管された。
戦後の国民党政権下では、日本人を顕彰することは禁じられていた。
八田の功績が再評価されるのは、李登輝総統の時代になってからである。
像も元の位置に戻された。
  ▼八田は17年に乗っていた輸送船を米軍に撃沈されて、56歳で死亡する。
妻は終戦直後にダムに身を投げた。
夫婦の生涯は台湾では、教科書で紹介され、アニメにもなっている。
ダムの近くには八田を記念する公園も整備されて、日本人観光客も多く訪れる。
来月8日の八田の命日には、毎年慰霊祭が開かれる。
  ▼それだけに犯行の動機が気になっていた。
やはり日本と台湾の結びつきを、快く思わない者の仕業のようだ。
 ※台湾人に感謝!
シナ人は反日嘘つき蓮舫を見ていればよく分かる事、台湾の中に台湾人と少ないがシナ人(外省人)が混じっている。
台湾で日本を敵視しているのは勿論、シナ人(外省人)である。
戦後、台湾はシナ人・蒋介石(国民党)から占領されたが、これもアメリカの反日政策の一環、日本人が台湾を守れなかった悔しさが今もある。
日本人として台湾人に対し大変申し訳なく思っている。
この思いは日本と台湾が国交回復をしない限り死ぬまで続くだろう。

  (4)
「記事内容」

台湾南部・台南市で日本統治時代の技師、八田與一(はった・よいち)の銅像が損壊された事件をめぐり、頼清徳市長は19日までに、5月8日の慰霊祭を例年通り開催することを日本側関係者に通知した。
当局が頭部の行方を探しているほか、胸像を所有する奇美博物館(同市)が修復への協力を申し出ている。
八田の功績には一部で論争はあるものの、犯行には各界から批判が相次いでいる。
頼氏は事件が発覚した16日、直ちに像の修復を指示。
頭部が見つかれば3日程度、作り直しでも1週間程度で修復できるという。
八田が建設を指揮した烏山頭ダムと周辺の灌漑施設は、嘉南平原を穀倉地帯に変えた。
八田の功績は教科書にも記載されているが、犯人の元台北市議は
  「八田の歴史的評価を認めない」と供述している。
八田の功績を否定する一部の人々は、増産されたコメは
  「台湾人ではなく日本に持ち帰り日本人に食べさせた」(中国国民党所属の台南市議)などと主張。
頼氏を
  「媚日派の犬」(研究者)などと中傷する向きもある。
背景には、民主進歩党所属の頼氏が、公共用地から国民党の初代総統、蒋介石の銅像を撤去したことへの反発もある。
つづく
 
※シナ人は決して台湾に同化しない事を自ら証明、日本はシナ人を日本に入れるべきでは無い。
嘘つき安倍総理は何故、日本に不要な敵国シナ人を受け入れるのだろうか?
懸念・外省人で無く台湾人であって欲しい!
2017・4・10 NNA 
【台湾】工作機械の友嘉、インドに工場建設へ
「記事内容」
工作機械世界大手、友嘉集団(フェアフレンド)の朱志洋総裁はこのほど、インドに工場を建設する計画を明らかにした。
10月に旋盤の量産を開始する予定。
工作機械市場でのインドの成長を見込み、旋盤を手始めに各種工作機械の製造に向け、3年で3,000万米ドル(約33億円)の投資を行うとしている。
工商時報が伝えた。
友嘉はインド南西部カルナータカ州のベンガルール(旧バンガロール)に約7万平方メートルの土地を取得し、工場建設の準備に入る。
旋盤の量産開始後は、引き続きグラインダ、5軸制御マシニングセンター、フライス盤の生産も予定しており、自動車や一般工業用、通信などの事業者からの受注を見込む。
初年度の生産額を2,000万ユーロ(約23億5,000万円)としている。
朱董事長は、ドイツの工作機械業界のデータとして
  「昨年のインドの工作機械の取引額は17億ユーロ、同国の工作機械輸入額が12億ユーロに上った」と指摘。
市場の有望性を見越した工場建設の判断であると強調した。
朱総裁はこのほか、ドイツのハノーバーで開かれる国際工作機械展「EMOハノーバー」(今年は9月18~23日開催)の前に、
  「年間売上高10億米ドルを超える米国の工作機械事業者の買収を完了させる」意向も表明。
友嘉は欧州や日本など世界各地で合併・買収(M&A)を進めており、米企業の買収で連結売上高世界トップの目標を達成すると意気込んだ。
さらに、既に傘下に収めているドイツや日本、イタリア、スイスなどの他社からの技術を台湾に移転し、2,000万米ドルを投じて台湾における研究開発能力と生産設備の向上を図る考えも示した。
凄いぞ、台湾!
2017・4・4 産経ニュース 蘇澳=田中靖人
「アジア最強の火力」台湾海軍に高速艦引き渡し 中国に対抗の「空母キラー」
「記事内容」
台湾が自主開発した沱江(だこう)級コルベット艦の初号艦が完成し、北東部の宜蘭県蘇澳で23日、海軍への引き渡し式が行われた。
沱江は全長60メートル、排水量500トンの双胴船で、最高速力38ノット(時速約70キロ)。
対艦ミサイル雄風2(射程約130キロ)、雄風3(射程240キロ以上)を各8発搭載するほか、魚雷6発も装備する。
台湾海軍は計8~12隻を調達。
将来は沱江の船型を元に、より大型の艦艇建造も想定している。
レーダーに探知されにくいステルス性を考慮した設計で、高速で中国の空母などに接近して攻撃できることから、「空母キラー」と呼ばれる。
また、喫水が浅く漁港でも停泊できるため、出撃拠点を分散し中国の弾道ミサイル攻撃を避けることが期待されている。
厳明国防部長(国防相に相当)は式典で、
  「沱江はアジア最強の火力を持ち、将来の海軍建設にとり極めて重要な艦艇だ」と述べた。
 
※次は飽和攻撃に対応できるミサイルキラーの開発をしてくれ!
台湾の歴史
2017・4・3 産経ニュース (1/2ページ) 【きょうの人】
台湾の姿描き50年「自分の絵が歴史を記録していると気づいた」 李素貞さん(65) 
「記事内容」
日本では初となる個展を5日から東京芸術劇場ギャラリー(東京・西池袋)で開く
油彩を中心に約70点。
絵を描いて50年。
小学校の教師、そして2人の子供を産み育てた母親の目で見つめた台湾の姿や社会現象がモチーフだ。
  「日常生活で自分が感じたことを素直に表現してきただけだが、改めて整理すると自分の絵は歴史を記録していることに気づいた」
例えば、1997年の香港の中国返還をテーマにした「籠中鳥」。
人物の前に2羽の鳥が描かれているが、1羽は籠の中にいる。
籠の中の鳥は香港で、外の鳥が台湾だ。
今から20年前に描いた。
当時は「台湾よ、あなたも籠の中に入りたいのか」との問いかけを込めたが、現在の香港を見るとき、この絵は未来を示唆していた。
太い線で描かれた作品は画家ルオーを想起させるが、もっと混沌(こんとん)としていてみる者を不安にさせる。
創作活動の「伏流」としてあるのは、中国国民党による弾圧の記憶だ。
5歳のある日、若者たちが憲兵らに石で頭を殴られ、けがをしたまま車で連行される場面を目の当たりにした。
このときの強烈な残像は、その後の創作に大きな影響を及ぼしているという。
つづく
台湾の蘇澳(すおう)線と銚子電鉄が姉妹提携
2017・4・2 産経ニュース (1/2ページ)
銚子電鉄が台湾のローカル鉄道と姉妹提携 交流促進し地域活性化弾み

「記事内容」
銚子電鉄(銚子市)は台湾北東部を走る鉄道「蘇澳(すおう)線」と姉妹提携し、1日、同電鉄犬吠駅で締結式が行われた。
同電鉄が他の鉄道と姉妹提携するのは初めて。
鉄道を通じた地域間の国際交流を促進し、地域の活性化につなげる。
蘇澳線は台湾の鉄路管理局が運営する公営鉄道で、約3・4キロメートルの路線。
昨年、同電鉄側が同局を訪れ、両者がともに太平洋に面する漁港に通じる路線であること、銚子は温泉、蘇澳は冷泉を観光資源に持つなどの共通点から提携に至った。
締結式に出席した同電鉄の竹本勝紀社長は
  「相互の鉄道を通じた誘客により地域間の国際交流が促進され、ともに地域経済が活性化し、ひいては台日関係がよりいっそう親密なものになることを願う」とあいさつ。
台湾から出席した同局宜蘭(ぎらん)運務段(段=区間)の謝清田(しゃせいでん)副段長は「2つの美しい路線が姉妹提携を締結するのはとても喜ばしいこと。今日から2つの路線は一心同体となり双方の交流を進め、それは両者に大きな発展をもたらすだろう」と述べた。
台湾の官僚に多くの外省人(シナ人)がいる
2017・4・2 産経ニュース 
台湾、同意得ず日本のEEZ内調査 昨年最多の8件
「コメント」
日本の排他的経済水域(EEZ)内で台湾が昨年、日本の同意を得ずに行った海洋調査は8件と過去最多だったことが1日、海上保安庁への取材で分かった。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)と与那国島(同県与那国町)の周辺海域で確認されており、台湾の海洋権益意識の高まりが背景にあるとみられる。
海保は、台湾による海洋調査の件数について過去10年分を取りまとめている。
それによると、台湾は平成20年以降ほぼ毎年、日本のEEZで日本の同意を得ずに海洋調査を実施。
26年から3年連続で増えている。
最多だった昨年に次いで多かったのは、20、21年でともに6件だった。
海保によると、尖閣諸島の久場島や大正島の北などで昨年8月27~29日、航行中の台湾の海洋調査船「海研1号」からワイヤのようなものが海中に入っているのを海保の航空機や巡視船が確認。
昨年4月20~22日には、与那国島の西埼灯台の北北西で、台湾の海洋調査船「海研2号」が船尾からロープのようなものを海中に入れて航行しているところを海保の巡視船が確認した。
いずれも「同意のない調査活動は認められない」などと中止を求めたが、応じなかった。
南シナ海周辺諸国などでは近年、海洋権益に対する意識が高まっており、台湾は尖閣諸島の領有権を主張している。
日本のEEZ内の海洋調査をめぐっては、韓国が昨年、竹島周辺の日本のEEZ内で10年ぶりに2件実施したのが確認されていた。
 
※台湾は民進党政権下とは言え、政府内(官僚)に多くの外省人(シナ人)が住み着射ている。
彼等はシナの指示を受け日台切り離しを画策しているのであろう。