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露韓・韓露ニュース・2018・2017・2016/12~1 |
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本性を現したロシア・日露戦争前夜! |
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2017・10・1 (1/2ページ) モスクワ=黒川信雄 産経ニュース ロシア、北朝鮮・韓国との極東開発計画に食指 北に“融和的”文政権取り込み |
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「記事内容」 国際社会の対北朝鮮圧力が強まる中、ロシアが北朝鮮、韓国との極東開発プロジェクトを再活性化させようとしている。 ロシアと朝鮮半島間の鉄道の相互乗り入れや、ガスパイプライン敷設など、多くは過去に協議を重ね実現しなかった計画だ。 韓国の文(ムン)在寅(ジェイン)政権が北に融和的であることを好機と捉え、ロシアは自国の利益と朝鮮半島での影響力拡大につなげたい構えだ。 プーチン大統領は9月上旬、極東ウラジオストクで開催された経済フォーラムで、北朝鮮の核問題解決に向けて同国を極東の 「協力の枠組み」に引き入れるべきだと主張し、具体的に (1)露・朝鮮半島を結ぶ道路・鉄道網の整備 (2)パイプライン敷設 (3)北朝鮮の港湾活用-を提唱した。 これらは1990代後半から各国間で協議されてきたが、思惑の違いからほとんど実現しなかった。 北朝鮮・羅先と露極東ハサンを結ぶ路線が改修されたほか、羅先の羅津港が拡充された事例はあるが、北朝鮮の不明瞭な対応や韓国側の警戒などを背景に、実現には多くの紆余(うよ)曲折があった。 しかし5月に発足した韓国の文政権が3カ国共同開発計画を積極的に推進する姿勢を見せ、状況が変化した。 文氏は経済フォーラムの直前、露政府系紙に 「韓国・北朝鮮双方が繁栄するような経済社会を構築したい」と述べ、計画実現に強い意欲を表明。 フォーラムでは 「北朝鮮との関係が改善すれば同国経由でロシアからパイプラインを引くことも可能になる」などと踏み込んだ発言をした。 ロシアも韓国側の変化に反応した。 ガルシカ極東発展相は文政権の姿勢を念頭に 「今こそ言葉ではなく行動するときだ」と述べ、これまで採算性を理由に韓国側が難色を示してきたロシア・北朝鮮間の鉄道事業への投資を要請した。 ロシアはフォーラムに北朝鮮代表団も招き入れ、露朝間の経済協力をめぐり協議した。 計画はロシアに極めて魅力的だ。 シベリア鉄道と朝鮮半島の鉄道網の相互乗り入れが実現し、アジア最大級のハブ港として知られる韓国の釜山港につながれば、シベリア鉄道の価値は大幅に高まる。 パイプライン敷設は韓国への天然ガス輸出拡大につながるばかりでなく、エネルギー供給国として 「ロシアの朝鮮半島への政治的影響力が高まる」(専門家)効果も見込める。 ただ、いずれの計画もハードルは高く 「現時点で実現は見通せない」(同)が、ロシアは可能な部分から手をつけることで北朝鮮を経済面で支え、さらに露極東地域の発展も目指す構えだ。 ※嘘つき安倍総理よ、これでロシア人と朝鮮人が分かったろう! 在日対策をやれ! 朝鮮人は困ればロシアかシナに頼る民族、日本は二度と朝鮮半島とロシア、シナにも関わるな! 東北アジア情勢が激変、非核三原則の見直しが必要だろう。 日本は民主主義の砦になるのは宿命、覚悟せよ! 事あらば、日本は天皇陛下の為にも、国の為にも、日本人の為にも負け組になる訳にはいかぬ! |
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2016・4・15 産経ニュース 共同 ミサイル配備「負の影響」 ロシアが韓国に懸念 |
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「記事内容」 ロシアのアントノフ国防次官は14日、駐ロシア韓国大使と会談し、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」が韓国に配備されれば、「地域情勢に負の影響を与える」と反対姿勢を重ねて示した。 タス通信が伝えた。 ロシアは、米国が日本を含むアジアや欧州で進めるミサイル防衛システムの構築により、米ロの核戦力バランスが崩れかねないと強く警戒している。 アントノフ氏は、北東アジアの緊張を緩和するため、朝鮮半島情勢の政治的解決が重要だと強調した。 ※韓国のTHAAD配備に相当、神経をとがらせている。 |
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