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露EU・EU露ニュース・2018・2017・2016/12~1 |
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2016・3・3 産経ニュース 共同 【シリア内戦】 露が最新兵器を「実験」、欧米が批判 |
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「記事全内容」 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」掃討を名目にシリアに軍事介入したロシアが現地に新しい兵器を続々と投入。 昨年、巡航ミサイルを初めて使用したほか、1月末には最新鋭戦闘機スホイ35をシリア国内の軍事拠点に配備。 欧米はロシアがシリアを最新兵器の実験場に利用していると批判している。 シリアでは米ロ主導の一時停戦が先月27日に発効したが、それに先だってロシアの空爆支援を受けたアサド政権軍が1月下旬以降に反体制派支配地域を次々奪還。 国連が仲介したシリア和平協議中断の一因にもなった。 ロシア紙コメルサントによると、1月末には4機のスホイ35が、ロシアが使用するシリア北西部ラタキアのヘメイミーム空軍基地に配備された。 スホイ35は機体軽量化などで戦闘能力を向上させた最新鋭機で、実戦参加は初という。 |
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