宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
政治トップ 国政 財政・金融 安全保障 領土・領海 自衛隊 教育 政治と宗教 政党 地方自治体
政治トップ TPP AIIB 嘘つき安倍晋三 安倍談話 村山・河野談話
政治トップ 反日政治家 反日日本人 反日外国人 アイヌ・同和
これでいいのか?教育ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
これでいいのか?教育ニュース・2014/ 12 11 10 9・8・7・6 5・4・3
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
これでいいのか?教育ニュース・2014/5・4・3
2014・5・28 ユーチューブ 某国のイージス 
【秋田県教育長】 万死に値する愚行 (サブチャンネル同じ♪)
「コメント」
メインチャンネルにアップして欲しいとのご要望を頂いたのでこちらにもアップしました。既にご覧になっている方は申し訳ありません。
秋田県民のみなさんは怒りを感じないのでしょうか? それとも知らないだけなのか? 産経新聞の記事からです。
2014・5・16 ユーチューブ 
【日いづる国より】三宅博、反日と日教組の構造的背景[桜H26/5/16]
「コメント」
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
  聞き手:中山恭子(参議院議員)  ゲスト:三宅博(衆議院議員)
2014・5・14 msn産経ニュース(産経ニュース) 
記念撮影しようと天皇陛下の歌碑に上る 東京の小学生、教諭も注意せず 千葉・鴨川
「記事内容抜粋」
「東京から一番近い棚田」として知られる大山千枚田(千葉県鴨川市)で昨年12月、課外授業で訪れた東京都足立区の小学生らが天皇陛下の歌碑に上り、男性教諭が記念撮影しようとしているのを千枚田の保存活動に取り組んでいるNPO法人が見つけ、区教委に抗議していたことが13日、関係者への取材で分かった。
区教委は事実を認め、同法人に謝罪している。
NPO法人「大山千枚田保存会」のメンバーが目撃し、口頭で注意した後、区教委に抗議した。
同会の石田三示理事長は「教諭ならばどういう場所を訪れようとしているのか事前に調べ、守るべきルールを児童らに教えておくべきではないか」と話している。
 
同法人に謝罪すれば済む話では無かろう。
この行いは、日教組・教員の心に日本国が欠落している結果であり、弊害である。
私は運が良かったのか? 日教組に加入していた先生だっだが、日本人の心を大切にした先生であった。
2014・5・4 msn産経ニュース (1/7ページ) 
「赤旗や聖教新聞じゃないからセーフ」… 靖国参拝批判出題を容認する発言を繰り返した都立高校長
「記事内容抜粋」
「イデオロギー教育で極めて不適切」  「職員室で購読していたのがたまたま毎日新聞だった」  再取材に「今は誤解を与えかねない問題だったと思っている」  校長「あの(報道の)後、多数のいろいろな意見をいただき、冷静に考えてみると、出題した教諭本人に誘導する意図はなかったとはいえ、誘導しているという誤解を与えかねない出題だったと今は校長として思っています」
 
これこそ日教組の弊害であり、ようやく世に曝された。
政府が、政治家が、いくら教育改革と叫んでも、現場の教師の頭の中が変わらねば、教育改革など出来るはずが無い。
驚愕のテスト結果 
2014・4・26 zak産経デジタル (1/3ページ)
【衝撃事件の核心】広島大医学部で何が起きた…追試120人「全員不合格」の仰天
「記事内容抜粋」」
名門国立大の若きヒポクラテスたちに不名誉な歴史が残された。
今年1月、広島大医学部の2年生が受けた「神経解剖学」のテストで、合格したのは126人中6人だけとなり、追試でも120人全員が不合格となる事態が起きた。
追試を受けたとみられる人物がインターネット上でツイッターに《本試はみんなノー勉で行き、追試は本試と同じ問題っていうのが伝統だった》などと投稿したことから、「広大の悪しき伝統」と試験形態に非難が殺到する騒ぎに。
また、教員の中傷など配慮を欠いた投稿が相次いだことから学生はネットマナーの指導を受ける結果にもなった。
結局、このテストで不合格だった学生を含む11人が3年生に進級できず、大学関係者は「学生にはいい薬になったかもしれない」と、人の命を預かる医師への道の厳しさを指摘している。
  ■「全員不合格!」の赤字  ■「全員不合格!」の赤字  ■ネットマナーにも課題
 
真っ赤な大学・広大は学生も欠点(赤)、ネットマナーのせいにするのか? お笑いは吉本だろう。
親が泣くぞ!
2014・3・28 ユーチューブ チャンネル桜 ビデオレター 義家弘介 
【義家弘介】改正教科書無償措置法の成立と渡辺喜美氏の8億円問題について[桜H26/3/28]
「コメント」
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。
今回は義家弘介衆議院議員から、教科書採択制度を踏みにじった竹富町の問題に関し、教科書無償措置法の改正案成立についてご報告頂くと共に、「政治とカネ」の問題として浮上した、渡辺喜美氏の8億円借用問題について、ご見解を明らかにしていただきます。
この動画はネット先行で配信しております。
2014・3・19 ユーチューブ 
ベン=アミー・シロニー教授 「日本の強さの秘密を探るー日本とユダヤの深い関係」ロングバージョン53分
「コメント」
シロニー教授は1937年ポーランド生まれで、ナチの迫害を逃れてソ連に移住、難民生活を経て1948年にイスラエルへ帰還しました。
イスラエルのヘブライ大学東アジア学科教授となり、毎年500名を超える学生に日本の歴史と文化の講義を続けられ、現在はヘブライ大学名誉教授として両国関係発展のために尽力されています。シロニー教授は長年の功績がたたえられ2000年に勲2等瑞宝章を授与されました。