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大韓民国ニュース・2016/4
無節操な北東アジア
2016・5・1 産経ニュース (1/5ページ) 小熊敦郎 【ビジネス解読】
韓国のお家芸だった半導体産業が中国の投資攻勢で危機的状況に 「年俸5倍、3年保証」の破格条件で人材流出も…
「記事抜粋」
かつて日本を抜き去った韓国の半導体産業が今度は抜かれる立場に追い込まれている。
中国の大規模な投資攻勢にさらされているためだ。
中国は投資のみならず、韓国の優秀な半導体技術者を多額の費用をかけて盛んにヘッドハンティングしている。
ヘットハンティングもかつて韓国が日本に行っていたことで、まるでデジャブをみているようだ。
中韓の技術格差が年々縮まり、抜かれるのは時間の問題になりつつある。
日本経済は半導体にかつての勢いはないものの、「失われた20年」を経て復活を果たした。
基礎研究力の脆弱(ぜいじゃく)さをたびたび指摘される韓国。
「お家芸」となった半導体が危機にさらされる中、蘇ることができるのだろうか。
     ◇
このところの中国の半導体投資の勢いはすさまじい。
半導体ファウンドリー、武漢新芯集成電路(XMC)は、米半導体設計企業サイプレスと共同で240億ドル(約2兆7200億円)を投資し、湖北省武漢市にメモリー半導体工場を建設する。
中国・清華大学傘下の清華紫光集団(清華ユニグループ)も半導体工場の建設に300億ドル(約3兆4000億円)を投資することを明らかにしている。
中略
     ◇
加えて、韓国半導体業界を震撼(しんかん)させているのが、技術者の流出だ。
中略
ソウル大電気情報工学部の李宗昊(イ・ジョンホ)教授は朝鮮日報の取材に対し、「中国が世界的な企業の技術力まで確保するならば、韓国にとって大きな脅威になる。韓国企業が技術格差を維持できなければ、少なくとも低価格市場は予想よりも早く中国に食われることになりそうだ」と話す。
     ◇
かつて日本がたどった半導体縮小の道を、韓国も歩むことになるのか。
産業の新陳代謝が早まる今、韓国の知恵が問われようとしている。
 
※世の常である。
日本企業は技術立国の面目を賭けて、次世代の技術と商品開発を怠ってはならない。
日本政府は日本の経済環境を盤石なものに・・・役人よ、己の使命を全うせよ!
嘘だ!属国だろう
2016・4・25 中央日報日本語版 
「韓国と中国は1組みの箸のような関係」
「記事抜粋」
  「韓国と中国はどちらも箸を使う民族だ。箸は2本で1組みになって初めて自らの機能を果たすことができる。韓国と中国との関係がそうだ」。
中略
19日から5日間の日程で行われた陳党書記の今回の韓国訪問は貴州省に対する韓国の関心を呼び起こした。
特に仁川(インチョン)~貴陽間の航路開設で観光交流が大きく増えると期待される。
陳党書記は「マオタイ酒の故郷貴州は黄果樹瀑布、陽明学発祥の地などでも名高い。
より多くの韓国人観光客が貴州を訪れられるよう便宜施設を拡充している」と話した。
陳党書記は投資誘致にも積極的に取り組んだ。
彼は「貴州にビッグデータ関連企業と設備が入るビッグデータタウンが建設されるなど、貴州がビッグデータ産業のゆりかごとして成長している」とし、サムスンやCJなどの幹部と会い投資を打診した。
 
※韓国人はシナと対等なのか? そして共産主義なのか? 
朝鮮人の憐れな民族性
2016・4・25 産経WEST (1/6ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
「韓国守る必要なし」トランプ氏に喝采送る米有権者、かつて「敵前逃亡」した韓国軍に“根深い”不信

「記事抜粋」
米大統領選で大方の予想を裏切り、今も共和党候補のトップを独走する不動産王、ドナルド・トランプ氏が、在韓米軍の撤退を筆頭に、韓国を軍事的に見捨てる発言を繰り返している。
在韓米軍の撤退や核兵器保持の容認など、総じて「北朝鮮と韓国の戦争に、なぜ米国が巻き込まれなければならないのか」との、従来の米国の軸足を変えるような主張だが、有権者の多くに支持され、4月19日のニューヨークでの予備選では圧勝した。身勝手にもみえる発言の裏には、朝鮮戦争で「自分たちの戦争」を米国に押しつけて敵前逃亡した韓国軍のイメージが当時を知る人の間で浸透しているという事情がある。
  自分の身は自分で守るべき  韓国軍だけが悩みの種  見下す中国  米国だけが残った
  戦う条件
米国の“軍事支援”の姿勢は明確だ。
例えば日本の尖閣諸島について今年2月、米太平洋軍のハリス司令官は、尖閣諸島をめぐり中国が日本を攻撃してくれば、「米国は間違いなく、日本を防衛する」と述べたが、一方で「米軍が尖閣の防衛義務を果たすからといって、日本が自らの努力を怠れば、米軍が出動する前提が崩れるということだ」と強調している。
祖国が侵攻されたら、まずはその国の国民が戦うべきだという当然の主張だ。
トランプ氏の主張は、63年前の「なぜ戦わなければならないのか」との問いそのものだ。
韓国はその63年間で、果たしてどう変わったのだろうか。
 
※朝鮮人の習性、強きに弱く、弱きにめっぽう強い(限度を弁えない残虐性発揮、何をするか分からない)
朝鮮人撃退法、一発カマませば即終了、シナ人も同様である

大日本帝国は
朝鮮人の民族性を十分理解し使っていた
異様な国家・韓国
2016・4・24 産経ニュース 
妊婦、新生児ら殺菌剤で1500人死傷か…発覚5年、韓国検察やっと本格捜査 加湿器に使用で肺損傷
「記事内容」
韓国で、加湿器の水に混ぜて使う殺菌剤が原因で妊産婦や新生児らが肺の損傷を起こし多数の死傷者が出ていたことが2011年に発覚し、5年近くたった今月になって検察が捜査を本格化させた。
被害者団体によると死傷者は1500人を超え、韓国で近年最悪の消費者被害事件とみられている。
メーカーの一部は有害だと認識しながら販売を続け、問題発覚後に証拠を隠滅した疑いも報じられ、被害者側は殺人罪の適用を求めている。
被害者団体やメディアによると、韓国でこの種の殺菌剤の9割のシェアを占めていたとされる多国籍企業の韓国法人「オキシー・レキット・ベンキーザー」や、スーパー大手「ロッテマート」、同「ホームプラス」は、韓国のSKケミカルが開発し「人体に有害」と認めていた薬品を原料にした殺菌剤を最長で約10年間販売。
3社の殺菌剤を使った被害者は、薬品を吸い込んで肺胞が硬化する「線維化」を発症、呼吸困難に陥った。
 
※大日本帝国が廃止した身分制度(両班文化)だが、シナの属国が永く続いた朝鮮、戦後、日本から離れ、再び両班が復活したようだ
国民の健康を無視、これが韓国である。
異様・朝鮮人とシナ人文化
2016・4・23 産経ニュース 黒田勝弘
“ジコチュウ体質”が生むドタキャン「損失」なんと8000億円 見ていて疲れる… 黒田勝弘
「記事抜粋」
恥ずかしながら最近まで「ノーショー(NO SHOW)」という言葉を知らなかった。
このところ韓国でよく聞くので知った。
ホテルやレストラン、旅行業界などで連絡無しに予約をキャンセルすることで、いわゆるドタキャンのことだ。
「姿を現さない」という意味でそんな用語が生まれたようだ。
中略
韓国人が予約を守らないのは他人に配慮しない“ジコチュウ体質”のせいだ。
レストランでも「お店とともに」という姿勢、感覚が客に足りない。
客が身勝手だから従業員もつっけんどんだ。
客同士もお互い配慮がない。みんな敵(かたき)同士みたいで、見ていても疲れる。
不可解な「セウォル号」引き上げ作業
2016・4・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 室谷克実
【新・悪韓論】行き過ぎた遺族の振る舞いと朴大統領の冷たいイメージ セウォル号事故2年
「記事抜粋」
2年前の4月16日は、304人の死者・行方不明者を出した旅客船「セウォル号」沈没事故があった日だ。
総選挙で与党惨敗が確定してから2日後、韓国各地で追悼式典が催されたが、朴槿恵(パク・クネ)大統領は政府主催の式典会場に花輪を出しただけだった。
「被害者モンスター」と化した遺族は日に日に評判を落としているが、「冷たい大統領」のイメージも、もはや動かしがたくなった。
中略
一昨年のその日は…そう、「空白の7時間」の日でもあった。
大統領の日程は何カ月も前から決まっている。
だから、与党が惨敗したから追悼式典に出席しなかったのではなく、「もう今年は行かない」と決めていたのだろう。
モンスターもモンスターなら、大統領の「冷たさ」も「冷たさ」。哀れさを感じざるを得ない国情だ。
 
※日本人の心を持ち決して日本人の読者の期待を裏切らない室谷氏の記事。
「セウォル号」には何か見られては不味い物が積んであるのであろう

2016・4・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【日々是世界 国際情勢分析】韓国紙は朴政権を総攻撃 内紛、人事、意思疎通…与党惨敗の韓国総選挙
「記事抜粋」
13日に投開票された韓国総選挙は保守系与党のセヌリ党が惨敗し、1年10カ月の任期を残す朴槿恵(パク・クネ)大統領は厳しい政権運営を迫られることになった。
もともと朴政権に手厳しかった左派系紙をはじめ、これまで政権寄りだった保守系紙も朴大統領の強権的な政治スタイルを選挙の敗因に挙げるなど、政権与党に批判的な論調が目立つ。
保守系紙朝鮮日報(電子版)は14日の社説で、朴大統領に近い「親朴派」が公認候補選びで主導権を握り、朴大統領と距離を置く「非朴派」を次々と公認から外した内紛について、「『何をしても有権者の支持を失うことはない』という傲慢な発想がなければ、絶対にできない行動だった」と非難した。
中略
 一方、左派系紙京郷新聞(電子版)は14日の社説で、「朴大統領が執権した3年間に市民の生活は悪化し続けた。所得の不平等は深まり、若年層の失業率が上昇した。不動産の価格が急騰し、家計に占める借金は急増した。民主主義と歴史認識は30~40年前に後退した」とした。
また、「歴史教科書の国定化や日韓『慰安婦』合意、テロ防止法(制定)の強行に市民は怒った」とも指摘し、朴政権の失政が生んだ惨敗という「選挙結果を謙虚に受け止めるべきだ」と訴えた。
 
※パク・クネ大統領は韓国人(朝鮮人)だが特有の人相であり人柄の様である。
見かけは
女らしいが、これを武器にも使い熟す人物、外面と内面の差が大きく、しつこい意地悪、人の心や善意すら理解せずと人相が語っている。
韓食・無理、無理
2016・4・19 ZAKZAKby夕刊フジ  黒田勝弘
韓国食「世界化」キャンペーン失敗 キムチ、ビビンバも
「記事抜粋」
周知のように韓国は何でも「日本に追いつけ追い越せ!」で日本を意識してやまない国だ。
スポーツをはじめ「何がなんでも日本には勝たねばならぬ」と必死でがんばってきた。
それでもなかなか追いつけず鬱憤になっていることがある。
そのシンボルが科学分野のノーベル賞だが、最近もう一つ、食文化が加わった。
韓国は近年、「韓食の世界化」を叫び官民挙げて韓国料理の国際的進出を目指してきた。
それがイマイチうまくいっていないのだ。
「韓食世界化」キャンペーンもスシをはじめ和食(日本料理)の国際的人気に刺激されて始まった。
ところが国際舞台での日韓の食文化の“格差”はむしろ広がっているというのだ。
中略
「韓食世界化」の不振であらためて指摘されているのは、食文化を総合文化としてとらえる視点の欠如。
海外での和食人気はクリーンで美的な料理以外に、食器やインテリア、シェフ(板前)や従業員のマナー(もてなし)など、総合的な日本文化への評価があるのに対し、韓食にはそれがない。
ただ食べればいいだけで“文化”が感じられないというのだ。
和食には「サケ(日本酒)」があるのに韓食にはまともな「韓国酒」がないという批判も出ている。
「韓食世界化」の自己批判で結局また「日本に学べ」なのだ。
韓国の反日はこうした日本の影響力に対するイラ立ち、憂さ晴らしかもしれない。
 
※朝鮮に食文化は無い
朝鮮人は嘘を捏造する事やパクリに懸命、自己開発に適した民族では無い。
韓国ドラマを観て朝鮮人の中途半端さがよく分かる。
先ず、
料理に使う道具である。
包丁だが、
切れ味の悪そうな汚い包丁を使い料理をしている。
料理人の文化が皆無、ここに
気付かないのが朝鮮人である。
イラン預金を反せない韓国の逆恨み
2016・4・19 産経WEST (1/2ページ)  【スポーツなんでやねん】
韓国が毛嫌いする〝アノ国〟…同組でまたも“場外乱闘”か-W杯アジア最終予選
「記事抜粋」
むやみに日本を「ライバル視」する韓国だが、「宿敵」は別にいるんだ-。
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選の組み合わせ抽選会を終えての韓国メディアの報道を見て、そう思った。
どうも、サッカー韓国代表にとっての「宿敵」とは中東の強豪「イラン」のようだ。
朝鮮日報の日本語電子版は「韓国、宿敵イランと同組」との見出しで、「比較的無難な組み合わせになった。しかし宿敵イランとはまたも同じ組に入った」と報じ、両チームの関係を「腐れ縁」と表現した。
中央日報の日本語電子版は「韓国、難敵イランとまた同組も…ロシアへの道『悪くない』」と題した記事で、「韓国代表が最終関門で『悪縁のチーム』イランとまた会う」と伝え、「韓国とイランは感情の溝も深い」と記した。
中略
「腐れ縁」か「悪縁」かはともかく、互いに熱くなりやすさはお墨付きで、今回もピッチ外で舌戦を繰り広げる“場外乱闘”が起きる可能性がある。
さらに、韓国の入ったA組には、“爆買い”で国内リーグが活況を呈している不仲の中国、不気味なウズベキスタン、育成年代の躍進が著しい難敵のカタールもいる。
もしかしたら、韓国にとっては、イラン以外にも「宿敵」が増えるW杯終予選となるかもしれない。
 
※韓国の友好国ってあるのか? もう韓国の友好国は0かも・・・スタンドから金返せコールが聞こえるかも・・・
史実を知る韓国人、天晴れ!
2016・4・17 産経WEST (1/2ページ) 【世界ミニナビ】 
韓国初代大統領「称賛」の詩と思いきや…解読すれば痛烈批判「お前が行けハワイ」
「記事抜粋」
韓国の初代大統領、李承晩(1875~1965年)の功績をたたえる詩のコンテストで入賞した作品が、表向きは李承晩を褒めながら、実際は「民族反逆者」「逃亡者」などと痛烈に批判する作品だったことが判明し、物議を醸している。
批判の方法は「縦読み」。
横書きの文章のうち、各行の最初の1文字だけを縦に読んでいくと批判の文章となるのだ。
コンテスト主催者は入賞を取り消し「法的措置も辞さない」と激怒している。
  タテ読みで判明  賞金で「焼き肉食べた」  
中略
コンテストを主催した保守系財団は、こうした「縦読み」に気づかず、3月24日付で各賞を決定した。
ところが、その後「ウナム賛歌」の作者がインターネット上の交流掲示板に「李承晩賛美詩の公募展で入賞した」とのタイトルで、写真数枚と文章を投稿した。
投稿されたのは豪華なカバーのついた賞状の写真と、作品集として印刷された自作品の写真、そして「頭文字成功 ふふふふふふ」との書き込み。
さらに「賞金10万ウォン(約1万円)でガールフレンドと焼き肉を食べた」などと書き込み、勝利を宣言した。
この直後、主催者側も騙されたことに気づき、4月4日に2作品の賞の取り消しを発表。
「作者は李承晩大統領を蔑視する内容を故意に含めた」と怒り心頭で「法的措置を含め強力に対処する」としている。
 
※嘘つきはどっちだ! 騙されたのが嘘つき保守系団体韓国人も次第に史実を知る時代になりつつあるのだろう。
何処で学んだのだろうか? 韓国で学んだとは思えない。
2016・4・15 中央日報日本語版
韓国政府「日本政府は独島に対する不当な主張を直ちに撤回せよ」
「記事内容」
日本が外交青書を通じて独島(ドクト、日本名・竹島)に対する領有権を主張する中、韓国外交部が15日、報道官の論評を発表して直ちに撤回を求めるなど日本政府を批判した。
韓国外交部は報道官論評を通じて「我が政府は日本政府が15日に外交青書を通じて歴史的・地理的・国際法的に我々固有の領土である独島に対する不当な領有権主張を繰り返したことに対して慨嘆を禁じ得ない」とし「日本にこのような主張を即刻撤回することを求める」と明らかにした。
また「歴史を正しく直視しながら韓日関係の新しい未来を開いていくよう積極的に努力していくべき」と言及した。
鄭炳元(チョン・ビョンウォン)外交部北東アジア局長が当日、駐韓日本大使館関係者を呼んで抗議する予定だ。
駐韓日本大使館側は鈴木秀生総括公使が呼ばれると発表した。
 
※嘘つき朝鮮人・韓国よ、嘘をねつ造しているのは韓国、史実を直視しろよ! このまま行けば韓国は地球上から国号が消える。
2016・4・15 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ)
朴政権「死に体」必至 日韓関係は停滞危機 外国人投資家逃避の恐れも
「記事抜粋」
韓国総選挙(300議席)が13日投開票され、朴槿恵(パク・クネ)大統領を支える与党セヌリ党は122議席にとどまり、左派系の最大野党「共に民主党」の123議席を下回る、惨敗を喫した。
2年弱の任期が残る朴氏が「死に体」となるのは必至といえる。
改善の兆しもあった日韓関係は停滞し、韓国経済は外資脱出などで低迷が加速、安全保障上の危機も懸念されるという。
  「予想を上回る惨敗というしかない。与党は当初、野党分裂もあって大優勢とみられ『200議席はいく』と言われた。告示直前の公認問題で混乱したが『それでも150議席は固い』とみられていた。フタを開けたら過半数割れ、第1党からの転落だった」
韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、こう語った。
中略
室谷氏は「共に民主党は反米色が強く、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム『高高度防衛ミサイル(THAAD)』の韓国配備に反対している。
今後、韓国国内に潜伏した工作員が動き出すのではないか。
今回の与党惨敗は、東アジアの平和と安全を守る日米韓の安全保障にはマイナスだ」と語っている。
 
日本は韓国を楯に使えるのか? 南北で戦争が再開されれば韓国人は間違いなく逃げる
日韓の国民感情は既に終わっているのだが・・・
2016・4・14 
(朝鮮日報日本語版) 【社説】朴槿恵大統領と取り巻きたちの傲慢さが招いた与党惨敗
「記事抜粋」
韓国の国会議員選挙は13日に投開票が行われ、与党セヌリ党の惨敗という結果に終わった。
セヌリ党は各地で支持を失い、最終的に与党系の無所属を合わせても過半数議席の獲得に失敗した。
とりわけソウルと首都圏では、今回のように野党が分裂せず、完全な与野党一騎打ちで行われた前回の選挙よりも悲惨な結果となった。
セヌリ党は自らの牙城とされるソウル市江南地区でも苦戦を強いられ、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領に近い親朴グループの候補者たちは全国で相次いで落選した。
釜山・慶尚南道でも野党に10以上の議席を奪われ、忠清南北道と江原道でも議席を失った。
比例代表でも全国的に前回と比べて5%近く支持を失い、ソウルではやっと30%を超える程度だった。
ちなみにセヌリ党は選挙戦の前半には「最大で180議席の獲得は確実」と豪語していた。
今回の結果はこの傲慢(ごうまん)な態度によってもたらされたとも言えるだろう。
もし野党が分裂していなければ、どこまで悲惨な状況になっていたか予想もつかない。
中略
朴大統領はまず自分自身が変わらねばならない。
政権運営のやり方にも大きな刷新が必要だ。
それらの変化は、今回の選挙で明らかになった国民の意向をそのまま受け入れることによって、初めて取り組むことができる。セヌリ党も全ての面で変わらなければ、今後も今回以上の厳しい審判が下されるだろう。
朴大統領もセヌリ党もこの現実をしっかりと受け止めなければならない。
2016・4・14 産経ニュース 共同
朴槿恵与党ボロ負け! 内部対立が響き第1党から転落 政権に打撃
「記事内容」
13日投開票された韓国総選挙(300議席)は、14日未明に開票作業がほぼ終了した。
聯合ニュースによると与党セヌリ党は122議席にとどまり、最大野党「共に民主党」の123議席を下回った。
第3勢力「国民の党」が38議席を獲得し躍進した。
総選挙での惨敗は朴槿恵政権に大きな打撃で、残り2年弱の任期で厳しい政権運営を迫られそうだ。
総選挙は小選挙区253議席、比例代表47議席を争った。
セヌリ党は当初、野党分裂で優勢とみられたが、首都圏での惨敗に加え保守地盤の南東部慶尚道地域でも取りこぼした。
党内候補者選びで大統領に近い「親朴派」と、距離を置く「非朴派」の対立に嫌気が差した支持層の離反が響いた。
 
※繰り出す嘘で国民を騙しきれなかった結果であろう。
嘘つき安倍総理も同じ結果かも・・・
2016・4・14 産経ニュース (1/2ページ) ソウル=名村隆寛 【韓国総選挙】
与党、過半数割れ 朴政権に打撃、16年ぶり少数与党か
「記事抜粋」
韓国で13日に行われた総選挙(定数300、任期4年)は即日開票され、開票作業は14日未明まで続いた。
韓国メディアの開票速報によると、保守系与党、セヌリ党の過半数割れは確実となった。
同党の選対幹部は「結果を謙虚に受け止める」と述べ、敗北を認めた。
韓国で16年ぶりに国会で与党が少数派となる可能性が高まった。
中略
国民の党からは金大中(キム・デジュン)元大統領のかつての側近らが出馬し、金氏の地盤である南西部全羅道(チョルラド)地域で支持を拡大した。
共に民主党は、首都圏で健闘。選挙後に野党勢力が再編される可能性もある。
中央選管によると、投票率の暫定値は58.0%で、前回(54.2%)を約4ポイント上回った。
 
※国防上とは言え、パク・クネ大統領がアメリカに擦り寄った結果なのか? 朝鮮半島はやはり反米なのか? 
朴大統領の政治手法は反日だけ、何も結果を出せない指導者は国民から支持されないだろう。
 
※韓国、マーズ感染
2016・4・13 産経ニュース 共同 
韓国でMERS感染疑い、UAE国籍の女性
「記事内容」
聯合ニュースは13日、最近韓国に入国したアラブ首長国連邦(UAE)国籍の女性(22)が同日未明、高熱を訴えソウル中心部の病院を訪れ、中東呼吸器症候群(MERS)感染の疑いがあると診断されたと伝えた。
女性は診断結果が出る前に病院を離れたが、警察などが見つけ、詳しい検査のために国立医療機関に搬送となった。
韓国では昨年5月以降、MERSの感染が拡大し、感染者は計186人、死者は計38人に上った。
保健福祉省は昨年12月、正式に終息宣言した。
嘘をどう展開するのか?
2016・4・12 
(朝鮮日報日本語版) 日本の蛮行を世界に伝えた
スコフィールド博士、きょう46周忌
「記事内容」
植民地時代の三・一独立運動当時、日本の蛮行を世界に知らせた英国人フランク・ウィリアム・スコフィールド博士(写真)の46周忌追悼式が、12日午前にソウル大学獣医学部のスコフィールド・ホールで開かれる。
「石虎弼(ソク・ホピル)」という韓国名でも有名なスコフィールド博士は、カナダのトロント大学で細菌学の博士号を取った後、1916年にカナダ長老会所属の宣教師として韓国へやって来た。
今年は、スコフィールド博士が韓国の地を踏んでから100周年に当たる。
セブランス医学専門学校で細菌学を教えていたスコフィールド博士は、1919年に三・一独立運動が起こると、日本が虐殺を行った華城・提岩里と水村里の惨状を写真に撮り、世界各地で暴露した。
日本から殺害の脅しを受けたため、20年に韓国を離れたスコフィールド博士は、58年に国賓として韓国に戻り、ソウル大学獣医学部の教授に就任した。
博士は70年4月に世を去り、国立ソウル顕忠院愛国志士墓域に埋葬された。
ソウル大学が主催する今回のイベントには、エリック・ウォルシ駐韓カナダ大使、鄭雲燦(チョン・ウンチャン)スコフィールド記念事業会長(元首相)、李景根(イ・ギョングン)ソウル地方報勲庁長など、およそ200人が出席する予定。
 
※何時の世もこう言う輩がいる。
事実は後に調べようと思うが、何かに付け韓国(朝鮮人)は日本を悪者に仕立て上げたいのである

言っておくが、
朝鮮半島は大日本帝国の植民地では無く領土である
韓国人よ、
韓国と言う国が何時まで存在するのやら・・・
売春大国
2016・4・11 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
韓国「芸能界売春」騒動拡大 犯人捜しでデマ乱れ飛ぶ 手口も巧妙化
「記事抜粋」
  ■高月靖氏リポート
朴槿恵(パク・クネ)政権下の韓国で売春の横行が深刻化している。
有名歌手ら芸能人の国際売春組織が摘発されたことをきっかけに改めて性の売り買いに注目が集まり、韓国政府も取り締まり強化に乗り出した。
だが、敵もさる者。
摘発を逃れようと手口をより巧妙化させ、当局を悩ませている。
隣国の性売買の実態をノンフィクションライター、高月靖氏がリポートする。
韓国芸能界が「売春」で揺れている。
きっかけは3月上旬、有名歌手ら女性タレント4人が売春処罰法で摘発された事件だ。
4人はブローカーの斡旋で米国や韓国の実業家を相手に売春行為を行っていたとされる。
報道で名を伏せられていたため、ネットユーザーは女性タレントらを特定しようと血眼に。
有名歌手は、ほどなく30歳間近のソロシンガーと判明したが、残り3人をめぐって怪情報が乱れ飛んだ。
中略
3月下旬に東京・鴬谷の韓国デリヘルが韓国の警察に摘発されたように、売春業者の海外遠征も活発だ。
韓国警察庁の資料では、海外での売春行為で捕まる韓国人女性は、09年の40人から13年には283人に増えた。
韓国政府は今月4日、省庁をまたぐ売春対策会議を開いて取り締まりの強化を掲げたが、根絶への道のりは険しそうだ。
 
※朝鮮半島(韓国)に復活か? 両班制度に似た身分制度、男尊女卑、奴隷制度が復活しているのではないのか? 戦前、戦中、銭持ちと権力者に弱く媚びて生きる朝鮮人売春ブローカーが未だに暗躍しているのか? 
情けない韓国人
2016・4・9 産経ニュース (1/3ページ) 【スポーツ異聞】
韓国スポーツ界で横行する「兵役逃れ」に朴槿恵政権が遂に厳罰化の方針打ち出す 背景には軍の規律の乱れが…
「記事抜粋」
韓国・兵務庁は3月25日、兵役義務のあるスポーツ選手、芸能人の兵役逃れを取り締まる法整備を進める考えを示した。
韓国内では「兵役逃れ」が社会問題化している。
男性は19~29歳までに約2年間の兵役に就く義務があるが、2015年までの3年間で3099人(SBS)が兵役逃れしていたというデータがある。
韓国政府は今年1月、兵役逃れを目的とした海外留学に対する罰則強化を官報に公布しており、スポーツ選手らに対する厳格化は兵役逃れ一掃の一環といえる。
執拗な対策の背景には、韓国軍の抱える複雑な問題も垣間見える。
中略
その一方で、韓国の軍隊内ではいじめに伴う自殺者の報道もあり、過酷な実態が問題視されている。
中央日報が独自に調査したところによると、便器をなめさせたり、ほこりや虫を食べさせられたほか、いじめ、暴力行為なども頻発しているという。
この実態を告訴する目安箱があるようだが、機能しておらず、いじめがさらに深刻化したと報じる。
核・ミサイル開発で国際的な制裁を受ける北朝鮮に隣接する韓国にとって国防は最重要問題。
その役割を担う軍隊がこの実態では実効性が疑われる。
いくら法律を厳格化して締め上げて兵役に就かせても、士気の低い軍隊では戦果を挙げるのは困難ではないのか。
 
※こんな韓国、日本防衛に役に立つのか?
2016・4・5 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
米有力紙誌が
中国に“死刑”宣告 1~3年以内の債務危機確率1位 韓国も…
「記事内容抜粋」
タイムリミットはあと1年-。
米経済誌フォーブス(電子版)で、「今後1~3年以内に債務危機に陥る確率が高い7カ国」が報じられ、1位が中国、4位に香港となり、5位には韓国が入った。米紙ウォールストリート・ジャーナルでは「資本流出にあと1年は耐えられない」と中国の通貨危機に言及するなど、欧米のメディアや研究者が中韓の連鎖危機に強い警戒心を抱いていることがうかがえる。
  「債務危機に最も脆弱(ぜいじゃく)な7カ国」と題した記事をフォーブスに寄稿したのは、オーストラリア出身で英キングストン大教授のスティーブ・キーン氏。
国際決済銀行(BIS)のデータなどを用いて各国の債務状況などを分析したところ、1~3年以内に債務危機に陥る可能性が高い順に中国、オーストラリア、スウェーデン、香港、韓国、カナダ、ノルウェーを挙げた。
過去150年間の国家の債務危機に関する研究によると、民間債務が対国内総生産(GDP)比で150%を突破し、さらに過去5年で20%増加した場合、危機が頻繁に発生するとした。
中略
中国などの債務危機と通貨危機を危惧する論考が相次いだが、2つの危機は連鎖していると解説するのは、週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏だ。
  「中国の債務は雪だるま式に増え続けているが、ここにきて上海など一部の都市で住宅バブルを再燃させるなど、新たな債務を増やそうとしている。こうした状況を警戒して資本流出が加速すると、通貨危機を招き、自国通貨建ての債務がさらに拡大する事態を招く。中国政府は介入で人民元相場を維持してきたが、もはや持ちこたえられない。債務危機と通貨危機は中国経済にとって死刑宣告のようなものだ」
 
※シナ、香港、韓国は解決不能だろう。
恥知らずな韓国人
2016・4・1 産経ニュース ロサンゼルス=中村将
韓国人の男、制止無視し機内でヨガ!? 米航空機搭乗地に引き返す
「記事内容抜粋」
米ハワイ州ホノルル発成田行きの米ユナイテッド航空903便の機内で、韓国人の男(72)が客室乗務員らの制止を無視してヨガをし続けるトラブルがあり、同機がホノルル空港に引き返していたことが分かった。
AP通信などが3月31日報じた。男はホノルルで米連邦捜査局(FBI)に身柄を引き渡され、事情聴取を受けた。
トラブルがあったのは3月26日。
男は調べに対し、「機内食サービス中に席に座っていたくなかった」と供述。
後方の機内調理設備の付近でヨガや瞑想をしていた。
客室乗務員から連絡を受けた機長は業務に支障をきたすと判断。男が乗客らに暴言を吐くなどした為、ホノルルに引き返した。
男は元農民で、結婚40年を記念して妻と初めてハワイ旅行をした後、成田経由で韓国に戻る予定だったという。
 
※身勝手なお騒がせは皆、シナ人と朝鮮(韓国)人だけだな