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朝日社長の謝罪なしは理解不能…日教組教育が生んだ悲劇か 元ＮＨＫ記者・渡部亮次郎氏
私は、陸軍将校の経験がある宇野宗佑元首相に「従軍慰安婦などは存在せず、昔の言い方にならえば、女郎屋（＝売春宿）が兵隊たちを追いかけてきて、軍上層部はそれを黙認していただけだ」と教えられた。
当然、「強制連行」なんて、あり得なかった。
今回の朝日の対応を見る限り、ジャーナリスト以前、人間として大問題である。
※日中国交回復に立ち会ったと自慢げだが、日中国交回復が日本に齎した弊害は大きく日本の国難を迎えているのである。
そしてここに来て言う事では無い。
事実を知っているのなら、何故もっと早く口を開かないのだ！ どうせ利権で飯を食って来た男、ずる賢い男だろう。
（時時刻刻）憎悪デモ、地方に拡散 「表現の自由」規制せず
日本政府が、国連人種差別撤廃委員会から「勧告」を受けた。
※原因は朝日新聞である。
何も知らぬ振りしてこう言う記事が書けるものである。
【アゴラVlog】日本はなぜ開戦に踏み切ったか
池田信夫氏のVlog。アゴラ読書塾「昭和史を考える」の講義から。
「日本はなぜ開戦に踏み切ったか」（森山優 著）を元に、日本が戦争に突入していった状況と、慰安婦問題の共通点を語る。
また問題のすり替えとごまかしか 朝日、再度の慰安婦特集記事
朝日新聞の２８日付特集の主見出しは「慰安婦問題 核心は変わらず」とある。
５日付記事と照らし合わせると、大事なのは女性の人権の問題だと言いたいのだろう。
とはいえ、この論理も、自社が積み重ねた誤報や歪曲（わいきょく）報道を枝葉末節の問題へとすり替えたいのだと読み取れる。
※日本国民が頼れる阿比留瑠比氏、朝日の記事に腹が立つだろうな！ 心中を察するにまりある。
朝日、焦りの再弁明「核心は変わらず」 慰安婦大誤報で関係者証言を並べ反論
「開き直り。議論のすり替えといった印象を受ける。自社が間違った報道を続けてきたのに、『吉田証言は河野談話に反映されていない』などと言い訳がましい。謝罪もない。自分たちの非を認めたくないという意識を感じる。これでは、信頼回復にはならないでしょう」
慰安婦問題の真実を追及している拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「断末魔のあがきを感じる。
実に見苦しい。
何とかして、吉田証言の位置付けを低くして、責任を逃れようとしているのだろう」といい、こう続けた。
朝日、“隠蔽体質”また顔を出す 慰安婦「新談話」要請報道で誤報をスルー
自民党の高市早苗政調会長が慰安婦問題に関して菅義偉官房長官へ「新談話」を出すよう申し入れたことについて、原因が自紙の大誤報にあることへは一切触れずに報じたのだ。
不都合な事実は平気でスルーする本性が、また顔を出したといえそうだ。
慰安婦報道「事実ねじ曲げた朝日新聞」「日本の国益や先人の名誉傷付けた」 西岡力氏が講演
前橋市日吉町の前橋商工会議所会館で２５日に開かれた群馬「正論」懇話会（会長・金子才十郎カネコ種苗会長）の第３５回講演会には、産経新聞社の「正論路線」に共鳴する会員や愛読者など約１００人が参加し、東京基督教大教授の西岡力氏の講演に熱心に耳を傾けた。
なぜ日本ドラマは韓国ドラマのように人気が出ないのか―中国メディア
2014年8月24日、中国メディア・新浪はこのほど、「中国ではなぜ日本のドラマは韓国ドラマのように人気が出ないのか？」と題した記事を掲載した。
恋愛ドラマを例に挙げて述べたことがある。
日本の恋愛ドラマは「互いに愛を感じていなかった2人が愛し合うようになる」
韓国は「愛し合う2人が結婚する」
中国は「結婚している2人が愛し合う」
※日本はメディア、芸能界が韓国や在日韓国人、在日朝鮮人に浸食され、日本人が韓国と在日の事を言えば、一貫の終わり、干される状況にある。
日本映画協会の会長までが在日である有様である。
これではいい脚本家、監督、俳優が育つはずが無い。
日本人が日本人のために本格的なドラマが作れず、同じ様なドラマが同じ役者で細々と製作され流されているのが現状である。
最近、 ”るろうに剣心” 時代劇が日本で久々に大ヒットを記録したしのが喜ばしい限りである。
【朝日新聞】 お取りつぶし！
【朝日新聞】 お取りつぶし！
韓国紙が「朝日助ける方法あるはず」とまで擁護するのはなぜか
朝日新聞が今月５、６両日に掲載した慰安婦問題の特集記事について、６日付の主要韓国紙は「朝日新聞、安倍に反撃…“慰安婦問題直視を”」（朝鮮日報）「朝日、右翼に反撃」（中央日報）との見出しを掲げ、「自由を奪われた強制性あった」という朝日の主張を全面的に支持した。
「旧日本軍慰安婦をめぐる朝日新聞の闘いは２０年以上になる。加害者の国の新聞が常に被害者側で闘ってきたのだから、孤立し疲れが見えてきた。知恵を絞って助ける方法が韓国政府にはあるはずだ」
※この記事を読むと朝日新聞と韓国の間に何か如何わしい関係があると推測できるのだが・・・？
日本のメディアがこう言う事でいいのだろうか？
朝日新聞 ２２年前から女子挺身隊と慰安婦の混同に気付く ソウル発記事で疑義提議
慰安婦問題が日韓間で政治問題化していた平成４年１月の段階で、朝日新聞が女子挺身（ていしん）隊と慰安婦は別の存在だとの認識を示すソウル発の記事を掲載していたことが分かった。
※戦後直ぐの生まれだが我々も小さい頃から挺身隊を聞いて知っている。
日本人であれば誰しも挺身隊と慰安婦の区別位はつく、常識である。
安倍・中川氏が狙われた NHK番組改変問題/朝日新聞捏造事件
NHK番組改変問題 朝日新聞・本田雅和記者
マイケル・グリーン教授に問う日本の「責任」と「脅威」
「韓日関係が悪化するのをひそかに楽しむのが中国。日本は見た目には軍事的に浮上するかもしれないが、全く脅威にはならないだろう。大統領府が綿密に分析し、韓国の国益に役立つ方向で政策を選択するよう願う」
「結論としては、国家の指導者たちがリーダーシップを発揮する以外にない。朴槿恵大統領、中国の習近平主席、日本の安倍晋三首相が積極的に多くのことをするべきだ。協力と信頼を積み重ねなければならないし、互いに役立つ『ウイン－ウイン』戦略を確立すべきだ」
※日中韓がウインウイン？ こんなこと誰でも言えるが不可能、日本は中韓から遠く離れ、アセアン諸国、インドと仲良くあればいい事である。
朝日新聞の慰安婦捏造、全部暴きます 1
花田紀凱の「週刊誌欠席裁判」
朝日大誤報で集団訴訟の動き 「購読料返せ」はできる？できない？
３２年間も慰安婦をめぐる大誤報を放置し続けた朝日新聞に対し、集団訴訟を仕掛ける動きが出ている。
慰安婦の強制連行説を吹聴する“欠陥商品”を読まされたとして、購読料返還を求めるというのだ。
インターネット上で過熱するこの動き、果たして本当にそんなことができるのか。
この件について、元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「購読料を返せという訴訟は難しいと思う」といい、その理由をこう解説する。
田母神氏＆室谷氏が緊急対談「朝日はずる賢い」「最近の左翼は知的レベルが低い」
朝日新聞は、慰安婦報道の大誤報を認めながら、２週間たっても謝罪もせず、木村伊量（ただかず）社長の記者会見も開ず。
日本と日本人の名誉を著しく傷付けながら、このまま逃げ切るつもりなのか。
今年２月の東京都知事選で６１万票を獲得した田母神俊雄元空幕長と、新著『ディス・イズ・コリア』（産経新聞出版）がベストセラーとなっているジャーナリストの室谷克実氏が緊急対談し、朝日を「ずる賢い」「あきれた」などと一刀両断し、不買運動を呼びかけた。
朝日の検証記事（５日）後の対応をどう見るか？
そういえば、田母神氏がアパグループの懸賞論文で最優秀賞を獲得したとき、朝日は厳しかった
韓国メディアは朝日擁護が多いようだ
朝日に謝罪・改心させるにはどうすればいいか
田母神氏「関係者によると、朝日内部にも『現在の路線はおかしい』という意見はあるらしい。
そうした正論を守るためにも、経済的に徹底的に締め上げないとダメだ。
国民運動を呼びかければいい
。もし、朝日が改心したら、その時こそ、（かつて軍旗に採用され、現代は陸上、海上自衛隊が使用している）旭日旗によく似た、朝日新聞の社旗がいきるのではないか。
※法律で罰する事が出来なければ、日本の国民運動までに引き上げた朝日不買運動を仕掛ける必要がある。
Nhkスペシャル「狂気の戦場 ペリリュー～“忘れられた島”の記録～ - P1
Nhkスペシャル「狂気の戦場 ペリリュー～“忘れられた島”の記録～ - P2
Nhkスペシャル「狂気の戦場 ペリリュー～“忘れられた島”の記録～ - P3
Nhkスペシャル「狂気の戦場 ペリリュー～“忘れられた島”の記録～ - P4
戦争には二面性がある。「狂気」の部分と「正義」の部分だ。
このドキュメンタリーは「狂気」の部分だけが強調されて「正義」の部分がぬけおちている。
日本兵もアメリカ兵も自分が信じる正義のために戦った。
「狂っていた」でかたづけられては正義を信じて戦った兵士の魂はうかばれないし生き残ったひとにも失礼である。
※投稿者の言う通りである。
Ｐ４に戦意を失って海の中に立つ日本兵を無残に射殺する場面があるが、この場面こそ皆殺しを口にすアメリカ兵の狂気の沙汰である。
同様の画像は他にもある。
日本兵の捕虜が極端に少ない理由はアメリカ兵の狂気の沙汰にこそある。
ＮＨＫ全員に訊く、靖国神社に参拝した事があるのか？
朝日新聞の誤報を書いた元記者の娘が・・・
慰安婦テロというべき確信的誤報を書いた朝日新聞、 32年の嘘をやっと認めた朝日新聞
誤報なのに謝罪もしない朝日新聞、 結局は強制連行を強制労働と言い換えただけ
その張本人の記者の娘が日本代表に・・・
※誰が推薦したのだろうか？ 日本人の中に世間を馬鹿にしている輩いるのであろう。
「天声人語 ２０１４年８月２０日」
アイヌ民族初の国会議員だった故萱野（かやの）茂さんの言葉が忘れられない。
「日本の民主主義は生きている」。
１９９７年にアイヌ文化振興法が成立するにあたっての発言だ。
ただ、この法律はあくまで第一歩だった▼アイヌの人々を 「旧土人」 と差別する法律はなくなった。
次は日本の 「先住民族」 と認めよ。
安倍政権もこの６月、北海道にアイヌ文化振興の拠点をつくるべく閣議決定した。
※日本政府は、人権を語り、多くの税金を投入するが、人権を楯に誰も口を挟まず、税金を垂れ流す無駄使いの温床にしか過ぎない愚かな政策である。
同和問題、在日問題、アイヌ問題は、人道を謳い一般人を逆差別しているのである。
旗振れども人心動かずである。
産経新聞ソウル支局長 「公益にかなう」 韓国地検に説明
産経新聞の記事が韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領の名誉を毀損したとして市民団体が告発した問題で、ソウル中央地検の要請に応じて出頭した同紙の加藤達也ソウル支局長（48）は18日夜まで約10時間にわたり事情聴取を受けた。
※この件は韓国が異常な国である事を自ら立証したが、韓国側の日本への嫌がらせであろう。
朝日の慰安婦検証記事への疑問 日本文化大学学長・大森義夫
「朝日新聞が吉田清治氏の証言を虚偽と判断し、記事を取り消したことは良かった。しかし、評価に値するのはその一点のみだ」（６日付産経、西岡力氏）。
「ずっと以前から指摘されていた誤報だが、もっと早く検証し、誤りを認めてほしかった。そうしていれば、この問題でここまで日韓関係がおかしくなることはなかったのではないか」（同読売、坂元一哉氏）。
多年にわたる朝日の誤報が傷つけたのは新聞への信頼、日本の国際的な信用だけでなく、青少年の日本国民としての誇りである。
朝日は全社あげてやり直せ。ラストチャンスと認識せよ。
※朝日は性奴隷を放棄しておらず、今後も主張を続けると日本国民に宣戦布告をしている。
朝日もＮＨＫ同様解体消滅しかないであろう。
朝日新聞倒産に追い詰める水間政憲の神発言！朝日新聞が必死に隠すヤバすぎる急所を大暴露
水間政憲さんが、朝日新聞を完全崩壊に追い詰める神発言をしています。朝日新聞が必死に隠すヤバすぎる急所を大暴露しており、反日の矛盾を鋭く指摘しています。
朝日新聞がSAPIOに対し、提訴していますが、そのことが逆に墓穴を掘ることになりました。
朝日新聞自ら発行した過去の記事と矛盾し、結局は自ら首を絞める形になっています。
朝日新聞が必死に隠す急所を水間政憲さんが鋭く暴いている。
朝日新聞の慰安婦捏造、全部暴きます 「週刊誌欠席裁判」 怒りの緊急特番！（ゲスト：山際澄夫）
ナシ
終戦記念日：戦車に「肉弾特攻」、下っ端兵士は骨も残らず
「大阪の８９歳渡部さん「悲惨さ、忘れない」
満州（現中国東北部）の静かな平原 爆音とともに、戦車から上がった黒煙 大阪市北区の渡部（わたなべ）清数さん（８９）は６９年前の光景を今でも鮮明に覚えている。
終戦直前、満州に侵攻した旧ソ連軍の戦車に、日本軍は爆薬を詰めた木箱を抱えて突撃した。
※毎日新聞は、終戦記念日の特集記事としてこの記事を掲載したのだろうが、日本人は戦争の悲惨さは十分理解している。
反戦を訴えるのであれば何故、シナに向けた反戦記事を掲載しないのか？ シナは常に日本メディアのチェックをしており、メディアの意思が伝わると思のだが・・・何故、戦後７０年も経とうとする今日、自虐史観に捉われた報道ばかりするのだろう・・・。
戦没者２３０万人:６割「餓死」の学説も 無謀な作戦が惨劇招く
日本は１５日、６９回目の終戦記念日を迎えた。
日中戦争や太平洋戦争で亡くなった軍人・軍属は、政府見解によると約２３０万人。
その内訳は不明確な点が多く、「６割が餓死した」との学説もある。
※毎日新聞は、６９回目の終戦記念日を迎えたと記事を掲載しているが、この間一度でも靖国神社に参拝をしたことがあるのだろうか？ 日本は靖国神社に眠る英霊の犠牲により、シナと韓国、北朝鮮の三国だけを除けば、アジアの多くの国々から暖かな眼差しを向けられ尊敬されている事実に何故目を向けないのだろうか？ 何時まで自虐史観を持つ左翼新聞としてやっていくのだろうか？ もうそろそろ転向してもいいのではないかと思うのだが・・・・
【KSM】朝日新聞 CIAより恐ろしい「鬼女」がロックオン 廃刊までの秒読み開始
朝日ピンチ！】鬼女達が本格的な朝日潰しを開始
NHK番組改編報道問題「朝日新聞虚偽報道」中川昭一議員
2005年1月には、慰安婦問題など日本軍と天皇の戦争責任を問う女性国際戦犯法廷をめぐるNHKの特集番組について「自民党の安倍晋三・中川昭一両議員による政治介入があり、圧力を受けたNHK側は放送直前に番組内容を大幅に改変した」と主張、朝日新聞紙上で両議員を批判した。これに対し、両議員やNHK幹部は「圧力は存在しなかった」「記事は捏造だ」などと報道を否定した。
NHKはこの一件を「朝日新聞虚偽報道問題」と呼称したが、この表現に朝日新聞社が抗議し、NHKはその後「虚偽報道」との表現は取り下げた。テレビに出演した中川は「手元にNHK職員との面会した議員録が残っており、朝日新聞社に安倍を交えた公開討論を請求し、裁判も辞さない」と発言したが、本田はその後音信不通となった。本田はまた、NHK元放送総局長の松尾武に電話で「どこかでひそかに会いたい」「証言内容について腹を割って調整しませんか」「すり合わせができるでしょうから」と持ちかけ、口裏合わせを図ったとも報じられている。
ジャーナリストの魚住昭は、朝日新聞の内部資料である安倍らへの取材の録音記録を入手したと主張。本田らの記事は関係者の証言にもとづいた正確なもので安倍らが嘘をついているとして、本田らを擁護した。
【朝日新聞】倒閣より倒産の心配を[桜H26/8/12]
朝日新聞は、またも集団的自衛権を徴兵制に結びつけて浅はかな世論操作を企んでおり、「政治への不信感」などと銘打って倒閣を目論んでいるようであるが、現実には内閣支持率は持ち直しており、「不信感」が高まっているのはむしろ朝日新聞の報道姿勢に対してである。先の慰安婦報道検証で女性から総スカンを喰らっている現状から逃避し、安倍叩きに狂奔する目の蒙さについて、朝日新聞の代わりに危機感を表明しておきます。
※朝日新聞は卑劣だ。
【徹底検証】中国南京大虐殺の証拠写真が、実は日本人虐殺の写真であった！！【悲劇】
ナシ
加藤清隆が朝日新聞、社長の木村伊量の慰安婦強制連行を記事捏造も謝罪しない発言を暴露！
上朝日新聞の慰安婦記事、訂正でも反省無く韓国の主張を擁護していると百田尚樹、青山繁晴に批判され石破茂が国会証人喚問を匂わす！
【水間政憲】朝日新聞は抗議の前に謝罪記者会見を[桜H26/8/11]
「吉田証言」に関連する報道を撤回し、少しは反省したかと思われた朝日新聞であったが、何故か水間政憲氏がSAPIOに寄稿した記事を「名誉毀損」であると抗議してきた。
記事の中で「朝日新聞朝鮮版」と「アサヒグラフ」を引用し、妓生を売春婦のように歪曲しているというのだが、実のところ、朝日新聞自身が「妓生＝売春婦」であることを報じており、何故このような抗議を言ってきたのか意味が分からない。どうやらこの記事から、妓生から慰安婦に転向した「金学順」や、慰安婦と女子挺身隊を混同させた「植村隆」、さらには女性国際戦犯法廷を主導した「松井やより」などのラインに問題が波及する事を恐れてのことと思うが、相変わらず事実を前提に議論しないその姿勢には辟易させられるものがある。
社の存亡の危機に瀕している自覚を持ちながら、それでもジャーナリズムより保身を優先させるその愚かしさを全国の皆様に告発するとともに、保守が大同団結した「朝日新聞解体運動」を呼び掛けさせていただきます。
朝日逃走す － 「回答は差し控える。理由は言えない」
世の中に対し、正義面で都合のいい正義を振りかざしてきた自称「クオリティペーパー」に還ってきた巨大ブーメラン。
「国民の知る権利」や「説明責任」を声高に叫んできた朝日が発したまさかの言葉とは...
［朝日慰安婦検証記事］朝日新聞からの抗議文
朝日新聞の抗議書は、8月5日朝刊38面に掲載されたものと、ほとんど同じです。最後の「申し入れへの対応について、本書面受領後1週間以内に当職まで文書でご回答下さい。誠意あるご回答がない場合は、法的措置も検討いたします」となっていました。
朝日新聞は、吉田清治の嘘がバレても取消すまで20年以上ほったらかし、朝日の慰安婦強制連行報道の二大看板だった金学順が、母親によって妓生学校に40円で売られ、妓生学校の経営者だった義父に中国で売春婦（慰安婦）として仕事をさせられた事実を、報道しなかったのは吉田清治の嘘と金学順の強制連行の嘘がバレると、20年前に5日の「訂正・取り消し記事」と同じような検証記事を、掲載せざるを得なくなるため、妓生学校は売春と関係ないと開き直る以外なかったのではあるまいか。
何故、20数年も金学順が妓生学校に売られていたことを朝日新聞は、ほったらかしにしていたのでしょう。
植村・元記者一人の責任ではないのだよ。
今回程度の朝日新聞の検証であれば、小生に依頼して戴ければ、20数年どころか数ヶ月でできる内容です。
以下省略
嘘つき捏造朝日新聞が民放で叩かれる
日本を憂いている保守系の言論人、知識人の発言を主に扱っています。
混沌とした世の中で、日本が生き残り、そして世界が平和であるためには、私達個人個人が知識を深め、論理力を高め、そして何より日本国民であることに誇りを感じ続ける必要があると思っています。
そのためにも、保守系言論人の知識をお借りして、私達の知識を深めていくことが必要ではないでしょうか。
【青山繁晴】 「韓国の手先か？」舛添都知事と朝日新聞を大批判！
アンカー録画
朝日新聞、慰安婦誤報 英文サイトに検証記事なし「お答えは、さし控えます」
注目の回答書は、「いただいたご質問にまとめて回答します」で始まり、改行後、黒く太いゴシック文字で「お答えは、さし控えます」と続き、再び改行後、「以上です。
どうぞよろしくお願いいたします」と書いてあるだけだった。
※朝日新聞は、慰安婦記事の目的がはっきりしないが、必ず何らかの目的を持ち捏造した記事であろう。
日本にとって恐ろしい企業に一社である事に違いないが、日本には朝日に似た企業や協会が存在している。
記事撤回まで32年 朝日報道と損ねた国益(1) 新報道2001 2014年08月10日(1/2)
記事撤回まで32年 朝日報道と損ねた国益(2) 新報道2001 2014年08月10日(2/2)
新報道2001 2014年08月10日
ゲスト
橋下 徹(大阪市長・日本維新の会代表) 金慶珠(東海大学教養学部准教授)
野村修也(中央大学法科大学院教授・弁護士) 萩生田 光一(自民党総裁特別補佐)
小池 晃(日本共産党副委員長) 小倉紀蔵(京都大学大学院教授)
キャスター
須田哲夫 、吉田 恵 平井文夫(フジテレビ解説副委員長)
朝日の「慰安婦問題報道」が浮き彫りにしたメディアの相互チェック機能の欠如
自らの「慰安婦問題報道」を検証した朝日 メディア同士の相互チェックの重要性 朝日批判を繰り広げるメディア自身の問題 業界全体の相互チェック機能の弱さが根底にあるのだとすれば、今になって朝日批判を繰り広げるメディア自身にも問題があるのではないか。
※現代ビジネスは過去、一度位朝日の慰安婦記事に問題提起した事があるのだろうか？ 無いだろう。
現代ビジネスは朝日を擁護し、他社を批判、この記事を掲載する資格すら無い。
ネットでは過去、朝日が慰安婦を捏造したと飛び交っていたのを知らぬ訳が無かろう。
安倍首相、朝日慰安婦報道を批判 「日韓関係に大きな影響を与えた」
安倍晋三首相は８日、産経新聞の単独インタビューに応じ、朝日新聞が慰安婦報道をめぐり、朝鮮人女性を強制連行したと証言した自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏の証言の虚偽を認め、記事を取り消したことについて「事実として報道されたことにより、日韓の２国間関係に大きな影響を与えた。
全ての教科書にも強制連行の記述が載ったのも事実だ」と指摘した。
※日本は、メディアとは言え、国を貶めて罪が問えない情けない国である。
朝日新聞の慰安婦捏造に海外が激怒！親日国台湾・インドネシアを汚すな！正論過ぎる反日新聞の責任の取り方
藤井厳喜さんが、朝日新聞が慰安婦捏造をした件で訂正したことについて語っています。
従軍慰安婦の嘘により名誉を傷つけられ、日本と共に戦った海外の親日国は激怒しています。
台湾・インド・インドネシア・タイなどに申し訳ない気持ちで一杯です。
また、正論過ぎる反日新聞の責任の取り方についても語っています。
購買数減で追い詰められた朝日新聞がようやく折れて、慰安婦捏造を認め、記事の訂正をしたかと思ったら、結局謝罪はせず、これまで通り反日報道を続けていくとの事。
この嘘は32年前より続いており、それは日本を愛してくれる台湾やインドネシアの方々の名誉まで傷つけています。
日本人として申し訳ない気持ちで一杯ですし、一刻も早く従軍慰安婦問題を撤回させなければなりません。
朝日新聞は藤井厳喜さんの言うように、国連まで行き、クマラスワミレポートの撤回をすべきです。
朝日新聞に反日ブーメラン！捏造報道のツケで大ピンチ！日本の週刊誌による朝日新聞批判が素晴らしい！
花田紀凱さんが、反日報道を繰り返す朝日新聞に捏造報道のツケでブーメランが炸裂しています。日本の週刊誌にも韓国マスコミや中国との癒着を指摘され、大ピンチです。また、週刊誌の朝日新聞批判は正論で素晴らしいですね。
従軍慰安婦を拡散し、政治問題として定着させた朝日新聞の罪は大変思いです。朝日新聞は未だに反日捏造報道を繰り返し、韓国マスコミや中国メディアと癒着し、マッチポンプで反日活動をさらに盛り上げています。
しかし、そんな朝日新聞の姿勢には日本国民も嫌気が差しており、こうした朝日新聞の姿勢が嫌中憎韓ブームを呼んだと言っても過言ではないでしょう。
また、不買運動も起こるなど、反日によって自らの首を絞めています。先日の従軍慰安婦の記事訂正の真意も謝罪などではなく、次なる反日への布石です。
朝日新聞が反日を頑張れば頑張るほど、崩壊し、自滅への道をひた走る朝日。
そろそろ最後の責任を是非とってもらいましょう。
朝日新聞の慰安婦捏造に海外が激怒！親日国台湾・インドネシアを汚すな！正論過ぎる反日新聞の責任の取り方
藤井厳喜さんが、朝日新聞が慰安婦捏造をした件で訂正したことについて語っています。
従軍慰安婦の嘘により名誉を傷つけられ、日本と共に戦った海外の親日国は激怒しています。
台湾・インド・インドネシア・タイなどに申し訳ない気持ちで一杯です。
また、正論過ぎる反日新聞の責任の取り方についても語っています。
購買数減で追い詰められた朝日新聞がようやく折れて、慰安婦捏造を認め、記事の訂正をしたかと思ったら、結局謝罪はせず、これまで通り反日報道を続けていくとの事。
この嘘は32年前より続いており、それは日本を愛してくれる台湾やインドネシアの方々の名誉まで傷つけています。
日本人として申し訳ない気持ちで一杯ですし、一刻も早く従軍慰安婦問題を撤回させなければなりません。
朝日新聞は藤井厳喜さんの言うように、国連まで行き、クマラスワミレポートの撤回をすべきです。
野党からも朝日批判続々 維新・橋下氏「どこまで日本を侮辱」 民主・松原氏も
検証報道当日（５日）に国会招致に言及した自民党の石破茂幹事長は６日夜のＢＳフジ番組でも、「朝日の記事は日韓関係にも影響を与えた。
国権の最高機関たる議会で議論を行うのは当たり前だ」と重ねて強調した。
※この場合、国家権力を発動し朝日を取り潰しても喜ぶ国民は多い。
一企業ごときが、国の根幹を揺るがし窮地に追いやり、英霊と国民を愚弄するなど有ってはならない。
正論を記事にする産経新聞対他の日本メディアでは記事のチェック機能さえままならない日本、朝日新聞を想定した国家反逆罪の法整備を進めるべきである。
笹井氏自殺で広がる波紋 直前に放送のＮＨＫスペシャルが影響したのか…
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（ＣＤＢ）の笹井芳樹副センター長（５２）の自殺をめぐり、直前に放送されたＮＨＫスペシャル「ＳＴＡＰ細胞不正の深層」の影響が取り沙汰されている。
※ペンは武器である事を証明した可能性がある。
強引な取材はストーカーであり暴力である。
メディアは人権を謳うが、一旦、メディアのターゲットになった人物には人権など無視、突撃取材を掛ける。
気の弱い人なら当然自殺も考えられる。
この場合責任はとれるのだろうか？ ＮＨＫ始め日本のメディアは、一度位シナ共産党に突撃取材を掛けて見ろ。
慰安婦問題、「吉田証言」に踊った人たち
朝日の検証は中途半端で言い訳じみた内容ではあったが、韓国・済州島で女性を強制連行したと証言した吉田清治氏に関する記事（少なくとも１６本）を取り消したことには一定の意味がある。
社民党の福島瑞穂前党首らとともに、韓国で対日賠償訴訟の原告となる元慰安婦を募集し、代理人を務めた高木健一弁護士に至ってはこれとは別の裁判で吉田氏を２回、証人として招いて証言させた。
吉田氏は自身の創作話に裏付けもとらずに飛びつき、論調が合うからと恣意（しい）的に垂れ流した新聞報道などのあり方を、実は冷めた目で見ていたのかもしれない。
※自分で踊った代表格は、福島瑞穂であり田嶋陽子であろう。
さすがは、朝日新聞
１面では、社の偉いヒトが「慰安婦問題の本質 直視を」と読者に教え諭してくれています。
「慰安婦問題」の本質を直視しないといけないのは、とんでもない誤報をした新聞側にあるのに大したものです。
朝日の読者は、本当に優しいですね。
※こう言う記事を書けるのも産経新聞だけである。
産経新聞は真実の日本の歴史の一ページに社名を輝かせたと考えている。
朝日新聞に反日ブーメラン！捏造報道のツケで大ピンチ！日本の週刊誌による朝日新聞批判が素晴らしい！
花田紀凱さんが、反日報道を繰り返す朝日新聞に捏造報道のツケでブーメランが炸裂しています。
日本の週刊誌にも韓国マスコミや中国との癒着を指摘され、大ピンチです。
また、週刊誌の朝日新聞批判は正論で素晴らしいですね。
従軍慰安婦を拡散し、政治問題として定着させた朝日新聞の罪は大変思いです。
朝日新聞は未だに反日捏造報道を繰り返し、韓国マスコミや中国メディアと癒着し、マッチポンプで反日活動をさらに盛り上げています。
しかし、そんな朝日新聞の姿勢には日本国民も嫌気が差しており、こうした朝日新聞の姿勢が嫌中憎韓ブームを呼んだと言っても過言ではないでしょう。
また、不買運動も起こるなど、反日によって自らの首を絞めています。
先日の従軍慰安婦の記事訂正の真意も謝罪などではなく、次なる反日への布石です。
朝日新聞が反日を頑張れば頑張るほど、崩壊し、自滅への道をひた走る朝日。
そろそろ最後の責任を是非とってもらいましょう。
私はコレで朝日をやめました ８月７日
大先輩の石井英夫さんが、月刊誌「ＷｉＬＬ」９月号に寄稿している。
タイトルは 「私はコレで朝日をやめました」。
産経新聞記者時代の石井さんにとって、朝日新聞は、「仰ぎみる高峰」だった。
引き金となったのは、集団的自衛権に反対するための連載記事に駆り出された、「おバカタレント」の写真だった。
辛坊治郎 朝日新聞 慰安婦報道撤回 2日目
辛坊治郎 朝日新聞 慰安婦報道撤回 3日目 (14.08.07)
三橋貴明が朝日新聞の従軍慰安婦大誤報にマジ激怒「国会召還せよ！朝日の罪は取り消せない」
【韓国】 三橋貴明氏が「慰安婦問題に関する朝日新聞の報道を受けて」ことに言及。
アサヒは過去16回報道したが、事実の裏づけが取れなかったので取消ことを発表。 従軍慰安婦問題が「いわゆる」であることが確定された。 そもそも吉田清治.
石破幹事長が「慰安婦問題捏造で朝日新聞が謝罪」したことに言及 国会召還せよ！【韓国従軍慰安婦】 自民党幹事長である石破茂氏が「朝日新聞の慰安婦問題報道」を受けて発言する一幕です。
発言の抜粋です ○正直驚きを隠せない ○吉田氏の証言に基づき世論に報じ、国際的な問題になってしまった。
これが取り消されるのであれば、
【慰安婦問題】朝日新聞の“誤報”訂正は韓国側の策略だ！青山繁晴が警鐘を鳴らす。
この秋、安倍政権はかつてないほどの動乱に巻き込まれることになると青山繁晴氏は解説しています。
中でも一番危ぶまれるのは日韓関係がまた変な方向に進みつつあるということです。
３２年後の訂正も明確な謝罪避ける 調べれば分かる挺身隊との混同も「研究の乏しさ」に
朝日は今回の検証記事で、慰安婦募集の強制性を認めた平成５年の河野洋平官房長官談話について「『強制連行』ではなく、戦場の慰安所で自由意思を奪われた『強制性』を問題にした」と位置づける。
※私は、挺身隊を学校で習った訳では無いが、子供の頃から大人との会話の中で学んできた。
現在、５０歳以降の人々が日本の挺身隊を知らないとは信じられない。
在日朝日新聞、安倍政権のせいで抗議活動、不買運動が起こり販売部数が激減し業績悪化の崩壊だ！
最新、朝日新聞と韓国崩壊ニュース！慰安婦問題、吉田清治の強制連行発言を捏造と認める見解で謝罪と訂正！次は福島瑞穂だろ？
【朝日新聞】慰安婦問題で記事間違い認める 謝罪はしない！ 辛坊治朗
さすが朝日、謝罪なし。今回の検証で、朝日は「読者のみなさまへ」として、吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。 だって！
遂に崩壊開始！朝日新聞が慰安婦捏造を認め始めた！？勝谷誠彦が暴露！嘘と捏造にまみれた慰安婦戦略も窮地か！？
ナシ
※朝日新聞は朝日新聞の読者へとなっているが、国民への謝罪をしないのだろうか？
朝日慰安婦報道 「強制連行」の根幹崩れた
これでは訂正になっていない 誤りは逐次正すべきだ 事実が日韓の信頼築く
菅義偉官房長官は「客観的事実に基づく正しい歴史認識が形成されることを望んでいる」とした。その通りである。事実を歪（ゆが）めては国際的な信用は得られない。
※主権在民は駄目だな。
国家が国民から愚弄され他国に売られても何もできないとは情けない。
長谷川名誉教授が唱えていた通り主権は国家にこそ持たせるべきである。
慰安婦問題の本質 直視を
特集 慰安婦問題を考える。
※朝日新聞破れたり！
インターネットの発達が朝日新聞を抑え込み、ネットが新聞社に勝利した歴史に残る瞬間である。
この検証記事の裏には産経新聞のスクープ記事の存在が、この日を早めたと言える。
朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発
韓国が喧伝する、いわゆる従軍慰安婦のデマは、いまや世界中に拡散し、欧米では「慰安婦＝性奴隷」という誤ったイメージが定着してしまっている。
その原点は、朝日新聞が報じた強制連行の「誤報」だろう。
朝日新聞元ソウル特派員として慰安婦問題を取材した記者の前川惠司氏（現ジャーナリスト）が、告発の声を上げた。
「戦争中に日本兵や日本人警官に無理やり連れて行かれた娘がいたか。そんな噂を聞いたことがあるか」と60歳を超えた友人の母や、新聞社の幹部、元軍人、大学教授などに尋ね回ったが、そんな噂を聞いたという人は、一人もいなかった。
ある人の返事は、「日本人が無理やり娘をさらったりしたら、暴動が起きましたよ」
儒教道徳の強い韓国では、「慰安婦にされた娘がいても、口にしたりしない」という人もいるが、他家の噂話にはあけすけなのも韓国だ。
おばあさんたちの証言をはっきり裏付ける話が、知る限りでないのが気になるのは私一人だろうか。
※この前川惠司氏（現ジャーナリスト）の話、朝日在籍中に社内で話をしなかったのか？ 普通なら嘘記事を掲載する事に反対するべきであり、それが原因で他社に移ったのであれば称賛ものである。
この期に及んでのこの話、今更と感じるのは私だけではないだろう。
朝日新聞、慰安婦問題で誤報認める 藤岡信勝氏「謝罪の意思感じられない」
誤報に関わる責任者の処分には触れておらず、「変わらない姿勢でこの問題を報じ続ける」ともしている。
朝日の体質は変わらないようだ。
藤岡氏は「朝日は検証で、強制連行の証拠は見つからず、吉田証言もウソで、女子挺身隊と慰安婦が別であるなどとした。
つまり、米軍が１９４４年１０月、ビルマ（現ミャンマー）で朝鮮人慰安婦２０人を尋問した調書にあったとおり、『慰安婦＝戦時売春婦』だったわけだ。
ところが、朝日は『女性の人権問題』として追及するらしい。
当時、売春は違法ではなかった。それなら、戦前の遊郭や韓国の米軍慰安婦についても徹底的に取り上げたらどうか。それなら筋は通る。
検証を読んで、朝日のコアな読者層が離れつつある焦りを感じた」と語っている。
朝日新聞、慰安婦問題で一部反省 吉田証言「虚偽と判断し記事取り消します」
元韓国人慰安婦、金学順氏の証言記事で、「『女子挺身隊』の名で戦場に連行」などと実際の金氏の経験と異なる内容を書き、慰安婦問題に火をつけた植村隆記者（今年３月退社）に関しては「意図的な事実のねじ曲げなどはありません」と擁護した。
※日本国はおかしい！ 一企業が、３２年のも及ぶ永い年月の間、日本国民を騙し続け、国、靖国に眠る英霊、国民をも貶め、さも奴隷国家と世界からレッテルを張れた大きな罪に国家として罪を追求する術が無いとは情けない。
果たして、日本はこんな国でいいのだろうか？ 大きな疑問が湧いてきた。
慰安婦問題を考える
慰安婦問題どう伝えたか 読者の疑問に答えます
慰安婦問題の本質 直視を
朝日新聞の慰安婦報道に寄せられた様々な疑問の声に答えるために、私たちはこれまでの報道を点検しました。
その結果を読者の皆様に報告します。
（慰安婦問題取材班）＝文中の肩書は当時、記者の年齢は現在。
記事は断りのないものは東京本社版
※何故か？ 冒頭に河野談話が持ち出されている事に疑問が生じた。
時系列から考えれば多くの嘘があり、問題を摩り替えていおり、犯罪を免れようと懸命であり、悪事の限りを尽くした植村記者を擁護する目的は？ 毎日新聞は訴要らぬ顔、産経新聞は堂々と朝日を断罪している。
＜朝日新聞＞慰安婦報道を検証 「強制連行」証言取り消す
朝日新聞は５日付の朝刊で、従軍慰安婦の問題を巡る同紙の報道内容を検証する特集記事を掲載した。
「『慰安婦問題は朝日新聞の捏造（ねつぞう）』との指摘はいわれなき批判」としつつ、特に１９９０年代初めに、証言や少ない資料をもとに記事を書き続けたと振り返り、「一部に事実関係の誤りがあった」と認めた。
「韓国・済州島で強制連行した」との証言について、「虚偽だと判断し、記事を取り消す」としている。
こんちわコンちゃんお昼ですよ8月6日放送分より引用
＜ベトナム戦争＞ 日本人１，０００人以上戦地へ 米軍に雇われ
平和を考える アーカイブ
【遠くの声を探して】沈黙は金ならず、中川八洋氏への反論[桜H26/8/1]
昨日付けで産経新聞社と正論編集部から退いた上島嘉郎ですが、古巣と後輩の名誉のために、中川八洋氏の誹謗中傷に反論させて頂きます。
※人の良し悪しは学歴で決定されるものではない。
人は、事実と正義を尊び、悪を悪と批判し、毅然と悪や嘘に立ち向かう勇気を持ち合わせてこそが立派である。
東大や筑波大学の卒業生、東大や筑波大学の教授が皆、立派な人物！ これこそでたらめな嘘であり、差別である。
筑波大学の中川教授は、己の愚かな主張が、己が小者で大した人間では無い事を自らが証明したのである。
私は以前から特に役所に高卒を就職させろと常々言っているが、理由は高卒は余り保身に走らず悪い事には悪いとハッキリ言う勇気を持つ人々が多いからである。
日本は今、悲しい事だが、悪に立ち向かう人々が隠れ、能力を発揮できずにいる。
上島嘉郎 頑張れ！ 東大、筑波卒と教授にに負けるな。
【上島嘉郎】心機一転、視聴者の皆様への御挨拶[桜H26/8/1]
上島嘉郎は、昨日付けで産経新聞社を退社し、本日よりフリーランスとして活動を始めました。
より自由な立場から「日本を主語とした」言論活動を行って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
※上島嘉郎弁 「心が綺麗でありたい」 素晴らしい言葉である。
日本国民が皆、心が綺麗であれば、この日本の国難も乗り越えられるのだが・・・