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日支ニュース・2017/ 12~7 6~1
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日支ニュース・2017/12~7
無責任な嘘つき安倍総理よ、売国奴の二階よ、どうするシナ人対策!
2017・2・2 DHCシアター 日本人必見!
「コメント」
「やらまいかー真相はこうだ!」#23
2016年2月2日(木)16:30〜18:00 生放送!
  ■出演者(予定)
ゲスト:
宮本雅史(産経新聞編集委員)  
  レギュラー:
堤 堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)  日下公人(評論家・日本財団特別顧問)  塩見和子(日本音楽財団会長)
志方俊之(軍事アナリスト)  関岡英之(ノンフィクション作家)  高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)  馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
  アシスタント:
高松香織(DHCシアター)
  ■見どころ
歯に衣着せぬ超ベテラン論客陣!
生放送場所を<ニコファーレ>に移してド派手に、より一層タブー無しでお送りいたします。
  ■討論番組「やらまいか ー 真相はこうだ!」とは?
「シアターネットTV」で、毎月第一木曜日にニコ生でお贈りしてきた討論番組「やらまいか」。
2015年4月からニコ生の会場にニコファーレを選び大胆リニューアル。新生「やらまいか」にご期待ください。

 
※嘘つき安倍総理は為体、日本をシナに売り渡すのでは・・・
嘘つき安倍総理を信じていいのか?
2017・12・30 チャンネル桜 日本人必見動画!
【討論】桜国防戦略会議・年末特別版「来年、日本とアジアに戦争はあるか?」[桜H29/12/30]
「放送内容」
  パネリスト:
 潮匡人(評論家)  古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
 野口裕之(産経新聞政治部専門委員)  惠隆之介(ジャーナリスト)  本村久郎(元航空自衛隊幹部学校教育部長 空将補)
 矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)  矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)  司会:水島総
世界から尊敬されない日本・人類の敵シナに貢ぐ馬鹿な二階!
2017・12・29 (1/2ページ) 杉本康士、北京 長嶋雅子
産経ニュース 与党、中国の「一帯一路」協力に前のめり 慎重姿勢の政府と温度差 訪中団長の自民・二階幹事長「積極的に参加する」
2017・12・29 北京 時事
自民・二階氏、日韓改善へ努力を=慰安婦問題、相手の理解必要 (2)

「記事内容」
中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」をめぐり、自民党の二階俊博幹事長を団長とする与党訪中団の積極姿勢が際立っている。
訪中団は財界関係者も引き連れ、中国福建省を一帯一路推進の国際的モデル地区とすることでも合意した。
だが、安倍晋三首相は透明性確保などを協力の条件とするなど慎重姿勢を崩しておらず、政府・与党間で温度差が生まれている。
二階氏は28日、習近平国家主席と面会した。
5月に続き今年2回目で、与党幹事長としては異例の厚遇だ。
政府が閣僚派遣を見送った一帯一路関連フォーラムに二階氏が出席したことが影響したとみられる。
  「一帯一路協力の推進について突っ込んだ意見交換を行い、未曽有の実り多い成果を得ました!」
二階、習両氏の会談で、同席した中国共産党の宋濤中央対外連絡部長は、二階氏らが参加した25、26日の日中与党交流協議会の成果を習氏に報告した。
一帯一路の支持を取り付けることは中国側の最重要課題だ。
安倍首相が9月に日中国交正常化45年の祝辞を送った際は、中国側が事前に「祝電に『一帯一路』を入れてほしい」と求めたという。
二階氏は24日に現地メディアに対し、一帯一路について
  「しっかり応援する。積極的に参加すると心に決めた」などと語った。
交流協議会では、福建省をモデル地区とするため、中国政府担当者が来日することも決まった。
これに対し、安倍首相は第三国での日中協力を後押しする意向を示すが、透明性や公平性を協力の条件としている。
外務省幹部は、スリランカ南部ハンバントタ港で中国国有企業が得た99年間の貸与合意などを念頭に
  「第三国で港湾をつくって中国が独占なんてことに協力できない」と警戒する。
港湾が軍事利用されればインド洋のシーレーン(海上交通路)が脅かされるからだ。
ただ、政府内には一帯一路の商機を生かしたいとの思惑もある。
民間協力を支援する指針策定に向けた動きもあり、一帯一路を疑問視する政府高官は「不愉快だ」と吐き捨てる。
一帯一路をめぐる日本政府内の綱引きが続く中で、中国側からすれば二階氏の訪中は渡りに船だった。
習氏は28日の面会で、自身が勤務した福建省を二階氏らが訪問したことを踏まえ、こう語りかけた。
  「福建省以外の地方も回ってください」
 ※和歌山県民は売国奴・国の役立たず二階俊博をどう捉えているのだろうか?
  (2)
「記事内容」

自民党の二階俊博幹事長は29日、北京市内で記者団と懇談し、慰安婦問題をめぐる韓国の対応に関し、
  「相手の立場も考え、主張を理解する腹構えがなければ、隣国と円満に(外交を)進めていくことは難しい」と指摘した。
その上で「日韓はお互いになくてはならない国だ。いい関係をつくることに両国が努力すべきだ」と強調した。
慰安婦問題の日韓合意について、韓国の作業部会は「不均衡」などとする検証結果を公表。
文在寅大統領も「合意で解決できない」と表明した。
これに関し、二階氏は「複雑な感情による厳しい意見は常々ある。いちいち反発していては物事は成り立たない」と述べ、いたずらに対立をあおるべきではないとの考えを示した。
 
※未だ言うか馬鹿な二階よ、事勿れ主義でやって来た自民党の日支、日韓外交が今、外交に破綻を示している。
シナのチグハグ外交が笑える!
2017・12・28
産経ニュース 中国、日中韓首脳会談に「積極的な成果を期待」 在日大使館報道官、時期は明言せず
「記事内容」
在日中国大使館の張梅報道官は27日の記者会見で、日本が議長国を務める日中韓首脳会談について
  「中国側は3カ国の協力を重視し、首脳会議が重要かつ積極的な成果をあげることを期待している」と述べた。
ただ、具体的な開催時期については
  「日本や韓国側と緊密な意思疎通を保っている」とし、明言しなかった。
一方、岩波書店の国語辞典「広辞苑」で台湾が中華人民共和国の一部として表記されていることに対して台湾側が修正を求めている問題については、
  「周知のように台湾は中国の領土の不可分の一部だ」と述べるにとどめた。
また、今月19日から上野動物園(東京都台東区)でジャイアントパンダの子供、シャンシャン(香香、雌)の一般公開が始まったことについては、
  「シャンシャンがこれほど多くの日本の人々から好かれていることはとてもうれしい」と強調。
その上で
  「中日関係の健康な発展を推進する上で、『小さな使者』という役割を果たせると信じている」と期待を込めた。
 
※噓つきシナ人よ、日本人はシナを歓迎しておらず、をこれ以上怒らせるな!不愉快である。
桜井よ、何が言いたい、シナにも一人位、善人らしき者がいる!
2017・12・27 桜井紀雄 【ソウルからヨボセヨ】
産経ニュース タクシー運転手の「善意」で中国の〝変化〟を実感
「記事内容」
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の中国訪問の同行取材で、内陸部の重慶を訪れたときのことだ。
ホテルで仕事が一段落して荷物を確認したところ、一眼レフのカメラがない。
どこに置き忘れたかも定かでない。
フロントで尋ねると、フロントでは見かけなかったという。
空港で忘れたなら、保管してもらえるだろうが、
  「途中のタクシーの中だと、ダメだろうな」と半ば諦めつつ、タクシーのレシートを見せて連絡がつくか相談してみた。
フロント職員が連絡先を探していた最中、別の職員が
  「カメラを忘れた客がいるのではないか」とタクシー運転手から連絡があったと伝えてくれた。
  「何と誠実な運転手だろう」と感激したのもつかの間、運転手からは
  「遠くにいるので往復の費用はきちんと払ってもらうから」という話だった。
※シナ人は何事も銭、銭、銭、変わり無し!
当然、謝礼を出すつもりだったが、中国人の現実主義を見せつけられ、感激がやや冷めた。
いずれにせよ、カメラは無事、手元に戻った。
北京から空港に向かう高速道路では、乗っていたタクシーがパンク。
運転手がものの10分でタイヤを交換し、事なきを得たが、運転手は
  「不好意思(プーハオイース)(すいません)」としきりに謝っていた。
よく中国を旅していた1990年代にはあまり見られなかった光景で、変化を実感した。
 
※来年早々、日支韓が日本で会談が行われる予定の様だが、日本政府は日支関係が改善に向かっていると嘘を言っている。
この記事は産経の政府への応援歌、世論工作だろう。
※ 政治問題 ※
親支・親韓議員の神輿=嘘つき安倍総理が示す先に反日日本政府あり!

2017・12・22 (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極限御免】 日本人必見記事!
産経ニュース 訪中団、邦人解放要求せねば「子供の使い」と変わらぬ…日韓議連を反面教師に
2017・12・22 (1/2ページ) 長嶋雅子、大橋拓史 日本人必見記事!
産経ニュース 中国拘束の邦人8人、越年か 与党議員団が24日訪中…同僚悲痛「せめて新年を家族と」 (2)
「記事内容」
与党訪中団メンバーに、産経新聞に届いた読者の声を紹介したい。
超党派の日韓議員連盟と韓国側の韓日議員連盟が11日に発表した共同声明に、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決をうたった平成27年の日韓合意履行が盛り込まれなかった件についてである。
 「百害あって一利なしだ」(横浜市の72歳男性)
 「韓国に配慮ばかりして、だらしなさすぎ」(東京都板橋区の91歳女性)
 「日本の国益を破壊する」(男性)
 「韓国をここまで増長させた責任はすべて日韓議連にある」(千葉市の男性)
ほかにもあるが、どれも厳しい批判ばかりだった。
日韓議連の河村建夫幹事長(自民党)は
※河村(ネットに帰化人)を公認する自民党、投票する山口県民が分からない!
嘘つき安倍総理と文鮮明(朝鮮・統一教会)、山口県と朝鮮or朝鮮人+北部九州(博多・北九州)の間に日本人が知らされない深い闇があるのだろうかと疑問を抱かざるを得ない。

  「(韓国の)国民感情もあり、配慮もしなければならない」と語ったが、日本にも国民感情があることを見失っている。
感情論を抜きにしても、国際約束を守ろうとせず信義違反を犯しているのは韓国のほうであり、日本側が遠慮したり、弱気になったりするのは筋が通らない。
共同声明は一方で、日本の「植民地支配と侵略」を謝罪した村山談話や、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話に言及している。
相手の言いなりになるのでは「友好」とはいえず、「追従」ではないか。
終戦から72年以上がたっても謝罪外交、土下座外交を繰り返さないと保てない2国間関係であれば、それは卑屈な
  「友好ごっこ」にすぎないだろう。
本来、政府の外交交渉の後押しをすべき議員外交が、日韓合意の線から後退するようでは、かえって邪魔である。
国民が冷たい視線を向けたのも当然だろう。
与党訪中団には、ぜひ日韓議連を反面教師としてほしい。
この機に中国で拘束された邦人釈放をきちんと求めないようでは、「子供の使い」と大差ないことになる。
団長の二階俊博自民党幹事長は
  「中国が最も信頼する議員」(元首相秘書官)だとされる。
訪中団は習近平国家主席ら最高幹部とも会うという。
北朝鮮情勢や尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題などで、日本の立場を明確に伝えてもらいたい。
そして拘束された邦人8人の解放を要求すべきだ。
親中派で知られた河野洋平元自民党総裁と加藤紘一元自民党幹事長は、互いに競い合うように訪中を重ねていたが、中国側の評価はどうだったか。
外務省中国課長経験者は振り返る。
  「訪中しては日本の時の首相の悪口などを言いふらす2人を、中国側は表向きは歓待しつつ、実は軽蔑していた」
外国に行って自国や自国の指導者をおとしめるような人物は、都合よく利用はされても決して尊敬はされない。
むしろ、自国の主張を堂々と展開してこそ、一目置かれるものだろう。
平成18年から開かれている日中与党交流協議会をめぐっては、もともと幹事長級が団長を務める日本側メンバーに比べ、中国側団員の地位が低いアンバランスが指摘されてきた。
近年は日本世論もだいぶ様変わりしてきたものの、日本は昭和47年の日中国交正常化以降、過去への贖罪意識も手伝って
  「日中友好」という4文字に呪縛され、言うべきことも言えずにいた歴史がある。
  「日本外交は日中友好至上主義といってもいい。そして友好に反することは何かというと、それは専ら中国が決めてきた」
安倍晋三首相は、首相再登板前にこう語っていた。
中国に「位負け」していたかつての議員外交とは、とっくの昔に決別すべき段階を迎えている
 
※おいおい嘘つき安倍総理、誰が敵国・シナ人を国費丸抱えで大量に留学生を受け入れているのか? 
シナ人の不法滞在者も激増中、シナ人旅行者が帰国j時に戻らないケースも激増していると言う。
先日、ネットに上がっていたが、シナ人が帰化し一族郎党四十数名を日本に呼び寄せ即、生活保護を申請、受給したと言う。
総理の悪口を言う議員より、嘘つき安倍総理の方が日本にとって実質な被害を齎している。
嘘つき安倍総理は間違いなくグローバリスト(反トランプの世界統一派・竹中平蔵)の手先、猟奇的虐殺好みで大嘘吐きのシナ人を大量に受け入れ、世界で最も安定した日本国を壊している張本人である。
潰しにかかっている
阿比留よ、的を射た記事を書け!

  (2)
「記事内容」

中国当局が拘束している日本人8人の解放に向けた動きが膠着状態に陥っている。
安倍晋三首相が11月にベトナムで習近平国家主席と会談し邦人釈放を直接求めたが、中国側は応じていない。
拘束されたまま越年の懸念も出始めた中で、自民党の二階俊博幹事長ら与党訪問団が24日から中国を訪問する。
団長を務める二階氏は中国要人にパイプを持つだけに、真価が問われることになる。※本当に政治的パイプなのか? シナに文句ひとつ言えない老害! 和歌山県は御三家の一角である紀州、和歌山県民は誇りさえないのか? 何故、売国奴である二階に票を入れるのか? もっと日本国を大事にしろよ!
  「温泉開発の地質調査していただけ」
  「せめて年内に解放してもらい、新年を家族と一緒に迎えさせてあげたい」
千葉県船橋市の地質調査会社「日本地下探査」の男性幹部は悲痛な表情でそう語った。
今年3月に中国の山東省と海南省で同社社員4人と、温泉開発コンサルタント会社「大連和源温泉開発」(中国遼寧省)の社員ら2人が中国当局に拘束された。
7月に4人は解放されたが、両社とも社員1人が拘束されたままだ。
日本地下探査の幹部によると、拘束されている社員は現場の責任者だった。
9月に正式に逮捕され、スパイ行為に関わったとして取り調べを受けている可能性もある。
※彼等は可哀そうだが、シナのやる事、洗脳している可能性がある。
同社幹部は
  「調査現場は山頂にあり、周囲に機密情報があるとは思えない。温泉開発に協力するために日本国内と同じ方法で地質調査をしていただけだ」と説明する。
ほかにも日中青年交流協会理事長ら6人が拘束されている。
※こ奴等は身から出た錆、自業自得である。
シナ人と事を始める前に通州事件や済南事件、満州事変が起きた原因、上海の日本人大虐殺、嘘の南京大虐殺を学べ! 彼等はシナを信じた馬鹿である。
シナ語の友好と日本語の友好は意味が真逆、平和もである。

政府は首脳会談や外相会談などの機会に釈放を働きかけているが、中国側の動きは鈍い。
日中領事当局間協議も7月を最後に開かれていない。
  「大きい存在」二階氏に期待
※親シナの日本人売国奴の代表!
そうした中で、「中国にとって非常に大きい存在」(外務省関係者)とされる二階氏が訪中する。
5月に訪中した際も習氏と会談している。
訪問団メンバーは「必ず二階氏に拘束邦人の問題を取り上げてもらう」と意気込む。
ただ、北京で26日に行われる日中与党交流協議会では中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」が取り上げられ、経団連の榊原定征会長らも参加する
。※榊原は朝鮮人!
経済協力ばかりが重視され、日本人の生命・財産に関する問題に進展がなければ、議員外交の意義が問われる。
 
※彼等に日本を軸とした外交は不可能! 産経は彼等を叩け!
隠された裏の顔・パンダ(人を襲う)外交=隠されれているシナ本性!
2017・12・19 【シャンシャン狂騒曲】 日本人必見記事!
産経ニュース 中国外務省副報道局長、質問聞き間違え「政治文書に基づき処理を」…
2017・12・17 
日本の動物園のパンダ飼育の狙いはシナのイメージ工作+銭儲け! 日本政府か加担か!
産経ニュース パンダの裏に潜む怖い現実…もっと踏み込んだ調査報道を 神戸大学大学院法学研究科教授・簑原俊洋
 (2)
 ※(1)(2)は国政orメディアの同日記事をご覧あれ!
日本側は馬鹿か? 共産党員とシナ政府は一体、これが民間人なのか?
2017・12・18 北京 西見由章
産経ニュース 日中民間対話フォーラムで火花 東・南シナ海問題などで
「記事内容」
日中両国の有識者らが両国間の課題について議論する
  「東京-北京フォーラム」は17日、北京で2日目の会議を開き、
  「朝鮮半島の非核化の目標を堅持し、新たな核の脅威の出現を許さず、平和的手段によって脅威を取り去る」などとする
  「北京コンセンサス」を採択して閉幕した。
両国政府間の関係改善への動きを受けて、会議では協力関係強化に向けて活発な議論が交されたが、安全保障分野では双方の主張をめぐって火花を散らす場面もあるなど認識の隔たりも浮き彫りとなった。
同フォーラムは13回目。
16日に開かれた安全保障分野の分科会では東シナ海問題をめぐり、中国側の
  「今年は比較的平穏な状態が続いた」との発言に対し、日本側からは
  「単に北朝鮮問題の煙幕に隠れているだけ」(香田洋二元海将)、
  「事実誤認で全く静かではない。中国側のいう内容と人民解放軍が実際に行っていることは随分開きがある」(小野田治元空将)などと反論が相次いだ。
香田氏は南シナ海問題をめぐり
  「(中国側が主張する)自由な航行の確保だけでは不十分で、中国の国内法ではなく国際法だけが適用される海とすることが大原則だ」と主張した。
北朝鮮への対応について中谷元・元防衛相は
  「原油供給の大幅削減まで含めた強い措置を中国がとらない限り、制裁の実効性は十分ではない」と指摘。
中国の姚雲竹・退役少将は
  「米側による軍事行動の可能性が高まっている」と述べるとともに、
  「制裁で核問題を解決できるのか」と牽制(けんせい)した。
 
※こうして日本人はシナ人から騙されているのである。
シナの出席者はバリバリの共産党員、彼等は死にもの狂い、日本の民間人に言い負ければ己の身に何が起こるか知っている。
※ 政治問題 ※
日テレが印象操作報道・害務省から世論操作を依頼されたのか?
2017・12・15 北京=西見由章 
産経ニュース 中国の対日感情改善、訪日者6割「良い印象」 日本人の対中「良くない」は9割 日中共同世論調査
2017・12・14 日テレ
日中共同世論調査 両国関係に改善傾向 (2)
「記事内容」
日本の民間非営利団体「言論NPO」(工藤泰志代表)と中国国際出版集団は14日、北京で記者会見し、共同世論調査の結果を発表した。
相手国に「良くない印象」「どちらかといえば良くない印象」を持つ日本人は88・3%(前年比3・3ポイント減)と9割前後の水準で高止まりする一方、中国人は9・9ポイント減の66・8%で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化をめぐり反日暴動が広がった2012年より前の水準まで戻った。
日本への「良い」印象を持つ中国人も3割を超え、日本に渡航経験がある層は59・8%、20代未満では61・9%に達した。
対日感情の改善傾向は、実際に日本を訪れて良い印象を抱く人が急増していることに加え、習近平指導部が関係修復に向けて反日キャンペーンを抑制していることも背景にありそうだ。
日本人の中国への良くない印象で最も多かった理由は
  「尖閣諸島周辺の日本領海や領空をたびたび侵犯しているから」が56・7%で最多。
  「共産党の一党支配という政治体制に違和感を覚えるから」も39・8%(同15・2ポイント増)と高い伸びを示した。
10月の党大会で習近平総書記の権力を集中する動きが際立ったことも影響しているようだ。
一方、現在の両国関係を「悪い」と判断した日本人の割合は44・9%で前年比27ポイント減少し、中国人は64・2%(同14ポイント減)だった。
日中関係について悲観的な見方をする日本人が大幅に減ったのは、両国間の首脳会談や外相会談の機会がほぼ倍増するなど政府間交流の活発化が主な要因だ。
北朝鮮の軍事的脅威感が高まり
  「相対的に日中関係の安定性が際立った」(工藤氏)との分析もある。
調査は日中両国の約2560人を対象として10~11月に実施した。
 
※習金平とシナ共産党は今後、日本に対し益々工作活動を活発化させるだろう。
日本人が人類の敵シナ共産党を好きになる事は決して無い!

  (2)
「放送内容」

日本と中国の共同世論調査で、両国関係について改善傾向がみられることがわかった。
調査は両国で行われたもので、日中関係の現状について「悪い」と判断した人は日本では、去年の71.9%から大幅に減少して44.9%となり、過去13回の調査で3番目に低い水準となった。
中国でも、「悪い」と答えた人は去年から14ポイント減っている。
また、「相手国への印象」について、中国では「良い」とした人が30%台に増え、2012年の尖閣諸島国有化以前の水準に回復した。
日中の首脳会談や外相会談が増えたこと、観光などの民間交流を通じて、相互の理解が深まったことが影響しているものとみられる。
 
※日本人よ騙されるな! このニュースは大嘘である。
プライド無き愚かなシナ人の被害者ビジネス!
2017・12・14
産経ニュース 重慶爆撃、二審も遺族敗訴 東京高裁「当時の国際法に基づく損害賠償請求権なし」
「記事内容」
日中戦争中、旧日本軍による中国・重慶市や周辺への爆撃で家族が犠牲になったなどとして、中国人の遺族ら約240人が日本政府に謝罪と総額18億円余りの損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は14日、請求を棄却した2015年2月の一審東京地裁判決を支持し、遺族らの請求を退けた。
永野厚郎裁判長は、爆撃による被害を認めた上で
  「原告には当時の国際法に基づく損害賠償請求権がなく、民法の規定でも国は損害賠償責任を負わない」と述べた。
判決によると、旧日本軍は1938年以降、蒋介石政権が首都を置いていた重慶の市街地や、四川省の各地を狙って爆撃を繰り返し、多数の市民が犠牲になったとの記録がある。
祖母とおばを亡くしたという原告の男性は判決後に記者会見し
  「日本政府が歴史問題にもっと誠実に向き合えば両国の関係が改善するとの思いで取り組んできたが、被害者を傷つける判決で納得できない」と話した。
弁護団は上告する方針。
 
※シナ人は厚かましいにも程がある。
最高裁は棄却すべき! 
これも嘘を認めシナに謝罪し続け膨大な銭を貢ぎ続けた村山富市と河野洋平の罪である。
シナ大陸で多くの日本人がシナ人から虐殺された事例は多い。
シナ人が訴訟を起こすなら日本人もシナ政府に対し訴訟を起こせ!

シナ人から騙され続ける日本の害務役人!
2017・12・5
産経ニュース 日中、衝突回避策を議論 上海で事務レベル海洋協議
「記事内容」
日中両政府の当局者が海洋問題を幅広く議論する
  「高級事務レベル海洋協議」が5日、上海市内で開かれた。
東シナ海での偶発的衝突回避のため、防衛当局間で設置する
  「海空連絡メカニズム」の早期運用開始などの課題について協議。
安倍晋三首相が11月に習近平国家主席、李克強首相と相次いで会談するなど日中関係改善の流れが強まる中、沖縄県・尖閣諸島を巡る緊張緩和に向け、どれだけ歩み寄れるかが焦点だ。
※歩み寄るって何なの?
海空連絡メカニズムをめぐ日本側は、中国側が連絡さえすれば尖閣周辺に侵入可能と解釈しかねないとして、尖閣周辺の領空、領海は運用範囲に含まれないと主張
中国側は尖閣への領有権主張を強めるため、運用範囲を明文化しないよう求めており、意見が対立している。
海洋協議ではこのほか、日本側が東シナ海のガス田共同開発のための条約締結交渉再開や、日中中間線付近での中国側による一方的な開発の中止も求めるとみられる。
 
※反日日本政府はもう日本人を騙せない! 嘘つき安倍総理の対シナ外交が明かされる協議になる。
シナに少しでも譲歩すれば日本は負け! 日本は誰が出席しているのか? 覚悟して臨め!
臓器売買の実態!
2017・12・3 新唐人テレビ 天晴れ!
日本のジャーナリストが語る「中国の臓器売買の実態」20171202
「放送内容」
アジア自由民主連帯協議会が主催する講演会が11月26日、東京都飯田橋で行われました。
ジャーナリストの野村旗守(のむら はたる)氏が
  「中国の臓器売買の実態」と題して講演しました。
驚愕・日本人に対する分かり易いシナ人と北朝鮮人の対応(本性)!
2017・12・3 副編集長 川越一 【編集局から】 日本人必見記事!
産経ニュース 不気味な「1日だけ」のクラスメート

「記事内容」
北朝鮮が約2カ月半ぶりにミサイルを発射し、軍事挑発を再開しました。
トランプ米大統領は金正恩朝鮮労働党委員長を「気味の悪い犬ころ」と罵(ののし)りましたが、不気味なのは最高指導者に限りません。
実は今から10年以上前、中国吉林省長春市の東北師範大学に留学していた際、2人の北朝鮮人留学生とクラスメートだったことがあります。
1日だけですが…。
というのも、2日目以降、彼らの姿が教室から消えてしまったのです。
おそらく、拉致問題をはじめ、北の“犯罪”を厳しく追及してきた産経新聞の記者の存在が、目障りだったのでしょう。
しばらくして、彼らは違うクラスに移籍していたことが判明しました。
中国が身勝手に振る舞う北に甘いのは、今も昔も、どんなレベルでも変わらないようです。
中国がなお擁護姿勢を崩さぬ中、新たな暴発に備え、緊迫する北朝鮮情勢を報じ続けます。
 
※日本vsシナ+北朝鮮の構図、今も昔も変わらない!
当時は未だ、日本がシナにせっせと貢いでいる時代、今は情勢も激変、日本人はシナ人と朝鮮人からクラスを追い出されるのだろう。
※ 政治問題 ※
シナ人が夜逃げ・シナ人から対応が試されている日本政府!

2017・11・26
産経ニュース 中国の太陽光関連企業の日本支社が撤退か ビルの一室はもぬけの殻 本社からはアナウンスもなく
2017・12・3 (1/2ページ) WEB編集チーム 三枝玄太郎 日本はシナの属国なのか? 
産経ニュース 事務所がなくなったレネソーラ・ジャパン 中国の親会社に業務移管 なおも不安の声 (2)
「記事内容」
中国の太陽電池メーカー大手の「ReneSola」社の日本法人「レネソーラ・ジャパン」(東京都千代田区、張林●社長)の事務所が無人となり、連絡が取れない状態が続いている。
21日に一報を報じた東京商工リサーチの増田和史情報部課長によると、11月初旬、西日本の企業から「『レネソーラ・ジャパン』と連絡がつかない」と情報提供があり、このころには事務所を撤退していた可能性が高い。
レネソーラ・ジャパンは中国・上海に本部がある親会社の日本代理店で、東京都千代田区のビルに約40人の従業員でReneSola社製のソーラーパネルやモジュールなどの太陽光部材を日本国内で販売していた。
親会社のReneSola社は10月に業績が悪化し、太陽電池関連の生産からの撤退が報道されており、そのことと関連があるとみられるが、本社からのアナウンスは一切ない。
24日、東京・西神田のビルを訪れたが、レネソーラ・ジャパンが入る7階は、がらんとしており、だれもいなかった。
 
※この会社に関わった日本人がいるだろうに・・・
  (2)
「記事内容」

中国の太陽電池メーカー大手の「ReneSola」(上海)は3日までに、日本法人「レネソーラ・ジャパン」(東京都千代田区)の業務を中国本社に移管すると正式に同社のホームページ(HP)で発表した。
同社は
  「弊社生産業務については引き継き、フル生産体制にて以下の工場にて稼働を続けておりますので、今後とも弊社製品のご購入等何卒ご検討賜りたく宜しくお願い申し上げます」として、セル・モジュール工場は江蘇省宜興市で、インゴット・ウェハー工場は浙江省嘉興市で製造を続けているとしている。
レネソーラ・ジャパンは約40人の従業員で、ソーラーパネルやモジュールの太陽光部材を販売する代理店として活動していたが、遅くとも11月初旬には連絡が取れなくなっていた
業務移管のアナウンスが本社からあったことで、事態は落ち着くとみられるが、取引業者の一部からは
  「不誠実ではないか」と憤る声も上がっている
※そもそも、シナ人が誠実な時代が在ったのか?
東京商工リサーチによると、ReneSola社はニューヨーク証券取引所(NYSE)にも上場する大手企業で、2012年に設立された。
従業員はグループ全体で約5600人。
丸紅などの日本の大手商社との取引もあり、2015年12月期の売上高は約70億円。
しかし、近年は中国国内の競争や固定価格買取制度(FIT)の買い取り価格が下がったことで太陽光発電ブームが落ち着いたこともあり、売り上げが急減していた。
 
※シナ人は日本政府の対応を試している。
日本政府がこのまま放置すれば、シナ大陸の会社が日本に会社が無くても自由に経済活動が出来る事になる。
これを日本政府は許すのか? 日本は主権国家なのか? 嘘つき安倍総理は売国奴だろうに・・・
早く気付けよ、日本人!
日本の対中、対ロ外交にもプラス
2017・11・18 Newsweek 本誌2017年11月21日号掲載
中ロの裏庭に変化あり 中央アジア「共同体」の現実味
「記事内容」
  <ロシアや中国の思惑をよそに地域統合に進む中央アジア5カ国。元ウズベキスタン・タジキスタン大使の筆者による驚きの現地最新報告>
11月初旬、中央アジア各国を訪問した。
カザフスタンの首都アスタナは吹きさらしの原野に20年前に建設が始まった人工都市だが、今や人口が100万を超え、街の至る所に生活感が出てきた。
ウズベキスタンの首都タシケントも首都の構えが整い、経済が離陸中の感がある。
キルギスでは10月15日の大統領選後、これまでのように不正選挙だとの抗議も起きず、街は平静。
電子認証装置を日本が供与したこともあり、住民が開票結果を信じたとか。
そんな政治的安定とは裏腹に、ハンガーは服を掛ければ分解し、ペットボトルは底がいびつで立たないなど製造業の質はまだ低い。
それでも中央アジアの総人口は約7000万、GDPは総計で3300億ドルと本格的に取り組むべき市場になってきた。
中央アジアは決してロシアの一部ではなく、地場の諸民族が征服者ロシアよりはるかに古い歴史を持つ。
イスラム教徒の住民は、正直であれ、隣人を大切に、など当然の行動規範に従っているだけで、テロとは無縁だ。
また中央アジアは周辺の大国に服従してきた弱々しい存在と思われているが、地場の諸民族は独自の歴史や文明に根差す誇りが強い。
ソ連崩壊で転がり込んだ独立国家としての地位の下、各国は大国でも侵すことのできないほど確固とした権力・利権構造をつくり上げた。
20世紀初頭にこの地で英ロが覇を競ったようなグレートゲームもあり得ない。
アメリカは内陸地に戦略的関心を示さず、中国の関心も経済だけ。ロシアは覇を唱えたくとも経済力を欠く。
  長期戦略なき一帯一路
中略
ただ不安要素もある。
製造業が多くの国で育っていないこと、中東への出稼ぎ者が過激派ムスリムとなり帰国する問題、カザフスタンで迫る権力者交代などだ。
だがロシアや中東、アメリカのネオコンなど外部勢力が扇動しなければ、中央アジアが大荒れすることはないだろう。
 
※日本が中央アジアに新たな満州国の建設に手助けできるのか? 
世界は今、嘘が蔓延する中、新たな灯が点るのか!
シナの妨害工作にもめげずシナの人権会議
2017・11・19 新唐人テレビ
トランプ大統領元側近バノン氏来日 中国人権問題会議で講演
「放送内容」
中国民主化運動団体が主催する諸民族青年リーダー研修会が11月14日から17日まで、東京オリンピックセンターで行われ、中国大陸、香港、台湾の代表が参加しました。
開催に当たって、中国政府による妨害行為がありました
同研修会は2000年から中国民主化運動団体
  「公民力量」により開催されており、毎年中国、台湾、香港、マカオから漢民族、チベット族、ウイグル族、モンゴル族のほか、法輪功やキリスト教団体のメンバーが一堂に会しています。
今年は人権財団と共催で行われ、60人以上の各民族代表が参加したほか、スティーブン・バノン元米国大統領首席戦略官とマイケル・ダビン・オーストラリア国会議員も出席しました。
公民力量発起人 楊建利氏:「皆が共に関心を持つ問題について話し合い、共に行動していくことを目指すと共に、バノン氏ら政治家や学者に講演してもらい、世界の状況について認識を深めたいと思う。」
牧野聖修・元経済産業副大臣:「全世界の仲間、皆が力強く団結して、協力して、いろんなプレッシャーをはねのけて、人権問題に大きな成果を出そうという思いで、この会が開催されたことを非常に嬉しく思っている。」
中国政府は会の開催を中止に追い込もうと、様々な圧力をかけましたが、無駄に終わりました。
牧野聖修・元経済産業副大臣:「この会場を使わせないように画策があったり、或はこの大会に外国から来させないように、現場でいろんな人に圧力がかかったというのは事実なのである。」
公民力量発起人 楊建利氏:「日本政府は中国政府の圧力に屈せず、不条理な要求を拒否し、会の開催に当たり保護を与えてくれた。我々はこれまでもずっと圧力に屈したことはなく、これからも屈することはない。」
4日間に亘る研修会は17日に閉幕しました。
主催者は次回はオーストラリアで開催されると発表しました。
 
※来年はオーストラリア、無事開催できるだろうか?
こう言う会議は有料にして幅広く一般人も参加させ開催すべき,参加者が多ければ多いほど、シナへの圧力になり妨害がしにくくなる。
政府は、財務省は日本国と日本人を守るのか?
2017・11・18 チャンネル桜 日本人必見動画!
【討論】桜国防戦略会議-習近平体制と日本の防衛[桜H29/11/18]

「放送内容」
パネリスト:
 川村純彦(川村研究所代表・元海将補)
 佐藤雅俊(自衛隊初代サイバー防衛隊長・株式会社ラック ナショナルセキュリティ研究所長・公認情報システム監査人)
 野口裕之(産経新聞政治部専門委員)  用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
 本村久郎(元航空自衛隊幹部学校教育部長 空将補)  矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
 矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)  司会:水島総
何故か違和感あり!
2017・11・17 北京 西見由章
産経ニュース 駐中国大使公邸でレセプション 「日中韓会談へ準備本格化を」
「記事内容」
来月23日の天皇誕生日に先立ち、北京の日本大使公邸で16日、祝賀レセプションが開かれ、中国の孔鉉佑朝鮮半島問題特別代表兼外務次官補や福田康夫元首相ら各国の外交関係者ら約1200人が出席した。
横井裕駐中国大使は
  「日中関係は徐々に改善の上り坂を上がっているように思われる。河野(太郎)外務大臣の訪中や東京での日中韓首脳会談の開催に向けて準備を本格化させたい」とあいさつした。
 
※シナは経済的に問題が抱えており、自力で問題解決できない状況にあると言う事だろう。
出席者の顔触れに注目!
日支関係
2017・11・14 チャンネル桜
【Front Japan 桜】電波オークションと放送改革の今後 / 日中関係改善の兆しって本当?[桜H29/11/14]

「放送内容」
  キャスター:福島香織・渡邉哲也
 ■ ニュースPick Up
 ・希望の党 支持率急落 3.9%
 ・国会質問時間配分 世論は「見直し」支持
 ・“同族嫌悪”の野党がすがる「モリカケ問題」
 ・晩餐会に招かれなかった共産党委員長の恨み節
 ■ 電波オークションと放送改革の今後
 ■ 日中関係改善の兆しって本当?
※ 政治問題 ※
シナの脅威・スパイがウヨウヨ! 今頃書く記事か?

2017・11・12 SAPIO2017年11・12月号 NEWSポストセブン
中国の対日工作機関 河野外相と翁長知事に伸ばした魔の手

「記事内容」
永田町が政局に揺れ、国全体が北朝鮮のミサイルに緊張感を高めるなか、沖縄県・那覇を訪ねる謎の一行がいた。
その名は中国国際友好連絡会(友連会)
表向きは日中友好を謳う。
だが、実態は対日工作活動の一翼を担っているとされる。
9月4日、北京からやってきた友連会の一行4名が、沖縄県庁6階の応接室に翁長雄志知事を訪ねた。
今回、訪日団長を務めた辛旗副会長は翁長知事に要請した。
  「ぜひ北京を訪れてほしい。私の大学の同級生が故宮博物院の館長ですので、招待したいと思っています。また、私の娘も学芸員です。彼女は、昨年沖縄を訪れて、琉球王朝を研究しているので交流したい」
だが、友連会のいう
  「交流」の本当の狙いは、沖縄と日本本土との間に楔を打つことにある。
基地問題を背景に沖縄では日本政府への不満が高まっているが、友連会の中にそうした気運を利用しようという動きがある。
事実、2012年8月、中国の友連会と「交流」していた日本の日中友好団体である、沖縄・中国友好協会が主催したセミナーでの議論をもとにまとめられた文書には、尖閣領有権問題の処方箋として、短期的に
  「領有権の棚上げ」を行い、その上で
  「政府と沖縄との間で、尖閣の土地の賃貸借契約を締結」し、沖縄に
  「尖閣の管理を委託」することを目指す、といった内容が書かれていた。

このセミナーが講師として招いたのは、清華大学の劉江永教授
中国きっての日中関係の研究者として知られ、友連会の理事でもあった──。
ジャーナリストの竹中明洋氏がレポートする。
          * * *
友連会の活動は沖縄だけにとどまらない。
今年9月、前述の沖縄訪問後、東京に移動し、自衛隊の将官クラスOBからなる
  「中国政経懇談会(中政懇)」のメンバーと昼食
を共にした。
中政懇とは、日中国交正常化から4年後の1976年に中国側の要望で設立された団体だ。
毎年6月に友連会の招きで将官OBのメンバーらが北京を訪問し、中国の退役軍人らとのフォーラムを重ねてきた。
今年で40回目。
日中関係が悪化する中で、両国の軍事関係者がチャンネルを維持することについて、危機回避のメカニズムとしての意義を評価する声がある一方で、OBといえども数年前まで自衛隊中枢にいたメンバーが参加することに情報流出への懸念も少なくない
  「OBを通して現職に影響力を行使されることが懸念されます。さらに中国の情報収集は、ロシアが得意とするように金銭で協力者に仕立て上げて秘密文書を入手するやり方ではなく、接触を何度も繰り返し人間関係を構築しながら会話の中で情報を得ていくという息の長いもの。中政懇と友連会のフォーラムがまさにそうした場になっていないか」(防衛省関係者)
今年6月19日に北京で開かれたフォーラムでも、中国側は
  「(日本は)北朝鮮のミサイル関連施設を先制攻撃する意志があるのか」
  「あるいは東シナ海で日中の緊張が続くなか自衛隊の現場指揮官には具体的にどのような権限が付与されているのか」など自衛隊の作戦遂行に関わる情報を聞き出そうとする質問が目立ったという。
9月上旬の東京滞在中、友連会の一行は、外務省の飯倉公館で河野太郎外務大臣とも会っている
儀礼的なやりとりが交わされただけのようだが、日本外交のトップが対日工作機関と疑われる一団と面会しただけでも、憂慮すべき事態ではないか。
北朝鮮有事に対し日米と中国の足並みが揃わぬなか、外交の最前に立つ河野大臣は日本側のキーマンであることは間違いない。
河野大臣に友連会との面会について尋ねると、
  「諸外国から来日する様々な関係者との間で積極的に意見交換を行っており、9月8日にご指摘の中国国際友好連絡会の表敬を受けたが、先方とのやりとり一つ一つについて、お答えすることは差し控えたい」(外務省国内広報室)とのことだった。
※河野太郎は要注意! 河野太郎は韓国を切った、ここがこの男の怖いところだが、己を生かす為、手段を選ぶまい!
また、翁長知事からは、
  「国交正常化45周年、そして沖縄県と福建省との間で友好県締結20周年ということで来庁された。こちらも感謝の意をお伝えしました。(中国と沖縄は)歴史的なつながりが深いので、交流を継続していくことが大事だと考えています」(沖縄県庁知事公室広報課)との回答を得た。
日本国内で何の憚りもなく活動する彼らには政府として、もっと注意を払うべきだろう。
  ●たけなか・あきひろ/
1973年山口県生まれ。
北海道大学卒業、東京大学大学院修士課程中退、ロシア・サンクトペテルブルク大学留学
在ウズベキスタン日本大使館専門調査員、NHK記者、衆議院議員秘書、「週刊文春」記者などを経てフリーランスに。
著書に『沖縄を売った男』。
 
※記事内容はいい、しかし、記事にするのが遅いだろう。
姓の竹中も気に入らないが、姓以上に経歴が気掛かりである。
※ 政治問題 ※
警告! 日本人洗脳映画・シナ人が仕掛ける日本乗っ取り工作開始宣言!
2017・11・6 (1/2ページ)
元・中国人の選挙映画『選挙に出たい』が日本人にウケた理由
「記事内容」
  <山形国際ドキュメンタリー映画祭で、私の2年半前の選挙戦を追った映画『選挙に出たい』(監督:ケイ菲)が上映された。観客に好評を博したのは、一般の日本人が知らない選挙選の細部を描いた作品だったからだ>
こんにちは、新宿案内人の李小牧です。
  私の選挙戦を追ったドキュメンタリー映画『選挙に出たい』が日本で初公開された。

民主党(当時)の推薦を得て、私は2015年4月に行われた新宿区議選に立候補した。
国籍取得後わずか2カ月でのドタバタの選挙戦だったが、元・中国人の私からすると生まれて初めての民主選挙体験に興奮する毎日だった。
その一部始終を収めた映画が『選挙に出たい』だ。
監督は日本在住のドキュメンタリー・ディレクター、ケイ菲(ケイヒ)さんである。
選挙から2年半が経ち、10月に行われた山形国際ドキュメンタリー映画祭の日本プログラムにノミネートされたことで、私の映画は初めて日本での上映が実現した。
  「元・中国人、現・日本人」の選挙戦記録など観客の興味を引かないのではないかと心配していたが、それは杞憂だった。
山形国際ドキュメンタリー映画祭では2回にわたり上映されたが、いずれも大入りだった。
第2回目の上映となった10月9日には私も現地を訪れたが、観客から質問攻めにあい、予定時間を超過するありさまだった。
さらに複数の配給会社から放映権購入の打診を受けたため、急遽日帰りの予定を変更して山形に1泊し、ケイ菲さんと一緒に配給会社との交渉にあたった。
  日本の公職選挙法がいかに細かいかをあぶり出す
この反応は予想外だった。実は今春、『選挙に出たい』は北京国際映画祭でも上映されている。
民主選挙を知らない中国人は
  「元・中国人」の選挙戦に興味津々で、好評を得た。だが、今回の映画の肝はディテールとユーモアにある。
日本の公職選挙法がいかに細かく規制しているか。例えば、選挙期間中はコーヒー1杯たりとも人におごってはならない。
便宜供与となってしまうからだ。
また、同じ民主党系候補同士で食い合わないように駅前演説ができる場所の縄張りが決まっているなど、選挙の細部を描いたのが売りだ。
私の当意即妙の受け答え、ユーモアもポイントである。
残念ながら映画の80%は日本語だったため、こうした細部や微妙なユーモアのニュアンスについては中国人の観客には伝わらなかったようだ。
日本人にとっては選挙などごくありふれた話、さして興味を引くこともないだろうと思っていたが、山形国際ドキュメンタリー映画祭での反響は想像以上だった。
一般の日本人は選挙戦の実態についてほとんど知らない。
前述したとおり、民主党系候補同士で縄張りを分け合うというエピソードでは皆が新鮮な驚きを感じていたようだし、ある政党から  「民主党はやめてうちの公認候補になってくれませんか」と打診されたとき、
  「そんなことできないよ」と即答し、その後
  「(ヤクザから学んだ)仁義を通してきたのに、裏切れるわけがない」と振り返るシーンでは、映画館全体が爆笑に包まれた。
また、公約作りで
  「**を解決します」と私が書こうとしたところ、師匠である海江田万里さん(当時、民主党党首)から
  「解決するじゃなくて、解決を目指しますと(書くほうがいい)」と指導が入ったシーンもバカ受けだった。
  「解決する」と書けば、達成できなかったときに問題になるが、目指すだけならば責任は問われない。
政治文学と言えばいいのだろうか、政治家ならではの細かな表現方法があることを描いたシーンだ。
  山形国際ドキュメンタリー映画祭も民主主義のイベント
私は2年前に日本国籍を取得したばかり。
民主主義にいち早く慣れるため必死に勉強して、選挙に出馬した。
日本人なら誰でも知っていることを学んだつもりだったが、それは私の勘違いだったようだ。
一般市民ならば投票した経験がある人が多数を占める(と願っている)が、選挙についてそれ以上に詳しい知識は持ち合わせていなかったのだ。
むしろ必死に勉強した私のほうがよっぽど詳しい。
選挙について知りたい方は、ぜひ私がオーナーを勤める新宿歌舞伎町の湖南菜館を訪ねてほしい。
私の持っている知識はいつでも惜しみなく伝授しよう。
それにしても、世界的に有名な山形国際ドキュメンタリー映画祭で私の作品が公開されたことは本当に嬉しかった。
映画好きの方には常識だろうが、
  「山形」はすでに世界的なブランドと言っても過言ではない。
アジアの優秀な作品が多数公開される、注目の映画祭なのだ。
中国も今や映画ブームが到来しているが、なにせ検閲が厳しい。
本当に面白いドキュメンタリーはまず十中八九公開できないと考えて間違いない。
どんな作品でも面白ければ上映できる。
日本の民主主義の強さを体感できるイベントでもあるのだ。李小牧(新宿案内人)
 ※シナ人が人の好さを売り始めた! 
日本人よ、シナ人の本性をしれ! 日本人は外国人が少し優しくしてくれれば「いい人」、欲が無ければ「いい人」と思い込む、大きな大間違いである。
シナ人は朝鮮人同様、大の欲張り、国家をも乗っ取る非常な民族であり人種である。
シナ人は日本人にとって非常に危険な人種、シナ民族の目的はタダ一つ、国の乗っ取りであり、シナ人は世代を超え目的が引き継がれ、目的が達成する迄、決して諦めない執念深い人種である。
日本人はアセアン諸国やアメリカの実態に学べ! 
シナ人は最初、決して日本人に逆らわないが、時代と共に財力が付けば必ず牙を剥く!
シナ共産党や蓮舫、翁長がいい例、経験済みだろう。
金文学箸 {中国人民に告ぐ} シナ人が学ぶ厚黒学を知れ!
横着で横柄なシナ人よ、日本人を舐めるな!
2017・11・2 共同 【始動 第4次安倍内閣】
産経ニュース 中国外務省「両国関係が正しい方向に改善、発展するよう努力を」
「記事内容」
中国外務省の華春瑩副報道局長は2日の記者会見で、1日発足の第4次安倍内閣に対し
  「中国と共に両国関係が正しい方向に改善、発展するよう努力してほしい」と述べ、より前向きな対中政策を取るよう求めた。
日中関係に関し
  「健全で安定的な関係発展は、両国人民の根本的な利益に合致する」と指摘。
1972年の日中共同声明など日中間の4つの政治文書に触れ
  「日本の新内閣がこれらの文書の精神を守り、中日関係を改善したいとの態度表明を実際の行動で示すよう希望する」と強調した。
 ※シナの声明、これがシナの友好外交、これこそ日本(自民党)外交の失敗をよく表している。
シナ人に這いつくばり生きるのか? 日本人が耐え得るのか?
  嘘つき安倍総理よ、政策を転換しろ!
シナ人の受け入れを止めろ! 
シナ人不法滞在者を強制送還しろ!
シナ人留学生の国費受け入れを中止しろ! 
日本人はシナ人を知れ!
2017・11・1 チャンネル桜 日本人必見動画!
【Front Japan 桜】天皇陛下のお言葉を利用するな / 新チャイナセブンをプロファイル / ユネスコ「慰安婦」登録先送り~密室性に改善はあるか?[桜H29/11/1]

「放送内容」
  キャスター:髙山正之・河添恵子
 ■ ニュース PickUp 
※朝日新聞の実態・シナ共産党の実像・天皇陛下の政治利用(親シナの自民党or役人)アメリカ=悪意あるブルーギル、いい迷惑1 天皇陛下フィリピン訪問(NHKの醜い画策)キリニ統領がBC戦犯を死刑日比谷公園に顕彰像建立! 宮内庁の問題・尖閣問題・江沢民時代の日支関係=今の小沢を見れば、小沢が牛耳った自民党政治の愚かさが行く分かる。
  ・ユネスコ「慰安婦」登録先送り~密室性に改善はあるか?
  ・“あり得ない色彩”で再現される朝鮮通信使
 ■ 新チャイナセブンをプロファイル
 ※シナ人の実態が語られている。
産経よ、シナの人権問題を報じろ!
2017・11・1 三塚聖平 
産経ニュース 会見出席拒否は「スペースの関係」 程永華駐日大使、日中韓サミット前向き
「記事内容」
中国共産党が先月開いた最高指導部の記者会見で産経新聞など一部外国メディアの出席を拒否したことについて、中国の程永華駐日大使は1日に都内で開いた記者会見で、
  「具体的なことは聞いていない」と前置きした上で
  「会場のスペースの関係ではないか」との見解を示した。
※都合の悪い事はトボケるかネジ曲げて正当化するシナ人!
その上で
  「中国と日本の関係などについてより客観的に、事実に基づいて報道してもらいたい」とクギを刺した。
一方、安倍晋三首相が9月に、日本が議長国を務める日中韓サミットの年内開催など日中首脳間の対話強化に意欲を示したことについては、
  「中国側としても真剣に考えている」と前向きな姿勢を強調。
実現に向けては
  「環境づくりが必要で、外交当局としても協議を重ねてその方向に向かって努力したい」との方針を示した。
 
※日本の敵国シナと韓国、日支韓の首脳会談! 誰が提唱したのか? こんな愚行必要なかろうに・・・
シナに都合の悪い多くの問題があるだろう、もっと突っ込んだ質問しろよ!
日本政府は日支関係、不公平な関係を止めろ!
日支友好は真っ赤な嘘!
2017・10・21
産経ニュース 日中国交正常化45年を記念した交流イベント開催 代々木公園で
「記事内容」
日中国交正常化45年を記念し、中国文化を紹介する交流イベント
  「チャイナフェスティバル2017」の開会式が21日、東京都渋谷区の代々木公園で開会した。
※シナに文化があったのか? あるとすれば文化の破戒と大虐殺、それも猟奇的大虐殺だろうに・・・
同日午前に開かれた開会式には、イベントの最高顧問を務める福田康夫元首相や、在日中国大使館の劉少賓・臨時代理大使、日本外務省の堀井巌政務官らが出席し、小雨が降る中でテープカットを行った。
福田氏は
  「日中の関係をつなぎ止めるのは文化であり、それがあって国民同士の友好基盤が築かれる。加えて政治が少し良くなれば、非常に良い関係が生まれる。このイベントを起点にし、両国関係がもっと素晴らしいものになるよう期待している」と述べた。
 
※売国奴・福田康夫元首相はシナからいくらもらっているのだろうか? ハニートラップか? 
福田もシナ人も日本人を騙すな! 気持ち悪!

イベントは、在日中国大使館などが主催し、日本外務省などが後援。
会場では、中華料理のブースや中国各地の観光地をPRするブースが設けられたほか、ステージ上では中国伝統楽器の二胡の演奏や、中国人アーティストらによるパフォーマンスが披露された。
22日まで。
雨天決行だが、荒天の場合は中止。
 
※天がシナは危険と示している! 害務省はシナに一銭たりとも使うな!
矢板よ、馬鹿な記事を書くな!
2017・10・18 (1/3ページ) 【第29回産経志塾】
産経ニュース 「戦争」「外交」「教育」…中国は日本を3回「食べ尽くす」 朝韓と関係悪化で日本に頼るしかない 産経新聞外信部次長、元北京特派員・矢板明夫氏
「記事抜粋」
習近平政権は李克強首相とのツートップの確執が激化している。
習氏は経済に対する党の主導を強化し、国有企業を重視して権力を集中させようとしているのに対し、李氏は規制緩和を通じて内需を拡大させ、民間の力を活用したいと考えて対立している。
2016年に経済成長率6・5~7%という微妙な目標値が設定された。
習氏は高い目標を掲げたいが具体的な経済政策を担う李氏は反対し、それが数字となって表れている。
中国は国内問題などのトラブルを隠すため、もっと大きなトラブルを生み出してくる。
08年12月に中国の公船による初の領海侵犯が起こり、10年の尖閣諸島中国漁船衝突事件によって尖閣国有化へとつながっていく。
12年9月から大規模な反日デモが起こるが、それは完全な官製デモ。
世界の支持は取り付けられなかった。
そこで13年から靖国神社参拝反対を持ち出し、世界中に散っている中国の外交官を総動員して運動を展開した。
それも功は少なく、今度は南京事件を持ち出してきた。
10、20、50年の節目には何もしなかったのに、14年の77年という半端な年に国家追悼日を突然に創設している。
15年にも突然、抗日戦争勝利70周年を打ち出して軍事パレードを行ったが、多くの国は勝手につくりあげた反日であることを理解していた。
中略
今年以降、日中関係は改善されていくと考えられる。
それは経済力が低下し、日本の資金、技術が欲しい中国の思惑があるからだ。
外交的に孤立している中国は韓国と没交渉で、北朝鮮とも関係が悪く、日本に頼るしかない。
日本は南シナ海での問題でどう関与し、発言していくか重要になっている。
日本は民主主義の価値観を訴え、人権問題なども視野に発言を行いながら対中外交を進めていくべきだ。
  【プロフィル】矢板明夫
やいた・あきお 昭和47年、中国天津市生まれ。
15歳で中国残留日本人孤児2世として家族とともに日本に引き揚げる。
慶応義塾大学卒業。
松下政経塾第18期生として中台問題の平和解決における日本の役割などをテーマに研修。
中国社会科学院大学院博士課程修了。
平成14年、産経新聞社に入社。
さいたま総局、熊谷通信部を経て、19年から28年まで北京特派員を務め、今年4月から現職。
 ※矢板はシナに思い入れがあるのだろうが、日本をあらぬ方向へ動かそうとするな! 日本に戻ったなら日本の為だけに努力しろ! シナ人は厚黒学が人生の基礎である事を忘れたか! 
中華人民共和国は嘘で成り立っている無法国家、日本と価値観が違う。
日支国交回復後、シナが日本に何をやって来たか忘れたのか? 
日本がこれ以上支援し貢いでどうする。
シナ共産党が存在する事を由とするのか? シナ共産党は世界の迷惑、人類の敵である。

産経よ馬鹿な記事を掲載するな! 田中角栄は日本に国難を齎しただけの政治屋、今は国賊である。
  参考記事
田中角栄氏は「リーダーの資質」傑出 弁護士、元通産事務次官・小長啓一氏
 ※こ奴、田中親派、田中角栄を肯定し己の仕事の足跡を綺麗に見せたいだけだろう。
在日シナ人、在日韓国人スパイ対策・どうする嘘つき安倍総理!
2017・10・16 ユーチューブ
韓国が米国&日本を裏切り5万人の中国人スパイを送り込み世界的大問題に!最高軍事機密を盗んだ韓国に日米以外の各国も激怒!ドイツ&英国では中国人留学生の強制送還処分!
「コメント」
中国のスパイ行為に、日米両国以外の多くの国々が激怒した。
そこには韓国が絡んでいるという最悪の疑惑が出てきた。
※ 日本人から嫌われているシナ人 ※
意外と多くなったシナ人による日本人洗脳工作(印象操作)動画!
2017・10・16 ユーチューブ
中国の書店が「親日」であるのにはワケがある

2017・7・8 ユーチューブ
今も漢字を使う日本を嘲弄するメディアに怒りの声!!中国人からは批判や反論が殺到!!海外の反応  (2)
2016・3・21 ユーチューブ シナ人による印象操作!
中国人姉妹のモスバーガー体験レポート  (3)
「コメント」
ナシ
 
※シナに日本文学本が大い理由!
シナは文化大革命により書物が殆ど焼却処分され残っていないのである。
シナ人の基本は平成17年1月20日・初版・金文学箸・「厚黒学」に有り、「厚黒学」を知らぬ日本人がシナ人を語るべからず! 
日本人は在日韓国人や韓国人、北朝鮮人同様、非常に危険な人種である事を肝に銘じよ!

  (2)
「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (3)
「コメント」

  ★モスバーガー公式YouTubeチャンネル★
中国人の双子姉妹、ベニーさんとランさんが日本のモスバーガーを体験!
実際に店舗に訪れ、モスの定番商品「モスバーガー」や、お米を使った「ライスバーガー」を食べながら、モスバーガーの魅力について語ります!!
 
※シナ人が何故、日本のユーチューブに投稿するのか? 自国の動画サイトにアップするのであれば分かるが・・・
訪日する前にシナ共産党が指示している可能性があるだろう。 
日本人に嫌われているシナ人・靖国神社でシナ人のイメージ操作!
2016・11・25 ユーチューブ 
【衝撃】訪日中国人が靖国神社で気付いた「反日」の矛盾「今まで習ったこととは全く違っていた」【海外の反応】

2017・3・5 ユーチューブ
海外の反応「かなり誤解してたよ!」中国人観光客に、自分の目で見た日本の印象について聞いてみた! (2)
「コメント」
靖国神社を参拝される外国要人の方々も増えてきており、訪日外国人の観光スポットとしても人気が出てきています。
靖国神社の印象は少しずつではありますが、変わってきているようです…。
元来は東京招魂社という名前でしたが、1879(明治12)年に明治天皇の命名により、靖国(「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」の意)神社に改められました。
内容は動画をご覧ください。
 
 ※靖国神社は日本人の琴線に触れる最高の舞台である。
日本人は易々とシナ人を信用してはならない!
シナ大陸の歴史を学べ! そしてシナ人を知り尽くせ!
民進党のシナ人である嘘つき蓮舫や元シナ人・翁長沖縄県知事がいい見本、二人が政治の舞台で何をやらかしているか知っているだろう。
鄧小平が言った「弱い時は爪を隠し強くなったら爪を出せ」と・・・この動画はシナ人が日本に居座る準備を始めた合図である。

  (2)
「コメント」

ナシ
 
※シナ人による日本人洗脳動画と要警戒!
シナ在住の日本人のコメントが掲載されているが、果たしてコメント主は日本人である証拠さえない!

嘘つき安倍総理が今、シナと手を結べば人類への裏切り!
2017・10・6 ユーチューブ
【海外の反応】『日本と中国が手を組めば無敵だよ!!』日中国交正常化45周年の席上で安倍総理がとった行動に中国人から感動の声が相次ぐ!!
「コメント」
ナシ
 ※あり得ない!
大和民族の名が廃る!

困った時の日本頼み!
2017・9・29 面の皮の厚い物乞いシナ人・馬立誠よ、下の本でも読め!
産経ニュース 日中関係「ここ数年は紆余曲折」 人民日報元論説委員、馬立誠氏

2017・9・29 (1/2ページ) 海竜社編集部 早川洋平 【編集者のおすすめ】
産経ニュース 宮崎正弘氏×藤井厳喜氏…知的好奇心を刺激される対談『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』 (2)
「記事内容」
中国共産党機関紙、人民日報の元論説委員、馬立誠氏は29日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見し、国交正常化から45周年を迎えた日中関係について
  「ここ数年は紆余(うよ)曲折、とても冷めた関係だった」と指摘。
その上で、45周年を迎えた同日に安倍晋三首相と中国の李克強首相が祝電を互いに送ったことについて
  「両国関係のさらなる改善に結びつく良い契機になることを望んでいる」と強調した。
馬氏は、歴史問題を超えた対日関係の促進論
  「対日外交の新思考」を発表したことで知られている。
馬氏とともに会見をした北京錦都芸術センター董事長の栄剣氏は、深刻化する北朝鮮情勢について
  「中国、日本、韓国にとって安全保障上の大きな課題となっている。これが中日韓の和解達成の条件作りにつながる可能性がある」との認識を示した。
 
※※二階orNHKにでも頼め!
面の皮が厚い噓つきシナ人よ、都合が良くないか? 日本の銭が欲しいのか! 恥を知れ!
シナが日支国交回復後、何をやって来たか知らんのか! 恩知らず! 習金平が日本にやってきたことを悔い改めなければ、日本人がシナを支える事は無かろう、日支関係は既に終わっている。

  (2)
「記事抜粋」

北朝鮮のミサイルが日本に落ちてくる--。
こんなことが明日にでも起こる時代が来ることを考えていた日本人がどれだけいただろうか。
弊社でも問題意識はあったものの、今回の著者お二人に対談を依頼した時点では、ここまで情勢が緊迫するとは全く予想もしていなかった。
世界各地に足を運ぶ現場主義・宮崎正弘氏とトランプ大統領誕生を予測した国際政治学者・藤井厳喜氏。
二人の豊富な独自情報と鋭い分析眼で、日本を取り巻く国際情勢を論じたのが本書だ。
対談は知的好奇心を刺激される場だった。
両氏の主張は、よくある嫌悪の感情だけの「嫌○論」といったものとは一線を画し、入手情報から事実を丹念に積み重ね分析し導き出したものだった。
朝鮮半島情勢についての議論では、宮崎氏が現地で感じた韓国の人々の安全保障感覚の鈍さを語ることから始まり、北朝鮮の宣伝工作、いびつな韓国経済の構造といったテーマにひとつずつ検討を加えながら、半島での有事や南北統一の可能性を論じる。
加えて、半島情勢に大きな影響を与える米中露といった関係諸国の動向、待ったなしとなった日本の憲法改正問題にまで幅広く議論を展開していく。
北朝鮮をはじめ、世界の政治・軍事・経済の動きに興味をお持ちの方にぜひ読んでいただきたい一冊。
ちなみに、本書の当初タイトル案は『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧で凶暴化』だった。
今はこれが現実にならないことを祈るばかりだ。
(宮崎正弘、藤井厳喜著/海竜社・1200円+税)
終戦後、日本人を利用したシナ共産党
2017・9・20 (1/3ページ) 植木裕香子 【日中国交正常化45年】 功を焦った馬鹿な田中角栄が屈辱外交を開始し、シナの脅威を齎して既に45年である!
産経ニュース 「命の重みはみな同じ」 戦後も中国に「留用」された日本人看護師、横内芳江さん

「記事抜粋」
先の大戦中、従軍看護師として旧満州に渡り、終戦後は中国共産党軍の看護師として徴用された東京都葛飾区南水元に住む横内芳江さん(93)。
日本と中国が国交断絶した影響などもあり、約10年間、帰国がかなわなかった。
日中国交正常化から今月で45年。
両国民の命を救ってきた横内さんは
  「命の重みはみな同じ。今後も両国の友好関係が続くことを願っている」と訴える。
※日本人とシナ人の命の重さは間違いなく大きく違うが、しかし、日本政府は未だ、シナ大陸に残された日本人の遺骨取集すらしていない。
反日日本政府とシナ共産党の命の重さは軽く同じなのかも知れない。

長野県出身で大正13年生まれ。
満州事変に日中戦争…と生まれて間もない頃から「戦争」が身近にあった。
だが、兵士として戦地に送られ、たたえられるのは男性ばかり。
  「女性でも軍隊に入ってお国のために役に立ちたい」と、15歳の時に従軍看護師になることを決めた。
看護学校を卒業後の昭和18年に赴任したのは、満州の「琿春(こんしゅん)陸軍病院」。
主に、付近に駐屯中の兵士らが演習などで負傷した際の治療にあたった。
忙しいながらも充実した日々を送るなか、迎えた20年8月15日。
日本の敗戦が決まると状況は一変する。
看護師長からは
  「ソ連が攻め込むかもしれない。いざという時に服用するように」と青酸カリを渡され、「死」を覚悟した。
院内には旧ソ連兵が乱入し、天井に向けて発砲しながら次々と日本人から時計などを脅し取った。
自身も、母親が織ってくれた着物を奪われた。
日本兵がソ連兵に連行される姿も目にした。
  「あのままシベリアへ抑留されたのかもしれない」。
翌年、中国東北部の延吉の病院に移ると、亡くなった日本兵の死体の処理に明け暮れた。
最初は遺体に白い着物を着せて棺の中に入れた。
だが、数が増えると裸のまま防空壕(ごう)にほうり込むようになった。
  「人の命の重みなんて考える余裕もなかった。今、その遺骨はどうなっているんだろう」。※遺骨収集さえしていない愚かな日本政府!
あの時のことは忘れたことはない。
日本人の患者がいなくなっても、帰国することはかなわなかった。
戦後、中国国内では共産党と国民党による内戦も始まり、横内さんは八路軍(当時の共産党軍の呼び名)の看護師として徴用されたからだ。
配属された北京方面の野戦病院付近では、日本人の神主が殺害されたとの情報が飛び交い、夜になると、太鼓をたたいて日本の敗戦を祝う周辺住民の声が響き渡って怖い思いもした。
それでも、日本人患者と同様に、中国人患者に献身的な看護を続けた。
日中間の国交は回復していなかったが、33年に帰国が実現。
そのころには、中国人宅に寝泊まりし、ご飯もごちそうになるまでの関係を築いた。
  「辛苦了(ご苦労さま)」とねぎらいの言葉をかけられる機会も増えた。
中国での貢献が認められ、数年前からは港区元麻布の中国大使館で開催される中国人民解放軍建軍を祝う式典にも招かれ、高価な記念品も受け取っている
※単なる政治ショー、シナ共産党の狙いを知れよ!
  「医療の現場では看護技術の善しあしがものをいう。命の重みに国籍は関係ない。若い世代に私の思いを伝え続けるためにも、日本と中国の関係が良好であってほしい」。
祈りを込めて訴えた。
 
※シナが共産党一党独裁であり続ける限り、横内芳江さんの夢は決して叶うまい。
無法国家シナが仕掛けて来た法律情報戦!
2017・8・15 (1/5ページ) 中国総局 西見由章 【国際情勢分析】
産経ニュース 「日本が隠蔽」中国「法律戦」展開の狼煙か ジブチで「軍艦に海上自衛隊の潜水員が接近」の主張
「記事抜粋」
アフリカ東部ジブチで停泊中の中国海軍の軍艦に、海上自衛隊の潜水員が「違法に接近」したと中国側が主張している。
防衛省は否定したものの、中国メディアは
  「日本が隠蔽(いんぺい)している」と反論し、専門家は海外軍事拠点における「法律戦」の必要性を唱えている。
この問題の“発信源”は中国最高人民検察院(最高検)の機関紙、検察日報が8月1日付で掲載した記事だ。
記事によると昨年12月から今年7月までソマリア沖アデン湾で海賊対処活動などにあたっていた中国軍艦がジブチに停泊していたところ、日本の海自艦が派遣した潜水員が中国艦の近くまで接近。
中国側は、法律顧問として乗艦していた軍事検察官が
  「国際法で認められていない危険な行為」として「自衛権の行使も含めた必要な措置」を講じることが可能だと判断し、光の照射や音声の警告により潜水員を追い払ったと主張している。
中国国内の一部メディアは
  「いつでも攻撃すると日本側に警告」などと先走った見出しを付けて転電した。
中略
さらに今回の事件では中国海軍が今後、海外の戦略拠点で展開する
  「法律戦」の良いスタートを切ったとし、今後も海外戦略拠点における「法律戦」の対応策を練らなければならないと訴えている。
 
※日本が何もしない事をいい事に、無法国家シナが捏造した事件を世界にバラ撒き日本に謀略戦を仕掛けているが、自衛隊がシナ人如きに発見されるヘマをやらかせハズが無かろうに・・・
※ 日本人よ覚悟せよ! 敵国シナは必ず日本に刃を向ける!
2017・8・13 (1/5ページ) 【メガプレミアム】   日本人必見記事!
産経ニュース 憎しみの種を植える中国 加担する記者たちは責任を負う 米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン
「記事抜粋」
アメリカ人のジャーナリストに、
  「あなたは中国政府を信じるか」と尋ねてみなさい。
もし、答えがイエスであるなら、もうその人と何も話す必要はない。
しかし、もし、答えがノーであるならば、次には
  「彼ら(中国政府)は、日本について真実を語っていると思うか」とたださなければならない。
(2月25日に掲載した記事を再掲載しています)
中国は、死をもたらす情報戦争を主導している。
第一の標的は日本。
最終的な目標は米国だ。
2年以上、私たちのチームは、中国が推し進める過激化プログラムが、日本を標的としたテロの発生につながるだろうと警鐘を鳴らしてきた。
これらの警告が正しかったことは、小規模な攻撃が加えられたことなどから証明されている。
2015年11月には、過激な韓国人の男が靖国神社内で爆発物を起爆させた。
男は韓国に逃亡したが、翌月、日本に戻ったところを逮捕された。
2013年には、別の韓国人の男が靖国神社に不法侵入し、建物にシンナーが入った缶を投げつけて取り押さえられた。
これは2011年に中国籍の男が靖国神社の門に放火した事件を模倣したものとみられている。
同じ男がその後、ソウルの日本大使館を襲撃し、逮捕された。
しかし、男が靖国神社放火犯だとわかると、韓国当局は男の身柄引き渡しを拒否した。
さらに、2010年に日本大使殺害未遂事件を引き起こした韓国人の慰安婦活動家が、2015年には、米国のリッパート駐韓大使暗殺未遂事件を起こし、大使は刃物で顔を切りつけられて血まみれになった。
中国、韓国のメディアと両国政府が、日本を悪魔のように扱うことが多くなるにつれ、同様の事件が増え、それが当たり前のようになってきているのだ。
私は個人的に、この題材などについて中国、韓国、日本、タイ、台湾、フィリピン、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、そして米国の11カ国・地域で調査を行った。
だが、反日感情を持つとプロパガンダ(政治宣伝)されているこれらの国のほとんどが、まったく逆の状況であった。
たとえば、インドネシアでは、日本人は同国の独立のために戦ったとして、米国のアーリントン国立墓地に相当するインドネシアの墓地に埋葬されている。
私と研究チームの仲間は実際、数千ものイスラム教徒が眠る墓地に、日本人がまず先に埋葬されているのを見た。
タイも、(日本人に対する)恨みを持った国であると喧伝されている。
私は米国人だが、私のタイ人の家族は、休暇には日本に旅行する。
タイ人たちは、日本人に対する恨みなどはない。
彼らは、(日本人を)仲間だと思っている。
市民の草の根レベルから政府まで、関係は良好である。
私の事務所近くのバン・カットには、日本兵を祀った大きな記念碑が学校の敷地内にある。
もし、日本人が地域を破壊し尽そうとしたなら、タイ人たちは1万8000人もの日本兵士の記念碑を学校に建立するのを許すだろうか。
タイのアピシット・ウェーチャチーワ元首相とバンコクで個人的に話す機会があり、靖国神社や慰安婦について、タイの立場について尋ねたが、答えは、何もないだった
一握りの日本人達は、第二次大戦の戦場だったバターンやカンチャナブリ(泰緬鉄道の要衡)で戦争犯罪は行われなかったと、主張している。 
※バターンは嘘
私たちはこれらの場所やほかの場所でも調査を行った。
その結果、日本兵による戦争犯罪は事実であった。
ただ、反日プロパガンダとは異なり、その問題について学んだほとんどの日本人は、証明された事実やほぼ確実な事実については痛恨の念を表明している。
中略
ある米国人の作家で、有力な雑誌のジャーナリストが、ソウルを旅して突然、慰安婦についての記事を発表した。
彼の記事は、中国と韓国の視点を載せたものだった。
私は彼に電話をして、どこから情報を得たのか尋ねた。
彼と、ほかのジャーナリストたちはツアーに招かれ、
  「説得力のある」展示をみせられたのだ。
※アメリカ人は単純、接待されるだけで嘘を信じ込む! 日本人はアメリカ人が大東亜戦争に於いてどれだけ多くの嘘を報じたか? ピューリツア賞でお馴染みのピューリツア氏は権威無き大嘘つきである。
マイケル・ヨン氏は正義心(史実を追求する)を有す稀なアメリカ人記者である。

私も同じツアーに参加したが、時期が違った。
詐欺であることは明らかだった。
真摯な研究者はこうした罠には陥らない。
しかし、ジャーナリストたちは、日々、誤った方向に報道を繰り返す。
偽りのニュースは広がり、しばし、それを邪魔する者を破壊するのに十分な慣性を得るのである。
私は、丁重に彼が情報戦の渦中に踏み込んだことを知らせた。
彼は、自らを守る姿勢に転じ、私がホロコーストを否定する者であると非難した。
ホロコーストは実際にあった出来事だ。
その証拠は動かしがたい。
だが、日本とはまったく無関係なのである。
彼は、反日勢力理想的な道具となった。
情報の戦士たちは、キーボードをたたくことで雄叫びをあげる。
勝ち誇った叫び声なしに、情報戦はうまくいかないのだ。
中略
南京で様々な者たちによる戦争犯罪は起きた。
日本人も部分的には責任を負っている。
しかし、中国側が誇張するほどのものではない。
日本は過ちに対する自責の念を表明したが、中国は決して自らの過ちを認めない。
中国側は現在、30万人が殺害され、多くの女性がレイプされたと主張している。
米国の反日ジャーナリストたちは、当時の犠牲者数は2万から3万人だとしている。
中国側は決して明らかにはしないだが、犠牲者の多くは、中国国内で起きていた内戦に起因するものなのである。
現段階で最低限言えることは、
  ▽南京において戦争犯罪は発生した
  ▽犠牲者の数は、宣伝されている数より遙かに少ない
  ▽中国人の軍人自身が多くの残忍な行為に関わっていた
  ▽そして、現在、中国側はそれ(南京事件)を、国民が日本への憎悪を育むための肥料として使っているという事実である。
 
※南京事件は日本社会党と朝日新聞が仕掛けた嘘である。
中略
米国のベストセラー作家、ローラ・ヒレンブランド氏が著書『アンブロークン』において、第二次大戦中の1944年、日本軍が北マリアナ諸島のテニアン島で、5000人の朝鮮人を皆殺しにしたと偽りの主張を二度もして、真っ黒なしみを残してしまった。
私たちは、彼女の主張に反論した。
そして、軽蔑され、さげすまれた。
ヒレンブランド氏は、まだ生存している可能性がある人々たちに対して、戦争犯罪の疑いをかけたのだ。
戦争犯罪に対する時効というものは存在していない
 ※アメリカは己の多くの戦争犯罪を隠す為、多くの嘘を捏造し、大日本帝国を東京国際軍事裁判(リンチ)に於いて罪を罰した。
今、アメリカが捏造した嘘が明らかになりつつあるが、戦争犯罪に時効が無いが故に、アメリカは己の嘘を未来永劫、嘘と認めることはしないだろう。
しかし、日本人は史実こそが歴史! 日本の史実を取り戻す為に「戦争犯罪とて時効あり」にしなければならない。
今後、害務省はアメリカと共に国連に働きかける必要がある。
中略
もう一つの情報戦の舞台は、東京にある靖国神社だ。
私を含む米国の退役軍人の多くがその聖なる地を参拝し、自分たちの祖先とかつて戦った日本人に敬意を示している。
慰安婦や南京に焦点を当て憎悪を扇動する事は、人々が靖国神社への参拝に対し、感情的に反応するよう仕向けているのだ。
しかしながら、靖国神社を批判する者や抗議する活動家たちは、北京でガラスの下に横たわる、史上最悪の大量虐殺を行った毛沢東の蝋人形を中国が崇拝している、という皮肉を決して口にはしない。
中略
米国で尊敬されている指導者のひとり、米軍人のカーチス・ルメイ大将は、こんな名言を残した。
  「もし、私たちが戦争に敗れれば、われわれはすべて戦犯として罰せられていただろう」
 
※アメリカ人(白人至上主義)の考え方、日本人とアメリカ人(外国人)の考え方が大きく違う事を如実に表している。
シナ人と朝鮮人を除くが、日本人を含むアジア人は世界に稀な特別な平和を望む人種なのである。
嘘つき安倍総理は日本人なのか? 日本人に相応しくないグリーバリズムを日本人に強要し、敵国人であるシナ人と朝鮮人(韓国人)を国費を費やし多くを招き入れている。

日本人の死生観は、ほかの多くの国の人たちとは異なっている。
神道では、死んだ人はすべて平等になる。
突如として、将軍も、個人の権利も、犯罪者も、聖人もなくなるのだ。
すべての人は、ニュートラルなものとなるのだ。
ロサンゼルスには、ほとんどの隊員が日系アメリカ人からなる第442連隊戦闘団の記念碑がある。
第二次大戦中につくられた第442連隊戦闘団は、米国史上最も多くの勲章を受けた部隊となった。
第442連隊戦闘団は、記念碑を有し、それは正真正銘、名誉ある場所なのである。
第442連隊戦闘団の記念碑は、戦没した英雄たちの名が刻み込まれた大きな壁だ。
だが、そこに階級は記されていない。
彼らの魂は平等なのだ。
これが日本人の価値観なのである。
靖国神社には、240万柱以上の英霊が祀られている。
朝鮮人も、軍務で亡くなった動物たちも含まれている。
その中には、14柱のA級戦犯も含まれている。
中国人は、これをうまく使ってアメリカ人をだまし、韓国人をたきつけ刺激する。
その一方で、中国人は、日本の残虐行為を批判しながら大虐殺を行った毛沢東を礼賛し続けている。
だまされやすいアメリカ人は特に、この皮肉の意味を理解できないのだ。
朝鮮人たちは、彼らが日本国民として、日本軍兵士や将校として戦った事実に目を背けたいようだ。
ただし、アメリカ人捕虜たちを虐待した
  「日本の」憲兵隊の多くは、実は朝鮮人たちだった

しかし、こんな事実もほとんど語られない。

 ※劣等民族の朝鮮人よ、史実から目を背け嘘を吐くな! 
中略
中国は、日本人が悪霊を呪文で呼び起こすために靖国神社に祈りを捧げていると宣伝することで、中国自身の犯罪から目をそらさせ、日米の関係に摩擦を起こすという一石二鳥の効果を得るのである。
これはまるで、映画の筋書きのようである。
2016年12月29日、日本の防衛大臣が靖国神社を参拝した。
予測されたように、米紙ワシントン・ポストは次のように伝えた。
  「東京発-米国の真珠湾から先ほど帰国した日本の防衛大臣、稲田朋美氏が木曜日、戦犯たちを含む日本の戦没者を祀った東京にある神社を参拝した…稲田氏の参拝と、それに先立ち行われた別の閣僚による同神社への参拝は、日本に隣接する韓国と中国から非難を浴びた」-。
中国政府は、人々の心に憎しみを植え付け、過激化させることで、紛争が起こるように仕向けている。
これは、マインド・ゲームどころの話ではない。
人々が武器と化すのである。
中国が人々の心に植え付ける憎悪によって日本人が殺害されるのは、もはや時間の問題である。
そして、中国が作り出す、日本で軍国化が進んでいるという神話は、もはや単なる予言ではなくなるだろう。
だまされやすい記者たちは、そうした結果をもたらすことに責任を負う必要がある。
 ※再び、シナ人による日本人婦女子の猟奇的大虐殺、通州事件が繰り返されるであろう。
嘘つき安倍総理は、日本政府と自民党は、全責任を負えるのか? 
全てはシナ人から騙された田中角栄がやった日支国交正常化交渉から始まっている。
シナに居る日本人婦女子は可能な限り早く本国に戻る事をお勧めする。
公安は要チェック!
2017・7・27
産経ニュース 中国拘束の日本人2人釈放 山東省、1人なお拘束

2017・7・27
産経ニュース 菅義偉官房長官、中国拘束の邦人4人帰国を公表 (2)
「記事内容」
今年3月に中国の山東省煙台で現地当局に拘束されていた日本人男性3人のうち2人が釈放されたことが26日、わかった。
2人は地質調査会社「日本地下探査」(千葉県船橋市)の社員。複数の政府関係者によると、中国側から同日、日本政府に対し「2人は無罪放免」との通告があった。
中国側は「嫌疑が晴れた」と説明しているという。
同時期に海南省三亜でも日本地下探査の社員を含む3人が拘束されている。
中国外務省の華春瑩報道官は5月22日の記者会見で
  「中国で違法な活動に関わった日本人6人に対して、法に基づいて調べを進めている」と述べ、拘束の事実を認めていた。
中国は6人を含む日本人12人を拘束していた。
日本政府は残り10人の早期釈放を求めていく。
 
※釈放された二人はシナからスパイ行為を強要されている可能性あり! 
  (2)
「記事内容」
菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、中国の山東、海南両省で3月に拘束された日本人男性6人のうち4人が帰国したことを明らかにした。
山東省で拘束された2人については中国当局に釈放されたことが26日に判明していた。
帰国した4人と一緒に作業していたとみられる2人が釈放されたとの情報はない。
菅氏は4人の帰国の経緯などについて
  「中国当局とは必要な連絡を取っているが、まだ拘束されている方がいるので詳細についてのコメントは控えたい」と述べた。その上で
  「政府として、邦人保護は最重要の責務だ。まだ拘束されている方の支援をしていきたい」と語った。
帰国した4人は千葉県の地質調査会社の社員で、3月後半から中国側の要請を受け、山東省煙台と海南省三亜で温泉探査など地質調査のために訪中していた。
 
※ニュースの出方が不可解! シナと裏取引でもしたのか? 二階が銭を貢とか・・・
シナよ、お前が言うか! 日本人はシナ人に要注意!
2017・7・16 ユーチューブ
【速報】中国大使館、在日中国人に対して日本人にぶっ殺されなれないよう「自己防衛」を発令!!
「コメント」
  ◆2017年7月15日、央視網は記事…
「投稿紹介」
日本人に気をつけるより、シナ人に気をつけた方がいいよ。
在日特権を持つシナ人なのか、不法入国シナ人なのか、ビザありシナ人なのかにもよるな。
そもそもシナ人が被害にあうケースの多くは同じシナ人の犯罪者とかシナマフィア絡みがほとんど。
今は金の密輸とか麻薬とか地下銀行のトラブルとか そういうのが多そうだけどね。
 
※日本人はシナ人に近づかない、犯人は今回も在日シナ人だろうよ!