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色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする | |||||||||||||||||||||||
米韓・韓米ニュース・2015/12~6 | |||||||||||||||||||||||
2015・12・17 WoW!Korea 朴大統領「訓練機の米国輸出、韓米同盟強化する促進剤になる」 |
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「記事内容抜粋」 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は17日、米国高等訓練機(T-38)代替事業に参加する米国輸出型訓練機(T-X)公開記念式で「今回の輸出は国家安全的な側面からも韓米同盟をさらに強化する促進剤になるものであり、韓米間の兵器システムの相互運用性の増大で朝鮮半島の安定と平和を維持するのにも大きく役立つだろう」と述べた 中略 朴大統領は「今後政府は持続的に民軍技術交流を拡大し、海外輸出を積極的に支援して航空宇宙産業発展を最大限に裏付けるもの」とし「みなさんも私たちの航空産業が国家経済発展と韓米連合防衛能力向上をリードする主力産業として成長できるよう、情熱と創意を尽くし努力していただきたい」と頼んだ。 ※組み立ての下請けをしているだけだろうに・・・自慢になるのか? 果たして本当にアメリカが買うのか? |
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2015・12・10 産経ニュース 共同 韓国戦闘機開発、米が4項目の技術提供を不許可 高性能レーダーなど見通し立たず |
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「記事全内容」 韓国国防省は9日、開発中のKFXに搭載する21の先端技術について、米国が韓国への提供を承認したと明らかにした。 韓国側は当初、25の技術提供で合意したとしていたが、米側は4月、うち高性能レーダーなど核心的な4項目の技術提供の不許可を決めた。 韓国はこれら4項目の技術について、独自開発や第三国からの提供などで補う考えだが、見通しは立っていない。 計画では、KFXは2026年の実戦配備開始を目指している。 |
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2015・11・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 米財務省、韓国を痛罵「世界最大の不透明な通貨政策の国」 TPP“排除”? |
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「記事内容抜粋」 米財務省が、中国と韓国の為替政策の暗部を暴露した。 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にいまさら色気を見せる韓国だが、TPP参加国は為替介入のデータを定期的に公表すると決定。 米財務省の報告書で「世界最大の不透明な通貨政策の国」と罵倒された韓国にとっては“排除通告”にも等しい。中国も相変わらず人民元を大量に買い支えており、国際通貨としての資格があるのか、疑問符が付いている。 中略 今月にもIMFの準備資産「特別引き出し権(SDR)」に、ドルや円と並んで人民元が採用される見通しだというが、「国際的に自由に取引できる通貨」という条件は満たしておらず、米国の疑念は払拭されそうもない。 『韓国経済阿鼻叫喚-2016年の衝撃-』(アイバス出版)の著者で週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は、中韓が窮地に陥っている背景についてこう分析した。 「資金流出が止まらず、人民元の買い支えを余儀なくされている中国にとって、決定的な打撃となるのがTPPによる対中包囲網だ。また、米中の間で二股外交を続けてきた韓国は、TPPに参加しようとしても米国から拒否されるのではという懸念が国内にあるが、それが現実のものとなりつつある」 ※韓国は軍事同盟国・アメリカを嘘で騙し、本来、敵国であるハズのシナに抗いもせず言い成り、どう言うつもりなのか?さっぱり訳が分からん。 |
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バ韓国終了 | |||||||||||||||||||||||
2015・10・31 産経ニュース (1/5ページ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 韓国に「追い銭」 軍事技術を盗み→いじり→壊し→「不良品」だと補償要求する韓国に米国がキレた |
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「記事内容抜粋」 韓国の“兵器開発”は、フランスのノーベル賞作家、ロマン・ロラン(1866~1944年)の想像をはるかに超えた。 ロランは言った。 「偉人は自分のできることをする。だが凡人は、できることをせず、できもしないことばかり望む」 韓国は「望む」だけでなく「盗む」。 韓国の韓民求(ハン・ミング)・防衛相(62)は15日、米国のアシュトン・カーター国防長官(61)と会談し、韓国が「独自開発」中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術の提供を、改めて申し入れた。 もちろん&やっぱりカーター氏は一蹴した。 法王も低いモラルに苦言 いじり壊して補償要求 初歩技術遮断で開発中止 中略 日本技術の大躍進に嫉妬の炎を消せぬ韓国は、外貨稼ぎ目的もあり“自国製兵器”の輸出に拍車をかける。 ぜひ、中国軍に売ってほしい。 中国軍の戦力大低下を誘発し、地球の平和に資すること必定ではないか。 ※敵味方が分からない鈍感なアメリカがとうとう韓国の正体を知ったようだ。 |
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万年属国・身の程知らず | |||||||||||||||||||||||
2015・10・26 産経ニュース ()政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】 韓国に「追い銭」 軍事技術を盗み→いじり→壊し→「不良品」だと補償要求する韓国に米国がキレた |
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「記事内容抜粋」 韓国の“兵器開発”は、フランスのノーベル賞作家、ロマン・ロラン(1866~1944年)の想像をはるかに超えた。 ロランは言った。 「偉人は自分のできることをする。だが凡人は、できることをせず、できもしないことばかり望む」 韓国は「望む」だけでなく「盗む」。 韓国の韓民求(ハン・ミング)・防衛相(62)は15日、米国のアシュトン・カーター国防長官(61)と会談し、韓国が「独自開発」中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術の提供を、改めて申し入れた。 もちろん&やっぱりカーター氏は一蹴した。 法王も低いモラルに苦言 いじり壊して補償要求 初歩技術遮断で開発中止 中略 日本技術の大躍進に嫉妬の炎を消せぬ韓国は、外貨稼ぎ目的もあり“自国製兵器”の輸出に拍車をかける。 ぜひ、中国軍に売ってほしい。 中国軍の戦力大低下を誘発し、地球の平和に資すること必定ではないか。 ※己がNO1 己を決して顧みる事を知らず、何時まで経っても変わる事の無い愚かな民族である。 |
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韓国人を知らな過ぎる | |||||||||||||||||||||||
2015・10・19 中央日報日本語版 「朴大統領のペンタゴン査閲、天安門閲兵式のイメージを相殺」(1) 「朴大統領のペンタゴン査閲、天安門閲兵式のイメージを相殺」(2) |
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「記事内容抜粋」 (1) 朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪米日程(13~16日)の中で最も印象的な成果として、専門家たちは米国防省庁舎のペンタゴン訪問を挙げた。 中央日報が18日、国内の外交・統一・国防専門家10人を対象に「最も意味ある一場面」を聞いた結果、6人がこのように答えた。 韓国が中国側に傾いているという「中国傾斜論」を解消できる象徴的な場面という分析だった。 中略 専門家10人中2人は「2015北朝鮮に関する韓米共同声明」を発表した共同記者会見を最も印象的な場面に選んだ。 会見で朴大統領は「私たち両首脳は北核問題の解決に向けて緊急性と確固たる意志を持って外交努力を強化することにした」と明らかにした。 (2) 記事抜粋無し ※このニュースが事実とすれば、ペンタゴンも分析力能力が乏しか? アメリカがパククネ大統領に騙された事になるが、アメリカは韓国に期待をしていないのかも・・・ |
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学者は嘘つき | |||||||||||||||||||||||
2015・10・17 産経ニュース (1/2ページ) ワシントン駐在客員特派員 【緯度経度】 “反日”女性米学者の「歴史」声明は政治活動 朴槿恵政権に助言も 韓国では「平和賞」受賞 |
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「記事内容抜粋」 米国の歴史学者が連名で日本政府に慰安婦問題などの「歴史認識」で特定の立場を取ることへの要求声明を出し始めて7カ月、この間、日本側の学者たちも米側の歴史認識のミスを指摘して、回答を求めてきた。 だが米側は肝心の歴史の事実に関しては貝のように黙ったままである。 その間、米側の声明の主導者コネティカット大学のアレクシス・ダデン教授は韓国政府に政策助言を与え、日本非難を理由に韓国の「平和賞」を受賞した。 この米国人女性の日本を非難する長年の言動や慰安婦問題での事実関係を論じようとしない態度、そして韓国との密接な絆などから、この米側から日本への「歴史」声明は実は政治活動だという実態がさらに鮮明となってきた。 中略 ダデン氏のこの言動に対し同じ米国学界の日本歴史研究者の間でも「この人物は歴史学者というより特定の政治目的のために動く政治活動家とみるのが正確だ」(ウィスコンシン大学博士課程のジェーソン・モーガン氏)という見解があることは注目に値しよう。 ※嘘つきは泥棒の始まりでは無く学者家業の始まりなのか? 私は雑記帳を綴る迄、学者が大嘘つきだとは想像すらせず全く知らなかった。 日米共に嘘を吐く学者の多さに驚いている。 外務省職員よ! 日本国の為に泥を被るのがお前らの仕事だが、格好を付けて精錬潔白を装って日本国の役に立つのか? 青二才メ! |
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2015・10・16 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 米、戦闘機技術の提供拒否 韓国に通告 国防相会談 |
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「記事内容抜粋」 韓国が独自開発中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術について、韓国に提供を求められた米国が国防上の理由から拒んでいる。 15日にワシントンで韓国の韓民求国防相がカーター米国防長官と会談し、あらためて協力を要請したがカーター氏は「難しい」と応じず、開発のつまずきが確実になった。 韓国国防省が明らかにした。 米国防総省は15日、訪米中の朴槿恵大統領の訪問を栄誉パレードで歓迎し米韓同盟が強固だとアピールしたが、朴氏に同行した韓氏の求めは聞き入れなかった。 韓国は2014年9月に次期主力戦闘機としてロッキード・マーチンからF35を約7兆3千億ウォン(約7700億円)で40機購入する契約を交わした。 その際、KFX開発に必要な25の技術の提供を韓国が受ける約束をしたとされる。 しかしことし4月、米政府が、従来のレーダーより広範囲、遠距離の標的探知が可能なレーダーなど四つの技術の提供を許可しない決定を出した。 |
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己を顧みらない朝鮮人 | |||||||||||||||||||||||
2015・10・14 産経新聞 ソウル=藤本欣也 朴槿恵大統領訪米 「韓国国産戦闘機」開発で不協和音、技術移転拒否の米の翻意なるか |
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「記事内容抜粋」 KFXと呼ばれる韓国国産の戦闘機開発をめぐり、米韓の間で不協和音が生じている。 開発に不可欠な技術移転を米政府が拒否しているためだ。 訪米中の朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日、国防総省を初めて訪問し、米韓同盟の緊密ぶりをアピールしたい考えだが、両国間にはいくつかの打開困難な懸案が横たわっているのが実情だ。 韓国空軍は現在、F15K戦闘機60機など約400機の戦闘機を保有している。 しかし2020年代初め頃までに旧型のF4、F5戦闘機など100機以上が退役する予定。 中略 今回、朴大統領に随行している韓民求(ハン・ミング)国防相がカーター国防長官と会談し、技術移転を要請するとみられる。 ただ、敏感な国防技術だけに米側を翻意させるのは極めて困難だ。 韓国防相は8月にもカーター長官に協力を求める書簡を送ったが反応はなかったという。 米韓両国は、中国が強く反対している、米国の最新鋭迎撃システム、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備問題も抱えている。 ※パク・クネ大統領は平気な顔でアメリカへ行けたものだ、アメリカは韓国を信用しないだろう。 |
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チグハグな米韓同盟 | |||||||||||||||||||||||
2015・10・10 朝鮮日報 (朝鮮日報日本語版) 米上院、「血盟」韓米同盟拡大を訴える決議案を採択 |
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「記事内容抜粋」 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の訪米に先立ち、米国連邦議会上院は8日(現地時間)、朴大統領の訪問を歓迎し、韓米同盟の継続的拡大を強調する決議を満場一致で採択した。 中略 決議の提出に先立ち、連邦下院議員7人は本会議での特別自由演説で朴大統領の訪米を歓迎した。 下院外交委員長でカリフォルニア州選出のエド・ロイス議員(共和党)は「両国は貿易のさらなる拡大や、日本軍慰安婦問題を糾弾するにあたって協力を続けてきた」と明言。 また下院外交委員会アジア太平洋小委員長を務めるサーマン議員(アリゾナ州選出)は「韓米同盟は今や北朝鮮の脅威に対抗する次元を超え、経済発展や他の様々な分野における協力関係にまで発展している」と評し、朴大統領が掲げる民主的統一韓国構想を支持すると表明した。 ※アメリカは米韓同盟を血盟とまで持ち上げているが、韓国は建国日時を違えているのだが・・・ |
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2015・10・1 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 注目記事 米軍、韓国に不信感 戦闘機核心技術の提供を拒否 中国への漏えいを危惧 |
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「記事内容抜粋」 韓国の次世代戦闘機(KFX)開発事業に、赤信号が点灯しつつある。 米ロッキード・マーチンのステルス戦闘機F35を購入する代わりに、同社から技術支援を受けて2025年までに国産戦闘機を開発する予定だったが、同盟国である米国が核心技術4種類の提供を拒否したのだ。 米中両国を両天秤にかける朴槿恵(パク・クネ)大統領の「二股外交」が、オバマ大統領率いる米政府の逆鱗に触れたのか。 「米政府がF35対韓技術移転拒否、KFX事業見直し必至」(朝鮮日報日本語版、9月22日) 「韓国軍、F35核心技術4件の移転ないと判断しながら契約」(中央日報日本語版、9月23日) 「大統領府が韓国型戦闘機事業の検証に着手」(ハンギョレ日本語版、9月26日) 中略 「朴政権の二股外交だけではない。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権以降、青瓦台(韓国大統領府)には『親中国派』『親北朝鮮派』と分類できる人物が多い。朴大統領の周辺にもおり、とても米国は核心技術など渡せないだろう。そもそも、韓国のF35購入は、日本の自衛隊が40機導入を決めたことへの対抗意識からとされる。本来、F15サイレントイーグルを60機導入する予定だったが、財政的にも技術的にも無理をして決めたと聞いている」 とんだ「反日感情」というしかない。 中略 今回の問題は、朴政権にどう影響するのか。 前出の菅沼氏は「韓国メディアは大騒ぎしている。 当初から、米国側が『核心技術は出せない』と伝えていたという情報も出てきた。 国民の朴政権への不信感が一層高まるのではないか」と語っている。 ※そらそうだろう、当然の報いである。 |
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アメリカからも見捨てられた韓国 | |||||||||||||||||||||||
2015・9・25 ソウル聯合ニュース 韓国の戦闘機開発事業 技術移転に米が難色=全面調査へ |
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「記事内容抜粋」 韓国青瓦台(大統領府)が防衛事業庁に対し、韓国型戦闘機(KFX)開発事業に関する資料の提出を要求したもようだ。 韓国軍関係者が25日、明らかにした。 青瓦台はKFX事業の担当者を呼び出すなど、調査も進めているとされる。 KFX事業をめぐっては、4月に米国政府が主要技術の移転を拒否していた事実が最近明らかになり、目標の2025年までに開発を終えるのは難しいとの懸念が広がっている。 青瓦台が事業に問題が無かったか調査に乗り出したことから、事業全般の見直しにつながるのではないかという観測も流れている。 ※韓国はアメリカを甘く見過ぎている。 信頼回復は難しかろう。 |
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何処まで信じれるのか? | |||||||||||||||||||||||
2015・9・24 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) ケント・ギルバート 朴大統領の中国軍事パレード出席は米国への強烈な侮辱だ K・ギルバート氏 |
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「記事内容抜粋」 ──反対派は集会などで、安倍首相を「人間じゃない」「バカ」「死ね」などと罵倒していた 「私は学生時代、ディベート部に所属していた。あのような発言をすれば一発で失格になる。論理性ゼロだ。議論の世界では『水掛け論』『レッテル貼り』『論点ズラし』はルール違反。相手の説得につながらない。その程度の発言しかできないなら、議論はしない方がいい。日本人が世界で認められているのは品位も大きい。反対派は日本人の品位も汚した」 中略 ──連載「ニッポンの新常識」の反響が大きい 「私は日本が大好きだが、日本人はこれまで目を閉ざされてきた。戦後70年、そろそろ真実を知るべきだ。1つのメディアだけを信じてはダメだ。これからも私の連載を楽しみにしてほしい」 ※調子こいて銭儲けもいいが、大東亜戦争のアメリカの戦争犯罪・東京国際軍事裁判の嘘も暴いてみろよ! これがやれれば全面的に信用しよう。 |
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2015・8・29 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 朴大統領、抗日パレード出席に米国“逆鱗”か 米韓同盟「空洞化」加速も |
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「記事内容抜粋」 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、米国の慎重論を押し切るかたちで、中国が9月3日に北京で行う「抗日戦争勝利70周年記念行事」の軍事パレードを参観することを決めた。 欧米諸国や日本が、中国の軍拡路線や人権侵害を警戒・問題視するなか、自由主義諸国では突出した対応であり、同盟国・米国の顔に泥を塗る行為といえ、逆鱗にふれた可能性もある。 米中新冷戦時代が現実化するなかで、今後、米韓同盟の空洞化が進みそうだ。 中略 「米国の多数の若者が、韓国を守るために朝鮮戦争で亡くなった。今後、米国内で『朝鮮戦争とは何だったのか』『韓国とは、どういう国なのか』という議論が出てくる。米軍は、韓国に駐留している第1機甲戦闘旅団の任務を今年で終了させ、今後は米本土から交代の部隊を派遣する『ローテーション配備』に変更するなど、朝鮮半島へのコミットメントを減らしつつあるが、これが加速するかもしれない。中国バブル崩壊が明らかになってきた時機に、中国傾斜を強める朴氏の判断は理解しがたい。ともかく、米中新冷戦時代が現実化するなか、米韓関係は冷え込むはずだ」 ※朝鮮人は恩を仇で返すのが鉄則である。 パク・クネ大統領は、韓国がアメリカを裏切ろうと決して、何もしないとタカを括っているのだが、多分、パク・クネ大統領の読み通りだろう。 オバマ大統領は10月の米韓首脳会談に笑顔で迎え臨むであろう。 パク・クネ大統領は、オバマ大統領を嘘で誤魔化し、笑顔で終わる。 日本外交と韓国外交の違いは、韓国は国を捨てればいいが、日本は国を捨てる訳にはいかない。 |
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2015・8・27 産経ニュース (1/4ページ) 久保田るり子 【朝鮮半島ウオッチ】 朴槿恵大統領の内憂外患ますます 中国傾斜で米国とすきま風 |
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「記事内容抜粋」 金正恩体制の挑発を米韓共同対処を背景に南北協議で収拾した朴槿恵政権だが、25日に任期5年を折り返した朴大統領の内憂外患は今後、さらに深まりそうだ。5年1期限りの韓国大統領制は後半に求心力が急降下する。 このため朴政権は向こう1年が勝負だが、内政外交ともに懸案がずらりと並ぶ。 国内景気や中東呼吸器症候群(MERS)感染で落ちた民心離反といった内政に加え、“中韓蜜月”だけでは解決できそうにない対米、対日、対北の難題が待ち構えているからだ。 今秋、国際舞台での華やかな出番が増える朴氏だが、そのリーダーシップが試されるだろう。 朴外交は米中の狭間で惑いつつ揺れている 朴槿恵氏、さて“反日カード”をどう手仕舞う? 金正恩体制の危険度、今秋から益々高まる 中略 10月は党創建70周年に合わせて国威発揚や示威目的で「人工衛星」と称した長距離ミサイル発射の兆候がある。 ミサイル発射となれば現在の緊張緩和は一変して国連安保理が動く。 北朝鮮への制裁論が一斉に高まり、南北関係も再度、緊張局面に戻る可能性が高い。 朴槿恵政権の後半は南北、中韓、米韓、日韓関係の懸念材料がずらりと並ぶなかでのスタートとなった。 ※韓国は建国以来、歴史を捏造し自国民の愚民化計画を実行した結果が、今日の民主主義を捨て去った嘘つき韓国の愚かな姿である。 |
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2015・8・27 中央日報日本語版 米国と軍事圧力、中国と対話圧力…北核解決法の新モデル(1) 米国と軍事圧力、中国と対話圧力…北核解決法の新モデル(2) |
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「記事内容抜粋」 (1) 尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官が31日、ハワイ・ホノルルの米太平洋司令部(USPACOM)を訪問する。 米太平洋司令部は北朝鮮の挑発などに対応し、韓半島(朝鮮半島)を作戦範囲内に置いている。 ハリー・ハリス太平洋司令官と握手する写真1枚を通じて公告した韓米連合防衛態勢を強調するという趣旨だと、外交部は説明した。 訪問日程を最終確定したのは北朝鮮の砲撃挑発後という。 これに先立ち30-31日にアラスカ州アンカレッジで開かれる北極評議会の外相会議では、ケリー米国務長官と韓米外相会談を行う。 外交部の当局者は26日、「大統領の10月の訪米議題と8・25南北合意などを議論することになるだろう」と述べた。 中略 このように緊迫した政府外交安保ラインの動きは韓米中3カ国の連携を実現させ、8・25南北合意に大きな影響を与えた。 韓米同盟を通じた軍事圧力と韓中の協力を通じた外交圧力がシナジー効果を生み、北朝鮮を動かしたということだ。 今後、北朝鮮核問題の解決法にも適用できる外交的成果だ。 ※騙しの天才・ユン・ビョンセは嘘でアメリカとシナを手玉に取ろうとしているのか? 韓国は全て自己都合だな。 |
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2015・8・23 産経ニュース ワシントン=青木伸行 緊迫化は米韓同盟に一石 統制権委譲、韓国軍の防衛能力が前提 |
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「記事内容抜粋」 朝鮮半島情勢の緊迫化は、在韓米軍兵力の維持、在韓米軍から韓国軍への戦時作戦統制権の移譲、米軍の「高高度防衛ミサイル」(THAAD)の韓国配備などをめぐる問題に、一石を投じるとみられる。 中略 戦時作戦統制権の移譲は、北朝鮮の脅威に対処する十分な防衛能力を、韓国軍が備えることが前提で、移譲されれば米韓連合軍司令部は解体され、合同作戦計画の見直しも必要だ。 今回の事態は、移譲問題を含む米韓同盟のあり方を再考する機会となりそうだ。 ※韓国の防衛力は無いに等しく、アメリカの足抜けは難しい。 朝鮮人は頭悪過ぎ。 |
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2015・8・17 朝鮮日報日本語版 (朝鮮日報日本語版) 光復70年:米大統領「韓国は世界の模範、重要な国家」 |
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「記事内容抜粋」 70回目の光復節(日本による植民地支配からの解放)だった8月15日、世界各国の首脳が祝電を送ってきたことが分かった。 大統領府が16日、発表した。 米国のオバマ大統領は祝電で「光復節は韓国が成し遂げてきた数多くの達成に誇りを持つ契機だ。韓国はアジア・太平洋地域や全世界の国々にとって模範であり、国境を越えた重大な課題の挑戦・解決においても重要な国だ。こうした成果は韓国国民の優れた勤勉さと意志の現れであり、韓国国民は多くの成果を挙げるだろう。10月にホワイトハウスで朴槿恵(パク・クンヘ)大統領を再び歓迎し、韓米関係をさらに強化していくことに期待している」と述べた。 中略 韓国大統領府は「光復節にあたり17カ国の首脳が祝電を送ってきた。 日本などいくつかの国の首脳は慣例上、開天節(韓国の建国記念日、10月3日)前に祝電を送ってくるだろう」と明らかにした。 ※アメリカも韓国もシナも皆、歴史捏造主義である。 嘘を全て容認するのがアメリカである。 世界は、日本は、もう嘘は止めよう! 世界が醜くなるばかりである。 アメリカとシナの綱引きか? |
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2015・8・14 産経ニュース ソウル=藤本欣也 朴政権の思惑は…異例の2カ月前発表、米韓首脳会談 来月訪中の布石か |
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「記事内容抜粋」 米ホワイトハウスと韓国大統領府は13日までに、韓国の朴槿恵大統領がワシントンで10月16日にオバマ米大統領と首脳会談を行うと発表した。 地雷埋設など北朝鮮の挑発が続く中、米韓同盟の強化をアピールする見通しだ。 ただ、2カ月以上も前に会談日程を発表するのは異例とされる。 朴大統領が9月初めに中国を訪問する布石ではないかとの見方が韓国で強まっている。 中略 記念行事前後の訪中が取り沙汰される安倍晋三首相の動向も注視せざるをえない。 北京で日中首脳が握手する中、韓国だけが欠席すれば「尹炳世(ユン・ビョンセ)外相のクビが飛びかねない」(外交筋)事態となる。 しかし一方で、朝鮮戦争に義勇兵として加わり韓国側と戦火を交えた中国人民解放軍の軍事パレードに、「朴大統領が拍手を送ることなどできない」(東亜日報)との見解もある。 ※韓国は誰が敵なのか?分かっていない。 朝鮮戦争は何だったのか? 愚かである。 |
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2015・8・11 ZAKZAKby夕刊フジ 朴大統領、中国「抗日式典」の出席を検討 米が懸念伝達したが… |
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「記事内容抜粋」 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、中国が9月に北京で開催する「抗日戦争勝利70周年記念行事」への出席を前向きに検討していることが分かった。 韓国紙などが報じた。 朴政権は、米中両国の間で「二股外交」を展開してきたが、ついに習近平国家主席率いる中国の軍門に下るのか。 朝鮮日報(日本語版)は10日、「中国の抗日勝利70年行事、朴大統領出席か」との見出しで、韓国大統領府が、朴氏の記念行事出席を検討していると報じた。 マレーシアの首都クアラルンプールで5日に開かれた韓中外相会談でも、中国の王毅外相が、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相に対し、朴氏の出席を求めたという。 中略 中国や韓国の事情に精通する元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「朝鮮半島の国家は歴史的にも、大国の間で駆け引きを繰り返してきた。 中国は朴氏に記念行事に出席してほしいし、米国は最新鋭迎撃システム 『高高度防衛ミサイル(THAAD)』 を韓国に配備したい。 朴氏はそれらをよく知っている。 事実上、米中新冷戦時代は始まっているが、韓国は駆け引きを続けるだろう」と語っている。 ※韓国は蛇に睨まれた蛙、経済破綻が近い韓国、何処も助けないだろうが、頼れるのはシナなのだろう。。 |
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2015・7・31 産経ニュース 共同 NYで慰安婦ミュージカル 戦後70年前に韓国留学生ら「米国人に史実伝えたい」 |
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「記事内容抜粋」 慰安婦問題をテーマにしたミュージカルを、韓国の留学生らがニューヨークのオフ・ブロードウェーで31日から上演する。 監督を務める韓国出身の大学生、金鉉●さん(24)は第2次大戦終結から70年となるのを前に、米国人に慰安婦の史実を伝えたいと話している。8月9日まで。 「慰安婦」と題したミュージカルは、第2次大戦中のインドネシアが舞台。 主人公は日本で就労できるとだまされ連れてこられた朝鮮半島出身の女性で、慰安婦として働かされるうち、朝鮮半島出身の日本軍人と出会い、協力を受けて仲間と脱出を図るストーリー。 金さんは「日本が悪でコリア(朝鮮)は被害者だと訴えるのが目的ではない。 実際に起きたことを伝えたい」と語る。 ●=俊のにんべんを土に ※韓国人は日本語が分からない。 日本政府は、日韓併合、近現代史の日韓関係、日朝関係を英語、韓国語に翻訳し、ネットにアップして欲しい。 嘘つき民族でも史実を知れば、己等の愚かさを悟るだろう。 |
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2015・7・25 産経ニュース 共同 米リッパート駐韓大使の「殺害」予告で男逮捕 ホワイトハウスのHPに書き込む |
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「記事全内容」 韓国警察は24日、リッパート駐韓米国大使を「殺害する」との文章をインターネット上に載せたとして外国使節脅迫容疑で、韓国人の男(33)を逮捕したと明らかにした。 聯合ニュースが報じた。 男は韓国在住。 調べでは、8日にホワイトハウスのホームページに殺害予告を含む文章を書き込み、この画像を保存したものを米国内のネットサイトに掲載した疑い。 在韓米国大使館の依頼で韓国警察が捜査し、IPアドレス(ネット上の住所)の解析などから男が関与したとみて14日に自宅で身柄を確保した。 容疑を否認しており、文章は意味不明な部分もある。共犯がいる可能性は低いとみられている。 リッパート氏は3月、ソウルで米国の朝鮮半島政策に不満を持つ男にナイフで切り付けられ、顔や手を負傷。 男は殺人未遂罪などで起訴されて公判中。 ※沖縄左翼の道路の占拠は道路交通法違反だろう、日本は法治国家、右も左も公平に扱え! 警察は法律に基づいて処理をしろよ! 沖縄左翼の見苦しい抗議活動を何故、放置するのか? 訳が分からん。 沖縄左翼が韓国化しているのだろう。 |
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2015・7・20 朝鮮日報日本語版 (朝鮮日報日本語版) 米陸軍「在韓米軍削減、北に誤ったシグナルを送る恐れ」 |
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「記事内容抜粋」 米国のレイモンド・オディエルノ陸軍参謀総長(陸軍大将)は17日「今後将来的に(韓国に駐在する)米陸軍の規模が削減されれば、北朝鮮に誤ったシグナルを送る結果となり、彼らが状況を読み違える恐れがある」と発言した。 オディエルノ氏はこの日会見に出席した際、「兵力削減の動きは世界各地の潜在的敵国に誤ったメッセージを送りかねないのではないか」との質問に対し「それこそわれわれがしっかりと留意すべき点だ」として上記のように述べた。 オディエルノ氏は「(兵力削減に伴い)米軍が敵国の動きにしっかりと対応できなくなると認識されることについては、正直言って心配している」とした上で「このような認識は(仮想敵国に)何か行動を起こしても問題ないと思わせる要因になる」とも指摘した。その一方でオディエルノ氏は「(ロシアの)プーチン大統領が判断を誤るかもしれないし、また北朝鮮が判断を誤る恐れもある」と明言した。 米陸軍は今月9日、今年の下半期から国防予算の削減が本格化するのに伴い「現在49万人の陸軍が今後4年以内に42万人まで減ることもあり得る」との見方を示していた。 ※いよいよアメリカは米韓同盟に最後の切り札を切ろうとしているが、韓国はどう対処するのか? 東京オリンピック後、朝鮮半島に危機が訪れるのであろう。 現在、安倍総理が進める安保法制は南シナ海有事と朝鮮半島有事を見据えての事だろう。 |
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2015・7・8 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 韓国将校“裏切り行為” 中国にTHAAD情報の漏洩か 米韓関係悪化も |
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「記事内容抜粋」 米韓関係を悪化させかねない“裏切り行為”が発覚した。 米国の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」に関する情報を含む軍事機密が、韓国海軍将校から中国の情報機関に流出した疑いが浮上したのだ。 朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国は、経済で依存する中国に配慮してか、米国が求めるTHAAD配備の結論を先送りしてきたが、今回の問題は、米国を激怒させる可能性が高い。 「米国は内心激怒するはずだ。朴氏は追い詰められるのではないか」 朝鮮半島情勢に詳しい元公安調査庁首席調査官の筒浦真憲氏はこう語った。 中略 同盟国・米国の要求を先延ばしにしながら、中国に機密情報を流していたとすれば、裏切り以外の何ものでもない。 前出の筒浦氏は「米国は表立って米韓関係を悪化させるような言動はしないだろう。ただ、『韓国は信用できない』と確信するはずだ。まず、韓国軍内の中国シンパの徹底調査を求めて、韓国軍の統制強化に乗り出すのではないか。THAAD配備の外交圧力も強めるだろう。朴氏は(中国との間で)厳しい立場に追い込まれそうだ」と語っている。 ※これまで多くの情報がシナに流れたハズ、韓国はこれまでアメリカを騙して来たものである。 |
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2015・7・3 ZAKZAKby夕刊フジ (12ページ) とにー・マラーノ 【痛快!テキサス親父】豊かな国から来た韓国人売春婦の実態 米大学教授が衝撃報告書 |
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「記事内容抜粋」 前略 リム教授は、米国のセックス産業で働く韓国人女性や業者、取調官から聞き取り調査し、2次資料の徹底分析も行ったという。俺は報告書の存在を友人から教えてもらった。 全23ページで、ネット上でも紹介されているぜ。 まず、驚いたのは、ロサンゼルス市で逮捕された売春婦の90%以上が韓国人ということだ。 この数字は驚がくするぜ。 リム教授も「なぜ、これほどの韓国人女性がいるのか?」「韓国は豊かな国なのに…」という疑問から研究をスタートしたようだ。 一般的に、外国人による売春については「貧困のため、やむを得ず…」と同情するが、リム教授は特殊な要因として、 (1)大金の魅力 (2)韓国社会の不安定感と男女不平等-を指摘していた。 報告書には、「米国で大金を稼ぐチャンスは、聞き取り調査した、ほぼ全員の第1動機だった」「韓国でひどい貧困にあえいでいた女性は皆無」「韓国内での雇用における男女差別は根強い」「2006年で、女性の賃金は男性の66・5%」との記述もあった。 韓国国内の事情も興味深かったぜ。 中略 さて、俺は来週8日から、「テキサス親父ジャパンツアー2015」を、沖縄からスタートさせる。 東京、大阪、名古屋、福岡、広島を入れた全6都市で開催予定だ。 詳細は、テキサス親父日本事務局のHP(http://texas-daddy.com/)を見て、ぜひ会いにきてほしい。 ※テキサス親父からの報告は韓国女性売春婦の意外な素顔が明かされている。 以外と韓国女は好き者が多いかも・・・ |
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2015・7・1 産経ニュース ロサンゼルス=中村将 韓国系団体が、ソウル恒例の「慰安婦水曜デモ」を米に拡大 ロスやNYなど主要都市で計画 |
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「記事内容抜粋」 米国の韓国系反日団体などが、韓国・ソウルの日本大使館前で毎週行われている慰安婦問題に関する日本政府への抗議集会「水曜デモ」を模倣した活動を米国内で計画していることが分かった。 6月の日韓外相会談を経て両国間の対話ムードが模索される中、米国では韓国系による反日行動がなお続きそうだ。 活動を計画しているのは「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」で、すでに6月24日、在ロサンゼルス日本総領事館前で「過去の謝罪と責任の明確化」を求める水曜デモを行った。 今後、9月上旬にかけて米主要都市の日本総領事館前などで順次水曜デモを実施するとしている。 具体的な日時や場所は非公表だが、デンバー、シカゴ、ニューヨークでの開催も指摘されている。 ※慰安婦が嘘とバレていてもやるのか? 恥も外聞もない朝鮮人だからこそ出来るのだろう。 アメリカもいい迷惑だろうが、未だ止める気配は無いようだ。 挺対協と言えば元朝日新聞捏造記者の植村の義理の母だろう。 |
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2015・6・28 産経ニュース (1/3ページ) ワシントン駐在客員特派員 【あめりかノート】 「異様な反日」韓国の強迫観念 古森義久 |
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「記事内容抜粋」 韓国が日本への軟化をみせ始めた。 この動きは明らかに米国の対韓姿勢の変化を大きな要因としている。 オバマ政権内外で韓国の反日ぶりをあまりに理不尽とする認識が広がってきたのだ。 その有力な例証の一つは韓国官民の反日傾向を病理的な「強迫観念(オブセッション)」とまで分析した米国人学者の最近の論文である。 ワシントンのアジア政策関係者たちがいま注視するこの論文は「なぜ韓国はここまで日本に妄念を抱くのか」とのタイトルで、東アジアの政治や歴史を専門とするロバート・ケリー氏により書かれた。 「ディプロマット」というアジア外交問題雑誌に今月載り、米国側専門家のネット論壇でもすぐに紹介されて、一気に熱い反響を生んだ。 中さらに興味深いのは慰安婦問題で日本を長年、たたいてきたコネティカット大学のアレクシス・ダデン教授が韓国政府高官に「朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪米では日本に触れないことをワシントンも望んでいる」と助言したとの報道だ。 日韓関係の真実がやっと米国側でも知られてきたということだろうか。 ※この記事は表面だけの事象を捉えているだけ。 アメリカは韓国の反日は十分承知、しかし、韓国政府は自国民を制御出来無い。 日本は過去、アメリカに対し何も文句を言っていない。 アメリカは日本人の利口さを十分承知、嫌韓がこれ以上ヒートアップすれば、韓国の反日の原因を作ったアメリカそのものに矛先が向き兼ねず、韓国に圧力を掛けたのであろう。 アメリカにとって日本は打ちでの小槌、アメリカにとって日本の重用さは韓国如きの比では無い。 これがアメリカの本音だろう。 |
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2015・6・3 ユーチューブ 遂に韓国属国宣言!!『米日と再び軍事同盟を結ぶことはない』元首相が断言『同盟を結ぶ意義も見いだせない』MAXSCOPE JOURNAL |
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「コメント」 イ・ヘチャン某国元首相が北京を訪問し、米国や日本との関係について、「韓国が米日と再び同盟を組むことはない」との考えを示した。 ※願ったり敵ったり。 |
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