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台湾ニュース・2016/ 12~9 8・7・6 5・4 3・2
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台湾ニュース・2016/8・7・6
台湾は台湾
東京オリンピックは国名・台湾でお出迎え!
蔡総統の覚悟
2016・8・28 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾の蔡英文総統、李登輝元総統と同席 就任100日で 与党、民主進歩党支持層にアピールか
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は就任100日目となった27日、台北市内のシンポジウムで李登輝元総統と同席した。
両氏が公の場で会うのは、5月の就任式に李氏が出席して以来初めて。
蔡氏は中国への配慮から、中国が「台湾独立派」と批判する李氏との接触を避けてきた節があるが、最近の不支持率の上昇を受け、与党、民主進歩党の支持層にアピールする狙いがあるとみられる。
シンポジウムは、李氏が会長を務める李登輝基金会が、総統直接選の導入から20年を記念して開いた。
李氏は冒頭、「台湾は憲政、財政、経済など各方面でボトルネックに直面している」とした上で、「今後4年か8年が肝心な時期だ」と蔡政権への期待を表明した。
蔡氏は「李登輝時代という言葉は台湾の民主化の歴史において特別な意味がある」と応じ、「問題は一つ一つ解決していける」と述べた。
何これ?
2016・8・26 台中 26日 中央社 カク雪卿/編集:杉野浩司
完成までに約10年、台中国家歌劇院がプレオープン 観客わくわく/台湾
「記事抜粋」
建築界で「世界で最も建設が難しい建築物」とされ、完成までに10年余りを要した「台中国家歌劇院」(台中市)が26日、プレオープンを迎えた。
歌劇院周辺は朝早くから入場を待つ多くの観客で賑わいを見せた。
開館を祝う式典では、ダンサーによるパフォーマンスが披露され、プレオープンに華を添えた。
正式オープンは9月30日。設計を手掛けた建築家の伊東豊雄氏は、台中市政府や工事を担当した建設業者に感謝を示した。
伊東氏が今年6月、落成は奇跡だと語っていた同歌劇院。
2014年11月に一度落成したものの、多数の欠陥が見つかり改修作業が進められていた。
建設にかかった総費用は43億台湾元(約136億2700万円)。
また、同歌劇院はプレオープン前日の25日、台中市政府から文化部(文化省)に寄贈され、国家表演芸術センターの管轄施設となった。
来年度の運営予算として4億5000万元(14億2700万円)が計上されている。
 
※台中国家歌劇院? 台中て何? 院の名前変えたら! 台湾ファンの日本人の一人として院名に違和感。
台湾は決して日本政府を真似てはならない
2016・8・24 台北 24日 中央社 呂欣ケイ、顧セン/編集:杉野浩司
総統府、「真の交流に前提いらない」 上海市高官の92年合意発言受け/台湾
「記事内容」
中国共産党上海市委員会の沙海林常務委員が23日、台北市内で行った講演で「一つの中国」の原則をめぐる「92年コンセンサス(合意)」を、両岸(台湾と中国大陸)関係発展の政治的基礎とする発言を行ったことに対し、総統府の黄重諺報道官は同日、「真に意義のある交流は前提を必要としない。そうなって初めて真の相互理解が進む」と語った。
沙氏はこの日、台北市と上海市による都市フォーラムに上海側の代表として出席。
講演では、両岸は過去8年間「92年コンセンサス」の政治的基礎を堅持し、関係の平和的発展を推し進めてきたと指摘。
さらに「目下の台湾海峡情勢には、広く知れ渡っている原因で中国大陸が見たくない局面が現れている」と述べ、同コンセンサスを認めようとしない民進党・蔡英文政権を暗に批判していた。
一方、沙氏は中国共産党上海市委員会で、両岸統一に向けた工作などを行う統一戦線工作部の部長も兼任していることから、会場の外では抗議活動が起きた。
台湾では2008年以降、中国大陸との融和路線をとった国民党・馬英九政権(当時)が92年コンセンサスを基礎に交流を促進。
だが、今年5月に発足した蔡政権は事実上これを拒んでおり、受け入れを迫る大陸側が圧力を強めている。
  <92年コンセンサス>
1992年に台湾と中国大陸が窓口機関を通じ確認したとされるもの。
「一つの中国」を前提としているがその解釈には触れておらず、国民党は「一つの中国=中華民国」との立場を示している。
 
※台湾はシナの嘘を決して認めてはならない
困った時、日本が必ず助ける
2016・8・20 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾の女性総統、早くも支持率に陰り 蔡英文氏「100日で成否を判断してほしくない」 世論は「優柔不断か強引かのどちらか」と辛辣
「記事抜粋」
台湾の蔡英文総統は20日、台北市内で内外の記者団と会見し、「改革には時間が必要だ。短期間で成果が見えないからといって尻込みはしない」と述べ、今後の執政への意欲を示した。
蔡政権の支持率は5月の就任以降、低下傾向にある。
政権の出足の遅れや内政での細かな失点が原因とみられ、早くも厳しい視線を向け始めた世論に、理解を求めた形だ。
蔡氏の会見は就任後初めて。
9月1日の「記者の日」を控えた「茶会」名目だが、今月27日で就任100日を迎えるのを前に、世論の変化を意識したとみられる。
蔡氏は「100日で執政の成否を判断してほしくない」と強調した。
中台関係では、当局間の正式な対話や一部の経済交流が停滞していることを認めつつ、「特効薬はない」として、関係維持には「中国大陸側にも共同の責任があることを理解してほしい」と述べた。
空席が続いている対中窓口機関、海峡交流基金会の董事長(会長)人事は「今月末までに決める」とした。
日台関係では、経済分野や地方自治体の交流の重要性に言及。日本からの観光客増加に期待を示した。
中略
蔡氏は会見で「考慮が足りず、結果が不十分なこともあったと認める」とした上で、「われわれは調整し、誠実に向き合い、変革する」と述べ、政権への支持を訴えた。
 
※台湾の皆さん、総統を信じて! 台湾国民は民主主義革命を起こした訳ではないだろう。
急げば事を仕損じる。
もう少し待ってあげなさい。
本当に困れば日本を頼ればいい、日本国民は台湾の味方、安心して蔡総統にお任せあれ! 
日本人は台湾に行こう! 
日台がスクラム組めば敵なし
2016・8・20 台北 20日 中央社 陳家倫/編集:杉野浩司
台湾経済を脅かす存在、中国大陸がトップ 2位は韓国=民間世論調査
「記事内容」
非営利、超党派の民間組織「対外関係協会」は19日、台湾の人々の国際社会や外交への姿勢に関する世論調査結果を発表した。
「台湾の経済発展にとって最も脅威的な国・地域」は中国大陸と答えた人が61.9%で最も多く、韓国(43.3%)、日本(13.8%)が続いた。
中国大陸は「台湾の経済発展にとって最も助けになる国・地域」でも1位(25.8%)で、2位の米国(23.4%)をわずかに上回った。3位は日本(12%)。
同協会の黄奎博秘書長によると、この設問に中国大陸と答えた25.8%を年代別でみると、20代が他の年齢層よりも多かったという。
黄氏は、20代は(中国大陸とのサービス貿易取り決めの撤回などを訴えた2014年春の「ひまわり学生運動」で中心的な役割を担ったことなどから)「ひまわり世代」と呼ばれており、大陸をネガティブなものとみなしていると思われがちだが、経済面では現実がはっきり見えていると指摘した。
調査は6月27~30日、台湾本島と離島の澎湖に住む20歳以上の市民を対象に電話で実施。
1140人から回答を得た。
 
※日台は嫌いな国が一緒、日台は支韓を捨て、互いに手を取り合い世界NO1を目指そうよ
台湾人慰安婦
2016・8・1 産経ニュース 台北 田中靖人 【歴史戦】
台湾・交流協会前で慰安婦団体デモ 参加議員「記念館完成時は日本の首相参加を」
「記事内容」
台北市内の日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)前で15日、日本政府に対し、台湾人元慰安婦への謝罪と賠償を求めるデモが行われた。
デモは、元慰安婦を支援する女性人権団体「婦女救援基金会」が主催。
支援者約50人のほか、与野党の立法委員(国会議員)も参加した。
同基金会は9月に慰安婦記念館の開館を目指しており、与党、民主進歩党の李麗芬立法委員は「完成時には日本の首相に来てほしい」と話した。
台湾では元慰安婦と名乗り出た女性3人が生存している。
 ※台湾は当時、慰安婦を集めるのに日本人(民間)が関与したのか? それとも朝鮮人なのか? 台湾慰安婦は外省人に唆されての事だろう。
台湾と香港
2016・8・16 産経ニュース (1/4ページ) 【河崎真澄のチャイナウオッチ】
香港&台湾の学生たちの「反中」地下水脈が静かに合流…民主化の大きなうねりとなるのか?
「記事抜粋」
  「台湾で目の当たりにした今年1月の総統選挙から、すごく多くのことを学んだ」
2014年に香港の街頭を占拠した民主派デモ「雨傘運動」を主導した学生団体のリーダーらが4月に旗揚げした政党、「香港衆志(デモシスト)」で副秘書長を務める19歳の女子大学生、周庭さんはこう言って目を輝かせた。
正副総統と議会のダブル選挙だった台湾。8年にわたって政権を握った中国国民党が一院制の議会も過半数を押さえ、大陸の中国共産党政権と急接近したのに対し、当時は野党だった民主進歩党や新しい政党の時代力量などがインターネットを駆使して若者らに「台湾の主体性」を訴えた選挙戦に感激したという。
結果は民進党の蔡英文主席が国民党の候補を制して当選し、台湾初の女性総統として5月20日に就任。
議会も民進党などの側が過半数を奪還して政権運営を有利にした。
つづく
 
【河崎真澄のチャイナウオッチ】は間違い。
台湾をチャイナに括るな!
台湾は独立国家、香港はシナの一地域、立ち位置も違い民族も違う。
産経よ、確りしろよ!
台湾観光お勧めスポット・大日本帝国統治時代の遺跡巡り
2016・8・9 チャンネル桜 
【井上和彦が斬る!#44】井上和彦が行く!台湾東部の旅[桜H28/8/9]
「放送内容」
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、井上和彦が独自の視点や取材を元に、我が国の国防のあり方や、日本人が知るべき歴史の真実について解説する「安全保障講座」。
7月中旬に高雄から屏東、台東、花蓮、宜蘭、金瓜石、九フン、台北と北上しながら、日本統治時代の建築物や日本軍ゆかりの施設を台湾の人々が復元したり、大切に維持・管理してくれている様子を目の当たりにした台湾東部の旅の模様を、写真とともにご紹介します。
キャスター:井上和彦・色希
テーマ:[安全保障講座] 井上和彦が行く!台湾東部の旅
 
※始めて知った、台湾人神風特攻隊員、感謝! 魂は今、靖国神社に祀られている、安らかにお眠りください。
日本人なら、台湾へ! 

不思議な感じ
2016・8・8 産経ニュース (1/12ぺージ) 群山、仁川 藤本欣也、写真も 【藤本欣也の韓国探訪】 必見記事 
朴正熙と蒋介石が握手を交わす1枚の写真 不思議な因縁がつむぐ韓国華僑の秘められた歴史は

「記事抜粋」
韓国の全羅北道群山(グンサン)市とソウル近郊の仁川(インチョン)広域市には共通点がある。
ともに19世紀に開港し、戦前から華僑が居住するなど、中国との関係が深いことだ。
今回は、韓国の中の「中国」を探訪する。
群山市内でタクシーに乗り、行く先の薬局名を伝えると、50代ぐらいの運転手は顔をほころばせた。
  「知っていますよ。子供のころ、薬を買いに行ったものです。懐かしいなあ」
小さな商店街に「中国長壽堂薬局」はあった。
店長で群山華僑協会会長の★(刑のつくりがおおざと)広義氏(70)が店の外で待っていてくれた。
1945年、中国山東省栄成市で生まれ、家族とともにソウル近郊の仁川に移住。
5歳のとき、朝鮮戦争の戦火を逃れて群山にやってきた。
大学の薬学部を出て71年から店を経営している。
  「チャイナドレスを着るのも結婚式のときぐらい。普段の生活で自分が華僑だと意識することはないわ」
中略
蒋総統は歓迎の辞で、「両国は共産主義との戦いで先頭に立つ役割を担っている」「運命共同体だ」などと強調。
朴大統領は「貴国の中国本土収復とわが国の国土統一こそが両国民の念願である」とし、「たとえ今日、アジアの一部が共産主義に染まっているとしても、いつの日か、これを駆逐し、統一中国と統一韓国を取り戻さなければならない」と応じた。
つづく
 
※日本人は無理、都合よく生きる強かなシナ人の生き様が窺える。
不可解な事実・対アメリカor対シナ?
2016・8・6 産経ニュース (1/6ページ) 台北 【田中靖人の中国軍事情勢】
誤射でバレてしまった台湾製「空母キラー」ミサイルの驚きの高性能とは? 威力は世界最強かも
「記事内容」
台湾で7月1日、停泊中のミサイル艇が対艦ミサイル「雄風3」を誤って発射し、命中した漁船の船長1人が死亡する事故があった。
その後の調査や報道で、台湾海軍の規律の緩みが浮かび上がる一方、「空母キラー」と呼ばれるこのミサイルの性能が注目されることになった。
超音速で飛行し、小さな漁船を自ら探知して船体の中央部に命中した雄風3の性能の高さが、図らずも内外に示された形だ。
  陰謀論も
事故は7月1日の朝早くに起きた。
戦闘能力試験を受けるため、南部・高雄市の左営海軍基地に停泊していた錦江級ミサイル艇「金江」(約500トン)が午前8時15分、1発の雄風3を誤射。
ミサイルは中国方向に約40カイリ(約74キロ)飛行し約2分後の同17分、澎湖諸島の南東沖を航行中の漁船に命中、木造の船体を貫通し、その後、約2カイリ(約4キロ)飛行して海中に没した。
ミサイルは操だ室を直撃しており、船長が死亡、船員3人が負傷した。
つづく
  陰謀よりひどい実態  驚きの性能  
中略
また、誤射の検証過程で、ミサイルの発射モードに「単発」と「双発」があることも判明。
双発モードでは、同一目標に2発を同時発射して相手側に迎撃する時間を与えない「飽和攻撃」を行うことも分かった。
張氏は雄風3の性能について「世界の超音速対艦ミサイルの中で最強」としている。
大型艦では米海軍の中古品が中心の台湾海軍だが、今回の誤射事件で、中国の脅威に対し、極めて高度な兵器を自主開発して対抗していることが明らかになった。
 
※雄風3の開発は馬政権下、開発が行われていたのだが、親シナ一つの中国を推し進めていた馬英九政権、何故、物騒な兵器を開発したのだろうか? 
日本はシナに媚びるな!
2016・8・5 ZAKZAKby夕刊フジ 共同
李登輝氏「中台の92年合意ない」 当時の総統として存在を改めて否定
「記事内容」
台湾の李登輝元総統は、中台は不可分の領土だとする「一つの中国」原則を中台がそれぞれの立場で1992年に認めたとされる「92年合意」について、「そのような合意はなかった」と述べ、当時の総統として存在を改めて否定した。
5日までに共同通信などの取材に答えた。
合意の存在を認めない台湾独立志向の民主進歩党の蔡英文政権を支援する狙いとみられる。
92年当時の総統だった李氏は「当時(対中交流窓口機関、海峡交流基金会理事長の)辜振甫氏が電話してきて中国がああいうこと(「一つの中国」の原則確認)を言っているがどうかと聞いたので、私は絶対に同意する必要はないと答え、同意しなかった」と語った。
92年合意は、国民党の馬英九前政権が中台交流の基礎だとして積極的に唱え、対中融和策を進めたが、李氏は「中国びいきの馬前総統は蔡総統に92年合意を認めろといっているが、おかしい」と前政権を批判した。
 
※多くの日本国民は台湾独立を待ち望んでいる。
シナ人の言う事は皆、嘘。

自主開発・流石、台湾 天晴れ!
2016・8・4 産経ニュース (1/2ページ) 台北 田中靖人
「1%でも重くなると終わり」台湾、新型潜水艦建造で対中国抑止 「10年以内に」と総統肝いり 日本の支援期待も
「記事抜粋」
台湾海軍が進める主要艦艇の自主建造計画で、対中抑止効果の高い潜水艦に関心が集まっている。
蔡英文総統が総統選の公約で、計画開始から10年以内に就役させると宣言。
官民挙げてのプロジェクトで、予算総額は1兆円を超す可能性が高い。
関係者からは、日本の支援に期待する声も出ている。
     
  総額1兆円超え
  「100%自前で」
一方、船体の建造を担うとみられる台湾国際造船(高雄市)の王海濤副総経理(副社長)は、産経新聞の取材に「20年以上準備しており、船体は100%自前で建造できる」と自信を示す。
同社は03年と04年に、2600トンの潜水艦を想定した船体の一部を試作している。
ただ、騒音低下などの特殊な技術は先進国の協力が必要だとした。
台湾側の関係者らが期待するのが、日本の支援だ。
オーストラリアへの「そうりゅう型」の売り込みが不調に終わったことで、日本の関連企業が台湾への部品や技術の提供に意欲を示すのではないかとみる。
台湾造船の王氏は「最新鋭でなくとも『おやしお型』やそれ以前の技術でも国際市場では相当な水準だ」と関心を示す。
関係者は、直接の協力を得るのが難しい場合でも、日本企業のOBを顧問として招聘(しょうへい)する方法などを検討しているもようだ。
     
【用語解説】台湾の潜水艦
台湾海軍はオランダ製2隻、米国製2隻の潜水艦を保有する。
米国製の2隻は第二次世界大戦直後に就役した旧式で、実用性は低い。
オランダ製のズバールトフィス(剣竜)級(基準排水量約2400トン)も1980年代の進水で現在、延命改修計画が進む。
自主開発艦は、水深の浅い台湾海峡での運用を想定すれば、日本のそうりゅう型(同2950トン)のような大型ではなく、2千トン以下で十分とされる。
 
※台湾とは言え、技術漏えいが懸念される。
シナや韓国に技術を垂れ流した馬鹿がいるが、日本の技術者がもし、台湾に招聘された場合、自主的に退社した会社に了解を得て欲しい

日台は互いに気持ちのいい付き合いがベストである。
素晴らしい総統
2016・8・2 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾・蔡総統が先住民に謝罪 政策見直し示す
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は1日、先住民の代表を台北市内の総統府に招き、「過去400年に受けた苦痛や不公平な待遇」に対し謝罪した。
総統が過去の統治の誤りを認めて先住民に謝罪するのは初めて。
先住民は17世紀後半、漢民族が入植を始める前から台湾にいた人々で、当局は現在、16部族を公認。
立法院(国会に相当)では別途、選挙区(計6議席)が設けられ、大学入試などで優遇策がある。
一方、社会的に差別が残るほか、土地所有や狩猟の伝統が既存の法制度に合致せず、トラブルになることもある。
蔡総統は、自らが委員長を務め、先住民政策を検討する委員会を総統府に設置すると発表。
先住民の自治や言語の保護に関する法案を制定する方針も明らかにした。
また、ヤミ族の住む南東部の離島、蘭嶼に低レベル放射性廃棄物貯蔵施設を建設した経緯を見直し、補償を行う意向。
漢民族中心の中国文化を強調する中国国民党政権と異なり、民主進歩党政権は台湾社会の多元性を強調する観点から、先住民を重視する傾向がある。
蔡総統も祖母がパイワン族であることを明らかにしている。
 
※時間を掛けて同化すればいい。
台湾は台湾人の国
2016・7・28 台北 28日 中央社 謝佳珍/編集:杉野浩司
国民党の“不当”資産返還法 「勇気と理想は奪われない」=洪主席/台湾
「記事内容」
野党・国民党が過去に不当に取得した資産の返還を目的とする法律が成立したのを受け、同党の洪秀柱主席は27日、党員に対して「財産を奪うことはできても、我々の理想と勇気が奪われることは永遠にない」と訴えた。
国民党は戦後、日本が台湾に残した不動産などを接収。
それらを元手に事業を展開し、巨額の資産を築いたとされ、「世界で最も金持ちの政党」などと呼ばれる。
今後、行政院(内閣)に設置される委員会が資産の精査を進め、不正と判断した場合には国への返還を求める。
国民党はこれまで立法院(国会)で多数派を握り続け、法案の成立を阻んできたが、民進党が今年1月の選挙で初の単独過半数を獲得したため、25日の本会議において賛成多数で可決された。
洪氏は7月25日は、台湾の民主主義が汚された日だと強調。
さらに民進党の強行採決により成立した同法は、不公平、不道徳な悪法で、憲法や法律、民主主義の精神に反していると批判した。
 
「我々の理想と勇気」だと・・・シナ人特有の嘘である。
お主等は武力で台湾を侵略し、善良な台湾人を虐殺した者の末裔の分際で、何を言う、 恥を知れ!

台湾が変わる
2016・7・25 産経新聞 台北 田中靖人
日本統治時代の資産を回収せよ 台湾で国民党の「不当」財産回収法が成立
「記事内容」
台湾の立法院(国会に相当)は25日夜の本会議で、野党、中国国民党が終戦後、台湾で取得した日本統治時代の資産の回収を目的とした法案を与党、民主進歩党などの賛成多数で可決した。
行政院(内閣)に「不当党産処理委員会」を設置し、施行1年以内に調査・回収を行う。
国民党の巨額の資産は政治的影響力の源泉とされ、1月の総統・立法委員(国会議員)選で大敗した同党にとり、さらなる打撃となりそうだ。
 
※これからが大変だろうが、頑張れ台湾! 
アップル進出
2016・7・25 NNA
【台湾】台北にアップルストア、スタッフ募集開始
「記事内容」
米アップルは台湾初となる直営店「アップルストア」を台北にオープンする。
開業時期や場所は未定だが、同社は台湾公式サイトで従業員を募集すると公表。
アップルストアの進出はこれまで何度もうわさされていたが、初めて公式に認めた形となる。
アジアでは日本、中国、香港、マカオに開業しているが、台湾は出遅れていた。
台湾スマートフォン市場の「iPhone(アイフォーン)」のシェアは、売上高ベースでは製品単価が高いこともあって4割を超えるが、販売台数ベースでは韓国サムスン電子や華碩電脳(ASUS)に押され、15~16%台にとどまっている。
アップルストア開業で台湾での販売てこ入れを図りたい考えとみられる。
これが大日本帝国の併合統治
2016・7・23 台北 22日 中央社 編集:杉野浩司
日本統治時代から残る台南公園、日本の著名庭師が視察/台湾
「記事内容」
日本統治時代に開園し、来年100周年を迎える台南公園(台南市)に19日、日本の著名な庭師・北山安夫氏が視察に訪れ、園内に残された日本庭園などの修復についてアドバイスを行った。
複数の台湾メディアが報じた。
北山氏は、豊臣秀吉の正室、北政所(きたのまんどころ)ゆかりの高台寺(京都府)の庭園を修復したことなどで知られる。
今回の視察は、公園に日本統治時代の姿を取り戻すことを目的に、地元の民間団体が招いたもので、台南市政府の関係者も同行した。
視察中には、公園の木の上に掃除道具が置かれている光景を目撃した北山氏が、台湾側の関係者に理由を聞く場面もあった。台南市政府は、道具は同園を清掃している市民のものだと釈明している。
1917(大正6)年に開園した台南公園は、当時皇太子だった昭和天皇が1923(大正12)年の台湾行啓で立ち寄った場所としても知られ、旧台南県知事官邸、旧台南州庁舎(現・台湾文学館)などとともに人気観光スポットになっている。
 
※台湾人は大日本帝国が併合統治を開始し、30年でインフラ(鉄道、道路、学校、病院、役所、エネルギー、農業)が整備され身の回りが近代化、劇的な変化に驚いた事だろう
アメリカが了承か?
2016・7・23 産経新聞 台北=田中靖人、北京=西見由章 最重要記事 
台湾・蔡氏、中台「92年合意」を拒否か 米紙で言及
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は22日までに、米紙ワシントン・ポストの取材に応じ、中国側が受け入れを求めている「一つの中国」原則に基づく「1992年コンセンサス(合意)」について、「(中国が)期限を設けて、台湾政府に民意に反して条件を受け入れるよう求めても、可能性は大きくない」と述べた。
台湾メディアは、蔡氏が92年合意の受け入れを拒否したと報じた。
蔡氏が5月の就任後、メディアの単独取材に応じるのは初めて。総統府が22日、やり取りを公表した。
就任演説では「一つの中国」原則や、その原則を中台双方が確認したとされる92年合意への言及を避けていた。
蔡氏はまた、台湾には「完全な政府と民主的な制度、軍隊がある。われわれは自己決定ができる国家だ」と主張。
国際社会で広く承認されていないことに「不公平だ」と不満を漏らした。
中国は台湾を中国の一部とみなし、国家と認めていない。
中国は、蔡氏が主席を務める民主進歩党についても「台湾独立派」だと批判しており、蔡氏の発言に反発を強めそうだ。
  ▼中国不快感「堅持してこそ発展」
一方、中国国務院(政府)台湾事務弁公室の馬暁光報道官は22日、蔡氏の発言を受け「92年合意という政治的基盤を堅持して初めて両岸関係の安定的な発展を確保できる」と不快感を示し、「一つの中国」原則の確認がなければ中台交流は継続できないとの立場を強調した。
 
※次は嘘つき安倍総理が試される時が来たようである。
日本は独立国として台湾を独立国と認めよ! 嘘つき安倍総理に出来るのかな?

2016・7・22 NNA
【台湾】台湾でネイティブ広告、フリークアウト
「記事内容」
インターネット広告配信のフリークアウト(東京都港区)は、スマートフォンなどのコンテンツの一部として「読んでもらうこと」を目的としたネイティブ広告事業を台湾で展開する。
20日、同社の関連会社「エム・ティ・バーン」が運営するネイティブ広告のプラットホーム「ハイク」の事業を開始したと発表した。
6月20日付で台北市に設立した子会社の驚点(フリークアウト・タイワン)を通じて展開する。
台湾ではネイティブ広告最大のSSP業者、騰学広告科技(テンマックス)と業務提携。
これにより蘋果日報をはじめ約30の台湾メディアへのネイティブ広告配信が可能となる。
日本では越境型の電子商取引(EC)を手掛ける企業をはじめ、主に台湾からのインバウンド(訪日外国人客)関連ビジネスに関心の高いクライアントをターゲットに出稿を働きかけていく。
台湾はスマートフォンの普及率が高く、スマホ広告市場も2013年以降、200%の成長を続けていること、また、台湾からの訪日旅客数は中国に次いで2位であることから、訪日客や日本に興味を持つ消費者向けの広告市場が有望だと判断した。
 
※頑張れ台湾! 台湾は積極的に日本向けに何か実行して欲しい
2016・7・22 FNN 
旧札で1億円超、すべて偽札…台湾の空港で没収
「放送内容」
空港で没収された約1億2000万円分の札束はすべて偽札でした。
今年2月、台湾の桃園国際空港で、日本人男性のスーツケースの中から1億1900万円分の旧一万円札が見つかりました。
申告なく持ち出せる額を上回っていたため、台湾当局が没収して調べていましたが、すべて偽札と判明したということです。
男性は没収された際、「友人に頼まれ、マニラで価値を鑑定する予定だった」と話していました。
 
※この男、何処で服役するのだろうか? 死刑でもいい、台湾検察は厳罰に処して欲しい
明るいニュース・頑張れ台湾
2016・7・20 ソウル 20日 中央社 姜遠珍/編集:羅友辰
台湾、満塁弾などで韓国にサヨナラ勝利 世界大会へ/少年野球
「記事内容」
野球のポニーベースボールは18日、ソウルでブロンコの部(11~12歳)のアジア太平洋地域選手権決勝が行われ、台湾は開催国の韓国に9-5でサヨナラ勝ちし、来月米カリフォルニア州で開かれる世界選手権への出場を決めた。
15日の予選で韓国に3-13で大敗した台湾。
だが、この日は打線が踏ん張り、1点を追う7回裏には陳ガイ佑の適時打で同点とし、王天キンの満塁本塁打で雪辱を果たした。(ガイ=りっしんべんに豈、キン=品の口を金に)
台湾は昨年も世界選手権に出場したが、3位に終わっていた。
今年は、2012年以来4年ぶり7回目の優勝に期待が高まる。
毎日新聞の狙いは?
2016・7・20 毎日新聞 台北・鈴木玲子
<台湾>中国側が事故対応要員派遣 観光バス炎上26人死亡
「記事抜粋」
台湾北部・桃園市の高速道路で19日に観光バスが炎上し、中国人観光客24人と台湾人のガイドと運転手の計26人全員が死亡した。
事態を重く見た中国側は20日、事故に対応する人員を台湾に派遣した。
中国と距離を置く民進党の蔡英文政権発足後、中国は台湾当局との公的な交流や連絡を停止していた。
警察が出火原因などを調べているが、走行中のバスから出火し、ガードレールに衝突して炎上、乗客らは逃げ遅れたとみられている。
一行は中国遼寧省からの団体客で、12日から台湾を訪れ、19日に中国に戻るため桃園国際空港に向かっていた。
台湾の対中政策を主管する大陸委員会は19日、中国側に事故を通知。
20日には中国側の観光関係者らが台湾に到着した。
台湾メディアによると、通知の際には国民党の馬英九政権時代に設置された中台間のホットラインは使われなかった。
また中台の民間交流窓口機関に連絡ルートを設けるなど態勢を整えたという。
 
※シナは事故事態を政治問題にしようとしているが、台湾は決して付け込まれてはならない
国際犯罪
2016・7・18 産経ニュース 台北=田中靖人
台湾ATM違法引き出しでラトビア人ら容疑者3人拘束
「記事内容」
台北市などの銀行ATM(現金自動預払機)から多額の現金が不正に引き出された事件で、台湾の警察当局は17日、主犯格のラトビア国籍の男(41)ら3人を拘束した。
中央通信社が報じた。
ラトビア人の男は、引き出した現金の収集役をしていたとみられる。
事件には、この男以外にロシア人6人、ルーマニア人3人の少なくとも9人が関与。
複数人が台湾から逃亡しており、警察が台湾に残っている男らの行方を追っていた。
被害に遭った銀行は14日、調査の結果、ATM41台から計約8300万台湾元(約2億7千万円)が引き出されたと発表した。
ATMはウイルス感染が確認されたという。
キャッシュカードを使用した形跡がないことから、何らかの通信方法で感染させたとみて、捜査当局が詳しく調べている。
 ※
姿を見せないが、逮捕された輩はシナ人の出し子だろうが、日本政府は台湾政府と情報を共有して欲しいものだ
台湾文化の殿堂完成
2016・7・16 台北 16日 中央社 鄭景ブン/編集:名切千絵 写真あり
伊東豊雄氏設計の台中国家歌劇院、8月26日プレオープンへ/台湾
「記事内容」
建築家の伊東豊雄氏が設計を手掛けた「台中国家歌劇院」(台中市)が8月26日にプレオープンする。
正式開館は9月30日。
文化部(文化省)が12日、明らかにした。
プレオープン当日には開幕セレモニーが行われる。
歌劇院の建設に要した期間は10年余り。台中市政府と文化部が共同出資し、台中市が計画と工事を進めてきた。
工事はまもなく完了。
その後は文化部に寄贈され、ナショナル・パフォーミング・アーツ・センター(国家表演芸術中心)の管轄施設として運営される。
鄭麗君文化部長は、同センターの使命は、芸術産業の発展と国民の芸術・文化的素養の向上だと言及。
歌劇院が新たに加わり台湾全土のパフォーマンス団体により幅広いサービスを提供できるようになると自信を示している。
8月26日には伊東氏の建築展も開幕するほか、9月29日までのプレオープン期間中は国内のパフォーマンスチームにより、様々な公演が行われる。
 
※祝・おめでとうございます。
微妙な時期
2016・7・8 産経ニュース 
列車内で爆発、20人けが 台北、車内から爆竹?
「記事内容」
台湾メディアによると、台北市内にある松山駅で7日午後10時(日本時間同11時)ごろ、ホームに入ってきた列車内で爆発があり、乗客ら約20人が負傷した。
警察などが爆発の原因を調べているが、今のところ爆弾テロとの見方は出ていない。
中央通信社によると、車内から爆竹が見つかったという。
情けない国民党シナ人の末裔
2016・7・7 台北 7日 中央社 謝佳珍/編集:杉野浩司
国民党主席、「抗日戦争の歴史忘れさせない」=盧溝橋事件79年/台湾
「記事内容」
抗日戦争(日中戦争)の発端となった「盧溝橋事件」は7日、発生から79年を迎えた。
野党・国民党の洪秀柱主席は同日、「当時中国の軍民がどのように日本の横暴な侵略と暴行に抵抗したか、忘れることはできない」と語り、この歴史が歪曲されたり、忘れ去られることは許さないと強調した。
この日、蒋介石に関する書籍の新刊発表会で挨拶した洪氏は、現在の台湾で抗日戦争について語るのは、ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)に反するとされる可能性があり、一部のインターネットユーザーには時代錯誤と言われるかもしれないと嘆いた。
台湾では今年5月、台湾独立を掲げる民進党が8年ぶりに政権与党に返り咲いた。
また、政治大学選挙研究センターが昨年7月に公表した意識調査では、自分は「中国人」と答えた人が3.3%で、調査が初めて実施された1992年以来の最低を記録した一方、「台湾人」と答えた人は過去2番目に高い59%に達するなど、若者を中心に「台湾人意識」が高まりつつある。
 
※国民党はシナ人の末裔だが、当時、台湾人は皆日本人である事を忘れているのか? 台湾人に喧嘩を売っているのか? 台湾人も史実を学べ!
2016・6・30 産経ニュース 共同 
台湾総統専用機に「爆弾」…出発直前に電話 中華航空客室乗務員を拘束
「記事内容」
中南米を外遊中の台湾の蔡英文総統が24日朝に出発する直前「総統専用機に爆弾を仕掛けた」と脅す電話が警察にあったことが29日、分かった。
台湾メディアが伝えた。
機内を調べたが爆発物はなく、専用機は予定通り離陸した。
公安当局はこれまでに、電話をかけた43歳の男を拘束。
24日は中華航空の客室乗務員らによる大規模なストライキがあり、中華航空は総統の専用機だけは特別に運航した。
男の動機は不明だが、中華航空の客室乗務員だった。
 
※犯人はシナ人の末裔だろうが、台湾にシナの魔の手が伸びているのは確かであろう。
日本も同じだが・・・
拍手!
2016・6・28 産経ニュース 共同
蔡英文氏「台湾総統」とパナマの芳名録にサイン 国民党が批判
「記事内容」
パナマを訪問した台湾の蔡英文総統が運河開通式典の際の芳名録に肩書を「台湾総統」と書き、28日までに野党、国民党の幹部が批判した。
台湾の正式名称は「中華民国」だが、独立志向の民主進歩党(民進党)はこの表現を避ける傾向にある。
蔡氏は芳名録に氏名に続いて「手を携えて繁栄した未来をつくろう」などと中国語で書いた後、英語で「台湾総統」と記した。
国民党の●(=赤におおざと)龍斌副主席はフェイスブック上で、蔡氏は5月20日の就任式では「中華民国総統」と宣誓したのに、パナマで使わないのは「国名」を矮小化するものだと批判した。
 
※台湾人は嬉しいだろう
社名、台湾航空に変更したら
2016・6・24 産経ニュース 台北=田中靖人
中華航空ストライキ、台北発67便欠航に
「記事内容」
台湾の航空大手チャイナエアライン(中華航空)は23日深夜(日本時間24日未明)、客室乗務員で作る労組が24日午前0時から開始するストライキの影響で、24日午前6時から午後10時に台北近郊の桃園国際空港と台北松山空港を出発する全計67便の欠航を発表した。
2万人以上に影響が出る。
午後10時以降の運行については、24日午後に発表する。
同社は当初、ストの影響は日本路線など8便にとどまるとしていた。
欠航が拡大した理由として、ストの通告が開始直前だったことに加え、労組が乗務員の旅券を強制的に回収する戦術に出たことなどを挙げた。
台南と高雄を出発する計16便は通常運航の予定。
頑張れ台湾
2016・6・20 産経ニュース (1/3ページ) 台北=田中靖人
台湾海軍、主要艦艇を自主建造へ 中国配慮の欧米から調達見込めず舵切る
「記事抜粋」
台湾海軍は20日、主力艦を含む艦艇を順次、自主建造に切り替える方針を発表した。
2018~30年で、4700億台湾元(約1兆5千億円)を投じる。
保有艦艇の老朽化が進む中、中国に配慮する欧米から新造艦の調達が見込めず、自主建造にかじを切った。
ただ、搭載する武器やレーダーなどまで自主開発品とするかは「検討中」(海軍高官)で、課題は山積している。
海軍は20日、9月に造船業界が開く展示会の説明会で計画を公表。
次世代の「主力艦」やミサイルフリゲート艦、潜水艦、ドック型輸送揚陸艦、潜水艦救難艦など計12種の大まかな性能要求を示した。
これまでも自主建造の方針は掲げてきたが、具体的な艦種や予算規模を示すのは初めて。
中略
一方で、国防部(国防省)所属の研究開発機関「中山科学研究院」が対艦ミサイル「雄風」など一部の新鋭兵器の開発に成功。昨年にはステルス設計の「沱江」級も就役させており、軍艦の設計、建造に自信を深めたことも計画を後押ししている。
ただ、高性能のイージスシステムを自主開発とするか、米国から導入するかなど、詳細は検討中といい、全体像が明らかになるには、なお時間を要しそうだ。
 
※優秀な台湾人であれば必ずやれる。
台湾はシナや韓国とは違い、日本の敵国に非ず。
志のある日本人の技術者よ、台湾を助けに行って欲しいのだが・・・内々に日本政府から了承を受ける事。
日本は台湾人の思いに報いよ!
2016・6・19 産経ニュース 共同
台湾の蔡英文総統への満足度5割前後 就任1カ月
「記事内容」
19日付の台湾紙、蘋果日報は民主進歩党(民進党)の蔡英文総統就任から20日で1カ月となるのに合わせて実施した蔡総統への満足度を問う世論調査の結果を発表し、「満足」との回答は54%だったと報じた。
「不満足」は31%だった。
ほかの地元メディアも同様の世論調査を行っており、TVBSテレビは「満足」が47%だったとしている。
台湾では8年ぶりに国民党から政権交代。TVBSによると、蔡総統への満足度は2008年の国民党の馬英九総統就任1カ月時の41%よりは6ポイント高いが、初めて民進党政権が誕生した00年の陳水扁総統就任1カ月時の77%よりははるかに低い。
 ※日本は今、日本防衛の鍵となる台湾だが、日本政府の対応に国民の目が注がれている。
嘘つき安倍総理は台湾の処遇次第で政治生命が絶たれる可能性さえある。
台湾人は旧日本人、日本が再び台湾人を見放せば、信頼を寄せるアセアン諸国からも信頼を失うだろう。
日本政府はどんな困難があろうが、アメリカ政府を説き伏せ、台湾を独立国家として認め、日米アセアン諸国共々、台湾を守る体制を構築し、台湾人の思いに報いるべきである。
日本政府もやれば・・・
2016・6・13 産経ニュース 台北=田中靖人
馬英九前総統の初の香港行きは「許可しない」 台湾、機密保護法を適用「リスク管理が難しい」
「記事内容」
台湾の総統府は12日、馬英九前総統が15日に計画していた香港訪問について、許可しないと発表した。
台湾は機密保護法により、機密に触れた者が退職後、原則3年以内に海外を訪問するには、元の所属機関の同意が必要。
総統府は、馬氏が退任後1カ月に満たないことに加え、訪問先が香港であることも「リスク管理が難しい」などと判断した。
馬氏の事務所は1日、馬氏が「アジア出版業協会」の招きで香港を訪問し、中台関係などについて講演すると発表。
実現すれば、総統経験者として初めての香港訪問となる予定だった。
 
※日本の政治家は後先考えずやりたい放題、台湾が羨ましい
台湾の嘘・従軍慰安婦
2016・6・4 産経ニュース 共同
台湾行政院長、慰安婦発言で謝罪 

「記事内容」
台湾の林全行政院長(首相)は4日までに、慰安婦をめぐる発言が不適切だったとして謝罪を表明する声明を発表した。
院長は3日の立法院(国会)で、野党、国民党議員から「慰安婦は自発的になったのか、強制的に慰安婦にされたのか」と問われ「どちらの可能性もある。これだけ多くの慰安婦がいるのだから全てがどちらかとは言えない」などと答弁した。
この答弁に対して一部で反発が高まったため、3日夜の声明で「発言が不十分で関係者を傷つけたりした可能性がある」と謝罪を表明。
女性の自主性や尊厳は体制の暴力や社会構造によって損なわれてはならないと強調した。
 
※蔡政権、どう処理するのか? 立ち位置は? 
蔡総統・シナに向けネット第一声
2016・6・4 産経ニュース 【天安門事件から27年】 天晴れ!
台湾の民主化の経験分かち合って… 蔡総統が中国に呼び掛け 民主主義や人権で同じ方向に歩む日が来ること願う
「記事内容」
台湾の蔡英文総統は中国の天安門事件から27年の4日、中国当局が事件を「正視」するとともに、台湾の民主化の経験を分かち合ってほしいなどと中国側に呼び掛ける文章をフェイスブックで発表した。
5月の就任後、同事件に関する初のコメント。
蔡氏は、普遍的価値観である民主主義や人権は人民が努力して勝ち取るものであり「中国大陸も例外ではない」と強調。
中国の政治制度を非難するつもりはないとする一方、中国の政治や社会は「転換の圧力」に直面していると指摘し、民主主義や人権で中台が同じ方向に向かう日が来ることを願うと呼び掛けた。
 
※流石、蔡総統! 凄い総統が誕生した
シナは決して侮れない。
世界は今、インターネット社会、
フェイスブックを使い最初に呼びかけたのが宿敵シナ、シナ人民も心を打たれたろうが、勇気ある行動に乾杯!