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北方領土ニュース・2018・2017・2016/12~1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※ 政治問題 ※ 北方領土 日支外交の付け・嘘つき安倍総理は |
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2018・12・2 ブエノスアイレス時事 平和条約交渉、外相が責任者=首相訪ロ前に会談―次官級の特別代表任命・日ロ首脳 |
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「記事内容」 安倍晋三首相は1日午後(日本時間2日未明)、訪問先のアルゼンチン・ブエノスアイレスで、ロシアのプーチン大統領と約45分間会談し、北方領土問題を含む平和条約締結交渉の責任者を河野太郎、ラブロフ両外相とすることを決めた。 ※ラブロフ外相(返還を指示していない人物)は曲者! ロシアは経済協力を受けたいが、シナの北海航路進出を懸念し領土返還は時期尚早と考えている。 年明けの首相訪ロの前に外相会談を行い、調整を加速させる。 両外相の下の交渉担当者には森健良外務審議官、モルグロフ外務次官を起用。 それぞれ首相特別代表、大統領特別代表に任命した。 11月のシンガポールでの前回会談で、両首脳は1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意。 今回、閣僚と次官級で進めるという協議の枠組みが整った。 ただ、領土返還の時期や主権の扱い、同宣言に記述のない国後、択捉2島の取り上げ方など課題は多く、交渉は容易ではない。 首相は会談で 「日ロ関係を新たな次元に高めていく上において、あらゆる分野での協力を進めていきたい」と強調。 両首脳は安全保障分野の協力を力強く進めることで一致した。 プーチン氏はこの後の記者会見で、 「追加的な相互協力のメカニズムの創設と、両国の信頼レベルの向上の必要性」を首相と話し合ったと明らかにした。 また、プーチン氏は会見で首相訪ロに関し 「私も恐らく日本を訪れることができる」と語った。 来年6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた訪日を指しているとみられる。 ロシアによるウクライナ艦船の拿捕(だほ)に関し、首相は懸念を表明し、 「乗組員の早期釈放を含め、事態が沈静化に向かうよう期待する」と伝えた。 日本側はプーチン氏の回答について明らかにしなかった。 ※嘘つき安倍総理は米支間に於いて、朝鮮人並の腰の定まらない蝙蝠ホスト外交をやっているが、プーチン大統領は既に、嘘つき安倍総理の外交姿勢を見抜いている。 嘘つき安倍外交の限界を示している。 |
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※ 政治問題 ※ 北方領土 日支外交の付け・嘘つき安倍総理はプーチン大統領に信頼されない! |
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2018・11・19 (1/4ページ) FNNプライム どうなる北方領土…「2島+α」戦略?日露首脳会談を徹底読み解き 2018・11・16 ユーチューブ 伊藤俊幸の 最新ニュース速報 2018年11月16日 (2) 2018・11・16 泉 宏 :政治ジャーナリスト 東洋経済オンライン 安倍首相、日ロ交渉に踏み込むも障害だらけ (3) 2018・11・16 朝日新聞 時時刻刻)「2島先行」、高い壁 ロシア、米軍展開を警戒 首相「全くの誤解」 (4) 2018・11・16 菅氏、2島返還なら「日本主権」 (5) 2018・11・16 DHCTV (6) 2018・11・15 モスクワ 小野田雄一 産経新聞 「友好は見せかけ」中国のロシア浸食に批判噴出 (7) 2018・11・14 シンガポール=竹下由佳、田嶋慶彦、中川仁樹 朝日新聞 手の内を晒け出し戦略無き日露外交しか出来ない嘘つき安倍総理! 首相「2島先行返還」軸に日ロ交渉へ 4島一括から転換 (8) 2018・11・14 シンガポール=小川真由美 産経新聞 北方領土解決、今更、焦る必要なしt! 安倍首相、プーチン露大統領と会談 領土問題進展が焦点 (9) 2018・11・14 ユーチューブ 米露の裏で何かが起きている! 【海外の反応】米露首脳が友好ムード演出?トランプ大統領に指を立てるプーチン大統領「きっとデキてるよ、この二人は…」 (10) |
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「記事内容」 首脳会談で北方領土返還交渉は新段階に 安倍首相は11月14日、外遊先のシンガポールでロシアのプーチン大統領と会談した。 プーチン大統領が今年9月に突如 「前提条件なしの年内の平和条約締結」を提案して以来、初めての日露首脳会談だった。 【写真】北方領土をめぐる攻防を写真で見る 日本政府は、 「ちゃぶ台返し」とも言われたこのプーチン大統領の発言を 「平和条約締結への意欲」と前向きに受け止め、交渉を一気に進展させる大きなチャンスと捉え、注目の首脳会談に臨んだ。 そして、この席で両首脳は、1956年の日ソ共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させることで一致し、北方四島返還を巡る日露の交渉は新たな段階に入った。 会談後、安倍首相は次のように述べた。 「領土問題を解決して平和条約を締結する。戦後70年以上残されてきた課題を、次の世代に先送りすることなく、私とプーチン大統領の手で、必ずや終止符を打つという強い意志を大統領と完全に共有した。そして、1956年共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させることでプーチン大統領と合意した」 この領土問題解決への決意を示した安倍首相の発言から、日露首脳会談の真意、今後の交渉の展開を展望していく。 安倍首相に残された時間は長いのか短いのか 日ソ共同宣言を「基礎として」の持つ意味 「4島一括でなくてもいい」…今後の「2島+α」日露交渉の行方 国後・択捉のカギとなる?日露共同経済活動 2島返還さえ楽観できず…冷水浴びせたプーチン発言 日露の認識の差…「矛盾しない」安倍首相の説明 前略 年明けには安倍首相のロシア訪問、来年6月にはプーチン大統領の訪日が予定されているなど、領土交渉が佳境を迎える中、安倍首相は歯舞・色丹2島の返還を実現できるのか、さらに国後島と択捉島についても成果を得られるのか、それとも返還を断念するのか。 「戦後外交の総決算」と位置付けられた日露の平和条約交渉で国民も納得できる結果を得るべく、安倍首相の外交手腕が問われている。 ※日本人はプーチン大統領の立場になり考えろ! 嘘つき安倍総理は日本人を騙し、米支間で朝鮮人同様、蝙蝠外交を繰り返している。 筋さえ通せずホスト外交しか出来ない嘘つき安倍総理を保守政治家・プーチン大統領が信じる訳が無い! (2) 「コメント」 6:17 プーチン大統領 「歯舞・色丹の主権 妥協しない」 12:31 韓国 竹島 領土調査か? 15:16 尖閣領海 中国公船 11日連続航行 ※日支関係改善しているのか? 日本人を騙すな、嘘つき安倍総理! 18:10 日本のサイバーセキュリティーは大丈夫? 25:35 プーチン大統領 二島すら返還しない? 29:20 文在寅は何がしたい (3) 「記事内容」 日本にとって極めて困難な外交課題だった日ロ平和条約交渉が、締結に向けて動き出した。 「戦後外交の総決算」を掲げる安倍晋三首相が、親密とされるロシアのウラジーミル・プーチン大統領との14日の首脳会談で、 「われわれのリーダーシップで、平和条約交渉を仕上げていく」と早期実現への決意を表明したからだ。 首相としては、日ロ交渉の最大の難関だった北方領土問題について、歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の 「2島返還」を確実にすることで、安倍政権の「最大のレガシー(政治的遺産)」とするのが狙いとみられる。 これを受けて、永田町では来夏の参院選に合わせた“日ロ解散”による衆参同日選説も浮上しており、与野党幹部も神経をとがらせつつ首相の帰国を待つことになる。 ASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議のためシンガポールを訪問した首相とプーチン大統領は、14日夕に当地の高級ホテルで、通算23回目となる首脳会談を行った。 その結果、両首脳は 「1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させる」ことで合意した。 この「56年宣言」は日本と旧ソ連が平和条約締結後に、「ソ連が歯舞、色丹の2島を日本に引き渡す」ことを明記している。 日本政府はこれまで一貫して、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)の2島も含めた北方4島の 「一括返還」を平和条約締結の大前提としてきた。 しかし、首相が 「56年宣言を基礎とする」と改めて明言したことは、 「政府方針の転換」(外務省筋)と受け止められており、今後の日ロ平和条約交渉は 「2島の先行返還」を軸に進むことになるとみられる。 ■首相、「私と大統領の手で終止符を打つ」 ■来年6月の基本合意が「タイムリミット」 ■1強同士だが「引き分け」も極めて困難では? 首相と大統領は 「ウラジーミル」 「シンゾ―」と互いにファーストネームで呼び合う親密な関係が“売り物”で、それが 「交渉進展への拠り所」(首相側近)だ。 ※嘘つき安倍総理の愚かな思い! プチンが同じ考えと思う方が馬鹿! しかし、 「領土問題が絡めば、双方の国益が真正面からぶつかり、少しでも妥協すれば自国内での立場が危うくなる」(元外務省幹部)のも間違いない。 そもそも、首相が2島返還を手がかりに最終的には4島返還を目指すとの姿勢を示せば、プーチン氏の反発は避けられない。 繰り返し 「56年宣言」の重要性を主張してきたプーチン氏だが、その一方で 「日本に引き渡された後の2島に、日ロどちらの主権が及ぶかは宣言に書かれておらず、今後の交渉次第だ」とも発言している。 さらに、これまでの交渉の裏舞台では、日本に引き渡した2島が米軍の拠点とならない“保証”を求める場面もあったとされる。 双方が国内政治では 「1強」の立場を維持しているだけに 「安倍政権でしか合意のチャンスはない」(細田派幹部)との見方はあるが、関係悪化が際立つ米ロ外交や、北朝鮮問題での日米とロシアや中国の 「対立」など、日ロ合意への 「障害」は枚挙にいとまがない。 首相の 「レガシーづくりへの執念」とは裏腹に、柔道が得意のプーチン氏のセリフのように 「引き分け」に持ち込むのすら 「現状では極めて困難」(外務省筋)というのが実態のようだ。 (4) 「記事内容」 北方領土をめぐる日ロ交渉で、返還後の島に米軍基地を置かない考えを日本がロシアに伝えていたことが明らかになった。 安倍晋三首相はロシアが長年抱く米軍基地への懸念を取り除くことで局面を打開し、歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の2島先行返還を軸に交渉加速を狙うが、2島の主権や国後(くなしり)、択捉(えとろふ)の帰属など難題が待ち受けている。▼ 1面参照 米国が日本のどこにでも基地を置くことを求められる日米安保条約は長く、北方領土交渉の 「トゲ」だった。 今年9月、プーチン大統領が「あらゆる前提条件をつけず、年末までに平和条約を締結しよう」と提案したことをきっかけに、 「2島先行」軸の交渉へとかじを切った安倍首相。…… 続きは有料 ※プーチンは今、シナの北海航路構築に警戒をしているが、千島列島海域は重要なロシア防衛ライン、日本がロシアと北方領土交渉するには余りにも時期が悪く愚かな外交である。 日本は今、露支切り離しこそ最優先課題であり、この課題が解決しない限り、日本は経済協力をすべきではない! (5) 「記事内容」 菅義偉官房長官は16日の記者会見で、北方領土の歯舞群島と色丹島が返還された場合について 「当然、日本の主権も確認されることになる」と述べた。 ロシアのプーチン大統領は15日の記者会見で、2島の主権も交渉対象になるとの考えを示しており、両国の認識の違いが明らかになった。 プーチン氏は、安倍晋三首相との首脳会談で平和条約締結交渉の基礎とすることで合意した1956年の日ソ共同宣言を巡り、歯舞、色丹を引き渡した後、 「島の主権がどちらになるのか書かれていない」と説明していた。 菅氏は 「プーチン氏の発言一つ一つにコメントすることは控えたい」とも語った。 (6) 「放送内容」 出演:武田邦彦×須田慎一郎 ・北京の大気汚染 ※日支関係(政府はシナの迷惑行為を究明させず!)、日本政府・文科省・経産省は大気汚染源の究明分析を禁止、研究費を出さず、天下り先構築と言及! ・嘘の徴用工=日本共産党のお馬鹿な志位委員長が正体を自ら露呈! ・日露関係と北方領土と日米関係 ・関西生コンと辻本清美=※与野党談合政治・次第に明らかになりつつある関西生コン問題、辻本を糺せるのか? ・南シナ海・米支対立 ・須田愼一郎 ※教育振興機構・羽田雄一郎議員の名が浮上 谷口面談! (7) 「記事内容」 米国への対抗姿勢や北朝鮮の擁護、経済協力の強化など、近年さまざまな分野で“共同戦線”が目立つロシアと中国。 しかし最近、複数の露メディアから 「ロシアと中国の間の友好関係は見せかけのものにすぎない」との分析が相次いでいる。 背景には、中国がロシア経済に貢献しておらず、むしろロシアの権益を侵食しているという不満や警戒感があるようだ。 両国政府は友好関係の進展をアピールし続けているが、ビジネス現場などでは対立が深まっており、今後の両国関係に影を落とす可能性もある。 ■歴史的対立から協調へ ■経済・軍事で連携強化 前略 さらに同フォーラムと同時期に露極東やシベリア地域で行われた軍事演習 「ボストーク(東方)2018」には中国軍が初参加。 ロシアのショイグ国防相と中国の魏鳳和(ぎ・ほうわ)国務委員兼国防相が、今後も両国が定期的に共同軍事演習を行っていくことで合意している。 両国は2015年には、ロシアが主導する経済圏構想 「ユーラシア経済連合」と中国が主導する 「一帯一路」を連携させていくことでも合意しており、関係はますます深まっているようにみえる。 ■だが実態は… 前略 29日付の露有力紙 「独立新聞」もこうした中国脅威論を取り上げた。 同紙は 「ユーラシア経済連合と一帯一路との連携に基づく計画は、実際には何一つ実現していない」と指摘し、 「中国によるロシアへの直接投資は、カザフスタンへの投資よりさえも少ない」と指摘した。 経済発展が著しいウズベキスタンやカザフスタンなどの中央アジア諸国について、ロシアは旧ソ連の元構成国として 「裏庭」だとみなしている。 しかし、一帯一路も中央アジアを不可欠な要素と位置付けている。 地政学的に重要な中央アジアでの影響力を確保するため、ロシアと中国は、この地域への投資や技術供与、軍事協力の表明合戦を繰り広げており、表向きの双方の友好姿勢とは裏腹に、現実は協調とはほど遠いのが実情だ。 ※狡い支露、露支関係の行方に多大な影響を受ける日露関係! (8) 「記事内容」 安倍晋三首相は14日、訪問先のシンガポールでロシアのプーチン大統領と会談し、1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意した。 56年宣言は平和条約締結後に歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島の2島を引き渡すと明記している。 日本政府は従来、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)の2島も含めた北方四島の一括返還を求めていたが、首相は今後の交渉で2島の先行返還を軸に進める方針に転換した。 ※手柄を焦って敵に塩を贈り続ける愚かな嘘つき安倍総理! 【写真】ロシアのプーチン大統領(右)との首脳会談に臨む安倍晋三首相=2018年11月14日午後6時56分、シンガポール、岩下毅撮影 日本と旧ソ連が国交を回復した56年宣言は、平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を引き渡すと明記。 2001年のイルクーツク声明ではこの宣言を交渉の出発点とした上で、4島の帰属の問題を解決し、平和条約を締結することを確認した。 今回の合意も56年宣言を基礎としたが、首相は 「4島の帰属」については記者団に言及しなかった。 安倍政権幹部も14日夜、 「国後、択捉の2島にはあれだけ人が住んでいるんだから、ロシアが返還するわけはないだろう」と述べた。 政権としては4島の返還を求める姿勢は堅持しつつも、歯舞、色丹2島を優先することを軸に進める方針に転換した形だ。 首相は会談後、記者団に対し、 「戦後70年以上残されてきた課題を次の世代に先送りすることなく、私とプーチン大統領の手で必ずや終止符を打つという強い意志を大統領と完全に共有した」と語った。 ※外交敗北、馬鹿か! 首脳会談の終了後、ロシアのペスコフ大統領報道官は記者団に 「プーチン大統領と安倍首相は、1956年の日ソ共同宣言を基礎に、平和条約問題の交渉を活性化することで合意した」と話した。 首脳会談は通算23回目。 プーチン氏が9月に前提条件なしで平和条約を締結しようと提案してから初めてで、約1時間半にわたった。 日本側の説明によると、全体会合が約45分、その後、通訳を交えて約40分話した。 首相は記者団に 「通訳以外、私と大統領だけで平和条約締結問題について相当突っ込んだ議論を行った」と説明。 年明けにも首相がロシアを訪問し、プーチン氏と会談を行うことでも一致した。 会談冒頭、プーチン氏は今月30日~12月1日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議でも首相と会談する考えも示した。 ■日ロ首脳会談のポイント ・1956年の日ソ共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させることで合意 ・11月30日~12月1日に主要20カ国・地域(G20)首脳会議が行われるブエノスアイレスで、日ロ首脳会談を行う ・年明けに安倍首相が訪ロし、首脳会談を行う (9) 「記事内容」 安倍晋三首相は14日夜、ロシアのプーチン大統領と訪問先のシンガポールで会談した。 北方領土問題の解決と日露平和条約締結に向けた具体的な進展があるかが焦点。 領土問題解決に向けた環境整備と位置づける北方四島での共同経済活動のロードマップ(行程表)の具体化についてもすり合わせる。 首相とプーチン氏の会談は通算23回目。 両首脳が東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に出席したのに合わせて行われた。 11月30日からアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の機会を生かした会談も調整する。 また、北朝鮮の非核化に向けた対応や、南シナ海の軍事拠点化を進める中国を踏まえた海洋安全保障についても意見を交わすとみられる。 領土問題をめぐっては、プーチン氏が今年9月、露極東のウラジオストクで、首相に 「一切の前提条件なしに今年末までの平和条約締結」を提案した。 首相は直後の非公式協議で 「領土問題を解決し、平和条約を締結する」との日本政府の方針を重ねて伝え、プーチン氏の提案を拒否したが、日本側には戸惑いが広がっている。 日本政府はプーチン氏の発言を 「日露関係の発展を加速したいという強い気持ちの表れ」(菅義偉(すが・よしひで)官房長官)と評価するが、 「領土問題の解決が置き去りにされるのではないか」との懸念は根強い。 首相は今後の対露交渉について 「11月、12月の会談が重要になる」と説明してきた。 通常、首脳会議には参加しない秋葉剛男外務事務次官が今回の会談に同行しており、両首脳が領土問題について突っ込んだ議論を交わす可能性もある。 ※日本は北方領土返還より、日本の安全保障が国益であり最優先! 露支引き離しが出来なければ、引っ込め嘘つき安倍総理! 外交成果が無く焦る嘘つき安倍総理にもう出番なし! (10) 「コメント」 フランス・パリで11月11日に行われた記念式典でアメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が握手を交わしましたが、その際にプーチン大統領がトランプ大統領に対してあるジェスチャーをしたことが世界で話題になっています。 ※多くの投稿あり! 米露は間違いなく動かそうとしている! |
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※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治した戦後の統治機構の大罪! 日本は何故、樺太と北方四島以北の千島列島を放棄したのか? |
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2018・10・12 産経ニュース ロシアが北方領土周辺海域でミサイル演習通告 「日本に配慮」の説明直後に相次ぎ 2018・10・10 モスクワ=小野田雄一 産経ニュース ロシア、日本の抗議退ける 北方領土周辺での射撃訓練 (2) 2018・10・8 共同 産経ニュース 露軍事演習、日本の提案受け北方領土除外 河野幕僚長「高く評価」 (3) 2018・9・22 産経ニュース ロシア、北方領土周辺の領海で射撃訓練通告 過去最多9度目 「演習見合わせ」の説明直後 (4) |
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「記事内容」 ロシア政府が日本政府に対し、北方領土周辺の領海などでミサイルの射撃訓練を行うと通告したことが12日、分かった。 8日に伝えてきた射撃訓練に続く新たな通告で、日本政府は外交ルートで抗議。 ロシアは今月、日本の提案に基づき、9月の大規模演習で北方領土を演習地から外したと説明していたが、日本側はその直後に相次いで訓練を通告される形となった。 複数の政府関係者によると、ロシア側は11日、国後(くなしり)島の周辺海域などで14日から21日にミサイルの射撃を行うと伝えてきた。 ロシアは8日にも、10日から13日に択捉(えとろふ)島の周辺海域などで射撃訓練を行うと通告してきており、活発な活動が浮き彫りになった。 新たな演習通告を受け、日本政府は11日、外交ルートを通じ 「北方四島に関するわが国の立場と相いれない」などと抗議を伝えた。 ロシアのショイグ国防相は8日、モスクワを訪れた防衛省の河野克俊統合幕僚長に対し、9月の大規模演習 「ボストーク(東方)2018」で日本の提案に基づき、北方領土などでの演習を見合わせたと説明。 日本の要請に配慮したとすれば異例で、河野氏は高く評価する意向を示していた。 ※嘘つき安倍総理はロシアをシナから切り離しも出来ず、ロシアの軍事訓練で弄ばれ、既に対露貢ぎ外交は破綻しているのではないのか? (2) 「記事内容」 ロシア政府が北方領土周辺での射撃訓練を日本政府に通告し、日本側が抗議した問題で、露外務省は10日、 「ロシアは、自国領土で自由な活動ができ、防衛力を高める権利を持っている。日本の抗議は断固として退ける」などとする声明を発表した。 インタファクス通信が10日伝えた。 声明はまた 「いかなる訓練であれ、隣国を対象としたものではない」とし、 「最近、南クリール諸島(北方領土など)でのロシアの活動に対し、日本からの抗議が相次いでいる」などと日本側に不快感も示した。 (3) 「記事内容」 ロシアのショイグ国防相は8日、モスクワを訪れた防衛省の河野克俊統合幕僚長に対し、9月にロシア軍が極東などで行った大規模演習 「ボストーク(東方)2018」では日本の提案に基づきクリール諸島(北方領土と千島列島)で演習をしなかったと述べた。 第2次大戦の結果として北方領土はロシア領になったと主張するロシアが、日本の要請に配慮し演習をしなかったとすれば異例。 河野氏は演習をしなかったことを 「高く評価する」と述べた。 ショイグ氏は、9月11~17日に極東やシベリア各地で実施した冷戦後最大規模の演習であるボストーク2018に日本の防衛当局者のオブザーバー参加を求めたのに、参加がなかったのは残念だとも述べた。 河野氏は8日、ロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長とも会談した。 参考 ウィキペディア 北方領土 サンフランシスコ講和条約 ※サンフランシスコ講和条約を欠席したソ連! 日本は何故、日本の領土である樺太と北方四島以北の千島列島を放棄したのか? 未だ明らかにされていない! (4) 「記事内容」 ロシア政府が日本政府に対し、北方領土周辺の領海などで10日から射撃訓練をすると通告したことが分かった。 通告を受け、日本政府は外交ルートで抗議した。 今年に入り、ロシアが同種の軍事訓練を通告してきたのは9度目。 1年間の通告回数としては過去最多となった。 北方領土周辺で活発な活動を展開する意図が明確になっている。 複数の政府関係者によると、ロシアは8日、10日から13日にかけて射撃訓練を行うと日本側に伝えてきた。 ロシアは6月以降、ミサイル発射や射撃訓練を相次いで通告してきている。 北方領土での軍事訓練をめぐっては8日、防衛省の河野克俊統合幕僚長がロシアのショイグ国防相とモスクワで会談。 ロシア側は9月に極東などで行った大規模演習 「ボストーク(東方)2018」に関し、日本の提案に基づき、クリール諸島(北方領土と千島列島)での演習を見合わせたと説明したばかりだった。 ロシアは先の大戦で北方領土に侵攻し、現在も不法占拠を続けているが、日本の要請に配慮して演習を行わなかったとすれば異例で、河野氏はロシア側に 「高く評価する」との意向を伝えていた。 |
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北方領土に隠された闇がある! |
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2018・9・16 (1/3ページ) 日ソ共同宣言時、日本が「二島返還」に合意しなかったのはなぜか |
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「記事抜粋」 ニッポン放送 「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月13日放送)国際政治学者の高橋和夫が出演。 北方領土問題と日露関係について、ソ連時代にまでさかのぼり解説した。 ロシアのプーチン大統領~前提条件なしに年内の日露平和条約締結求める 安倍総理は提案に言及せず 日ソ共同宣言の際、日本が北方二島返還に合意しなかった理由 前略 高橋)このとき 「二島を返して、平和条約を結びましょう」という条件に、 「それでいいですよ」と日本側は乗りかかりました。 しかし、アメリカが 「残り二島を戻してもらわなくていいのか。それでいいのなら沖縄も返さないぞ」と日本を脅して、話が潰れてしまいました。 冷戦当時のアメリカは 「領土問題がある限りずっと日本とソ連の関係は悪く、日本はアメリカに付くしかない」という作戦だったのです。 そもそも、アメリカがソ連をけしかけて第二次世界大戦に参加させたのです。 だから、正面の悪はソ連ですが、後ろの悪はアメリカ。 国際政治の厳しい構図が見えますね。 つづく ※戦後、三流日本人が日本の統治機構を牛耳って多くの失政を繰り返した。 嘘つき安倍総理始め、日本政府は政策を何も修正できずにいる。 これが日本国と日本人に災いを齎している。 敗戦後、三流日本人(木っ端役人)はソ連に北海道を割譲してもいいと考えていた節がある。 もう一つ、日本の北方領土は本来、南樺太と千島列島全てのハズだが、何時の間にか、北方四島のみに萎んだ。 昭和50年頃は樺太も千島列島も日本の領土だったハズ、樺太と千島列島の端から端まで教科書に記載されていたと記憶している。 この辺りに日本政府が日本人に決して明かせない嘘が存在するのであろう。 沖縄返還は佐藤総理が成し遂げた手柄になっているが大嘘、事実は違う。 当時の外交文書を確認すれば分かるだろう。 沖縄と北海道は紛れもない日本国だが、何故、二つの地域だけ、特別に任命された担当大臣がいるのか? 不思議と思わないか? 日本人! 両県だけ、何故か、日本政府と上手く行っていない。 莫大な税金を投入しているにも拘わらずだ・・・ 必ずしも盤石ではないロシアでのプーチンの立場 厳しい状況にも関わらず、なぜ安倍総理は楽観的なのか 前略 高橋)私は 「日本外交の203高地」と言うのですが、他の人はダメなのが分かっているのに、当人たちだけ、いかにも 「できるぞ!」という雰囲気でやっている。 「本当にそう思っているのかな?」と感じるのがこの北方領土問題ですし、10月の国連総会でいつも問題になる、 「日本が安全保障理事会の常任理事国になれるか」の話も同じです。 あれも、国連でそんなことを思っているのは日本人以外誰もいないと思うのですが、政府は 「安保理改革」と仰るし、メディアはそれを書くし。 私だけ違う地球に住んでいるのか、日本政府が違う地球に住んでいるのか。 よく分からないですがとても不思議な感覚にとらわれます。 ※日本の戦後統治(自民党)は日本人を騙し続けているのである。 |
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※ 政治問題 ※ 成果って何、貢ぐしか能がない嘘つき安倍総理! ロシアで北方領土に言及せず、拉致に言及し日本人を煙に巻く! |
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2018・9・11 日ロ首脳 北方四島共同経済活動 進め方で一致も領土問題は不透明 |
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「放送内容」 安倍首相は、10日夜、ロシアのプーチン大統領と会談し、北方四島での共同経済活動をめぐり、事業の内容や今後の作業の進め方で一致した。 共同経済活動の進め方で合意したことは、一定の前進と言えるが、今回の合意が、領土問題解決に、いつ、どのような形でつながっていくかは、見通せないまま。 プーチン大統領は、「(平和条約締結に向け)われわれは、両国民に受け入れられる解決策を探る用意がある」と述べた。 安倍首相は、 「双方の法的立場を害さず、できることから実現する。こうした変化を積み重ねた先に、わたしとプーチン大統領が目指す平和条約がある」と述べた。 ※嘘つき安倍総理は総理をやっても後、三年! 三年で日露の諸問題が解決するのか? ロシアに間違ったシグナルを出している可能性さえある。 ODAを主軸に外交をやる総理だが、任期中、キックバックがいくら貯まるのか? 安倍首相は、共同経済活動の作業の進め方で一致したことを、領土問題解決に向けた成果として強調した。 しかし、事務レベルで協議を続けてきた、海産物の養殖などの事業の具体的な中身を発表するには至らず、成果かどうかの判断は、10月上旬に行う予定の現地調査の行方など、今後に委ねられることになる。 一方、安倍首相は、北朝鮮問題でも協力を求め、拉致問題の解決が不可欠との立場を、あらためてプーチン氏に伝えた。 ※ロシアをシナから切り離せるのか? 嘘つき安倍総理に幻想抱くな、騙されるな 日本人! |
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嘘つき安倍総理の整合性無きロシア支援! |
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2018・8・16 産経ニュース ロシアが北方領土調査団の根室市長参加容認 |
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「記事内容」 外務省は16日、北方領土での日露共同経済活動の実現可能性を探る第3回調査団(団長・長谷川栄一首相補佐官)に、ロシア側の意向でこれまでメンバーから外されていた長谷川俊輔・北海道根室市長が参加することを明らかにした。 ロシアが受け入れ方針に転じたためとみられる。 根室港から同日夕、チャーター船で現地に向かう予定だった調査団は、悪天候のため出発を見合わせた。 長谷川市長が過去2回の調査に参加できなかった理由に関し、日露両政府は明確な説明を避けている。 複数の日本政府関係者によると、ロシアは日本の対露制裁に対する報復措置の一環として、市長の受け入れを拒んでいたという。 日本はロシアによるウクライナ南部クリミア編入を理由に、欧米諸国と足並みをそろえる形で対ロ制裁を実施している。 ※ロシアがシナに付くなら支援を止めろ! ロシア人の民度はシナ人程度の荒くれ者! 何も知らないのか? 嘘つき安倍総理! |
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嘘つき安倍政権で悪化した北方領土の安全保障環境! |
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2018・8・10 産経ニュース ロシア「政策に沿い配備」 択捉島のスホイ35戦闘機 |
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「記事内容」 ロシア外務省のザハロワ情報局長は9日の記者会見で、北方領土・択捉島の空港にロシア軍がスホイ35戦闘機を配備したことについて 「防衛、外交を含むロシアの政策に沿った行動で攻撃的なものではなく、日本との2国間関係や地域を不安定にすることが目的ではない」と語った。 日本政府がロシア外務省に抗議したことについて、ザハロワ氏は 「全ての説明はあらゆるレベルで行われた」と述べるにとどめ、評価を避けた。 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、配備について 「事実とすればわが国の立場と相いれず、誠に遺憾だ」と表明した。 ※菅さん、今更何を言うか! |
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戦後の自民党政治の犠牲者・墓参に出発! |
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2018・8・8 産経ニュース 北方領土・国後で墓参へ 元島民ら、根室を出発 |
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「記事内容」 北方領土の元島民や家族ら約50人が8日、国後島で墓参するため船で北海道・根室港を出発した。 本年度は7月に船と航空機で1回ずつ北方領土墓参を行っており、3回目となる。 国後島では、東沸の日本人墓地などを訪れる。 墓参実施主体の北海道によると、10日に根室港へ戻る予定だが、台風13号の影響で日程変更の可能性もあるという。 北方領土墓参では、平成28年まで移動手段が船に限られていた。 高齢化が進む元島民の負担を軽減するため、昨年4月の日露首脳会談で空路による墓参に合意した。 |
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大東亜戦争も知らない馬鹿な自民党の政治屋(福井照沖縄北方相)! |
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2018・8・2 産経ニュース 、北方領土めぐり失言 「戦争、千島列島から」 |
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「記事内容」 福井照沖縄北方担当相は1日、北海道中標津町で開かれたシンポジウムで北方領土をめぐり、日本政府の公式見解とは異なる失言をした。 「千島列島で始まり千島列島で終わった太平洋戦争」と述べた。 その後、記者団から指摘を受け 「言い間違いだった」と釈明した。 関係者が明らかにした。 太平洋戦争が始まった米ハワイ・真珠湾攻撃の際、北方領土の択捉島から旧日本軍の艦隊が向かった。 しかし、政府は千島列島の範囲について 「択捉島、国後島、色丹島および歯舞群島は含まれていない」としている。 ※日本の統治機構は既に崩壊している! 太平洋戦争は日本の戦争史に非ず! 太平洋戦争は米のプロパガンダである。 大東亜戦争は日米決戦で幕を閉じた! ソ連は終戦直後に満洲国や樺太、千島(占守島)に侵攻したが、大日本帝国陸軍は負けてはいなかった! 日本の統治機構に籍を置き税金で飯を喰らう輩は全員、日本の近現代史、特に大東亜戦争を学べ! 政治家になる輩は近代史の試験を受け、合格した者だけ政治家に登用すべきである。 しかし、何時、北方領土が4島だけに萎んだのか? これが日本の戦後の自民党政治である。 ニュースが示す先に反日日本政府あり! |
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※ 政治問題 ※ 日露関係・日本人は北方領土の事実を知れ、示す先に反日政府あり! |
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2018・4・20 モスクワ=遠藤良介 産経ニュース 北方領土、北朝鮮など協議 日露戦略対話 2018・4・12 ユーチューブ 鳩山由紀夫元総理が犯した売国罪! 事実を隠す嘘つき安倍総理(自民党)! 海外 感動「日本は常に味方でいてくれた…今度は俺たちが日本のために戦おう!」日本の領土が消えた?!ウクライナからの『恩返し』 日本とウクライナの「歴史的な絆」【海外が感動する日本の力】海外の反応 (2) |
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「記事内容」 日本とロシアの外務次官級で地域の安全保障問題などを協議する 「日露戦略対話」が19日、モスクワで行われた。 秋葉剛男外務事務次官が、ロシアのチトフ第1外務次官およびモルグロフ外務次官と個別に会談し、計約6時間にわたって北方領土問題や北朝鮮情勢について話し合った。 秋葉次官の会談後の説明によると、日露双方は、5月下旬に予定される安倍晋三首相の訪露に向け、北方領土での共同経済活動や、元島民の自由往来に関する取り組みについて意見を交換した。 北朝鮮問題については、 「北朝鮮の非核化」が日露共通の目標だとし、緊密に連携していくことで一致した。 シリアの化学兵器問題や、英国でロシア人元スパイが神経剤の襲撃を受けた事件についても、日露双方がそれぞれの立場を説明したという。 (2) 「コメント」 私たちが次世代に継承していかなければいけないこと…。 日本とロシアには北方領土問題が長年に渡って存在しています。 歴史をみると、北方領土は日本の領土です。 歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島のことを言っているのではありません。 樺太の南半分と、千島列島はカムチャッカ半島の手前にある占守島までの千島列島の全部が、日本の領土です。 ところが7年前、そこが領土から「消えて」しまったのです…。 そして日本と同じく、ロシアからの領土の奪還を目指している国があります。 東ヨーロッパの親日国「ウクライナ」。 ※日本の危機! この動画を観て北方領土問題の深刻さを始めて知った! 北海道の土地課税台帳から樺太南半分と四島を除く千島列島が消された! 実行したのが売国奴で有名なあの東大文系卒の共産主義者・鳩山由紀夫元総理である。 しかも、国会で議論もされず、当時、野党の自民党と公明党もスルー、外務、国交の役人も、北海道もスルーし売国奴鳩山と国交省から指示され抗いもせず北海道の土地台帳から消したのである。 こんな売国行為を許していいのか? 日本人! 日本は売国奴がウヨウヨいる国、政治家の失政を問う法律が必要である。 |
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ロシアは日本に北方領土返還する気全く無し! |
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2018・4・4 産経ニュース 色丹島に新水産加工工場 北方領土のロシア化示す事業に |
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「記事内容」 ロシア極東サハリン州は3日、事実上の管轄を続ける北方領土・色丹島に今年、2カ所の新たな水産加工工場が建設されると発表した。 100億ルーブル(約185億円)の民間資金が投じられ、工場開設により820人の新規雇用が生まれるという。 深まる北方領土のロシア化を示す事業となりそうだ。 同島の斜古丹(ロシア名マロクリーリスコエ)で夏に建設が始まる工場は冷凍や冷蔵の加工物や缶詰を生産。 穴澗(同クラボザボツコエ)でも10月に新工場が稼働を始めるという。 新工場にはドイツやアイスランドの最新技術が導入されるとしている。 色丹島ではロシア向けの水産加工物が生産されている。 ※嘘つき安倍総理外交、悉く失敗! これでもロシアに貢ぐのか? ロシアに貢ぐ余裕があるなら、大日本帝国時代兵役に就き活躍した旧日本人(台湾人)に未払いの給料と軍人恩給、日本政府が二度捨て去った旧日本人である台湾人に対し誠意を示せ! |
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ピンボケ抗議・抗議する前に目的を問い抗議しろ! |
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2018・3・29 産経ニュース 北方領土訓練で露政府に抗議 河野外相 |
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「記事内容」 河野太郎外相は28日の衆院外務委員会で、ロシア軍機が北方領土で26日に飛行訓練を実施したことに関し、外交ルートを通じてロシア政府に抗議したと明らかにした。 「北方領土におけるロシア軍の軍備強化につながるもので、島々に対するわが国の立場と相いれない」と伝えたと述べた。 希望の党の小熊慎司氏の質問に答えた。 ロシア国防省は26日、戦闘機スホイ35がハバロフスク地方から択捉島までの飛行訓練を初めて実施したと発表した。 ※ロシアの軍人訓練の目的を訊いても答えまいが、河野外相はロシアの目的を知っているのか? もし、ロシアがシナの脅威を口にした場合、日本は今の状況下、北方領土を人類の敵、日本の敵シナの魔の手から守る手段を持ち合わせているのか? |
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着々と実効支配強めるロシア! |
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2018・3・14 産経ニュース 米企業、色丹に発電所建設 露サハリン州知事が表明 |
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「記事内容」 北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のコジェミャコ知事は12日、色丹島でのディーゼル発電所建設に関して、米国の建設機械大手キャタピラーと合意したと述べた。 9月までに工事を終え、当初は5メガワットの発電規模を目指す。 ロシア通信などが13日、報じた。 日本政府は、第三国企業による北方領土への進出はロシアの管轄権を認めることにつながるとして反対の立場。 ロシアは最近、色丹島での工場建設事業でアイスランド企業と契約を結ぶなど、海外企業の投資を積極的に受け入れている。 ロシア通信によると、新しいディーゼル発電所は、ロシアが色丹島に昨年設置した経済特区の枠組みで進められている水産加工事業などに使用されるという。 ※日本の領土問題は全てアメリカが事実を隠し始まった。 東シナ海のシナのガス田開発、尖閣問題、北方領土問題も同じ構図の下に在る。 嘘つき安倍総理はこんな仕打ちを受けながら、ロシアに経済支援をやるのか? 対ロシア外交完全失敗! |
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こいつ日本人か? 日本人、皆笑え! |
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2018・2・27 産経新聞 就任会見で言い間違え 「色丹島」を「シャコタン島」 新任の福井照沖北相 |
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「記事内容」 健康問題を理由に沖縄北方担当相を辞任した江崎鉄磨氏の後任として、新たに就任した福井照沖縄北方担当相が27日に開いた記者会見で、北方領土の「色丹(しこたん)島」を「シャコタン島」と言い間違えた。 福井氏は旅券や査証(ビザ)なしで島を訪れる「ビザなし交流」で色丹島を過去に訪問したことに言及した際、「シャコタン島だったが、(ビザなし交流に)一度参加させていただいた」と述べた。 その後、秘書官からの指摘を受け、会見中に発言を訂正した。 ※国会議員って、この程度、北方領土を語れるのか? 程度の低さをご覧あれ! |
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日露関係改善は時期尚早! |
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2018・2・21 航跡図掲載! 産経ニュース 露軍爆撃機2機が北方領土から沖縄まで飛行 |
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「記事内容」 防衛省統合幕僚監部は20日、ロシア軍のTU95爆撃機2機が同日午前から午後にかけ、太平洋上空を日本列島に沿って沖縄本島付近まで進出する長距離飛行を行ったと発表した。 航空自衛隊の戦闘機などが緊急発進(スクランブル)して対応した。 領空侵犯はなかった。 統幕によると、2機は北方領土から太平洋に入り、八丈島(東京都)の北方、沖大東島(沖縄県)の南方を経て沖縄本島の南方まで進出。 再び八丈島北方を通過して引き返した後、今度は日本海に入り、ロシア側に去った。 ロシア軍機が同様のコースで太平洋を沖縄付近まで飛行したのは、平成25年11月16日にTU142哨戒機2機が、同17日にTU95爆撃機2機が確認されて以来。 昨年1月24日にはTU95爆撃機2機が日本海から逆時計回りに日本列島をほぼ一周している。 |
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日本は未だ、対ロ関係を動かす時期ではない! |
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2018・2・8 (1/2ページ) 【主張】 産経ニュース 北方領土の日 ロシアの不誠実さ許すな |
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「記事内容」 2月7日は「北方領土の日」だ。 日本固有の領土である四島を、ロシアが不法占拠したままになっていることを国民が改めて心に刻み、返還要求の力に結びつける機会となるべき日である。 だが、ロシアはこの日を狙いすますように、北方領土で軍事演習を始めた。 国後島で破壊工作を行う敵勢力を捜索し、阻止する作戦の訓練を行うという。 日本国民の思いを嘲笑するかのような不誠実な態度を、看過することはできない。 ロシア政府はこれより先、択捉島の民間空港を軍民共用とするよう命じる政令を出した。 本格的な空軍部隊を駐留させる布石とみられている。 国後、択捉には新型巡航ミサイルが配備された。 軍事拠点化は北方領土の不法占拠を強めるものであり、認められない。 北方領土での軍事演習について、河野太郎外相は遺憾であるとして抗議を申し入れた。 それは当然だとしても、ロシアが形ばかりの抗議など意に介さないのは明らかだ。 日本の対露政策が、相手から足元を見られるものとなってはならない。 必要に応じ、現在の協議を打ち切る強い姿勢で臨むことを求めたい。 安倍晋三政権は、北方領土での共同経済活動の実施を足がかりに領土問題を進めるとしている。 だが交渉は順調とはいえない。 双方の法的立場を害さないという「特別な制度」を目指す構想自体、法技術的に無理があり、日本の主権を危うくしかねない。 ロシアはさらに、北朝鮮をにらんだ日本のミサイル防衛態勢強化に難色を示し、交渉に絡めてきている。 安倍首相は、北方領土返還要求全国大会のあいさつで、ロシアとの 「平和条約のない異常な状態」を終わらせるとの考えを示した。 プーチン大統領との間で20回も首脳間の話し合いを重ねた点にも触れ、5月に予定するロシア訪問に意欲を示した。 日本が目指すべきは北方四島の返還だ。 そこがおろそかになり、経済的支援だけ与えるような交渉では国益を損なう。 ロシアが身勝手な言動を重ねる現状に、国民が疑念を抱いてもおかしくない。 ロシアによるウクライナのクリミア併合は、北方領土問題と同根といえる。 相手は軍事力で現状変更を図る国であることを、けっして忘れてはならない。 ※シナは今、北海航路を狙いゴソゴソ動いている。 プーチンはシナが北海域を動き回る事に危機意識を抱いている。 日本は未だ、ロシアに北方領土を守らせておけばいい! 代わりに北方領土にシナ人を受け入れるなと釘を刺すだけでいい。 日本はトランプ大統領が反トランプ勢力との政争に勝利するまで、北方領土は放置しておけばいい。 トランプ大統領が政争に勝てば、アメリカはロシアとも話ができる。 この時こそ、北方領土返還が可能になる。 嘘つき安倍総理は手柄を焦り過ぎ! 無能である。 |
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嘘つき安倍総理のロシア戦略が破たん! |
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2018・2・2 (1/2ページ) モスクワ=遠藤良介 産経ニュース 北方領土の択捉空港を軍民共用に 露政令、空軍本格駐留への布石か |
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「記事内容」 ロシア政府は2日までに、同国が実効支配している北方領土・択捉島の民間空港を、今後は軍民共用とするよう命じる政令を出した。 近年のロシアは北方領土の軍備を急速に増強させており、政令は、択捉島に本格的な空軍部隊を駐留させるための布石である可能性がある。 北方領土交渉の障害となるのは必至だ。 軍民共用とされるのは、2014年9月に開港した択捉空港。 全長2300メートルの滑走路を持ち、中型ジェット機が離発着できる。 同空港は、戦前の日本が建設したブレベスニク(天寧)空港で濃霧が多発することなどを受けて建設され、北方領土を事実上管轄するサハリン(樺太)州の州都ユジノサハリンスクとの定期便が就航している。 昨年9月、元島民らの初の空路墓参でも利用された。 北方領土の択捉、国後両島には推定約3500人の将兵が駐留。 陸軍の第18機関銃・砲兵師団が中心で、地対艦ミサイルを担当する海軍の分遣隊や、空軍のヘリコプター部隊の要員も含まれている。 露メディアは択捉空港の軍民共用化について、空軍が拠点を置くための動きだと伝えている。 北方領土にはソ連時代、最大で約2万人の将兵が駐留し、択捉島には20機以上の最新鋭ミグ戦闘機が常駐していた。 1991年のソ連崩壊後は、守備機能だけを残して部隊・兵員を大幅に削減した経緯がある。 しかし、近年のロシアは再び北方領土の軍備増強に動いており、択捉、国後両島では新駐屯地の建設が進められている。 2016年11月には、択捉に最大射程300キロの地対艦ミサイル「バスチオン」、国後に射程130キロの地対艦ミサイル「バル」が配備されたことが明らかになった。 ロシアは、千島列島中部のマトゥア島(松輪島)に海軍基地を建設する方針で、準備作業を本格化させてもいる。 |
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ロシア領土化進む北方領土 |
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2017・9・16 産経ニュース 北方領土に光ファイバー ロシア、来年6月に敷設工事開始 |
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「記事内容」 ロシア政府系の通信大手ロステレコムのオセエフスキー社長は15日までに、極東サハリンと北方領土の択捉、国後、色丹の3島を結ぶ海底光ファイバー敷設工事が2018年6月に始まると明らかにした。 工事が予定通り進めば、島民は同年末には高速インターネットを利用できる見込み。 タス通信が報じた。 オセエフスキー氏によると、敷設に向けた海底、陸上の調査は既に完了。 現在は敷設工事の業者選定の入札が行われており、中国の通信大手、華為技術の子会社か、フィンランドの通信機器大手、ノキアの子会社のいずれかと今月中に契約を結ぶ予定という。 光ファイバー網はサハリンのユジノサハリンスクと択捉島の紗那(ロシア名クリーリスク)、国後島の古釜布(同ユジノクリーリスク)、色丹島の穴澗(同クラボザボツコエ)を結び、海底区間は全長765キロ。 敷設はロシア通信情報省の主導で行われている。 ※嘘つき安倍総理が眠る子を起こしたようだ! |
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返還意思無し! |
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2017・8・23 モスクワ時事 ロシア、北方領土を特区指定=共同経済活動に影響も 2017・8・23 モスクワ=黒川信雄 産経新聞 注意=産経と時事通信記事の重厚さがこれほど違う! 露首相、北方領土をロシアの経済特区に指定 (2) |
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「記事内容」 インタファクス通信によると、ロシアのメドベージェフ首相は23日、北方領土をロシアの経済特区「先行発展地域」に指定する決定に署名した。 日ロ両政府が協議を進める北方領土での共同経済活動について、日本政府は双方の法的立場を害さない「特別な制度」下での実現を目指している。 ロシアの一方的な特区指定は日本の立場と相いれない恐れがある。 ※北方領土返還は無しに決定! 嘘つき安倍総理対ロ外交失敗か? (2) 「記事内容」 ロシアのメドベージェフ首相は23日、訪問先の露極東ユジノサハリンスクで、北方領土に経済特区を設置する文書に署名した。イタル・タス通信が伝えた。 露政府によると、特区は色丹島の斜古丹(ロシア名・マロクリリスコエ)に設置される。 露側の特区設置は、日露が交渉中の北方四島での共同経済活動と矛盾しかねず、日本の反発は必至だ。 経済特区はロシアが極東などで進める経済振興策で、税制優遇や行政手続きの簡素化などを通じ、企業進出を促進する制度。極東の経済情勢に詳しい日本の関係筋は「日本側の対応を見定めつつ、北方領土の他の地域にも設置する可能性がある」と指摘した。 昨年12月の日露首脳会談での合意を受け、両国は現在、双方の法的立場を害さない「特別な制度」の下での北方領土での共同経済活動の実現に向け交渉を進めている。 ロシアの法律に基づく経済特区は、共同経済活動の枠組みと矛盾しかねず、ロシアによる北方領土への管轄権を認めることにもつながりかねない。 色丹島は、1956年の日ソ共同宣言で平和条約締結後に日本側に引き渡すとされた島で、今回の措置は日本の領土返還交渉をさらに困難にさせる可能性もある。 7月にトルトネフ露副首相が北方領土の特区指定を表明した際に、菅義偉官房長官は 「わが国の法的立場を害さないことが大前提であることは変わりはない」と述べ、強い警戒感を示していた。 露メディアによるとガルシカ極東発展相は 「日本との共同経済活動をめぐる協議の結果が出るまで(四島の)住民生活が変化しなくてよいという意味ではない」と述べ、特区設置を正当化した。 9月に露極東ウラジオストクで予定される日露首脳会談では、共同経済活動が主要議題になる予定。 日露は今月17日、モスクワで外務次官級協議を開催し、具体的事業の絞り込みを行うなど首脳会談に向けた詰めの作業を行っており、今回の露側の動きをめぐり、日本は対応に苦慮しそうだ。 北方領土への特区設置についてカーネギー財団モスクワ・センターのガブエフ氏は 「日本との協力は、あくまでもロシア法に基づき実施するとの露政府の意思の表れ」と指摘し、法的枠組みをめぐり妥協しない露側の姿勢の表れとの見方を示す。 別のロシアの専門家は、共同経済活動が北方領土での日本のプレゼンスを高めかねないとして、軍や治安当局から警戒の声が上がっていると述べている。 ※読みが浅い嘘つき安倍総理と害務省(役人)!=役人は嘘で人を騙し利権確保に頭を使うが、任務になると途端にやる気を見せない。 メドベージェフがロシア政府内に居座る限り、領土返還交渉は上手くいかない。 プーチンには悪いが、日本は一旦引き下がれ! 嘘つき安倍総理は己が勝手に踊っただけ! 嘘つき安倍総理は手柄を焦り過ぎ・・・全ての案件にみられる傾向である。 ロシアは基地がある経済発展した北方領土をロシアが日本に返すのか! ロシアは今の世界情勢下、北方領土の重要性が増すばかり、北方領土は遠くになりにけり! 日本は帝国時代、良き日印関係を築きインドは親日国で居続けてくれている。 以来、インドは一度たりとも日本を裏切った事が無い。 嘘つき安倍総理は大日本帝国の遺産である日印関係、インド外交が己の手柄、己の実力と大きな勘違いをしている結果、総じて外交に失敗している。 外交が上手くいくのは親日国だけである。 |
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千島列島が日本領の証 |
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2017・7・19 モスクワ=黒川信雄 産経ニュース 千島列島でロシアが関心寄せる「マトゥア島」 旧日本軍が拠点、露国防省などが再び調査団 領土交渉へ影響か |
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「記事内容」 第二次大戦まで旧日本軍の輸送拠点が置かれていた千島列島中部のマトゥア島(松輪島)に、ロシアが強い関心を寄せている。露国防省は昨年に続き、今夏も調査団を派遣。 太平洋艦隊の基地設置の可能性を探っているという。 同島の開発は北方領土を含む周辺地域の軍事的価値を高めるとみられ、日露の領土交渉に影響を与える可能性もある。 露国防省とロシア地理学協会は6月、昨年に次ぐ島の調査を開始。 約150人の軍人や専門家らが島を訪れ、島周辺の海底の地形や島の火山活動などを調べるという。 調査は9月まで実施される予定だ。 マトゥア島は面積が52平方キロメートルと小規模だが、旧日本海軍は輸送拠点として重視し、飛行場や港湾を設置していた。 しかし1945年8月、日本がポツダム宣言を受諾した後にソ連軍が千島列島への侵攻を開始。 マトゥア島の守備隊も引き揚げを余儀なくされた。 その後、ソ連は島に対空兵器や国境警備隊を配備するなどしたが、報道によるとソ連崩壊後の2001年には撤退し、無人となった。 そのため昨年の調査に同行した露メディアはマトゥア島を 「旧日本軍の謎多き島」などと評し、残存する軍事施設の現状などを詳しく報じていた。 ロシアの専門家らは、国防省が新たな基地建設に乗り出した背景には、アジア・太平洋地域での米軍艦隊の活動が活発化していることのほか、オホーツク海やロシアが開発を進める北極海航路の防衛を強化する必要に迫られているためだと指摘する。国防省は15年、極東から北極圏をつなぐ沿岸防衛システムの構築を打ち出しており、露側の動きはその一環とみられる。 ただ日本の軍事専門家らは、小さなマトゥア島では 「規模の大きな兵力配備は不可能。補給拠点にする程度では」と指摘する。 基地候補地を大々的にメディアが取り上げるのも不自然で、 「同地域をロシアが重視しているとアピールし、他国を牽制(けんせい)することが主な狙いでは」とも述べる。 ただ島が拠点として整備されれば、約500キロの距離にある北方領土の基地とも連携し、ロシア軍は機動的な兵力展開が可能になる。 プーチン大統領は米軍のミサイル防衛システムに対抗するために北方領土が重要との認識を示しており、マトゥア島の開発は日本の領土返還要求の新たな障害になりかねない。 ※日本人は決して占守島の戦いを忘れてはならない。 本当の障害は日本政府が今やろうとしている北方領土への投資である。 居住環境が良くなればなる程、定住者が増え、領土返還交渉が困難になる。 ソ連による日本(満洲・樺太・千島列島)侵攻はアメリカの陰謀でもある。 |
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北方領土交渉 |
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2016・9・19 産経ニュース (1/2ページ) 政府、ロシア農業支援へ官民支援組織を設置 「植物工場」など先進技術導入促進も 狙いは北方領土交渉の進展 2016・9・18 ユーチューブ 上念司 ロシアの潜在的敵は某国!味方は日本のみ! (2) |
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「記事抜粋」 政府がロシア向けに検討している経済協力案のうち農林水産分野の概要が18日、分かった。 極東地域の農地開発を進める官民の支援組織(プラットフォーム)を設置し、日本の技術とノウハウで農産物の増産や品質の向上を図る。 植物工場など先進的な技術の導入促進や穀物ターミナルの建設案もあり、現地の需要が大きい農業分野を後押しして北方領土交渉の進展を狙う。 支援組織には日露政府や民間の農業関係者が参加する。 農地開発に向け土壌や農業用水の確保などを調査するほか、技術指導や農業機械の導入による作業効率の改善も図る。 中略 ロシア側は輸出拡大に向け沿海地方ザルビノでの穀物ターミナル建設への協力も求めている。 こうした支援策は日本が提案した8項目の経済協力の具体案として検討。 世耕弘成経済産業相は11月19、20日にペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ安倍晋三首相とプーチン大統領が会談する前にモスクワを訪問し、担当閣僚と経済協力の最終調整を行う見通しだ。 (2)ユーチューブ動画、ご覧あれ! ※嘘つき安倍総理の最大の課題は今、領土交渉も重要だが、露支切り離しをして、日本の危機回避か? |
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四島一括返還なるか? |
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2016・9・11 DHCシアター 「ニュース女史」#74 |
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「放送内容」 冒頭:嘘つき安倍総理の狙い、北方四島スクープ報道! 初報道 ①「原発はどうして止められない?} ②「民進党代表選」 ③「次世代兵器」 出演 MC :長谷川幸洋(東京中日新聞論説副主幹) 出演:西川史子(医師) 脊山真理子(フリーアナウンサー) 吉木りさ(グラビアアイドル) 武田邦彦(中部大学教授) 藤井厳喜(国際政治学者) 井上和彦(軍事ジャーナリスト) 岸博幸(慶応大学大学院教授) 須田慎一郎(ジャーナリスト) 他 |
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