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領土・領海ニュース・2013/12以前
竹島
2010・10・28 ユーチューブ チャンネル桜 
韓国側から竹島が韓国領じゃない証拠がでちゃった
「コメント」
ナシ
尖閣諸島
2013・9・2 WEDGE Infinity 岡崎研究所
尖閣問題でも使われる 中国が好む「サラミ戦術」とは?
「記事内容抜粋」
8月6日付米Washington Times紙にて、地勢戦略家のBrahma Chellaney在ニューデリー政策研究センター教授は、中国は周辺国に対し、小さな行動を積み重ね、いつの間にか相手国が領土を失わざるを得ないような戦略をとっている、と述べています。
すなわち、中国の好む国境戦略はサラミ戦術である。
それは、小さな行動の積み重ねで、時間の経過と共に、中国に有利な戦略的環境に変化しているというものである。
中国の戦略は、密かな侵略によって標的国の抑止計画を混乱させ、有効な対策をとることを難しくして、その国の選択肢を著しく制約することを狙うものである。
尖閣諸島 竹島 北方四島
2013・1・19 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】中・韓・露『領土問題』大討論[桜H25/1/19]
2/3【討論!】中・韓・露『領土問題』大討論[桜H25/1/19]
3/3【討論!】中・韓・露『領土問題』大討論[桜H25/1/19]
パネリスト
一色正春(元海上保安官)  潮匡人(評論家)  川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究 所副理事長・元海将補)
瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)  福山隆(元陸将)  山田吉彦(東海大学海洋学部教授)
山本皓一(フォト・ジャーナリスト)  司会:水島総
尖閣諸島
2012・11・2 ユーチューブ
武田教授 中国が尖閣諸島を取りに来た原因
「コメント」
1) これまでの自民党、民主党の政策を引き継ぎ、エネルギーの削減(節電とCO2削減)、軍備の段階的縮小、短期的利権への税金の投入を続け、文科省が主導する教育を続け、これまでの日本の富を少しずつ減らして言って、日本を衰退させる政策。
現在の日本政府と中国政府の長期政策をそのまま整理すると、2050年には日本は中国の10分の1の国になる(エネルギー消費が活動量に比例するとして)。
企業が海外に移動し、日本は空洞化する。
2) 日本を発展させるために、技術立国、土木工事投資、教育投資と教育現場の権限強化、法人税の軽減、環境制約撤廃(京都議定書脱離)、自衛隊の充実、金融緩和のインフレターゲット政策、諸規制の撤廃と官への報告義務の減少、電気代を2分の1(発送電分離、自由化)、火力発電所の増設など、産業振興、教育、軍備など国が本来力を入れるべきところにお金を集中する。
中小企業が日本で収益が上げられる構造を作り、若者が仕事に就くことができるようにする。
3) 軍事力を強化、核武装。
中央集権化。東京が権限を強化。
全体主義、共産主義的国家を建設し、アメリカとの同盟を強化して国防に当たる。
国家のために働く国民の教育。滅私奉公。
すでに最左翼が滅亡したので、
1)が左翼(自民党、民主党、公明党、維新の会、社民党、共産党がこれに当たる)、
2)が中道(普通の政権の政策で、日本の富を増やす方法)、
3)が右翼、ということになるでしょう。
尖閣諸島
2012・9・24 ユーチューブ直接検索
「中国の侵略は許さない!」ついに立ち上がった沖縄県民
「コメント」
ナシ
 
シナ人民はシナ共産党から騙されている。
尖閣諸島
2012・9・19 ユーチューブ 
武田邦彦 ガリレオ放談 第38回 尖閣諸島はなぜ問題に?
「コメント」
『2015年放射能クライシス』(小学館/1,260円)の著者、武田邦彦教授によるShogakukan Book People連載 http://bp.shogakukan.co.jp/takeda/  「ガリレオ放談 -日本を斬る-」 第38回「尖閣諸島はなぜ問題に? 結局、どうなの?シリーズ7」
2012・8・4 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】現代戦争論Part1日本で戦争は勃発するのか[桜H24/8/4]
2/3【討論!】現代戦争論Part1日本で戦争は勃発するのか[桜H24/8/4]
3/3【討論!】現代戦争論Part1日本で戦争は勃発するのか[桜H24/8/4]
パネリスト
家村和幸(元陸上自衛隊戦術教官・日本兵法研究会会長)  潮匡人(評論家)  片桐勇治(政治アナリスト)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補)  倉山満(国士舘大学講師)
兵頭二十八(軍学者)  福山隆(元陸将)  司会:水島総 
尖閣諸島
2012・7・14 ユチューブ チャンネル桜 
1/4【坂東忠信】マスコミが知らせない在日中華社会の危険性【Ch桜 栃木】
2/4【坂東忠信】マスコミが知らせない在日中華社会の危険性【Ch桜 栃木】
3/4【坂東忠信】マスコミが知らせない在日中華社会の危険性【Ch桜 栃木】
4/4【坂東忠信】マスコミが知らせない在日中華社会の危険性【Ch桜 栃木】
「コメント」
チャンネル桜 支援講演会 - 第17回 桜ゼミナール
講師 :坂東忠信 先生     (元警視庁刑事 北京語通訳捜査官)
演題 :マスコミが知らせない在日中華社会の危険性
日時 :平成23年9月11日(日)14時00分
場所 :護国会館(栃木県護国神社内)
尖閣諸島
2012・6・20 中央日報日本語版 
日本人の尖閣上陸直後、首相側近が「自衛隊投入」言及(1)
「記事内容抜粋」
19日朝、地方議会議員ら10人の日本人が尖閣諸島(中国名・釣魚島)に上陸したのは、中国への対抗作戦だ。
日本の超党派議員で構成された「日本の領土を守るため行動する議員連盟」所属の国会議員8人を含む約150人が18日夜、船21隻に分かれて乗り、尖閣諸島へ向かった。
第2次世界大戦当時に尖閣海域で死亡した人たちの海上慰霊祭という名目だったが、口実にすぎなかった。
日本政府は上陸許可を出さなかったが、事実上容認した。
言葉では「民主党政権では閣僚の靖国神社参拝を許諾しない」と述べておきながら、15日、閣僚2人の靖国参拝を放任したのと同じ脈絡だ。
 ここで注目すべき点がある。
15日に香港デモ隊が船で尖閣上陸を試みた際、日本海上保安庁の巡視船はデモ隊の船舶を徹底的に阻止することができたが、そうはしなかった。
30人の警察は尖閣諸島で待った。
専門家は映像を分析しながら、「むしろ上陸を誘引したとみられる」と主張した。
結局、翌日、日本政府の関係者は「不必要な衝突を引き起こさないようにした」と述べ、これを認めた。
尖閣諸島
2006・11・6 ユーチューブ 
【九州南西海域工作船事件】 The Japan Coast Guard received the attack.
「コメント」
2007年9月 追記:数々の補足説明感謝致します。
時系列の解説あり。