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雑記帳
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壊れた日本人(個人と団体)ニュース・2018/9/1から 
※ 政治問題 ※ 嘘を垂れ流す戦後の自民党政治(政官財癒着)
日本政府が大東亜戦争の総括をしない理由

日本はGHQ占領下、GHQは日本を弱体化する為、優秀な心ある日本人を公職から追放し、三流日本人に戦後の日本統治を任せた。
公職に就いた三流日本人は、統治機構を築いた。
統治機構はGHQの指示の下、日本人の洗脳を開始、洗脳は嘘が必要、そこで、直近の大東亜戦争の総括を放棄した。
戦後の自民党政治の開始である。
日本の戦後復興が終わるまで、利口な日本人は国地方の公務員を敬遠、統治機構は三流日本人の巣窟と成り下がり、昭和40年過ぎ迄、公務員が不人気NO1の職業口であった。
経済復興を終えると銭に目覚めた日本政府(与野党・役人・財界)は談合し、敗戦史観を敗戦利権に変え、日本人を騙し続け、今に至っている。
日本政府(与野党)が捏造したいい例が、英雄に仕立てた「山本五十六」「杉原千畝のビザ発給」がある。
それと在日韓国朝鮮人に通名を許可、在日韓国朝鮮人犯罪を隠し続けている。
日本崩壊を企む世界統一派の下僕・親シナ反日財務省(木っ端役人)
2018・9・1 チャンネル桜 日本人必見動画!
【討論】日本国土強靭化会議[桜H30/9/1]
「放送内容」
  パネリスト:
 靑木泰樹(京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授)  安藤裕(衆議院議員)
 大石久和(国土技術研究センター国土政策研究所所長・土木学会第105代会長) 
 河田惠昭(関西大学社会安全研究センター長・特別任命教授)  竹村公太郎(日本水フォーラム代表理事・事務局長)
 藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)  松原隆一郎(放送大学教授・東京大学名誉教授)  司会:水島総
 
※日本は役人天国、嘘が罷り通る役人が権力を持つ役人国家である。
早く気付けよ、日本人!
巨悪な日本人の敵・財務省(木っ端役人)が日本の発展を拒み続けている証が語られている。
嘘つき安倍総理の騙し政治、指導力のなさが暴露されているが、残念だが、日本国の根本的過ちが語られていない。
元、木っ端役人、前川喜平
2018・9・2 花田紀凱=月刊『Hanada』編集長 
産経ニュース 〈684〉「週刊朝日」のあきれた新連載
「記事内容」
  『週刊文春』、飯島勲(内閣参与)の
  「激辛インテリジェンス」は毎号、さすがの情報量と分析で必読のコラムだ。
今週(9月6日号)は
  「石破茂は総裁選を辞退せよ」。
今頃、こんなことを言えるのは飯島さんくらい。
  〈「正直、公正、石破茂」っていったい何なの?「政治への信頼を取り戻す」とか「国会の公正な運営」とかね。(中略)まるで学級委員の選挙だよ〉
  〈安倍続投じゃダメだっていうなら、石破氏はこれらの政策のどの部分がダメで、何が欠けているのか、もっと具体的に指摘してだな。そのうえで「オレが日本丸の船長になったら、こんな政策のかじ取りで行く」っていう政策ビジョンを国民に示してほしい〉
  〈ただ反安倍を訴えるだけなら総裁選の討論会もへったくれもないじゃん。(中略)今からでも遅くないから、立候補を辞退すべきだと進言したいね〉
これに尽きる。
その『文春』、相変わらずの安倍批判で、トップが
  「安倍三選最後の落とし穴 進次郎9・8決起計画」。
9月8日に行われる日本財団主催のフォーラムで小泉進次郎氏が基調講演。
そこで事実上の石破支持を表明するのではというのだが。
  〈もし今回も最後まで旗幟(きし)を鮮明にしなければ、一回生だった六年前と何も変わっていないことになる〉
  『文春』、進次郎氏を煽(あお)っている。
  『週刊新潮』(9月6日号)「新聞・テレビが報じない
  『少年法』の敗北 
  『女子高生コンクリ詰め殺人』の元少年が
  『殺人未遂』で逮捕された」は『新潮』らしい、そして『新潮』にしかできない記事。
1989年、4人の少年たちが、何の罪もない女子高生を40日以上も監禁、強姦(ごうかん)、暴行を繰り返し、最後は殺してドラム缶にコンクリート詰めにした事件。
当時『文春』の編集長だったぼくにとっても忘れ難い、凶悪事件だ。
  『週刊朝日』(9・7)があきれた新連載。
  「前川喜平の“針路”相談室」
歌舞伎町の出会い系バーで、“貧困女子”の相談に乗ってる方がお似合いだろう