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色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする |
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東京オリンピック・JOCニュース・2019/12~1 |
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台湾は台湾 東京オリンピックは台湾でお出迎え! |
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日本人が嫌いな朝鮮人に汚されている第二回東京オリンピック! |
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2019・2・24 2020年東京五輪のエンブレムは悪魔のシンボルだった!!(そこに隠された生長の家とフリーメーソン、エジプト神話と日本神話) 2019・2・17 アイドル櫻井翔と中曽根康弘のドス黒い関係【原発利権・ガン利権・JAL123便事故】 (2) |
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「放送内容」 ナシ ※多くの投稿あり! (2) 「コメント」 ナシ ※多くの投稿あり! 桜井の親父は元官僚、現在電通に天下り! 明治天皇のひ孫、竹田恒泰の親父も元官僚、JOC会長兼電通役員(天下り)! 戦後の反日日本政府と電通(朝鮮系)繋がりの深さを感じ、第二回東京オリンピックは朝鮮人に汚されている気がしてならない。 |
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人種? 不可解な支出をしたJOC竹田恒和会長、アウト! | |||||||||||||||||||||||
2019・3・19 郷原信郎 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士 竹田会長「辞任」だけでは“東京五輪招致疑惑”は晴れない 2019・1・22 デイリー JOC竹田会長 理事会で陳謝も、批判集中の7分質疑応答なし会見は「ご理解を」 (2) 2019・1・16 ホウドウキョク “五輪コンサル”に禁錮刑 東京の招致委が契約 (3) |
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「記事内容」 日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長は、今年6月末の任期で会長を辞任する意向を固め、今日(3月19日)、記者会見を行うと報じられている。 竹田会長は、東京2020オリンピック・パラリンピック(以下、 「東京五輪」)招致に絡む贈賄容疑での訴追に向けてフランスの司法当局による予審手続の開始が報じられた直後の1月15日に記者会見を開いたが、 「調査委員会で不正が否定された」と一方的に自分の言い分を述べ、質疑応答に全く応じることなく、7分余りで会見を打ち切った。 このことが、 「逃げ恥会見」などと厳しく批判された上に、フランス当局による身柄拘束のリスクを懸念したためか、その後、スイスのローザンヌで予定されるIOCマーケティング委員会の会議等を欠席するなど、JOC会長としての職責を果たすことが困難になっていた。会長辞任は当然であろう。 前回の「記者会見」で、全く説明責任を果たさないまま打ち切ったことが厳しい批判を受けたのであるから、今回の記者会見では、内外の記者が納得するまで、十分に質問に答えるのが当然だ。 会見に出席する記者は、少なくとも以下の点について十分に問いただすことが必要であろう。 (1) 「ブラック・タイディングス」社の招致実績を評価した具体的理由(電通に実績を確認した際に、どのような説明があったのか。特に、同社が世界陸上北京大会を実現させた実績は、いかなる手法によって実現されたと認識していたのか。) ※朝鮮企業と日本政府とJOCの関係は戦後政治(オリンピック利権)そのもの、戦後政治の闇を暴け! 朝鮮企業・電通に何を握られているのか? 文鮮明と安倍晋三etsアヘンか? (2) 国会(平成28年5月16日衆院予算委員会)では 「ブラック・タイディングス」社の活動報告書の所在についての質問に、 「関係書類は、法人清算人で招致委員会元専務理事の水野正人氏が確実に保管している」と答弁していた。 その後、調査委員会の報告書では招致関係書類は 「全て破棄された」とされているが、書類は、いつ廃棄したのか。 (3) 成功報酬を支払った際、東京五輪招致に向けた 「ブラック・タイディング」社の活動の内容について、どのような説明を受けたのか。 重要なことは、竹田会長が辞任しても、それだけで、東京五輪招致をめぐる疑惑が晴れるわけでは決してないということだ。 「予審手続開始」と報じられた直後の記事【JOC竹田会長「訴追」が招く東京五輪の危機】でも述べたように、東京五輪招致をめぐる疑惑について、フランス当局の捜査開始の声明が出されても、全く同じ構図のリオ五輪招致をめぐる事件でBOC会長が逮捕されても、凡そ調査とは言えない 「第三者調査」の結果だけで、 「臭いものに蓋」で済ましてきた日本政府とJOCの 「無策」にこそ、根本的な問題がある。 まずは、今日の会見で竹田会長が十分な説明責任を果たすことだが、それによって疑惑が晴れないようであれば、国として事実解明を積極的に行うしかない。 中立性・独立性という面で国民に十分納得できる委員からなる第三者委員会を政府が設置するか、或いは、福島原発事故について国会に設置されたような、独立した調査委員会を国会に設置することが必要となる。 いずれにしても、今日の記者会見での竹田会長の説明が、開催まで1年半を切った東京五輪に重大な影響を及ぼすことは間違いない。 ※竹田恒和会長は元役人、天下り先が電通、ここにも何かある! (2) 「記事内容」 日本オリンピック委員会(JOC)は22日、都内で今年始めての理事会を開催。20年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)も出席し、騒動について 「役員の皆さんにもご心配をお掛けして申し訳ないと思っております」と、陳謝した。 その後、昨年12月にフランス当局のヒアリング、1月11日にIOC倫理委員会のヒアリングを受けたことを説明。 IOCからは 「状況を見守る」という説明を受けたという。 15日に行った会見で、世界から集まった報道陣を前に7分間主張を述べるだけで質疑応答を受けなかったことが批判を受けていることについては 「関係者、弁護士からのご意見もあり、質疑応答を受けなかったことで、ご心配をお掛けしましたが、ご理解をいただきたい」と、述べるに止めた。 ※何を理解すればいいのか? 説明責任を果たせ、 戦後の統治機構はボロボロ! そして改めて東京五輪・パラリンピックの招致について 「東京の良さが理解、評価されて招致を勝ち取れたと確信している」と、キッパリ。 ※竹田会長は単なる神輿、朝鮮電通を使い何をやらかしたのか? オリンピック誘致は政治が齎した事に非ず、日本人の行動規範や食、古き良き日本文化の総合力が世界から支持されたと確信している。 日本人の上に胡坐をかくな! 「今後は手続きにのっとり、疑惑を払拭するため粛々と協力していく」と、説明した。 (3) 「放送内容」 JOC(日本オリンピック委員会)・竹田会長の捜査にも影響を及ぼすのか。 シンガポールの裁判所は16日、東京オリンピック招致委員会が契約していたコンサルタント会社の元代表に対し、虚偽の報告をしていた罪で、禁錮1週間の有罪判決を言い渡した。 ・必見「“五輪コンサル”に禁錮刑 東京の招致委が契約」の動画 有罪判決を受けたのは、シンガポールのコンサルタント会社、ブラックタイディングス社の元代表、タン・トンハン被告(36)。 タン被告は、2014年に得た55万シンガポールドル、およそ4,400万円について、実際はコンサルティング業務をしていないのにもかかわらず、 「コンサルタント料金だった」と、汚職捜査当局に虚偽の報告をしたという。 ブラックタイディングス社は、2013年に東京オリンピック招致委員会と2億円を超える契約を結んでいて、フランス司法当局は 「贈賄」にあたるとして捜査を進めている。 タン被告は、2月20日から収監される予定。 ※JOCは電通を使い世界中に税金をばら撒いたのか? 日本の底の浅さがよくわかる事例である。 |
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東京オリンピックを政治利用するシナと韓国、北朝鮮を招待するな! 台湾は台湾、嘘のチャイニーズ台北を使用するな! |
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2019・3・11 韓国北朝鮮合同チーム、2020年東京オリンピック不参加か?日本政府(安倍首相) VS 金正恩・文在寅・バッハ会長チームの戦いにも |
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「コメント」 2020年東京オリンピックに北朝鮮の出場が危ぶまれています。 安倍晋三首相の息がかかっているかは不明ですが、日本政府が難色を示しているようです。 韓国・北朝鮮合同チームの出場はどうなるのでしょうか。 ※日本のオリンピック利権に在日韓国朝鮮人を取り込んだアホな戦後の日本政府! 戦後政府とと朝鮮・電通(明治天皇の孫・竹田JOC会長の天下り先)の癒着を許すな、日本人! 竹田恒泰よ、何か言ってみろ! |
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侵略国家・人権蹂躙国家・日本の敵・人類の敵シナもIDを付与するな! 台湾は独立国家、台湾でお迎えしろ! |
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2019・3・10 共同 北朝鮮に東京五輪のID付与せず 組織委、制裁が背景 |
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「記事内容」 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、選手団参加や入場券配分の手続きを行うために各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)が必要とするIDなどの電子情報を北朝鮮NOCにだけ提供していないことが9日、分かった。 北朝鮮国籍保有者の入国を原則禁じる日本独自の制裁が背景にあり、同国に厳しい姿勢を取る首相官邸に配慮した可能性がある。 北朝鮮側は 「五輪憲章の精神に反する」と反発、国際オリンピック委員会(IOC)を通して正式に抗議することも検討しているという。 今後、日朝政府間の接触が実現した場合は、この案件も議題に上る可能性がある。 |
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※ 政治問題 ※ 台湾は台湾 戦後の日本政府の正体がバレた! 日本人(台湾人含む)を馬鹿にしている戦後の日本政府 台湾頑張れ、日本人が応援している! |
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2019・3・1 楊明珠/編集:名切千絵 東京 1日 中央社 東京五輪ID登録、「台湾」呼称使用せず 在日台湾人団体が抗議 2019・2・28 台湾人をシナ人扱い! 人権を無視する日本政府! これも役人の仕業! 日本人必見動画! ・国際結婚手続き-台湾人と日本人の場合、日本人に降りかかる大問題 2019・2・28 台湾人をシナ人扱い! 人権を無視する日本政府! これも役人の仕業! 日本人必見動画! ・法務省へ物申す!! 台湾出身者の国籍を中国から台湾に改正を!! 国際結婚 |
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「記事内容」 2020年東京五輪・パラリンピックのチケット購入に必要となるIDの新規登録ページで、申請者の国・地域の選択肢に 「台湾」ではなく 「チャイニーズ・タイペイ」の呼称が使用されていることが分かり、在日台湾人団体でつくる 「全日本台湾連合会」が2月28日、 「台湾」への表記変更を求めて大会組織委員会に抗議文を提出した。 連合会の趙中正会長をはじめとするメンバー21人が東京都港区の大会組織委員会を訪れ、森喜朗・組織委員会会長の秘書、長谷川徹二氏に抗議文を手渡した。 抗議文では、五輪に出場する台湾の選手は国際オリンピック委員会(IOC)の規定によって 「チャイニーズタイペイ」名義での参加を余儀なくされ、台湾はこの不平等な待遇を不本意ながら受け入れていると説明。 「われわれの国家の名称は台湾であり、チャイニーズタイペイではない」とし、 「いかなる理由であれ、日本の国内組織には独断かつ一方的に他国の名称を変更する権利はない」と主張した。 さらに、台湾人がチケットを購入する際には 「このように屈辱的な国籍の選択肢を我慢して選ばなくてはならない」とし、このような待遇は台湾人を傷つけると訴えた。 連合会によると、2月9日までは国・地域の選択肢に 「台湾省/中華民国」と表記されていたが、その後 「チャイニーズ・タイペイ」に変更されたという。 趙会長は取材陣に対し、在日台湾人の心の声を伝えるために抗議文を提出したと語り、組織委員会の対応をみて抗議活動を再度行うか決める考えを明らかにした。 抗議文を受け取った長谷川秘書は、その場で何らかの約束をすることはできないとしつつも、組織委員会に必ず連合会の主張を伝えると述べた。 ()() 「コメント」 台湾人と日本人の国際結婚において、日本の戸籍謄本の配偶者の国籍欄が 「中国」または 「中国台湾省」と記載される問題。 様々な人が法務省へ意見書を出しているにも関わらず未だに50数年前の通達を根拠として台湾人の尊厳と人権を侵している戸籍に関する事務処理。 多くの方にこの問題を知ってもらいたく動画を作成しました。 見苦しい点があるかもしれませんが、伝えたいことは一つ。 「戸籍に関する事務処理においても台湾と表記できるよう新たな民事局長通達を出すこと!」 これは国際結婚だけではなく、帰化や養子縁組の際にも台湾人の国籍が「中国」と記載されている状態です。 私の妻が台湾人なのですが、未だに戸籍謄本の 「国籍:中国」という欄を見て悲しむ姿は見たくありません。 鎌倉市議会の意見書にもあるように日本の言う中国とは 「中華人民共和国」であり、台湾はその「中国」に一度も統治を受けていないにも関わらず、 「中国」とひとくくりにされている現状を改善できるよう、法務省の意見・提案に以下のような文章を送信しました。 意見・提案 現在、台湾出身者が日本人と結婚したり日本に帰化する場合、または日本人の養子となる場合など、その身分に変動があった場合、戸籍における国籍や出生地は 「中国」あるいは 「中国台湾省」と表記されます。 中国とは中華人民共和国のことであり、中国台湾省とは中華人民共和国の行政区を指しますから、台湾出身者を中国人としているのが現在の戸籍制度です。 元凶は、50 年以上も前の昭和 39 年(1964 年)に出された法務省民事局長通達でした。 台湾は中国の領土ではなく、これまで一度たりとも中華人民共和国の統治を受けたことはありません。 台湾を中国領土とするのは、台湾侵略を正当化するための中国の政治宣伝に他なりません。 また、この戸籍表記は日本政府の見解にも合致していません。 平成 24 年(2012 年)7 月 9 日、これまでの外登証が廃止され、新たに交付された在留カードの 「国籍・地域」欄の表記は、台湾出身者の場合、 「中国」から 「台湾」に改められました。 同時に実施された外国人住民票でも 「台湾」と表記されるようになりました。 法務省は民事局長通達を出し直し、台湾出身者の戸籍の表記は、在留カードや外国人住民票と同様に 「国籍・地域」として 「中国」から 「台湾」に改めるよう強く要望します。 ※戦後の木っ端役人が一通の通達で大日本帝国と靖国神社に眠る英霊、皇民だった日本人、旧皇民の日本人(台湾人)を切り捨てた証である。 この理不尽な仕打ちに怒れよ、日本人! |
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安倍晋三以下、与野党の政治屋は日本人を分かっていない! 何人か? |
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2019・2・16 オリンピックだけに非ず、天照大神は日本の戦後政治にお怒りである。 「神様が池江の体使って」 橋本JOC副会長 2019・2・12 デイリー新潮 白血病公表の池江璃花子選手 祖母は「水泳なんていい、とにかく長生きして」 (2) 2019・2・13 スポニチ 桜田五輪相「ガッカリ」「下火にならないか心配」に批判コメント殺到 (3) |
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「記事内容」 日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子副会長は16日、東京都内で開かれたイベントの講演で、白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手に言及し 「五輪の神様は今回、池江璃花子の体を使って、五輪、パラリンピックをもっと大きな視点で考えなさい、と言ってきたのかなと私は思った」と発言した。 その上で、昨年からスポーツ界で不祥事が多発していることを口にして 「スポーツ界全体がそんなことで悩んでいるべきではない。大きなことではあるが、ガバナンス(組織統治)、コンプライアンス(法令順守)で悩んでる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさいよということの発信を、池江選手を使って、私たちに叱咤激励をしてきてくれているのかなとさえ思った」とも述べた。 五輪に夏冬計7度出場した橋本氏は自民党で参院議員会長も務める。 講演後に取材陣から真意を問われた橋本氏は池江選手が 「神様は乗り越えられない試練は与えない」とつづったことに触れ 「やっぱりスポーツ界全部がもう一度新たな気持ちで一緒になって頑張って立て直していかないといけないということを池江選手のメッセージから私は受け取ったということ。池江選手が治療に専念できる環境、頑張ってもらえる環境を私たちがつくらないといけないと教えられた」と説明した。 講演では自身が高校時代に腎臓病を患った体験も語った。 「(自分も)病気から何とか立ち直ることができた一人でもある。非常に身近に、娘のように感じていた。何とか頑張ってほしいと思うと同時に、彼女ならできると信じている」とも話した。 ※橋本よ、嘘つき安倍総理と自公の無様な政治を非難できないのか? 戦後政治が腐っているから、戦後最低の嘘つき安倍晋三政権下、過去に貯まった膿が一挙に噴出しているのだ! (2) 「記事内容」 「正月2日はうちに集まってくれました」 「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」と、目に涙を浮かべた。 祈るような口調だったという。 池江璃花子選手(18)のお祖母ちゃんが週刊新潮の取材に応じ、苦しい胸の内を明かした。 *** 競泳界どころではない。 国内、いや海外にも激震が走った。 2月12日、競泳女子日本代表の池江選手が、自身の公式ツイッターに〈ご報告です〉とツイート。 体調不良のためオーストラリアから緊急帰国し、検査の結果 「白血病」の診断が下されたことを明かしたのだ。 ツイートには文書の画像が添付されており、そこには《私自身、未だに信じられず、混乱している状況です》と率直な心情が記されていた。 続けて日本水泳連盟は午後4時から都内で緊急会見を開いた。 ゴールドコーストで1月18日から2月10日までの合宿が開催され、池江選手も参加していた。 ところが体調不良を訴えたため、2月8日に帰国したことが明かされた。 週刊新潮編集部も事態を把握して取材を開始。 池江選手のお祖母ちゃんから自宅で話を伺うことができた。 池江選手は正月2日を、共に過ごしたという。 「オーストラリア合宿の前、1月2日に家族全員がうちに集まってくれました。孫も5人が来てくれて、わいわい騒いでくれました。(池江選手が)アジア大会のメダルを持ってきてくれたので、家族全員で代わる代わるかけたりしましたね」 正月、池江選手は極めて健康そうに見えた。 そもそもお祖母ちゃんは、孫娘が風邪をひいた記憶さえ乏しい。 大病したことなど一度もない――――。 「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして、私より先に逝っちゃうなんて、いやだから、とにかく長生きしてほしいです。生きてさえいれば、私は……。生きてください。私が死ぬ前に死んでほしくない。私だって80歳なんだから」 「24歳で引退するっていつも言ってる」 背筋を伸ばしながら取材に応じてくれるが、やはり孫娘のことが心配で、いてもたってもいられないのだろう。 玄関の周りを心配そうに歩きながら、 「昨日から私、ダメなんだよね」と呟く。 2年後の東京オリンピックで、もちろん池江選手は出場を期待されている。 お祖母ちゃんも会場で応援するつもりだ。 「東京オリンピック、来月からチケットが発売されるでしょ? 当たらなきゃいけないから、100枚くらい買おうかなって思って。見たいって友達は連れていってやろうかなって思って」 だが、自身が観戦する日のことを語っていても、自然と話題は孫娘の病状へ移っていく。 「オリンピックなんて、もう出なくていい。生きてくれさえすれば。私が死ぬ前に死んでほしくない。でも、治る病気らしいよ。渡辺謙だって治しているしね……」 孫娘は必ず治る。 お祖母ちゃんは自分の言葉で確認すると、話題を東京五輪に戻した。 「(池江選手は2024年・パリ五輪時に)『24歳で引退する』っていつも言ってる。東京は20歳だから、私も『東京五輪で世界記録が出せなくても、次に出せばいいよ』っていつも言うんです」 お祖母ちゃんは何度も、何度も 「生きてくれ」と独り言のように呟いた。 ※馬鹿な政治屋・桜田よ 身内の嘆きが分かるか! (3) 「記事内容」 ◇競泳・池江璃花子 白血病公表、療養専念へ 桜田義孝五輪担当相は記者団に、池江について 「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、ガッカリしている」などと述べた。 治療に専念して、元気な姿を見せてもらいたいとねぎらいの気持ちを示したものの、続けて 「1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」と発言した。 【写真】発言に批判の声が出ている桜田義孝五輪相 これに対しSNS上には批判のコメントが殺到した。 「池江選手の身を心配する方が先」 「病気で苦しんでる人にがっかりとかよく言える」 「人格を疑う」「もう辞任してほしい」などと続々書き込まれた。 桜田氏はサイバーセキュリティ担当大臣も兼務しているが 「パソコンを使ったことがない」などと発言し度々物議をかもしている。 ※安倍晋三と共に桜田は馬鹿である。 今後の選挙は戦後政治(政官財癒着談合政治)を終わらせる為、日本人なら既成政党以外の立候補者に投票しよう! 今は、日本第一党を推薦する! |
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※ 政治問題 ※ 国家事業に朝鮮企業を起用する馬鹿な戦後の政府 裁判に出廷するのか? 逃げるのか? |
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2019・1・15 以前から噂が存在していた! 誰が支持し誰が賄賂を渡したのか? 竹田会長に厳しい声 「質問なし、会見と呼べるのか」 2019・1・13 産経新聞 五輪招致疑惑 ゴーン事件3カ月前から竹田氏聴取調整 (2) 2019・1・11 総責任者が竹田恒和(家名を汚した明治天皇の孫)、火の無い所に煙は立たず! 「不正なことは何も行っていない」 JOC竹田会長コメント全文 (3) 2019・1・11 AFP=時事 JOC竹田会長、東京五輪招致めぐる贈賄罪で仏検察が起訴 (4) |
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「記事内容」 2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡る汚職の疑いを日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が否定した会見が、質問を受け付けなかったことで、会見場ではJOCの広報責任者が、メディアに質問攻めにあった。 会見は竹田会長が約7分間、持論を述べると、質問を受け付けずに自室に引き揚げた。 その後、記者から 「7分しか話さないで、質問を受けないなんて、これだけ人を集めておいて、失礼だ」と問われると、JOC広報は 「フランス当局が捜査中のため、慎重に審議した結果、質問は受けないことを判断した」と述べた。 記者からは、厳しい声があいついだ。 「言えないことがあるんだったら、質問を受けた上で、『答えられない』と言えばいい。普通なら、弁護人が同席して7分でこれが会見と呼べるのか」 「潔白を証明する内容を、メディアにも出さないのか」 これに対し、JOC広報は 「内容について、私は答える立場にありません」と繰り返すにとどまった。 外国人記者からは 「竹田さんは起訴されていないと言っているが、(仏国内の報道では現在の状態は)起訴に近い」との質問が出たが、広報は 「起訴されたと言う事実は聞いていない。これから審査が始まるという認識」と述べ、かみ合わなかった。 (2) 「記事内容」 2020年東京五輪招致の不正疑惑で、フランスの予審判事が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に対して行った事情聴取の日程は、昨年8月下旬の時点で決まっていたことが12日、関係者への取材で分かった。 カルロス・ゴーン被告の捜査に対する 「報復」との見方もあるが、ゴーン被告が逮捕される約3カ月前に、竹田氏への聴取が段取りされていたことがうかがえる。 関係者によると、竹田氏は遅くとも8月初めには、事情聴取の日程についてフランスでの窓口となる弁護士と調整を始めていた。 フランスの弁護士からは早い時期に聴取に応じるよう勧められた。 だが、都合がつかず、JOC側が11月から今年1月の間で設定するよう要請した。 8月下旬には、12月の事情聴取が決まっていたという。 竹田氏は昨年12月10日、パリで弁護士同席のもと、仏予審判事の事情聴取を受けた。 (3) 「記事内容」 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は11日、東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑でフランス捜査当局が刑事訴訟手続きを開始したとの一部報道を受け、報道を否定するコメントを発表した。 全文は次の通り。 フランス・ルモンド紙の本日の記事に基づき私が起訴されたとの間違った情報が発信されているようですが、記事にはそのような記載はありませんし、またそのような事実もありません。 フランス当局が調査している国際陸上競技連盟の前会長であるラミン・ディアク氏、その息子パパマッサタ・ディアク氏とブラックタイディングス社代表のタン氏の一連の疑惑捜査の件で、私は、東京2020年招致活動に関し、その調査協力として担当判事のヒアリングをフランス・パリにて受けました。 招致委員会は、ブラックタイディングス社とのコンサルタント契約に基づき正当な対価を支払ったものであり、贈賄にあたるような不正なことは何も行っていないことを私は説明いたしました。 また、私自身、パパマッサタ・ディアク氏とブラックタイディングス社代表のタン氏の2人の間に報道されているような関係があったことは一連の報道で初めて知ったことであり、そもそもその2人の人物については知らなかったし、タン氏とは会ったこともないことを説明いたしました。 以上のヒアリングにおいて、新しい事実が判明したというようなこともありませんでした。 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けてご支援いただいている国民の皆様に大変ご心配をおかけしておりますが、私は疑念を払拭(ふっしょく)するために、今後とも調査に協力するつもりです。 なお、調査中の案件につき詳細な説明は差し支えがあることをご理解ください。 ※竹田よ、お主は東京オリンピックの総責任者! 当然、直接買収に関わる事は無かろうし、報道を否定するしか手立てはない。 しかし、日本のエージェントは薄汚い反日朝鮮電通、日本の弱みを握り、日本の戦後政治の弱みに付け込み莫大な利権を手にしているのが日本のメディアを仕切っているのが朝鮮電通、朝鮮電通が賄賂工作を仕掛けた可能性は排除できまい! 暗雲立ち込める歪んだ日本の戦後政治の先に朝鮮(朝鮮統一教会・公明党=創価学会等)あり! 朝鮮人に関わったら負け! 日本は大掃除が必要、目を覚ませ、日本人! (4) 「記事内容」 フランスの司法筋は11日、2020年東京五輪招致に関わる贈賄の罪で日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和(Tsunekazu Takeda)会長が起訴されたと明らかにした。 竹田氏は昨年12月10日に仏検察に起訴され、2020年夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会の投票前に200万ユーロ(約2億5000万円)を支払った罪に問われているという。 ※この時期に起訴、カルロス・ゴーンと関係があるのか? 賄賂を実行したのであれば、罰金を潔く自腹で払え! 利権でたらふく貯め込んでいるだろう。 朝鮮企業がチクッたのか? |
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天照大神は嘘つき安倍総理にお怒りである! |
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2019・1・11 五輪会場の有明テニスの森、完成8カ月遅れに 業者破綻 |
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「記事内容」 2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場の一つで、東京都が改修している 「有明テニスの森公園」(江東区)の一部工事が建設会社の経営破綻(はたん)で中断している問題で、競技場全体の完成が当初の予定の今年7月末より8カ月遅れることがわかった。 都は 「大会の開催に影響がないようにする」としている。 経営破綻したのは 「エム・テック」(さいたま市)で、屋外コートや照明灯の設置といった工事が昨年10月から中断していた。 今月11日に工事を引き継ぐ業者が決まったが、一部の工期がずれ込み、競技場全体の完成は来年3月に延びることになったという。 この公園では、今年9月から楽天オープン、10月から五輪のテスト大会が予定されている。 都は一部のコートを先行して完成させ、予定通り実施すると説明した。 |
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※ 政治問題 ※ 戦後政治とオリンピック委員会とスポーツ界 日本政府の戦後の異常さと奇妙に符合する異常なスポーツ界! 最早、卑怯者の人格が問われる大問題・嘘つき安倍総理は人格者か? |
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2019・1・10 (1/2ページ)AERA dot 「強くなるには恋愛以上の関係必要」日本陸連コーチにセクハラ疑惑〈AERA〉 |
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「記事内容」 日本陸連のコーチが、高校の女子部員にセクハラを繰り返した疑いがある。 アエラが得た証言や通信記録から、部員の母にまで愛人関係を迫る異常さが浮かぶ。 * * * 日本陸上競技連盟のオリンピック選手育成を目的としたU20(20歳未満)投てき部門コーチの秋本純男氏(43)が、教員を務める宮崎の高校で複数の女子陸上部員にセクシュアルハラスメント行為をしていた疑いが発覚した。 被害者が本誌に語った証言によると、生徒に抱きついて局部を触ったり、LINEで執拗に好意を伝えたりしていたほか、生徒の母親にまで 「愛人になれ」と迫っていたという。 宮崎県教育委員会が調査に乗り出しており、東京五輪を間近に控えたスポーツ界に新たな激震が走りそうだ。 秋本氏は順天堂大学で砲丸投げ選手として活躍し、同大学院などを経て母校の宮崎工業高校の教員になった。 顧問として同校陸上部を全国有数の強豪校に定着させた指導力が評価され、日本陸連では強化委員会強化育成部オリンピック強化スタッフに就任。 2017年5月にタイのバンコクで開かれた第2回アジアユース陸上競技選手権大会にも役員として参加していた。 その秋本氏からセクハラ被害を受けていた現役の女子部員が12月初旬、本誌の取材に重い口を開いてくれた。 「1年生の入部当初から、秋本先生の自宅に頻繁に呼ばれ、Tシャツや靴などもよくもらいました。特に土日は『焼き肉するから泊まりに来い』と誘われました。同期の部員からは『お気に入りやねえ』とからかわれることもありましたが、指導者として尊敬していたし、奥さんや寮生もいたのでそれほど不思議には思っていませんでした」 秋本氏は妻と2人の子供と暮らす自宅の一部を女子寮として使っており、自宅が遠方で通えない部員を何人か預かっていた。 秋本氏は部員に男女恋愛禁止を徹底させる一方で、女子部員にはことあるごとにこう話していたと言う。 <コーチと選手は恋愛以上の関係じゃないと強くなれない、勝てない。陸上の世界では当たり前のことだ> 女子部員が続ける。 中略 何を勘違いしたのか、このあと秋本氏は、女子部員に直接的な表現で好意を告げるLINEを繰り返し送るようになった。 「会いたかった」 「もう来れないのか?」 「かわいい」 「大好きぞ」 それでも女子部員は親に訴えることができなかった。 秋本氏が 「親には言うなよ」 「自分で責任を取れ」と厳しく指導していたためだ。(編集部・大平誠) ・「日本陸連コーチがセクハラか 部員も母親も狙われた…教え子が証言」へつづく ・AERA 12月31日-2019年1月7日合併号より抜粋 |
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