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日米間に存在する闇ニュース・2016/ 12~1
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日米間に存在する闇ニュース・2016/12~1
次第に明らかになる日本の闇
2016・5・18 チャンネル桜 注目動画 
【Front Japan 桜】高山正之・浅野久美:5.15沖縄復帰記念 頑張れ日本!全国行動委員会in沖縄 / 田中角栄問題から見る日本の司法とジャーナリズムの問題[桜H28/5/18]

「コメント」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:高山正之・浅野久美
  ■ 5.15 沖縄復帰記念 頑張れ日本!全国行動委員会 in 沖縄
  ゲスト:水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
  VTR:第5回 5.15 沖縄復帰記念 頑張れ日本!全国行動委員会 in 沖縄 [平成28年5月13日~15日]
  ■ 田中角栄問題から見る日本の司法とジャーナリズムの問題
 
※検察、最高裁判所の闇が語られている
検察の闇
2016・4・20 ユーチューブ 
法務の検察の実態 元検察幹部三井環さんデッチアゲ逮捕作戦の指揮官が「私が三井環事件を語れば、今でも検察のクビが吹っ飛ぶ」
「コメント」
ナシ
 
※何かあると騒がれるのが検察だが、これ以上深くはならない。
闇はもっと深く、最高裁判所長官迄、辿り着かねば意味が無い。

嘘つきの売国議員と反日メディア+アメリカとシナ、韓国=主張の奇妙な一致
2016・4・15 産経ニュース (1/6ページ) 【国会議員に読ませたい敗戦秘話】
朝日新聞や民進党が戦後70年首相談話に「3つのキーワード」を盛り込むよう要求したのはなぜか?
「記事抜粋」
終戦の日から70年となった2015年8月15日、東京・九段北の靖国神社では、午前6時の開門から参拝客の列が途切れることなく続き、この日だけで老若男女約19万人が今日の繁栄と平和の礎となった先人への感謝を捧げた。
  「お父さん、また来ることができました。お父さんたちのおかげで今の平和がある。今後も見守ってください。私は孫にも恵まれて今幸せです。お母さんを守ってくださいね…」
中略
  「中国と韓国にとって『植民地支配』『侵略』『おわび』は安倍談話において回避することが許されない3つのキーワードだ。これらが残るかどうかは、日本と中韓との関係、アジアの平和と安定に関わる」
なぜ中国側の要求と、野党や一部メディアの主張が奇妙なほど一致するのか。同じようなことは60年の日米安保条約改定の際もあった。ソ連は安保改定による日米同盟強化を避けるべく対日工作を活発化させ、「日本は中立化すべきだ」「安保改定すれば米国の戦争に巻き込まれる」と説いて回った。
中略
靖国神社境内で開かれた戦没者追悼中央国民大会では、「英霊にこたえる会」会長の寺島泰三が「私たちは『(子孫に)謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない』と語った首相と思いを一つにする」と宣言した。出席した自民党政調会長の稲田朋美はこう語った。
  「いかなる歴史観に立とうとも、祖国のために命をささげた方々に感謝と敬意と追悼の意を表することは当然です。戦争の解決は国際法に基づく平和条約がすべてであり、未来永劫謝り続けるのは違うと思います」
 
安倍談話は旧来の歴史館から脱却したものでは無く、アメリカへ向けた受け狙いである。
日本は一部の政治家と心ある日本人を除き
自民党始め野党、官僚、メディア、教育、大企業等が皆、嘘の歴史観(GHQ)に立脚国民に嘘で騙し続けている
これには理由がある。
日本の政治指導者が決して踏み超えられない
闇(裏)社会が存在する
それを今探っている。
2016・1・23 ユーチューブ 
偽装社会 裁判所の巨悪犯罪 裏金作り、詐欺、不正選挙、原発事故、戦費調達、金融犯罪、医療犯罪の黒幕 マスコミには口封じ資金をバラ撒いている 国民を騙し続ける裁判所 占領政策の最高裁 生田暉雄元裁判官
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
私も、熊本県を提訴して本人訴訟だったが審理は完全に圧勝だった。
しかし、判決では完全敗訴に終わった。
一番許せないのは、幼稚で低能な弁護士に着手金と成功報酬で190万円ほど稼がせてやった事。 
行政の顧問弁護士なんて馬鹿でもできると思ったものです。 
裁判所が汚いのは、裁判の判例だけでは裁判官のデタラメな手口が分からない事で、書証や準備書面の主張が判決文と併せて確認できない状態で判決文だけ見ると、裁判官の正しい判断が行われたのだと思える。
 
※最近の判決でおかしな判決がある。
朝日新聞やNHKが訴えられた裁判がある
2016・1・14 ユーチューブ  信じるか信じないかはあなた次第 必見 重要動画
世界戦乱の中枢!検察と最高裁と外務省の残忍な正体 10年で1千兆円超の米国軍事戦費は誰が調達しているか? 法務省による強盗、数千万人殺害の歴史 凶悪な戦費調達実行犯、霞が関テロ中枢指令本部 偽装社会
「コメント」
  転載希望。
「戦後史の正体 https://www.youtube.com/watch?v=sBZqv... この動画は金融ユダヤによる法務検察、外務省を頂点とする日本の奴隷植民地政策の仕組­みそものです。巨額の不正送金でどれだけの人が日本でもテロ国家アメリカと霞が関モン­スターシステムによって殺されたでしょうか。
法務検察と最高裁は国際テロ組織です。
外務省や霞が関機構や永田町をテロ国家アメリカの言いなりになるよう恫喝して調整しているのも法務検察です。
結論は最高裁や検察、法務省の司法官僚、行政官僚が米国の影の政府のCFR(外交問題評議会)の言いなりになることで日本全体が奴隷化し、次の戦争資金調達になって数千万人が殺されたと言うことです。
検察とは裁量権という刃で霞が関機構や永田町や行政をコントロールするための組織であり、本当の検察など言う組織は日本では存在しません。
検察という看板を付けているからといって本当に検察でしょうか?オレンジジュースのパックに入っている液体はオレンジジュースとは限りません。
その統制のために日本では異様なほど起訴から不起訴、保釈、三井環さんのときのように満期まで入れておく刑務収監機関を決める権限などのすべての裁量権を独占的に法務検察が持ち、政治や官僚をコントロールしてきたということです。
日本の法務検察には、他国のように民意で検察の幹部を選ぶなどもなく、法務省、最高裁人事はすべて非開示で99.9%の有罪率なのです。
人事は米国戦争ビジネス屋人事です。
絶対に人事の秘密は開示しません。
それを知られると戦争ビジネスのカラクリがわかってしまうからです。
日本はもともと奴隷なのではなく、日本を奴隷にしておくカラクリが最高裁や検察にあると言うことです。
ジャーナリズムがこの奴隷システムの中枢に踏み込まないから解決しないのです。
ここが不条理な世界を解決しなくしているカラクリの中枢なのです。
まともなことをやろうとした人は政治家にも官僚にも膨大に居ましたが、ことごとく検察という犯罪者たちが握り潰し日本を弩弓の占領植民地、アメリカ領日本自治区にして、日本人の資産を半分とかそれ以上不正送金してきたと言うことです。
これが戦後史の正体です。
そして原発などは、福島県知事の佐藤栄佐久氏の逮捕や医療モンスターシステムは日本人を恫喝し、医療犯罪の捜査などで恣意的な"つまみ食い歪曲捜査"でアメリカの貿易赤字解消のための大量薬物使用などの医猟犯罪を実行し、それを戦争資金や米国の毎年70兆円もの軍事費につぎ込んで、ベトナム戦争など数限りない戦争資金を調達し数千万人を殺害してきたのが法務省と検察庁の本当の歴史だったと言うことです。
ベトナム戦争などは意図的にCFR戦争ビジネス屋が八百長を仕掛けてアメリカを負けさせたものです。
アメリカがベトナムのような貧民国に負けるはずがありません。
戦争が長引くのもベトナム戦争が負けたりするのは八百長だからです。
すべて八百長で長引かしたりしているのでありも、これは日本の刑事裁判、民事裁判、行政裁判も八百長です。
"米国戦争屋"のシナリオで検察の統制を受けて生きているのが日本人です。
アメリカは日本に法務省、検察、最高裁というトロイの木馬を置き、八百長戦争ビジネス­を繰り返してユダヤ金融資本の戦争ゲームを繰り返してきた国です。
この手法で不正送金された額は戦後5000兆円とか1京円とかに達するかも知れません。
アメリカの貿易赤字解消のための薬漬け、薬害などもことごとく葬って、医療を偽装したアメリカの貿易赤字解消手助けしているのが法務検察です。
日本人も相当数殺害してきています。
奪われ続けた日本人、被害国や反米国家や世界がこの事実に気がついたときに司法官僚、行政官僚たちはいずれ抹殺の刃が向けられ報復殺害されるときが来るはずです。
日本の闇構造に気がつくにはCFRなどの秘密結社と法務省、検察、最高裁という奴隷の­支配中枢のカラクリと戦争ビジネスの仕組み、電力、医療も集約されます。
 
※安倍晋三、小泉純一郎、故・土井たか子=戦前、朝鮮人のDNA疑惑が語られている
アメリカの餌にされる日本
2016・1・16 ユーチューブ  重要動画 必見
偽装社会 これが日本乗っ取り計画 米国の影の政府、秘密結社が要求する外交戦略が年次改革要望書 これが医療犯罪、薬害など日本中がおかしくなっている!警察、検察、裁判所、官公庁の外交犯罪カラクリと戦費調達
「コメント」
  
★日本の司法、行政を支配する米国の裏マニュアル
年次改革要望書、外国貿易障壁報告書、日米規制改革及び競争政策イニシアティブ 日米両首脳への報告書 日米経済連携協定(EPA) 日米投資イニシアティブ報告書、日米地位協定
  
★最高裁、検察、外務省の三つの裏マニュアル
日米行政協定に伴う民事及び刑事特別法関係資料 合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資料 日米地位協定の考え方
  
★日本を奴隷にしている具体的な団体名 実態はCFRの下位組織
CFR(外交問題評議会)、CSIS(戦略国際問題研究所) 、日米合同委員会、CIA(アメリカ中央情報局)、FRB(連邦準備金制度)、NSA(国家安全保障省)、TC(米欧日三極会議)、米国通商代表部(USTR)、在日米国商工会議所(ACCJ)など
ライブドア事件などのカラクリもわかります。
ライブドア事件は、検察が米策捜査と米策司法に明け暮れた植草事件の巨大インサイダー取引と同様にもちろん正義のための捜査などではありません。
ライブドアは三角合併を先駆けてリーマンから調達し、大々的に金融ユダヤの日本乗っ取りの方法を堀江貴文さんがやってしまい、日本企業から大ブーイングをかい、CFRなどの組織のために構築しようとした三角合併という日本乗っ取り計画延期されたために潰しにかかったものです。
米国が怒り出したのが日米投資イニシアティブ報告書では2005年7月、ライブドアの捜査が始まったのは秋頃です。
これは偶然でしょうか?
これは釣り堀に特定の人間(金融ユダヤ)のために日本の会社という魚を放り入れたのに、それを堀江さんが釣りまくって誰でも出来ることを示したために東京地検特捜部が潰しにかかったと言うことです。
不自然に月曜日の取引中にテレビカメラを惹きつけて捜査の段階からライブドアを潰しにかかったのは、捜査結果などは関係なく、毎度の国策捜査と国策司法のようにこの捜査に入る段階では、容疑とは別の論理でライブドアじたいを潰すことが決定していたからです
これらの大本はCFRであり、子団体、孫団体でCFRメンバーの下位組織です。
戦費調達のためにもライブドア事件は起きたのです。
 
※日本の保守は、天皇家や靖国の精神論だけではアメリカや左翼に勝てない
GHQの洗脳政策・WGIPに適切な対応が語られている。
2016・1・3 ユーチューブ  重要動画 必見 
偽装社会 恐るべき日本支配の仕組み 官公庁、検察、最高裁、警察の飼い主と目的 財閥系シンクタンクの秘密結社が日本の政治、司法、行政の影の支配者であることの証拠 裁判所と検察の正体は虐殺ゲーム犯の手足
「コメント」
他のジャーナリズムとの違いは以下です。
A層と言われる人々ですら認識の薄い以下の重大なことは、
  
★政治家の批判は計算された消耗パーツに過ぎません。
支配者の秘密結社にとって政治家は使い捨てで交代させる消耗パーツに過ぎません。
政治­家が批判されて消耗するのは計算済みなのです。
  ★CFRなどの支配者層が本当に困るのは政治家などの個人批判されることよりも、
最高裁、検察、外務省などの霞が関という統治機構システムの本質そのものを見抜かれてしま­うこと→警察、検察、裁判所、外務省、官公庁、官僚などを否定していないとしたら本質を深く見抜けていないB層ジャーナリズムです。
  ★統治機構システムそのものが見抜かれると政治家のように
交換が利かないため支配者層にとってダメージが高い
  ★野球で言えば選手(傀儡政治家)の肩が壊れても引退させて別の選手を入団させれば良いですが、最高裁、検察、外務省などの本質を見抜かれてしまうと交換が利かないので球団そのものが倒産するようなものです。
球団が潰れたら支配できません。
  ★B層ジャーナリズムは政治家は批判しますが
霞が関機構の闇構造を抉りません。
そのため消耗パーツを取り替えるように人が変わります。
もともと政治家や選挙は民衆を民主主義国家であると思わせる騙しの茶番です。
傀儡は見抜かれたら入れ替えれば良いだけです。
統治機構システムそのものの正体がバレたらそうはいきません。
交換が利かないからです。
本当の政治は霞が関機構です。
  ★CFRなどの
秘密結社が司法や検察を乗っ取ることは、日本そのものを乗っ取るようなものであり、最高裁、検察を批判していないとしたらそのジャーナリズムの実態は支配者層と日本支配の本質を見抜けていないB層です。
  ★本当に支配ルートを見抜いていれば必ず
最高裁、検察、外務省の闇構造に辿り着いているはずです。
不正選挙よりも官僚のCFRによる不正人事のほうが根深い闇です。
  ★
小泉・竹中政権、安倍政権はドラマで言えば木村拓哉さんのような俳優部門であり、霞が関機構はドラマの脚本、演出、シナリオなどを担当しているようなスタッフ、監督で、俳優を批判されてもダメージは少ないが気づきの低いジャーナリズムは最高裁と検察などを批判していませんから、大衆も最高裁の不正と社会不条理の関係に気がついていません
ここはA層ですら気づきの薄い部分です。
  ★小泉・竹中・安倍さんがやったという解釈は短絡的で、そのバックには国民から見たら
無名の霞が関権力の強大な力が働いてそういう人間が総理になるようにお膳立てされています。
とくに
最高裁、検察、外務省、財務省です。
彼らこそが米国の資金調達工作員です。
  ★A層といわれる人々も第一次世界大戦からの戦争や一見すると米国とは関係ないようなイラク、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダン、イランなどの内戦などが実は米国主導の八百長で世界中の内戦、紛争は
CFRなどの世界戦略で日本からの収奪で戦費を調達していることには気がついていません。
  ★上記のことに気がついていたら戦争法案の猛抗議などは
国会よりも霞が関に押しかけて最高裁、検察、外務省、財務省、自民党の淸和会などにやるべきだったのです。
ドラマの抗議を俳優の事務所におしかけるようなものです。
  ★戦争法案などに賛成する議員が出てくるカラクリは法務検察、最高裁などの恫喝米策捜査と米策司法による調整が根底にあり、そもそも議員だけを吊し上げていては枝葉末節的です。
その根底には最高裁と検察を使った恫喝と官僚組織のコントロールがあるからです。
小泉・竹中政権のときに不自然な法務検察の米策捜査と米策司法がありました。
  ★
最高裁と検察などの不正は世界中の戦乱、武器、兵器調達の中枢であり、3.11テロ資金ですら自国の最高裁と検察などが米策捜査と米策司法で調達しているのです。
最高裁や検察や外務省が3.11で東北の人を殺したことを見抜いていません。(
※どう言う事だろう?
 
※米・FRB(国際金融資本))の誕生秘話、単なる銭儲けの手段、リンカーン大統領の暗殺、アメリカの実態、人類の不幸の上に成り立ち儲ける仕組みが語られている。
これがアメリカの民主主義であり、資本主義、今叫ばれている新自由主義の原型である。
民主主義は嘘で国民を騙し、簡単に国を統治する方法であろう。
民主主義は聞こえはいいが、古来より日本列島に続いた天皇陛下の御世とは真逆の統治方法であるに違いない。
「日本はキャッシュディスペンサーでは無い」と言い放った故・中川昭一氏のフレーズだが、このフレーズが国際金融資本の逆鱗に触れた可能性がある。
今尚、彼は暗殺されたとの噂が絶えないのも頷ける

日本は今、日本人の心と異質な悪の心の衝突の時期であり、この衝突は益々激しくにあるであろう。
目覚めよ、日本人!

 疑義 : 文中一説に戦争法案とあるが、シナの脅威にどう対応するのか?
2016・1・1 ユーチューブ 重要動画
偽装社会 戦争法案など日本の闇構造 米国の影の政府が永田町と霞が関機構を乗っ取り日本を奴隷化していることが日本人の不条理の構造 日本の中にいる警察、検察、裁判所というトロイの木馬、米略奪占領兵士

「コメント」
要点は以下です。
警察官、検察官、裁判官、官僚は金融ユダヤによる強奪戦争ゲームのための操り人形
日本の中に偽装された米占領軍総合指令本部 警察、検察、裁判所、外務省の本当の役割彼らの正体を見抜き世界が団結して撲滅することが世界が新生する第一歩
死に体のような米国が未だに生きながらえて新たな戦争犯罪を起こせるのは霞が関機構という奴隷カネヅルから収奪するための官僚という実行部隊の本質が見抜かれていないため
ジャーナリズムは、小泉政権、安倍政権のように政治ルートへの批判は多いが本当は霞が関機構のほうが支配勢力が強い
アメリカがCIAなどの工作機関を使って起こしている内戦や戦争、紛争に使用する裏工作資金の出所、戦争犯罪の資金調達の中枢は霞が関機構
日本の本質は米国の影の政府であるCFRの世界戦略のためのカネヅル奴隷牧場であり、霞が関機構や最高裁、検察、外務省などはその統制のための偽装組織。
日本人のために働く気など全くない。
異常な薬漬け医療などの医療犯罪、原発利権、無駄な道路や橋を作る土建屋利権などはその資金調達として米国主導の国家ぐるみで行われている資金調達工作であるため本質は医療目的、発電目的、土建の目的ではまったくなく、これらの捜査や司法はすべて米策捜査と米策司法である。
警察官、検察官、裁判官、官僚の本質は秘密結社であるCFRの配下の米国の国務省、国防省、CIAなどが日本の中にトロイの木馬のように入り込んだ冷酷な米占領兵士たちで­ある。
警察官、検察官、裁判官が完全な階級社会になるように仕組まれているのは、その本当の上司の源流である世界最凶クラスの秘密結社CFR政策を忠実に従わせるため
組織のカラクリの全体像や目的を見えなくすることで、自分たちの活動が戦争ビジネス屋の資金源になっていく仕組みを悟られないように組織内で偽装されている
捜査や判決方針は、CFRの財閥、参加企業の世界戦略が根底にあり、日本人のための人権はまったくない。
むしろ国民も世界の人々も何の躊躇もなく無差別に殺しにかかってくる組織である。(大量医原死の放置、薬害の八百長裁判、尼崎変死事件の大量放置、時津風部屋事件の隠蔽などは氷山の一角)
世界でも例のない検察による捜査、起訴、保釈、不起訴などの独占権限は検察機能を乗っ取ることで日本を端的にコントロールするためであり、検察の独断(CFRの意図)で日本を占領支配できるために仕組まれている。
検事総長などを民間からの選挙制にしないのはそのための占領政策。
トロイの木馬の米略奪占領兵士である最高裁、検察、外務省が、とくに監視を激しく占領コントロールしているのは、米国の影の政府であるCFRが嫌う日本とロシアの日ロ関係、中国との日中関係、東アジア共同体構想に対する監視である
これらの関係を友好化しようとした鈴木宗男氏、ロッキード事件の田中角栄氏、橋本龍太郎氏、小沢一郎氏などは米策捜査と米策司法にやられているし、潰すと検事はCFRのお駄賃として大栄転する。
上記の政治家や官僚を放置すれば日本を奴隷化して入ってくる数百兆円から数千兆円の自動販売機利益が吹っ飛ぶため、徹底的に工作資金で抹殺にかかる
検事総長は米国のCFRの世界戦略、日本奴隷化作戦によって選ばれる。
戦争ビジネス屋人事のため法務省が人事の基準など公開できるわけがない。
普通は法務省の赤レンガ派しか検事総長にならないがY氏のような日中関係友好化を潰した特別な功績だと検事総長に選ばれる。
たとえ、警察官、検察官、裁判官、官僚で良心的な者が日本人のために動こうとしてもシステム上、経費が出ないし、上から茶々を入れられて潰されるので、組織がおかしいと感じた人は辞めていくのでまともな人は残らない仕組みになっている
第二次世界大戦以降の戦争、中東などの内戦はCFRが配下のCIAなどを使って引き起こした占領植民地政策、利権略奪のための戦争ビジネスであり、その戦争資金調達実行工作が霞が関機構の最高裁、検察、外務省であった。
 
※日本の闇が明らかになりつつある
日米の利権構造が明確に語られている。
この会話の中から、中川昭一元大臣が言い放った「日本はキャッシュディスペンサーでは無い」が財務官僚とアメリカによる暗殺説が浮上する。
子宮頸がんワクチン問題も語られている。