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甘利利明ニュース・2018・2017・2016/12~1 |
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甘利と舛添・区別が必要 |
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2016・6・23 ニュースソクラ 伊藤 博敏 (ジャーナリスト) 舛添氏が辞職に追い込まれる一方で、甘利氏は不起訴のなぜ? |
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「記事抜粋」 検察はこの時期、自民党と官邸に嫌われたくなかった 政治資金流用疑惑に揺れる舛添要一東京都知事は15日、辞職願いを提出した。 「リオ五輪終了まで待って欲しい」という舛添都知事の涙ながらの訴えは、都民の怒りの前では通じず、最後まで「密かなる支援」を続けてきた都議会自民党が、目前に迫った参院選への影響を考えて「舛添斬り」に出たことで万事窮した。 この「強制辞職」へ向けた国民とマスコミが一体となった激しいうねりと好対照を見せたのが、舛添騒動の最中、話題になることもなく報じられた甘利明前経済財政担当相の不起訴処分である。 中略 舛添氏のため息が出るようなみっともない私的流用と、ゴネ得を狙った悪徳業者に手を貸した甘利氏のどちらが悪質かを論ずるつもりはない。 だが、孤立無援の一匹狼であるがゆえに舛添氏が、嵐のような批判を浴びて辞職を迫られ、有力閣僚で安倍首相の側近で戦う“武器”も備えていた甘利氏が、復帰への道を歩みだしたその落差は、キチンと認識しておくべきだろう。 ※甘利と舛添は同じ政治資金問題だが、舛添は嫌らしく汚い。 甘利は仕掛けられた罠に嵌っただけ、同等に扱うと、同じ手口が頻発する危険性がある。 区別が必要である。 良い判例が出たと思う。 |
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2016・5・31 産経ニュース (1/3ページ) 【甘利氏現金授受問題】 「影響力行使」難しい証明 あっせん利得処罰法 |
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「記事抜粋」 現役閣僚が辞任に追い込まれた疑惑。 道路工事をめぐる土地トラブルで「口利き」の関与が取りざたされ、あっせん利得処罰法違反罪などで刑事告発された甘利明前経済再生担当相に対し、東京地検特捜部は同法での立件を見送り、不起訴とする方針を固めた。 「結局、口利きなんて常時、永田町界隈(かいわい)でやっている話。権限に基づく影響力の行使というのがすごくネックになっている」。 ある検察幹部が打ち明ける。 国会議員や秘書が公務員などへの口利きの見返りに報酬を得ることを禁じた「あっせん利得処罰法」での立件は、当初から極めて難しいとの観測が出ていた。 中略 用地取得に伴う補償額は用地対策連絡協議会(用対連)で損失補償基準が定められ、それに基づき、事業者が独自の補償基準を設けている。 ただ、「補償交渉の内容と金額は当事者と会計検査院以外、分からない」(用対連関係者)のが現状だ。 「補償対象の調査漏れが2度重ならなければ、公共事業で補償額が2段階で増額されるケースは考えられない」(業界団体関係者)との指摘もある。 だが、薩摩興業との補償交渉に関わったURの幹部は産経新聞の取材に、口利きの影響は「あり得ない」と断言。 別の関係者も基準から大幅に逸脱した補償額ではないとしていた。 |
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2016・4・26 毎日新聞 平塚雄太、小林洋子 <甘利氏金銭授受>元政策秘書から任意聴取 東京地検特捜部 |
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「記事抜粋」 ◇URの総務部長らとの面談に複数回立ち会い 甘利明前経済再生担当相(66)=1月辞任=を巡る現金授受問題で、東京地検特捜部が、甘利氏の元政策秘書の男性から任意で事情を聴いていたことが関係者への取材で分かった。 元政策秘書は、道路工事を巡る都市再生機構(UR)と建設会社「薩摩興業」(千葉県白井市)の補償金交渉にも関わっており、特捜部は交渉の経緯などについて説明を求めた模様だ。 中略 民主党(当時)は今年2月、元政策秘書が一色氏に高級車「レクサス」を要求したことがうかがえる音声データを公開。 大学教授などで作るグループが今月、甘利氏と元公設秘書、元政策秘書の3人について、あっせん利得処罰法違反容疑で告発状を出している。 |
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陰謀なのか? |
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2016・4・14 産経ニュース 【甘利氏現金授受問題】 「あっせん利得、全くない」 支援者に直筆手紙 |
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「記事抜粋」 現金授受問題をめぐり、あっせん利得処罰法違反罪などで刑事告発された甘利明前経済再生担当相が支援者に直筆の手紙を送っていたことが13日、分かった。 「多大なるご心配をお掛けし誠に申し訳ございません」と謝罪する一方、「あっせん利得処罰法に当たるような事実は全くありません」と強調。政治活動継続の意欲もつづっている。 甘利氏は今年1月に閣僚辞任の記者会見をした後の2月中旬以降、睡眠障害で自宅療養中だとして公の場に姿を見せていない。 便箋5枚の手紙は甘利氏の署名入りで、日付は「四月吉日」。 一連の事件については「私に取りましては正に“寝耳に水”」とした上で、「例え秘書が起こした事件とはいえ、監督責任は免れません」とし、早期解決に向けて捜査には真摯(しんし)に協力していくとしている。 また、「『確かな日本を次の世代に渡して行きたい』それが私の政治家としての天命と信じ、ひたすら邁進(まいしん)して来ました」と自身の政治活動を振り返り、「ここで、道半ばで倒れる訳にはいかないのです」と政治活動を継続する意欲を示し、今後の支援継続を求めている。 ※甘利は見てくれと違い誠実に対応しているようである。 |
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2016・4・9 産経ニュース (1/2ページ) 【甘利氏金銭授受問題】 特捜部、未明まで捜索 |
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「記事抜粋」 甘利明前経済再生担当相の金銭授受問題で、東京地検特捜部はあっせん利得処罰法違反の疑いで、千葉県印西市にある都市再生機構(UR)の千葉業務部など関係先への家宅捜索を9日未明まで続けた。 この問題では、道路新設工事を巡るトラブルについて、千葉県の建設会社側の依頼を受けた甘利氏の元公設第1秘書らがURと協議。 甘利氏は元秘書や自らが建設会社側から計600万円を提供されたことを認めており、特捜部は押収した資料を基にURと建設会社の補償交渉の経緯など実態解明を進める方針。 中略 500万円のうち、200万円しか政治資金収支報告書に記載されておらず、残りは元秘書が自ら使ったとしている。 甘利氏も13年11月と14年2月、それぞれ50万円を建設会社側から受け取ったことを認めた上で「政治資金として適正に処理するよう秘書に指示した」と説明している。 ※不可解な事件である。 |
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2016・3・25 産経ニュース 【甘利氏現金授受問題】 “告発者”の一色氏から任意聴取 東京地検特捜部 |
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「記事全内容」 甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、東京地検特捜部が、甘利氏側に現金を渡していた千葉県白井市の建設会社総務担当の一色武氏(62)から任意で事情聴取していたことが24日、関係者への取材で分かった。 一色氏は産経新聞の取材に対し、甘利氏側が口利きを明確に認識していたと証言。 特捜部からの要請があれば、事情聴取にも応じる意向を示していた。 甘利氏によると、公設秘書(辞職)は平成25年8月、建設会社側から500万円を受領。 甘利氏も11月14日、大臣室で50万円を受け取ったほか、26年2月にも50万円を受け取った。 一色氏はこれについて、公設秘書からの要求に応じ、現金授与や飲食接待を繰り返したにもかかわらず、建設会社と都市再生機構(UR)との県道工事をめぐるトラブルの補償交渉が進展しなかったため告発したなどと説明していた。 一色氏によると、公設秘書らへの現金提供や飲食接待は2年4カ月間で計53回に及び、飲食接待とは別に毎回15万~25万円を渡していたと証言。 少なくとも計800万円以上の現金を渡していたとした。 一連の問題で特捜部はすでにURの職員からも任意で事情を聴いている。 ※罠に落ちた甘利も悪いが、一色の目的が甘利個人を貶める悪意ある罠であれば、仕掛けた一色が犯罪者の可能性も出て来る。 一色の背後関係が裁判の行くへを左右するのであろう。 一色が犯罪者と認定されれば、文春も罪を免れまい。 |
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2016・1・29 チャンネル桜 【直言極言】中川昭一に続く謀略宣伝の成功例、甘利大臣辞任の急展開[桜H28/1/29] |
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「コメント」 今回は、昨日急展開が報じられた「甘利大臣引責辞任」について、謀略工作の視点から整 |
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2016・1・27 ユーチューブ 罠にハマった甘利大臣?UR賄賂疑惑で辞任?建設会社はどこ?一色武の正体は?秘書のゲスな豪遊っぷり週刊文春が真相を大暴露! |
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「コメント」 ナシ ※最初から周到に計画されていなければ、証拠が出せない事件、何とも不可解な事件である。 |
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2016・1・23 ユーチューブ 甘利明大臣の賄賂事件で、告発人【一式武】の正体がヤバイ!! |
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「投稿コメント」 まるで、身代金を犯人に渡す時みたいですね? お金の番号を控える…って、普通はしないでしょ? 入念に仕込まれた≪工作≫では…? |
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