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芸能界ニュース・2015/ 12~1
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芸能界ニュース・2015/12~1
2015・12・17 ユーチューブ 
【愛国タレント】 つるの剛士さん、またも在日フルボッコ無双!!
「コメント」
ナシ
 
※韓国系と創価学会に牛耳られた芸能界にあって、日本人の心を保持したまま頑張るつるのに乾杯! 
彼は
頭がよさそうだし、媚びないでもやっていく自信があるのだろう、頑張れよ!
奥さんと子供たちを大事にしろよ。
2015・12・11 ユーチューブ 
【在日崩壊】吉本興業が経営危機!?ギャラの遅配頻発!真っ黒な資金源が潰されて窮地に!?
「コメント」
 投稿紹介
吉本はアメリカにも目をつけられてるからね。
生け贄第一号は紳助。
頭に乗り己の知性を自ら知らしめた馬鹿な芸能人 
2015・12・11 産経ニュース (1/2ページ) 【続・よく分かる安全保障法制】
俳優・石田純一氏の主張を読み解いてみた 「自衛権行使」と「後方支援」は明確に区別
「記事内容抜粋」
安全保障関連法をめぐり、「反知性主義」という耳慣れない言葉が飛び交っている。
その定義や解釈は別として、主に安倍晋三首相に対する批判に用いられることが多い。
安保関連法の廃止を求める学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが6日に開いた集会に、「サプライズゲスト」として登場した俳優の石田純一氏も、この「反知性主義」を連呼した。
中略
石田氏は「世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか。
本当に危惧している」とも訴えた。
だが、中国や北朝鮮が軍事的緊張を高める北東アジア地域の安全保障環境は、国際的に見ても極めて危うい地域である。
国家の存続と国民の安全を守るには、とても「丸腰」ではいられない。
力による現状変更を試みようとする勢力に対し、侵略を思いとどまらせる「抑止力」を持つことは、「反知性主義」なのだろうか。
 
※朝鮮資本に牛耳られた芸能界、家族は制止出来無かったのだろうか? それとも一家皆、同じ穴の貉なのか? 
2015・12・6 産経ニュース (1/3ページ) 【安保法制】
石田純一氏「世界一平和で安全な国をなぜ変えるのか」廃止集会にサプライズ出演 冒頭スピーチ
「記事内容抜粋」
安全保障関連法の廃止を求める学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが主催した集会が6日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で行われた。
俳優の石田純一氏が「スペシャルゲスト」として登場し、「世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか」と訴え、安保関連法廃止を呼び掛けた。
「サプライズ」として集会の冒頭にあいさつした石田氏は「かつて自民党ももっと多様性があった」と指摘した上で、「戦後70年は日本人だけではなく、中国や近隣のアジアの国が犠牲になられた上に成り立っている。この戦後というものを何十年、何百年も続けていきたい」と主張した。
中略
集会ではその後、シールズのメンバーや民主党の福山哲郎幹事長代理、共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長らが登場し、いずれも来年夏の参院選に向け野党間で共闘する意向を示した。
 
知性の欠片も無い反日芸能人、左翼が人寄せパンダに使ったのだろうよ。
2015・12・5 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ケント・ギルバート
【ニッポンの新常識】吉永小百合『報ステ』発言に疑問 「積極的平和主義」で戦争は防げない
「記事内容抜粋」
漫画家の水木しげるさんが11月30日、93歳で亡くなった。
代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のほかに、『総員玉砕せよ!』『ラバウル戦記』『敗走記』など、傷病軍人として体験した戦場の悲惨さも、反戦の立場で作品に描いた。
反戦といえば、日本を代表する大女優であり、私も大好きな吉永小百合さんが先日、テレビ朝日系「報道ステーション」に出演し、「武器を持たないということが、積極的平和主義だと思います」と発言していた。
古舘伊知郎キャスターは「そうですね」と応じていたが、私はその考え方は間違いだと思う。
中略
終戦後、大陸から日本に引き上げる途中、数多くの日本人女性が、ソ連人や中国人、朝鮮人に強姦された。
詳しくは「二日市保養所」や「竹林はるか遠く」で検索してほしい。
米軍も進駐直後から、数多くのレイプ事件を起こした。
日本人女性を守るため、政府主導で、東京や横浜をはじめ、全国各地に特殊慰安所(売春施設)が開設された。
GHQ(連合国軍総司令部)の情報統制のため、一連の事実を知らない日本人が多い。
日本が武器を捨てれば、いずれはウイグルやチベットで暴虐の限りを尽くした人民解放軍が、日本でそれを再現するだろう。
 
※芸能人はどうしてこうも自惚れ者が多いのだろうか? 吉永小百合は知る人ど知る共産主義者、有名人だが決して人格者では無い
転向したアメリカ人芸能人
 2015・11・2 産経ニュース 聞き手 田北真樹子 【話の肖像画】 
ケント・ギルバート(1) 「無責任な自称・保守は極左のことを笑えない」
「記事内容抜粋」
  〈歴史問題などをめぐって保守的な発言をする米国人として、その言動が幅広い支持を集めている。以前から保守的な考えの持ち主だった?〉
  〈保守論陣の一翼を担うようになったと認識され始めたのは、昨年8月に朝日新聞が慰安婦問題に関する報道で誤報を認めてから〉
歴史問題で発言するようになって、いろんな人たちとの交流が始まりましたが、保守だから良いというわけでもないし、左だから悪いわけでもありません。
左か右かではなく、メディアリテラシーの問題です。
偽情報を確かめもせず、脊髄反射で拡散する無責任な自称「保守」は極左のことを笑えません。
 
アメリカで今迄隠されていた公文書の封印が解かれた結果、マイケル・ヨン氏が韓国が主張する性奴隷に真っ向から反論した事が切欠、アメリカは対日歴史問題の変更を余儀なくされた。
ケントは自ら明かしているが、彼はアメリカ人、
歴史観は連合国側、唐突だが朝日新聞は従軍慰安婦訂正記事を掲載、これを機に一変、「左か?右か?では無く、事実を追求」と言うが、過去は史実を知らぬまま反日をやっていた事実がある。
恐らくケントは
アメリカから何らかの指示を受け、発言を180度変えたと考えるべきだろう。
アメリカは今、歴史問題に於いてシナの目に余る日本バッシングに対し、「
シナが歴史を歪曲する世界で最も酷い国」と指摘、これ等一連の事象は、アメリカが歴史問題に於いて、日本擁護に舵を切り始めた証であろう。
アメリカは国益優先、シナを抑え込む為に
日本の軍事力と銭が必要なのである。
2015・11・7 産経ニュース (1/2ページ)
アルバイト感覚で芸人ら数百人が加担 療養費詐欺、ずさん審査が不正請求の元凶
 「記事内容抜粋」
暴力団関係者らによる診療報酬や療養費の架空請求事件では、暴力団組員やお笑い芸人ら数百人が保険証を提供しており、少額の報酬目当てに「アルバイト感覚」で詐欺に加担していた格好だ。
全国で絶えない診療報酬の架空請求。
捜査幹部は「ずさんな審査が不正請求の元凶だ」と分析している。
  「気軽」に加担  不正額146億円  
中略
ただ、捜査関係者は「摘発だけでは歯止めをかけられない。
審査自体に問題がある」と指摘。「同じような治療を短期間に繰り返すなど、全体を見れば不審な動きは見つかる。
不正な入出金を自動的に監視している銀行のようなシステムの導入が必要だ」と主張している。
 
日本の芸能界は半島資本、在日、創価学会、反日メディアの影響下にあり、嘘が慢性化し、芸人が犯罪に手を染め易い環境にあると言えるだろう。
反日芸能人誕生か?
2015・11・3 オリコン
韓国に進出した上野樹里「日本は生きづらい瞬間が…」
「記事内容抜粋」
リメイク版が人気を博したドラマ『のだめカンタービレ』などをきっかけに、韓国でも根強い人気を誇り、今年8月には映画『ビューティー・インサイド』で本格的に韓国進出を果たした女優の上野樹里。
日本最大の映像配信サービス「dTV」で日本独占配信されるドラマ『シークレット・メッセージ』に出演した。
同作は、韓国の人気グループ・BIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョンとのダブル主演で、放送前より日韓を通して話題となっている。
その話題作への熱い想いや、日常生活での苦労について真摯に明かしてくれた。
  ◆ダンスシーンの振り付けは、自身のアイディアも盛り込まれている
  ◆普通のことも、私だと“違和感”を感じられる
 ※己の欲、有名税だろう。
嫌なら止めればいい、誰も為はしない。
横着な芸能人になるのであろう。
反日が格好いいと勘違いしているお馬鹿な芸能人
2015・10・20 ユーチューブ チャンネル桜
【断舌一歩手前】安保法制、芸能人が政治的表現者たろうとするならば[桜H27/10/20]
 「記事内容抜粋」
法案成立1ヶ月を機に行われた世論調査で、徐々に賛成派が増えていることが確認された安保法制。
この傾向は、60年安保やPKO法案に比べても格段に貧弱な反対運動から見て至極当然の結果であろう。
しかし今回特徴的だったのは、過去の法案反対キャンペーンとは異なり、芸能人などが政治的発言を繰り返した事にある。
民主主義の原則を踏まえつつも、芸能人が本業以外で「表現者」たろうとするならば、それなりの責任と知的水準が求められる事を指摘しておきます。
 
※渡辺謙は嫁が朝鮮人、やはり反日だった。
芸能界は
朝鮮系と創価系(朝鮮宗教)に牛耳られている。
日本にタブーは無い! 勘違いをしている在日は除くが・・・
2015・9・16 毎日新聞 加藤隆寛
<安保関連法案>「芸能界でタブー」超え主張始めたタレント
「記事内容抜粋」
戦後の安全保障体制を根本から変える安保関連法案を巡り、著名なタレントたちが続々とテレビ番組やネット上で自分の立場を鮮明にしている。
その大部分は「法案反対」だ。
「芸能界で政治色はタブー」(専門家)とされてきたが、法案への国民の関心の高まりを受けて、タレントたちが沈黙を破って訴え始めている。
中略
また、タレントもツイッターやフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で生活の様子をつづり、自由に意見を述べるのが当たり前になったことで、「(思想的に)真っ白で可もなく不可もなく、というスタンスでは支持されないという損得勘定もあるのではないか」と分析する。
 
芸能界は反日創価学会と反日メディアが牛耳っていると言われて久しい。
芸能界人は人為的に作られた偶像人気であるが、実力の無い芸能人が多い。
単に受け狙いでやる主張は己の愚かさを曝す事になるだけである。
いい例が今や左翼の旗手とも言えるノーベル文学賞を手にした
大江健三郎である。
大江は嘘を用いまでノーベル賞を手中にした作家として有名であるが、今や人格さえ疑われている。
2015・9・9 山根由起子 反日演劇人 
演劇人ら安保法案に反対声明 観客含む900人が賛同
「記事内容抜粋」
演出家の西川信廣さんや鵜山仁さんら演劇人で作る「安保法制と安倍政権の暴走を許さない演劇人・舞台表現者の会」は9日、東京都内で会見を開き、安全保障関連法案に反対、廃案を求める声明文を発表した。
演劇人や観客ら約900人の賛同者が集まっているという。
声明文では「私たちはかつて、文化芸術が戦意高揚のために使われ、多くの芸術家が戦禍に倒れ、弾圧され、投獄された痛苦な経験を持っています」と訴え、「表現のジャンルを超えて、安倍首相と安倍政権の『暴走』に断固反対の意思を表明し、憲法に基づき、国会が徹底審議をつくして、安保法案を廃案とすることを強く求めます」とした。
安保法制をめぐる演劇人の動きについては 「安保体制打破新劇人会議」 や 「日本劇作家協会」(坂手洋二会長)、「国際演劇評論家協会日本センター」(新野守広センター会長)有志一同が、法案に反対したり、廃案を求めたりしてアピールや抗議をしている。
 
反対するのが文化人なのか? 文化人はメディア無しには生きられない悲しい性、宿命だろう。
国の役に立てよ、反日文化人、反日芸能人!
2015・9・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 凄いぞ、日本人女性! 
日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 モントリオール映画祭
「記事内容抜粋
カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。
映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。
観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。
  ■上映後、観客から途切れぬ質問
  ■日本の捕鯨の「真の姿」伝える
一方、夫がカナダ人という日本人女性は「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。
捕鯨問題になると、家族では意見が分かれるのだが、彼も鑑賞後、日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」と話した。
さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」と感謝されたという。
現地での次回上映会は7日午後に開催される。
八木さんは「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、厳しい質問を受けると覚悟していたが、映画を見てもらえれば、日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。もっと多くの人に作品をみてほしい」と話した。
日本での上映予定はまだ未定だ。
八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。
 
立派な女性もいるものだ・・・カナダ人になっているとは残念、是非、日本で上映して欲しいが、先ず海外で上映して欲しいのだが・・・、 ハイ、拍手!
反日監督登場
2015・9・5 毎日新聞 樋口岳大 
<安保法案>山田洋次監督「賛成ではない」 長崎で講演会
「記事内容抜粋」
長崎原爆をテーマにした映画「母と暮せば」(12月公開予定)のロケを長崎市で実施した山田洋次監督(83)の講演会が5日、同市の長崎大医学部記念講堂であった。
山田監督は、安全保障関連法案について「賛成ではない」と述べ、多くの憲法学者らが違憲と指摘する中で安倍政権が成立を急いでいる現状について「難しい問題は専門の学者に聴くという誠実な態度が政治家には必要だ」と訴えた。
講演は安保法案に反対する弁護士や被爆者らで作る「平和憲法を守る長崎ネットワーク」が主催し、市民ら約320人が参加。
山田監督は「母と暮せば」の製作や、旧満州(現中国東北部)で過ごした幼少期の体験などを話した。
安保法案に関する安倍政権の説明について「国と国との複雑な問題を、『戸締まりしなきゃ泥棒が入る』みたいな乱暴なロジックで切ってしまうのは危険だ」と指摘した。
 
山田洋二監督の映画は「男はつらいよ」しか観た事が無いが、世の中あまり知らないのだろう。
学者は左翼、敗戦利得者団体の一員、安保法制を憲法違反と口にするのは己の出世欲からである。
映画で勲章をもらっているようだが、世の中見た目通りでない。
国から勲章を頂戴した身、日本がシナから侵略されていいのか? シナの侵略から日本を守る為に何をすればいいかくらいは考えられるだろうに・・・愚かな事よ。
反日芸能界のニュースを左翼反日新聞が報じるとはお似合の事。
2015・9・4 ユーチューブ 
テレビ業界の在日特権と帰化人だらけの芸能人の実態を宣告され絶望した日本人の告白がヤバイ!大手メディアを乗っ取りやりたい放題の朝鮮系893による洗脳とは?
「コメント」
ナシ
2015・8・18 カロナカ新聞  西村綾乃
「戦後がいつまでも続くように」 吉永小百合、山田洋次監督最新作で平和願う
「記事内容抜粋」
女優の
吉永小百合(70)が、山田洋次監督(83)の新作映画「母と暮せば」(12月12日全国公開)で、1945年8月9日に長崎に投下された原爆で医学部に通う息子を失う母親役を熱演している。
映画は劇作家の井上ひさしさん(享年75)が戯曲「父と暮せば」の対になる作品を、長崎を舞台に制作したいという遺志を継ぎ、山田監督が手がけた。
中略
終戦の年に生まれた吉永は「語り継いでいくことの大切さを感じています。
若い世代の人に、戦争のこと、命の大切さを考えてもらうきっかけになればこれ以上の喜びはない」と思いを込めた。
 
戦後・・・違うだろう、平和だろう、反日女優、反日監督、反日メディアの揃い踏み。
自虐史観が心地いのか? 反戦を謳うのはいいが、日本の現実を見ろよ! シナ人の奴隷になっていいのか? 不思議な日本人が多い。 
一度はチベットや南モンゴル、新疆ウイグルに目を向けろ! 
2015・8・10 ネタりか 水井多賀子 
中居正広が松本人志の「安保法制反対は平和ボケ」に敢然と反論!「日本人が70年間戦争で死んでない意味を考えるべき」
「記事内容抜粋」
本日放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、またしても松本人志がトンチンカンなことを語り出した。
きょうの放送でテーマのひとつとなったのが、先週日曜に渋谷で開かれた高校生を中心とした5000人デモについて。
VTRが終わって最初に口火を切ったのは、石原良純。良純は“安保法案を戦争法案と言うのがそもそも間違っている”と批判し、「何を大人たちは話しているのかっていうのは伝えないと」と発言した。
中略
奇しくも昨日、東海テレビで放送された番組で、笑福亭鶴瓶と樹木希林も中居と同じ意見を口にしている。
まだテレビの世界にも正常の考えをもっている人がいることに安心も覚えるが、この際、はっきり言っておこう。
「ニュースに誘導されている」のは、デモを行う若者たちではない。
松本人志、あなたのほうだ。
 
芸能界は、韓国資本に牛耳られており、韓国の主張に反する意見を言えないのだろうが、いい歳こいて馬鹿が多い。
2015・7・18 J-CASTニュース 
「このままだと当て逃げされる」「デモする人かっこいい」 安保法案に芸能人続々と物申す
「記事全内容」
衆院で可決し参院へ送られた安全保障関連法案について、芸能人が続々と自身の考えを明らかにしている。
2015年7月19日放送の情報バラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、「ダウンタウン」の松本人志さんと歌手の長渕剛さんが、それぞれの考えを主張し合った。
  ■
長渕剛「僕は銃をギターに変えてやる」
松本さんは「やり方はそりゃもうメチャクチャですよ」と安倍政権の進め方に批判的な見方を示した。一方で、
  「戦争反対とか、平和がいいということは、安倍さんもそう思っていると思う。地球上全員が思っていると思う」
とし、安保関連法案の必要性を自動車事故に例えて次のように語った。
  「例えば車に乗っていて、シートベルトもしていて、酒も飲んでいない、脇見運転もしていない、法定速度を守っている。それでも横から、後ろからぶつかってこられることってあるわけですよね」
  「そういう時に『交通事故やめて』といわれても『あれっ?』っていう話じゃないですか。今の日本ってそういう状況かなって。このままだと、当て逃げされますよ。このままでいいわけは絶対ないから『ぶつけたら厄介やぞ』くらい思わせないと」
他国から戦争を仕掛けられる危険性には、十分な抑止力を持つことが重要だという意見のようだ。
長渕さんは「感覚的には戦争が近づいている気がする」と危機感を示しつつ、今議論すべきは「なぜ戦争をするのか」という根本的なことだと主張した。
  「どの時代でも戦争で銃を持つのは、10代の子供たち。僕らが語るべきことは、絶対に戦争をしないようにするにはどうしたらいいかっていうことだと思う。
そこに怒りの刃を向けるべきで、松本君にはお笑いでやってもらいたいよ。
僕は銃をギターに変えてやる」
と、それぞれの立場から平和を訴え続けることの大切さを訴えた。
  
SHELLY「日本、どうなっちゃうんだろう」
安保関連法案に関しては、ツイッター上でも芸能人が続々と意見を寄せている。
モデルでタレントのSHELLYさんは15日、
  「この時代にこんな事が有り得るの?とテレビを見ながら不信感しかないです。この状況を戦争を経験された世代はどう感じるだろう?」
と反対の立場からツイート。
さらに「そんな中、今も雨の中デモを続ける方々は本当にかっこいいと思います。  若い世代が立ち上がってる事を誇りに思います。  日本、どうなっちゃうんだろう」と国会議事堂周辺などで行われた反対デモに参加した人々に賛辞を贈った。  
「賛成」「反対」のスタンスを示すのではなく、法案について理解を深めることが重要だとする意見も少なくない。
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんは15日、
  「国民がこの法案の理解を深めないと賛成、反対の判断できないと思う。政府は説明の努力 国民は法案理解の努力 共に必要だと感じました」
とつづった。
 
長淵よ、ここは平和な日本、シナ共産党・人民解放軍が突きつける銃の前で大きな口が叩けるのか? 威勢だけはいいが、空元気だろう。
芸人よ、自惚れるな! シナの動きを知れ! 日本の史実を確り勉強しろよ! それから大きな口を叩けよ。
芸能界は反日韓国資本と反日在日韓国・朝鮮人、反日朝鮮創価学会、反日メディアに対し楯突け無いのだろう。
芸能人の反日は飯の種なのか? 左翼と同類だな。
2015・6・24 産経ニュース 
「自民党倒せ!」アイドルグループが政権批判 大和市などイベント後援取り消しへ
「記事内容抜粋」
神奈川県大和市と市教育委員会が後援し、今月開催されたイベントで、出演したアイドルグループが自民党などを批判する内容の歌を歌っていたとして、市と市教委が同イベントに出していた後援名義を取り消す方向で検討していることが23日、分かった。「特定の政党、宗教、その他政治団体および宗教的な団体などを支持し、またはそれらの活動に関係のないもの」とする後援名義要領にそぐわないとして、後援名義の事後取り消しを近く主催者側に伝える。
市によると、イベントは「若者と国家-自分で考える集団的自衛権」とのタイトルで「憲法九条やまとの会」が主催、今月13日に市保健福祉センターホールで開かれた。
イベントではアイドルグループが「諸悪の根源、自民党」「本気で自民党を倒しましょう!」などと自民党や安倍晋三政権を批判する内容を替え歌で歌ったという。
イベントを直接見た市の船越英一国際・男女共同参画課長は「特定政党を批判する言動があり、近く主催者に後援名義の取り消しを伝える」としている。
市教委も市と足並みをそろえるという。
憲法九条やまとの会の斎藤竜太事務局長は産経新聞の取材に対し「取材はお断りする」とした。
 ※左翼の回し者だろうが、芸能界は何も考えず、銭に転ぶ輩が多いのだろうが、未成年者でも無かろうに・・・何故、グループ名が掲載されないのだろうか?
2015・5・14 ZAKZAKby夕刊フジ 
沖縄非武装論 宮崎駿氏らに覚悟と戦略はあるのか H・S・ストークス氏緊急激白
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する動きが目立っている。
国内外に移設反対を発信する「辺野古基金」の共同代表に、アニメ映画監督の宮崎駿氏らが就任。
沖縄県の翁長雄志知事は今月末から、ワシントンを訪問して米政府に反対意向を直接伝えるという。
米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した、英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏が緊急激白した。
辺野古基金の共同代表に、あの有名な宮崎氏が就任したというニュースを聞き、私は「なるほど…」と思った。
宮崎氏は「沖縄の非武装地域化こそ、東アジアの平和のために必要です」との直筆メッセージを寄せたというが、まさに空想アニメか小説次元の絵空事でしかないからだ。
 ※有名=権威、人は皆、権威と言う二文字の偉大さを知っているが、理解する人は少ない。
有名、高人気、これだけで己自身が権威者と大きな誤解をするのである。
たかが漫画家風情とは言わないが、自己陶酔型人間に多く見られる現象である。
2015・4・26 産経ニュース (1/2ページ)  佐々木正明
NY在住の日本人映画監督、佐々木芽生さん(53) 「クジラ映画」を描く
「記事内容抜粋」
  「映画の制作を通じ、健全な対話が芽生えるよう願っている」 
反捕鯨団体シー・シェパードが標的にする和歌山県太地町を舞台に、クジラ・イルカ問題に関するドキュメンタリー作品の制作を進める。
米ニューヨークに移り住んで27年。今月、日本で講演や撮影を行った。 
制作の発端は同じく太地町を舞台とし、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「ザ・コーヴ」だ。
イルカが湾で殺されていく盗撮映像の「すごさ」に圧倒された。
その一方で、のどかな港町の漁師を「悪者」に仕立てる極端に偏った見せ方に嫌悪感を覚えた。
 ※日本の芸の関係者はこう言う輩が多い、何故か? 己が文化人として生きてく為、生まれ育ててくれた日本に感謝する心さえないのであろう。
日本を捨て去り貶めても世の中の喝さいが欲しいのが文化人、日本が絶好の素材なのであろう。
日本には原爆、東京大空襲の素材があるのだが・・・
世の中に媚びてまでノーベル賞を狙う奴もいるのだ。
皆、同じ貉である、愚かな奴等め!
2015・4・24 産経ニュース サンケイスポーツ
事故死の萩原さん「反日映画に出るから、事務所辞めます」と…友人の小倉智昭明かす
「記事内容抜粋」
俳優、萩原流行さん(享年62)の事故死から一夜明けた23日、元所属事務所の同僚だったフリーアナウンサー、小倉智昭(67)はフジテレビ系「とくダネ!」で「彼の芸能界の少ない友人でした。今朝早く、彼の家の前で手を合わせてきました。昨年、中国で作られる反日映画に日本人役で出るっていうので、彼が『(事務所に)迷惑をかけることになるので、事務所を辞めます』と。仕事に真面目だから誤解されることもありました。でも、とても人に優しい。いいやつでした」と故人をしのんだ。
 ※往々にして知人友人がいい人と言う人物に反日日本人が多い様だが、反日日本人は、史実を調べもせず、事実を知らず、風評に惑わされ勘違いをして反日になっているのではないだろうか?
故・萩原氏はシナから誘われたのだろうが、事務所を止めてまで出演する価値があったのだろうか? ギャラがそれ程高額だったのだろうか? そもそも反日芸能人だったのか? シナはこうして反日芸能人を育てているのであろうが、これもシナの日本侵略の手口であろう。
2015・4・1 J-CASTニュース
安倍晋三首相を「バカ」と連呼 爆問・太田光のラジオ発言が物議醸す
「記事内容抜粋」
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(49)が、米軍普天間基地の移設問題で安倍晋三首相について「バカ」などとラジオ番組で繰り返し発言した。
太田さんは、以前にも安倍首相を罵倒しているが、今回もネット上でその意見が賛否両論になっている。
「ドロ仕合というか、これは完全に沖縄の言っていることが正しいと思う」
  ■「総理大臣でもバカはバカでしょ」  
  同じ番組で、過去に何度も安倍総理を罵倒
中略
13年4月の放送では、閣僚の靖国神社参拝を巡る安倍首相の発言について、太田さんは、「あまりにも幼稚だし、ヒステリックだし、子供だよ」と非難した。
また、14年3月の放送では、フジテレビ系「笑っていいとも!」での安倍首相の発言について、「クソ面白くもなんともねえトークしやがって」と悪態をついていた。
最近では、15年1月放送のTBSラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが安倍首相を批判したともされたことについて、「あれをなぜ安倍政権批判と思うのか」と桑田さんを擁護する意見を述べている。
 ※反日芸人は質が悪い。
己を何様と思っているのか?ン限度を弁えろ!  愚か者。
投稿欄を見ると、確かに日本は真面になりつつある。
2015・3・10 産経ニュース 桑原聡 
(247)間奏 III 松山ケンイチさんの感性
「記事全内容」
昭和19年10月、フィリピンのレイテ湾に向かう途中に撃沈された戦艦武蔵と思われる船体が発見された。
その映像を眺めながら、不意に戦艦大和と俳優の松山ケンイチさんを思い出してしまった。
それほど脈絡のないことではない。
こういうことだ。 
大東亜戦争末期、連合国軍の沖縄諸島方面への進攻を阻止する目的で実施された「菊水作戦」に出撃した戦艦大和の乗組員たちを描いた映画「男たちの大和/YAMATO」(佐藤純彌監督)を覚えている方も多いと思う。
松山さんはオーディションによって年少兵、神尾克己役を手に入れた。 
数年前のことだ。雑誌「正論」で、プロデューサーとして松山さんを抜擢(ばってき)した角川春樹さんと歌人の福島泰樹さんに対談してもらったことがあった。
そこで角川さんはこんなことを語ったのだ。 
役作りの参考にしてもらおうと、角川さんは、知覧から翌日飛び立つことになっている特攻隊員の様子を記録した映像を松山さんに見せた。
そこには穏やかな笑顔で子犬をかわいがる少年たちの姿があった。
これを見た松山さんはこう叫び声をあげたという。 
  「なぜなんだ! なぜこいつらは笑顔でいられるんだ!」 
松山さんの感性に驚き、この人間は絶対に信用できると思った。
前回、私は 「骨力を養う30年に」 と書いた。
その土台には、松山さんのような感性が絶対に必要だと思う。どうしたらよいのか…。
 ※松山ケンイチと言う人物を知らないが、「こいつら」 と吐いた言葉で想像して書いている。
受け取り方は人それぞれ、今生きる軽薄な人間共と、人間の出来が違うと考える方々も多かろう。
特に芸能人には・・・韓国、電通、創価学会に媚びなきゃ生きられない。
大人が特攻隊員と芸能人の違いを話して聞かせたのかな? 
2015・3・9 産経ニュース 桑原聡  いい記事である 
(246)間奏 II 骨力を養う30年に
「記事内容抜粋」
明日で東京大空襲から70年である。
米国は一般市民を計画的かつ無差別に殺戮(さつりく)した。
このあとに続く広島、長崎への原爆投下とともに堂々たる戦時国際法違反だ。
16世紀、残酷な宗教戦争の渦中に生きたフランスの文人モンテーニュは『エセー』にこう書いている。
  《すべての規律が戦争から逃げ出す》
戦争とはそういうものである。
だから戦争はギリギリまで避けなければならない。
人間の歴史を振り返れば、戦争を避けるために軍事力を保持するのは当然すぎることだろう。
日本国憲法前文のような世界観は、能天気に世界市民を名乗る歌うたいにでもまかせておけばよい。 
皮肉なことに、戦後のわが国は、米国の庇護(ひご)(同盟とも呼ぶ)のもとに、70年にわたる平和を享受してきた。
このまましばらくは米国の子分であり続けるのが、わが国にとって現実的な選択だろうとは思う。
ただし、「親分、それはだめだ。考え直した方がいい。そんな理不尽なことに私は付き合えませんよ」 と啖呵(たんか)を切れるような現実的な力と胆力を養っておくことが絶対に必要だ。
造艦技術将校で東京帝大総長になった平賀譲さんは 「骨力さえよければ事故も少なく、戦ってもなかなか沈まない軍艦ができる」 と言っていたという。
船はまず背骨にあたる竜骨を造り、ここから肋骨(ろっこつ)のような骨組みを造ってゆく。
これを見れば骨力のレベルが分かるというのだ。
これからの30年は、衰弱した骨力を養う時代にしたいものだ。
2015・1・27 日刊ゲンダイ 
ファンは呆然…沢田研二がライブでブチ切れ「嫌なら帰れ!」
「記事内容抜粋」
「何が起こったのか一瞬わからず、会場は静まりかえりました」(観客のひとり)
歌手の沢田研二(66)が先週、コンサート会場で突然ブチ切れて、ファンで埋め尽くされた会場を凍りつかせる場面があったという。
「2015 沢田研二 正月LIVE」が開かれた1月20日。
会場は東京国際フォーラムのホールAで、キャパの5000人はほぼ満席に近い状態。
「昭和90年のVOICE∞」と題し、東京、名古屋、大阪と主要都市の全6公演を回った最終日ということもあり、グループサウンズ時代からのファンが多く訪れ、熱気ムンムンだったという。
ところが、いざ開演してみると1曲目の「LOVE(抱きしめたい)」以降、往年のヒット曲が披露されることはほぼなし。
  ■客席の「歌って~!」の声に…
中略
そして、2時間近く歌い続けたジュリーが最後の最後でMCに立った時、“事件”が起こった。
「イスラム国」の日本人人質事件にも触れつつ、「皆さん、大変な事態になりました。日本の将来を憂うのではなく自分自身の頭と心で考えなければなりません」と、自説をとうとうと述べるジュリーに、客席から「歌って~!」という黄色い声援が……。
すると、その声に反応したジュリー。間髪入れずにステージ上から、「黙っとれ! 誰かの意見を聞きたいんじゃない。嫌なら帰れ!」と怒鳴りつけたというのだ。
ファンは目が点。会場は凍り付くような雰囲気に包まれたというわけだ。
ジュリーは「3・11」以降、被災地への祈りと反脱原発ソングをリリースし続け、12年の衆院選では山本太郎氏の街頭演説にも参加している。
政治への意識と関心は高く、憲法9条の大切さを訴えたり、ステージ上で「アッカン、アベ~」と安倍政権をからかうような発言もしている。
悪くなる一方の政治情勢へのイラ立ちがステージ上での発言につながったのだろうが、楽曲を楽しみにしているファンに向かって「嫌なら帰れ」はやはり暴言だろう。
今は“ボギーの時代”ではない。
思いの丈はぜひ、別の機会にぶちまけてほしい。
 ※反日芸能人とは知らなかった。
沢田研二は己に権威があるとでも・・・何様と思っているのだろう? 勘違いも甚だしい。
2015・1・18 デイリースポーツ 
桑田 ラジオで謝罪「心より心よりお詫び」 演出に他意ないと説明
「記事内容抜粋」
昨年の年越しライブでの一部演出について15日にお詫(わ)び文を発表したサザンオールスターズの桑田佳祐(58)が17日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」の冒頭で14分間かけてあらためてファンに謝罪した。
無造作にジーンズのポケットから紫綬褒章を取り出して観客に見せ、オークションにかけるようなパフォーマンスを行ったことについて、ファンから「やるべきではなかった」などと批判のメールが届いたことを読み上げ、「大切なファンの方の中にこういうことを感じた方がいらっしゃるということで、不快に思われた方に謝らなければいけないと思った次第です」と切り出した。
そして、「軽率。こういう場面で下品な冗談を言うべきじゃありませんでした」と謝罪した。
 ※もう遅い、謝罪するくらいなら最初からやるな!染みついてしまった反日日本人、芸能人の薄っぺらさが露呈したが、後に嘘だと分かり反日がばれた。
2015・1・14 ユーチューブ 
【在日崩壊】在日桑田佳祐、マスコミを敵に回して 完 全 終 了 !!!!! マスコミがサザンを「キチガイオールスターズ」と命名!!!! 猛烈バッシング開始!!!!
「コメント」
ナシ
2015・1・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
理解に苦しむ安倍首相とヒトラーを重ねる主張 ジャーナリスト・石井孝明氏
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相とヒトラーを重ね合わせるような主張がある。
昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、サザンオールスターズの
桑田佳祐氏が、ヒトラーを連想させる「ちょびひげ」をつけて登場したことなどを受け、インターネットや一部メディアで盛り上がったのだ。
歴史知識の欠如ともいえる指摘について、元時事通信記者で、安全保障や戦史、エネルギー問題に詳しい、ジャーナリストの石井孝明氏が迫った。
ちょびひげ姿の桑田氏が紅白でメッセージ性の強い「ピースとハイライト」を歌ったことを受け、ネットなどに「安倍政権への批判だ」「目を覚ませ若者諸君!」などと、賛否両論、炎上に近い投稿が相次いだ。
 
桑田の行為に何も苦しまなくてもいい。
桑田が正体を明かしただけであり、芸能界、メディアは、プロパガンダの最前線、日本国民はこの事を承知しておく必要がある。
2015・1 IRONNA
サザンを「反日」と煽る懲りない面々
「記事内容抜粋」
サザンオールスターズの
桑田佳祐が、年越しライブのパフォーマンスで物議を醸したことをめぐり「謝罪」する事態に追い込まれた。
本人も認めたように少々配慮に欠けてたとはいえ、本当にここまで大騒ぎするほどの行為だったのか。
いささか首をかしげたくなるサザン「反日」騒動をいま一度考える。
  エセ保守の愚行に過ぎぬ  エセ保守の愚行に過ぎぬ  所属事務所前で抗議行動
  社会から寛容が消えた?  「ピースとハイライト」は政権批判?  ユーザー投稿
  今回の騒動についてどう思いますか?
 
あれだけ連発すれば、サザンは間違いなく反日芸能人である。
今迄、反日日本人がどれだけ酷い事をやって来たのか? 反日の醜い行動に眼を瞑り保守の人々が我慢して来たと思っているのか? 日本人が今、目覚める大転換期に入りつつある。
2015・1・8 ユーチューブ チャンネル桜 
【紅白歌合戦】反日NHKと桑田佳祐の紫綬褒章[桜H27/1/8]
「コメント」
年越しライブから中継という形でNHK紅白歌合戦に参加した、ミュージシャンの桑田佳祐氏であるが、政治批判はともかく、授与された紫綬褒章で悪ふざけをするなど、その人間性がとにかく幼稚であったことが発覚した。
その心得違いについて一言申し上げておくとともに、入念なリハーサルを繰り返す事で知られる紅白歌合戦の舞台事情から、NHKの社会的責任を追及しておきます。
2015・1・8 ユーチューブ チャンネル桜 
【紅白歌合戦】反日NHKと桑田佳祐の紫綬褒章[桜H27/1/8]
「コメント」
年越しライブから中継という形でNHK紅白歌合戦に参加した、ミュージシャンの桑田佳祐氏であるが、政治批判はともかく、授与された紫綬褒章で悪ふざけをするなど、その人間性がとにかく幼稚であったことが発覚した。
その心得違いについて一言申し上げておくとともに、入念なリハーサルを繰り返す事で知られる紅白歌合戦の舞台事情から、NHKの社会的責任を追及しておきます。
2015・1・7 産経ニュース 共同
地上絵接近で刑事告発へ ペルー、フジテレビの撮影
「記事全内容」
ペルーからの報道によると、同国のアルバレス文化相は6日、フジテレビのバラエティー番組の撮影で、世界遺産「ナスカの地上絵」に番組スタッフを違法に近づかせたとして、ガイド役のペルー人考古学者を刑事告発する方針だと明らかにした。
付近に立ち入った女性ディレクターについても、告発すべきか慎重に検討しているという。 
フジテレビ広報部は「取材は文化省から撮影許可を取得、同省当局者の立ち会いで行われた。
当局から問い合わせなどは一切ない」と話している。 
フジテレビによると、番組は2013年3月に放送された「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」。
動画投稿サイトに掲載された、同番組の一部とされる映像によると「専門家の許可を得て」と断った上で、女性ディレクターが絵の近くに立ち入っている。
 ※御託を並べずペルーに出向き謝罪をして来い。
2015・1・7 WoW!Korea 
日本版「銭の戦争」パク・シニャン役は草なぎ剛、その他の配役は…
「記事内容抜粋」
去る6日にスタートした「SMAP」草なぎ剛主演のフジテレビ系ドラマ「銭の戦争」が高視聴率で快調なスタートを切った。
「銭の戦争」は2007年韓国SBSで放映され、40%に近い最高の視聴率を記録して人気を博した。
パク・イングォン作家の同名漫画を原作にしている。
同ドラマで主演を演じたパク・シニャンは「銭の戦争」を通じて演技大賞のトロフィーを手にした。
 ※フジテレビは、韓流ドラマを中止した代わりに原作を購入、どうしても韓国に銭を垂れ流したいのであろう。