宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
社会トップ 暮らし 最先端技術 メディア 芸能界 親日国 人物紹介 反日左翼の正体 東京オリンピック
社会トップ 経済・産業界 日本社会の闇
芸能界ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
芸能界ニュース・2014/ 12before
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
芸能界ニュース・2014/before
2014・12・29 時事通信 
桑田さん「解散はむちゃ」=安倍首相、替え歌にびっくり
「記事全内容」
安倍晋三首相は28日夜、横浜市で開かれたサザンオールスターズのコンサートを昭恵夫人とともに楽しんだ。
ボーカルの桑田佳祐さんは曲目「爆笑アイランド」の中で、客席の首相を意識したのか、歌詞の一部を替えて 「衆院解散なんですとむちゃを言う」 とアドリブの 「風刺」 を披露。
これには首相も身をのけぞらせて驚いていた。
首相はリズムに合わせて体を揺らし、桑田さんの軽妙なトークにも時折身を乗り出して聞き入った。
終了後、記者団から感想を問われた首相は 「楽しみましたよ」 と満足した様子だった。
 ※桑田は何様? 首相に失礼だろう。
歌手として有名だろうが、お里が知れたな!この程度の男だろう。 
2014・12・27 産経WEST (1/4ページ) ひきた・てつお 
(上)「作家」ではなく「調査マン」に成り下がった放送作家 局の顔色うかがわずケンカせえ
「記事内容抜粋」
  「イレブン」から「ちちんぷいぷい」まで 関西放送作家界の重鎮・疋田哲夫氏が語る
  芸人コメンテーターに違和感 報道とバラエティーは分けるべき 
  落語もちゃんと聞いたことない放送作家って?
  現代にも通用する“知識のドーナツ化現象” どうでもいいことを知れ
 ※テレビをつまらなくしたのは電通であり、テレビ局であり、放送作家であり、タレントに責任があるだろう、同感! このまま電通、在日が牛耳り、嘘を捏造し事実を報道しなければ、テレビの時代は終焉を迎えるだろう。
2014・12・5 日刊スポーツ 
北川景子の喫煙報道、事務所が否定
「記事内容抜粋」
女優北川景子(28)の所属事務所スターダストプロモーションが北川の喫煙報道について、公式サイトで否定するコメントを発表した。
スターダストプロモーションは4日付けで北川の公式サイトに「Diaryをご覧の皆様へ」というタイトルでコメントを発表。
「以前より北川の喫煙報道がありますが、北川に喫煙の事実はありません」ときっぱり否定。
そして「何卒ご理解頂き、今後共応援よろしくお願い致します」と呼びかけた。
北川の喫煙に関しては、以前より一部の週刊誌などで報道されたことがあるが、今週発売された「週刊新潮」で、先日交際報道があったタレントのDAIGO(36)との交際に関し、「ヘビースモーカー『北川景子』と健康志向『DAIGO』の恋」というタイトルで記事が掲載され、関係者の話として、「毎日、大体3箱を空にしてしまうヘビースモーカー」で重度の喫煙者という内容で報じられていた。
 
女性が己のマン拓を採り販売する時代、たばこを吸うのが悪いのか? よほどネタが無いのだろう。
2014・12・4 ユーチューブ 注目動画 
東山紀之( ジャニーズ )が反ヘイト本を出版していた : その内容がヤバすぎる 『自身の出生も暴露』
「コメント」
ジャニーズ東山紀之が反ヘイト本を出版していたことが話題になっている。
嫌韓、在日朝鮮人排除デモなど、韓国の反日政策によるきっかけによって日本の反韓、嫌韓ムードが冷める気配はないが、在日朝鮮人差別と嫌韓は混同されがちであるし、実際に差別意識が混在していることも少なくない。
ジャニーズの現役アイドルである東山紀之はアイドルとしては御法度の父である素顔も積極的に公言する物言うアイドルとして有名だが、彼が自身の出自、出生を明らかにして、在日朝鮮人に関する出版を行ったことは当時もセンセーショナルな話題となった。
ここにきて、彼のその反ヘイト本の内容には驚くことが多いのだ。
「 カワサキ・キッド」は09年1月から1年4カ月の間「 週刊朝日」に連載されたものだが、神奈川県川崎市で育った東山の極貧だった少年時代を飾ることなく明らかにしている。

 ※私は小学校から高校(同じ)まで仲のいい一人の友人がいた
高校3年になりクラブ活動も卒業した時期、放課後、教室に居残った四人の男友達と内容は忘れたが雑談をした。
何故か最後に自殺の話になり、最も醜いのが鉄道自殺と会話を終え、皆一斉に帰宅した。
その夜、NHKの「7人の刑事」を観ていた8時5分頃、日豊線の鉄橋を渡る汽車の汽笛が響いた。
何故か胸騒ぎがし時を確認した事を覚えている。
しかし、直ぐに忘れ、一日を終え眠った。
次の日、朝のホームルーム、担任が何時も通り教室に入って来た。
委員長の起立、礼で生徒は皆、先生に注目した。
先生は開口一番、一人の男子生徒が自殺したと口にした。
彼の席を見るといなかった。
自殺したのは昨日放課後、雑談と自殺について語り合った小学校から仲の良かった友人だった。
先生は原因等何も語らなかった。
ホームルームを終えたが皆一応にショックを受けていた。
彼の葬儀(禅宗)は自宅葬、クラス全員が参列し冥福を祈った。
後日、知ったのだが、彼は在日朝鮮人で、卒業後の就職に心痛めていたと聞き驚いた。
当時、在日韓国朝鮮人だからと差別をする風潮は無かった。
私は友達とは言え、互いに干渉されたりするのが嫌いな方である。
小学校時代から家を行きし仲のいい友人として接していたが、彼から悩み等の相談を受けた事は一度も無い。
彼の事を何も知らなかったのである。
在日朝鮮人とて日本に同化し立派に成功を治めている人々も多い。
ある在日韓国人から在日とトラブルが起きたら訪ねて来なさいと言う優しい人物もいた。
しかし、反面、非常に無礼な在日もいた。
在日韓国朝鮮人の本性を知ったのはネットである。
私が嫌うのは全ての在日では無い。
東山紀之は反日なのだろう。
東山は戦後、朝鮮人が半島で、日本国内で起こした蛮行、在日は密入国者、嘘の性奴隷、嘘の強制労働、韓国が主張する嘘歴史、韓国人が、大韓民国がどんな国か知っているのだろうか? 
東山は卑屈な男に思えてならないのだが・・・

2014・11・27 日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 
【小島慶子さん寄稿】女子アナ内定取り消し裁判に「そろそろ本当のことを言おうよ」
「記事内容抜粋」
  「アナウンサーに必要な清廉性」という言葉の謎
一体、清廉性ってなんでしょう? 学生の内定取り消しの理由として 「ホステスのアルバイトをしていたから」 と言った放送局を批判して、「玉の輿狙いの女子アナのどこが清廉なんだ!」 と書いている雑誌もあったけれど、より条件のいい男性を求めて計画的に行動することを清廉ではないというのも、女は無垢で無欲であって欲しいという男の勝手な言い分です。
どうやらホステスが問題らしいですね。
男に侍(はべ)って酒をつぎ、飲ませて儲けるのがいけない。
欲望をやりとりするのは汚らわしい、有名企業の看板娘にはふさわしくないと。
 ※小島は歳を重ねた結果、今だからこそ言えるのであろうが、指摘は違うと思う。
女子アナがそんなに素晴らしい職業なのだろうか? 自己顕示欲の強い女性が好む職業だろう。
この世は男と女、どちらも選ぶ側であり、選ばれる側にあり、男女共、全て選び側の好みで優劣が決まるもの、これでいいのではないか。
訴訟を起こした女性は、内定取り消しの理由を聞いたのだろうか? 日テレの採用担当が理由を明かすはずが無い。
仮にクラブでのアルバイトが内定取り消しの理由としよう。
日テレが差別し公平さ欠く内定取り消しをしたと問題にしての訴訟だろうが、人は皆、他人には見えるが、己が自覚しない欠点を持つもの。
女性は男性を選ばないのか? 女性も必ず男性を選んでいるはず。
訴訟まで起こして採用されるはずが無かろうに・・・不採用の理由は彼女の 「自信過剰or自己顕示欲の強さ」 なのかも知れない。
2014・11・25 デイリースポーツ 
武田久美子 ハーグ条約で制約 子どもとの帰国「元旦那のサインいる」
「記事内容抜粋」
離婚調停中の女優・武田久美子(46)が25日、フジテレビ系「ノンストップ!」にスタジオ生出演し、日本が加盟したばかりのハーグ条約の制約を受けていることを明らかにした。
武田夫妻の離婚成立には今後、2人の財産割り当ての作業が残っている。
カリフォルニア州では基本的に夫婦50対50の分配だが、居宅の資金をどれだけ出したかなど、専門家同士で調整している段階だという。
年内にもう1回話し合い、来年1月か遅くても2月までには決着が着く見込みだ。
そして離婚が成立しても、日本が今春ハーグ条約を締結したことにより、武田はその制約を受ける。
「私は外国人なので、元旦那のサインがない限り、勝手に子どもを日本に連れて帰ることもできません」という。
中略
日本は今年4月1日、ハーグ条約に加盟し国内でも発効した。
2014・11・21 ユーチューブ 
山口もえ 「勝谷誠彦が、たかじんのそこまで言って委員会を降板した訳を・・」
「コメント」
ナシ
2014・11・15 ヤフージャパンニュース デイリースポーツ 
百田氏 宮崎監督をテレビで激批判「(頭)大丈夫かな」
「記事内容抜粋」
放送作家で作家の百田尚樹氏が15日、テレビ大阪で放送された「たかじんNOマネー BLACK」に出演。
映画監督の宮崎駿氏について「(頭)大丈夫かな」とバッサリ斬った。
宮崎氏は昨年、雑誌のインタビューで、百田氏の作家デビュー作で、岡田准一主演で映画化もされた「永遠の0」について、具体的な名前は出さなかったものの、「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を元にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏(ねつ)造をまだ続けようとしている」などと、批判した。
この発言に対し、百田氏はツイッターで反論を展開。ネット上では“バトル”として注目を集めた。
 ※芸能界はお花畑、日本の役に立たない愚か者ばかり、百田頑張れ!
2014・10・29 ユーチューブ 
【在日排除】芸能界から『在日韓国人を追放する驚愕の事態』が秘密裏に進行中。在日関係者を採用しない傾向が広まっている!!
「コメント」
ナシ
2014・10・26 産経ニュース サンケイスポーツ 
「宮崎駿は大嫌い」たけし毒舌、日本映画界をバッサリ!
「記事内容抜粋」
映画監督の北野武氏(67)が25日、東京都内で行われた第27回東京国際映画祭のトークイベントに参加し、日本映画界をバッサリと切った。
今年新設された「SAMURAI賞」の受賞記念企画で、「日本映画の今と未来」がテーマ。
若手監督や学生の前に「どうも、小渕優子です。賞? 経産相だっけ?」 とボケながら、北野監督らしく登場した。
だが、トークが進むにつれて、日本の大手映画製作会社がほとんどの劇場を抑えていることや、日本アカデミー賞では偏った映画会社の作品ばかり受賞することを嘆き、「汚いことばかりやっているから日本の映画がダメになる」と苦言を呈した。
一方で映画が“商売”であることに理解も示し、「俺なんか暴力映画ばかり撮っているけど、それは当たるから。
本当は、ちょっと嫌だなと思っている」とポツリ。
他人の作品を認める大切さも説き、「俺はアニメとか嫌い。宮崎駿とか本当に大嫌いだけど、すごいアニメとは認める」。
続けて「大事なのは自分の好きな映画を撮り続けること」と若い世代に期待しつつ、「『頑張れ』とは言いません。若い芽は早く摘んでおいた方がいい」と笑わせた。
 ※韓国と在日勢力下にある日本映画界に於いて孤軍奮闘する 「たけし」 の姿であろう。
日本の芸能界を日本人の手に取り戻せ!
2014・10・23 ユーチューブ 
なぜ在日芸能人が日本には多いのか?2014年の最新情報一覧まとめと白丁、奴隷制度説?
「コメント」
在日韓国人、同和の芸能人と暴力団、ヤクザが日本に多過ぎる理由を公表!デマでは無い危険過ぎる現実社会との関わりとは?
2014・10・23 ユーチューブ 
在日韓国人、同和の芸能人と暴力団、ヤクザが日本に多過ぎる理由を公表!デマでは無い危険過ぎる現実社会との関わりとは?
「コメント」
なぜ在日芸能人が日本には多いのか?2014年の最新情報一覧と白丁、奴隷制度説?
 
山口組はシナ人暴力団を殲滅して欲しいものである。
2014・10・15 産経ニュース (1/2ページ) 【記者訴追 韓国に問う】
タレントの春香クリスティーンさん 「最後まで主張曲げず戦って…」
「記事内容抜粋」
民主主義国家で、言論を弾圧するようなことがあるんだなと、かなりびっくりしています。
「都合の悪いことは書かせない」という朴槿恵(パク・クネ)政権のメッセージに見えてしまう。
しかも相手は日本の保守系の産経新聞。もともと目をつけていて、恣意(しい)的に狙ったのかと思えて怖いですね。
記事の引用元の朝鮮日報には何もなく、産経新聞だけを問題にしているのもおかしい。
民主主義国家として、せめて平等に対応すべきでした。
日本と韓国の2国間だけの問題ではなく、ほかの国からの不信もまぬがれないと思います。
 ※反日転じて韓国批判、初めての様だが、芸能界も次第に転向者が増えるのか?
2014・10・12 産経ニュース (1/2ページ) 【記者訴追 韓国に問う】
女優・黒田福美さん 政権の反日 韓国国民も疑問符
「記事内容抜粋」
加藤達也前ソウル支局長(現東京本社社会部編集委員)が在宅起訴されたことを聞き、ここまでやったかと唖然(あぜん)とした。
昭和59年に初めて韓国を訪れて以来30年、日韓両国の番組のリポーターを務めるなど日韓の懸け橋になれればと活動してきた。
その間、日韓の衝突は幾度もあったが、報道で伝えられる過激な内容と実際の国民感情にはかなりの温度差があることを実感し、実情を伝えようと努力してきた。
 ※日本の芸能界は朝鮮属・在日に牛耳られているのだが、黒田は己の立つ軸足を韓国に置いた方が芸能界で稼ぎ易かっただけだろう。
真の日韓友好を考えるなら、韓国に尻尾を振るのではなく、日韓の真実の歴史と靖国が何であるかを学び、堂々と正義の心を説き反論すべきであった。
戦死した韓国人青年を慰霊する「帰郷祈念碑」、これで分祀したと言うのか? 自己満足にしか過ぎないだろう。
大日本帝国軍人達の多くの英霊が、日本(半島を含む)のために共に闘い健闘を称え合い 「靖国で会おう」 と散っていった言葉にこそ大きな意味が存在するのである。
靖国から韓国人一人の英霊が分祀されたからと言って何の意味があるのか? 共に約束した英霊達の思いは? 心は? 今生きる者が勝手に無視していいのだろうか? 具体的に遺骨がある訳でもない靖国神社、これこそ日本人だけがなせる凄さなのである。
靖国は日本人の心の故郷であり、生きる者達が具現化した知恵であり、文化の終着駅が靖国神社である。
靖国を信じない輩には何の意味も無く単なる歴史的建造物にしか過ぎないのである。
日韓の友好を真に願うなら、何故この事を訴え理解させようと努力してこなかったのか? 戦後の日本、自虐史観、安易な妥協、これが渦巻く日本、こう言う輩が大手を振って歩く日本が嘆かわしい限りである。
ここに来て夕刊フジが黒田を取り上げたのだが、転向したのか? 軸足を日本に置き換えたのか? どうせ動き易い方へ動く軽い覚悟の反日女優であろう。
2014・10・1 ユーチューブ 
韓国人が「日本に侵略された」発言と逆ギレ 三橋貴明がマジ激怒したと話題【いい加減な歴史認識】
「コメント」
歴史認識について三橋貴明氏、井上和彦氏、
ヒョンギ氏が激論する一幕。
ヒョンギ氏の「反日教育でなくありのまま」、「韓国が侵略された」と歴史認識に相違がありすぎます。
歴史認識は今後平行線をたどると理解することができます。
 ※芸能界は、日本人が正直に真実の歴史を語ると干され、韓国人が嘘の歴史を言っても何故許されるのか? 嘘を言う韓国人を何故日本の芸能界は受け入れているのだろうか? 不思議でならない。 
2014・10・4 産経新聞 
ソウルからヨボセヨ 特攻隊慰霊碑の行方
「記事内容抜粋」
先の大戦末期、日本軍の特攻隊員として戦死した韓国人青年を慰霊する「帰郷祈念碑」がやっと“安住”した。
ソウル近郊・龍仁市の法輪寺(尼寺)で今週、ゆかりの
女優、黒田福美さんなど日韓双方から十数人が寺を訪れ、ささやかな供養が行われた。
 ※これこそ日韓に横たわる韓国の嘘を暴く事例であるが、靖国神社に祀られている事に反発しての反日女優ならではの行動であろう。
しかし、一人の愚かな人間の思惑に満ちたこの行動が、一人の朝鮮人青年が大日本帝国を思い皇軍軍人として特攻隊員に志願し散った崇高で純粋な思いが生かされる事になったのだろう? 彼はキット戦友たちと 「靖国で会おう」 と飛び立ち散っていったと信じている。
この女優が取った行動は果たしてこの当時、日本人青年の思いなのだろうか? 多くの戦友たちと引き離したのではなかろうか? 疑問の残るところである。 合掌!
2014・6・17 ユーチューブ 
【謝罪と賠償】40過ぎのSMAP中居、慰安婦の件で韓国に謝ればいい発言!ネットで袋叩きへ
【反日売国奴】 中居正広(SMAP)が日韓問題で「日本は、韓国に謝るべきところは謝ればいい」と発言「浅い知識で語るな」「幼稚な発想」とネットで中居に批判が殺到
松本人志が
中居正広のコメントに苦笑「日韓関係は悪いに決まってる
「コメント」
SMAPの中居正広さん(41)がテレビ番組に出演した際、日韓関係について「謝るべきところは謝ればいい」などと持論を展開した。 過去の歴史や複雑な経緯を考慮せず、「理想論」ばかりの発言に共演者は困惑気味。
ネットでも「40過ぎの発言とは思えない」といった批判が寄せられている。
 ※仲居は馬鹿だな。
2014・7・11 ヤフージャパンニュース Business Journal 編集部
芸能界の異常な裏側 大手芸能プロ周辺で相次ぐ死亡者、レコ大で不正横行
「記事内容抜粋
『芸能人はなぜ干されるのか? 芸能界独占禁止法違反』(鹿砦社)を5月に上梓した星野陽平氏への当サイトのインタビューでは、“芸能界の政治力学”などについてお伝えし、大きな反響があった(5月25日付『鈴木亜美、北野誠…なぜ芸能人は突然“干される”のか? 芸能界を歪める芸能プロの“政治”』、6月11日付『鈴木亜美、セイン・カミュ、浅香唯はなぜ干された? 音事協の力、私生活に介入する事務所』参照)。
今回は、星野氏が本書内で提示した問題が、なぜマスコミでは取り上げられないのかなど、メディアの“芸能界タブー”について語ってもらった。
      ◆マスコミが触れたがらない芸能界のタブー
 Q 本書に対する周辺の反応はいかがでしたか?
 A 本の存在がネットの世界でしか広がらないというもどかしさもあります。
 Q マスコミでは取り上げられないということですか?
 A 別のメディアでは「社内の別の編集部から横やりが入るから、本を紹介するのは難しい」とも言われました。
 Q どうして、芸能界の問題はアンタッチャブルになっているのでしょうか?
 A 芸能スキャンダルは日常的に氾濫していますが、ある一定レベル以上の情報は規制されて、表に出ない仕組みになっているのです。
 Q 規制されるか否かの線引きは、どのあたりにあるのでしょうか?
 A 芸能プロダクションの生命線に関わるテーマを扱っていますから、マスコミで紹介してもらうのは至難の業でしょう。
1971年の「相愛図事件」です。当時の「週刊ポスト」(小学館)が「凄い芸能界相愛図」と題して、イニシャル表記ながら有名芸能人同士の乱れた下半身事情を、作詞家・なかにし礼氏の告発というかたちで掲載しました。
ところが、雑誌発売直後になかにし氏は「取材に応じなければ、あなたの私生活を暴く」とポストの記者に脅されたとして刑事告訴し、記者2人が強要罪で逮捕されました。
 Q その事件の真相は、どうだったのでしょうか?
 A ひとつ確かなのは、なかにし氏が記者たちを告訴せざるを得ない状況に追い込まれたということです。
さらになかにし氏が所属していた渡辺プロダクションもなかにし氏へ仕事の注文を中止しました。
ところが、なかにし氏が記者を告訴した当日、渡辺プロはなかにし氏に作詞を依頼しています。
 Q 「週刊ポスト」側の対応は、どうだったのでしょうか?
音事協は「週刊ポスト」を発行する小学館に厳重抗議し、加盟する芸能プロに対して小学館が発行するすべての出版物の取材を拒否するよう呼びかけました。
これをやられると、出版社は潰れてしまいます。
結局、逮捕された記者は不起訴処分に終わりましたが、そうした事件が何度も起きるに従って、「芸能界を怒らせると怖い」という認識がマスメディア全体に広がりました。
      ◆現在の芸能界のタブー
 Q 現状の「芸能界タブー」は、どうなっていると思いますか?
 A 近年、芸能界に対するマスコミの“自主規制”はますます強まり、一方で、芸能プロダクションのマフィア化が進行しているのではないかと懸念しています。
この10年でいえば、大手芸能プロと因縁がある芸能関係者が何人か死んでいますから、芸能界の水面下は異常なことになっているかもしれません。
 Q 死者が出ているとなると、穏やかではありませんね。
 A 05年12月に、レコード大賞の審査委員長だった阿子島たけし氏の金銭スキャンダルを糾弾する怪文書がバラまかれ、その直後、阿子島氏の自宅で火災が発生し、3日後に焼け跡から阿子島さんの遺体が発見されました。
08年にはフリーアナウンサーの川田亜子さんが練炭で自殺するという事件がありました。
川田さんは大手芸能プロ幹部と交際し、婚約までしていましたが、その後、この幹部への不信感が募ったことで婚約を解消しました。
ところが死の直前に、その芸能プロ幹部から「練炭を買ってこい」と、2度命令されていたという情報もあります。
自殺との関連は不明ですが、いずれにせよ、まだ表に出ていない情報が山ほどあるのです。
 Q どちらも事件の可能性があるのでしょうか?
 A 私は本書の執筆に当たり、アメリカの芸能界の仕組みについて調べましたが、日本のレコ大のような仕組みはアメリカでは違法です。
      ◆アメリカと日本の芸能界の違い
 Q アメリカでは、どのような規制があるのでしょうか?
 A 「大賞の直前にノミネートされた歌手が所属するプロダクション2社から同額の商品券が届くので、大賞は事実上、その2人のどちらかからしか選べない。
音事協で談合しているのでしょう」と聞いたことがあります。
アメリカでは、番組スポンサードとは別に水面下で金銭を発生させて、それにより流す曲を決めるようなことは、「ペイオラ」と呼ばれる違法行為に当たり、放送通信事業を規制・監督する連邦通信委員会(FCC)という機関が取り締まっています。
 Q アメリカと比較すると、日本の芸能界は不正行為が放置されている印象ですが、なぜなのでしょうか?
 A その背景には、差別の問題があると思います。
 Q そうした社会の意識レベルから改革しなければ、芸能界の問題は解決できないということでしょうか?
 A タレントと芸能資本(芸能プロダクションなど)の関係についていえば、現在のような芸能資本側の圧倒的強さは固定的なものではなくて、時期によっては流動的です。
 Q タレントも団結して、自由な芸能活動ができるようになる可能性もあるのですね。
 A 制度として役者が差別されていた江戸時代でさえ、役者は権力者に抵抗していました。
 Q タレントが団結してユニオンをつくって、大手芸能プロ支配体制が崩れれば、芸能界は大きく変わりますね。
本書で指摘している部分を改善しようとする動きが出てくれば、芸能界も風通しがよくなると思います。
 ※この状況が続けば、日本人が作るいい作品、俳優、劇作家、脚本家、監督が育たない理由が分かる気がする。
日本の芸能界は、ビジネスでは無く、一部の勢力による興行と言う事なのだろうが、これに深く関わっているのが創価学会であり、電通、それを取り巻くNHKを始めとする日本メディアである。
2014・4・8 ユーチューブ 
吉松育美、従軍慰安婦発言でFacebook炎上!ミス反日としてネット民を右翼
 ※何も真実を知らずして軽はずみな事を言わないことだ。
アメリカで生きて行くのであれば日本国民を敵に回してもいいが・・・覚悟があるのかな?
日本の芸能界にはこう言う人間が多過ぎると思うのだが・・・嘆かわしい限りである。
日本映画が衰退した理由を考えて見た。
日本映画はテレビドラマの延長線上にあり、映画の独自性を失っている。
映画俳優のなり手がいないのか、テレビ界のタレント、芸人が俳優の真似事をし、その中に在日朝鮮人が思わぬ他多い。
映画界、テレビ界はNHK始めメディアは反日、それに関わっているのか電通、創価学会の反日勢力が大きく幅を利かせてている。
日本の映画協会の会長が何と在日の崔洋一、彼は間違い無く反日在日朝鮮人である。
日本映画は反日思想が取り込まれ日本人の価値感を無視した映画を撮り、自己満足しているだけの作品が溢れている。
ハリウッドのリメイク版、許されざる者、渡辺謙主演は期待したが、監督が朝鮮人、朝鮮人が日本人の心を分かるはずが無い。
何故、この様なキャスティングをするのかが理解し難い。
ネットで予告編を観て映画を観るのを止めた。
日本映画は日本人に見せる映画では無いのか? 日本人の心を掴まない限り、日本映画の再生は無い。
2014・4・4 ユーチューブ 
吉松育美に激おこ
「コメント」
証拠に使えない証言を判断材料にする吉松さんは日本側の証拠についてや日本人女性で海外の兵士に強姦されたりした犠牲者等についてはいかがお思いなのか疑問になりました。
日本の代表なのですから、まずは日本の兵士や女性の人権を念頭におくのが筋ですし、最終判断も時代背景や何が妥当な証拠であるのかじっくり考えた上で発言して欲しかったです。
彼女や彼女へ私達がすべきことの提案は最後に述べていますので最後まで是非ご覧下さい。
この動画では言葉足らずだったかもしれませんが、下記のビデオには私の意見を反映させていますので是非ご覧下さい。
2014・6・15 ユーチューブ 
劣化しすぎ?女性芸能人BEST30+α<2014年版>
「コメンと」
<お詫びと訂正>
「常盤貴子」さんの劣化前の画像に、「真木よう子」さんの画像を入れてしまっておりました。
大変失礼をいたしました。今後このようなミスのないよう努めます。
お許しくださいませ。
 ※日本の芸能界は、電通、創価学会と韓国勢力が強過ぎて環境が悪く、言論の自由も無く、ストレスが・・・
2013・12・30 ユーチューブ 重要 
勝谷誠彦の(そこまで言って委員会クビ)の真相!
「コメント」
勝谷さんの辛口コメントが聞こえなくなる寂しいですね
【NHKから国民を守る党】代表 立花孝志の解説はよく判りますね
知らなかったな~
2013・12・27 ユーチューブ 
春香クリスティーン芸能界追放
「コメント」
春香クリスティーンさんが、『ミヤネ屋』で安倍首相の靖国参拝を、ヒトラーの墓参りにたとえて大反感を買っている。
12月26日、安倍首相が靖国参拝したのは周知の通りだが、このニュースが『ミヤネ屋』にて取り上げられ、出演していたスイス出身のタレント・春香クリスティーンさんがヒトラーの墓参りと比較して次の様に意見を述べた。
「海外とこの問題で比べられるのが、 もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合 他の国はどう思うのかという論点で議論されるわけですけど、 まあ難しい問題ですよね」
これをうけ、ブログのコメント欄に批判が殺到しており、現在炎上中のようである。
若過ぎる故に右も左も分からず発した言葉かもしれないが、酷過ぎるだろう。
もうオマエの出演するテレビは見ない! 芸能界追放だ!
 ※前々から反日の傾向は出ていた。
2013・12・16 ユーチューブ 
現役ミス世界一・吉松育美のストーカー&脅迫被害記者会見を無視するマスゴミに怒りMAX!
「コメント」
現役ミス世界一(ミスインターナショナル)吉松育美のストーカー&脅迫被害の記者会見を開くが日本のマスコミは全く報道せず無視!
吉松さんは、大手芸能事務所の役員が
(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした。
(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた。
(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた、
と訴えている。