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国政選挙ニュース/ 2020 2019・2018・2017・2016
国政選挙ニュース・2019・2018・2017・2016/ 12~1
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国政選挙ニュース・2019・2018・2017・2016/12~1
日本の戦後政治と国家破壊者・得体の知れない嘘つき安倍総理の正体?
立候補者が恣意的に有権者を騙していいの?
思想人種不明な選挙に何の意味があるの? こ奴、日本人か?

2019・4・28 (1/5ページ) AbemaTV/『AbemaPrime』より
「私が中核派だと知らなかった杉並区民もいたと思う」今も暴力革命を肯定?話題の新人区議・洞口朋子氏に迫る
「記事内容」
22日に開票された杉並区議会選挙で3275票を獲得、48議席中18位の上位当選を果たし話題を呼んでいる洞口朋子氏(30)。
警察庁が
  「極左暴力集団」と呼び、
  「依然として“テロ、ゲリラ“事件を敢行する一方で、周囲に警戒心を抱かせないよう、暴力性・党派性を隠しながら大衆運動や労働運動に介入するなどして、組織の維持・拡大をもくろんでおり」と指摘する新左翼
  「中核派」の活動家でもある。
“中核派区議“が誕生したことについて、区民はどう思っているのだろうか。
駅前で話を聞くと、
  「中核派?知らない」(20代女性)、
  「私の中では昔の赤軍派とか、そういうイメージ」(50代女性)と、少し困惑気味の意見もある一方、
  「変革が起きるんじゃない。やっぱり壊して欲しいわけだよ、色んなものに対して」(70代男性)、
※日本人か?
  「民意で選ばれたということから、出自がどうあれ当選したことは間違いない」(50代男性)と、見方は様々のようだ。
そこで26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では洞口区議本人を招き、その思想に迫った。
  「労働者による労働者のための社会主義国家」を目指して1963年に結成された中核派
正式名称を
  「革命的共産主義者同盟全国委員会」といい、共に分裂した
  「革マル派」と激しい“内ゲバ“を繰り広げ多くの死傷者を出す一方、成田空港の反対闘争、警察官が死亡した渋谷暴動など、デモ・暴力を重ねてきた。
さらに火炎放射器による自民党本部放火事件(1984年)、東京サミットを狙い迎賓館に迫撃弾を撃ち込む(1986年)などの過激な活動も目立つ。
現在も4700人の勢力があるといい、先月8日には警察が家宅捜索を行っている。
番組では2年前、その活動拠点
  「前進社」に潜入取材を敢行していた。
その際に取材に応じた洞口氏は、自らを監視する警察官たちの顔写真を貼った壁などを案内、
  「暴力を使ってでも民衆の側が国家に対して戦うということはあると思っているし、そういう運動が本当に社会を変える力を持つのではないかと思っている」と語っていた。
  ■「やっぱり暴力を使わないといけない場面もあると思う」
  ■「私が中核派のメンバーだと知らなかった人もいらっしゃると思う」
前略
初当選を受け、今後について洞口氏は
  「“中核派がなぜ選挙に?“ということはよく言われる。私たちは議会だけでの革命ということは考えていないが、逆に議会に根ざして活動するのが突拍子もないこと、というわけでもない。政治集団なので、議会に行くこともある意味では流れなのかなと思う。ただ、中核派といっても色々な人がいるし、こういうふうにやりたい、もっとこうして欲しいというのは当然あるし、区民からの声はある。今回、区議会議員選挙に当選したが、これからもスタンスは変えない。資本主義社会ではない社会、働く人たちが主人公になれる社会が自分の目指している社会だ。その実現をしていきたいと思っている」と決意を語っていた。
 
※洞口朋子氏(30)に投票した殆どの有権者は正体を知らなかっただろう。
日本政府や東京都、選管は立候補者の個人情報を調べているのか?
こんな事でいいのか?日本の選挙! 日本は今、本当に恐ろしい事が起きている。
早く気付けよ、日本人!
日本国は日本国民の国、ジャパン・ファーストの政治家を選ぼう!
2017・3・7 ユーチューブ 
武田邦彦 膨大な情報操作、日本社会の危険

「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
NHKなんて、反日基地外朝鮮人に汚染された「反日デマでっち上げテレビ」じゃねえか!!!
 
※日本は嘘だらけ! 日本は階級社会促進派に乗っ取られている。
2016・5・20 産経ニュース (1/4ページ) 九州総局 村上智博 【2016参院選】
消えぬ衆参ダブル選の影に気もそぞろ 衆院議員動き出す “追い風”首相どう判断
「記事抜粋」
今国会の会期末(6月1日)まで残り2週間を切った。
熊本地震の発生で、災害対応を優先させる必要から衆参ダブル選挙は見送られるとの観測が大勢を占めつつある。
だが、復旧・復興に向けた平成28年度補正予算も成立し、九州・山口の衆院議員はダブル選もあり得ると、半身の構えを崩していない。
消えないダブル選の影に衆院議員は気もそぞろだ。
  常在戦場  整った環境  与党に鬼門
中略
元年のさらに9年前、昭和55年のダブル選がそれだ。「ダブルをやれば負けない」(自民党関係者)との神話は、中曽根康弘元首相で圧勝した6年後のダブル選(61年)でも証明された。
安倍首相は「解散の『か』の字も考えていない」と強調する。だが、永田町では「首相は衆院解散については嘘をついてもいい」との暗黙の了解がある。
安倍首相が「9年おきの法則」をはね返そうと、ダブル選に打って出ないという保証はどこにもない。
首相の性格をよく知る地元関係者はこう語る。
  「オヤジ(首相)は世間とは逆のことをやりたがるけん、どう転ぶか分からんちゃ」
 
※解散総選挙、嘘つき安倍総理の狙いは? 私の予想=自民党は間違いなく、議席数を減らすだろう
的確な思考、国民の判断力が問われている
2016・5・6 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】 重要記事 必読
「民主主義」に善悪のレッテル貼る傲慢さ いま熟慮すべきことは何か? 日本大学教授・先崎彰容
「記事抜粋」
幽霊の特徴のひとつに足がついていない、というものがある。
足元は消えていて、地上からふわりと浮いている。
姿全体がかすんで見えにくい。
この存在の危うさこそ、実は現在、私たちの周囲を囲繞(いじょう)している「民主主義」という言葉の特徴を示しているのではないか。
  ≪シュミットが与えた思想的影響≫
中略
現行の選挙制度を運用する限り、どうやら安倍政権の「一強多弱」の状況を早々に覆すことはできそうにない。
なぜだ、なぜ自分たちの思惑どおりに、政権を選挙で倒せないのか。
答えは2つ。
  第1に、選挙で投票する民衆たちが「大衆化」してしまったからだ。
彼らはその時々の風評に乗り、あるいは
目先の経済成長ばかりを優先する愚民であり、時代を「的確」に-それは安倍政権を否定するという意味である-捉えることができない。
そして
  第2に、民主主義それ自身のなかに、実は独裁者を生みだす傾向があるからだ。
最良の例が、ヒトラーを生み出した第一次大戦後のドイツ民主主義である。
  ≪安倍政権批判のための論理≫ (※民主主義と自由主義)
中略
ところが民主主義は違う。
民主主義の特徴は多様性ではない。
民意をまとめ、皆が同じ意見になることだ。
そのためには強力な指導者、つまり意見を集約する独裁者の登場が必要なのだ-シュミットはこう言っているのである。
大衆化した民衆が、拍手喝采して同じ意見になだれ込む。多様性をほうり出すことで、ヒトラーは劇的に登場してきたのだ。自由主義ではなく、民主主義によって。
  ≪善悪のレッテルを貼る傲慢さ≫
中略
詳しい議論は、14日刊行の拙著『違和感の正体』(新潮新書)をご覧いただこう。
現政権という一時的なものを否定したいからといって、先人が血の滲(にじ)む思いを込めてきた言葉「民主主義」に善悪のレッテルを貼るほど傲慢なことはない。
この国では、やはりどうみても民主主義は、幽霊のように存在が希薄で、浮足立ち、かすんでいるように思えてならない。
本当は誰ひとり民主主義など、信じていないのだ。
むしろ今こそ、安易に民主主義を否定したり絶叫したりせずに、議会制について、大衆社会について熟慮すべきではないのか。私は地に足を、つけ続けたいと思う。
 
※納得する素晴らしい記事である。
戦後70年を経て、アメリカと日本政府が狙う日本愚民化計画が佳境に入りつつある様だが、ここで踏ん張れるのが皇紀2676の歴史を持つ日本国民と信じている。
日本国民が愚民化しているのは政府の責任、国民に自国の国体を示せない事が最大の原因であろう。
国に忠誠心を持たないいい加減な反日左翼と反日日本人を生むのも同じ理由である。