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国民審査ニュース/ 2020 2019・2018・2017・2016
国民審査ニュース・2019・2018・2017・2016/ 12~1
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国民審査ニュース・2019・2018・2017・2016/12~1
アメリカが日本人に仕掛けた罠・民主主義の騙しの手口の一手!
2017・10・21 産経新聞
最高裁国民審査 7裁判官 冤罪・原発への姿勢は
「記事内容」
産経新聞は、22日の衆院選と同時に実施される最高裁裁判官の国民審査を前に、審査を受ける7人の裁判官にアンケートをした。
再審開始決定が相次ぎ、誤判を生む刑事裁判の在り方が議論になっている。
また東京電力福島第1原発事故以降、損害賠償や稼働差し止めを求める訴訟が続いている。
そこで
  (1)最高裁裁判官としての信条
  (2)冤罪(えんざい)を防ぐには
  (3)原発関連訴訟への姿勢
-などを聞いた。
今回の対象は、平成26年の前回衆院選後に任命された7人で小池裕(東大法科)、戸倉三郎(一橋法科)、山口厚(東大法科)、菅野博之(東北大法科)、大谷直人(東大法科)、木沢克之(立教法科)、林景一(京大法科)の各氏(告示順)。
投票は衆院選と同じ22日に実施され、23日に結果が判明する見通し。
有権者は辞めさせたい裁判官の欄に×印を書き、有効投票の過半数となった裁判官は罷免される。
何も記入しなければ「信任」とみなされ、×印以外の記入は全て無効。
 
※審査を受ける裁判官は過去、携わった裁判と判決理由を日本人に示せよ! 有権者に情報提供を一切せず、信認、不信任を求められても・・・ 卒業した大学から推察すれば、皆、不信任が妥当だろう。
それより最高裁判所長官は三権の長の一人であり国民から選ばれていない単なる役人。
国民が選んだ訳でもない一介の役人が法権力の最高責任者に何故、就いているのか? 
そして何故、国民審査の対象にならないのか? 
こ奴がアメリカの反日、反トランプの世界統一派(民主党のキングメーカー)のメッセンジャーだろう。
こ奴こそ、日本に国難を齎す元凶なのかも知れない。
国民主権の嘘(まやかし民主主義)
2017・3・7 ユーチューブ 
武田邦彦 膨大な情報操作、日本社会の危険

「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
NHKなんて、反日基地外朝鮮人に汚染された「反日デマでっち上げテレビ」じゃねえか!!!
 
※日本は嘘だらけ! 日本は階級社会促進派に乗っ取られており、三権分立は機能しておらず、不公平社会である。
最高裁判事は売国官僚、そして最高権力者であり癌である!
国民審査ってなんだろう
 ※国民審査は衆議院選挙の際実施されているが、果たして、国民は皆、深く考えた事があるのだろうか?
国民審査の対象は最高裁判所の裁判官、国民がジャッジ(可or不可)するのだが、狙いは何処にあるのだろうか? 
裁判所を統括する人物として最高裁判所長官がいるが、彼は官僚であり単なる公務員である。
長官は国民の審判を受けていないのである。
この仕組みに大きな違和感を感じるのだが・・・怪しい!