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参議院議員選挙ニュース・2019・2018・2017/12~1 | |||||||||||||||||||||||
投票に行く前に! 日本人の魂と心を捨てた日本人もどき |
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2016・6・10 ユーチューブ 最重要動画 必見 舛添を都知事にした張本人〇〇と教師 武田邦彦 |
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「コメント」 ナシ ※武田邦彦教授が日本人の魂、心を語っている。 |
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健全な野党「日本の心を大切にする党」が必要な理由 | |||||||||||||||||||||||
2016・5・27 ユーチューブ 神会!韓国人生活保護費の驚愕の実態を暴露!桜内文城(次世代)の神対応がすばらしい!国会中継 |
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「コメント」 外国人の生活保護費の内容を暴露した桜内文城(次世代)がすばらしいです。 日本で外国人が一番多いのが韓国人、中国人です。 その驚愕の実態を暴露しています。 ※外国人の生活保護支給は憲法違反を指摘したのだが、政府答弁はいい加減。 |
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参考・ブラックリスト | |||||||||||||||||||||||
2014・11・30 ユーチューブ 【拡散】自民党のブラック議員リスト大放出w |
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「コメント」 先日公開いたしました「国際テロリスト政党&議員」の動画の中でご紹介できなかった自民党内の売国議員たち(宏池会)のリストと、日韓議員連盟の会合に出席した自民党の売国女性議員たちを一挙公開します。 ※投稿らんもご覧あれ! |
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参議院は良識の府と言われているが、果たして、本当だろうか? | |||||||||||||||||||||||
7月・迫り来る参議院議員選挙 |
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国民よ、忘れるな! 国の資源は創意工夫を重ねる民である。 | |||||||||||||||||||||||
与野党(日本の心を大切にする党を除く)、官僚始め公務員は日本人である事を忘却、国民を疎かにしている。 | |||||||||||||||||||||||
これこそ正義無き自民党の実態・売国、親シナの自民党に投票するな! | |||||||||||||||||||||||
2019・4・2 国交副大臣、「安倍首相と麻生氏を忖度」発言を謝罪 |
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「記事内容」 本州と九州を新たに結ぶ 「下関北九州道路」(下北道路)の事業化調査をめぐり、国土交通副大臣の塚田一郎氏は、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の地元事業と紹介した上で、 「国直轄の調査に引き上げた。私が忖度(そんたく)した」と語った。 北九州市で1日にあった福岡県知事選の自民党推薦候補の集会で語った。 塚田氏は2日、発言を撤回し、謝罪した。 【写真】塚田一郎氏 塚田氏は自民参院議員(新潟選挙区)で麻生派。 所管官庁の副大臣が政権中枢に配慮し、その地元へ利益誘導をしたと認める発言で、国会などで批判が出そうだ。 下北道路は、関門海峡を挟む安倍首相の選挙区の山口県下関市と、中選挙区時代に麻生氏の地盤だった北九州市を結ぶ構想だ。 財政難で福田康夫政権時代の2008年に凍結されたが、17年度に地元自治体の予算と国の補助で調査を再開。 国は先月29日、19年度からは、国が調査費用を全額負担することを発表した。 塚田氏は調査が国に移った経緯を説明。 副大臣室で面会した自民の吉田博美参院幹事長から 「これは総理と副総理の地元の事業だ」と言われ、 「分かりました」と応じた、といったやりとりを集会で披露。 さらに 「総理とか副総理がそんなこと言えません。でも、私は忖度します」と述べた。 塚田氏は2日、文書で 「一連の発言は事実と異なるため撤回し、謝罪する」とのコメントを出した。 菅義偉官房長官は同日の記者会見で、 「本人から丁寧に説明を行うことが必要だ」と語った。 |
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「ごろつき」=正論・立憲民主党が言論弾圧! |
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2019・4・2 TBS 差別的書き込み、立民が参院選候補の公認取り消し |
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「放送内容」 立憲民主党は、夏の参議院選挙での擁立を決めていた弁護士の落合洋司氏がツイッターに、韓国について 「ごろつき」などと差別的な書き込みをしたとして、公認を取り消しました。 立憲民主党によりますと、落合氏は自身のツイッターで、 「韓国のようなごろつき」などとする差別的な内容を繰返し投稿していたということです。 事態を把握した立憲民主党は、 「一連の投稿はヘイトスピーチであり、党としては到底、容認できない」として、夏の参議院選挙で比例代表候補として擁立を決めていた落合氏の公認を取り消しました。 落合氏はツイッターで、 「立候補辞退を申し出た」としたうえで、 「不適切なヘイトスピーチだった」と認め、謝罪しています。 立憲民主党では先月も、神奈川県議選の候補がツイッター上で差別的な発言をしたとして、公認を取り消されています。 |
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政党政治・党利党略こそ政治を歪め硬直化させている! | |||||||||||||||||||||||
2018・7・19 (1/2ページ) 産経WEST 自民、参院選へ60人前後1次公認へ 前回比約20人増 「70歳定年制」対象7人も |
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「記事内容」 自民党が来年夏の参院選に擁立する候補者のうち、約60人を1次公認することが18日、分かった。 前回の平成28年参院選の1次公認と比べ20人程度増やし、早期に態勢を整える狙いがある。比例代表候補で 「70歳定年制」の対象となる現職参院議員9人のうち、7人も1次公認に盛り込む方向となった。 これまで定年制の特例として出馬した候補者は毎回1~2人程度で、定年制の形骸化が進むことになる。 1次公認は、安倍晋三首相(党総裁)が出席する20日の選対本部会議で正式決定する。 リストには、改選を迎える現職の選挙区候補40人前後と、比例代表候補の20人前後が名を連ねる見込みだ。 自民党は28年参院選で39人(選挙区27人、比例代表12人)を1次公認したが、今回は選挙区と比例双方とも前回より人数を増やし、候補者が速やかに選挙活動に入れる態勢を敷く。 1次公認の発表時期も前回より2週間程度前倒しとなる。 選挙区候補のうち、改選を迎える現職は原則として1次公認する。 ただ、党の地方組織から党本部に公認申請が上がっていない福井や福島などの現職は2次公認に向けて検討する。 東京選挙区の2人の現職は、丸川珠代前五輪相のみを1次公認で決定し、武見敬三氏は引き続き都連などと調整する。 一方、比例代表の定年制は空文化することになる。 自民党は昭和58年以降、比例代表候補の条件を 「任期満了日に原則として満70歳未満」と規定しているが、改選となる比例現職で定年制の対象は9人に上る。 山東昭子(76)、柘植(つげ)芳文(72)、山田俊男(71)、佐藤信秋(70)、羽生田俊(たかし)(70)、衛藤晟一(せいいち)(70)、木村義雄(70)、丸山和也(72)、石井みどり(69)の各氏だ。 塩谷立選対委員長ら選対幹部は9人に立候補の意思を確認した上で、20万票程度得票できる可能性や支援団体の支持の有無を検討してきた。 その結果、17日の幹部会議で丸山、石井両氏を除く7人を公認する方針を確認した。 選定基準は 「総裁が国家的有為な人材と認めた者」や「支持団体が余人をもって替えがたい候補者と決定し総裁がこれを認めた者」への特例を認めている。今回の対象者のうち、柘植、山田、佐藤、羽生田各氏は党の支持団体である組織内候補で、各組織が続投を求めていた。 丸山、石井両氏についても今後の支持獲得の状況を踏まえ2次公認以降で検討する。 ※自民党はリベラル、日本を守る政党に非ず、自民党は亡国政党である。 嘘つき安倍政権で分かっただろう、日本人! 政党政治は民意を反映しているのか? 日本人は三橋貴明の声を聴け! |
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重複立候補は政治利権、止めろ! | |||||||||||||||||||||||
2018・6・1 (1/2ページ) 田中一世、広池慶一 産経ニュース 自民党が参院選改革案を各党に提示 比例代表に拘束名簿式を一部導入、野党は反発 公明は「今国会で結論を」 |
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「記事内容」 自民党は1日の参院改革協議会で、参院選比例代表に 「拘束名簿式」を一部導入する公職選挙法改正案を他党に初めて示した。 合区された「鳥取・島根」「徳島・高知」両選挙区で公認を逃した候補を比例上位で優遇し、全ての都道府県からの「代表者」選出を可能にしたい考えだ。 今国会で成立させ、来年夏の参院選から適用する方針だが、野党側は「完全な党利党略だ」などと反発している。 自民党案は、比例代表の改選定数を2増やした上で各党が事前に定めた順位に従って当選者を決める拘束名簿式を一部導入する。 さらに、選挙区間の「一票の格差」是正に向け、議員1人あたりの有権者数が最も多い埼玉選挙区で改選定数を1増やし、格差を3倍未満に抑制する。 平成27年7月の改正公選法の付則に、格差是正は不十分との観点から 「選挙制度の抜本的見直しを行い、必ず結論を得る」と明記されていることを考慮した。 協議会では、自民党案に対し、希望の党が「地方議会で定数削減を進めている中、受け入れられない」と反対した。 他党は明確に反対しなかったが、「わが党は11ブロックの大選挙区制導入を主張してきた」(公明党)、「これまで議論されていない内容だ」(国民民主党)などと主張し、自民案を持ち帰って検討することとした。 自民党は、将来的に憲法改正による合区解消を目指すが、当面の現実的な対策として拘束名簿式を一部導入すると説明した。 自民党が成立を急ぐのは、来年夏の参院選までに周知期間が必要であることに加え、定数増の是非が争点化したまま参院選に突入するのを回避する狙いもある。 公明党の西田実仁参院幹事長は協議会後、記者団に「今国会でやらないといけない。1年前に結論を出さなければ司法から(違憲判断などの)厳しい裁断があると思う」と述べた。 一方、野党は自民党が唐突に案を示したことを批判した。 国民民主党の榛葉賀津也参院幹事長は記者団に「文句を言うべきことは言わないといけない」と述べ、党内で対応を検討する考えを示した。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は「突然出てきた。中身についてコメントするような状況ではない」と語った。 与野党は近く参院改革協の会合を開き、自民党案を再び協議するが、与野党調整は難航しそうだ。 ※全国区比例制度は必要なのか? |
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日本国は日本国民の国、ジャパン・ファーストの政治家を選ぼう! | |||||||||||||||||||||||
2017・3・7 ユーチューブ 武田邦彦 膨大な情報操作、日本社会の危険 |
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「コメント」 ナシ 「投稿紹介」 NHKなんて、反日基地外朝鮮人に汚染された「反日デマでっち上げテレビ」じゃねえか!!! ※日本は嘘だらけ! |
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