宝石の世界
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雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
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暮らしニュース・2017/ 12~9 8~5 4~1
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暮らしニュース・2017/12~9
常識が欠落した日本人
医と薬・医療を信じますか?
日本人の常識・シナ地域はシナと呼べ!
2016・11・1 ユーチューブ 最重要動画 必見!
【日本人の教養】日本人が隣の大国を「中国」と呼んではいけない理由 「シナ」と呼ぶべき理由
2017・1・29 ユーチューブ 
提言6【藤井厳喜 国際政治学者 支那と呼ぼう!それが正しい認識】新しい歴史教科書をつくる会20周年記念集会 ⑧「誇りある日本人を育てる!」 2017/1/29  (2)
「コメント」
中華人民共和国がある辺りについて、明治時代の日本人は間違いなく「支那」と呼称していました。
「支那そば」や「支那竹」が当たり前で、「中華そば」、「メンマ」は存在しなかったのです。
作家の石原慎太郎氏は、かつて記者会見の席上で「中国というのは広島や岡山あたりのこと、隣の国は支那と呼ぶんだ。」と明言していました。
隣国を「中国」と呼ぶ状態は、当面続くと思われますが、何故「シナ」と呼称すべきか、的確に説明してくれている一文がありますので以下に転記いたします。
  (2)動画をご覧あれ! 日本人必見!
 
※中華人民共和国を「中国」と言え!はシナのプロパガンダ、「中国」呼称は反日日本政府が編み出した嘘である。
古事記に学ぶ・一人一人に神が宿る日本人
2017・2・15 DHCシアター 最重要動画 日本人必見!
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第39回 ゲスト:小野善一郎(湯島天満宮権禰宜)
「放送内容」
外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
今回は当番組初のゲスト、以前番組内で紹介した『新嘗のこころ』の著者で湯島天満宮権禰宜の小野善一郎氏をお招きします。
「日本を元気にする古事記のこころ」を演題にたっぷりとお話を伺います。
  【2017年2月15日(水)20:0021:00
   ゲスト:小野善一郎(湯島天満宮権禰宜)
   ・質疑の時間
 出演:馬渕睦夫
 
※古事記=古事記は難しく意味が分からないが、馬渕元大使の解説のお蔭で心神(お天とう様が見ている)が理解出来た。
話を聞き終わると、己が日本人だと納得した。
是非、お楽しみあれ!
武田邦彦の大予言
2017・5・18 ユーチューブ 日本人必見動画!
【武田邦彦】2020年、時代が激変する!
「コメント」
ナシ
※ 例外、シナ人と朝鮮人に要注意
2017・1・7 ユーチューブ
【海外の反応】「日本で暮らすと皆そうなる?」外国人が日本に住むといつの間にか身についてしまう生活習慣!身についてしまって・・もう戻れない。【日本文化・Japanese culture】
「コメント」
「住めば都」という言葉がある。
慣れない異郷の地でも、住んでいるうちにだんだんと居心地が良くなってくることを示すものだが、そこには人間の持つ異なる環境への適応能力が働いているのである。
日本に暮らす外国人も最初は大いに戸惑うだろうが、しばらく暮らせば自分が 「日本人化」していることに気づくようになるようです。
 
※例外がある。
シナ人と朝鮮人である。
彼等は決して同化することは無い。
日本人よ、肝に銘じよ!
日本の歴史と古事記
2016・4・4 チャンネル桜
【深層、真相、心操】歴史ブームに見る「日本」、新年度の御挨拶に代えて[桜H28/4/4]
「放送内容」
新年度最初のコラムとして、昨今の歴史ブームに感じることをお話しさせて頂きます。
日本人とシナ人、アメリカ人等他国民との根本的違い!
2017・8・20 ユーチューブ 日本人必見動画!
【武田邦彦】楽してお金を奪い取る◯◯族の存在!※もはや日本人ではありません※

「コメント」
ナシ
人権が民主主義を滅ぼす弊害・・日本分断工作!
2017・12・31 弁護士ドットコム
近所からの苦情で「除夜の鐘」を自粛する寺も…「伝統文化」と「人権」が衝突
「記事内容」
大晦日の伝統的な行事の一つ「除夜の鐘」。
ゴーンと鳴り響く鐘の音を聞くと、「今年も終わったなあ」と感じる人も少なくないだろう。ところが近年、近隣住民の苦情から、「除夜の鐘」を中止せざるをえなくなった寺もある。
東京都小金井市の曹洞宗「千手院」は、近隣住民への配慮で、2014年から「除夜の鐘」を自粛している。
住職の足利正尊さんによると、老朽化した寺と保育園の建替えの際、鐘の配置が変わったことが背景にあるという。
  「除夜の鐘」は、大晦日から元旦にかけての夜間におこなうため、閑静な住宅街では、住民の中に不快に感じる人もいるだろう。
だが、そうは言っても、昔ながらの伝統的行事だ。
はたして、「除夜の鐘」の問題をどう解決すればいいのだろうか。
騒音問題にくわしい山之内桂弁護士に聞いた。
  ●法的解決の論理と限界
  「伝統文化と人権の衝突に対する法的解決の論理と限界を考えるうえで、興味深い事案です」
山之内弁護士はこう切り出した。
どう考えればいいのだろうか。
  「法的に分析すると、除夜の鐘をつく寺(A寺)は、それを止めてほしい人(Bさん)以外のその他大勢の『公共の利益』の立場です。一方、Bさんは、その他大勢に対する『少数者』、音響に対する耐性が顕著に低い『弱者・障碍者』、静かな場所に避難する余裕がない『貧困者』の立場にあるといえます。このような場面で、Bさんに対して、『伝統文化を尊重しろ』『苦情を言うのはあなただけ』『わずかの間だからよそに行って』等、多数者・強者・健康者・富者の要求を強いることは、人権尊重の原則に反します。
法的に、A寺とBさんの権利調整をはかるのは、立法(国会・地方議会)と司法(裁判所)だけです。A寺もBさんも、法令・判例に根拠のない言動で相手を服従させれば、刑事・民事責任を負うべき違法行為を犯す可能性があります」
  ●みんなで知恵をしぼって解決する方法も
具体的に、どのような法的手段があるのだろうか。
  「A寺は、除夜の鐘をつづけるために、騒音規制対象外とする政治活動のほか、Bさんに対する『業務妨害行為の差止請求』や、除夜の鐘をやめる義務がないことの『債務不存在確認』などの法的手段が可能です。一方、Bさんは、除夜の鐘を規制する政治活動のほか、A寺に対する『除夜の鐘の差止請求』『損害賠償請求』などの法的手段が可能です。もっとも、現行法令・裁判例の解釈上、A寺が除夜の鐘をやめるべき法的義務はなく、Bさんに対して損害賠償責任を負う可能性もかなり低いと思います」
もう少し穏当に解決する方法はあるのだろうか。
  「以上は、あくまで現状の法令・裁判例をもとにした法的考察にすぎません。すべての紛争を立法・司法だけで解決すべきと主張したいわけではありません。ある寺院は、昼間に『除夕(じょせき)の鐘』をつくことにしたそうです。解決策として間違っていないと思います。それ以外の選択も当然ありうると思います。そもそも日本には、古来より『和を以て貴しとなす』という精神があります。みんなで知恵を絞って、立法・司法によらない『和』の解決を図る発想があってもいいと思います。最近では、裁判外紛争解決手続(ADR)も充実していますので、そういった手続きの活用もよいでしょう」
  【取材協力弁護士】
山之内 桂(やまのうち・かつら)弁護士
1969年生まれ。宮崎県出身。早稲田大学法学部卒。司法修習50期、大阪弁護士会 公害対策・環境保全委員会委員。
公益通報者支援委員会副委員長。
民事介入暴力および弁護士業務妨害対策委員会委員。
ADR推進特別委員会委員。公益財団法人交通事故紛争処理センター嘱託。
吹田市建築紛争調停委員。
JELF(日本環境法律家連盟)正会員。
大阪医療問題研究会会員。医療事故情報センター正会員。
事務所名:梅新東法律事務所 事務所URL:http://www.uhl.jp
 
※反対する人々は日本人なのか?
日本人が反日日本政府により壊された証!
2017・12・25 (1/6ページ) 【依存~薬物・出口のない闇(1)】 
産経ニュース ネットで手軽に…クスリに溺れ売人となった母、「因果応報」息子も大麻
「記事抜粋」
薬物はネットの普及とともに、使用者の“裾野”が広がりつつある。
その存在は、われわれの日常のすぐ隣に迫り、いったん手を伸ばせば、そこには出口のない闇が待っている。
  アイス、野菜、コーク…「遠い存在」が「誰もが手を出しやすい存在」に
  40人に1人「使った経験」 
  息子の「弁当作り」に〝気合〟入れるため自らも覚醒剤に…
  恵まれた環境で育ったがバブル崩壊で暗転
  トイレで覚醒剤打っているのを息子に目撃され…
中略
施設の研修などで長時間車を運転するときなど「ここで一発入れたら楽だろうなと思う瞬間は今でもある」。
だが、住むところがあり、温かい布団で寝られ、周囲と笑える。
そんな当たり前の生活が幸せだとやっと気付けた。
薬物の世界では、自分から支援施設を頼るのは全体の1割。
残り9割は第三者が何らかの形で関わる。
田中はいま、償いの日々を送り続けている。
  「これまでは自分で使うだけでなくクスリを世の中にまいてきてしまった。一人でも多くの人を施設につなげサポートしたい」
 
※日本は昔、大麻がそこかしこに自生していたが、大麻に手を出す日本人はいなかった。
日本は何故、今、危険と分かっている違法薬物に安易に手を出すのか? 
二点指摘する。
一つは日本政府が戦後、改革と叫びながら、家族制度を破壊し個人主義を助長、家族の絆が希薄になり自助共助機能が消失した。
もう一つは勤勉な日本人個々の勤労意欲を削ぐ職場環境(ノルマ・能力主義)にある。
人は寄り添う生きもの、日本を誰が人と人が寄り添えない社会にしたのか? 
日本人は戦後72年、走り続けて来たが、今歩みを止めてでも、日本社会のあり方を考える時期が来ていると思う。
日本人が理想とする国家を考えろよ、日本人!
産経の工作記事か!
2017・12・25 (1/4ページ) 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子 【正論】
産経ニュース 日本人が持ち合わせる「人類最強」の性質とは… 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子
「記事抜粋」
  ≪垂れ耳のイヌは性格が穏やか≫  ≪外国人が憧れる「かわいい文化」≫
中略
しかも、アジア人(モンゴロイド)は、特に強くネオテニーが起きていて、中でもアジアの東端に位置する日本人は超ネオテニー人間と言っていい。
日本人が欧米などを旅行すると、
  「この店は未成年者、おことわりですよ」などと誤解されるのもネオテニーのゆえである。
中略
しかし考えてみるがいい。
今や、「KAWAII」は、「SAMURAI」や「NINJA」と同様、世界的に通ずる言葉となった。
東京の秋葉原や原宿、私が住む京都も、日本のかわいい文化を求めて来日した観光客でごった返している。
  ≪ネオテニーの再評価が必要だ≫
中略
ネオテニーについては、幼いとか未熟というよりも、発想が柔軟であるとか、心がまっすぐで優しいといった側面が評価されるべきであろう。
そもそも人間はネオテニーによって人間になったのだ。
日本が誇る、技術力や理系の能力もおそらくネオテニーの産物だろう。
日本人はお人よしで脇の甘い一面があるが“人類最強”の性質も持ち合わせているのである。
 
※戦後の日本政府は心ある優秀な日本人がGHQが公職から追放、残った敗残兵如き馬鹿な三流日本人が乗っ盗った産物でしかない。
日本政府は敗戦に打ちひしがれた優秀な日本人に有無を言わせず嘘を押し付け敗戦史観を利権に変え統治を続けている。
優秀な日本人は政治に目も繰れず、勤労に勤しみ、敗戦世代一代で日本を経済大国に押し上げた。
長く続いたデフレでようやく優秀な日本人は日本政府の統治能力の無さと異様さに気付き始めた。
ネオテニーも理解するが、日本人が持つ一部、決して従順なヘナチョコな人種ではない。
日本人は本来、守銭奴である大嘘吐きのアメリカ人(白人)やシナ人、朝鮮人とは全く異なり、世界で初めて人種差別撤廃を謳い上げた正義感溢れる崇高な人種である。
日本政府(敗戦利得者)は統治開始以来、日本人が目覚め一致団結する事を恐れており、日本人を嘘で騙し、家族制度を壊し、働き方さえ変え、異質な国内外の勢力と共に日本国と日本人をあらぬ方向へ導こうと工作を続けている。
一部の保守は、シナの脅威を利用し、嘘つき安倍総理を日本の救世主の如く持て囃しているが、大間違の大嘘を主張し続けている。
日本の国難は内にこそ潜んでいる。
早く気付けよ、日本人!
こいつ等、日本を壊したいだけだろう、これぞネットの弊害!
2017・12・11 AbemaTV/『橋下徹の即リプ!』より 
古市憲寿氏が結婚観を開陳「家帰った時に誰かいるって気持ち悪くないですか?」
「記事内容」
古市憲寿氏が7日放送のAbemaTV橋下徹の即リプ!』に出演、自身の結婚観について語った。
番組中、視聴者から寄せられた
  「橋下さんは人生やり直しても奥さんと結婚したいですか?」との質問に、橋下氏が
  「今、妻と子どもがみんな見てるから(笑)。妻が見てなかったとしても、妻しかありません。高校時代から好きで、かれこれ30年ですもん」とキッパリ。
すると古市氏は
  「人生100年と言われている時代に、結婚1回だけって無理。むしろ離婚するのが当たり前なんじゃないですか。だって気持ち悪くないですか?同じ人を70年とか愛し続けるって。そんなのあるの?って。結婚は絶対したくわけでもないし、絶対したいわけでもない。今のところは考えていないですね。ただ、結婚したら同じマンションでもいいけど。別の部屋がいい。さすがに玄関は分けたい。家に帰った時に誰かいるって気持ち悪くないですか?えっ!?て思っちゃう。誰か待ってるって…」とコメント。※古市は人相からして朝鮮人!
橋下氏が苦笑しながらも
  「やっぱり結婚はいいよ。今は一人でやって、全てうまくいってるから。沈む時もないわけでしょ?そういうとき、妻に支えてもらえるってのはあるもん。敗北感とかないの?」と尋ねると、
  「相談するのは友達でいいかなあって」と、いつもの“古市節“で応じていた。
ちなみに、古市氏の自宅冷蔵庫には「チョコレートと水しか入っていない」のだという。
  ■橋下氏「選択的夫婦別姓を認めない政治家は大馬鹿野郎!」
番組には「選択的夫婦別姓」についての質問も寄せられた。
橋下氏は
  「未だに認めていない国は日本とあと数か国くらい。認めない政治家は大馬鹿野郎。その筆頭は自民党の一部と日本維新の会。選択的夫婦別姓を否定している政党は消滅した方がいい。認めて誰が困るの?選択制なんだから、家族が壊れるとかいう考えの人は同姓にすればいいし、誰にも迷惑かけない。なぜダメなのか。名前が違うと家族の一体性を保てないとか、子どもが親とで名前が違うと絆が築けなくなるというんですけど、うちの場合、母親は再婚して姓を変えたけど、僕は前の父の姓のままで育ってきた。それでも家族崩壊なんてなかった。だからバカかと思う!」と反対派を厳しく批判。
さらに
  「大阪って、公立中は給食が長い間無かった。なぜかというと大阪の政治家のバカが”親が弁当を作ることで子どもに愛情を注ぐんだ”と言ってきたから。そしたら給食の地域には愛情がないのかと。僕はそれを変えた」とも話すと、古市氏も
  「自民党には頭が悪い政治家がまだまだいるんじゃないですか。政治家って、奥さんはずっと地元で別居してる人も多いじゃないですか。それは良いのかって話になりますよ。そっちのほうが気持ちが離れるんじゃないですか」と疑問を呈していた。
昔からある犯罪・女性は知人でも怪しげな男(高学歴)に要注意!
2017・12・10
知らないと怖い! 広まるレイプドラッグ
「記事内容」
  女性が席を立った隙に……
女性が気づかぬうちに薬を飲ませて、暴力をふるう。そんな卑劣な犯罪が増えています。
性暴力を目的とした薬物は「レイプドラッグ」などと呼ばれ、女性が席を立った隙に飲食物に薬を混ぜる手口が目立つそう。
年末年始でお酒を飲んだり、人が集まったりする機会も増える時期、知っておきたい対応法を考えます。
  「レイプドラッグを許さない!『薬物を使った性暴力への適切な対応』についての院内意見交換会」が先月27日、参議院議員会館で開かれました。
出席したのは、警察庁の担当者と各地で被害者支援に携わる団体。
そこで被害や捜査の実態などが語られました。
  ネットなどで出回る薬
  「SARC(サーク)東京(性暴力救援センター・東京)」では、今年3月から8月までに支援した81人のうち10人が
  「飲み物などに薬を入れられた」疑いがあると指摘。
  「体が動かなくなった」「このぐらいで酔うはずのないお酒の量だった」など、明らかにおかしな点が見受けられたと言います。そのほかの支援団体からも、レイプ被害にあった女性で薬物の使用が疑われるケースが増えてきているという報告があります。
警察庁の担当者によると、性暴力に使われる薬物はさまざまで、処方された睡眠薬などを流用したり、ネットで入手したりするものがあるそうです。
問題は、薬物によっては短時間で体から排泄されてしまうため、薬物を使ったという証拠が残りにくいこと。
警察での尿検査や医師による採血が行われず、適切な証拠収集ができないケースもあるという点です。
SARC東京によると、薬物使用が疑われるケースで、警察に被害を届け出た9例のうち、尿検査を実施したケースは2例だけでした。
支援団体からは
  「初動が大事なので、尿検査をルーチン化してほしい」
  「薬物が使われたかもしれないと被害者が訴えてきたら証拠を集めることを現場で徹底してほしい」と言う要望がありました。
  支援団体や警察にまず相談
SARC東京では、レイプドラッグ被害を受けた場合に、
  「迷わず相談を」(性暴力救援ダイヤルNaNa03-5607-0799、24時間365日対応)と呼びかけています。
被害にあった人に責任はなく、酒と薬を同時に摂取させられ、意識がもうろうとして、時には呼吸ができないといった命に関わる健康障害が発生することもあります。
薬物だけでなく、女性を泥酔させて、レイプする事例も多発しています。
自分自身でも周りでも、誰かが被害に遭った場合は、一刻も早く信頼できる人に相談することが大切。
各都道府県にも性犯罪被害の相談窓口があり、今年8月からは電話で「#8103」(ハートさん)と短縮ダイヤルすると管轄の警察の窓口につながるようになりました。
加害者をきちんと処罰し、自分の心と体を守るためにも、まず相談することを覚えておきたいです。
 
※日本には薄汚い人間がいる事もお忘れなく!
※ 政治問題 ※
家族制度を崩壊させたのは誰だ!
2017・12・9 (1/5ページ) 今村義明 【今週の注目記事】 
産経WEST 「ゴミから多額の現金」続々の怪、その背景にあるのは…
「記事抜粋」
ゴミ捨て場処理場から高額の現金が見つかるニュースが相次いでいる。
5月に奈良県で2千万円、11月には京都市でも1200万円がそれぞれ現金で見つかり拾得物として届けられたが、持ち主不明のまま。
いずれも故意に捨てられた可能性は低く、現金が捨てられた理由は謎に包まれている。
背景を探ってみると、「核家族」「孤独死」「タンス預金」など、高齢者の生活環境をとりまくいくつかのキーワードが浮上する。
なぜ、現金は捨てられるのか-。
高齢化社会の中で、家族のあり方が問われている。
  「誤って捨てた」と遺族…現金が“ゴミ”に  外出ためらい、自宅に「タンス預金」
  高齢者を孤立させないことが大事
中略
同協会の小根英人副理事長は
  「『故人に資産はない』という思い込みが、間違った業者選びにつながることもある。大切なのは、1人暮らしの高齢者を孤立させないこと。日頃からの家族とのコミュニケーションが必要だ」と呼びかけている。
 
※日本の家族制度、もう後戻りが出来ないのか日本人! 次に来るのは国家の崩壊、もう目の前に迫っている。
早く気付けよ、日本人!
馬鹿で非常識な女子大生(民度下がり過ぎ)
2017・10・31 ユーチューブ
顔公開!! カワウソ10匹密輸しようと…「可哀想と」女子大学生
「コメント」
ナシ
 
※日本に輸入し河川にでも放流しようと考えていたのだろう。
戦後政治の日本人愚民化政策が完成間近!
2017・10・17 朝日新聞デジタル
物々交換アプリ、届いた箱の中はゴミ… トラブル絶えず
「記事内容」
インターネットのサイトやスマートフォンのアプリを介した個人間取引が人気だ。
最近は品物と現金のやり取りだけでなく、物々交換の形式も広がっている。
うまく使えば不用品をお金や必要な品物に交換できる便利なツールだが、
  「品物が届かない」
  「故障品が送られてきた」などとトラブルも絶えない。
利用には注意が必要だ。
今年6月。
自宅に届いた箱の中身は、外れくじ3枚などの紙くず。
約束ではゲーム機2台が入っているはずだったのに――。
大阪市の会社員男性(38)はすぐに電話を掛けた。
相手はスマートフォンの物々交換アプリを介してやりとりした北九州市の若い男性だ。
しかし着信拒否。
そのまま大阪市内の警察署を訪れて詐欺容疑での被害届を出し、受理された。
だまし取られたのは人気ブランドのリングなどアクセサリー計3点。
10~15年前に約18万円で購入したものだ。
アプリに出品すると
  「ニンテンドースイッチ」とソニー「プレイステーション4(PS4)」との交換希望があり、
  「夏休みに娘たちと遊ぶのにいいかも」と応じることにした。
物々交換アプリでの取引は2回目。
昨年秋、自分の持っていた靴と帽子を関東の男子高校生のネックレスと交換した。
未成年者だったので保護者を介したが、取引は簡単に進んだ。
今回もアプリ内のチャットで住所、名前、携帯番号を教え合い取引を決め、携帯電話でも会話して確認した。
決して油断していたわけではない。
  「やりとりは迅速で、丁寧だった。まさか詐欺とは……」と肩を落とす。
※電話したのだろうか? メールだけか?
その後、アプリ内のチャットで取引相手と連絡がついた。
  「できごころでやってしまいました」と謝罪し
  「弁償するから被害届を取り下げてほしい」とも。
すでにリングなどは売却してしまったといい、その後、PS4の本体のみと1500円が送られてきた。
取引相手の男性は朝日新聞の取材に応じ、実際にはもう一方のゲーム機「スイッチ」は持っていなかったと認め、
  「生活に困り、金銭的にも精神的にもまいっていた。弁償したいとは思っている」と述べた。
被害者の男性が利用していた物々交換アプリの運営会社の担当者は
  「物々交換する場を提供しているだけ。当事者間の問題には関与できない」との立場だ。
※無責任さに呆れる!
同社は取材後、8月末をもってサービスを終了した。
  「持続的な成長が見込めず、事業継続が困難と判断した」と理由を説明した。
インターネットの個人間取引は、近年はスマホのアプリを介し、フリーマーケットなど品物を出品して購入してもらったり、物々交換したりする形式などが増えている。経済産業省によるとフリーマーケットアプリは2012年ごろから存在感を示し始めて16年の市場規模は3052億円と推計される。
現在も拡大傾向にあるという。
物々交換アプリは、読み終えた本や使わなくなったゲーム機などを出品し合い、利用者同士が互いの出品物を気に入れば受け渡し方法を相談し交換するというもの。
物々交換なのでお金のやりとりは伴わない。
交換対象は語学レッスン、ネイルアートなど「サービス」にも広がっている。
 
※シナ人と朝鮮人の手口だが、日本人が詐欺行為をやっているとすれば、反日政府の狙い通り、日本人の民度が落ち愚民になった証である。
由来を残せ! 体育の日=復活祭! 勤労感謝の日=新嘗祭
2017・10・8 (1/2ページ) 【主張】 
産経ニュース 体育の日 本来の意義忘れぬために
「記事内容」
本来の意義を忘れてはならない日がある。「体育の日」は、その一つであるはずだ。
昭和39(1964)年の10月10日、東京五輪は開幕した。
紺碧(こんぺき)の空に無数のハトが飛び立ち、自衛隊機が5つの輪を描く中、敗戦からの復興を果たした象徴としてアジア初の聖火が国立競技場にともった。
この日を記念し、2年後の41年に制定されたのが「体育の日」である。
平成12年のハッピーマンデー制度で10月の第2月曜日に移された。
今年は9日だ。
しかし本来は、国民が焦土の中から立ち上がり、名実ともに国際社会への復帰をかなえた特別な日だ。
その意義を取り戻し、国民一人一人の胸に刻むためにも、10月10日に固定すべきである。
国会では「スポーツの日」に改称する動きもある。
鈴木大地スポーツ庁長官がスニーカーを履いての出勤運動を呼びかけるなど、健康志向が社会全体に広まりを見せていることは歓迎したい。
生涯スポーツの概念が国民に浸透しつつあることを思えば、改称も時代の流れではあるのだろう。
2度目の東京五輪が開かれる2020年は、特例として開幕日の7月24日に体育の日を移し、祝日とする案も議論されている。交通混雑の緩和につながるなどやむを得ない面はあるが、「記念日」を軽く扱い過ぎてはいないか。
近年は、学校の運動会なども秋開催ではなく、春開催が主流となっている。
スポーツと秋の結びつきが、半世紀前に東京にともった聖火の記憶とともに薄れていくのでは寂しい。
東京が20年五輪招致を勝ち取った4年前、ブエノスアイレスの国際オリンピック委員会(IOC)総会で安倍晋三首相は
  「東京を選ぶことはオリンピック運動の一つの新しい、力強い推進力を選ぶことを意味する」と確約した。
10日に公示を迎える衆院選はどうか。
課題山積みの大会準備、安倍首相からも開催都市の首長である小池百合子都知事からも前向きな言葉が聞かれない。
東京五輪は忘れられたかのようである。
もっともっと、五輪について語ってほしい。
日本が
  「安全、安心、確実」を世界に約束し、国を挙げて招致した五輪を成功に導く。
その決意を国民全体で再確認する「体育の日」としたい。
 
※教育委員会が運動会を季節を動かした狙いは? 
運動会を体育祭に変えた狙いは?
伝統を消し去る一つの手段、日本人の心を持たない反日の木っ端役人共が考えているのだろうよ!
今も続く日本政府による日本人の洗脳教育! 
日本人は史実を知れ!
グローバリズムの弊害!
2017・10・4 (1/4ページ) 【衝撃事件の核心】
産経WEST 禁断の「援助交際」出産 別の男性と築いた家庭はDNA鑑定で暗転した
「記事内容」
これは関西地方のある家族に起こった出来事だ。
愛する夫と、かわいい子供たち。
妻が感じていたささやかで幸せな日常はある日、根底から揺らぐ。
一生隠しておきたい秘密が現代の科学技術に暴かれてしまったのだ。
長男は夫の子ではなく、妻が独身時代から援助交際をしていた年上の男性との子であることがDNA鑑定で明らかになった。
結婚の事実すら知らなかったその男性は、自分の息子であることを法的に確認するため、女性の長男と夫との親子関係の取り消しを求める訴えを家庭裁判所に起こしたのだ。
家族はどうなったのか。
  援助交際、そして妊娠  非情なDNA鑑定  家族の行方  
中略
一連の訴訟で、もっとも心をかき乱されたのは誠さんだっただろう。
誠さんは訴訟でこう語っている。
  「長男を自分の子と信じて育ててきた。真実を知っても変わらない。子供に罪はない」
 
※男の純情!
この事案は日本人にグローバリズムを押し付けている嘘つき安倍総理始め日本政府(自民党政治)の責任、日本人に家族の大切さを学ばせず、個人主義を助長した結果である。
日本人よ、以前の日本人に戻ろう!
人間は銭が全てでは無い! 真っ当に生きてこそ価値がある!

偶然ではあるまい、遺伝子に変化か? 進化しつつある日本人!
2017・9・10 宝田将志 【桐生9秒98】
産経ニュース 桐生、重圧に勝つ 気持ち折れそうになるたび起き上がる
「記事内容」
2013年4月29日が、桐生祥秀にとって全ての始まりだった。
織田記念国際で、京都・洛南高3年だった丸刈りの少年は自己記録を一気に0秒18も縮め、日本歴代2位の10秒01をマークした。
以来、「日本人初の9秒台」という宿命を背負って、先頭を走り続けてきた。 
               
  「人生が変わった」という。
世界最速の高校生と呼ばれ、電車の中や、食事に行った先で、頻繁に声を掛けられるようになった。
一方で、SNS(会員制交流サイト)に友人と楽しんでいる写真を載せると、見ず知らずの人から
  「そんなことしてないで練習しろ」と辛辣(しんらつ)なコメントを付けられたこともあった。
タイムが伸びなかった大学2年のこと。
寮近くのコンビニエンスストアに行くと、自分を見た女性が、子供に
  「足の速かった人よ」と教えていた。
もはや過去の人扱いだった。
  「『俺はまだ走ってるぞ』と、思って。そんなこと言われたの初めてで、結構きましたよ、心に」。
応援してもらえる喜びと、無意識のうちに身の回りに充満する期待という名の重圧。
常人なら心身のバランスを崩していてもおかしくなかった。
  走れない
  鍛え直す
中略
  「4年間くすぶっていた自己記録を出せて良かった。来年は9秒台をコンスタントに出したい気持ちが強い」。
これからは、さらに大きな夢を背負っていくことになる。
3年後の東京五輪。6万8千人で埋め尽くされた超満員の新国立競技場。
  「日本人は短距離走では勝負できない」という固定概念を打ち破り、人類で、たった8人しか立てない決勝のスタートラインを目指す。
 ※日本バレーボール男子日本代表に身長が2m超えの選手が5人もいる。
一昔前、こんな選手が現れると想像すら出来無かった。
世界統一派が戦前から恐れられている大和民族は人類で最も優れた最強の民族になる可能性を秘めているのか!
日本の守護神、天照大神は日本人の未来をご存知であろう。
日本政府の個人主義教育、反日左翼教員のフリーセックス推奨=愚民化
2017・9・3 長富由希子
捨てられる子、4年間で58人 孤立したまま出産
「記事抜粋」
  ■小さないのち みんなで守る
路上などに遺棄された子どもが2013~16年度の4年間に少なくとも58人いて、うち10人が死亡していたことが、都道府県などへの朝日新聞の取材でわかった。
多くが生後間もない赤ちゃんで、遺棄した人物が判明したケースの7割は実母によるものだった。
妊娠を家族らに打ち明けられず、孤立したまま出産し、遺棄に至ったケースが多いとみられる。
遺棄された子どもの保護などを担う児童相談所がある計69自治体(全都道府県と政令指定市、2中核市)にアンケートなどで今年5~8月に取材。
  「遺棄され、保護された時に親が分からない児童」という厚生労働省の
  「棄児(きじ)」(捨てられた子)の定義などに沿って、死亡した子どもも含め自治体が把握している人数や発見場所などを聞いた。
発見場所は、路上(9人)、役場や児童養護施設などの敷地(9人)、トイレ(4人)、公園(3人)など。
親が育てられない子どもを匿名で預かる慈恵病院(熊本市)の
  「こうのとりのゆりかご」に預けられた子どもも19人いた。
58人のうち、詳細がわかった44人の中では、41人が0歳児。亡くなった10人を含む34人は生後0カ月児だった。
発見時、低体温症など健康状態に問題があった子どもも10人いた。
保護後の居場所は、里親(13人)、特別養子縁組(7人)、乳児院(7人)など。
遺棄した人物を児相が把握できた25人のうち、実母による遺棄は18人。
ほかは実父らによるものだった。
一方、身元がわからない子どもが4割弱いた。
関東のある自治体では15年冬、へその緒がついた全裸の赤ちゃんが道路端に置かれていた。
低体温症になっていたが、回復し、現在は里親が育てているという。
20代の母親が保護責任者遺棄致傷容疑で逮捕された。
各自治体に背景や要因を聞くと、
  「望まない妊娠」や ※強姦なのか?
  「経済的に育てられない」
  「未婚・非婚」
  「家族や親族からの孤立」などを挙げるところが目立った。
必要な施策としては、予期せぬ妊娠をした場合の相談支援の充実のほか、里親制度や特別養子縁組制度を推進し、それを周知することを挙げた自治体が多かった。
厚生労働省は、保護時に親が判明していた子どもを
  「置き去り児童」として
  「棄児」と区別している。
今回の取材で置き去り児童についても聞いたところ、13~16年度で少なくとも計589人いた。
自治体によって置き去り児童のとらえ方に違いがあるが、一人親家庭などで夜間に子どもを家に残して親が仕事などに行くケースが目立った。
車内に子どもを残して親が買い物に行ったり保育園に親が迎えに来なかったりした例もあった。
少なくとも4人は、車内で熱中症になるなどして死亡していた。
赤ちゃんの遺棄は最近も相次いでいる。
6月には、三重県四日市市の無職の少女(19)が生後間もない女児の遺体を自室のクローゼットに遺棄したとして、死体遺棄容疑で逮捕された。
7月には神奈川県平塚市で、高校2年の男女が赤ちゃんの遺体を埋めたとして、死体遺棄容疑で逮捕された。
相職員の研修を担う子どもの虹情報研修センター(横浜市)の川崎二三彦センター長は、実母による遺棄が多い背景について「相手の男性が何もしてくれず、親にも妊娠を打ち明けられないなど、家族関係の問題がある。
実母が妊娠を隠さなくても済む社会にしていく必要がある」と話す。
 
※日本人女性は昔より貞操観念が無くなっている。
これも、日本政府の日本人愚民化政策の一環であろう。