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靖国神社ニュース・2016/ 12~1
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靖国神社ニュース・2016/12~1
民間人が反日日本政府と反日害務省の尻拭い!
2017・1・25 産経WEST (1/4ページ) 【中国アパ拒否】 日本人必見記事
元谷アパホテル代表「本当のこと分かれば保守になる」「昨秋からサイバー攻撃され…」 大阪での月例会
「記事抜粋」
「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍を客室に備えているとして、中国政府が訪日中国人に日本のアパホテル利用を禁止した問題で、同ホテルグループの元谷外志雄(もとや・としお)代表(73)は24日夜、大阪市西区のアパホテルで開催した元谷代表主宰の「勝兵塾」月例会で約130人の参加者を前にあいさつに立ち、「お騒がせしている。だが、今回のことはいずれ起こると想定していたこと」と話した。
  ■「想定の範囲内」「書籍を撤去しない」
「70年間にわたって日本は『押せば引く国』『文句いえば金を出す国』ということで悲哀を味わっていたが、『本当はどうなのか』ということを知ってもらう必要がある」とした上で、「いいタイミングで(中国が)自ら騒いでくれた。ご不安をかけたが営業上のダメージはない。いろんなところに陰湿な攻撃がくることは警戒しないといけないが、これまでのスタンスを変える気はない」と書籍を撤去しない方針を改めて示した。
元谷代表のあいさつの詳細は次の通り。
               ◇
  ◆元谷代表「ユネスコ登録…中国上層部は『マズいタイミング』と…」
  「ご存じのようにここのところお騒がせしている。だが、今回のことはいずれ起こると想定していたこと。どこの国の人(外国人)でも宿泊者に占めるウエートが10%になれば、少しずつ料金は上げて、10%以内にしていこうとやってきた。どこそこの独裁国家がいきなり『(ホテルに)行ってあげない』という風になったときに当社がダメージを受けないように。幸い当社は1200万人以上の会員のビジネスユースが大半で、海外の宿泊者は2割程度。その中でも中国は5%、韓国は3%。10%の規制に達する前のいいタイミングで今回のことは起きたと思っている」
中略
  「しかし、中国人が使わなくてもビジネスユースが大半ということを考えれば、全体的に見ても中国は(利用者の)5%。多くの人から『アパホテルしか使わない』といった激励もいただいているし、相殺、むしろプラスが多いと思う。当面は政府が(ボイコットを)出したのでニュースになるだろう。しかし、本当のことを知るのが一番大事で、私は本当のことを発表しているということを理解してほしい
 ※靖国に眠る英霊の皆さん、ご覧ください。
大和魂を持つ一人の日本人が今、日本政府も出来ないシナとの歴史戦を闘っています。
どうか彼が勝利するまでお守りください! 最敬礼。
日本人に理解出来ないシナと韓国
2016・12・30 産経ニュース 北京=西見由章、ソウル=名村隆寛 【靖国参拝】
中国「断固とした反対」、韓国「慨嘆を禁じ得ない」
「記事内容」
稲田朋美防衛相が靖国神社を参拝したことについて、中国外務省の華春瑩報道官は29日の定例会見で、「断固とした反対を表明する」と述べ、日本政府に抗議する考えを明らかにした。
華氏は、安倍晋三首相ともに真珠湾を訪問した稲田氏が、時を置かずに「第二次大戦のA級戦犯をまつり、日本の侵略の歴史を美化する靖国神社」に参拝したとして、「『和解の旅』への大いなる皮肉だ」と批判した。
一方、韓国外務省は29日、「日本の責任ある政治家が、過去の植民侵奪と侵略戦争を美化し戦争犯罪者を合祀した靖国神社を参拝したことについて、慨嘆を禁じ得ない」と批判する報道官論評を発表した。
同省の鄭炳元(チョン・ビョンウォン)東北アジア局長は、在韓日本大使館の丸山浩平総務公使を呼び、抗議した。
 
※シナと韓国の文化侵略か?
靖国問題は朝日新聞の捏造記事なのだが、これに追従したのが社民党(旧社会党)である。
何故、さして戦ってもいない級共産党軍と当時、日本だった韓国だけが、靖国参拝をする日本の政治家にクレームをつけるのか? 馬鹿馬鹿しい話である。
A級戦犯、何これ! 
国際法違反の東京国際裁判で罪を問われた彼等は一命を捧げ罪を贖っているのだが・・・
靖国神社は日本の精神である分化、実態の無い魂を祀っているだけなのに・・・
天皇陛下が心置きなく参拝できる日を待ち望んでいる国民は多かろう。
靖国問題は反日左翼朝日新聞がシナに・・・
2016・12・3 産経ニュース 【目線~読者から】
靖国参拝「『視線』胸のすくコラムでした」(11月23~30日)
「記事抜粋」
最も注目を集めた記事は11月28日付「視線 靖国参拝は自立への一歩 大野敏明編集委員」。
米大統領選で“剛腕”のドナルド・トランプ氏が選出されたことを受けて、改めて靖国神社の存在意義を説き、日本政府の閣僚らに参拝を促し、ひいては日本が自国の“存在価値”を確立すべきだという内容でした。
  「よくぞ書いてくれた。靖国参拝を口にしたら強く批判されたことがある。戦地で散った礎があるからこそ今の繁栄がある。もっと書いてほしい」(東京都、71歳女性)▽「信念をもって行動する人が少なくなっている。こういうブレない考え方を広めてください」(埼玉県、57歳男性)▽「在米22年目ですが、日本の存在感は減少の一途。人としても国としても精神的な衝突や軋轢(あつれき)を避けていれば、中国や韓国でなくとも相手は一歩前に出てきます。胸のすくコラムでした」(男性)▽「戦後生まれですが、靖国神社の存在そのものが現代の日本人の精神的支柱だと感じています。なぜなら、この国の存続と繁栄のために身命をささげた人たちが祭られているから。日本人のアイデンティティーなくして米国の新体制とは対峙(たいじ)できません」(千葉県、50代男性)
つづく
醜い古賀誠元自民幹事長=反日・宏池会(岸田文雄+河野洋平+宮澤喜一)
2016・11・30 産経ニュース (1/3ページ) 【政界徒然草】
引退後も精力的な古賀元自民党幹事長のライフワーク「靖国神社A級戦犯分祀」論 関係者は大困惑
「記事抜粋」
自民党の古賀誠元幹事長(76)が、靖国神社に祭られるA級戦犯の分祀の実現に執念を燃やしている。
分祀問題は小泉純一郎政権時代に一時、盛り上がったが、神社側は「一度お祀りした人を後世の都合によって取り下げることはない」との見解を崩さず、ここ数年沈静化していた。
だが、古賀氏が出席した今年9月の日本遺族会九州・沖縄ブロック会議が、遺族会中央本部に議論を促すよう採決したと報じられた。
遺族会関係者は「採決した覚えはない」と困惑する。
  「靖国こそ、日本民族が感謝できる施設として残しておかないとならない。取り除かなければならないものは取り除き、もっといい方法があればそうしよう。そういう議論をしてくれと言っている」
今年9月14日に那覇市で開かれた日本遺族会九州・沖縄ブロック会議。
約50人の出席者を前に、福岡県遺族会連合会会長を務める古賀氏は、靖国神社の分祀問題について日本遺族会で議論するよう促す決議を求め、語気を強めた。
ただ、宮崎県の代表が賛成するのみ。
大半が分祀問題に賛否を表さず、長崎県代表は反対の姿勢をとった。
つづく
ケントよ、お主が勝手に判断するな!
2016・10・22 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【ニッポンの新常識】靖国神社の誤解を解く講演会 23日、東京で開催
「記事内容」
私は次の日曜日(23日)、靖国神社崇敬奉賛会が主催し、東京・九段下のホテルグランドパレスで開催される、第18回公開シンポジウムで基調講演などを行う。後援は産経新聞社である。
第1部が基調講演で、第2部の質疑応答にも登壇する。
第2部の司会進行は、明星大学の高橋史朗特別教授が務める。
600人も入れる会場なのに、入場無料である。午後2時開演、同4時半終演の予定だ。
講演のテーマは「靖国神社に対する世間の誤解の原因とは?」とした。
パンフレット用に提供した短文を引用する。
  「靖国神社参拝はハードルが高く、初めて境内に入ったのは東京在住35年目の春でした。大都会東京の真ん中にある聖地に流れる凛とした空気と、遊就館の公平な展示に感動しました。長年、私を誤解させた原因を探ります」
私のような在日外国人は、親戚(しんせき)や友人が来日すると、日本的な場所の代表として、神社仏閣を観光案内することが多い。
東京では、明治神宮や浅草寺が定番である。
だが、靖国神社の場合、名前はよく知っていても、観光案内どころか、参拝すら未体験の在日外国人が圧倒的多数派だろう。
何しろ靖国神社は、首相や閣僚が参拝すると、メディアや政治家がそれを堂々と批判する、日本で唯一の神社である。
今週も17日からの「秋の例大祭」にあわせて、安倍晋三首相が真榊(まさかき)とよばれる供物を奉納したところ、さっそく、NHKやテレビ朝日などが報じていた。
さらに、内政干渉や信教の自由の侵害も省みず、中華人民共和国(PRC)や韓国、さらには米政府までもが、首相の靖国神社参拝に「遺憾の意」を表明する。そして、時にはテロの対象にもなる。
私も長年、「A級戦犯が合祀(ごうし)される靖国神社に自分が参拝する理由があるのだろうか」、あるいは、「A級戦犯は分祀すべきだ」などと考えていた。
今振り返ると、東京裁判などの戦後史や、神道について何と無知だったのかと恥ずかしくなる。
靖国参拝にハードルの高さを感じるのは在日外国人だけでなく、日本人も同様だろう。
閣僚経験豊富な有力議員の中にも、靖国参拝に否定的な人物がいる。
意図的だとは断じないが、日本のメディア報道を見ていれば、自然にそうなる。
数年前の私のように、境内に足を踏み入れた経験も、遊就館の展示を見た経験もないのに、靖国神社にマイナスのイメージを抱く人は、メディアの印象操作に、はまっている。
そんなマインドコントロールが一発で解ける講演を行う予定だ。
 
※理由は分からないが、急転直下、親日になったケント・ギルバートよ、日本人の多くは靖国神社に対しお主が抱くイメージは無い。
地方からすれば、東京は余りにも遠いのである。
反日岸田・露わにした政治家の弱点
2016・10・20 産経ニュース (1/12ページ) 【歴史戦】
記憶遺産や沖縄問題で自民・山田宏参院議員が岸田文雄外相をただす 両氏のやりとり詳報
「記事抜粋」
岸田文雄外相は20日の参院外交防衛委員会で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶(世界遺産)」に、日中韓を含む8カ国の民間団体などが慰安婦問題に関する文書を共同で登録申請している問題で、登録可否の基準は来年4月のユネスコ執行委員会で審議される制度改革が反映されるとの認識を示した。
自民党の山田宏氏の質問に答えた。
山田氏は、国連が日本政府に対して沖縄の人々を「先住民族として承認すること」とする勧告を出していることなどに関連し、「政府は昔から(琉球は)日本だといえないとおかしい」と指摘。
これに対し、岸田氏は「指摘を受け止めた上で、何ができるのか一度検討してみたい」と応じた。
岸田氏と山田氏のやりとりの詳報は以下の通り。
                
  山田宏氏 「私からは、ユネスコにおける世界の記憶、いわゆる記憶遺産事業について何点かお聞きしたいと思います。まず、日本政府の今年の拠出金約44億円、これがまだユネスコに支払いが留保されているということでした。これまでユネスコの分担金の支払い留保ということがあったのかどうか、お聞きしたいと思います」
  岸田文雄外相 「ご指摘のユネスコの分担金、そして任意拠出金の支払いですが、1年の中でこの時期まで、この支払いが行われていないという例は、過去にはあったとは承知していません」
  山田氏 「過去に例のないことだということですが、いわゆる南京事件の登録が2015年に行われて、このことがいかに不透明でまた公平性を欠いたものではないかという議論がおこって、この登録事業については、少し改定すべきだということでユネスコの方も決定したと聞いています。いわゆる『世界の記憶』の登録の改革が進行中であるということを考えてみると、今回の、やはり留保というものは、私は適切な判断と考えていますが、なぜ留保しているのかお聞きしたいと思います」
  岸田氏 「わが国としましては、あくまでもこの世界の記憶事業が、加盟国間の友好と相互理解の促進というユネスコ設立の本来の趣旨、そして目的を推進するものになるよう、同事業の制度改善に取り組んでいます。こうした取り組みは、いましっかりと働きかけを行い、努力をしているところです。一方、分担金および拠出金の支払いのタイミングとしては、わが国として総合的な判断をしていきたいと考えています」
  山田氏「世界の記憶遺産事業の制度改善が行われている最中だということでしたが、なぜこの改善が行われているのか、簡単に説明していただければありがたいと思います」
つづく
 
※ユネスコの分担金の支払い留保、何故、今なのか? 嘘の南京大虐殺登録前に出来なかったのか?
山田氏は日本の嘘を糺す為にも反自民で戦って欲しかったが、日本には必要な政治家であるが、一方、反日岸田は通り一遍の答弁を繰り返すだけ、無能で不要な政治家である。
「参考動画」

 ※日本の政治家よ、国民よ、武田教授の声を聞け!
2016・10・18 DHCシアター 最重要動画 必見
武田邦彦『現代のコペルニクス』#92 日本の重大問題(4)反日
内なる敵
2016・10・20 産経ニュース (1/5ページ) 原川貴郎 【歴史戦】
「虐殺」写真に裏付けなし 同士討ちの可能性は触れず 日テレ系番組「南京事件」検証

「記事抜粋」
昨年10月、日本テレビ系で放送された「南京事件 兵士たちの遺言」。元日本軍兵士の証言や当時の日記など「一次資料」を読み解きながら「南京事件」に迫った番組だ。
そこで取り上げられた「写真」は真実を伝えているのだろうか-。
                
  「一枚の写真があります。防寒着姿で倒れている多くの人々。これは南京陥落後の中国で、日本人が入手した写真といわれています。果たして南京で撮られたものなのでしょうか」
女性ナレーターの説明とともに、川岸に横たわる人々の写真が画面いっぱいに映し出される。
昨年10月、日本テレビ系で放送された「NNNドキュメント’15 シリーズ戦後70年 南京事件 兵士たちの遺言」の冒頭の一コマだ。
番組は昭和12年12月の南京攻略戦に参加した歩兵第103旅団に属した元兵士らが書き残した日記に焦点を当てながら進行した。
山砲兵19連隊の元上等兵の日記からは次の部分が読み上げられた。
  「途中、敗残兵を一千八百名以上捕虜にし其の他沢山の正規兵で合計五千人の敗残兵を捕虜にした」(12月14日)
  「捕虜セシ支那兵ノ一部五千名ヲ揚子江ノ沿岸ニ連レ出シ機関銃ヲ以テ射殺ス、其ノ后銃剣ニテ思フ存分ニ突刺ス」(12月16日)
直後にはこんなナレーションが挿入された。
  「投降した捕虜を殺害することは国際法で禁じられていました」
つづく
  ◆毎日新聞では「読者提供写真」
中華民国が残した記録を中国政府は中国第二歴史●案館(南京)に保管している。
日中戦争の中国側の資料集の一つ『抗日戦争正面戦場』(江蘇古籍出版社・1987年8月第1版)は日本軍の進撃を受け、南京から揚子江を渡って逃れようとする中国兵らの状況を具体的に記録している。
つづく
  ◆暴れる捕虜にやむなく発砲
番組は昭和12年12月16、17日に南京城外の揚子江岸で、大量の捕虜が旧日本軍によって殺害されたと伝えた。
この捕虜は南京郊外の幕府山を占領した歩兵第103旅団の下に同年12月14日に投降してきた大量の中国兵を指す。
東中野は前掲の著書で、おおよそ当時の状況を次のように再現した。
つづく
番組は「…といわれています」「これが南京で撮られたものならば…」といったナレーションを多用。断定は避けながらも、“捕虜銃殺”を強く印象付けた。
北村は客観的根拠は明示せずに「ほのめかし」を駆使していることについて「中国の謀略宣伝のやり方と酷似している」と批判する。 (敬称略)
                
日本テレビ広報部「番組で紹介した資料の詳細についてはお答えしておりません」
歴史捏造国家、シナよ、嘘つき民族は日本の内政に干渉するな!
2016・10・ 産経ニュース 北京=西見由章 【靖国参拝】
中国外務省「日本の政治家は正しい歴史観を」
「記事内容」
中国外務省の華春瑩報道官は18日の定例記者会見で、超党派の議員連盟による靖国神社への集団参拝について「われわれの立場は明確で一貫している。
日本の政治家が正しい歴史観を持ち、アジアの隣国との和解と相互信頼の増進に資するよう行動することを希望する」と不快感を示した。
 
※中共の歴史は全て嘘だろう。
日本人の方が不愉快である。
日本は年間、300億円以上の資金提供を止めろ! 日本政府よ、資金提供する目的を国民に説明せよ!

「痛恨の極み」は嘘だった
2016・10・17 ZAKZAKby夕刊フジ 
首相、靖国神社に供物奉納 参拝は見送り 秋季例大祭
「記事内容」
安倍晋三首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ「内閣総理大臣 安倍晋三」名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。
同神社が明らかにした。
首相は20日までの例大祭期間中の参拝は見送る。
2012年12月の第2次政権発足以後、首相は13年12月26日に靖国神社を参拝した。
春季、秋季例大祭は参拝せず、いずれも真榊を奉納する対応を取ってきた。
8月の終戦記念日には13年から4年連続で玉串料を納めている。
12月初旬を軸に日中韓3カ国首脳会談を日本で開催する方向で調整に入っており、参拝見送りで中韓両国との関係改善を優先したとみられる。
塩崎恭久厚生労働相や大島理森、伊達忠一衆参両院議長、水落敏栄日本遺族会会長(文部科学副大臣)もそれぞれ真榊を奉納した。
 
※「日本を取り戻す」と国民を騙し、史上最悪の総理に成り下がった嘘つき安倍総理である
自民党に我こそはと名乗りを上げる政治家はいないのか? 大島よ、在日が実行した大量殺戮だが、計画を最初に知り得た政治家として、道義的責任を感じ無いのか?
これぞ思考力が低下した今の日本人!
2016・10・13 ZAKZAKby夕刊フジ 
靖国に「賊軍」合祀を 亀井静香、石原慎太郎両氏が申し入れ
「記事内容」
亀井静香元金融担当相や石原慎太郎元東京都知事らが12日、東京・九段北の靖国神社を訪れ、西南戦争で倒れた西郷隆盛や戊辰戦争で敗れた旧幕府軍など「賊軍」とされた戦没者を合祀するよう徳川康久宮司に申し入れた。
亀井、石原両氏らを呼び掛け人に、自民党の二階俊博幹事長や中曽根康弘元首相、村山富市元首相ら政界関係者のほか、稲盛和夫京セラ名誉会長ら財界人も賛同者になっている。
申し入れ書では「賊軍と称された方々も、近代日本のために志をもって行動した」とした上で、「過去の内戦においてお亡くなりになった全ての御霊を合祀願う」としている。
亀井氏は申し入れ後、記者団に「(合祀は)世界の中で日本が平和を発信をしていく基本になる」と語った。
靖国神社側は「ただちにそういたしますとは言えない」と述べたという。
 
※発起人でも人を選ぶべき、反日二階と反日左翼の村山富市は靖国神社に参拝したことがあるのか? 発起人とは馬鹿馬鹿しい。
故意の嘘は犯罪ではないのか?
2016・8・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ケントギルバート 
【ニッポンの新常識】首相の靖国参拝問題と朝日新聞 問題化した原因は左派メディアのプロパガンダ
「記事抜粋」
靖国神社への首相や閣僚の参拝が政治問題化した原因は、朝日新聞をはじめとする日本の左派メディアのプロパガンダ。
左派メディアは「靖国神社は軍国主義の象徴だから」とか、「A級戦犯が合祀(ごうし)されているから」という理由で、首相らの参拝に反対している。
数年前の私もそうだったが、自分自身で事実を確認しない人間は、大手メディアが、それらしい主張を何度も繰り返すと簡単にだまされる。
終戦(1945年8月)から、75年4月までの間に、歴代首相は30回ほど、靖国参拝を行った。
昭和天皇も何度も参拝された。
この間、公人の靖国参拝を問題視する報道は見当たらない。
確かに、GHQ(連合国軍総司令部)は一時期、靖国神社を「軍国主義の象徴」と考えて、解体も検討したが、最終的にはおとがめなしだった。
戦争の記憶が生々しい時代は、日本国民だけでなく、中華民国を含む連合国も、首相の靖国参拝を問題視していない。
中略
左派メディアのプロパガンダに、日本人だけでなく、私も見事にだまされてきた。
「A級戦犯合祀」に関する話や、戦時中は「一億総玉砕!」と国民を煽った朝日が、戦後は政府批判の急先鋒に豹変した経緯については、次の機会に詳述したい。
 
※新任の警察庁長官よ、嘘は犯罪ではないのか? 法を司るものとして答えて欲しいものだ。 
靖国神社問題
2016・8・18 DHCシアター 重要動画 
8/18(木)〜青山繁晴・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】

「放送内容」
霞ヶ関・永田町の背後から、政治・経済・社会を斬りつける!!
憂国の志士たちが日替わりで繰り広げる生放送のデイリーニュースショー!
この番組は地上波テレビっぽい、いわゆる「事前の段取ごと」は基本いたしません。
なので、ニュース選びも出演者打ち合わせもすべてダダ漏れ感覚でお送りします。
そのため、司会者やパネラーがスタジオ入りするのも放送直前!
そこからこの日の番組をどう作っていくのか?何にこだわって語るのか?
番組作りの舞台裏もお楽しみください!
MC 米粒写経(こめつぶしゃきょう)居島一平 収録時間:朝8時〜10時
 
※青山繁晴議員が靖国参拝の時期、天皇陛下の御心、報道のあり方について語っている
靖国レポート
2016・8・16 チャンネル桜 
【戦後71年】8月15日、靖國神社レポート・日の丸大行進[桜H27/8/16]

平成28年8月15日 【頑張れ日本!全国行動委員会】英霊に感謝し、靖国神社を敬う国民行進
【Front Japan 桜】靖國レポート・早朝~開門 / 8月15日 日本の惨状 / 小堀桂一郎氏と靖國神社で語る[桜H28/8/15]
「放送内容」
英霊に追悼と感謝を捧げるために多くの参拝者が訪れる中、この日を靖國神社はどのように迎えるのか。
チャンネル桜でおなじみのキャスター陣及び出演者達が、現地の様子をそれぞれの視点からお伝えします。
「投稿紹介」
 1)こんなにも多くの一般国民と地方議員が参加して日の丸を掲げて行進を行い、数多くの沿道の国民から声援を受けるのは「がんばれ日本行動委員会」ならではですね。
見ていて非常に清々しい思いがしました。
また、みなさんの演説には心を打たれて涙が出ました。
私も明日からもっと社会に貢献できるように頑張ろうと思いました。
我々日本国民のために命を掛けて戦って散っていった英霊に恥じぬようにも。
 2)バカの一つ覚えマスゴミ「どのような立場で参拝したのですか?」「どのような気持ちで参拝したのですか?」「中国韓国が反発しますが」
靖国神社参拝
2016・8・15 ユーチューブ 
西村眞悟【靖国神社8/15参拝インタビュー稲田朋美を批判!】青山繁晴さんの盟友 日本のこころを大切にする党 大東亜戦争 西村真悟
「コメント」
青山繁晴さんの盟友!西村眞悟先生の靖國神社インタビューです!愛国保守政治家で特攻隊員の写真を肌身離さず持参している西村真悟先生です。
日本のこころを大切にする党に所属してます。
大東亜戦争、敗戦日の8月15日。
西村塾の皆様と参拝させて頂きました!マリオ安倍晋三首相、稲田朋美防衛大臣はこれを見て勉強しましょう!
英霊に感謝
2016・8・15 
【清水麻未】靖國の心を未来へ!感謝の心をつなぐ青年フォーラム 2016.8.15
「コメント」
平成28年8月15日『靖國の心を未来へ!感謝の心をつなぐ青年フォーラム』
青山繁晴さんの公設秘書 清水麻未さんが演説されました!
【登壇者】
・赤城 衛
 (特定非営利活動法人JYMA日本青年遺骨収集団理事長)
・李 久惟
 (拓殖大学客員教授)
・ナザレンコ・アンドリー
 (ウクライナ人留学生)
・清水 麻未
 (参議院議員 青山繁晴 公設第一秘書)
・鈴木 雄太
 (特定非営利活動法人JYMA日本青年遺骨収集団 学生代表)
・フィフィ
 (エジプト出身タレント)
・井上 和彦
 (軍事ジャーナリスト)
・色希
 (モデル、キャスター)
・山口 采希
 (歌手) 
【主催】
「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」実行委員会、日本会議
桜井誠
2016・8・15 ユーチューブ 
【衝撃スクープ】桜井誠が新党設立宣言!反天連殲滅戦 8・15 反日勢力に怒りの鉄槌を!九段下於 平成28年8月15日
「コメント」
 日本動画競会(NDK映像共有)
 【主催】行動する保守運動
 【現場責任者】道添隆寛
 【日時】平成28年8月15日(月曜日)
 【場所】九段下交差点
「投稿紹介」
1)桜井さん!ありがとう!貴方は我々の希望の星!どこまでも応援します!
2)日本人の折れて曲がって、かわいそうだから我慢に我慢を重ねてもうこれ以上と云う気持ちを開放してほしい。
民主主義の日本にあってはならない政党に直接対決できる政党になって欲しい。
味方をすぐ裏切る国民の敵は名指しで政治家を辞めてもらうように談判して欲しい。
2016・8 IRONNA 
お国のために死ねますか?

「記事抜粋」
これは危険思想か、それとも愛国心かー。
元自衛官が上梓した新刊『国のために死ねるか』がベストセラーとなり、話題を呼んでいる。
先の大戦では、国のために命を捧げる日本人が後を絶たなかった。
終戦から71年。
はたして今の日本に、命を捧げてでも守りたいと思う「価値」なんてあるのだろうか?
  一身を捧げても惜しくない祖国に  作戦どころではない  現実は想定外  現実は想定外
  日本人を拘束する歴史の始まり  この仕事で俺は死ぬ  「この島は大丈夫だ」  「この島は大丈夫だ」
  「この島は大丈夫だ」

  Q : 今の日本に命を捧げてでも守る「価値」があると思いますか?
2016・8・16現在  ある 281  無い 48  どちらでもない 16
 
※この結果を見て凄く安心した、日本人は未だ未だ捨てたものではない。
私は嘘つき安倍総理が大嫌いだが、天皇陛下がおあす日本が好きだ!お国の為にはいつでも死ねる。
同じ思いの日本人は多かろう。

2916・8・15・靖国神社
2016・8・15 AFP
終戦記念日、靖国神社に参拝客 Japanese visit Yasukuni shrine on the 71th anniversary of WWⅡ
「コメント」
  【8月15日AFPBB News】
71回目の終戦記念日を迎えた15日、東京・九段北の靖国神社(Yasukuni Shrine) には多くの人が参拝に訪れた。
本殿へと続く神門開門の時間に合わせて早朝から、高齢者や若者、親子連れ、団体の参拝客らが列をなした。
中には、軍服で参拝する元兵士や活動家の姿も。
境内で飼育されている約100羽の白鳩が、参拝客らによって空に放たれる「放鳩式」も行われた。
靖国神社は戦没者と共に極東国際軍事裁判のA級戦犯が合祀(ごうし)されているため、常に論争の的となっている。
サイエンス思考の大東亜戦争
2016・8・15 DHCTHEATER  世紀の8・15記念・武田邦彦の最重要動画 必見 
8/15(月)〜武田邦彦・半井小絵・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】

「放送内容」
ナシ
 
※日本人よ、日本人の誇りを取り戻せ! 大東亜戦争は大日本帝国が人類を解放した大変意義ある戦争である
この動画を是非ご覧あれ!
半井は普通の代表的女性として出演させているのであろう。
情けない嘘つき総理
2016・8・15 産経ニュース 
安倍晋三首相が靖国神社に玉串料奉納 萩生田光一官房副長官、小泉進次郎らが続々と参拝
「記事抜粋」
安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に、自民党総裁として玉串料を私費で奉納した。
首相は参拝せず、西村康稔党総裁特別補佐が靖国神社を訪れて代わりに納めた。
西村氏は参拝後、記者団に「(首相から)玉串料を納め、参拝してくるようにと指示を受けた」と説明した。
安倍内閣からは萩生田光一官房副長官が参拝、自民党の小泉進次郎農林部会長、中谷元(げん)前防衛相、新藤義孝元総務相らも参拝した。
萩生田氏は参拝後、記者団に「先の大戦で、尊い犠牲となられた先人の御霊(みたま)に謹んで哀悼の誠をささげた。一政治家、一国民として、恒久平和への誓いを新たにした」と述べた。
今村雅弘復興相は11日に参った。
靖国神社を繰り返し参拝してきた稲田朋美防衛相は13~16日の日程で、海賊対処活動のため自衛隊を派遣しているジブチを訪問しており、15日の参拝は見送ることになった。
 
※国防を司る嘘つき安倍総理と口だけ稲田防衛相が参拝を見送り、実に情けない。
警視庁・法律無視=日本政府による国民分断政策なのか?
2016・8・13 ユーチューブ 
【集会編】反靖国・反天皇・ 極左キャンドルデモへのカウンター2016.8.13   (1)
善悪の戦い闇のカウンター街宣 反靖国・反天皇・ 極左キャンドルデモへのカウンターH280813  (2)
1/2【神演説】桜井誠VS反天連 in 靖国神社前「英霊の前で戦う意志をみせなさい!」   (3)
2/2【神演説】桜井誠VS反天連 in 靖国神社前「英霊の前で戦う意志をみせなさい!」
  (4)
「コメント」
  (1) 
  【主催】行動する保守運動
  【現場責任者】堀切笹美・梅乃 結
  【日時】平成28年8月13日(土曜日)
  【場所】神保町交差点 
  (2) 
※反日左翼・プラカードにハングルが踊る変なデモの姿をご覧あれ! シナの手が入っているのであろう
  (3)
「コメント」
2014.8.15 在特会・桜井誠が靖国神社前で反日極左・反天連に対してカウンターデモ!心揺さぶる神演説を披露。
  (4) 動画をご覧あれ! 
 
※警視庁は何故、外国人の政治活動を許すのか? 警視庁は日本の法律を守れ! 
日本政府は国民を保守と反日左翼の分裂を助長している気がしてならない。

新参者の八つ当たり
2016・8・13 産経ニュース 
中国、日本閣僚の靖国参拝牽制
「記事内容」
中国外務省は12日、今村雅弘復興相の11日の靖国神社参拝について「日本の内閣の一員による靖国参拝は、日本の歴史に対する誤った態度を反映している」として、重ねて反対を表明した。
共同通信の取材に答えた。
終戦記念日の15日を前に他の閣僚の参拝を牽制(けんせい)した。
中国が保守派と警戒する稲田朋美防衛相は15日の参拝を見送る方針を固めている。
中国は9月の20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせて想定される日中首脳会談に向け、安倍政権の歴史問題への対応を慎重に見極める方針とみられる。
中国外務省は取材に対し「日本が侵略の歴史を深く反省して軍国主義と一線を画し、実際の行動でアジアの隣国や国際社会からの信頼を得るよう求める」と指摘した。
日中首脳会談に向けた調整に関して「中日両国の外交部門は正常な対話を続けている」と強調した。
 
※シナ人は史実さえ知らない大嘘つきである。
大東亜戦争でシナ共産党は大日本帝国と戦ったのか? 大日本帝国は毛沢東から感謝されていたのだが・・・
シナ共産党の歴史は全て嘘。
在日シナ人よ、
シナの歴史を日本で学べ! シナ共産党の本当の姿を知る事が出来る。
反日左翼朝日の正体
2016・8・12 チャンネル桜 
【Front Japan 桜】改めて考える、政治家の靖国神社参拝 / オリンピックのファッションチェック![桜H28/8/12]
「放送内容」
  キャスター:上島嘉郎・木坂麻衣子
    ■ 改めて考える、政治家の靖国神社参拝
    ■ オリンピックのファッションチェック
 
※上島氏が重要な話をしている。
民意を無視し己の身勝手な愚かな政治家の行動が、今の靖国問題に発展させた。
口だけ女・稲田防衛大臣は何処を向いて靖国参拝を中止したのか? 反日左翼のNHKor朝日新聞なのか? 閣僚の靖国参拝を阻む者は誰なのか? ハッキリさせたいものである。
口だけ女、本領発揮
2016・8・12 産経ニュース 
稲田朋美防衛相、8月15日の靖国神社参拝見送り 13日からジブチ訪問で自衛隊員を激励
「記事内容」
防衛省は12日、稲田朋美防衛相が13日から4日間の日程で、アフリカ東部ジブチを訪問すると発表した。
これに伴い、稲田氏は終戦記念日の8月15日の靖国神社参拝を今年は見送る。
平成17年の初当選以降、参拝を欠かさなかっただけに、胸中は複雑なようだ。
  「靖国の問題は心の問題であり、安倍内閣の一員として適切に判断したい」
稲田氏は12日、視察先の航空自衛隊小松基地(石川県小松市)で記者団に、こう語った。
いつも通りの回答だったが途切れ気味に話し、目には涙がうっすらとたまっていた。
稲田氏は平成17年以降、靖国神社に毎年参拝。第2次安倍晋三政権が発足してからも、行政改革担当相、自民党政調会長として8月15日と、サンフランシスコ講和条約が発効し日本の主権が回復した4月28日に欠かさず参拝していた。
ジブチ訪問ではソマリア沖アデン湾で海賊対処活動を展開している自衛隊の派遣部隊を視察する。
  稲田氏は「海賊対処で非常に頑張っていただいている。非常に困難な任務に携わっており、その様子を視察し、隊員を激励することができたらいいと思う」と視察の目的を説明した。
一方、小松基地視察は防衛相就任後、初めての部隊視察。
空自戦闘機による緊急発進(スクランブル)の警戒に当たる隊員がF15戦闘機に乗り込む訓練を視察した。
隊員約400人を前にした訓示で、今年1月に中国軍機2機が対馬海峡の上空を往復し日本海上空を飛行したことに触れ、「小松基地は日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する。この空域を守る任務はますます重要になっている」と強調した。
 
※8月15日、靖国神社参拝せず、これで日本を守ると言うのか? 馬鹿馬鹿しい。
パク・クネ大統領と同じく、海外逃亡したのであろう。
日本の心
2016・8・3 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】
戦後71年に思う 国民の殉難を想起し、今日の戒めとする試み 靖國の英霊の大前が適しい 東京大学名誉教授・小堀桂一郎

「記事抜粋」
昨年の8月1日に靖國神社で戦後初めての「済南・通州両事件殉難者慰霊祭」といふ祭事が民間有志の発案により行なはれてゐる。
ごくささやかな内輪の催しであつたし、特に広報にも努めなかつたので、参列者も多くはなく、こんな行事があつた事を知つてゐる人も少ないだらう。
  ≪無辜の戦争殉難者の慰霊≫
それでも本年もその第2回の慰霊祭を8月6日の土曜日に斎行する予定である。
偶々(たまたま)その日は広島に原爆が投下された記念日に当つてゐる。
これは沖縄の地上戦終結の日、長崎の原爆被害の日、又東京の下町が大空襲を受けた日等と並んで過ぐる大戦で非戦闘員である一般市民が大量殺戮(さつりく)の悲運を蒙つた殉難の象徴的な日付と考へてよいと思ふ。
本年は殊に広島の大虐殺の実行責任者である米合衆国大統領の、その70年後の後任者が現役の身を以(もつ)て原爆被害者の慰霊碑に詣で来り、謂(い)はばその罪責を自ら認めたのであるから、此(こ)の日を無辜(むこ)の戦争殉難者の慰霊を斎行し、その悲痛の記憶を新たにする日とするのは適切であらう。
つづく
 
※有志の活動に心から感謝している。
日本人であれならば、大日本帝国皇軍の美談を知って欲しい。
そして、歴史捏造と嘘つきシナ人が日本人を非道残虐な猟奇的大虐殺(通州事件)を知れ! 
韓国人犯罪者・刑確定
2016・7・19 ZAKZAKby夕刊フジ 
韓国人の男に懲役4年 靖国爆発音 東京地裁
「記事内容」
東京・靖国神社のトイレで昨年11月、爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物損壊罪などに問われた韓国人の全昶漢被告(28)に、東京地裁(家令和典裁判官)は19日、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
公判で被告は「韓国マスコミが称賛してくれると思った。人を傷つける意図はなかった」と述べ、弁護側は執行猶予を求めた。
起訴状では、昨年11月23日に靖国神社に侵入、トイレに火薬を詰めた金属パイプを置いて着火させ、天井を損壊させたほか、昨年12月の再来日時に韓国から火薬を持ち込んだなどとしている。
 
※日本で服役させ、4年間も日本の税金で飯を食わせるのか? 飯代を含めた一切の管理費用は韓国政府に請求しろ! 
許せない! 歴史捏造国家
2016・7・1 産経ニュース (1/3ページ) 【衝撃事件の核心】
「韓国マスコミに褒められたかった…」と靖国爆発音事件の全昶漢被告 母親は「一族に反日思想はいない」と言うが…
「記事内容」
  「注目されることが幸せだと思っていた。反日感情や靖国神社への否定感情はなかったが、韓国のマスコミで称賛されると思い、靖国神社に爆発音装置を仕掛けることを決めた」
靖国神社(東京都千代田区)のトイレに火薬入り発火装置を仕掛けたとして、建造物侵入や火薬類取締法違反罪などに問われた韓国籍の無職、全昶漢(チョン・チャンハン)被告(28)は、22日に東京地裁で開かれた公判でそう述べ、自らの犯罪を「思想的背景を持ったテロ」ではなく、他者に認められたいとの欲求に基づく「愉快犯」だったと位置づけた。
一方で、全被告の言葉は図らずも、「たとえ犯罪であっても反日行為は愛国行為であり、称賛される」との意識を一部の韓国人が持っているという事実を改めて知らしめた。
こうした意識の背景には、長崎・対馬の寺院から仏像を盗んで韓国に持ち帰った犯人を英雄視するなどしてきた一部の韓国世論の“病理性”があるといえそうだ。
     ◇
全被告は逮捕後の取り調べの初期段階で、「A級戦犯の合祀や首相による靖国参拝などの不満があった」と供述。
検察側も初公判時の冒頭陳述で、犯行動機として、こうした反日意識を指摘した。
つづく
     ◇
事件後にいったんは日本の捜査権が及ばない韓国に帰国しながら、再び火薬などを持って入国しようとした動機についても「本殿ではなくトイレに装置を仕掛けたことを韓国のネット上で批判されたためだ」と説明。
その説明自体が全被告の犯行を「勇気がない」「情けない」と受け止める声が韓国国内に存在していることを示唆している。
つづく
     ◇
「靖国神社の職員や日本国民に不安を与えてしまったことは申し訳ありませんでした」「当時の自分は間違っていた。逮捕後、自分を見つめ直し、幸せは犯罪で注目されることでは得られないと理解した」と語った全被告。
そこには逮捕時の敵意にあふれた表情はなく、むしろつきものが落ちたかのような印象が強かった。
「罪刑法定主義ではなく、国民情緒で量刑が左右される国」「反日無罪が通用する国」などと揶揄(やゆ)されることもある韓国。全被告の犯行は決して許されないが、一面から見れば、全被告は日本に過剰な対抗意識を持つ韓国世論の“被害者”の側面がないとも言い切れない。
 
※テロは反省し様が決して許されない。
日韓関係に捉われず、テロリストの一人として罪を償わせる事が重要である
韓国人テロリスト
2016・6・23 産経ニュース 共同 【靖国爆発】
韓国人被告、神社に謝罪文送る 神社側は補償金受け取らず
「記事内容」
韓国の聯合ニュースは22日、東京・靖国神社のトイレで昨年11月に爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物損壊などの罪に問われた韓国人の全昶漢被告(28)が最近、弁護士を通じ靖国神社側に謝罪文を送っていたと報じた。
在日韓国大使館関係者の話として伝えた。
謝罪文の詳しい内容は不明。
同ニュースによると、同関係者は「神社側はトイレの被害に対する(全被告からの)補償金を受け取ろうとせず、被告側は22万円を供託した」と説明した。
 
※裁判過程が何も報じられないのだが・・・誰が支援しているのか? 
2016・3・27 産経ニュース (1/5ページ) 【衝撃事件の核心】
靖国神社に向けられた韓国人被告の劣等感 「爆発音」事件はネット上での反響への渇望から生まれた
「記事内容抜粋」
人生に「劣等感」を募らせた男は「達成感」を得ようと日本に矛先を向けた。
靖国神社で爆発音がした事件。
テロやゲリラが疑われた事件は実行犯の韓国人が自ら再来日し急展開を見せた。
動機、仕掛けられた装置とは…。
数々の疑問が浮上する中、男の供述から見えてきたのは、思い込みから犯行の決意を固めていった異様ともいえる「一匹狼」の姿だった。
  “象徴的”施設襲った爆音 白煙に、内部から不審物…高まる緊張感
  防犯カメラに写った不審な男…事件直後の行動とは  “想定外”の来日、男が所持していたのは…
  「劣等感」を「達成感」に 一方的思い込みから“決起”  初来日し靖国神社で装置を… それでも「称賛」得られず…
  現場で起きたのは「爆発」ではなく… エスカレートしていた一匹狼の犯行
中略
ただ、一歩誤れば、重大な被害が出る危険性があった。
最初の犯行を「失敗」と考え、計画をエスカレートさせたといえ、捜査関係者は「重大な事態を招きかねなかった。
非常に悪質」と語気を強める。
全被告は「やったことは誤り」と反省の意思も示している。
  「一方的な動機で思いを募らせ、突然、暴発するローンウルフ(一匹狼)的な犯行だ」(捜査関係者)
5月に伊勢志摩サミットが迫り、警備も厳しくなる中で発生した今回の事件。社会に潜在し、察知が困難とされるローンウルフのリスクや、テロを防ぐ水際対策の間隙など、課題を浮き彫りにする形にもなった。
 
※この事件は間違いな対象が日本人の心を狙ったテロである。
本来、
嘘つき安倍総理は日韓の外交問題にすべきだが、何も言及をしていない。
パク・クネ大統領は朝鮮人、
当然、日本国民への謝罪も無い
2016・2・27 産経ニュース 【靖国爆発】
「本殿に警備員がいたからトイレに仕掛けた」韓国人容疑者が供述
「記事全内容」
靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)=火薬類取締法違反などの容疑で再逮捕=が昨年11月23日の事件の経緯について「本殿に警備員がいたためトイレに(装置を)仕掛けた」という趣旨の供述をしていることが26日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁公安部によると、全容疑者は事件で社会的関心が得られず、「トイレに仕掛けたのは失敗」などとも供述。
警視庁が韓国に捜査共助を求めるとの報道を知り「どうせ捕まるなら、もう一度日本に行って大きな騒ぎを起こし、関心を引いてから捕まろうと考えた」などとも話している。
昨年12月の再来日時には黒色火薬のほか、タイマーや電池ケース、コードなどを所持。
公安部は、韓国での拘束を恐れ、より威力がある爆発物を本殿で起動させようと、焦って来日した疑いもあるとみている。
 
※韓国はテロ国家、反日教育でテロ実行犯を育てている
韓国人の
入国拒否すべきだろう。
再入国の韓国政府関与、決着を付けろ! 
在日も何時、テロを起こすか分からない。
2016・2・25 ZAKZAKby夕刊フジ 
「靖国攻撃で関心引ける」 韓国人、3度目逮捕
「記事内容抜粋」
東京・靖国神社の公衆トイレで昨年11月、爆発音がして不審物が見つかった事件で、警視庁公安部は25日、火薬類取締法違反(無許可輸入)と関税法違反(無許可輸入未遂)の疑いで、韓国人の全昶漢容疑者(27)=建造物侵入罪などで起訴=を再逮捕した。
逮捕は3度目。
公安部によると、A級戦犯の合祀をめぐり「韓国の抗議に日本が真摯な対応を見せないと感じていた。
靖国を攻撃すれば騒ぎになり、関心を引けると思った」と供述。
米ボストン・マラソンでのテロで使われたとされる圧力鍋爆弾を作り、本殿に仕掛けることも考えたと話している。
逮捕容疑は昨年12月9日、許可なく韓国・金浦空港から黒色火薬約1・8キロが入ったリュックサック1個を飛行機に載せて羽田空港に輸入し、通関させようとした疑い。
 
※韓国人は無知
再入国、
韓国政府の関与を自白していないのか?
2016・1・28 毎日新聞 三上健太郎、原田啓之、藤顕一郎、岡村崇
<首相靖国参拝訴訟>弁護団「裁判所は憲法判断から逃げた」
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相が2013年12月に靖国神社を参拝したことを巡り、戦没者の遺族ら765人が憲法の定める政教分離の原則に反し、近隣諸国との関係悪化で平和に暮らす権利(平和的生存権)を侵害されたなどとして、安倍首相や国、靖国神社に損害賠償などを求めた訴訟。
28日の大阪地裁(佐藤哲治裁判長)判決は違憲かどうかの判断に踏み込まず、参拝の公私の区別についても触れなかった。
「裁判官は良心を持ってほしい」「戦争への道が開かれれば裁判所にも責任がある」。
判決を聞いた原告や支援者からは怒りや落胆の声が上がった。
中略
判決後、原告側は大阪市内で記者会見し、父親が第二次世界大戦で戦死した元教員、松岡勲さん(71)=大阪府茨木市=は「裁判所は憲法を守るところではないのか」とがっかりした表情で話した。
小泉純一郎元首相の靖国参拝を違憲と判断した福岡地裁の訴訟でも原告だった住職、木村真昭さん(65)=福岡市=は「判決は安倍首相の代弁をしていた」と憤った。
原告弁護団の中島光孝弁護士は「裁判所は憲法判断から逃げた。合憲にもなりえるとの含みがあり、極めて後退した判決だ」と批判した。
 
※被害者面�した左翼の日教組が提訴、判決結果を報じたのが左翼の毎日新聞同類相哀れむのだろうが、大東亜戦争を恨むな! 恨むならコミンテルンとその支持者を恨め! 日本の史実を学べよ! 事実を知れば恨みも無くなる。
政教分離はアメリカの罠である。
2016・1・22 産経ニュース (1/2ページ) 【靖国爆発】
意図と違う装置完成? 「爆発物」認定できず火薬類取締法を適用
「記事内容抜粋」
靖国神社の現場で見つかった不審物をめぐり、警視庁公安部は金属パイプに詰まった火薬の燃焼が起きたとし、火薬類取締法違反容疑を適用した。
全昶漢容疑者が設置した装置が「爆発物」という認定は現段階でできず、より罪の重い爆発物取締罰則違反容疑の適用はいったん見送った。
全容疑者は逮捕後の調べに「爆発物を仕掛けた」と供述。
事件当時、現場では爆発音がして煙があがったとの目撃情報もあったが、現場検証で爆発の痕跡は確認されなかった。
中略
捜査関係者は「きちんと完成していれば建物を破壊するような爆発能力を持つ構造だった可能性がある」と指摘する。
公安部は再現実験を重ね、詳しい性能を解明する方針。
爆発物取締罰則違反容疑の適用も排除しておらず、捜査関係者は「実際に何が起きたかさらに検証が必要」と話している。