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日本国憲法ニュース・2019/ 12~1
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日本国憲法ニュース・2019/12~1
2015・4・17 ユーチューブ チャンネル桜 最重要動画 
【日いづる国より】長谷川三千子、憲法九条を大事にすることは良いことですね[桜H27/4/17]
【日いづる国より】長谷川三千子、米軍と原爆が在ってこその憲法九条ですよ[桜H27/4/24] (2015・4・24)
「コメント」
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで、日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:長谷川三千子(埼玉大学名誉教授)
 
※反日憲法学者は何故、長谷川名誉教授に習った解釈をしないのだろうか? 思うに反日憲法学者は学者失格者又は人格喪失者では無かろうか。
2015・4・24 に現憲法の作成過程が語られているが、何と驚く無かれ!あの反日毎日新聞が関わっているのである。
是非動画をご覧あれ!

憲法破棄or改正vs護憲
2016・6・9 ユーチューブ 
護憲派vs改憲派・大論争 長谷川三千子×井上達夫×伊勢崎賢治×松竹伸幸①2016 06 08
「コメント」
ナシ
 
※護憲派が世に己の己の顔を曝した!
憲法は己の主義主張を持ち込み論じてはなら無い!
現憲法の成り立ちを理解しているのだろうか? 
護憲派は護憲が前提、学会で出世し飯を食う為だけに屁理屈を垂れている愚か者である。
憲法は国の国体を定めればいい。
真面な憲法論を発する学者は長谷川三千子名誉教授だけである。
反日憲法学会で長谷川三千子名誉教授が生き残れ活躍で来た理由が知りたい。

2012・7・31 ユーチューブ 普通の日本人必見 重要動画 必見
『特対:「保守」派に喧嘩を売ってみる①』三橋貴明・倉山満 AJER2012.8.1(1)
『特対:「保守」派に喧嘩を売ってみる②』三橋貴明・倉山満 AJER2012.8.1(2)
『特対:「保守」派に喧嘩を売ってみる③』三橋貴明・倉山満 AJER2012.8.1(3)

「コメント」
特別対談】第2回『「保守」派に喧嘩を売ってみる』
三橋 貴明氏
倉山 満氏
(1・2・3)
 普通の日本人と左翼
普通の人々(国に違和感を持たない)に対し、左翼は国を壊したり、売国したりする革命思想を持つ人々。
この動画は嘘つき安倍総理を普通の日本人と騙されている時代のコメントである。

憲法改正と無視出来ないシナの脅威
2015・5・22 DHCシアター 
武田邦彦&志方俊之「憲法改正に備えて第二回、日本近隣諸国の脅威」★『現代のコペルニクス』収録現場から...

「放送内容」
武田教授の人気レギュラー番組を収録現場から生放送!
日時:5月22日(金)20時~21時30分
  テーマ:日本近隣諸国の脅威
  出演:武田邦彦(中部大学教授)
  ゲスト:志方俊之(軍事アナリスト・元陸将)
     ★質問タイムが終盤にあります★
先生への質問は【質問】と書いてコメントを打って下さい。
運営が随時拾います!
武田邦彦 プロフィール
工学博士・中部大学教授。1943年生まれ。
レギュラー番組「現代のコペルニクス」を監修・出演中。

憲法と政治家が捻じ曲げた選挙制度
2017・5・ ユーチューブ 日本人必見動画!
【武田の乱】こんな事をみんなが白々しく認めてる現状 #武田邦彦
「コメント」
ナシ
正しい日本人女性の主張!
2017・5・26 ユーチューブ 日本人必見動画!
【ノーカット】花時計街宣「原発よりも危険!子供の未来を守れない日本国憲法~」2017.5.26
「コメント」
 【主催】愛国女性のつどい 花時計
 【日時】平成29年5月26日(金曜日)12:00開始
 【場所】JR赤羽駅西口前ロータリー
 ※自衛官が己の命を賭して日本人を守る事を苦に自殺、任務の重さを苦に退官する自衛官がいると報告。
事実か知らないが、シナ系日本人が10,000名程度が自衛官になっていると聞いている。
事実であれば一大事、日本政府はシナ人がどんな人種か知らな過ぎる。
だから、日本に二階の様は親シナの政治家が多く、役人も多くの親シナが多いと聞いている。(チャイナスクール)
沈黙する護憲派!
2017・4・25 ユーチューブ 日本人よ、考え決断する時が事が来た!
【武田の乱】9条守る会の人、言ってくださいよ #武田邦彦
「コメント」
ナシ
兵頭二十八の憲法論! 日本人必見動画
2013・5・4 ユーチューブ
1/3【兵頭二十八】講演会 in 宇都宮  
2/3【兵頭二十八】質疑応答 こちらが本番? レベルの高すぎる参加者の質問 前半 (2)
3/3【兵頭二十八】質疑応答 こちらが本番? レベルの高すぎる参加者の質問 後半 
(3)
「コメント」
演題:安倍内閣へ警告!安全保障と改憲の盲点
時間:4/29(昭和の日)午後2時
会場:栃木県護国神社 護国会館
 
※日本人にとって非常に重要な話をしている! 嘘つき安倍総理の改憲案は日本国と日本人を馬鹿にしている。
兵頭氏は日本の戦後政治(政官財談合政治)の愚かさを暴露している!

※ 政治問題 ※ 嘘つき安倍総理始め幼稚な大人が子供程度の喧嘩
程度が低い国会・自衛隊明記でシナの日本侵略を防ぐのか?

2019・3・1 (1/4ページ) FNN 国防は日本人の覚悟! 
「鈍感!」に「卑怯だ!」テレビ中継後の異例国会バトル 自衛官の子「パパは憲法違反?」めぐり非難の応酬

「記事内容」
  テレビ中継終了後の国会で異例の与野党応酬
2月28日、来年度予算案の採決を翌日に控えた衆院予算委員会。
はじめの5時間は安倍首相が出席しての集中審議で全国にテレビ中継されたが、中継が終わった後の一般質疑で、与党議員による激しい野党議員批判と、それに対する猛反論という、あまり見ない強烈な場面があった。
発端は2月13日の予算委での立憲民主党の本多平直議員と安倍首相の質疑だ。

  【写真】自民vs立憲民主議員が異例の国会質問で非難の応酬

  発端となった安倍首相「パパは憲法違反?」問答とは
  「私は自衛官の息子」自民党議員の野党議員猛批判
  小田原議員が指摘する教科書の自衛隊違憲論への言及 
※財務省の緊縮財政然り、文科省の科研費然り、自衛隊然り、仕掛けているのは全て戦後の馬鹿で歪んだ木っ端役人である。
反日イデオロギー(敗戦利権)に塗れた木っ端役人は歪んだ教科書選定委員を推薦、嘘が記載された教科書を選定、出版業界を巻き込み日本国を歪めているのが教育界。
嘘を記載した本を教科書に認定する輩も輩だが、教育に使う学校も学校、これが日本に於ける日本人を育てない戦後の歪んだ教育である。

  「あまりに鈍感!」小田原議員からの非難に本多議員は…
  「卑怯なやり方!」本多議員の反撃
  本多議員は「与党の矜持」「政治家としての姿勢」で攻勢
  本多議員の反論 小田原議員のエピソードは昔のこと?
  一強体制を揶揄しつつ「発言は安倍首相にもマイナス」
  憲法に自衛隊明記の意義の有無…さらなる論争を
その後、本多議員は、本来予定していた河野外相らへの質問に移った。
そして翌3月1日の予算委員会の冒頭、野田委員長は、小田原議員の質問を念頭に、
  「新年度予算は国民も大変注視している。特定議員への誹謗中傷ととられかねない発言は無論、議員の自由な質問権を害しかねない議論は慎むように」と注意を行った。
与党議員による野党議員の質問に関する個人批判とそれに対する猛反論という、今回の異例の応酬。
そのあり方の是非はともかく、安倍首相が主張する
  「自衛隊を憲法9条に明記」することで、自衛隊に関する何が変わり、何が変わらないのか。
変化が生じるならいい変化なのか悪い変化なのか。
また、日本国憲法の最初に改正にふさわしい価値や意義があるのかないのか。
こうした論点は今後も冷静な場での突き詰めた議論が求められそうだ。
 
※嘘つき安倍総理の改憲案で天皇陛下と日本国、日本人を守れる訳が無い!
嘘つき安倍総理は自衛隊明記で憲法改正をしようとしているが、レガシー作りである。
自衛隊が憲法に明記されようが、されまいが、仮に今、日本軍が存在しようが、しまいが、拉致被害が未だに放置されたままの日本、覚悟無き無責任極まりない嘘つき安倍総理(戦後政治)では国は守れん!
※ 政治問題 ※ 日本の保守派はミスリードするな
指導力無き嘘つき安倍総理を信じるな!
2019・1・2 河崎真澄 産経新聞
「安倍首相には憲法改正を成し遂げてもらいたい」 台湾の李登輝元総統
「記事内容」
台湾で1988年から2000年まで総統を務めた李登輝氏(95)は産経新聞の取材に応じ、19年に
  「憲法改正」が議論の焦点になる日本について、
  「安倍晋三首相には『憲法改正』を成し遂げてもらいたい」と述べた。
  「安全保障で米国依存だけでなく、独自の抑止力が必要だ」とも強調。
憲法9条の自衛隊明記で防衛体制を明確化し、中国や北朝鮮からの軍事脅威が高まる中で、東アジアの安全保障でも役割を果たすよう期待を示した。
李氏は在任中、総統選出で有権者の投票による直接選挙制を初めて導入するなど、台湾の憲法を改正してきた経緯がある。
日本の改憲についてもかねて、支持する立場をとってきた。
改めて日本に改憲を求めた背景として李氏は、ペンス米副大統領が18年10月の演説で米国の対中対決を安保面でも明確にしたことを念頭に、
  「米中は『第2次冷戦』時代を迎えた。米国の対中政策の急変を安倍首相も常に頭に入れておかねばならない」と指摘した。
安倍氏と長年にわたり個人的な交友関係にある李氏は、
  「日本が米国と対等で密接な同盟関係を持つことによる『インド太平洋構想』を進め、(中国の巨大経済圏構想)『一帯一路』に対抗することに賛成だ」と踏み込んだ。
一帯一路が中国の対外覇権の手段とみている。
台湾を
  「自国の領土の一部」と主張する中国は、台湾統一に武力行使も選択肢に挙げている。
台湾海峡や南シナ海で中台はなお、緊張状態にあり、
  「第2次冷戦」は、台湾にとっても安全保障上の懸念となる。
李氏はさらに、
  「覇権主義的な中国がアジアのリーダーになった場合、(アジアの)他国は大いに迷惑する」とも話し、中国の台頭に強い警戒感を示した。
インタビューは、台北市内で18年10月4日に行い、その後、書簡による追加質問で回答を得た。
  ■李登輝氏 
1923年1月15日、日本統治下の台湾生まれ。
旧制の台北高校を経て、京都帝国大(現京都大)で農業経済学を学んだ。
米コーネル大で博士号。
台北市長などを経て、副総統だった88年1月13日、蒋経国総統(当時)の死去に伴い総統に昇格。
中国国民党の主席も兼務し、政権中枢から民主化を進めた。
96年3月実施の初の総統直接選挙で当選。
2000年5月まで12年あまりの総統在任中に
  「台湾人意識」教育の普及や、東南アジアなどとの実務的な対外関係の構築に努めた。
退任後は9回にわたり訪日した。
 
※日本は敗戦史観そのままに戦後政治を続行中、李登輝総統には日本に心を寄せて頂き心より感謝申し上げます。
が、嘘つき安倍総理は第二次政権以後、グローバリストに転向、日本人を騙し、国体破壊に舵を切り続けています。
最早、憲法改正は何処吹く風のごとしです。
日本は台湾同様、シナの侵略の脅威に晒されていますが、嘘つき安倍総理は今だ一度もシナの脅威を口にした事すら無く、多くのシナ人を迎え入れており、憲法改正の必要性を説く覚悟すらありません。
李登輝総統のご期待を裏切る結果になると思います。
嘘つき安倍総理は戦後の政治史に売国奴と言う汚名を残す政治屋と思います。