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日本国憲法ニュース・2014/ 12~1
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日本国憲法ニュース・2014/12~1
2014・12・28 毎日新聞 吉井理記 
特集ワイド:首相が急ぐ集団的自衛権行使容認 非現実的な「事例集」←専門家が指摘
「記事内容抜粋」
  ◇邦人輸送中の米艦防護←邦人救援は日本の責務/弾道ミサイル迎撃←大気圏外は技術的に無理…
これほどほころびだらけの議論も例がないのではないか。
安倍晋三首相が閣議決定を急ぐ集団的自衛権の行使容認論。
「抑止力を高めて日本人を守る」目的らしいが、本当なのか。首相らが掲げる「行使が必要な事例」には、専門家から「非現実的」と失笑さえ聞こえてくる。
 ※左翼は憲法と集団的自衛権を何故、結び付けるのか? 防衛とはマクロであり、万全を期すのが国の使命、防衛装備はフルスペックにするのが抑止力に通じる。
国防は本来、限度は無いハズである。
毎日新聞よ、国防装備の限度を示せ! 示さずに反対論議ばかりを仕掛けてどうする。
もし何かあった場合、責任を追えるのか? よく考えて記事を書け。
2014・12・22 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 八木秀次 
【突破する日本】自民は国民の啓蒙活動に尽力を 「憲法改正」は対外抑止力に不可欠
「記事内容抜粋」
台頭する中国の脅威に対応すべく抑止力を強化する-。
安倍晋三政権が集団的自衛権の行使を可能にするなど、安全保障法制を整備しようとしているのはそのためだ。
しかし、現行の日本国憲法の下での法整備は第9条の縛りがあって、おのずと限界がある。
9条制定の最大の目的は「日本を永久に非武装のままにすること」だった。
占領軍の幹部はそう回想している。
だが、東西冷戦、朝鮮戦争の勃発によって事情が変わり、占領軍は逆に日本に再武装を求めた。
こうして生まれたのが現在の自衛隊だ。
 ※日本に左翼が蔓延る土壌があるようだが、自虐史観? シナ、韓国に靡く反日日本人の多さに驚いている。
2014・12・21 産経新聞 
安倍政権、時間との戦い 「憲法改正」はどう動く
記事内容抜粋」
14日の衆院選は自民、公明両党の与党が 「衆院3分の2(317議席)」 を上回る勢力を獲得し、圧勝する結果に終わった。
安倍晋三首相(60)はいよいよ、最大の政治テーマともいえる憲法改正を視野にとらえようとしている。
改正国民投票法が施行され、国民が憲法改正の是非を決める国民投票の態勢は整っている。
あとは、衆参両院がそれぞれ3分の2以上で憲法改正を発議するだけだ。
  ■「次の参院選までに憲法改正案」
「自民党結党以来の主張だ。
国会で3分の2の議員を確保しなければならない。
同時に最も重要なのは国民投票での過半数の支持だ」
首相は衆院選から一夜明けた15日の記者会見で、憲法改正について、こう意気込みを語った。
では、どういうスケジュールが考えられるのか。
首相の党総裁としての任期は来年9月の総裁選で再選を果たせば、平成30年9月までとなる。
憲法改正を成し遂げるとすれば、この間になろう。
2014・12・18 産経ニュース 
憲法改正へ積極的議論の時だ 日本大学教授・百地章
「記事内容抜粋」
  ≪精神的レジームから脱却へ≫ 
先の総選挙は自民党が圧勝して終わった。
昨年末に安倍晋三首相が靖国神社を参拝してから間もなく1年になるが、安倍政権が国民の信任と圧倒的支持を得たことの意味は極めて大きいと思われる。 
安倍首相は、かねて「戦後レジームからの脱却」を主張してきた。
「戦後レジーム」とは、制度的には憲法を中心とする戦後体制そのものであり、精神的には東京裁判に起因する「自虐史観」や精神的自立性の喪失ということになろう。 
首相の靖国神社参拝は、「精神的戦後レジーム」から脱却するための力強い第一歩となった。
当初、中韓両国から激しい批判があり、米国まで「失望」を表明したため、日本が孤立化するのではと危惧する向きもあった。
しかし首相の地球儀を俯瞰(ふかん)する精力的な外交によって誤解は解消され、逆に今では日本を非難し続ける中国や韓国の方が国際社会から厳しい目を向けられているではないか。
  ≪第3次安倍内閣に期待≫  ≪緊急事態条項なら発議可能か≫  
中略
2年後の憲法改正実現に向け、民間レベルでも力強い歩みが始まっていることは間違いなかろう。
 ※ようやくここまで来た。
日本は今、政治家の85%が憲法改正に賛成しているアンケート結果も出ている。
2014・12・8 産経ニュース 
「憲法」をもっと具体的に語れ 駒沢大学名誉教授・西修
「記事内容抜粋」
   ≪国民の大きな関心事だ≫
今回の総選挙において、「憲法」も重大な争点の一つとされなければならない。
なぜならば、今年6月に改正国民投票法が施行されて以降、初めての総選挙になるからである。
同改正法によって、いつでも改正原案が国会に提出できる環境が整い、解散前の衆議院憲法審査会では何を改正原案にするかを各党で検討することになっていた。
総選挙後に開かれる同審査会でも、議論されることになろう。
その意味で各党が「憲法」の何を争点に掲げているのかは、国民にとって大きな関心事である。
  ≪いやしくも政党であるなら≫  ≪生命と財産どう守るのか≫  
2014・11・28 産経WEST (1/3ページ) 【河村直哉の国論】  大阪正論室長 
衆院選、問われるのは「戦後日本」 憲法改正なくして「ふつうのまっすぐな国」には戻れない
「記事内容抜粋」
直接には消費税再増税先送りへの信を問うとされているが、衆院選は安倍晋三政権継続への信任が問われる選挙、と考えた方がすっきりしよう。
そしてそれは一つの政権の継続という次元だけではなく、戦後、左傾してきた日本のありかたが、平成26年末の段階でどうなっているのかということを示すバロメーターにもなると筆者は考える。
  戦後的基準による批判  「右傾化」騒ぎ何だったのか  最大の課題は憲法=国の構造
中略
憲法改正を視野に入れた政権の継続を認めるか、否か。
はっきりした争点とならなくても、今回の選挙で問われるのは実は、戦後日本のありかたへの是非ではないか。
2014・11・21 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【反撃せよ!ニッポン】GHQの露骨で幼稚な嫌がらせ 馬鹿げた憲法論議を早く終わらせよ
「記事内容抜粋」
衆院解散・総選挙(12月2日公示-14日投開票)が行われるので、この私見を書くには良いタイミングかもしれない。
日本国憲法が、GHQ(連合国軍総司令部)の作成した英語の草案を元に作られたことは公知の事実である。
おかげさまで日本の基本法なのに、日本語が直訳的で分かりにくい。
私がGHQの最高司令官なら、間違いなく翻訳者にダメ出しをする。
日本国憲法の前文や第9条を読むと、米国人法律家の1人として心の底からの恥ずかしさと、日本に対する申し訳なさを感じる。
なぜなら、GHQの露骨で幼稚な嫌がらせが目に余るからだ。
第9条の本質は、戦争で米国に苦戦を強いた日本へのペナルティーである。
第9条を素直に読むと、真冬の夜中に「裸で外に立ってなさい」と命令されたに等しい。
2014・11・17 産経ニュース 
衆院憲法審、盛岡で初の地方公聴会
「記事内容抜粋」
衆院憲法審査会は17日、盛岡市で地方公聴会を開催する。
「改正国民投票法の施行を受けて、これからの憲法審査会に望むこと」がテーマ。
衆院事務局によると、憲法審査会としての地方公聴会開催は初めて。 
大学教授や弁護士ら5人が、憲法改正の具体的な中身について意見を陳述。 
改憲に必要な国民投票の投票年齢を「20歳以上」とし、施行4年後に「18歳以上」へ引き下げることなどを定めた改正国民投票法は、今年6月に施行された。
2014・11・3 産経ニュース (1/4ページ) 
公布68年、真の日本示す新憲法を 駒沢大学名誉教授・西修
「記事内容抜粋」
  ≪国会上に「女神像」の構図≫  ≪国民の手でつくる責務≫ 
昭和21年11月3日、東京都交通局が「日本国憲法公布記念」として発行した電車往復乗車券(金80銭)には、国会議事堂の屋上に「自由の女神像」が据えられている。
また翌年5月3日に逓信局が発行した「日本国憲法施行記念」の切手シートには、1円と50銭切手の下に、憲法前文の抜粋が英文と日本文で掲示されているが、英文に全体のスペースの約3分の2が割かれている。
いったい、どこの国の憲法を「記念」したのだろうか。
これらの記念発行物に対しても、連合国軍総司令部(GHQ)の関与があったのだろうか。
押しつけがましく、侮辱感すら抱かせる構図になっている。
 ※日本もようやく思いを公表できる時代へと移りつつあり、喜ばしい事である。
2014・10・6 ユーチューブ 
【普通の歴史】 侵略戦争とはなにか ? (3) 憲法9条も軍部独走も関係なし / 武田 邦彦 #武田邦彦 #武田教授
「コメント」
ナシ
2014・8・2 産経ニュース (1/2ページ) 主張 
次世代の党 憲法改正の牽引役となれ
「記事内容抜粋」
日本維新の会の解党に伴って、新党 「次世代の党」 を石原慎太郎、平沼赳夫両衆院議員ら22人の国会議員が結成した。
基本理念に「自立」や「新保守」を掲げる保守を強く意識した政党といえ、基本政策の筆頭には「国民の手による新しい憲法(自主憲法)の制定」を挙げた。
国家観、それを実現する基本理念や政策を明確に示す姿勢は評価できる。
平沼党首らに期待したいのは、これからの日本にふさわしい憲法づくりの牽引(けんいん)役だ。
 ※次世代の党は、ごちゃまぜの自民党の補完勢力に育って行くだろう。
2014・7・11 ユーチューブ
石原慎太郎×西部邁!塾論・次世代保守のあり方とは!(前半)
石原慎太郎×西部邁×山田宏!塾論・次世代保守のあり方とは!(後半)
「コメント
「石原慎太郎」氏は、安倍総理が積極的に海外を飛び回り日本の有るべき姿をキャンペーンしてまわり、日本の特殊性をアピールするの姿を湛えた。
「山田宏」氏は、次世代の党暫定幹事長として安倍政権との共通点や次世代の党の有るべき姿を語った。
「西部邁」氏は、憲法9条を護持と言いながら第2項の自衛隊を否定しない日本人の曖昧な矛盾を語った。
2014・6 正論7月号
正論  リンクなし
「記事全内容」
薄汚いアメリカの実態
 現・日本国憲法の公布の実態
白人支配の世界を根底から揺さぶり、アジアの国々の自立に貢献した日本。
どの国より立派な歴史と伝統を持つ国の最高法規がどんな意図で誰が書いたのか? 全く分からないと言うのも妙な話ではないか。
特に軍隊や交戦権まで放棄した9条のくだりだ。
幣原喜重郎と言われるが、それはどうだか?この交戦権放棄、軍隊放棄はローマがカルタゴを滅ぼすために突き付けた降伏条件と同じだ。
いくら幣原が馬鹿でも自ら自国を滅ぼす条項を入れるか? ただそれほど利口でも無い。
彼は外務省時代、ポーツマス条約を仕切ったお雇い外国人ヘンリー・デニソンのメモを見つけた。
あの講和は日本の大国化を恐れるセオドア・ルーズベルトの仕掛けで、日本はだから一銭の賠償金も得られなかった。
米国人デニソンはむしろルーズベルトの意に沿って動いたとみられる。
それを証拠づけるメモだったのだが、彼はデニソン本人に貰っていいですかと断りに行く。
デニソンは慌てていたずら書きだからと取り上げてストーブにくべてしまった。
米国人の本性を知る貴重な文章をあたら燃やされてしまった。
幣原はまたワシントン軍縮会議で日英同盟破棄を迫る米国に^「そんなに不愉快なら」と福田康夫みたいな事を言って破棄した。
英国の後ろ盾失い、日本はその日から米国によって追い詰められていった。
馬鹿を絵に描くと幣原になるが、でもカルタゴ条項を入れるほど馬鹿じゃない。
先日の産経新聞にジェームス・アワーが同じことを書いていた。
あれを書いたのはマッカーサー本人だと。
証拠もある。
この男は記念フェチだ。
自分に恥をかかせた本間雅晴を恨み、彼がパターン半島総攻撃を命じた四月三日午前零時53分に彼を処刑させている。
そんなマッカーサーの憲法だから、随所に彼の記念日フェチがちりばめられている。
先ず、憲法草案を幣原首相に手交した日付が2月11日の紀元節。
日本の生まれた日に滅びの憲法を送りつけた。
そしてそれを2月22日の閣議で発表させた。
初代米大統領ジョージ・ワシントンの誕生日だ。
彼は日本の象徴の桜の木を切ったエピソードを持つ。
つまり日本を切り倒すという含意を込めた。
誰が書いたかはケーディスがオレだと言い、ユダヤ人ベアテ・シロタも「私も」という。
日本の善意で生き長らえたくせに、その恩も忘れて「日本女性の人権尊重を書き入れた」とか言う。
「妾が可哀相」(朝日新聞)とか。
お前のユダヤ社会はどうだ。
アブラハムは性奴隷ハガルに子を生ませ、女を差別し、今でも女は嘆きの壁に触れないではないか。
ワシントンだって四百人の奴隷を持ち、入れ歯のために生きた奴隷の歯を抜いた。
日本には奴隷などいないし、10世紀も昔に女流文学を生んでいる。
こんな無知で恥知らずの女がこの憲法の執筆陣ににいたのだ。
それを日本人に翻訳させるとマッカーサーは11月3日に発布させた。
この日は明治節だ。
明治維新を断行し、宮廷費を削って建艦を急がせ、日清戦争、日露戦争を勝たせ、日本を近代国家に導いた明治天皇の誕生日だ。
その日に自国を守る軍隊も持たず、戦争を仕掛けられても戦わないことを明記し、かつ諸国民の好意にすがって乞食みたいに生きると前文に謳う滅びの憲法を世界に公表させる。
記念部フェチのマッカーサーの高笑いが聞こえてきそうな仕上げだ。
で、このアホな憲法に日本語とも思えない「集団的自衛権」があるかどうかが今、話題になって朝日新聞などは憲法の理念にそぐわない、議論が尽くされていない、と偉そうに言う。
大体、半端外人が憲法改正の手続きも踏まず、それこそ議論も尽くさず、無知な女子大生上がりの手まで借りた即席モノになんで今更議論を尽くす必要があるのか。
そういう馬鹿な論議に真面目に付き合わされる首相が可哀相だ。
 ※日本は、現憲法を破棄し、明治憲法に戻し、改正すればいい。
この方法こそが日本の歴史を繋ぐことになる。
2014・6・6 ユーチューブ チャンネルくらら 
【6月6日配信・本編】扶桑社プレゼンツ チャンネルくらら特別対談! 勝谷誠彦×倉山満 「帝国憲法の真実とは?」
「コメント」
扶桑社プレゼンツ チャンネルくらら特別対談! 勝谷誠彦×倉山満 「帝国憲法の真実とは?」 
戦後タブーとされてきた「帝国憲法」。
しかしマッカーサーの落書きである 「日本国憲法」 をいくら焼き直ししても、それ自体が、戦後レジームそのものなのです。
大日本帝国について長年語ってこられた大人気コラムニスト勝谷誠彦さんをお迎えし、「帝国憲法の真実とは何なのか」について語ります!
2014・7・21 産経ニュース (1/2ページ) 
京都大学教授・佐伯啓思 誰が国を守るのか
「記事内容抜粋」
戦後日本は、民主主義と平和主義を高く掲げ、この2つの主義を両輪にしてきた。
その結果、多くの者にとっては、民主主義イコール平和主義とみなされた。
民主主義者は平和主義者でなければならなかった。
両者とも「主義」であるからには思想的な立場の表明であり、その反対の立場もありうるだろう。
しかし、わざわざ反民主主義を宣言する者などめったにいないし、戦争主義などを訴える者もいないので、誰もが、積極的か消極的かは別として、民主主義者であり平和主義者である。
にもかかわらず、戦後日本の民主主義と平和主義の組み合わせが、どうもうさん臭いのは、この平和主義がもっぱら憲法9条の武力放棄を意味しているからにほかならない。
平和愛好、構築なら誰も批判もしないだろうが、問題はその方法なのである。
憲法9条といういささか特異な形態における平和主義という「方法」が問題なのである。
もっとも、いわゆる護憲派の平和主義者からすれば、憲法9条に示された平和主義こそが理想的理念だということになる。
とすれば、その途端にまたうさん臭さが露呈してくる。
それは、日米安保体制の存在である。
平和主義を掲げながら米軍を駐留させ、他国との交戦になれば、米軍を頼みにするというこの欺瞞(ぎまん)である。
交戦とまではいかなくとも、少なくとも、戦争の抑止を米軍に依存していることは間違いない。
2014・6・6 ユーチューブ 重要 
【6月6日配信・本編】扶桑社プレゼンツ チャンネルくらら特別対談! 勝谷誠彦×倉山満 「帝国憲法の真実とは?」
「コメント」
扶桑社プレゼンツ チャンネルくらら特別対談! 勝谷誠彦×倉山満 「帝国憲法の真実とは?」 
戦後タブーとされてきた「帝国憲法」。
しかし、マッカーサーの落書きである「日本国憲法」をいくら焼き直ししても、それ自体が、戦後レジームそのものなのです。
大日本帝国について長年語ってこられた大人気コラムニスト勝谷誠彦さんをお迎えし、「帝国憲法の真実とは何なのか」について語ります!
2014・5・17 ユーチューブ カツヤマサヒコSHOW
カツヤマサヒコSHOW 2014-05-17 倉山満
「コメント」
倉山満氏、地上波初登場!
2014.5.17 産経ニュース (1/7ページ) 溝上健良 
百田尚樹氏も吠えた! 憲法改正をめぐる朝日・毎日の「姑息」記事の背景は
「記事内容抜粋」
憲法記念日の5月3日に都内で開かれた「『21世紀の日本と憲法』有識者懇談会」(民間憲法臨調)の公開憲法フォーラムには、「永遠の0」「海賊とよばれた男」で知られる作家の百田尚樹氏も出席し、熱い発言で会場を沸かせていた。
ところで、翌日の朝日新聞と毎日新聞はそろって、自民党の船田元・憲法改正推進本部長の「姑息(こそく)かもしれないが…」発言を取り上げていた。
その場に居合わせた記者として、この記事の背景を報告しておきたい。
  新聞を疑え  改憲陣営は燃えているか  分かりやすい国・中国  リアリティーを追求  
全体としてフォーラムでは、リアリティーを追求する方向での議論が展開されたように感じられた。
一方の護憲派の集会では、どのような議論が繰り広げられているのか。
これも機会があれば紹介していきたい。
2014・5・8 産経ニュース (1/4ページ) 麗澤大学教授・八木秀次
「国民の憲法」1年 広がる奇妙な改正反対論を正す
「記事内容抜粋」
理科系の研究倫理が問題となっているが、文科系も大いに問題だ。
ここでは憲法に関わる、メディアや識者の間に広がっている奇妙な理屈を取り上げてみよう。
4月15日付朝日新聞社会面に、若手弁護士らが「おいしく、ゆるーく憲法を知ろう」と飲食店などで憲法の出前講座を開いているとする写真入りの大きな記事が掲載されている。
  ≪権力縛るためだけにあらず≫  ≪権力縛るためだけにあらず≫  ≪「反知性主義」はどちらか≫
これまであまりに当然のこととされてきた説明だが、奇妙なのは、にもかかわらず、「憲法は国家権力を縛るためのもの」とする理屈がメディアや識者に広がり、一定の影響力を持ちつつあることだ。
しかも、「上から目線」で安倍晋三首相や自民党は「憲法が何たるか分かっていない」だの、「反知性主義」だのと批判している。
しかし、そう主張する人たちは一方で、社会主義を信奉したり、「格差社会」をもたらした、と「小さな政府」論を批判してきてはいなかったか。
「反知性主義」はどちらの方なのか。言論の倫理に関わる問題でもある。
2014・5・5 ユーチューブ チャンネル桜
【戦後レジーム脱却】民間憲法臨調 第16回公開憲法フォーラム[桜H26/5/5]
「コメント」
5月3日の憲法記念日に、民間憲法臨調が開催した公開憲法フォーラムの模様を、ダイジェストでお送りします。
2014・5・5 産経ニュース (1/7ページ) 溝上健良
「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない…は真っ赤なウソ!」自民の憲法対話集会はじまる
「記事内容抜粋」
「自主憲法制定」を結党の精神に掲げる自民党が、憲法改正に向けて国民の幅広い理解を求める憲法対話集会の第1弾を4月12日、宇都宮市で開催した。
ここはひとつ、自民党の本気を見てみたいところだ。
党員ら400人の聴衆が詰めかけた集会の詳報をお伝えしたい。
  「蛍の光」と「信濃の国」  凡人条項?  世界に冠たる硬性憲法  軍隊のない国の運命は… 
長々と書いてはみたものの、これでも当日の集会のほんの一部しか紹介できてはいない。
憲法改正問題についてもっと詳しく知りたい向きには、ぜひとも各地で開かれる同様の集会に参加することをお勧めしておきたい。
案外、面白いものですよ。
2014・5・5 ユーチューブ 
【百田尚樹】 憲法記念日に憲法改正を語る!
「コメント」
5月3日の憲法記念日に、民間憲法臨調が開催した公開憲法フォーラムの模様です。
2014・5・4 ユーチューブ 
【長谷川三千子】マッカーサー憲法の前文と九条を斬る!【日本会議鹿児島】
「コメント」
日本会議鹿児島  「新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集い」  鹿児島県市町村自治会館  平成26年5月3日
2014・5・3 iza 産経デジタル 
憲法9条引用の韓国高裁判決 他国に利用される憲法は国を滅ぼす
「記事内容抜粋」
関西にある大学内で開かれたシンポジウムでのことだった。
朝鮮半島の日本統治時代に、戦時徴用された韓国人らが日本企業を相手取って起こしている個人補償訴訟を支援する立場からの議論の場だった。
意見が全く異なる者として「どのような論理なのか?」を傍聴した。
その判決の中で「日本国憲法に言及」とはどういうことなのか? 弊社ソウル支局に依頼して確認できた。
なんと、日本国憲法9条と前文の一部を判決文で引用し、賠償の根拠としていたのだ。
 ※韓国とシナが訴訟を起こす徴用補償は日本国憲法の盲点を突いてきているのであろう。
2014・5・3 産経ニュース 
憲法フォーラム出席の百田尚樹氏  「護憲植え付けたのは朝日」「NHKにややこしいのがいる」
「記事内容抜粋」
「永遠の0(ゼロ)」などの著作で知られる作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が3日、都内で開かれた公開憲法フォーラムに出席し、改憲に慎重な朝日新聞を重ねて批判した。
「『憲法は神聖にして侵してはいけない』という考えを植え付けたのは朝日新聞だ。
憲法とは世界の状況や生活様式の変化によって変えていくものだ」と述べた。
このほか、百田氏の歴史認識をめぐる発言を理由にケネディ駐日米大使がNHKの取材を拒否したと共同通信が報じたことに対し「大嘘だ。
NHKの中にややこしいのがいる。
そういうのが共同の記者に語ったらしい」と不満を爆発させた。
 ※左派には大抵、チクリ屋がおり、あらぬ事を画策するのは常套手段である。
2014・2・4 ユーチューブ ユーチューブ直接検索
憲法9条改憲派バトル!田原氏最後は支離滅裂に!【青山繁晴VS田原総一朗】
「コメント」
憲法9条1項は変えるべきではないという田原総一朗氏に、青山繁晴氏は憲法9条を変えることにより新たに戦争ができる国になるというイメージを与えてしまうことがいけないとバトル。
 ※原田はあまりよくわかっていない。